その3です。よろしくお願いします
401:零羽:2015/10/30(金) 21:23 めがねぇ「グループだったら
それぞれピンクや水色などの色違い
ソロだと、七色に光かがやく
ドレスになります!」
グループならスタドリで出たいな
403:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/10/30(金) 21:25 リトル 「だねっ 私達‥笑顔の花沢山咲かせることできたかな。」
ファン 「出来てるよ!私ね、子犬が亡くなってすごく悲しかった‥けど
リトル様達のライブ見てたら、あったかくなってホワホワして
何だか、子犬が私の側で見守ってくれてる気がして‥
ありがとう!スタードリームの皆のおかげ!」
めがねぇ「はい!分かりました!」
405:アリス◆PM:2015/10/30(金) 21:26 そういってくれて嬉しいな
ありがとう。子犬ちゃんもきっとみまもってるよ
〉ファン
リトル 「へぇ‥グループは色違いか‥私もグループならスタードリームで出たい‥けど、ひびき様にアリスとまりぃとベリーで四人チームを組んでって
お願いされてるの。から、もしかしたらアリス達との四人チームで
出るかもしれない。」
アリス
なるかもね……でもひびきにたのべばいいと思う
(微笑み)
〉リトル
ファン 「アリスちゃんも可愛かった!子犬の名前ね、アリスちゃんとリトル
ちゃんの名前をとってアリルって名前にしたの!
アリス
リトル 「んーっ‥だね‥アリス、ありがと!またひびき様に会ったら
頼んでみるね」
アリス
アリル。かわいい名前
今度もライブ見に来てね
〉ファン
【上はアリルです】
412:アリス◆PM:2015/10/30(金) 21:31 【また間違えました】
じゃあアリスと一緒に頼みにいこっ
〉リトル
ファン 「でしょ!絶対見に行くよ!リトル様もココルちゃんもユユちゃんもルネちゃんもアリスちゃんもえりなちゃんもみうちゃんもえるちゃんも
羅菜ちゃんも沙希ちゃんも理沙ちゃんも沙希ちゃんもリリアナちゃんもリアンちゃんも瑠璃ちゃんも!みんな大好きだから!じゃあ、またねー!」
またねー
(手を振る)
〉ファン
>>411 【アリスって意外とおっちょこちょいだね〜っ】
リトル 「うん。けど、許して下さるのかな‥もし許してくれなかったら
私達の四人チームで出よっスタードラームの皆と本当は出たいけど
ひびき様のことも考えないと‥」
アリス
美佳「クイーンティアラコーデ……なかなか良いわね……その大会は何処でやっているのかしら……」
>>めが姉ぇ
【うんおっちょこちょいだよ】
リトルって優しんだね
ひびきもわかってくれるはず
〉リトル
【寝落ちです。おやすみ】
【そっか。スタードラームになってた。おやすみ。】
リトル 「そうかな?アリスの方が優しいよ。ひびき様も
わかってくれる‥よねっ」
アリス
ハ「チーム名決まったあるよ!」
レ「何?」
ハ「クラウンガールズ!」
レ「結局横文字なんだ」
ハ「それとドリームパレードの中国語番作ってみたあるけど?」
レ「私中国語喋れないぞ………?」
ハ「じゃあソロでやってくるね!」
コーデチェンジスタート!
ハルちゃんらしい中華風コーデね!ラブクラウンのマークが可愛い!
ハ「プリティーチャイナコーデ!きゃはっ!」
ハ「皆!你好!ハルだよ!今日は私のライブに来てくれてありがとうね!それじゃ、ライブ开始!」
如果对平凡的每天厌烦了的
是心换衣服向(到)游玩行这样大家
心情好的音乐广为人知未来
最新区域最先到场
魅力中心点卓越的微笑
如果朋友全部集聚鸣响了钟
奇迹dreamer
去在(到)在虹的颜色上(里)放光的做梦经常
如果亮闪闪地心情激动
所想的着享受
要是与你到(连)何处也能行
不结束的故事开始
puriparadorimuparedo!
ファン「キャー!凄い!」
ハ「皆!谢谢!」
沙希:楽しかった…もっと歌ってたかったな…
羅菜:僕も。あんなにいいステージ、今までで始めてかも。
える:皆笑ってくれたから、えるは幸せだよ!
沙希:フフッ…えるさんの言う通りですね!私、なんか良いデザイン思いついちゃいました!((幸せそうに微笑んで
(Starry☆彡のテレビを見ながら)
?:一ノ宮沙希、か…面白いじゃない。
>>スタードリーム
【キャラ一人追加させていただいてもいいですか?】
>>スレ主様
リトル 「楽しかったねっそれに、ファンの皆の笑顔の花もたくさん咲いたっ
きっとこのライブは‥私一人じゃできなかった思う。皆が居てくれたから
素敵なライブができたっ皆ありがとっ 」
ココル 「リトルって‥‥自分下に見過ぎなんじゃない?」
ユユ 「下に見過ぎ‥確かにユユね。」
ルネ 「リトルちゃんこそ自信持った方がいいと思うわ。」
リトル 「あははっそうかな?皆の方が凄いんだから、私はもっと
レッスンして鍛え上げないと追いつけないよ〜?」
沙希達
沙希:いえ、一番鍛え上げないといけないのは私です…私が一番チームの足引っ張ってるし…
羅菜:皆何言ってんの?僕だよ。一番ダメなのは。
える:沙希ちゃ…沙希もお姉ちゃんもリトルも、何言ってるの?誰がダメとか誰が凄いとか、えるはないと思う!
あ、そうだ!パン焼いてきたんだよ、食べる?((自分の鞄から手作りのパンを出してみんなに見せ、
>>リトル達
【一応、新キャラプロフだけでも載せます】
「貴方、私達のチームに入らない?優秀なアイドルなら大歓迎よ!」
名前:黒崎玲央(くろさきれお)
年齢:17
ランク:神(でんせつのアイドル)
性格:飄々としている性格で神出鬼没なお姉さん。また、かなりのアイドル通で王道からマイナーまで知っているアイドルは多い。プロデュースが上手だったり、企画を考え実行していたりというマネージャー業まで自分でこなしている。どんな事でも企画を成功させる為の努力は惜しまない。サバサバしている。
容姿:黒髪で肩ほどまで。サイドには日によって変わるが、紫色の花のコサージュだったり、音符のピン止めだったりがついている。目の色は青に近い。また服は何故か基本パンツスーツ姿。
備考:一人称は私、二人称は君、呼び捨てなど
只今カラフルユニットという企画を考えていて、よく言葉巧みにアイドルをスカウトしている。またアイドルプロデューサーとアイドルを兼任している。プロデュースはプロだと評判が良い。
【オリキャラ皆のイメ画描いた】
https://ha10.net/up/data/img/4351.jpg
https://ha10.net/up/data/img/4352.jpg
【これ5分で全部描いた】
425:零羽:2015/10/31(土) 06:14【上手ですね!ケータイ欲しいな…】
426:零羽:2015/10/31(土) 06:39 めがねぇ「会場はグループだと、
ドリームシアターで、
ソロだとプリパラTVですよ!」
【昨日は忙しかったものでちょっとしかできなかったです。今日はできます。いいですよ】
零羽
モミジ「えりな秋色だった」
えりな「ありがとう!モミちゃん!楽しかった〜」
モミジ「えりなが秋色ならモミジも秋色だよ」
えりな「うん!秋色嬉しい!」
モミジ「モミジも」
リトル 「アリス、ひびき様、来たら一緒に頼みに行こうねっ
ダメって言われたら悲しいけど他の皆に謝らないとだから。」
アリス
>>388
リトル 「今は良いんですか?はいっわかりましたっ」
ひびき
スマイルブーケ
えりな「リトル!ココル!私もモミちゃんに連れて行かれてスマイルブーケに来ました。可愛いお店〜」
モミジ「えりな買って行ってね!秋色な商品いっぱいあるからね」
えりな「もちろん」
リトル、ココル
リトル 「いらっしゃいませ〜ってえりな?モミジも!よかったーっ
助かった!モミジ、あのね、私今からダンスレッスンと握手会があるんだっ
それでもうお店抜けなきゃなんだけどお客さん沢山いて‥それで
私の代わりに接客やってくれないかな?」
ココル 「ねぇ、リトルはどうしてそんなにレッスンとかすごい頑張るの?」
リトル 「‥‥‥ど、どうしてって‥ファンの皆さんのために決まってるでしょ?」
ココル 「ウソっぽい。また誰かに何か言われたんでしょ?」
リトル 「‥何でもない、じゃあ、レッスン受けてくる。」
だっとリトルが走り出し)
ココル 「あっリトル!ふう、行っちゃった‥モミジ、えりな
リトルはあーやって一人でなんでも頑張りすぎて悩みも一人で抱え込むんだ。
だから、もしもの時はリトルを助けてあげてね。」
モミジ、えりな
えりな「うん!」
モミジ「リトル分かった。どうしたんだろう…」
ファン「この服可愛い〜」
モミジ「それには、このカチューシャが可愛いと思うな〜」
ファン「可愛い〜」
モミジ「秋色だよ」
ファン「秋色!ありがとう!モミジちゃん」
モミジ「は〜い!じゃあ、お会計ね。秋色サンキュまた来てね」
ファン「もちろん!」
モミジ「忙しいな…このお店」
えりな「人気なお店だね!プリパラストアランキングでも上位だし」
リトル、ココル
お悩み相談室
えりな「あれ?ベリーさん?」
ベリー「あっ!あなたは…羽野えりな!何しに来たのよ!」
えりな「スマイルブーケにコーデを買いに来たんだ。ベリーさんも働いていたんだ」
ベリー「知らなかったの?別に働きたくて働いているわけじゃないんだからね!」
えりな「うふふ可愛い」
ベリー「何よ!気持ち悪いわよ〜!何も悩みがないならどっか行きなさいよ!」
えりな「ベリー冷たいな。よし、もっと買おう!」
美佳「ソロ……だからプリパラTVね……ありがとうございます…」
>>めが姉ぇ
ベリー「(ひびき、あなたは何を考えているの…何を企んでいるの…前にも言ったけど天才だけじゃつまらない)」
まりぃ「アミー?」
アミー「まりぃちゃん!」
まりぃ「どうしたの?アミー」
アミー「ううん何でもない」
まりぃ「そう、分かった」
レッスンルーム
リトル 「ワンッツースリーフォー、ワンッツースリーフォー」
回想
ファン 「あんたみたいにただの人形だったら何でもできるだろうね!
あわたなんかいなければ‥私は1番になれていたのに!」
現実
リトル 「ダメダメっよし!ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー」
スマイルブーケ
ココル 「リトルはきっと‥悩んでる。1人で。何か言われたとか。」
ファン 「これ、ください!あとこれも!あ、これも買おっと!」
ココル 「天使スマイル) ありがとう!」
ファン 「天使スマイルきたーッ!リトルちゃんはいないんですか?」
ココル 「リトルはレッスンに励んでるんだ!皆のために頑張りたいって!」
ファン 「リトルちゃん‥応援します!頑張ってって言っておいてください!」
ココル 「うんっ」
モミジ、えりな、ベリー
ココル 「あと、スマイルブーケが人気なのは‥リトルのおかげなんだ‥
私1人じゃこんなに人気集めれなかったもん。プリパラストアランキングでは
常に2位、1位だったからね。自慢じゃない‥からね。」
モミジ「そうだったんだ…リトル…」
えりな「…」
モミジ「リトルを元気にしなきゃ…」
ファン「モミジちゃ〜ん!」
モミジ「は〜い」
えりな「リトル…」
リトル、ココル
レッスンルーム
リトル 「ふぅ‥もっとステップを極めないと‥」
スマイルブーケ
ココル 「リトルは‥多分笑うよ。笑って誤魔化す。きっと、こうやって。
何言ってるの?私は元気だから心配なんてしないでよっあははっ‥って。」
えりな、モミジ
えりな「リトル…忙しいのかな?私リトルの所に行きたい…」
ココル
ココル 「リトルは今、1人でレッスンに集中してる。集中してる時に
リトルに声をかけても気付かない時があるんだ。会いたいなら
レッスンルームにリトルはいるから会いに行きなよ」
えりな
えりな「分かった!私ちょっと行って来る」
えりなは走った。
レッスンルーム
(トントントン)
えりな「リトル入っていい?」
リトル、ココル
ココル 「いってら。」
ファン 「あの、この服って‥」
ココル 「天使スマイル)はい!この服はリトルの新作で‥」
レッスンルーム
リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォーっあはっ」
クルッと一回転してポーズを決めて)
リトル 「ダメ‥もっともっと‥頑張らないと。ワンッツースリーフォー」
えりなに気付かず練習していて)
えりな
えりな「そうか…集中しているんだ…ならば…」
えりなは扉を開けた。
えりな「リトル〜!!!」
えりなは大きな声でリトルを呼んだ。
リトル
リトル 「ワンッツースリーフォー‥ワンッツースリーフォー‥
ん〜っダメ!こんなんじゃ‥あの子に‥また言われる‥」
他の事を頭の中で考えているのか少し不安そうな表情で相手にまだ気付かず)
えりな
えりなはリトルの後ろに来て肩を少し叩いた。
(ポンポン)
えりな「リトル!話を聞かせて!あの子って誰のこと?」
リトル
リトル 「わぁっ!?え、えりな?な、なんでもないよっ私のコトだから!
あははっ」
えりな
えりな「ウソ!何か誰かに言われたんでしょ?正直に言ってよ!私はリトルの悩みを解決しに来たんだよ!」
リトル
リトル 「でも‥えりなには関係ないよ。だって、えりなも巻き込んじゃうの
私嫌だし‥悩みって言うか‥その‥私‥は‥なんていうか‥
ファンの子のために頑張ってるだけで‥」
えりな
えりな「私は大丈夫だから話して」
リトル
モミジ「秋色だね」
ファン「ありがとう!モミジちゃん!」
モミジ「またね。ふぅ〜結構売れた…」
黒亜「……トリックオアトリート…」
と、言ってヴァンパイアの格好を
した黒亜がきた
黒亜「この格好……最悪…」
リトル 「‥私がレジェンドアイドルになった時なんだけど‥
スプラッシュのファンの子にね、言われたんだ〜‥
アンタはただの人形。心なんてないくせに。あんたはここから居なくなった方が‥スプラッシュのためになるって。こう言われた。
だから私は‥ただ、頑張り続けた。このプリパラにいても良い理由を
作るために。」
えりな
皆のかそう
零羽→アリス
あいす→天使
ふぅら→あかずきん
黒亜→ヴァンパイア
桜歌→アリスに出てくるうさぎ
白音→王子様
まりぃ「黒亜、似合ってるよ!スプラッシュプリンセスもハロウィンやってるよ!私は魔女」
なつき「なつもヴァンパイアです」
黒亜
まりぃ、なつき「トリックオアトリート!買ってくれなきゃいたずらしちゃうぞ♪」
ファン「キャー!買います〜!」
まりぃ「あははっ」
ココル 「リトル、大丈夫かな‥
ファン 「ねぇ、スタードリーム?」
ココル 「そうだけど。」
ファン 「スプラッシュの2人に迷惑だからさ、居なくなってくれない?
スタードリームって本当邪魔なの。スプラッシュのまりぃとなつきにとって。
だから、消えて。」
ココル 「‥消えるか消えないかはあなたが決めるコトではない。」
ユユ 「そんなコト言うくらいならスプラッシュの2人に直接言えば良いユユ。」
リトル気にしないで
クルル)「そうクル。ライブをしてそのファンに認めてもらうクル」
リトル、人形でもリトルは心はある。アリスはリトルのファンだしリトルがいなくなったら
さみしい。ファンだってきっとそう。だから気にしないでね
〉リトル
ファン「キャーーー!!!!!」
桜歌「な、なにごとじゃ!?」
声のした方をみると…
ファン「白音さまー!!
格好いいー!!
キャーーー!!!!」
白音「!?……押される〜!!」
あいす「皆〜!どいてあげなよ…?(
いつもの神様スマイル」
ファン「は〜い!!」
ファン 「な、何よ!スタードリームのリトル様が悪いんだよ!
あんな人形のくせに!」
ココル 「‥今、なんて言った?」
ユユ 「人形って‥リトルのコト言ったユユ?」
ルネ 「あら悪口は良くないわ。」
ココル 「私達‥静かに怒るタイプなの。」
ファン 「な、なによ!そんなハロウィン仮装して愉快な格好のくせに!」
貴方達にいうわ。今から私のライブ見に来て
私は侮辱しても構わない。でもみんなを侮辱したら許さないわ
〉ファン
えりな「ヒドい…ヒドすぎる…好きとかは自由だけど言ったらいけないことと悪いことがあるわ!私リトルの気持ち分かる。でもリトルはファンの笑顔を守るんでしょ?私もリトルのライブを見るとドキドキして楽しいよ!リトル…リトルは今でもすごいよ!私は分かっている。リトルは今のままのリトルでいてほしいの。リトルはリトルらしいライブをすればいいんだよ」
リトル
>>455
リトル 「アリス‥ありがとう‥やっぱり傷つくな〜っあははっ
‥だって、スプラッシュのファンの子に言われたんだよ?
まりぃとなつきのことも‥信じれなくなっちゃう‥こんなハロウィン仮装して
真面目な話ししても説得力ないよね。」
アリス
白音「う…ん…僕も…そ……う
…思う…」←ファンの子達から逃げてきた
確かにそうかもしれない
アリスはリトルの味方だから何かあったらいつでもいってね
〉リトル
>>458
ファン 「あんたに言われても説得力でない。人形だからね!はははっ」
アリス
>>459
リトル 「分かってる。だからね、こうして頑張ってるんだ〜っ
もっと頑張って私がプリパラにいても良い理由を持てるまで
頑張るんだ。もちろんその後もずっと頑張るけどね。
ただね、‥スプラッシュのファンの子に言われたんだよ?
まりぃとなつきのコト、信じれなくなってらどうしよう、だって
あんな子達がまりぃ達のファンなんだよ?」
えりな
>>461
リトル 「疲れてるね。大丈夫?私、ファンの子に追い掛けられるから
いつもレッスンルームで練習してるんだ〜」
白音
>>462
リトル 「でも‥悪いのは私だから。だから頑張るんだっ」
アリス
まりぃ「みんな!そんなこと言わないで!」
なつき「人の悪口は言ったらダメだよ!」
まりぃ「私たちを応援してくれるのは嬉しい…でも、ただの人形とか…そんなこと言ったらダメだよ!」
ファン 「あんた達は入ってこないでよ。邪魔。人形なのは事実だし。
ね!あはははっ!確かに!」
確かに人形は感情をもたないし心も持たないかもしれない
でもみんなを侮辱したら絶対許さないから
めがねぇ)「今日はハロウィンライブ。アリスちゃんはマジョマジョラブリーコーデね
こわーいマジョのイメージも可愛いマジョのイメージになってしまうわー」
マジョマジョラブリーコーデふふっ
♪一人ぼっちの週末は夜のながれ終わらせ
新しいキス交わし♪
メイキングドラマスイッチオン
復活のクロックフラワー
サマー、オータム、ウィンター、スプリング
願いよ届け!はじまりのチャームベル
トリックオアトリートお菓子をもらってくれなきゃイタズラするよ
アリスはお菓子をくばった
さあっハロウィンパーティーのはじまり
楽しいハロウィンパーティー
サイリウムチェーンジ
ミューズサイリウムエアリー
トリックオアトリート今日もありがとう
♪動き出すは笑みも痛みもある未来♪
みんなの願い鐘の音にのせて!
響け!ミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーン
【まりぃは怒ると怖い】
まりぃ「やめなさい!!そんなに言うなら本気出すよ!!誰が邪魔だって?え?あなたたち、いい加減にしなさいよ!!」
なつき「まりぃ様…怖いです…でも、まりぃ様の言う通りだよ!」
ファン
リトル私も頑張る
リトル一人で立ち向かおうとしないで
リトルにはココルやユユ達もいるから
〉リトル
ファン 「ぶっ!みんなを侮辱したら許さない、だって〜!人形のくせに
何言ってんの〜?馬鹿みたい!」
ココル 「あなた達さ、良い加減そーいうのやめたら?」
まりぃ、えりな「私たちもいるよ!」
リトル
クルル)「もう何言ってもダメクル」
うんそうだね
>>468
ファン 「ぷっ!ファンの皆を大切にしないチームのファンになって損した。
帰ろっ!だねー!」
ファンは帰った)
>>469
リトル 「あはっ アリス、優しいねっ頑張ろっ私には友達がいるもんね!」
アリス
キツネコ 「リトル!アリス!キツネコ、リトルが心配で見に来たキツ!
大丈夫だったキツ!?」
リトル 「大丈夫。ありがとねっ 私には‥友達がいるから!」
まりぃ達
うん頑張ろうね
〉リトル
クルル)「あれがファンってさすがに
まりぃ達も大切にはできないクル。友達を侮辱してるクル」
ベリー「仕方ないわね…あんたたちの方がバカじゃない?いい加減にしなさいよ!!人形人形って!人形で何が悪いのよ!このプリパラが人間だけの世界とか思ってんの?」
477:アリス◆PM:2015/10/31(土) 11:28 キツネコさんありがとう
〉キツネコ
キツネコ 「あんな人達、無視すれば良いキツよ!何言っても無駄だったんキツから!」
リトル 「でもね、ファンの子だから。大切にしないとね‥」
>>475
リトル 「クルル、だねっ」
>>476
リトル 「ベリー、落ち着いて‥」
ファン 「あっ、ナルシスト!み〜っけ!」
ベリー
黒亜「…まて」←と、言ってたどこかへ行こうとするファンを掴んだ
481:アリス◆PM:2015/10/31(土) 11:30 確かに大切にしなきゃ
うん。人の見方があるもんね
よーしレッスンにいこっかな
〉リトル、キツネコ
ベリーありがとう。ベリーって優しんだね
〉ベリー
まりぃ「あなたたちは本当に私たちのファンなの?いいえ違う、あなたたちは私たちのファンじゃない!あなたたちみたいな子がファンって…私…悲しいな…そんな人に悪口を言う人がファンだなんて…」
なつき「まりぃ様…」
ファン 「汚い手で触らないでよ。」
黒亜
>>481
リトル 「私、ダンスレッスンさっき終わったんだ。それで今からボイスレッスン行くんだ。一緒行こっ」
アリス
>>482
ファン 「ご自由に!なら、私達は違うアイドルのファンにでもなろう!
だね!あんた達がそんなアイドルだとは思わなかったよ!まだ人形の方が
優しいじゃん!」
まりぃ達
ベリー「ふんっ」
アリス
黒亜「ぷっ……笑える
おまえなんかトイレいったあとぜってー手あらってねぇだろww
手ぇ洗ってたらごめんねぇ!
でもぉ私から見たら
クッサイバイキンが山ほどありまーす!」
うんいこいこ
〉リトル
ふふっ
〉ベリー
まりぃ「私たちはあなたたちを大切は好きだよ!好きとか嫌いとかは人の自由だけど言っていいことと悪いことがあるの!」
489:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/10/31(土) 11:35 >>486
リトル 「く、黒亜ちゃん‥そわなこと言っちゃダメ‥」
ファン 「馬鹿みたい!あっははは!」
黒亜
リトル 「行こっか!アリス!」
アリス
ファン 「うわっ訂正し直した〜!わかる〜!もう行こ!構ってるだけ時間無駄無駄!」
ファンは帰ろうとして)
じやっなんの歌にする?
〉リトル
リトル 「えっとね、やっぱり0ウィークオールドだよ!」
アリス
黒亜「馬鹿は、アンタたちだよ!
人形人形って心がある人形もある!
アイドルを侮辱し気づつた罪で
私はダークアイを使う…」
と、言ってダークアイを使って
ファンを操りだした
うん
♪後ろ髪を引くのは糸で操る運命♪
(と歌いだす)
〉リトル
黒亜ダメっ
〉黒亜
ファン 「クスクスッ あはははっ‥効かないよ。だって私達、
プリパラ内の悪魔なんだから」
というと黒い翼が出てきて)
黒亜
>>494
リトル 「やっぱり、クレッシェンドがあった方がいいかも!
私はもう世界と♪のとこからできるだけ音量あげよう!」
アリス
黒亜「だいじょうぶ…
きずつける事はしないから…
白音の能力、忘れてない?ふふっ
相手を癒す事かできるの…」
まりぃ「ならライブしよう!なつき!」
なつき「はいっ」
「まりぃちゃんはラブリープリンセスコーデね!」
ラブリープリンセスコーデ!えへっ
「なつきちゃんはポップンプリンセスコーデね!」
ポップンプリンセスコーデ!です〜
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ♪
メイキングドラマ!スイッチオン!
雨が降っていた。すると2人は空を飛んで雨を星に変えた。
星よ降れ!キラキラスプラッシュスター!
プリンセスサイリウムエアリー!
2人に巨大な翼が生え、星のオーラが出た。
ハッピー!ハッピー!サプライズしちゃうぞ♪
まりぃ「ファンの心を…」
なつき「みんなの心!」
響け!ロイヤルチャームベル〜!
悪魔?
〉ファン
クレジェンドつけてみる
♪私はもう世界と愛に落ちて恋した♪
(と音量をあげて)
こんな感じかな
〉リトル