日本の何処かにあるとかないとか言われてる謎の都市『某都』
そこは人口の約8割が異能使いの都市です
毎年、そこではトーナメントなどが行われておりそこで優勝したものは『某都』の王になれるのです
他にも魅力的な場所がいろいろ
みなさんぜひ『某都』で暮らしてみませんか?
>>2 ルール
>>3 制限キャラ
>>4 施設など
>>5 >>1のプロフ
>>6 コピペ用プロフ
>>6まで書き禁です!
>>80
はい、程々にしておきます。お気遣いどうもありがとうございます
(相手の言葉に頷いき一礼して。
「そういうものですかねぇ…今度読書でもしてみます」と返し
>フレデリック
>>99
ルナ:…いーやーだー!いかないー!((飼い主に反抗する犬のように逆にいこうとする
>>七瀬さん
>>99
>東雲君
無理はしないほうがいいわ。
(驚いて相手の背中を擦りながら言って)
>>97
書きましたか?ではその紙を観客の皆様に見せてください
(クルッと後ろを向き)
俺は後ろを向いてますんで
>ルナ
>>98
あ、フレデリックさん!
(相手に気づいて走りよりニコッと笑い)
いや〜生活費稼がないといけなくて
>フレデリック
>>104
ルナ:、、、こう、かな、、、、、、((呟きながらお客さんに紙を見せる
>>リクさん
>>101
>クリスチアンさん
ふふ、なら私のおすすめを貸してあげるわ。
(口元に手をあてて笑いそう言って)
>>104
>リク君
あら、お給料じゃ足りないの?
(少し驚いてそう言い)
七瀬
はぁ……医者には行きませんよ。
(と言いつつも依然相手の手を引っ張り続けていて)
せめて応急手当くらいはさせて下さい。私の家でいいですか?
>>102/ルナ
東雲
……いやっ、もう大丈夫ッスよ〜!姉さん!
(急に顔をパッとあげたかと思えば眩しいくらいの笑みを浮かべていて。先ほどとは異なり元気で明るい様子になっていて)
>>103/フレデリック
>>107
ルナ:……なら、行くっ!!((さっきまで、逆らってたのが一転して素直についていく。すごく嬉しそうに微笑みながら
>>七瀬さん
七瀬
そ、そうですか……。分かりました。
(急な態度変化に戸惑いを隠せずお笑い芸人のようにガクッと何かを踏み外したようなリアクションをして。それでも王の体調を治せるのが嬉しいのか少し微笑みを浮かべて。腕を引っ張る力も弱めて歩くスピードも相手に合わせて)
そういえば王は幽霊や化け物は大丈夫ですか?
>>108/ルナ
>>107
>東雲君
……。
(驚きのあまり目を見開き完全に固まって)
>>99
やろうと思えば出来るけど……
(相手のリアクションが面白かったのか声に出して笑い
すごいと言われれば頬を赤くして『すごく無いってば……』と反論して)
>>東雲
>>105
見ましたか……はい、分かりました。お嬢様、その紙を小さく折って貴女の胸ポケットに入れてください
(観客の反応を聞いた後上記指示して
入れ終わったのを確認すると透明なコップを相手に渡し)
では、このコップを持っていてくださいね?
>ルナ
>>106
足りるんすけど……
(苦笑いして頬をかき。ちらっとステージの方に目をやって)
俺ももう一人の方も、能力使うのに金かかって……水代と布代が……
>フレデリック
>>111
ルナ:…は、はい……((紙を小さくおって、ポケットに入れて、コップを持つ
>>リクさん
>>111
>リク君
あらあら大変ねぇ。
(相手の言うもう一人を思い浮かべつつ頬に手をあてて苦笑いして言って)
東雲
あれっ?もしも〜し?姉さん?
(固まってしまった相手の顔の前で手をひらひらと振ったりしつつ不思議そうな顔をしていて)
>>110/フレデリック
東雲
えっ、じゃあちょっとやってみて下さいっスよ!
(宙とかに浮けるんスか!とワクワクしたように体を震わせて。反論したのを聞けば『またまた〜』と相手の肩をばしばし叩き)
>>111/サヨ
【落ちます。お相手感謝でした】
>>79
戦わ…ないのか? (相手の能力が分からない以上迂闊に攻撃すれば返り討ちに遭う可能性が高い、今までの発言を元に推測すると能力の発動を妨害する能力……そんな物があるのか?)
「相手が背を向けた事に少し驚きながらも相手の能力の正体を考えていて」
>>112
ではでは、この空のコップにお嬢様が飲みたいと思った飲み物を入れて見せましょう!
(ニコッと笑い、コップを黒のハンカチで隠して)
いいですか?瞬き禁止ですよ……1.2.3!
>ルナ
>>113
おまけにこの仕事やりたがらなくて……
(ため息つき、荷物まとめ)
あ、これからデパートで待ち合わせしてるんですけど、一緒に行きません?
>フレデリック
>>114
>東雲君
え、えぇととりあえず説明してもらってもいいかしら?
(ハッと正気にもどり口元に手をあててキョロキョロしつつ言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>116
>リク君
せっかくだからご一緒しようかしら。
(にこりと笑って言ったあと少し心配そうに「あの子嫌がらないかしら?」と言って)
>>116
ルナ:……………………((少し微笑み「成功、しますように…」と呟く
>>リク
>>114
記憶とんだら……ごめんね?
(相手の目をじっと見てニコッと笑い)
浮きたいの?わかった……
>東雲
【了解しました、お相手感謝です!】
>>117
甘いもの渡しておけば機嫌いいと思いますよ
(相手の意見に納得するも、苦笑いして
今までの解決策から一番いいのを選んで言い)
>フレデリック
>>119
>リク君
じゃあ会う前になにか買っておく?
(いい店がないかと周りを見回して言って)
>>118
……はいっ、どうですか?
(ハンカチをパッと取り払い、コップには紅茶が入っていて)
では、お嬢様、飲んでみてください?そして何の飲み物か教えてください
>ルナ
>>120
あ、いいんですか?
(相手の提案が嬉しかったのかニコッと笑い。丁度飴屋があった為、そこを指さし)
飴とかどう思いますか?
>フレデリック
>>121
ルナ:……………((紅茶を飲むと目を輝かせ「これは…紅茶……」と呟きまた微笑みながら「すごいです…リクさん……」と言い
>>121
>リク君
私は良いと思うけれど、あの子の好みはあまりわからないし……。
(そう言って少し悩んでから「まぁ、とりあえず買っちゃいましょ。」と言って飴屋に近づいて行き)
>>122
それでは皆様、協力してくださったお嬢様に盛大な拍手を!そしてこれで今日の演目を終了致します!!
(相手を見てニコッと笑うと観客に向き直り上記叫び
用意していた帽子を地面に置き、相手の方に戻ってきて)
ありがとうございました、ルナさん
>ルナ
>>123
生クリーム以外は食べます、アイツは
(苦笑いして相手についていき)
何にすりゃいいんだ?
>フレデリック
>>124
ルナ:いえいえ…すごかったよー!!((にこにこしながら上記を言い
>>リクさん
>>124
>リク君
生クリームが嫌いなの?変わってるわね。
(そう言いつつ飴を眺めて「意外と種類があるのね。」と言って)
>>125
これはただチカラ使ってるだけなんで
(照れ笑いをして頬をかき)
>ルナ
>>126
なんか嫌〜だそうです
(苦笑いして飴を選び。イチゴの形の飴を見つけると相手に見せて)
これなんてどうでしょう?
>フレデリック
>>127
>リク君
そうねぇ、可愛らしくて良いんじゃないかしら?
(苺型の飴を見てにこりと笑ってそう言って)
>>127
ルナ:でも、すごいよ!!尊敬する!!((本当に嬉しそうに、はしゃぎながら言い
>>リクさん
>>128
じゃあ、これにします
(レジに持っていき)
なんかフレデリックさんがいいって言ってくれると、安心して買えますね
>フレデリック
>>129
ルナさんのチカラの方が凄いですよ
(照れてそっぽ向き)
>ルナ
>>130
>リク君
そんな風に言われると照れるわ。
(微笑みながらそう言い財布を取り出して店員に向かって「おいくらかしら?」と言って)
>>130
ルナ:え?そんなことないよ!私の能力じゃ、他人を喜ばせることなんてできないから…((少し寂しそうに言ってから「だからね、すごいと思うの!!」と無邪気に笑い
>>リクさん
134:サヨ&リク◆bs:2015/10/07(水) 23:35 >>131
はい、買い物したら楽しそうです……ってフレデリックさん!
(相手が財布を出したのを見て慌てて財布出し)
俺が払いますから!
>フレデリック
>>132
応用すれば、なんでも楽しませられますよ
(相手の方見てニコッと笑い)
>ルナ
>>134
ルナ:うーん…そんなこと、出来るかなぁ……((考えるような素振りをして
>>リクさん
>>134
>リク君
あら、良いわよ。このくらい払うわ。
(財布を取り出す相手を制してさっさと支払いをして)
>>135
できますよ!
(相手の手をとりニコッと笑い)
頑張ってください、ルナさんなら絶対できます
>ルナ
>>136
すみません、ありがとうございます……
(袋を受け取りため息つき)
申し訳ない……
>フレデリック
【寝落ちすみません!】
>>137
ルナ:、、、今度やってみようかな、、((ニコニコしながら上記を言い
>>リクさん
【絡み文投下します】
>>all
十傑将になれば皆の暮らしを変える事が出来る……
(某都には多くのホームレスがいる、黒衣の魔女ミランダもその一人だ。
彼女は一人で誰の力も借りずにこの某都で生き抜いてきた。
だがいつまでもこんな生活を続ける訳には行かない、変わるんだ。
その深緑の眼は朝日に照らされた都庁を見据えていた)
>>138
俺も、ルナさんのチカラ見てみたいです!
(目をキラキラさせ)
>ルナさん
>>139
【絡みます!】
サヨ
あらあら〜、一人でなにしてるの?都庁見ちゃってさ
(もう一人の方の人格で後ろから相手に呼びかけ
声色は振り返らなくても分かるくらいニヤついていて)
>>ミランダ
【>>18の者です!】
>>137
>リク君
気にしないで?私がしたくてしたことだから。
(微笑んでそう言い、「ほら、あの子が待ってるんでしょう?早く行きましょう。」と言って)
【私もよくやるのでお気になさらずに〜。】
>>139
【絡ませていただきます。】
>ミランダさん
皆の為っていうのは素敵だけどそう簡単なことじゃないわよ?
(相手の後ろから微笑みながら優しく声をかけて)
>>137
ルナ:そう言われると…なんか照れるね……((と言いほっぺを赤らめ照れ隠しに微笑み
>>リクさん
>>106
本当でございますか!ありがとうございます
(嬉しそうに頬を緩めて礼を言って
>フレデリック
>>143
>クリスチアンさん
それくらいお安いご用よ。貴方の為だもの。
(こちらも嬉しそうに微笑んでそう言い、ふと時計を見て
「少しゆっくりしすぎたかしら。そろそろ戻らないと。」少と言って)
>>144
【ごめんなさい。」の後の少はいらないです。】
>>140
別に、貴女には関係ないわ
(声がした後ろの方を振り向き。
相手を信用していないのか左手はポケットの中のナイフを握っている)
>>141
それは分かってます……でも簡単じゃないから、面白いんです。
(目線を都庁に向けたまま上記を述べ)
>>146
>ミランダさん
あらあら、随分やる気があるのね。
(そう言って隣に立って「目標を持つのはとても良いことよ。」と微笑んで言って)
>>141
ありがとうございます
(ニコッと笑い、相手の言葉に頷き)
そうですね、急ぎましょう。待ち合わせの時間まで後少しですし
>フレデリック
>>142
……!
(相手の笑顔にドキッとしてそっぽ向き)
>ルナさん
>>146
え〜連れないなぁ〜
(ニヤニヤして相手に近づき肩を組むように手を回し。)
いいじゃん教えてよ、女の子同士でしょ、魔女様?
>ミランダ
>>148
>リク君
ええ、遅れたら飴を買った意味がなくなっちゃうわ。
(笑顔で頷き返すとそう言ってデパートに向かって歩き始めて)
>>148
ルナ:え、、だ、大丈夫?気分悪いの?((急にそっぽを向いたので心配して上記を言い
>>リクさん
【カットしますね】
サヨ〜、どこだ〜?
(デパートに着き、待ち合わせの総合案内板の前に行くが姿は見当たらず)
アイツどこ行った……?
サヨ
〜♪
(三階のおもちゃ売り場でぬいぐるみを見ていて)
>フレデリック
>>151
>リク君
あらあら、サヨちゃんったら待ちきれなかったのかしら……。
(辺りを見回しながら頬に手をあてて少し困ったように言い、彼女がこの辺りにはいなさそうだと思い相手に向き直りにこりと笑って「サヨちゃんが行きそうなところを探しましょうか。」と言って)
>>150
あ、ち、違いますよ!
(相手の方を慌てて向いてニコッと笑い)
>ルナ
【>>151の安価、>>149です!】
>>135
ルナ:ほ、ほんとに?…((心配そうに聞き「熱あるのかな……」とリクと自分のおでこを合わせて「熱はないね…良かった〜……」と安心したように呟きおでこをはなす
>>リクさん
156:七瀬/東雲◆FE:2015/10/08(木) 21:03 七瀬
何だ、戦いたいのか?
(首だけそちらに向けて不思議そうな顔で問い。未だ浮いてるナイフを見れば『物騒だな』呟いたあと突然そのナイフが一本地面に叩きつけられたように音を立てて落ちて)
>>115/ミランダ
東雲
あっ、そうっスよね!すみません……。
(へへっと自分の頭をかきながら照れたように笑い。右手の人差し指を立てると先ほどよりは落ち着いたトーンで話し始め)
いやぁ、俺二重人格者なんスよ。朝から昼までがさっきの丁寧な俺、昼から翌朝までがこの元気な俺、ってわけっス。
(人格が切り替わるときはさっきみたいに意識を失うんスけどね〜、となんでもないことのように言っていて)
>>117/フレデリック
東雲
はっ!?ちょちょ、タンマっす!タンマ!
(記憶が飛ぶ、という言葉に反応して目を見開き慌てたように手をブンブンさせて。『どういうことっスか?!』とわけが分からないらしくあたふたしており)
>>119/サヨ
>>152
アイツが行きそうな所は〜……
(腕組みして考え。しばらくすると思いついたのか案内板をじっと見て)
おもちゃ売り場……三階!
これいいなぁ……
(ウサギの大きめのぬいぐるみを眺めていて)
>フレデリック
>>154
そ、そんな事男にしたら駄目ですよ!
(顔を赤くして慌てて上記述べ)
>ルナ
>>157
ルナ:??((きょとんとした顔でリクをみて…
>リクさん
>>156
あ、えっとね……
(腕を組んで自分の能力を思い出しながら)
これさ、相性あってね。合わない人は数十分位の記憶消えちゃうの……
>東雲
>>147
話は変わるけど貴方、次のトーナメントって何時あるか知ってます?
(相手に次のトーナメントの日付を訊ね)
>>148
やめろ。
(右手で相手の手を払い除けると相手からただならぬ気配を感じて「話すつもりはない」と言い)
>>156
>東雲君
二重人格……。サヨちゃんと同じようなものかしら。
(そうぽつりと呟いたあとに「でも意識を失うなんて危ないわねぇ。」と心配そうに言って)
>>157
>リク君
じゃあ、3階に向かいましょう。
(にこりと笑って頷いてそう言い)
>>160
>ミランダさん
さぁ?いつだったかしら?
(思い出そうとするがあまり興味がないので思い出せず少し困ったように微笑んでそう言って)
>>156
戦いたいに決まってるだろっ!!
(ナイフが一本落ちた事など気にもしてない様子で残りのナイフをドリルのように高速回転させ相手の方へ飛ばし)
>>158
いやだからですね……!
(説明しようとするが諦め、ため息つき)
貴女は王なんですから、もう少し自覚してくださいよ
>ルナ
>>160
えぇ〜僕はお話ししたいのに〜……
(わざとらしくしょんぼりして眉さげ。しかしそれも飽きたのか、直ぐにニタッと笑い、相手の左手に手を這わせ)
ナイフを握りしめている理由とか、ね?
>ミランダ
>>161
はい
(頷くとエスカレーターの方に歩いていき)
>フレデリック
>>164
ルナ:…そうだよね……王…だもんね………((少し悲しそうに上記を言い
>>リクさん
>>164
>リク君
今さらだけどあの子一人で平気なの?
(相手のあとをついて行きながらふと気付いて心配そうに言って)
>>165
王の位が嫌なんですか?
(不思議そうに首をかしげ)
>ルナ
>>166
大丈夫なはずないんすけど……
(エスカレーター前に着き、上っていく最中に上記述べ)
あ、こっちも可愛い……!
(熊のぬいぐるみを手に持っていて)
>フレデリック
>>162
その様子だと覚えてないんですね……
(相手の方を向き上記を呟くと再び都庁の方を向き相手に聞こえないような小さな声で「十傑将なのに」と付けたし)
【落ちます、お相手感謝です】
>>167
ルナ:…え?な、何でもないよ!!((少し慌てたように微笑み
>>リクさん
東雲
おおおおおう……!な、なかなかすごいっスね、それ。
(す、すうじゅうにん…と呟くも何かを振り払うように頭を振ると相手をまっすぐ見つめて)
でも、好奇心には逆らえないっス!大丈夫っスよ!
(さあこい、と言わんばかりに両手を広げニカっと笑い)
>>159/サヨ
東雲
へっ?なんかいった……え、あ、確かにそうなんスよ〜!どうにかして欲しいっスよ。
(相手の呟きが聞こえずたずねようとするも次の言葉がきてしまったので戸惑いつつもそれに返し。困ったように眉を寄せて微笑んだあと『そーいえば姉さん、何の仕事してる人っスか?』と首をこてんとかしげて)
>>161/フレデリック
決まってるのか……。
(少し驚いたように呟けば体を完全に相手の方へ向けしゃがんでナイフをかわし。そこから高く飛んでくるっと空中で回転し相手の背後へ着地すると両腕を広げ相手に見せて)
少しは加減してくれよ、こっちは丸腰だぞ?
(と、何も武器を持ってないことをアピールするかのように手のひらを振り)
>>163/ミランダ
【短い間ですみません。落ちます。お相手感謝です】
【>>170読み間違えました……
東雲→サヨさん宛て。
すうじゅうにん→すうじゅっぷんに訂正します】
>>167
>リク君
…なにもしてないと良いけど。
(相手の発言に苦笑いして言い3階にたどり着くとキョロキョロとサヨちゃんを探して)
>>168
>ミランダさん
仕方ないじゃない、興味がないもの。
(にこりと笑ってそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>169
……誰にも言いませんよ?
(眉さげながら相手見て)
>ルナ
>>170
う、うん、じゃあ行くよ?
(相手の目をじっと見て意識を集中させ。相手の目が虚ろになってきたのを確認すると『浮いて』と小さく呟き。すると相手の身体が浮き始め)
>東雲
【落ち了解しました!お相手感謝です!】
>>170
>東雲君
うふふ、貴方の予想では何をしていると思う?
(にこにこと笑って相手と同じように首をかしげてそう言い)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>172
何も出来ないと思いますよ、逆に
(笑いながら白い塊を捜し始め)
えっと、ぬいぐるみ売り場にいるかと……
>フレデリック
>>173
ルナ:……うーん……((少し困った顔になって
>>リクさん
>>175
>リク君
世の中優しい人ばかりじゃないから……。
(そう言ってため息をついてから大きなぬいぐるみが並んでいる一角を見つけて「あそこかしら。」と言って)
>>176
話せませんか?
(悲しそうに眉さげ)
>ルナ
>>177
優しい人ばっかだとつまらないです……
(聞こえるか聞こえないか位の声で呟き。相手の目線を追った先に白く動く物体を見ていて)
あ、いた
……う?
(ウサギのぬいぐるみを抱き締めていて)
>フレデリック
>>178
>リク君、サヨちゃん
どういう意味……。
(相手の呟きに少し不安げに声を掛けようとするもサヨちゃんを見つけ聞くのをやめて「あら、流石ねぇ。リクちゃんの言った通りだわ。」とにこりと笑って言って)
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>178
ルナ:王だからって言われるのが好きじゃないの((少し微笑みながら
>>リクさん
>>179
あ、リクに……フレさん?
(最初にリクを見つけてふにゃっと笑って近づき。次に相手を見つけ不思議そうに見つめ、『なんでフレさんも?』と言い)
双子ですからね、分かってないと
(苦笑いしてサヨに近づき)
案内板に入ろって言ったよな?
>フレデリック
【了解しました!お相手感謝です!】
>>180
そうでしたか……
(申し訳なさそうに頭を下げ)
これから、気をつけます
>ルナ
>>181
>リク君、サヨちゃん
あんまり怒っちゃだめよ?
(リクに向かって少し困ったように笑って言うとサヨの方を見て「さっきそこで会ったからご一緒させてもらったんだけど…、迷惑だったかしら?」眉を下げてしゅんとしたように言って)
>>182
分かりました、あんまり怒りません
(相手の方に振り返って上記述べ。怒れない代わりにサヨに軽くデコぴんして)
っ、迷惑じゃないよ……?
(デコぴんされた所が痛むのかおでこ押さえ。相手の表情を見れば心配させないように、ととりあえずニコッと笑い)
>フレデリック
>>183
>リク君、サヨちゃん
ありがとう、二人ともとってもいい子ね。
(二人を見てにこりと笑って言って)
>>184
そうですかね
(頬をかきながら)
あ、サヨ、ぬいぐるみ返してこい
僕の方がいい子だもん
(頬を膨らませ上記述べ。抱き締めているウサギのぬいぐるみをリクに見せ)
え〜これ僕欲しい……
>フレデリック
>>185
>リク君、サヨちゃん
あらあら、サヨちゃんったらあまりリクちゃんを困らせちゃだめよ?
(サヨの頭を撫でて困ったように笑いながら言って)
>>170
丸腰ねぇ、異能を使える人に言われてもねぇ…
(振り返り上記を述べて念動力で相手の身動きを封じようとして)
>>172
興味がないか…。じゃあさよならだな。
(自分の体を少し浮かせ地面を滑るように立ち去り)
>>186
でも僕これ欲しい……
(ぬいぐるみ抱きしめ相手見上げ)
……はぁ
(しばらく考え、ため息つき)
明後日の大道芸出るなら買ってやる
>フレデリック
>>187
>ミランダさん
つれない子ねぇ。
(頬に手をあてて少し残念そうに言って)
>>188
>リク君、サヨちゃん
たまには手伝ってあげてもいいんじゃない?
(少し驚いた顔をするがすぐにいつもの笑顔に戻り首をかしげてサヨに向かってそう言って)
【すみません。今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>189
うんでも……知らない人怖くて……
(うつむき、しょんぼりして)
でも、この子欲しいから出る
はぁ、じゃあそれよこせ
(ぬいぐるみ受け取り、値札見て顔ひきつらせ)
に、2000円……!?
>フレデリック
【落ち了解しました!お相手感謝です!】
>>187
【返信願います!】
【遅れました!!】
ルナ:私のわがままだから……謝らないでいいよ…ごめんなさい…((と言い立ち去ろうとする
>>リクさん
>>191
あ、ルナさん
(相手の腕を掴み呼び止め)
お願いがあるんです
>ルナ
>>192
ルナ:な、何ですか?((少しびくりとして微笑みながら振り向き
>>リクさん
>>193
次のトーナメントに備えて、戦いたいんです
(ニコッと笑い相手の手を握りしめ)
手合わせ願いたいのですが……駄目ですかね
>ルナさん
>>194
ルナ:…うん、いいよ!………((少し無理して笑って、リクに背を向ける
>>リクさん
>>190
>リク君、サヨちゃん
貸してくれる?
(優しくそう言ってリクの手からぬいぐるみをするりと取るとサヨの目線に合うようにかがんで「これはいい子なサヨちゃんに私からプレゼントするわ。だからちゃんと最後までリクちゃんのお手伝いするのよ?」と子どもに言い聞かせるように優しく微笑んで言って)
>>195
……なんか嫌な事でもありました?
(相手の行動が少し悲しく、眉さげ上記述べ)
>ルナ
>>196
えっ、いや、それは申し訳ない……
(ぬいぐるみを取られるとあたふたして。相手がプレゼントする、と言うと更に申し訳なくなって。しかし、お金を使わなくてすむので拒否の言葉は小さく)
俺払いますよ……
ほんとに買ってくれるの……!
(目をキラキラさせながら喜び。相手に手伝い最後まで、と言われると一瞬悲しそうな表情をするが『うん、頑張る』と頷き)
>フレデリック
>>164
悪いがお前と話をする気はこれっぽっちもない
(もう一度話すつもりはない事を告げ、ナイフを握り締めている理由を聞かれれば「お前の心臓を抉りとるため」と答え)
>>172
そう簡単につられるような女じゃありませんから。
(後ろを振り返りニコッと笑い上記を述べるとさらに速度を上げて)
>>197
ルナ:何でもないよっ!さぁ、始めようか!!((さっきの態度は嘘のようににこにこ笑いながら振り向き上記をいい
>>リクさん
>>197
>リク君、サヨちゃん
サヨちゃんならきっと出来るわ。
(そう言って優しくサヨの頭を撫でるとリクの言葉は聞こえないふりをして二人に「会計を済ませてくるから、少し待っててね。」とにこりと笑って言って)