とある美しい森の奥にひっそり佇む一つのパン屋。
>>2 : 規則!、
>>3 : 世界観みたいなもの、
>>4 : 私のぷろふぃーる!
>>5 : ぷろふぃーるの例、
>>6 : 募集きゃら、
>>7 : 予備、
>>7までレス禁止ー!、
『まぶっ!死ぬ!死んじゃう!目がァ目がァ!』
『大丈夫、フルーツ食って生きてるだけ。血は吸わないって』 キャラが言いそうな台詞、
名前 : 八神 クロ
性別 : 男
年齢 : 21
性格 : 陽の光に滅法弱い謎テンションのお兄さんで気さくな感んじ。ヘタレ
容姿 : ボサッとしたショートに尋常じゃないほど白い肌が特徴。瞳は黒いがウサギのような原理で赤くなる目の下に隈があるサースペンダー付きのズボンにシャレオツな白いシャツを着ていて日傘をしている
備考 : 俺 お前 〇〇ちゃん 〇〇君 〇〇
フルーツバットの擬人化余所見をしながら飛んでら気に激突して目が覚めたら人だった。服は着てて日傘は手に持っていたらしい
【>>14のものです!不備はございますか?】
>>16 ◆jM様、
【 pfありがとうございます!不備はないですー。
お好きな時に初回どうぞ〜。】
今のところのをまとめてみました。
*−−−−−−−−−−−−−−−−*
パン屋の店長 >>4 胡桃、
店長候補 女、>>11 ◆.3様、
男、 募集中
店員 女、 募集中
女、 募集中
男、>>8 ◆ls様、
男、 募集中
擬人化お客様 >>12 雪男様、 >>16 八神 クロ様
人間のお客様 女、 募集中、
男、 募集中、
*−−−−−−−−−−−−−−−−*
まだまだ参加希望者様募集中ですー。
【 素敵スレを見つけてしまった……!
女の子の店員で参加希望です! 】
【続けて失礼します!なんて可愛いスレ!
男の店員で参加希望です!】
お腹、空いたなぁ。
(擬人化してから日が浅くろくなご飯にありつけず
我慢の糸が切れたように上記を漏らして
>>All
【性格短すぎたのでつけたしますね;;すいません
たまに陰りのある表情をする。ほんとたまに
裏がありそうな含みのある言い方をするが殆ど裏などない
どこか性格が掴みづらい】
>>19 ◆p2様、
【 おぉ!!ありがとうございます!
店員♀ですね!pf提出はいつでもどうぞ。】
>>20 匿名さん様、
【 可愛らしいだなんてっ、ありがとうございます!
店員♂ですね!pf提出はいつでも構いませんからね!、】
>>21 クロさん、
【 絡みますねー!、】
おー、そこのおにーさん。どうかしたのかなぁ?
( パンの入ったカゴを手に下げ、ぶらぶらと森の中を散歩していて。日が辺り、丁度いい切り株を見つけては腰掛け昼食を取ろうとパンの入った包み開き。一口食べようと手に取れば誰かの声。しかも腹が減っているとのこと。くるりと後ろを振り返れば木に隠れていて見えなかったであろう相手。少しずつ近づいてはにこにこしながら上記。)
『 ……ん?今お昼寝中なの……出てって 』
『 いらっしゃいませ、本日のオススメはこちらのチョココロネになっております。どうぞご賞味下さい 』
名前: 千歳 ( ちとせ )
性別: 女
年齢: 19
性格:マイペースな自由人。夜行性のせいか昼は眠いらしく、態度もそっけないし疑り深い。他人にあんまり興味が無い状態なため客に対しての態度は最悪。なので朝から昼にかけては裏でパンを焼いている。夜は目覚めてきて活発に。好奇心は高めで面白いことに興味を示し、お客さんへの対応もきちんとこなす。なので夜はレジやパン並べを行う。
軽い二重人格ともいえる。パンが大好物でお気に入りはフルーツサンドイッチ。もちろん油揚げも大好き。
容姿: やや茶色がかった金髪を腰まで伸ばしている。それを一つの大きな三つ編みにして右の肩にかけている。髪の毛の手触りはふわふわ。前髪は左に流す感じ。瞳は茶色でネコ目でつり目。耳の裏と肘から下にかけての皮膚がグラデーションのように黒くなっていってる。
店長にならいあのパン屋の制服を着ている。ネクタイやエプロンは常につけていて、色は黄色。身長150cm。ちまっとしている。パッと見15歳。
備考: 一人称は『 私 』。二人称は『 君、あなた。あだ名呼び 』
狐の擬人化。森に落ちていて油揚げを食べたところ人になってしまった。パンに吊られ、パン屋で働き始める。
パン屋の店員を始めて割と長いし仕事もちゃんとこなすけどやっぱり眠い。←
【 >>19の者です!マイペース狐ちゃんで参加させていただきました……!
不備や萎え等ありましたらなんなりと!! 】
( / 前々から気になってました
お客様の♀で参加希望です!)
( / 素敵なスレだったのでレスさせていただきます!
女の子の店員で参加希望です! )
>>主様
『はあー!?テメェパン焦がしたな!』
『店長が焦げてねえっつったら焦げてねえんだよ』
『お前が焼いたの?ふーん…美味いじゃん』
名前:大神 牙狼(おおがみ がろ)
性別:男
年齢:25
性格:同僚にもお客さんにも口が悪く「バカ、アホ、ドジ」とよく人を罵るが、性格が悪いわけではなく、裏表はない。いろんな人にパンの美味しさを知って欲しいと思っており、金が無い者たちには裏でこっそりパンを食べさせたりしている(隠れてるつもり)。
パンを焼く腕は確かだが、持ち前の破滅的センスによりたまーにゲテモノパンを焼くことも。もちろん人に食べさせる(無理やり)。
店長を尊敬しているため店長のみ敬語で喋る。
容姿:身長182cm。黒髪を後ろへ流しており黒目の釣り目ギザ歯。黒シャツに黒ズボン着用、店長とお揃いのエプロンをしている。ガタイは良い方。全体的に黒い。
備考:一人称『俺』二人称『お前、テメェ、店長(店長のみ)』
あまりの空腹により森に捨てられていたパンをかじったところあまりの美味しさに夢中になって食べたらいつの間にか人間になっていたので、パン屋で働くしかないと思った。
【参加許可ありがとうございます!
pfの不備などございましたらお願いします、参加させていただきます!】
>>24 ◆p2様、
【 可愛い子が来てくれて主感激です!
不備ありませんのでお好きな時に初回どうぞ!】
>>25 ボッスン ◆.A様、
【 前々から気になって下さっていたとは・・・!
お客様♀ですね!了解です!
pf提出お願いしますね!、】
>>26 ◆D.様、
【 素敵だなんてっ・・・!
店員♀ですね!pf提出お願いします!
】
>>27 大神 牙狼◆3U様、
【 pfありがとうございます!とてもいいキャラですね!
えーと、何の擬人化さんかだけ書いていただければ不備無しですので、書いてください!そしたらお好きな時に初回お願いします!!、】
『えっと、まだ開店前かな』
『なにかオススメのパンありますか?』
名前 : ゆなん
性別 : 女
年齢 : 15歳
性格 :天然入りでよくモノを忘れたり、少々ドジな所があり
パン屋に来て間もないが、常連さん。
パンが大好きな女の子。
オススメパンはなにか、よく聞く事があるが、
気に入ったパンがあると、一週間、そのパンばかり食べる事もある。
男女交際はない。
容姿 : 今風なギャルという外見の女子生徒
制服は上は着こなしているが、スカートは短く織っている。
髪は緩くウェーブのかかった肩まで明るい茶髪。
瞳の色は青でふたえ
私服は、オレンジ色のワンピースが好きでよく着ている。
ハート柄のオレンジの服。
備考 : 一人称、ボク
二人称:〜くん、〜さん。
何の擬人化 :猫の疑心化。
何故擬人化 : 朝起きて、目が覚めたら疑心化していた。
役柄:客♀。
( / >>25 のボッスンです。不備等があればなんなりと)
『 あっ、いらっしゃいませ〜!出来立てのパン有りますよ 』
『 わわ、木苺だ、俺、木苺大好きなんだよね!…1つ位、良いかな? 』
名前: 白兎 ( しらと )
性別: 男
年齢: 見た目19歳
性格: ゆったりとした口調と絶やさない笑顔。真面目に仕事に取り組む事も有り、しっかりした兎さんの様に見られる。一方で些細な悪戯をする事も有るお茶目な面も。物腰柔らかで紳士的な雰囲気を持ち合わせて居り、且つ、マイペースな部分も有る。しっかり者のお兄さんと見られる事も少なからず有るのだが、実は寂しがり屋さんである、と言う一面も持ち合わせたかなり面倒臭い性格。本人も自覚している。
容姿: ふわふわとした癖毛で白髪、襟足が長め。特にセットしている訳でもなく自然体なまま。赤い目で、少々垂れ目気味。何故か店長とは違う腰に巻く黒いエプロンを着用。カッターシャツに黒いズボン、黒い革靴、とシンプルな服装。私服も白黒を基調としたシンプル且つナチュラル系。
備考: 一人称『 俺 』、二人称『 相手次第 』
兎の擬人化。大好きな木苺を取りに出掛けたのだが、崖で足を滑らせ転落、そして人へ、と言う奇跡の様な経緯。
パン屋で働く店員。
>>主様
(/ >>30への書き忘れが有りましたので、こちらで追記させていただきます…!
>>8の者のpfです。不備、萎え等見つけ次第ご指摘の程、お願いします。
面倒臭い性格の兎くんですが、受け入れていただけると嬉しいです…!
貴重なスペース、失礼しました。 )
>>28 主様
【 参加許可ありがとうございます! 】
>>ALL様
【 絡み文投下致しますのでよろしかったら絡んでください! 】
……いらっしゃいませ!
( 午後5時頃、だんだん夜に近づいてきたせいか活動が活発になってきており。新しく入ってきた客に向けてにっこり微笑みながら元気に挨拶をしていて )
【記載したつもりが抜けてましたすみません!お察しかと思いますが狼の擬人化です笑
参加許可ありがとうございます、さっそく絡み文失礼します!】
アーくそ、失敗かあ…?
(舌打ち混じりにブツブツと言いながら大きなオーブンの中を見つめている
>>all
>>23
あぁ…腹が空いちゃって
(腹に軽く手を添え話しかけてきた相手に苦笑いで言って
直後大きく腹を鳴らし
>>29
【 不備なしです!可愛い猫ちゃんですね!
初回いつでもどうぞ!】
>>30-31
【 兎さんだぁ! 不備ありません!
初回いつでもどうぞ!】
【 絡みますー!、】
>>32 千歳さん、
千歳さん、今日のオススメは何ですかぁ?
( 新しい客にまじり、へらへらと笑いつつ店内に入っては、首をかしげ上記。服装はと言えばパン屋での服でなく、完全に私服。どうやら仕事をサボっていたようで。)
【 絡みますねー!、】
>>33 牙狼さん、
どれどれぇ? んー、ギリセーフですかねぇ?
( 今日はたまたま店内にちゃんといたのか、オーブンを見つめる姿を見つければ近くへ歩み寄り。舌打ちと何かが聞こえればオーブンの中身を確認。少し考える素振り見せては上記。)
>>34 クロさん、
これで良ければどうぞ〜。
( 大きく腹がなる様子を見てはカゴから二つのサンドイッチを取りだし。1つは野菜たっぷり、もう1つは果物が入っているのを確認すると差し出し上記。)
>>33 牙狼さん
【 >>24の者です。絡ませていただきます! 】
牙狼さん、さっきから……どうしたの。
( まだ午前中のためか眠気全開で。ふわぁ、とあくびをしながら相手の近くにあるテーブルでパンの生地を作っており。時折聞こえる微かな声が気になったようで声をかけ )
>>36 店長
【 絡みありがとうございます! 】
……店長何してんの。
( 笑顔だった表情をスッと消せば呆れたように返し。『はいはい、オススメのパンですねー、』とそっけなく言いつつ相手にトレイを持たせるとその上にフルーツサンドを置き。どうやらそこは真面目にオススメのパンを教えたようで )
>>主様
(/ 参加許可、ありがとうございます! )
>>all
(/ 以下絡み文ですので、気軽に絡んでいただけると嬉しいです! )
ありがとうございましたー!
( 店内にて。買い物を済ませた客の背に笑顔を浮かべ、見送り。扉が閉まるのを確認すればふぅ、と一息つき。客足が遠のいたからか、少し休憩序でに焼きあがったばかりのパンを並べようと厨房から回ってきた品々をせっせと並べ出し。ふわりと香る香ばしい匂いについ、ふっ、と表情を緩め )
( / >>1 主サマ 参加許可ありがとうございます!)
今日は雨か、雨宿りしよ。ん?こんな所にパン屋さんが、美味しそうだなぁ。
(開店はしてあるが、中には入らず、上記を述べ、「いい匂い。」と鼻をくんくんさせ、パン屋を眺める)
【許可ありがとうございます】
>>ALL
腹減ったな........
(欠伸をしながらぶらぶらと歩く)
あ、店長。今日は店にいるんすね。
店長が言うなら大丈夫だとは思うんすけど…
(蒸しパンならぬ虫パンをオーブンから取り出し
>>36
っせーな…こっち見んな、つか店開いてんのにいつまでアクビしてんだよ(目線は向けず背中を向けたままオーブンの中をいじる
つかこれ失敗したからやるよ
(ツカツカと歩き虫パンを目の前にドンッと置く
【絡みありがとうございます!
本当に口が悪いやつですが決して嫌いなわけではないので、どうかよろしくお願いします…(T ♡ T)】
>>37
>>37 千歳さん、
んー? お客様ごっこですかね?
( 笑みの消える相手とは逆に、若干ニヤニヤしては問に答え。トレイに乗るフルーツサンドをみては今にも食い付きそうな表情を浮かべつつ、あっ!とでも言うかのように顔上げて。)
んーっと!スマイル下さい。
>>41 牙狼さん、
失礼ですねぇ。毎日来てますよぉ。・・・客としてですけど。
( 今日は店にいるんすね。なんて言われては軽く頬を膨らませからかうように上記。しかし、後半はギリギリ聞こえる程の小声で。 オーブンの中の虫パンを見ては数秒硬直、冷や汗かいては『 う、うーん・・・ギリアウトかもしれませんねぇ。』なんて。)
>>38 白兎さん、
【 絡みます! 】
わぁお!いい匂いですねぇ!
( 厨房の隅で、何故かひっそりと隠れていて。相手の客への接待の仕方や態度を観察していたらしく。客が帰り、品々を並べて行く姿もついでに観察。不意に香る香ばしい匂いに、目をキラリと輝かせては立ち上がり、品の前まですっとんでいき、上記。)
>>39 ゆなんさん、
あれー?入らないんですか?
( 開店中の店の前にたったままの少女を、店内から眺め続け、入って来るかと思いきやその様子は見られないため、窓から声をかけてみて。)
>>40 雪男さん、
そこの貴方ー。美味しいパンはいかがですかぁ?
( 森の中を、店から持ってきたパンを配り歩いていれば、腹をすかせたであろう相手を見つけ上記。)
>>43
パンか....今食べたいと思ったところだ、
買うよ
(お金をポケットから取り出す)
>>44 雪男さん、
あ、お金はいりませんよー。私が勝手に配っているので。
( お金を出す様子を見ればサッと手で×印を作り。いろんな種類のパンを出せば『 お好きなものをどうぞー。』なんて。)
>>45
へー....じゃ、遠慮なく
(メロンパンを手に取る)
( / >>26の者です!PC使えなくてpf遅くなってしまいました…。すみません。確認お願いしますっ )
『 ち、ちっちゃいの気にしてるんですんですから! 』
『 わ!今日も来てくれたんですね!どうぞどうぞ、ゆっくりしていって下さいねっ 』
名前 恋乃実/このみ
性別 女
年齢 見た目は14歳程だが実は18歳
性格 温和でおっとりしていて、偶に天然?と思わせる行動をとる。コミュニケーション能力は高い方で、初対面の人でもそこそこ話せる。
仲良くなると、小さいことをからかわれることが多くなるが、決してマゾではないと断言している。また、とても綺麗好きで几帳面らしく、お店も家も常に綺麗な状態を保てるように毎日の掃除を欠かさない。
非常に甘党らしく、ポケットや鞄などにはいつも何かしらのお菓子が入っている。パンもスイーツ系のを好んでおり、ごく稀に仕事中もこっそり食べていることもあるらしい。←
容姿 髪の毛の色を例えるならば梅染色だろうか。肩より少し伸ばした僅かな天パの髪は、耳の上からゆるく編み込んでハーフアップしている。前髪は並より少し長く、横に流していたりおでこを出すように上に上げている時など様々。あまり外に出ない所為か、肌は白いほう。琥珀色の瞳は人並み程度の大きさで、目尻は少し垂れている。
パン屋での仕事着は特に着崩している事もないが、身長が148cmと小柄な為、5cmほどの厚底靴をいつも履いている。クリーム色のエプロンを着用している。私服はふわっとしたワンピースなどが多い。
備考 一人称「 私 」二人称「 ○○さん、○○くん、○○ちゃん 」
リスの擬人化。昔、人間に助けられた事から恩返しをしたいと願い続け気付いたら人になっていた。
パンは食べるのも作るのも好きなので店員として雇ってもらうことにして今に至る。
>>28 主様
>>43 / くるみさん
( / 自分の名前、カタカナでも大丈夫でしょうか?)
へあっ!
(いきなり声をかけられビックリして上記を述べ、「匂いだけで大丈夫です、えへへ」と明るく振る舞い相手にいい、本当はパンを味わいたいが、金欠で金がないとは言えず。)
聞こえてますよ、毎日来てるオキャクサン。
(ぷすっと指で頬をつつき
店長次サボったらこれ食わしますからね(眉間にしわを寄せ虫パンを構える
>>42
【絡ませていただきます〜!口が悪いやつですが嫌いなわけじゃないので…!】
オイ、邪魔だ退けブス、客が入らねーだろ。
(カランカラン、というドアの鈴の音が響いたあと上記の声と共に仏頂面の男が立っており
>>39
>>46 雪男さん、
食べたら感想くださいねぇ!
( ニコニコと笑いつつ、約200字程度の感想文の紙を取り出しては差し出し。)
>>47 ◆D.様、
【 可愛らしいリスちゃん!いやされますぅ。
ゴホンッ! えとー、不備ありませんので初回いつでもどうぞ! 】
>>48 ユナンさん、
【 いいですよー!、】
!?ケフン・・・・匂いだけでいいんですかー?焼きたてのパンが貴方をまってますよーう!
( 驚き方に涙目になりつつ笑いを堪えており、軽く咳払いしては上記。試食のパンを素早く取ってきては何故か窓から飛び降り相手の前に持っていき。)
>>49 牙狼さん、
・・・う”っ!
( 頬をぷにっと押され、まさか聞こえていたことに鈍く唸り。 虫パンをよくよく見れば虫の触角が。営業スマイルを浮かべては敬礼し下記。)
喜んで来させていただきます!
>>50
じゃ、いただきます。.....................美味い
すげー美味しい、このメロンパン
(もぐもぐと可愛らしく食べながら目を
輝かせる、すぐに食べ終えパンのカスが
ついてる指を舐める)
感想........
(かりかりと紙に文字を書く、褒め言葉
ばかりで不満の言葉などは一切書いてない
( / 確認ありがとうございます!絡み文出すので絡んでやってください! )
むむ…新作…美味しそう…!
( 開店してまもない店の中には店長である自分と奥で作業している店長しかいなく、まだ客が来る気配もない。パンを並べていると、昨日までなかったパンを見つけたので思わず左記を呟いて。周りを警戒するようにキョロキョロと見渡して誰もいないことを確認すると1つ手にしてパクリ1口と試食すると、美味しかったのか、幸せそうな笑みを浮かべていて。 )
>>all
( / >>52、誤字りました!店長である、じゃくて店員である、です! )
>>all様
>>38 白兎
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
ふわぁ……、ん、パンの匂い……。
( やっと起きたのか眠たげに瞬きをしつつパン作りに取り掛かろうとエプロンをつけながら厨房へ入り。鼻を掠める良い匂いに気がつけば少しだけ嬉しそうな笑みを浮かべ。相手に気づくと『……おはよ、』と昼近いこの時間には合わない挨拶をし )
>>39 ゆなん
……ねぇ、あなた誰。
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
( 眠気MAXのせいで不機嫌そうに相手の後から声をかけ。『入らないの?』とでも言いたげなひとみで相手の顔をじーっと見つめて )
>>40 雪男
【>>24のものです。絡ませていただきます!】
んー……っ!……ごめんなさい。
( パン屋の近くで昼寝をしていたようで。起き上がり適当に歩いていると視線を下に向けていたせいで相手に気付かず背中に激突してしまい。初対面の人だし、とおでこを抑えながら謝罪し )
>>41 牙狼さん
【いえいえ!こちらも朝から昼にかけては無愛想ですが夜は頑張る子なので!←
仲良くして下さるとありがたいです(✿´艸`✿)】
だって眠いんだから仕方ないじゃん。私夜行性なの……。
( そういえば軽くぐーっと伸びをすると目の前に置かれたパンを見て少し目を輝かせ。今すぐ食べたいのか生地をテーブルの端の方へ追いやるとパンを持ちまじまじと見て )
おぉ……虫か。欲を言えば小動物とかの方が好きだけど。ま、昆虫も嫌いじゃないしね……。
( と、満足げに微笑めば一口食べて )
>>42 店長
……こちらでよろしいでしょうか?
( スマイル、と聞き嫌そうな顔を浮かべるも小さくため息を吐き。次の瞬間には昼の彼女ならば考えられないくらいの満面の笑みを浮かべて軽く首をかしげ )
>>52 恋乃実
【 >>24のものです。絡ませていただきます! 】
ふわぁっ……おはよー……。
( ふらふらとした足取りでゆっくりと店のドアを開けつつ上記を述べると、試食している相手と目があい。咎めるどころかむしろ『いいなー……美味しそう』と言えばススス…と音もなく相手に近づいて )
【擬人化の客♀で参加希望ですっ】
56:雪男◆12:2015/11/22(日) 00:39 >>54
うわ!?いてて............だ、大丈夫だ
謝らなくていい........あんた大丈夫か?
(北極熊特有の冷たい手で
千歳のおでこをそっと触る)
>>56 雪男
冷たっ……。ん、大丈夫……。
( ひんやりとした手に一瞬驚きビクッとするもその冷たさが心地良いのか満足げに目を細め。『……お礼にこれあげる』とどこからともなくお気に入りのフルーツサンドを差し出し )
>>57
え、いいのか?へへ、ありがとな!
(二カッと眩しく笑いながら
フルーツサンドを受け取る)
>>49 / 大神くん
( / 絡みありがとうございます!)
ひゃあ!す、すみません。
(声が聞こえ振り向き、相手を見て驚き上記を述べ、相手と客が入れるように、邪魔にならないように端にどいてあげる。)
*
>>50 / くるみさん
( / ありがとうございます! 今更ながら絡みありがとうございます!)
焼きたてパン‥。
(相手の″焼きたてパン″に上記を述べ、パンを持ってきた相手を見て、『あの。ボク、財布はあるんだけど、お金がなくて、』と苦笑いしながら相手にいい)
*
>>54 / 千歳
( / 絡みありがとうございます!)
‥‥ボク、ユナン、
(相手の″″あなた誰″に上記を述べ、相手がパン屋に入れるように邪魔にならないように端により、外から、パン屋の中をながめており、)
店・長・と・し・てきてくださいね?
(言葉を強調しつつジロっと睨む
パンの焼き方まで忘れられちゃ困りますし。
(ガジガジと尖った歯で虫パンをかじりながら
>>50
なにおまえ草食系なの?
どっちにしろ変わってるわ。
(嬉々として食べる姿を見て少々目を丸くしながら驚きつつ「ハッ」と鼻で笑い
>>54
…なにおまえ、入んねーの?
(看板の前にかがみ拭きつつ目線は向けずに言葉だけ述べ
>>59
【連投失礼します…】
( / 絡み感謝です! )
わっ、…お、おはようございます〜…
((美味しそうに食べていると店の扉が開くと同時に聞きなれた声が聞こえたので慌ててパンを後ろに隠して。叱られると思っていたが、真逆の反応で「 いいな 」と言う相手に僅かにキョトッとするがホッとしたのか表情を緩めて、トレーにのっている今自分が食べているパンと同じものを紙に包んで「 はい! 」と相手に渡して
>>54 千歳
>>52 / このみさん
( / 絡ませてもらいますね。)
‥‥おいしかった?
(パンを試食する相手を見て上記を述べ、指を加えながら、『ここのパン美味しいですよね、ボクも一口食べたいな。でも、金いるのかな?』と言わないとわからないので、相手に伝え、)
>>61 / 大神くん
うん、ボク、財布はあるんだけど、お金がなくて、えへへ、
(相手の″入んねーの?″に上記を述べ、″このままここにいても、邪魔になるし今日は匂いだけで″と内心思い、『それじゃあボク帰りますね』とお辞儀をし、相手に背をむけ、)
冷やかしはお断りだ。
(背を向けてる相手の首根っこをガッと掴みズルズルと店内へ
試食とかあんだろ、どうせ家帰るだけなら食ってけよ。
(ピッと試食のパンを指差し
>>63
( / 絡み感謝です! )
い、いらっしゃいませ!
((パンの美味しさで周りが見えていなかったのか、急に耳に入った相手の声に僅かに肩をビクつかせつつも、慌てて上記を述べて。「一口食べたい」と言いつつお金の心配をしている様子の相手に、キョロキョロと周りを見渡して他の店員がいないことを確認し、「 私の奢りってことで… 」と小声で言うと、パンを紙に包んで相手に渡して
>>63 ユナン