その3です。よろしくお願いします
801:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 21:34 まりぃ「よし!入ろう!」
桜歌たち、愛来たち
桜歌「分かったのじゃ!」
803:ポーラン◆yc:2015/11/02(月) 21:42 3人「うん!」
美佳「あの……皆さん何を…してるの………?」
>>まりぃ達
中
そこには蜘蛛の巣が貼ってあり、暗闇だった。
まりぃ「なんだか不気味な所ね」
ベリー「大丈夫…大丈夫…」
アミー「お姉ちゃんどうしたの?何が大丈夫なの?」
ベリー「はっ!あんたには関係ないわよ!」
アミー「あっ!そうか、お姉ちゃんは幽霊とかお化けが苦手なんだよね」
アミー「ひっ勝手なこと言わないでくれる?べ、別に怖くないし!全然平気よ〜あははは〜」←震えている
アミー「無理しなくていいよ」
ベリー「しっしてないわよ!アミー変なこと言わないで!」
(カァー!カァー!)
カラスが鳴いた。
ベリー「きゃあ!」
アミー「お姉ちゃん…カラスだよ」
ベリー「べ、別に怖くないもんね!」
【間違いました】
ベリー「ひっ勝手なこと言わないでくれる?」
愛来「なるほど……制約の力って凄いな……」
波留「え?どゆこと?」
愛来「いや……さほど怖くないというかこんな感じかと思った…」
⊃バイオハ[ピー]ドの画像
波留「やめてここでこの画像出さないで」
桜歌「うわぁ!
たのしい!!」
カーカー!
桜歌「からすもいるなんて!」←ワクワク
クレア「からす!カーカー!なのだ!」
黒亜「二人…とうなってんの……」
零羽「まぁまぁ黒姉…」
あいす「からすさんなんでここにいるんだろ…」
ふぅら「……」←怖がってる
白音「ベリー様、大丈夫ですか?
からすは、襲ってこないですよ?」
バDハDードの画像を見た。
ベリー「きゃあ〜!!!ちょっと、やめなさいよ!」
パレット
ベリー「だ、大丈夫よ!」←震えている
白音
ベル「なんでここに美佳さんが……」
美佳「なんと…なくよ……なんとなく…」
キャッスル「美佳、ここはなんとなくでは済まない場所だ。」
美佳「うーん。よく…分からない……」
魔「ちょっと待って!!何かが来る………… !!皆隠れて!!」
811:ポーラン◆yc:2015/11/02(月) 21:58 愛来「う、うん分かった消すね(^^;」
ピッ
波留「ふう……良かった…」
>>ベリー
愛来「お、おう!」(隠れる)
ベル「はい!」(隠れr((ry)
美佳「えぇ…?」
キャッスル「隠れろ!」(急いで美佳を引きずって隠れる)
波留「うん!」(スッポンの裏に隠れてる…つもり)
ベル「ちゃんと隠れていませんよ!」(波留を引っ張る)
波留「イングッ(痛い)」
まりあ、いおり「私達もリトルを助けたい!」
りな、ことみ「うん!」
まりぃ達
白音「皆ー!変な階段見つけたよ!」
815:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 22:32 まりぃ「いおりたち!来てくれたんだ!一緒に行こう!」
いおりたち
アミー「上がりましょう!」
白音
いおり、まりあ、りな、ことみ「うん!リトル(ちゃん)を助けたいからね!」
まりぃ達
波留「私達も階段を上がろう!」
3人と1匹「うん!」
>>まりぃ達
まりぃ「闇魔を見つけなきゃ!」
819:桜木悠◆gA:2015/11/02(月) 22:40いおり、まりあ、りな、ことみ「うん!」
820:零羽◆pQ:2015/11/02(月) 22:42白音「…なんか、声がしない…?」
821:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/02(月) 22:43魔「何か…おぞましい魔物の様なものが……」
822:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 22:46 ベリー「怖い…」←震えている
アミーはベリーの肩を叩いた。
(ポンっ!)
ベリー「きゃあ〜!!!」
ベリーの悲鳴が響いた。
ベリー「アミー気持ち悪いわよ!」
アミー「大丈夫?お姉ちゃん」
波留「よし!前に進もう!」
ベル「闇魔さんよく分かりませんが見つけましょう!」
愛来「おーっ」
美佳「うん……!」
キャッスル(闇魔か……なかなか手強そうだ……)
>>まりぃ達
ポーラン「もうちょいしたら落ちるオブ」
いおり「…(考え事をしていて」
まりあ、りな、ことみ「声が聞こえるよ…いおり?どうしたの?」
いおり「…いや、なんでもない!」
アミー「闇魔ってひびきと似ていて完璧が好きなのかな?」
826:ポーラン◆yc:2015/11/02(月) 22:48 波留「……っ!」
スッポンで攻撃を受け止める
波留「なんか居た……というか居る…」
>>魔奈
魔「!!パ…パランチュラ!!?」
828:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/02(月) 22:51 ベリー「え?ど、どこに?」←震えながら下がっている。
ベリー「わあ!今何かにぶつかったような…」
愛来たち
いおり「…(闇魔って…どこかで聞いたような」
まりあ、りな、ことみ「絶対、リトル(ちゃん)を助けるよ!」
まりぃ達
その頃…
リンカー「我はアミーと言う人を見ているが……ひびきと闇魔が関係あるのか……?もしあったら………」
まりぃ「いおり?」
いおり
波留「えいっ!」
スッポンでパランチュラを薙ぎ倒す
愛来「えっ…並の戦闘能力はある系なんだ……」
>>魔奈達
いおり「ん?な、何?」
まりぃ
まりぃ「後ろ…」
いおりの後ろに指を指している
いおり
いおり「後ろ?」
後ろを振り向いて
まりぃ
まりぃ「怪物がいる!」
いおり
波留「えっ!また!?」
限界ぃ……落ちぃ
いおり「怪物出るんだね…逃げる?」
まりぃ
ベリーは怪物に追いかけられている
ベリー「もう、どうしてこんな目に〜!!誰か助けて〜!!」
まりぃ「ううん出ないよ!リトルのためにも頑張らなきゃ!」
いおり
いおり「そうだね!
先を急ごうか」
まりぃ
魔「悪霊たいさぁぁぁぁん!」
魔奈の手から波動の様な物が出た
魔「!!!」
まりぃ「魔奈!大丈夫?何か武器〜」←武器を探している
まりぃ「はっ!歌があった!私の歌で!」
あぁ〜♪
魔物が苦しんでいる
モミジ「モミジも歌う…」
えりな「私も」
ベリー「仕方ないわね〜!」
アミー「うん!」
なつき「はいっ」
あぁ〜♪
みんなで歌った
魔奈たち
魔「じゃあ私も歌おうかな?」
〜〜♪
(でもさっきの波動みたいなのは何だったんだろう……)
魔物は倒れた。
まりぃ「よし急ごう!」
なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな「うん!!」
先へ進んだ
いおりたち
いおり「私、闇魔、知ってるかも…」
まりあ、りな、ことみ「!?
嘘?」
いおり「…本当」
まりぃ達
まりぃ「いおり知ってるの?」
いおり
【落ちます。お休みなさい】
いおり「…うん。知ってる」
まりあ、りな、ことみ「私達、聞いてないよ!」
【昨日来れなくてすいません。今日は来れます】
リトル 「ココル、‥ユユと‥ルネは‥?まりぃ達も‥いないし‥」
ココル 「まりぃ達は閻魔を倒しに行ったよ。ユユとルネは追いかけに行ったの。まりぃ達を」
リトル 「そ、そんな!危ないよ‥わ、私もいく!」
ココル 「だ〜め。リトルはまだ安静にしなきゃ。」
【昨日来れなかったのはね、月テストの返還日で。点数がボロボロで
悲しみに落ちててやる気になれなかったから来れなかったです‥笑
ごめんなさい】
クレア「……クレアは、ボーカルドールだから分からないなのだ…」
怪物「う”あ"……よく……も捨てた……な…!!!」
怪物がおそいいかかってきた
クレア「うわっ!?」
ふぅら「桜歌の料理!」
ふぅらが桜歌の料理を怪物に食べさせた
怪物「ギャー!!………辛いー!!!!………甘すぎー!!!」
怪物がとうとう壊れたそして倒れた
リトル 「あ‥この音‥ダメだよ皆‥そ、その子達は‥捨てられたプリチケ‥
私のお母様!」
ダッとリトルが皆がいる方へ走り)
ココル 「あっ!リトル!待って!」
皆
桜歌「リトルッ!?…!…この先は、
一番強い怪物が…!」
クレア「……思い出せない…なんでなのだ…!?」
855:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/03(火) 07:15 リトル 「桜歌、クレア、ダメ。この子達、助けを求めてるよ‥」
ココル 「りとる!はなれて!」
桜歌「どうやって助けるんじゃ」
ふぅら「あれ?……クレアがいない…」
リトル 「この子達は‥私のお母様‥!」
ココル 「リトル!しっかり!‥クレアは?どこ?」
桜歌達
クレア「…なんで…私……ボーカルドールになったんだろう……」
859:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/03(火) 07:31 リトル 「お母様‥私、ここにいるよ‥安心して‥私、ここにいるから‥」
ココル 「っリトル‥手遅れなの‥?って、クレア!気をしっかり!
貴方までそんなになられちゃ困る!」
クレア
クレア「……思い出した…
けど、大事な所思い出してない…
あはは…やっぱり私は、ダメだな…」
黒亜「その声…クレア…」
クレア「私は、黒亜の元姉だよ…
何故だかボーカルドールになっちゃった…」
黒亜「クレアのせいで私は、
母親に散々な目にあった!」
クレア「…!?…私も…」
黒亜「え…ってことは、あれはただの
親のストレスの問題……クレアごめん…」
クレア「うん…」
【生まれ変わったクレア】
クレア
黒亜の双子の姉
勉強が得意
〜のだ!の語尾は、そのまま
不思議ちゃん
白音「リトルちゃん!しっかりして!」
>>リトル
リトル 「なんだろ‥この気持ち‥お母様‥また会えて‥嬉しい‥っ」
涙を流していて)
ココル 「リトル!!‥お母さんってところが引っかかるな‥」
ユユ 「皆!ユユ達も来たユユ!」
ルネ 「リトルちゃん大丈夫かしら?」
白音
白音「リトル…一回落ち着こ?」
と、言ってエンジェルアイを使って
リトルを落ち着かせた
>>リトル
まりぃ「リトルのお母さんなんだ」
リトル
HNI_0002_MPO.JPG
桜歌&白音のつもり…
乗せれてないかも…
(だいぶしっぱい
868:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/03(火) 12:21 リトル 「お母様‥っふぅ‥ゴメン‥落ち着いた‥
でもあれは、絶対にお母さんだった‥私の‥」
ココル 「リトルの母親‥か」
まりぃ「リトル大丈夫?具合が悪いのに来たらダメだよ!」
リトル
リトル 「っまだ痛いけど‥大丈夫。皆が頑張ってくれてるから‥私も頑張らなきゃ。」
ココル 「(ズッキューン❤️)リトルっ‥」
ユユ 「(なにユユ!?この気持ち‥)」
ルネ 「リトルちゃんは優しいのね。」
まりぃ
【短い間になると思いますが参加します(●´ω`●)】
聖華「お母さんか…あえて嬉しいなんて、よっぽどいいお母さんだったのね」
桜「リトルちゃん!しっかりして、ね?」
風架「リトル、しっかり!」
リアン「今の状態……理解不能です」
リリアナ「ルミナスなリトルちゃんに戻ってよ…」
【そしてキャラ追加です】
チカセ
リリアナの姉(2歳年上)
性格はしっかり者なお姉さんと言った感じで、妹との関係は良好。よく後ろ向きになるリリアナを支えてあげている人物。口癖は、シャイニー。語尾には〜デス、デシタなどを使う。何気片言。
容姿は髪型は深緑色の髪をハーフアップにしている。瞳の色はリリアナと同じ碧眼。垂れ目。親が一人外国人のハーフ(リリアナも)の為顔立ちは大人っぽい。服は大人っぽさを強調するような服の時もあれば一転可愛いものの時も。
ブランドは日によって変わる。どのブランドも可愛い洋服ばっかで好きデス!らしい。
一人称はチカ、愛称もチカだったり。リリアナが虐めにあっていたとき必死で止めようとしていた。母親、父親など両親の事はかすかに記憶にあるらしい。しかしリリアナに話した事は無い。
まりぃ「そうか…でも無理しないでね」
リトル
【プロフィール打ちこんでたらまさかの進んでました…!
ってな訳で以下書き直しで!】
聖華「まぁ、そういえる元気があるなら大丈夫そうね」
風架「良かった!けどリトル、無理しないでよ?」
桜「何か不安とか困ったこととかあれば相談乗るから…!」
リアン「相談だけなら乗ってあげてもいいですけど。無駄な時間はかけさせないで下さい」
リリアナ「リトルちゃん……なんか今ルミナスな気分!ルミナスをくれてありがとうございます!リトルちゃん!」
リトル 「大丈夫。大丈夫‥ただ、気になるのが‥私、あの人に会ったことないのに‥なぜか直感でお母さんだって思ったの‥いたたっ‥」
ココル 「直感で‥思った‥?」
ユユ 「直感‥はっ!」
ルネ 「ユユちゃんどうしたの〜?」
ユユ 「リトルはボーカルドールユユ。捨てられたプリチケの思いが集まってできたユユね?」
リトル 「あ‥うん‥」
ユユ 「つまり、あの閻魔はぷりちけからできたユユーーー!」
皆
リトル 「リリアナ‥お礼を言わなきゃなのは私の方だよ‥?まりぃも
私は大丈夫。」
まりぃ「じゃあ闇魔もボーカルドールと同じってこと?」
ユユ
ユユ 「ブブー!プリチケユユ!つまり、あの閻魔のプリチケを
燃やすか捨てれば閻魔は倒せるユユ!」
まりぃ
まりぃ「でも闇魔のプリチケってここらへんにあるの?」
ユユ
白音「うわっ!?宝箱みたいなのが…
ここにプリチケが入ってるかも…!」
ユユ 「ほら、机の引き出しに‥」
ドラ◯モンのように引き出しに見えやすい所に置いてあり)
ココル 「バカか閻魔!こんな所に堂々と!」
まりぃ
アミー「このプリチケを捨てればいいのね」
882:零羽:2015/11/03(火) 12:50 白音が開けた宝箱に入っていたのは
イゴパンダだった
白音「……持ち帰った方が…良いのかな…?あはは…」
魔「待って。もしかしたら偽物かもしれない」
884:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/03(火) 12:50 ユユ 「さっきの笑えたユユ。」
ココル 「早く捨てよう。」
>>883
ユユ 「なに!?」
ココル 「確かに‥ドラ◯モンみたいに堂々と置いてあるのはおかしいよね。」
まりぃ「え?何が?」
魔奈
白音「うわっ…!?」
イゴパンダが閻魔の姿になった
まりぃ「もしかして、あれが闇魔!?」
889:桜、風架、聖華、リリアナ、リアン、チカセ◆X.:2015/11/03(火) 12:53 リリアナ「いや、リリですよ?リリなんかにも優しくしてくれるリトルさんが凄くルミナスで…うっ」(涙を流して
チカセ「リリ…チカからもお礼言わせて貰うデス。ありがとう、リトルさん」
リアン「この事件が解決した訳でも無いのですから、そこまで幸せに浸れる余裕がある、意味不明です」
>>リトル
魔「そうらしいな………」
891:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/03(火) 12:53 ココル 「イゴパンダ!閻魔パンダ!?」
ルネ 「かわいい〜」
リトル 「大げさだな〜‥リアンの言う通りまだまだ‥幸せになった訳ではないよ‥頑張ろ!」
893:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/03(火) 12:55 まりぃたち「オー!」
リトルたち
閻魔パンダ「これは、仮の姿だ!
次はお前達の体を貰う!」
と、言って襲ってきた
リトル 「お〜‥」
ココル 「閻魔パンダめ‥」
ユユ 「懲らしめてやる‥ゆゆ」
ルネ 「リトルちゃんは痛い目に合わせた罰よ〜」
まりぃ達
リトル 「お母さんやめて〜‥」
ココル 「あれはリトルのお母さんじゃない!」
ゆゆ 「そうユユ!」
リリアナ「は、はい…!頑張り、ましょ!」(嗚咽交じりで途切れ途切れに述べれば泣き笑いを浮かべて
聖華「閻魔パンダって…けど、か、かわい……良く見れば大したことなかったわ」(意地張って
桜「可愛い!可愛いよ風架ちゃん!」(ギュッと抱きついて
閻魔パンダ「これでどうだ!」
と、言って閻魔パンダがリトルの体に乗り移った
閻魔「お前達は仲間を倒せるか?」
リトル 「っ‥確かに‥君に勝てるかどうかはわからない‥でも、
私は消えても‥まりぃ達は‥絶対助ける!‥から、お願い。
連れてくのは私だけにして。」
閻魔
魔「クッ……卑怯な………」