その3です。よろしくお願いします
901:桜、風架、聖華、リリアナ、リアン、チカセ◆X.:2015/11/03(火) 13:02 リアン「…当然です。仲間であろうと倒します」
桜「リアンちゃん、早まったらダメだって!」
風架「あんた、自分が何言ってるか分かってんの!?」
聖華「リトル、なら私も連れて行きなさい」
閻魔「コイツ(リトル)には、消えてもらう!」
ヴー…ヴー…
ふぅら「あ、もしもし〜?」
閻魔「今、大事なとこだろ!
電話すんな!!」と、言って閻魔が気を緩めた
ふぅら「皆!今!」
リトル 「ダメ!‥って電話‥?」
904:リトル&ココル&ユユ&ルネ◆DE:2015/11/03(火) 13:07リトル 「もし私が敵になったら倒してね。何するかわかんないから‥」
905:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/03(火) 13:07 まりぃ「そうだ!歌を歌えばいいのよ!私たちのプリズムボイスを聴かせよう!」
まりぃたちは歌った。
あぁ〜♪
リトルたち
閻魔「歌は、やめろ!
黒歴史を思い出す!」←音痴
閻魔の手から、プリチケが落ちた
ベリー「何言ってんの?ならないわよ!ていうか、ならせないから!」
リトル
リトル 「‥メイクイットドキドキするとき無敵でしょメイクアップ
キラキラ未来で決まりでしょ 夢はもう夢じゃない」
ココル 「誰だって叶えられる」
ユユ 「ぷりぱらぱりぱらだいす」
四人のレジェンドボイスが響いた)
桜「ッ…なら、私が消えるもん!」
聖華「別に良いじゃない。私一人くらいなら」
リリアナ「不吉な事言わないで下さいよ…リリはリトルさんの事倒す気なんて微塵もありませんから!」
チカセ「悪いけど、私も」
リアン「了解致しました。本人が倒せと言うならそれに従うべきだと思います」
風架「あたしも歌う!」(大声で歌い始め
>>907
リトル 「もしも!もし敵になったら‥倒してね‥
でも‥ベリーに言われたなら私、敵にならないから!」
リトル 「ありがとう。リアン。でも、皆は消えちゃダメ。
私は‥消えてもいいの!でも皆はダメ。」
ベリー「あんたたち…本当にそれでいいの!!諦めたらダメ!!」
まりぃ「大丈夫、みんな倒れないよ」
みんな
聖華「私はどうせ母親にも可愛がられてないし。
皆私が消えたって困らない、だから私が消えるのが得策だと思わない?」
桜「私だって!私は特技とかなんにも無いし…」
風架「じゃ、じゃああたしでもいいよね!皆を守るために消えるって、カッコいいもん!」
リリアナ「…リリは……リリが一番ダメな人間です。だから…」
チカセ「リリが消えたら私は自害するからね」
リアン「リトルさん……。すいません」(頭を下げ
リトル 「ダメダメ!私が消えた方が皆のためになる!だから
皆は消えちゃダメ!自害もしないでよ‥リアンが謝ることじゃないよ!」
まりぃ「私は絶対に消えたりしない!そう簡単に消えるとか言ったらダメだよ!」
なつき「まりぃ様の言う通りだと思います!なつも絶対に倒れない!」
ベリー「闇魔なんかに負けてどうするのよ。あたしがあんなのに負けるわけないでしょ?」
アミー「みんな消えちゃダメ!」
モミジ「消えないで…」
えりな「ダメよ!」
みんな
リトル 「皆‥もしも消えたら‥ゴメンね」
皆
【少し落ちます!】
桜「リトルさんにはたくさんのファンがいる。貴方が消えたらそのたくさんのファンを悲しませる事になりますよ?」
聖華「私のファンは少ないし、やっぱ私が良いと思う」
風架「聖華のファン多いじゃん…。
カッコいい消え方すんのは絶対あたし!」
リリアナ「皆倒れない…それが一番だとは思います…」
チカセ「あーもう!この空気なれない!チカもベリー達に大賛成デス!」
リアン「……じゃあ、ありがとうございます」(再びお辞儀して
【落ちます】
919:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/03(火) 13:26魔「リトルやリトルの仲間やファンの為にも閻魔を倒す!これは私たちの定め!」
920:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/03(火) 13:29 まりぃ「そうだね!頑張らナイト!」
魔奈
【私も少し落ちます。また後で来ます】
魔「皆!いくよ!」
922:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/03(火) 13:37 【魔奈イメ画】
https://ha10.net/up/data/img/4438_tn.jpg 右ww
https://ha10.net/up/data/img/4439.jpg
【来ました〜可愛いですね】
まりぃたち「うん!」
魔奈
いおり「闇魔…思い出した!?
リアンに聞いたことがある…闇魔にあったことは…あるとは思うんだけど、思い出せない」
まりぃ達
まりぃ「そうなんだ…闇魔は一体…」
いおり
いおり「分かんない…けど、思い出そうとすると頭がいたくなるからね」
まりぃ
まりぃ「そうなんだ。分かった」
いおり
いおり「うん。先に進もうか…」
まりぃ
まりぃ「うん!絶対に闇魔なんかに負けないもん!」
いおりたち
なつき「まりぃ様、成長しましたね」
まりぃ「そうかな?」
ベリー「あんたたち何してんのよ!」
アミー「お姉ちゃん待ってあげなさいよ!」
ベリー「何よ!」
いおり「えぇ!」
まりあ、りな、ことみ「私たちも!闇魔に負けない!リトル(ちゃん)を助ける!」
まりぃ
桜「閻魔…絶対、許さないんだから……」
風架「あたしの手で絶対消してあげるんだから!」
リリアナ「頑張りましょうね!」
チカセ「シャイニーパワー見せてやりましょう!」
聖華「えぇ、助けに行かないとね!」
リアン「閻魔……興味がわいてきました」
まりぃ「みんなで力を合わせて闇魔を倒そう!」
と言って先に進んだ
みんな
いおり、まりあ、りな、ことみ「うん!」
まりぃ達
まりぃ「闇魔ってどこにいるのかな…もっと奥なのかな」
935:匿名さん:2015/11/03(火) 19:29魔「閻魔は相当深い場所に居るからな…」
936:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/03(火) 19:31 まりぃ「とにかく探そう!」
魔奈
魔「もしかしたら隠し通路とかもあるかも知れないしわ……」
938:いおり、まりあ、りな、ことみ◆gA:2015/11/03(火) 19:35 いおり「あ、思い出した!
閻魔のいる場所!」
魔「何処?」
940:桜木悠◆gA:2015/11/03(火) 19:51 いおり「こっち!」
と案内して
魔奈
ベリー「あ!こら待ちなさいよ!」←震えてながら走った
いおり
いおり「置いてくよ〜!」
といいつつ、待っていて
ベリー
ベリーはいおりの所へ走った。
いおり
いおり「怖がりなの?ベリー?」
ベリー
アミー「うん!お姉ちゃんは昔から怖がりで暗闇とかお化けとか非科学的なのが苦手なの。だから、お化け屋敷は私が付いてないといけないんだ」
いおり
ベリー「はあ?べ、別に怖くないし?」
アミー「……ってごまかすの」
いおり
いおり「ふーん。いくよ。閻魔のいる場所、知ってるから」
と歩いて
ベリー「何よ」
アミーに引っ付いている。
アミー「お姉ちゃんクイーンが怖がりでいいの?」
ベリー「それもそうね、行きましょう」
まりぃ「みんな行こう!」
ベリー「あんたに言われたくない!」
いおりに付いて行き
いおり
いおり「…確か、ここに…隠し階段があったような」
通路にボタンを押して
まりぃ「わあ〜」
周りを見渡した
いおり
クレア「あ!ここ、私がボーカルドールになった時の場所なのだ…」
952:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/03(火) 22:48魔「ここ…何か不思議な感じがする……」
953:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/04(水) 16:36ベリー「闇魔いるんでしょ?さっさと出て来なさいよ!!」
954:アリス◆PM:2015/11/04(水) 16:53 閻魔?
〉ベリー
リトル大丈夫?
〉リトル
まりぃ「あ!アリス!私たちはリトルが倒れていてリトルを助けるために闇魔を倒しに来たんだけど…」
アミー「いおりちゃんから闇魔はここにいるって案内されて来たんだけど…出て来ないわね〜」
アリス
閻魔か………
〉まりぃ
閻魔(リトルの体)「倒せるか?仲間を!」
959:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/04(水) 17:50 まりぃ「リトル!どうしたの?あれ?いつものリトルじゃない…」
アミー「まさか闇魔!まりぃちゃん!あれはリトルちゃんじゃない!あれは闇魔よ!闇魔がリトルちゃんの体を動かしているの」
闇魔
閻魔「そうだ!しばらくコイツの体を借りておく!私を倒したらリトルとやらも死ぬ!仲間を見殺しに出来るか?」
961:ロイド君まじ天使◆cI:2015/11/04(水) 17:57 魔「私の隠された力を使うときが来たようですね……!!」
魔奈の服がサイリウムコーデになり、輝き始めた
そして、光輝く羽が出た
魔「閻魔……覚悟しなさい!!!貴方を倒し、リトルを取り戻してみせる!!」
まりぃ「どうしよう……闇魔を倒したいけどリトルが消える……どうすればいいの!?私はリトルを守りたい!リトルに危険な目を合わせたくない!」
なつき「リトルちゃん…」
アミー「闇魔!そんなの卑怯よ!」
ベリー「あたしはあなたを許さない!」
モミジ「リトル…」
えりな「どうしたらいいの!?」
ベリー「え〜い、迷っても仕方ない!闇魔を倒すわ!」
アミー「お姉ちゃん待って!」
ベリー「アミー邪魔よ!」
アミーを押した
アミー「きゃあ!」
ベリー「あたしは闇魔を倒しに来ただけ…別にリトルを助けたくて来たんじゃない!邪魔しないで!闇魔は倒してみせる!」
アミー「もう!お姉ちゃんは考えなさすぎ!お姉ちゃんはそれでもクイーンなの?」
ベリー「邪魔しないでって言ってるでしょ?」
アミー「お姉ちゃんはリトルちゃんを助けたいんじゃないの?もう!お姉ちゃんなんか嫌い!お姉ちゃんの意気地なし!」←泣いている
ベリー「…」
桜歌「…あ!歌じゃ!さっき、閻魔が
歌を聞いてくるしがっていた!
もしかしたら、リトルの体から閻魔が
抜けるかもしれん!」
まりぃ「そうだね!みんなで歌を歌おう!」
ベリー「そうね!妹に慰められるなんて情けないわね!でも忘れないで!あたしはただ闇魔を倒したいだけ」
アミー「もう素直じゃないんだから」
ベリー「あんたに言われたくない!でも…今日だけよ」
まりぃ「よーし!じゃあ行くよ!」
まりぃ、桜歌、アリス
平凡な日々 飽きちゃったのなら 心着替えて遊びに行こう!みんなで
なつき、零羽
ごきげんなミュージック 聞こえる未来の 最新エリア 一番乗りしよう
ベリー、アミー、白音
チャームポイントはとびきりのスマイル
モミジ、えりな、黒亜
友達みんな集まって
まりぃ
鐘を鳴らしたら
閻魔「うっ…」
と、言ってリトルの体から、閻魔が出た
閻魔「……!!体が…」
まりぃ「やった!リトルの体から出た」
虹色に輝く 宝物見つけに行こう(間違ってたらすみません)
終わらない物語 スタートしよう!
プリパラドリームパレード♪
まりぃ「これでどうだ!」
闇魔
閻魔「うぅ……」
と、言って閻魔が薄くなり消えていった
まりぃ「闇魔!勘弁しなさい!よくもリトルを…私はあなたを許さないんだから!私たちはリトルを助けるの!」
アミー「もうあなたの好き勝手にはさせない!私はあなたを止めてリトルちゃんを助ける!ねっお姉ちゃん」
ベリー「べ、別に思ってないし?リトルを助けたいなんて…し、仕方なく一緒に付いて来てやっただけよ!」←赤くなっている
アミー「もう、お姉ちゃんったら」
モミジ、えりな「許さない…!」
なつき「みなさん待ってください!どうしたの?」
闇魔に近づき
闇魔
閻魔「…私は、捨てられたマスコットのアイドルへの恨みでできた…
だが、アイドル達の歌を聞くと…恨みと共に消えていく…
ただ、一つ言いたい事が…………………マスコット達の心には、恨みと
アイドル達への愛情もある…
それ、だけは忘れるな……」
モミジ「捨てられた……マスコット……」
モミジは闇魔の所へ走って闇魔に抱き付いた。
モミジ「モミジ…あなたの気持ち分かる…アイドルたちに捨てられて悲しかったんだよね」←涙を流している
モミジ「モミジはスカウトマスコットなの」
モミジはブローチを外した。
(ボワン)
煙が出てリスの姿に変わった。
モミジ「これがモミジの本当の姿モミ」
闇魔
閻魔「……アイドル達といて、楽しいのか?」
【落ちます】
【了解しました】
975:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F. 1221:2015/11/04(水) 20:56 モミジ「楽しいモミよ!モミジはみんなが大好きモミ!」
ブローチを付けた。
モミジ「大丈夫アイドルを探せばきっと見つかる」
闇魔
閻魔が光って消えた
閻魔「ありがとう…アイドル達の事悪いと思ってたけど違うんだね…」
まりぃ「闇魔!私たちもごめんね。闇魔の気持ちも知らずに…私、闇魔は悪い人だと勘違いしてたよ。でも、あなたはアイドルに捨てられて悲しかった…本当にごめんね!」
なつき「なつもごめんなさい!」
アミー「ごめん!」
ベリー「あたしは何も悪いことしていないから謝る気はないわ!」
モミジ「秋色…」
えりな「…」
闇魔
閻魔「…さよう………なら」
閻魔が完全にきえた
まりぃたちは涙を流した。
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!うわぁーん!」
ベリー「まりぃ泣くなんて情けないわね〜」←泣いている
アミー「お姉ちゃんも泣いてんじゃん!」
ベリー「はあ?泣いてないし」
まりぃ「じゃあね!闇魔!」
闇魔
まりぃ「リトルはどうなってるかな?」
アミー「リトルちゃんの所に行こう!」
まりぃたち「うん!」
みんな
白音「あ!皆!って、ベリー様!?
あの、僕のハンカチで良ければ……」
ハンカチを差し出した
ベリー「まあ使ってあげる」
ベリーはハンカチを取った。
そしてハンカチで涙を拭いた。
ベリー「返してあげる」
白音
ベリー「さあ、戻るわよ」
まりぃたち「うん!」
みんな
ポーラン「暫くライスしてなくてすみません。これからも出現率低いです。」
波留「闇魔倒したんだね!おめ!」
愛来「ところで最近美しくも胡散臭い怪盗がいるって噂があるけど何か知ってる?」
>>みんな
まりぃ「そうなんだ!私は知らない」
なつき「なつもです〜」
アミー「初めて聞きました」
ベリー「あたしが知らないようなことを言うんじゃないわよ!また暗闇に行くわけ?もうごめんよ!我慢できない!」←震えている
モミジ、えりな「知らないよ」
パレット
愛来「そんなベリーさんに裏技があります!」
波留「おお!」
愛来「その名も……全カットです!」
ベル「それ反則じゃ……そもそもカット出来るんですか?」
愛来「出来ます!何故なら重要な地点……所謂イベントが無いからです!
じゃっ、早速帰る場面全カット!」
プリパラタウンに帰る所までカットした!
波留「わお……本当にカットされたった……」
>>ベリー達
ベリー「ふ〜ん」
パレット
ポーラン「早いですが落ちるオブ。テストェ……」
988:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F.:2015/11/05(木) 16:56 【了解しました!】
ポーラン
【作っておきました】
https://ha10.net/chara/1446523933.html
989
【ありがとうございます】
【では移りましょうか】
992:まりぃ、なつき、ベリー&アミー、モミジ、えりな◆F.:2015/11/05(木) 20:47【まだ1000になっていないので1000になってから移りましょう!】
993:ポーラン◆yc:2015/11/05(木) 21:42 ポーラン「じゃあ埋めるか。あとパレット以外のキャラは1スレごとに変わりますがリンカーは例外でひびき絡みの場面では登場します。」
リンカー「ひびきは何処だ……」
波留「ねぇ……君は…誰?」
リンカー「私は今急いでいる。関わるな。」
ベル「……っ!」(ある人物がフラッシュバックする)
【まさか…貴方は………!】
ア「オロチマル!!やばいやばいやばい!うおおおおおおおおおおお!」
オ「落ち着けや、どした」
ア「あの魔奈さんがここのプリパラに来てるんだよおおおおお!!」
オ「……誰?」
ア「知らないのおおおおおおおおおおおおおお!?」
オ「うん」
ア「あの中学生の間でめちゃめちゃ人気の神アイドルの魔奈さんだぞ!!」
オ「うん知らない」
ア「はぁ……時代遅れ……」
オ「ぁあ”?」
ア「とりあえず今からライブやるらしいから行こうぜ!」
一方魔((ry
コーデチェンジスタート!
ゴシックデビルの新作コーデね!トランプをモチーフにしたスカートが素敵!
魔「ゴシックトランプコーデ!フフッ!」
魔「皆!魔奈が帰ってきたよ!」
ファン「キャー魔奈様!!!お帰り!!!」
ア「魔奈さんがんばって!!」
魔「じゃあ太陽のフレアシャーベット、歌っちゃうわよ!」
愛帯びる太陽のフレアシャーベット
感覚は無重力にして
胸焦がす誘惑のプロトプラネット
抱き締めてよモアロマンティック
メイキングドラマ、スイッチオン!
月食の空のしたに教会が現れた
魔「さぁ、パーティーを始めましょ」
すると、暗い教会の中が、蝋燭の明かりで明るくなった
そして、吸血鬼などの魔物が現れた
魔「15の夜、モンスターパーティー!」
サイリウムチェーンジ!
サイリウムチェンジした魔奈から羽が生えた
【こんなの→https://ha10.net/up/data/img/4464.jpg】
オ「!!何かサイリウムエアリーみたいなものが出てきたぞ」
ア「あれはサイリウムフェザーだ。ライブで一定の条件を満たすと出てくるものだ。フェザーにはLv1 Lv2 Lv3まであるんだ。あれはLv2だ。フェザーには2種類あり、羽型と円型があるんだ。ちなみにフェザーはアイドルによってデザインがちがうんだ」
愛帯びる太陽のフレアシャーベット
感覚は無重力にして
胸焦がす誘惑のプロトプラネット
抱き締めてよモアロマンティック
ファン「キャー!!!」
ア「魔奈さぁぁぁぁぁん!魔奈さん最高おおおおおおおお!」
オ「アスタロッテって本当魔奈さん好きなんだね……」
【サイリウムフェザーは自由に使っていいです】
まりぃ「魔奈すご〜い!」
なつき「ステキです〜」
ベリー「あたしの方がまだまだすごいわ!まあ認めてあげてもいいわよ」
アミー「2人もすごいよ!」
モミジ「秋色…」
えりな「ステキ…」
魔奈、アスタロッテ、オロチマル
まりあ「閻魔倒したんだね。おめでとう」
いおり、りな、ことみ「おめでとう。みんな」
>>995
魔「皆さん有り難うございます!」
ア「魔奈さんもしかして知り合いですか?」
魔「まぁね」
【アスタロッテは魔奈のファンクラブ会員ナンバー1番!】
【お久しぶりです!最近浮上してなくてすいません、テストだったもので…。
テスト直しとかもあり未だに忙しいのであまり時間は取れないかもしれませんが、来れるとき来ますね!
リア友っちの方も近いうち来ると思います、多分…w】
真由「プリパラに来るの久しぶりだな…皆変わって無いかな…
それより、理沙に謝らないとな…色々迷惑かけちゃったし…」
理沙「真、真由!?久しぶり…だね
そうだ!コントラスト復活ライブでもやんない?折角来たんだしさ!」
真由「そう、だね…。でもこんな久しぶりでド素人全開の私を皆受け入れてくれるのかな?(苦笑気味)」
オ「アスタロッテ?」
ア「あ?」
オ「サイリウムフェザーを出すための条件って何?」
ア「条件か…俺が知ってるのは観客から貰ういいね9000〜計測不能にする・ファンの為に一生懸命になること・自分がプリズムボイスの持ち主、またはボーカルドールかアイドロイドなど伝説の存在であることだ。」
オ「二つは頑張れば出来るかも知れないけれど最後の条件で引っ掛かるな…」
ア「まぁファンの事を思い、真剣にやれば誰だってプリズムボイスはでるさ」
オ「ほんと!?」
ア「でもLv3まで出すのはかなり難しいと思うな……」
オ「だとしても頑張って出して見せる!!」
まりぃ「私たちもいいねをもっと集めよう!」
なつき「はい〜」
ベリー「まあ、あなたたちは無理でしょうけど」
アミー「お姉ちゃん!」
えりな「やってみよう!モミちゃん」
モミジ「やってみる…」
アスタロッテたち