その3です。よろしくお願いします
701:零羽:2015/11/01(日) 23:14 白音「リトルちゃん……このままじゃ…消えちゃうよ…っ……」
みれぃ「ユユ!アイドルは、涙を見せたら駄目ぷり!泣いててもリトルは…」
そふぃ「リトルちゃん……」
らぁら「どうすればいいの……?」
リトル 「っ痛いよ‥」
ココル 「リトル‥ひ、冷やす物!氷とか水持ってきて!」
ユユ 「うわぁあぁ〜ん!‥リトルぅ〜‥」
ルネ 「ユユちゃん落ち着いて‥白音ちゃんも。みれぃちゃんそふぃちゃん
らぁらちゃん、リトルちゃんは大丈夫よ。信じてね」
白音達
まりぃ、なつき、えりな「へえ〜ステキ〜」
まりぃ「キレイなステージだね!アイス買って行っていい?おいしすぎてサイコーだよ!」
なつき「なつたちのお店もライブのステージがあるのですよ〜」
えりな「ステキなステージ…花を飾ってもいいかも…!あ!ごめんなさい…!えらそうなこと言って…私たら」
零羽
モミジ「リトル、キツい?大丈夫?リトル…」
リトル
リトル 「っ平気‥」
ココル 「平気じゃないでしょ!早く休んで!」
ユユ 「うわぁあぁ〜ん‥うわあーん‥リトル‥」
ルネ 「ユユちゃん泣かないの。」
モミジ
モミジ「リトルが消えちゃう!?そんなの嫌!リトルしっかりして!消えないで!」
ベリー「リトルが…消える…」
アミー「お姉ちゃん来たよ!リトルちゃん大丈夫?」
スプラッシュプリンセスは閉店している。
リトル
ココル 「わからない。リトル、こんなの初めてで‥」
ユユ 「確か、ボーカルドールが熱を出したり倒れたりする時は
誰かに狙われてる時とか言ってたユユ!」
モミジ達
ココル 「り、リトル‥消えちゃうの‥」
ユユ 「狙われたボーカルドールは犯人を突き止めるか、
1度ソロライブをして清める、この二つしかないユユ!」
ルネ 「けれど、ソロライブ、リトルちゃんこの状態でできるかしら?」
アミー「(まさか、ひびき!?)何か手がかりある?」
ベリー「手がかり…(まさかひびき様のはずがないわ)」
モミジ「リトルの中には闇がある…闇を消さないと…手がかり…ない…」
アミー「そう…」
リトルたち
ユユ 「手がかり‥た、確かリトル、スプラッシュのファンの子に
色々言われてたって言ってたユユ。もしかしたら閻魔様に
狙われてるのかも‥それか、ひびき様ユユ!」
ココル 「やっぱりソロライブしか‥」
ルネ 「打つ手はないわね。」
アミー達
アミー「闇魔って誰のことだろう?とりあえず、リトル立てる?」
リトル
リトル 「っ‥ ひ、1人で立てるから‥大丈夫っ‥」
ココル 「手、貸すよ?」
リトル 「へ、平気平気!」
ユユ 「むっ平気じゃないユユ!」
ルネ 「私も手を貸すわ。」
アミー
アミー、モミジ「私も!」
アミー「頑張って!」
モミジ「秋色ドリーム!」
ベリー「はあ〜なんであたしが…仕方ないわね〜手を貸してあげる」
リトル
リトル 「アミー‥モミジ‥べ、ベリー‥も‥あ、ありがと‥」
ココル 「こういう時くらいベリーお母さんに甘えなさいって」
ユユ 「ベリーお母さんは優しいユユ!」
ルネ 「ベリーちゃんお母様はお優しいからね。」
皆してベリーを母親呼ばわりして)
ベリー達
ベリー「あたしはお母さんじゃな〜い!!!ほら手を貸してあげるって言ってんのよ!」
リトルたち
ココル 「ほら、ベリーお母ちゃまがお手を拝借してくださってるよ。」
ユユ 「甘えたほうがいいユユ」
ルネ 「ベリーちゃんお母様が手を貸してくださってるわ。」
リトル 「ベリー‥ありがと‥」
ベリー
ベリー「ふんっ別に助けたくて手を貸しているわけじゃないんだから勘違いしないでよね!」
アミー「ベリーお母様〜」
ベリー「あんたまで何よ!」
リトルたち
キャラ追加します(何回目だよ!
名前 魔奈(まな)
年齢 不明
イメージ クール
ブランド ゴシックデビル
見た目
髪 ロング コバトブルー
目 つりめ 赤
未来や、過去、人の心等が見える不思議な子
リトル 「っあははっ‥」
ココル 「ベリーお母ちゃま、お腹減ったです〜」
ユユ 「ベリーお母さん、ご飯作ってユユ」
ルネ 「ベリーお母様、ご夕食のお準備はよろしくて?」
ベリー
ベリー「あなたたち、いい加減にしなさ〜い!!!あたしはお母さんじゃな〜い!!!あたしはクイーンよ!クイーン!」
ココルたち
モミジ「秋色モミジです…あなたは?」
まな
ココル 「お母ちゃまが怒った!うぇーんうぇーん(棒読み)」
ユユ 「ひどい!お姉ちゃん泣かせないでユユ!」
ルネ 「まぁまぁココルお姉様、泣かないでくださいませ。」
リトル 「っふふふっ」
ベリー
魔「私は魔奈、何かお困りの状況ですね……」
>>モミジ達
モミジ「リトルが倒れたの…」
アミー「その闇魔?とかいうの知らない?治すならソロライブかリトルを狙っている人を見つけないといけないらしいの」
まな
魔「………ソロライブをやった方がいいがリトルにかなりの負担がかかるからな…………」
モミジ達
アミー「一応、今大丈夫なら立たせているけど…」
まな
アミー「リトル大丈夫?キツかったら無理しないでね。ライブできる?」
リトル
リトル 「ライブ?‥うん‥多分‥できる‥っ」
ココル 「ライブをするなら無理しない程度にやってよ?」
ユユ 「ユユの言ったこともしかしたら偽の情報かもしれないユユ、
だから気をつけてユユ〜」
ルネ 「?」
アミー
魔「今出来ればソロライブをやってもらえる?その間、私の千里眼で犯人を探すわ」
>>モミジ達
モミジ「リトル秋色ドリーム!」
えりな、アミー「頑張って」
ベリー「変なライブしたら許さないわよ!」
リトル
リトル 「エントリー‥お願いします‥」
めがねぇ 「かしこまり‥あら?大変、熱があるわ。熱がある子は
ライブにはエントリーできません。システムで〜す!さぁ、
病院部屋で休んでいてくださいね!」
リトル 「あのっ‥いや‥ちょっ‥」
モミジ達
リトル 「そのっどうしてもライブしたいんです‥っだから‥」
めがねぇ 「‥確認してみます。」
リトル 「‥はいっ」
めがねぇ 「オーケー出ました。それでは、ライブ頑張ってくださいね。」
リトル 「はいっ‥」
魔「リトル、頑張って」
732:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/02(月) 00:37 めがねぇ「今日のリトルちゃんはレインボードリーマーコーデね!
カラフルな虹といっぱい詰まった皆の夢、叶えてあげてね!」
リトル 「レインボードリーマーコーデ‥あははっ‥」
めがねぇ 「あら?少し元気がないわね。ライブ頑張ってくださーい!」
リトル 「みんな〜っ!リトルだよっお久しぶりのソロライブ
頑張っちゃうよ〜」
ファン 「きゃあーっ!頑張って〜〜!!」
♪ 笑顔が 笑顔が 笑顔が 眩しすぎて ♪
リトル 「あはっ レインボーストーリー!スイッチオーン」
あははっ‥
クールなアイドル 「私も入れてくださる?」
キュートなアイドル 「私も入れて〜!」
ポップなアイドル「私も入れてよ!」
セクシーなアイドル 「私も入れてください。」
動物達 「にゃんにゃん!ワンワン!コンコン!」
リトル 「皆の個性を集めて!ふふっ」
リトルが杖を振ると周りがカラフルになり)
リトル 「スペシャルなチームを組んじゃおっあはっ」
クルッと回って王国を光に照らし)
リトル 「レインボースペシャルワールド〜!」
リトル 「エアリーチェーンジ!」
クルッと回って)
リトル 「サイリウムレインボーエアリー!」
胸に手を当て優しく微笑み)
♪ ありがとう 私を見てくれて 私のスマイルドリーム(starday)♪
ファン 「リトル様〜〜!かわいい〜!よかったよー‼︎」
魔(………落ち着け………精神を集中させるんだ…………)
「見えた!!!」
>>731
リトル 「‥あ‥もうダメ‥‥」
ココル 「リトル!‥あなたは‥魔奈?リトル、さっきのライブで
体力消耗しきったみたい。」
ユユ 「リトル大丈夫ユユ?」
ルネ 「リトルちゃん‥」
魔奈
魔奈「リトルを狙っている人が分かったわ!一人目は閻魔という悪魔達の主、二人目はやはりヒビキだったわ」
>>モミジ達
アミー「(小声)やっぱりね」
ベリー「まさか、ひびき様が!」
アミー「闇魔……一体、何者なの…」
魔奈
モミジ「リトル…よかった…」
えりな「うん…!」
ベリー「フフっ」
アミー「よかったね」
リトル
【すみません!間違いました】
えりな、モミジ「リトル!大丈夫?」
アミー「大丈夫?」
ベリー「リトル…」
リトル
魔「閻魔……何者かは分からないがマスコットの墓場の奥、その先にある地獄のような場所にいるわ」
>>モミジ達
いおり、まりあ「リトル、大丈夫?」
りな、ことみ「リトルちゃん、大丈夫?」
リトル
リトル 「えへへ‥だいぶ良くなかった‥」
ココル 「ならよかった」
ユユ 「でもまだ苦しそうユユ」
ルネ 「まだゆっくりしていてね」
皆
リンカー【盗み聞き中】(闇魔……リトル……よくは分からないがひびきは何処に居るのか……?)
742:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 10:42 アミー「どうやって闇魔っていうのが分かったの?」
魔奈
零羽「お花か〜!!可愛いっ!
さっそく飾ってみるね!えーと…
どんなはながいいだろう…」
【オリキャラって人数制限ありますか?】
【ありません。なのでいっぱい作っていいです】
えりな「えへへ」
まりぃ「アイスおいしい!」
なつきはうなずいた。
零羽
えりな「う〜ん白いバラとかはどうかな?」
零羽
魔「私の千里眼を通して見えたの」
>>モミジ達
アミー「すごい!魔奈は不思議な力があるんだね」
モミジ「秋色な力…」
ベリー「妙な力を使うんじゃないわよ!」
魔奈
魔「でもそうした方が早いしそれで私はいくつもの事件を解決してきた」
>>モミジ達
零羽「わあっ!いいね!
チューリップもいいかもしれませんね!………あ……妖精キャラじゃない時はこんな性格なんで……ビツクリしましたか?あはは!」
???「ふふっ!スノーフェアリー…
楽しみなのだっ!」
???
名前が分からない
ちょっとだけミステリアス?
ボーカルドール?
ブランドは、
ミステリードール
「なのだ」などと言う語尾?を使う
皆の意見を優先している
容姿
目は水色
髪は薄いピンクでみれぃの髪型の
かみが長いバージョン
ミステリードール
おとぎ話や人形をイメージしてる
アミー、モミジ「そうなんだ、すごい」
魔奈
まりぃ「こんにちは!私はまりぃだよ!よろしくね」
なつき「なつきです〜」
まりぃ、なつき「スプラッシュでスプラッシュプリンセスで働いていま〜す!」
ベリー「クイーンアイドルのベリー様よ!」
アミー「アミーです、よろしくね」
モミジ「秋色モミジです…」
えりな「羽野えりなです」
???
まりぃ「可愛い!妖精キャラの時の零羽も今の零羽もどっちも好き!」
零羽
>>751
魔「よろしくお願いします」
アミー「その力を持っているのは生まれた時から持っているの?」
魔奈
魔「あぁ、そうだわ」
>>アミー達
アミー「そうなんだ!」
モミジ「モミジも小さい時からエンジェルアイという力を持っているの……でもなんだろう、これって最初はエンジェルアイって分からなかったの…でも桜歌からエンジェルアイだとスカウトマスコットの時に聞いたの…今でも持ってるよ」
魔奈
魔「エンジェルアイとは?」
>>モミジ
モミジ「人の心を操ることができるって桜歌から聞いたの」
魔奈
〜スノーフェアリー〜
???「美味しいなのだ!」
零羽「……あ!この子、プリパラTV
で、見たことある!確か名前は……
あれ?いない…?!」
???「アイスおいしかったのだ〜!」
零羽「ありがとね!あははっ♪」
まりぃ
???「私は……『クレア』なのだよ!えへ♪よろしく〜!!」
魔「そのような能力に似た能力を持った人を見たような気が……」
>>モミジ達
まりぃ「クレアっていうんだ!よろしくね!」
なつき「よろしくお願いします〜」
ベリー「よ…よろしく…」
アミー「よろしくね!」
モミジ「秋色よろ」
えりな「よろしくね」
クレア
白音「僕も、持ってる…!エンジェルアイ……」
763:零羽:2015/11/02(月) 17:09 クレア「あ…き…いろ…?
なにそれ?教えてなのだ!」
モミジ「そう…白音がエンジェルアイを使った時に聞いたの」
魔奈、白音
えりな「秋色っていうのはすごい!とか仲良くとかいう意味なの。モミジ語だよ。そして、たまに秋色ドリームって言うけど秋色ドリームは頑張れ!とか頑張ります!っていう意味なの」
モミジ「秋色よろはよろしくという意味」
クレア
クレア「ほうほう…うん!秋色覚えたなのだ!皆もクレアを秋色ヨロシクなのだ!えへへ!」
767:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 17:25 モミジ「後、秋色は大好き!とかいう意味でもあるの」
クレア
クレア「秋色って、すごいなのだ!
にゃはは〜!!」
モミジ「クレア可愛い…秋色だね」
クレア
クレア「あ!ライブの時間なのだー!!」
めがねぇ「今日のクレアちゃんは、
ミステリーワールドコーデね!
イメージは不思議な世界!」
クレア「ミステリーワールドコーデ〜!」
ファン「キャー!!
クレアちゃーん!」
クレア「皆に、歌う曲は、
『ミステリアス探偵』!」
♪ジケンの謎♪
♪聞いたらだまっていられない♪
♪帽子を被ってコートを着たら♪
♪さぁ!ナゾ、解きに行こう♪
クレア「メイキングドラマ〜!」
クレアが図書館にいる
クレア「ん?この本は…」
クレアがその本をめくった
クレア「わぁっ!?まぶし…!」
クレア「わあっ…!ココは…」
目をあけると、そこは綺麗な森が
ひろがっていた
クレア「本から広がる!
ブックワールド!」
クレア「サイリウムエアリー!
パレードチェンジ!」
♪ヒントを見つけて♪
♪探したした犯人♪
♪それは♪
♪アナタ♪
クレア「皆のいいね!鐘の音に乗せて〜!!
響け〜!ドールベル!」
リーンゴーンリーンゴーン!!
ファン「キャー!!」
魔「リトルの為にも閻魔を探しにいきましょう!」
772:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:05 まりぃ「クレアすごい!」
なつき「すごいです〜」
モミジ「秋色…(すごい…)」
えりな「クレアちゃんすご〜い!あ、はい!」
えりなは花を渡した。
えりな「チューリップあげるね」
ベリー「別にあたしには叶わない。まだまだね!もっと練習してからよ!それに、まだみんなは完全なスマイルになれていないわ」
アミー「とか言って本当はすごいって思っているんでしょ?顔真っ赤だよ」
ベリー「別にそんなこと思ってないわよ!」←赤くなっている
クレア
アミー「魔奈!私も行く!」
モミジ「モミジも」
ベリー「あたしは闇魔をこらしめたいだけよ!」
まりぃ「私も行くよ!リトルのためだもん!」
なつき「なつも〜」
えりな「私も…!」
魔奈
魔「リトルの為にも閻魔を探し、リトルをたすけるわよ!!」
>>アミー達
白音「ベリー様達!僕達も、ついていっていいですか?」
776:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:10 まりぃたち「うん!!」
魔奈
ベリー「いいわよ。ただし、このクイーンアイドル、ベリー様を怒らせたら許さないわよ!行くなら早く準備なさい!」
白音
白音「ありがとうございます!!
アイドルクイーンベリー様!」
魔「仲間は沢山いた方が心強いわ!仲間を集めながら行きましょ!」
780:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:15 まりぃたち「うん!!」
アミー「桜歌ちゃんたちも来る?」
魔奈
桜歌「妾もいくのじゃ!」
ふぅら「私もいくヨーグレット!」
黒亜「……私も」
クレア「クレアもいくのだ!」
あいす「私も、行く〜…!」
零羽「私も行くフェアリー!」
まりぃ「よ〜し!みんなで出発!リトルのためにも頑張ろう!」
桜歌たち
白音「桜歌の料理も持ってきました!倒すために!」
784:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:23 まりぃ「あはは…」
ベリー「こっちはリトルのために必死なのよ?あなたたちも真剣にやって!遊びじゃないのよ!」
アミー「もう、お姉ちゃんったら!みんな頑張ろうね!」
桜歌たち
ふぅら「桜歌の料理は、ふざけて食べたらヤバイ…」
786:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 20:33 まりぃ「そうなの?」
ふぅら
ふぅら「うん」
ふぅらが、手袋越しに持っていたのは
紫色でドロドロでコゲコゲで
頭が痛くなる程のみため
まりぃは少し表情が困った表情になった。
まりぃ「あはは…おいしそうだね…」
なつきは食べた。
まりぃ「ええ〜!!た、た、食べちゃったの!?」
なつき「あら?おいしいですよ?何も起きませんよ?」
まりぃ「(この料理を食べれるなんて…ある意味すごい…なんか怖い…)」
桜歌たち
なつき「ああ〜」
なつきは倒れた。
まりぃ「わあ!なつき大丈夫?」
なつき「おいしい…(まずい…)」
まりぃ「(そんなにまずいんだ…)」
桜歌たち
ふぅら「え、そうなの?(パクッ」
ふぅらが桜歌の料理を食べた
ふぅら「……ま……ず…」
ふぅらが倒れた
白音「犠牲者が…
この料理は、この『超ウルトラスーパーデラックス(以下省略 ボックス』に入れとこう…」
ふぅら「起きた〜…」
白音「あ!目覚めた!
じゃあ、皆さんいきますか?」
なつき「大丈夫です〜」
まりぃたち「うん!!」
白音たち
白音「じゃあ、レッツイゴー!」
795:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 21:22 アミー「あ!そういえばマスコットの墓場の奥ってどうやって行くんだろう…知ってる?」
まりぃ、なつき、モミジ、えりな「さあ?」
ベリー「知ってるわけないでしょ?あたしに聞かないでよ!」
アミー「(ムカッ)何よ、その言い方ー!」
ベリー「何よ!」
アミー「桜歌ちゃんたちは知ってる?」
桜歌たち
美佳「美佳……少しライブしようかな……」
美佳のコーデはストリングス・ラビリンスのグリーンティグラスコーデ!透明感ある緑色が特徴のコーデね!
美佳「グリーンティグラスコーデ…!貴方の心を奪うよ……♪」
十字架の森
昔、昔あるとろに 1人の少女がいましたとさ
少女は森に迷って 暗い道を歩いていました
歩き歩けど出口は無い もう夜になっちゃうよ
その時運命の人に 出会いましたとさ
闇の森駆け抜ける 一筋の光のように
私はあの人に助けられた そのとき
メイキングドラマ スイッチオ〜ン!
美佳「貴方の為にとっておき……作っちゃう……♪」
特大の抹茶パフェを作る
美佳「ヒミツのトッピングをのせてできあがり♪」
君にあげる♪
ほろ苦い、でもトロ甘っ
エメラルドパフェ・スペシャル!
サイリウムチェインジ!
『僕はもう行かなくちゃ』 運命の人は去ってしまった
明るい野原の上 私はまた1人に
嬉しい? でも悲しい? 交差する十字架のように
何も無かったかの様に また戻る平凡な日々に
ファン「美佳ちゃん可愛すぎる!」
ファン「パフェ美味しい!」
ポーラン「風呂挟んで書いたのでもしかしたらKYライスになってるかもオブ。
もしそうだったらスマンオブ…」
【大丈夫です】
まりぃ「パレットのみんなも行く?」
パレット
桜歌「ここの、ミュージアムにある
みたいじゃ!」
モミジ「何か、怖い…」←震えている
えりな「もう行くって決めたんだから怖がっても仕方ないでしょ?それにリトルのためでしょ?」
モミジ「はっ!うん…!」
モミジはえりなに引っ付いた。
えりな「きゃあ!ちょ、モミジ!やめなさいよ!怖がったら何もできないわよ!ほら我慢しなさい!リトルのためでしょ?」
モミジ「うん…」
モミジはえりなから離れた。
波留「よく分からないけどやれる事はやってみるよ!」(スッポンを持って格好いいポーズをする)
愛来「最近スッポンキャラ復活してきてるよ……あ、私はストライキで。引き込もってるよ。」
ベル「貴方も悪い癖がまた出てきてますよ……(^言^)」
愛来 (´・ω・`)
波留「とにかくみんなで行こうよ!」
愛来「うん!」
ベル「はいっ!」
>>まりぃ
リンカー(貴様ら……一体何をするのか………)