2×××年、地球に怪物が現れた。
妖怪やドラゴン、吸血鬼、妖精…等の種類が数多い怪物達が人間の何倍以上の数でこの地球を襲ってきた。
だが、この怪物達はある所に大きい住みかを作りそこの周辺で主に活動し始めた。
人間達はこのままではいつか殺られるだろうと思い、特殊部隊を作った。
その名は…特集部隊『アルファ』。
武器、魔法、能力を使って怪物倒す。
貴方は地球の為に命を捨てる覚悟がありますか?
【意味分からない世界覽ですみません。
>>2ルール
>>3募集キャラ
>>4武器、魔法、能力
>>5プロフィール
です! レス禁!】
>>51
‥ボロボロ‥直さないと。
(と述べると空に向かって手を挙げ、すると光がボロボロの街を包み込み)
>>all
こちらは援護隊長の歌葉スミレでありまーっす!!
ってあれー?もう片付いちゃったんだねー!!さっすがー!
(遠くの方から駆けてきて言う)
【これからよろしくお願いします!】
「ご、ごめんなさいごめんなさい!」
「私はこれしか出来ませんから…!」
名前:流星ミルド(りゅうせい みるど)
年齢:15
性別:女
性格:やる気はあるがとてもドジ。必ず身体のどこかに痣ができているくらいよく転ぶ。臆病なところもあるが、変なところで図太く意地を張るところもしばしば。
容姿:前髪パッツンの白髪のおさげ。長袖でくるぶしまである白のワンピースを着用ており、腰の部分を大きな白いリボンで止めている。身長は152cmと年齢のわりには小さめ。母の形見の銀の指輪をはめている。
スミレ隊長を尊敬している。
武器:銀の指輪
魔法:回復魔法
能力: 銀の指輪に触れながら願いを込めることにより星々の力を借りていかなる傷を癒す。癒す傷が大きければ大きいほど反動も大きい。ミルドは亡くなった母が星になり力を分けてくれていると思っている。
ドジでマヌケだがこの力により援助副隊長の座についている。本人はまだ自覚があまりない。
役割:特殊部隊、援助副隊長
備考: 一人称『わたし』二人称『○○さん、○○先輩』
【>>47です!pf書かせていただきました、不備等大丈夫でしょうか?
隊長と副隊長ということで勝手にスミレさんを尊敬させてしまいました、だめだったら一言お願いします…。】
んーと…いたっ…はわわわわ!すみません!!
(基地内で歩いてる途中、曲がり角に曲がると誰かにぶつかり、誰ともわからず怯えながら謝る。)
>>all
【ありがとうございます! 絡み文投下します!】
>>51
……じゃああたしの仕事はないかもなぁ〜
それじゃあさくっと、お願いします隊長!
(ドラゴンは気づいていない様子、雷を落とせば一撃で倒せるかも…?)
>>55
うわっと!
大丈夫大丈夫、こっちこそ不注意だったよ
怪我とかない?
(ぶつかってしまったのはお互い様、落ち着かせるように明るい声で、目線を合わせて。)
【絡ませて頂きます!】
何これ…? 光…?
((ボロボロの街を光で包み込み驚きながら上記を述べて
>>52
【宜しくお願いしますね! 絡みます!】
あまり大きな声で言うな! 敵に見つかるだろうが!
((相手が大きい声で此方に来ると怒りながら上記を述べて
>>53
【ありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>54
【絡みます!】
あ、ごめん。大丈夫か?
((相手が怯えながら謝ると上記を述べながら笑顔で相手の顔を見て
>>55
まっ…待て! それはちょっとつまらな過ぎないか? 2人でドラゴンを倒した方が暇潰しには丁度良いだろう。 左側のドラゴンを頼むな。
((相手から「宜しく」と言われたが、せっかく2人もいるから楽しもうと上記を述べ右側のドラゴンの後ろに気づかれないように素早く入って
>>56
>>57
私の星の力よ、12星座って知ってる?
どの星座も回復、攻撃、二つ持ってるけど今日のは特別に
双子座の力を使うの。双子座の力は強いから。
(手を降ろすとボロボロだった街が一変綺麗な都会のような街に変わって)
>>57
さくっと言ってくれますねえ
しょうがない……
(屋上の上にいるドラゴンを倒しに行けという。全く酷いものだと壁を剣を突き立てて登り初めて)
【絡みありがとうございます!】
は、はい…大丈夫です…。
(相手の明るい声に少しだけ安心したのか、顔を見上げて)
>>56
た、隊長…! すみません…大丈夫です…。
(顔を見上げると、自分がいる部隊の隊長
だということがわかり、相手の質問に大丈夫です。と答え)
>>57
ほぅ…。 凄いな、星の力って。
((ボロボロだった街が綺麗になり、驚きながら上記を述べて
>>58
大地よ…私に力を与えたまえ。 地深爆叫!
((地面に手を当ててしゃがむと上記を述べドラゴンのいる場所の地面からマグマが噴火して
>>59
それなら良かった。 えっと…私はペリドット・カオス・ヴァーミリオンだ。 お前の顔は見た事あるが名前が分からんのだ。 名前はなんだ?
((相手が「大丈夫」と言うとほっとし上記を述べると少し照れ臭そうにして
>>60
>>61
笑顔を守るのが私の役目だから。驚く事ではないよ。
このくらい能力部隊隊長として当然。
(ニコッと微笑み本を持つと「射手と乙女が合わさると究極の加護が誕生する」と言うと大きな弓矢を巨大な女の人が街に向けて構えており)
はっ、はい!
私は特殊部隊 魔術所属のテンネ、
テンネ・ミレクリアです!!
ちなみに、氷の魔術を使います!。
(自分の名前と使用している魔法の事を
言い、その後どうしていいかわからず
何故か敬礼して。)
>>61
【遅くなって申し訳ありません!
少し用事がありまして…!】