日本の何処かにあるとかないとか言われてる謎の都市『某都』
そこは人口の約8割が異能使いの都市です
毎年、そこではトーナメントなどが行われておりそこで優勝したものは『某都』の王になれるのです
他にも魅力的な場所がいろいろ
みなさんぜひ『某都』で暮らしてみませんか?
>>2 ルール
>>3 制限キャラ
>>4 施設など
>>5 >>1のプロフ
>>6 コピペ用プロフ
>>6まで書き禁です!
>>199
はい、あ、でも……
(ニコッと笑い頷くが、人通りが多い所だと気づき)
ここじゃ迷惑なんでどっか違う場所に行きましょう?
>ルナ
>>200
ほんっとフレデリックさんには頭があがらない……
(頭を抱え上記述べ。サヨにちかづくと『後でお礼言えよ』と言い)
言うよ
(撫でられた頭に触れ、微笑みながら)
>フレデリック
>>201
>リク君、サヨちゃん
ごめんなさいね、二人とも待たせちゃって思ってたよりレジが混んでたものだから……。
(しばらくして会計を済ませ、ぬいぐるみが入った店の袋を持って二人のところに歩いていき、サヨにぬいぐるみを差し出しながら二人にそう言って)
>>201
ルナ:そうだねー.どうしようか…((微笑みながら相手に聞き
>>リクさん
>>202
いえ、大丈夫です
(頭を下げながら相手に礼をして)
ありがとフレさん……!
(嬉しそうに目をキラキラさせながらぬいぐるみを受け取り)
>フレデリック
>>203
あー……廃ビル街とかどうですか?
(しばらく考え上記述べ。)
>ルナ
>>198
へぇ〜十傑将にもなれなかった魔女様が僕の心臓を?面白い事言うねぇ……
(相手を煽るようにニタニタ笑いながら上記述べ。)
道化師だからって甘く見ちゃ駄目だよ?
>ミランダ
>>204
ルナ:分かりました!レッツゴーです!!((廃墟ビル街へ走る
>>リクさん
東雲
……おっ、わっ、す、すげえええええ!!!
(能力のせいか初めは虚ろだった表情もだんだん意識が戻ってきて浮いた状況を改めて確認すると徐々に笑顔になり興奮したように両腕をぶんぶん振って)
>>173/サヨ
東雲
へっ……?ん〜、姉さんオシャレっスからモデルさんとか…あ、ネイリストとかファッションデザイナーッスね!
(どうだ!と言わんばかりに人差し指を立てふふん、とドヤ顔して見せて)
>>174/フレデリック
七瀬
っと……、なるほどな。お前の能力は重力系。
(上から感じる圧力に理解したように口端を上げて微笑むとかろうじて動く左手で付けていた眼帯を外し。そこから出てきたのは白黒反転した不気味な左目が相手を見つめていて)
>>187/ミランダ
>>205
あ、走るんすね!?
(乗り物を使おうとしていた為、驚き慌てて追いかけ)
>ルナ
>>206
そんなはしゃがなくても……
(呆れたようにため息つき、相手見上げ)
あ、そだ、いつ降りる?
>東雲
>>207
ルナ:よし!!ついたー!!((廃墟ビル街につき、息を切らして「じゃあ、始める?」とニコニコしながら聞き
>>リクさん
>>208
ちょ、ちょま、待ってください……!
(息を切らして相手に呼びかけ)
>ルナ
>>204
>リク君、サヨちゃん
いいのよ、これぐらい。
(にこりと笑って言って「それよりこれからどうするのかしら?」とどこか目的地でもあるのかと訊ねて)
>>198
>ミランダさん
あらそう、じゃあね。
(そう言ってひらひらと相手に手を振り帰ろうとして)
>>206
>東雲君
うふふ、残念、外れよ。
(にこりと笑ってそう言ったあとに「でも今の仕事を辞めたらそういうのも良いかもしれないわね。」と言って)
>>209
ルナ:いいよ!!少し待ってあげる!!((と言い重力を操り自分を浮かせる
>>リクさん
>>210
どこかって言われたら……
(しばらく考え込むが思い出せず)
ゲームセンター……
(ぬいぐるみの入った袋を抱きしめながら上記述べ。しかしそっぽを向いていて)
>フレデリック
>>212
>リク君、サヨちゃん
あら、サヨちゃんは嫌なの?
(不思議そうに首を傾げて訊ねて)
>>211
はぁ……よし
(息を整え相手見上げ)
じゃあ、いきますよルナさん
>ルナ
>>213
フレデリックさん、サヨは行きたいんです
(腕組みしてため息つき)
ほんとは修行だと思うんだがサヨ
修行昨日もしたでしょ
(不満そうに頬を膨らませ)
僕はフレさんと遊びたい
>フレデリック
>>214
ルナ:いいよー!!((浮きながら言いつつ少し悲しそうで
>>リクさん
>>214
>リク君、サヨちゃん
あらあら、困ったわねぇ。
(少し苦笑いして言って)
東雲
うーん、そうッスねぇ…。
(もう少し浮こうかな、と思ったがハッとしたような顔になれば『だからリスさんの落し物探さなきゃいけないんスよ!』と勝手にセルフツッコミを入れると)
じゃあそろそろ降ろしてもらっていいっスか?
>>207/サヨ
東雲
えー、なんなんスか?教えてくださいっスよ〜。
(ぷくっと頬を膨らませれば拗ねたような声色になり。相手の服の袖を掴んで駄々をこねるように軽く揺すって)
>>210/フレデリック
>>215
む……
(相手の表情を見て顔をしかめ。雑念は捨てて欲しいと思いながら水を弾丸のようにして相手に発射して)
>ルナ
>>216
僕フレさんと遊ぶの!
(駄々をこねてリク睨み)
いやフレデリックさんにも予定があるだろ!?
(イラッとしてサヨに大声で言い)
>フレデリック
>>218
ルナ:…………………((そのままよけずにただ浮いてるだけで
>>リクさん
>>217
うん分かった
(また相手の目をじっと見て『降りて』と呟き)
>東雲
>>219
次は
(墨を操り、相手の顔目掛けて飛ばし)
>ルナ
>>220
ルナ:……………………………((これもよけずにただ浮いてるだけで…
>>リクさん
>>221
そっちから攻撃したらどうですか!?
(相手を見上げ届くように叫び)
>ルナ
>>217
>東雲君
どうしようかしら?言ったらきっと驚くわよ?
(首を傾げて楽しそうに笑って言い)
>>218
>リク君、サヨちゃん
二人とも喧嘩はダメよ?
(十傑将が騒いでいると野次馬が集まってきたことに気づきにこりと笑って言い、少し困ったような顔をして「とりあえず場所を変えましょう?」と言って)
>>222
ルナ:え?私のこと殺して王になるんじゃないんですか?((と聞き
>>リクさん
>>223
人混みは、嫌い……!
(能力を使って野次馬全員を操り、自分達から意識を逸らさせ)
は、はい行くぞサヨ
(相手の提案に頷き、サヨの手を引きながら)
>フレデリック
>>225
>リク君、サヨちゃん
もう二人とも店内で騒いじゃダメじゃない。
(とりあえずデパートの外に出ると二人を振り返って困ったように笑ってそう言って)
>>224
え、トーナメントで優勝しなきゃ王になれないんじゃないんですか!?
(目を見開き驚き)
>ルナ
>>226
すみません……
(頭を下げながら謝り)
ごめんなさい……
(しゅんとして)
>フレデリック
>>227
ルナ:あぁ、そうだったけ、、でも私を殺した方が確率は上がるよね…((ビルの上にたち、手を広げていい
>リクさん
東雲
うおっ!?……はー、すごいっスね、これ。
(再び動き始めた体に一瞬驚くも何かあると困るのでじっと動きを止めて。無事地面に着陸すれば腕をぐるぐる回したり手を閉じたり開いたりして以上を確かめ。何処にも支障がないのかニコッと満面の笑みになり)
ありがとうっス!楽しかったスよ!
>>220/サヨ
東雲
お、驚く職業何スか?ま、まさか……!
(手を離すと自分も口元に両手を当てて目を見開き『王様……!?』と呟いて)
>>223/フレデリック
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>228
いやそれは普通に犯罪です
(呆れたようにため息つき)
>ルナ
>>229
そう、なら良かった
(何も無かった事に安堵し息を吐いて)
>東雲
【了解しました!お相手感謝です!】
>>230
ルナ:うーん、ばれなきゃ犯罪じゃないよ!((と言って「何回も殺されそうになったし…」と呟きビルから飛び降りる
>>リクさん
>>227
>リク君、サヨちゃん
もうしちゃダメよ。
(にこりと笑ってそう言って二人の頭を撫でて)
>>229
>東雲君
……うふふふふ。
(軽く噴き出してしまい口を手で押さえしばらく肩を震わせて笑っていたがなんとか落ち着き笑いすぎて涙目になっているのを指で拭いまだ少し笑いながら「通り過ぎちゃったわねぇ。残念、十傑将よ。」と言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>231
俺をその辺にいる奴らと一緒にしないでくださいよ
(水でクッションを作り、相手が落ちる場所に置き)
>ルナ
>>232
はい……
(がっくり項垂れ)
ごめんなさい……
(しょんぼりして)
>フレデリック
>>233
>リク君、サヨちゃん
うふふ、落ち込むのはここまでにして今日は遊んじゃいましょ?
(にこにこと笑って二人にそう言いサヨの方を見て「そしたら、サヨちゃんも明日からは頑張れるでしょう?」と言って)
>>233
ルナ:そうですね…ごめんなさい……((水のクッションに着地してしばらくねっころがり
>>リクさん
暑い・・・・・・ 海に行くかぁ・・・・・・
ハムハム
(棒アイスを食べながら海の方向に向かって歩いてる)
>>All
あげ
238:フレデリック◆6Y:2015/10/12(月) 22:02 >>236
【絡ませてもらいます。】
>リーゼちゃん
あら、リーゼちゃんお仕事はちゃんと終わったの?
(にこりと笑って後ろから声を掛けて)
>>238
あ、フレデリックさん・・・・・・お仕事なら終わらせたよ・・・・・・
>>フレデリック
>>239
>リーゼちゃん
あらそう、ごめんなさいね。またお仕事抜け出して来たのかと思っちゃったわ。
(にこにこと笑いながら言って)
>>240
ところでフレデリックさんはどうしたの・・・・・?
>>フレデリック
(ちょっと落ちます!)
>>241
>リーゼちゃん
あぁ、ちょっと海の方に用事があってね。
(にこりと笑ってそう言って)
【すみません。今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
東雲
っと、そーいやさっきサヨさんが命令したぬいぐるみさんたちどうしたんスかね?
(こてんと首をかしげるときょとんとした様子で辺りを見回して)
>>230/サヨ
東雲
ちょっ、笑いすぎじゃないっスか……ってえぇ!?十傑将!?
(体を後ろに引いて目を見開くという大げさすぎるリアクションを取り。ハッとしたような顔になれば『も、もしかしてフレディさんスか……?』とおそるおそるといった様子で相手に聞き)
>>232/フレデリック
【絡ませていただきます】
七瀬
……リーゼ、暑いか?
(たまたま相手の呟きが聞こえたのかそちらへ近づくと不思議そうに訪ねて)
>>236/リーゼ
>>243
>東雲君
あら、私のことを知ってるの?
(少し驚いて言い、にこりと笑い「悪い噂じゃないといいのだけれど……。」と冗談めかして言って)
>>234
はい
(ニコッと笑い)
うんっ
(ニコッと笑い)
フレさんとリクと遊ぶ!
フレデリック
>>235
大丈夫ですか?
(ため息つき、相手に近づき)
>ルナ
>>243
探してるか、壊れちゃったかのどっちかだよ、きっと
(近くの草を掻き分けながら上記述べ。相手の様子を見れば『呼んでみよっか?』と続け)
>東雲
>>245
>リク君、サヨちゃん
じゃあ、ゲームセンターに向かいましょう。
(二人に微笑み返してそう言って歩き出して)
>>245
ルナ:だいじょぶだよー。((重力を使って浮いて
>>リクさん
>>246
はいっ
(ニコッと笑い、相手の隣に来て)
フレデリックさんは、どんなゲームで遊ぶんですか?
うんっ
(ニコッと笑い、相手の手を握り)
フレさん、一緒にシューティングゲームしよ!
>フレデリック
>>247
そのチカラ、楽しそうっすね
(相手見上げ)
>ルナ
>>248
ルナ:そ、そうかな…((自分も浮きながら、リクを浮かせてみる
>>リクさん
>>249
おぉーっ!!
(目をキラキラさせ)
スゲー浮いてる!!
>ルナ
>>250
ルナ:これ、宇宙まで上げてそのまま落っことすこともできるの…((と、淡々と説明して
>>リクさん
>>251
え……
(顔をひきつらせ)
まさか、やる気じゃ……
>ルナ
>>252
ルナ:嫌いだったらやってるかもだけど、リクさんは好きだからやりません!((リクをしたに下ろしながら言い
>>リクさん
>>253
良かった……
(ホッと息つき)
>ルナ
>>254
ルナ:どうしますか?((少し微笑んで「…バトル…します?」と聞き
>>リクさん
>>255
お願い、します……!
(二ッと笑い、相手見据え)
>ルナ
>>248
>リク君、サヨちゃん
実はゲームセンターに、入るの初めてなのよね。
(にこにこと笑いながらさらりと言って)
>>242
私も海に行こうとしたの・・・・・・・
>>フレデリック
>>243
うん・・・・・・・・すごく暑い・・・・・・・・
>>七瀬
>>256
ルナ:じゃあ、ルールはどうしますか?((浮きながら聞き
>>リクさん
>>258
>リーゼちゃん
あら、奇遇ね。ご一緒してもいいかしら?
(微笑みながら言って)
>>257
え
(硬直して相手見て))
マジ、すか
じゃあ、今日いっぱいあそぼ!
(中に入り、ニコッと笑い上記述べ)
>フレデリック
>>259
無制限一本勝負、相手が気絶したら終了
(しばらく考え、相手見て上記述べ)
どうでしょう
>ルナ
>>261
>リク君、サヨちゃん
あまりこういう所とは縁がなかったから……。
ちょっと楽しみなの。
(ふふっと笑ってそう言い中に入って)
>>260
・・・・・・・いいですよ
>>フレデリック
>>263
俺らは結構な頻度で来ますね
(苦笑いして)
トーナメント後とか、公演後とかに
ねぇねぇ、何からやる?
(目をキラキラさせ相手見て)
>フレデリック
>>262
ルナ:分かりました、それで行きましょう!ではスタート!((と言ってすごい高さまで自分を浮かせて
>>リクさん
>>266
よろしくお願い致します!!
(水を弾丸のようにして凄い速さで飛ばし)
>ルナ
>>267
ルナ:わー、凄いね!!(ふわふわ浮きながら避けて
>リクさん
>>268
ほんとにそう思ってます!?
(水のクッションを作り、相手と同じ高さまで伸ばし。同じ弾丸を飛ばし)
>ルナ
>>269
ルナ:思ってるよー!!!((それもふわふわよけ、リクに重力をかけ動きを封じる
>>リクさん
>>270
!?……それなら
(声にならない声で呟き。水の大きいボールを作り相手閉じ込め)
>ルナ
>>271
ルナ:…‥…っ!?‥…‥…‥…((時空を操り自分の時間を戻してボールからでる
>>リクさん
>>272
っ、じゃあ
(相手に近づき、0距離で弾丸を打ち込み)
>ルナ
>>273
ルナ:凄いね…でも…‥…((少し微笑んで重力を使いよけ、リクの時間を戻し、動けない状態にする
>>リクさん
>>274
くっそ……!
(忌々しげに相手睨み)
前もこれで負けた……!
>ルナ
>>274
ルナ:…あ…でも……‥…っ‥…((少し苦しそうになってから、そのまま気絶
>>リクさん
>>276
ちょっ、え……!?
(慌てて相手抱き起こし)
大丈夫、じゃないから、とりあえず……降りよう
>ルナ
>>264
>リーゼちゃん
ありがとう。じゃあ、行きましょうか。
(にこりと笑って海に向かって歩き出して)
>>265
>リク君、サヨちゃん
そうね……、正直どれがなんだかわからないし、選ぶのは二人に任せるわ。
(周りを見回して考えてから、困ったように笑ってそう言って)
>>277
ルナ:…‥…‥…((高熱を出して気絶し、気絶したので能力は解除され
>>リクさん
>>278
うん・・・・・・
(落ちます、ありがとうございました)
>>278
サヨ、どれがいい?
(サヨに任せる事にした為そちらを向き)
えっと……シューティングゲーム
(考え込んで上記述べ)
>フレデリック
>>279
この人のチカラって身体に相当負担かかるぞ
(ため息つき相手をお姫様抱っこして歩き)
都庁にでも行くか
>ルナ
>>281
>リク君、サヨちゃん
……これかしら?
(シューティングゲームの機械を物珍しげに眺めながら言って)
>>280
>>リーゼちゃん
ところでリーゼちゃんは海に何しに行くの?
(海に向かう途中、歩きながら訊ねて)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>281
ルナ:…‥っ…‥…((意識が戻ったのか少し目をあけ「………リク…さん…あなたの…勝ち……です……それと…大丈夫…ですから……おろして…下さい……」と苦しそうに言い
>>リクさん
>>282
そうですよ
(苦笑いして後退りしながら答え))
俺は苦手なのでお二人でどうぞ
フレさん、怖いの平気?
(シューティングゲームがホラー物だった為、上記問い)
>フレデリック
>>283
こんな熱じゃおろしません
(キッパリ上記述べ)
>ルナ
【参加希望いいですか?】
>>284
ルナ:えへへ…ひどいな……((といい気絶
>リクさん
>>284
>リク君、サヨちゃん
ええ、平気よ。
(にこりと笑ってそう言って)
【王の側で働いている子がまだ空いてるならその役で参加希望です】
289:サヨ&リク◆bs:2015/10/14(水) 00:04 >>286
ったく……
(ため息つき)
王がぐったりすると、慌てる奴らがいるんですよ
>ルナ
>>287
じゃ、やろやろ!
(ニコッと笑い、備え付けの銃持ち)
はい、がんばってください
(二人分のお金を入れて)
>フレデリック
>>289
>リク君、サヨちゃん
これはどうやるものなのかしら?
(首を傾げてサヨに訊ねて)
>>289
ルナ:…‥…‥…((少しつらそうに気を失っている
>>リクさん
>>288
まだ空いてますよ 参加ありがとうございます
東雲
あっ、いやいや、悪い噂とかじゃないっスよ!実は、俺の従姉妹が十傑将の一人なんス。んで、たまーに話を聞くンすけどめっちゃオシャレなフレディさんがいるって聞いたことがあって……。
(慌てて手を振るとニコニコ笑いながら上記を述べて。『七瀬さんって言うんスけど知ってます?あの眼帯してる女の人ッス!』と笑みを浮かべつつ首をかしげて)
>>244/フレデリック
東雲
お願いするっスよ!
(両手をパチンと合わせてお願い、のポーズをし。その表情はどこかわくわくしたような感じで笑っていて。だがすぐに驚いたような顔になると『え、壊れてる可能性あるんスか?』と少し寂しげに言い)
>>245/サヨ
七瀬
そ、そうか……。風邪引くなよ?
(戸惑いつつも納得したように頷き。方向的に海の方へ行くのだろうと推測すれば取り敢えず注意をしてみて。でもなんだかそのまま放っておくのも危ないのでついて行く事にし相手の後ろらへんを歩きつつ)
なぁ、海に行って何するつもりだ?海水浴か?
>>258/リーゼ
【すみません。本日はこれで落ちます。お相手感謝です】
>>290
えっと、画面にゾんビが出てくるから、それを打つの
(説明しながら速くもゲーム始め)
敵に攻撃されないようにしてね、HPが0になると負けだよ
俺、違うゲーム行ってきまーす
(ヘラッと笑い、その場を離れ)
>フレデリック
>>291
これくらいしか出来ませんが
(相手のおでこの上に小さい水のボールを乗せ)
都庁は、こっちか
>ルナ
>>294
ルナ:…‥…‥…((顔が少し穏やかになった
>>リクさん
>>293
>東雲君
あら、七瀬ちゃんの……!従兄弟がいるなんて知らなかったわ。
(驚いて目を丸くして言い、その後頬に手をあてて照れたように笑いながら「七瀬ちゃんがわたしのことをそんな風に言ってくれてるなんて……。てっきり異名の方のことかと思ったのだけど。」と言って
>>294
>リク君、サヨちゃん
これでいいのかしら?
(首を傾げてまだ理解しきっていないような口調で言いつつゾンビを撃っていき)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>293
僕の能力が暴走しても大丈夫なように、わざと壊れやすくしてるの
(と上記述べながら人形を戻し。数が三体になっていた為、『壊れちゃったんだ……』と悲しそうに呟き。残った人形の一体がどんぐりを持っていた為、『これ?』と相手に問い)
>東雲
>>295
良かった……
(微笑みながら歩き)
>ルナ
>>296
そう、そんな感じ
(真剣な目で上記言うと、次々敵を打っていき)
>フレデリック
【落ち了解しました!お相手感謝です!】
>>297
ルナ:…‥…‥…((熱が少し下がる
>>リクさん
セリフ:『お腹すいた………』
『眠い………』
『疲れた……』
名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:♀
役職:王の側に使えるもの(漢字がわかりませんでした)
能力:自然を操る
この自然界に存在するものならばなんでも操ることができる。
異名:微笑みの天使
性格:異名通りいつもニコニコとしていて笑顔が眩しい子。あまりショボンとしているところは見ない。基本的に明るい性格をしている。周囲にも目を配らせていて気配りのできるいい子ちゃん。言われた仕事などしっかりする。ただ少し抜けているところがある。純粋なピュアっ子ちゃん。
容姿:亜麻色のロング。天然ウェーブがかかっているのでフワフワとしている。いつも顔回りの毛束を残して高い位置でポニーテールにしている。ぴんくのリボンをいつもつけている。たまにおろしているときがある。瞳は大きく二重。色髪と同じ亜麻色。服装はピンクのフワフワとしたワンピースに茶色のブーツ。身長154cm体重43kgと小柄な体格。意外と巨にゅu………。
備考:一人称『私』二人称『〜さん』『〜ちゃん』『〜君』
【不備等ありますか?】
>>298
……
(相手の表情を見てホッとしたように微笑み、暫くして都庁に着き)
すみません、王が倒れてしまったので入る許可を頂けませんか?
>ルナ