【戦闘】特集部隊『アルファ』

2×××年、地球に怪物が現れた。
妖怪やドラゴン、吸血鬼、妖精…等の種類が数多い怪物達が人間の何倍以上の数でこの地球を襲ってきた。
だが、この怪物達はある所に大きい住みかを作りそこの周辺で主に活動し始めた。
人間達はこのままではいつか殺られるだろうと思い、特殊部隊を作った。
その名は…特集部隊『アルファ』。
武器、魔法、能力を使って怪物倒す。
貴方は地球の為に命を捨てる覚悟がありますか？

【意味分からない世界覽ですみません。　

>>2ルール

>>3募集キャラ

>>4武器、魔法、能力

>>5プロフィール

です！　レス禁！】

>>ALL 【絡み投下です！】

我の名により射手の力を持つ星よ‥汝ここに‥

（地面に手をつき目を瞑り上記を述べると空からたくさんの弓矢が降り落ちてきて近くにいた怪物を消滅させ）

【魔術・能力♀で参加okですか！？】

【連レスすいません間違えました！特殊部隊　能力隊長♀でいいですか？】

【本当にすいません！！かぶらせてしまいました！それでは特殊部隊　援助隊長で参加したいです！】

台詞:「やっほー、なーにやってん、のっ！」
「あたしだって悲しいよ…でもここで泣いてたら、それこそみんな浮かばれないじゃん？」
名前:五月雨 瑞貴
年齢:17
性別:♀
性格:天真爛漫元気発剌、少し男勝りな所もある太陽のような性格。自ら前に出るようなリーダーシップがあり、隊長には劣るものの高く評価されている。
ちょっと抜けている所が欠点ともチャームポイントとも。

容姿:天パな黒髪は短く、うなじも隠れない程。くりくりとしたどんぐりのような赤のぱっちりお目目
ジャージのような上着は胸元だけ止めてあり、下はホットパンツ。激しい動きをするため膝当て、肘当てをしているものの揺れるものは胸にはない。
黒のスニーカーを愛用。

武器:番刀拾弐ノ太刀(つがいがたなじゅうにのたち)
腰に4本、背に2本、太ももに2本装備する12本組みの刀。腰のは大きく、腰のは中ぐらい。太ももは小さくナイフ程。
基本的に両手に1本づつ持って戦う。ワイヤーを結わえつけることができる。
役割:接近剣術副隊長
備考:一人称は「あたし」二人称は男でも「〜ちゃん」または呼び捨て。

【>>9です、不備ありますか？】

【全然大丈夫ですよ！　プロフィールお願いします！】
>>17

【ありがとうございます！　絡み文お願いします！】
>>18

【絡み文出します！】
天よ、私に力を与えたまえ。雷神電！

((前方に何十体の怪物がいて上記を述べると片手を上に上げ空から大きな雷が怪物に直撃して

>>all

【絡みます！】
どうも。　特殊部隊能力隊長。　ちょっと遅かったか。

((相手が怪物を消滅させると後ろから現れ少し残念そうに上記を述べて

>>14

>>20

いいえ。私一人でも倒せる程度だったから。

（相手に気付くと振り向き冷たいが笑みを浮かべ）

【>>21トリップ間違えました】

【‥また間違えました】

【入りたいです。】

そう。　なら良かったけど。　私はペリドット・カオス・ヴァーミリオン。　貴方の名は？

((相手に上記を述べて此方も微笑み返し相手の名を聞いて

>>21

【いいですよ！　空いているのでお願いしますね！　プロフィールお願いします！】

>>24

>>25
レインズ・ヒイロ・レオス。ヒイロで良いよ。

（珍しいななんて顔しながら相手に名前伝え）

【トリップ変えますね】

台詞:「隊長を狙うのは当然の事だ」
　　 「抜刀術って言う武術を知っているか?」

名前:立川　佑介(たちかわ　ゆうすけ)

年齢:24

性別:♂

性格:自分から攻撃するのが苦手で攻める事はほぼ無い。
負けず嫌いなのだが、現在主義者で
勝てないと解ったらすぐに逃げるか降参する。
基本的に抜刀術の「後の先」の攻撃を得意としており
素の剣術はそこそこの腕前。

容姿:顔は良くも無く悪くも無いが
性格のおかげかモテる事も無い。

武器:日本刀(抜刀術を使うため鞘に納めた状態で腰に付けている)

役割: 特殊部隊　剣術　接近

備考: 一人称　俺　私(隊長や副隊長との会話時のみ) 二人称　○○(副)隊長　○○さん　○○君　○○(呼び捨て)

【剣術接近で参加希望いいですか？】

そう。　宜しく、ヒイロ。　

((相手に微笑みながら手を出して

>>26

【ありがとうございます！　絡み文お願いします！】

>>28

【OKです！　プロフィールお願いしますね！】

>>29

【追加です！
・人間同士の争い有り。
特殊部隊『ガンマ』
『アルファ』と『ガンマ』は敵同士と見ている人が多い。
※募集キャラは同じです！】

西に小型のドラゴンが湧いた、と…


んー、だーれか一緒に行ってくれる人ー
(広場っぽい所で手をひらひら、募集してみて)
>>all

誰だ、ここで大きい声だしているのは？　

((相手の声が聞こえ近づくと腕を組み
上記をのべて

>>32

>>33
おお、魔術の隊長のペリドットちゃんじゃないですかー

行きます？副隊長と隊長、ちょっと戦力の無駄遣いですけどー？
(左手でナイフをくるくる回して)

>>30
よろしくね。

（冷たく微笑み手繋いで）

【特殊部隊 魔術で参加希望です！】

何の話をしているのか分からないが、まぁ私を楽しませるなら構わない。

((上記をのべると鎌を出し鎌の刃を地面につけて乗り

>>34

なぁ、暇なら怪物退治に行かないか？

((自己紹介が終わるとニコニコしながら上記をのべて

>>35

【OKです！　プロフィールをお願いします！】

>>36

>>37
ふーん、じゃあちょっとばかし物足りないかもしれませんねー

小型ドラゴンの討伐、2人も出張るような案件じゃーないんですけどね。まぁ暇つぶし？

……それにしても、年下の上司って落ち着かないなぁ
(ナイフを太もものホルダーに収めると、外へ向かって歩き出して)

>>37
うん。いいよ。

（「悪者を懲らしめるぞ〜」とガッツポーズして）

そうか。　まぁいいだろう。　なんせ私達の目的は怪物を倒すだからな。

((上記を述べると肩に鎌をおき相手についていって

>>38

さてと、ここから目的地までは遠いから私の魔法で行こう。

((上記を述べると風で体が浮き物凄い速さで進んで

>>39

>>40

わっ‥スゴいね‥私の星でも‥出来たりするのかな‥

（フードを手で押さえながら空を見上げポツリと呟くと「綺麗な景色にする」
と言うと「乙女の力を持つ星よ汝我の命によりココに‥」すると周りの景色が
一段と変わり星空が輝いて）

【>>41トリップ間違えました】

>>40
まー、そうだねー

(ついた所は元都市街、今はコンクリートが剥き出しで見る影もない)

この辺に「青いドラゴン」がいたって話なんだけど…

景色を変える事も出来るんだな。

((景色が変わると上記を述べ興味深そうに見て

>>41

ここか。　青いドラゴンか、珍しいな。　

((上記を述べながら周りの状況を把握し歩き初めて

>>43

>>44
私の能力は星だから、12星座の星の力を
持っているから。乙女座の力は幻想世界に変える。

（空を見ながら少しだけ微笑み相手見て）

>>44
そう？

…みーつけた。ってもあたしには高すぎるかな
(廃ビル、その屋上から覗く青い影。人より大きいぐらい、ドラゴンの中では小型)

……晴れてるけど、雷とか打てたり…する？

【はじめまして、こちらのスレぜひ参加させていただきたいのですが、援助：副隊長の枠は空いていますでしょうか？】

台詞:「ああ〜！ホントこの感じ大好き！だから戦いはやめられないわ〜」
「ぶぅ〜っ！つれないなぁ！じゃあひとりでままごとやるー！」
名前：歌葉スミレ（ウタハ　スミレ）
年齢:１７
性別:♀
性格:１７歳にしては幼すぎる話し方で 、ふわふわとした雰囲気を漂わせている。
ままごとが好きで、一緒にしてくれる人を探しているが、大抵断られる。
にこにこと明るい性格。しかし戦闘時は、非常に好戦的な性格となる。
容姿：「かっこいい」からという理由で白衣を身につけている。
中には、ジャージを着ておりかなり独特な服装である。
髪の色は緑で、ぼさぼさの髪を腰まで伸ばしている。目の色は真っ赤。
武器: トラのぬいぐるみ
魔法・能力: 草、花の力をかりて、傷を治したり、結界魔法を貼ったりする。
役割: 特殊部隊　援助隊長　
備考: 一人称「あたし」　二人称「あだ名」「あなた」



【>>17 で援助隊長を希望した者です！参加okですか？】

>>48
【ありがとうございます、主様がいなくなってしまった為代理でOKを出したいと思います！
せっかくキャラを作ったのに廃れるなんて悲しいですから…】

台詞:「あわわ…す、すみませーん！」
「邪魔だよ！そこをどきな！！」
名前:テンネ・ミレクリア
年齢:14
性別:♀
性格:普段はドジで臆病、よく何かで失敗を起こし、彼女の姿を見るときは大抵誰かに謝っている姿が多い。
その代わり戦闘では普段の性格とは思えないほどの豹変ぶりで口も悪くなり、それなりに戦える。 仲間からも時折「誰だ？」と思われたりもする。
容姿:茶髪のツインテールで目の色も髪と同じ色。
服装は白のワンピを着ている。
武器: フランベルジュ
魔法: 氷を扱う魔法
役割: 特殊部隊 魔術
備考: 一人称 普段/私 戦闘/私
二人称 普段/〜さん、先輩.etc 戦闘/呼び捨て、先輩。

【遅くなりました！>>36で参加希望出してた者です！】

【長い間の留守すみません！　色々と用事等が重なり来れませんでした！　次からは気を付けます！】

【初めまして！　返事遅れてすみません！　空いていますよ！　プロフィールお願いしますね！】

>>47

へぇー、便利ね。　…目的地についたよ。

((相手を見て上記を述べると目的地に着き周りを見ると街がボロボロになっていて

>>45

ああ。　天気関係なくいつでも落とせるが？

((相手が「雷打てる？」と聞かれると上記を述べ

>>46

【返事遅くなりました！　OKです！　絡み文お願いしますね！】

>>48、50

【瑞貴の本体さん、ありがとうございました！　助かりました！　また万が一、私が来れなくなったら許可お願いしますね！　代々出来ていたらOKなので！】

>>49

>>51

‥ボロボロ‥直さないと。

（と述べると空に向かって手を挙げ、すると光がボロボロの街を包み込み）

>>all

こちらは援護隊長の歌葉スミレでありまーっす！！
ってあれー？もう片付いちゃったんだねー！！さっすがー！

（遠くの方から駆けてきて言う）

【これからよろしくお願いします！】

「ご、ごめんなさいごめんなさい！」
「私はこれしか出来ませんから…！」
名前:流星ミルド(りゅうせい みるど)
年齢:15
性別:女
性格:やる気はあるがとてもドジ。必ず身体のどこかに痣ができているくらいよく転ぶ。臆病なところもあるが、変なところで図太く意地を張るところもしばしば。
容姿:前髪パッツンの白髪のおさげ。長袖でくるぶしまである白のワンピースを着用ており、腰の部分を大きな白いリボンで止めている。身長は152cmと年齢のわりには小さめ。母の形見の銀の指輪をはめている。
スミレ隊長を尊敬している。
武器:銀の指輪
魔法:回復魔法
能力: 銀の指輪に触れながら願いを込めることにより星々の力を借りていかなる傷を癒す。癒す傷が大きければ大きいほど反動も大きい。ミルドは亡くなった母が星になり力を分けてくれていると思っている。
ドジでマヌケだがこの力により援助副隊長の座についている。本人はまだ自覚があまりない。
役割:特殊部隊、援助副隊長
備考: 一人称『わたし』二人称『○○さん、○○先輩』


【>>47です！pf書かせていただきました、不備等大丈夫でしょうか？
隊長と副隊長ということで勝手にスミレさんを尊敬させてしまいました、だめだったら一言お願いします…。】

んーと…いたっ…はわわわわ！すみません！！
（基地内で歩いてる途中、曲がり角に曲がると誰かにぶつかり、誰ともわからず怯えながら謝る。）
>>all
【ありがとうございます！ 絡み文投下します！】

>>51
……じゃああたしの仕事はないかもなぁ〜

それじゃあさくっと、お願いします隊長！
(ドラゴンは気づいていない様子、雷を落とせば一撃で倒せるかも…？)

>>55
うわっと！

大丈夫大丈夫、こっちこそ不注意だったよ
怪我とかない？
(ぶつかってしまったのはお互い様、落ち着かせるように明るい声で、目線を合わせて。)
【絡ませて頂きます！】

何これ…？　光…？

((ボロボロの街を光で包み込み驚きながら上記を述べて

>>52

【宜しくお願いしますね！　絡みます！】
あまり大きな声で言うな！　敵に見つかるだろうが！

((相手が大きい声で此方に来ると怒りながら上記を述べて

>>53

【ありがとうございます！　絡み文お願いしますね！】

>>54

【絡みます！】
あ、ごめん。大丈夫か？

((相手が怯えながら謝ると上記を述べながら笑顔で相手の顔を見て

>>55

まっ…待て！　それはちょっとつまらな過ぎないか？　2人でドラゴンを倒した方が暇潰しには丁度良いだろう。　左側のドラゴンを頼むな。

((相手から「宜しく」と言われたが、せっかく2人もいるから楽しもうと上記を述べ右側のドラゴンの後ろに気づかれないように素早く入って

>>56

>>57

私の星の力よ、12星座って知ってる？
どの星座も回復、攻撃、二つ持ってるけど今日のは特別に
双子座の力を使うの。双子座の力は強いから。

（手を降ろすとボロボロだった街が一変綺麗な都会のような街に変わって）

>>57
さくっと言ってくれますねえ

しょうがない……
(屋上の上にいるドラゴンを倒しに行けという。全く酷いものだと壁を剣を突き立てて登り初めて)

【絡みありがとうございます！】

は、はい…大丈夫です…。
（相手の明るい声に少しだけ安心したのか、顔を見上げて）
>>56

た、隊長…！ すみません…大丈夫です…。
（顔を見上げると、自分がいる部隊の隊長
だということがわかり、相手の質問に大丈夫です。と答え）

>>57

ほぅ…。　凄いな、星の力って。

((ボロボロだった街が綺麗になり、驚きながら上記を述べて

>>58

大地よ…私に力を与えたまえ。　地深爆叫！

((地面に手を当ててしゃがむと上記を述べドラゴンのいる場所の地面からマグマが噴火して

>>59

それなら良かった。　えっと…私はペリドット・カオス・ヴァーミリオンだ。　お前の顔は見た事あるが名前が分からんのだ。　名前はなんだ？

((相手が「大丈夫」と言うとほっとし上記を述べると少し照れ臭そうにして

>>60

>>61

笑顔を守るのが私の役目だから。驚く事ではないよ。
このくらい能力部隊隊長として当然。

（ニコッと微笑み本を持つと「射手と乙女が合わさると究極の加護が誕生する」と言うと大きな弓矢を巨大な女の人が街に向けて構えており）

はっ、はい！
私は特殊部隊 魔術所属のテンネ、
テンネ・ミレクリアです！！
ちなみに、氷の魔術を使います！。
（自分の名前と使用している魔法の事を
言い、その後どうしていいかわからず
何故か敬礼して。）
>>61

【遅くなって申し訳ありません！
少し用事がありまして…！】