【人は誰しも非日常を待ち望んでいる】
例えば、そこにいる成績優秀な委員長も。
あっちで読書してる物静かな文系少女も。
ムードメーカーなサッカー部男子も。
もちろん俺だってそうだ。
・・・・・そして。
「お前らも。」
**********************
>>2 設定
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
レス禁ですヽ(・∀・)ノ
>>96
‥はい‥えっと‥お返し‥
(カバンからキャンディ取り出して相手に渡して)
>>93
はぁ........そこまで言うのなら
仕方ありませんね、分かりました
イヅキさんの頼み、引き受けました
(銃を取り出し球を入れながら上記を口に)
>>96
‥‥
(撫でられたのにも気づかず寝ている)
>>99
!....ありがとうございます、鈴音さん
僕、キャンディー好きなんです
(キャンディーを受け取る)
>>102
良かった‥です‥‥
(口元をマフラーで隠し少し微笑んで)
>>101
............♪....♪........♪
(雪音の頭を撫で続けながら子守唄を歌う)
>>104
‥‥
(撫でていたのに気づき起きる)
>>103
僕も手袋喜んでいただいて良かったです
あ、言い忘れましたが僕ターゲットに
なりましたから
(一瞬で鈴音から離れ銃を構える)
>>97
あの、答えてるんでとりあえず開けてもらえると……
(ドアの前で苦笑いして)
>鈴音
>>98
ここ、闇の部活って聞いてきたんですが……
(恐る恐る相手見て)
合ってますか?
>雪音
>>106
!‥ターゲット‥‥負けません‥
(少し驚きつつも弓矢構えて)
>>105
あ、すいません。勝手に撫でてしまった上に
下手な子守唄を聞かせてしまって............
本当にすいません....
(少しションボリする)
>>107
そうですよ~♪けど戦闘以外は全然闇じゃないから~
(のんびりしながら上記を言う)
>>107
いませ‥ん‥‥
(絶対開けないとドアを中から弱々しい力で押して)
>>108
知ってましたか、鈴音さん
僕って、とても影薄いんですよ........?
(とたんに徹矢の気配が消える)
>>109
大丈夫!私が子守唄で寝ちゃうぐらいだもん!歌上手だったよ~
(微笑みながら)
>>112
消えた‥?
(体制を戻すと辺りを見渡し)
>>110
あぁ、そうなんですか
(コクコク頷き)
あ、入部希望です
>雪音
>>111
……一応、お菓子みたいなのも持ってきたんですが
(頬をかきながら)
>鈴音
>>113
そう....ですか........ありがとうございます
(ふふっと珍しく笑う)
>>114
ここですよ、鈴音さん
(窓に座る徹矢が現れるがまた消える)
>>115
‥‥‥‥少しだけ‥ですよ‥
(小さな隙間を空けてちらっと相手見て)
>>116
!‥また‥消えた‥どこ?
(キョロキョロと辺りを見渡して)
>>115
了解~さ、部室に入って~入って~
(相手を押す)
>>116
そういえば貴方ターゲットなんだっけ…?
(首を傾げながら質問する)
>>117
どこかって?............ここですよ、ここ
君の後ろです
(鈴音の心臓部分のところに
銃を突きつける)
>>118
そうですよ、殺りますか?雪音さん
(黒いレイピアを取り出す)
>>119
ごめんね~今戦闘したい気分じゃないんだ~それに生徒会の書類書かないとだし
(戸惑いながら微笑み)
>>119
!‥‥まだ‥負けてませんから‥っ
(すばやくその場から離れ相手と距離を保ち)
>>120
そうですか、助かりました
僕も風紀の仕事をしないといけないんです
(大量の書類を持つ)
>>117
ありがとうございます
(相手を見てニコッと笑い)
こんにちは、2年のリクです
鈴音
>>118
失礼します
(中に入り、キョロキョロと部室見回して)
案外、普通ですね
>雪音
>>122
そっか~一緒だね!でも書類面倒くさい~‥
(ペンを持ち書類を書くのかと思いきや寝る)
>>121
おや、まだやるんですか
負けず嫌いはいいですけど................
ほどほどに....してくださいね?
(ニヤッと笑うとまた気配を消す
いろんな物が倒れ始め部屋がめちゃくちゃに
なってしまう)
>>123
ひっ‥こんにちは‥‥‥
(後ずさりしてとりあえず挨拶し)
>>123
でしょ~。私ここの部室で生徒会の書類など書いてるんです~
(書類を持ちながら笑い)
>>125
!? ‥‥ダメだ‥私も役に立つんだから‥
(窓が全部開き風が部屋に入り込むと強風で視界が悪くなり)
>>127
半分手伝いますんで寝ないでください
(雪音の書類半分をパパッと終わらせる)
>>128
君は往生際が悪いですね
(鈴音の背後に立ち、
レイピアを鈴音の頭に突きつける)
>>129
っ‥私は‥負けたらいけないから‥
(ボソッと上記呟きバッと相手の方振り向き矢を相手の胸に突きつけ)
>>130
おやおや、僕もついにピンチです
殺されちゃいますね
(矢を自ら体に刺し、血が溢れ出る
顔はなんともないような顔をしており
むしろ笑っている)
>>131
?‥なぜ‥笑っている‥のですか‥
(相手の笑みに疑問を持ち訪ね)
>>132
いえ、負けるという感覚が笑えて....ははは
で、僕を殺すんですか?
殺さないんですか?
(ぐりぐりと自身に矢を刺していく、床は
血で赤く染まっている。本人は狂気的に
笑っている)
>>133
あっ‥‥だ、ダメ!
(相手の手から矢を取り相手の傷を見れば言葉を失って)
>>134
え........殺さないんですか?可笑しいな、
負けたら殺してくれるって母さんと父さん言ってたのにな............
(傷口からぼたぼたと血が溢れでる)
>>135
えっと‥ダメって私が思ったから‥殺さなかったんです‥
(自分のマフラーを取り相手の傷口に軽く当て)
>>136
................もういいです、君のマフラーが
僕の血で汚れてしまいます
(鈴音のマフラーを傷口から離す)
>>137
‥徹矢くんの血なら汚れても構いません
(むっとして離されたマフラーをまた傷口に当てて離さず)
>>138
やめてください、本当に
僕のような人間の血で君のマフラーを
汚してしまうなんて耐えられません
だから........やめてください
(ボロボロと涙を流しながら弱い力で
鈴音の手を離そうとする)
>>139
え、っと‥あのっだ、大丈夫です‥よ‥
(どうして良いのか分からず自分が知ってる限りの事で相手を慰めようと思い
キュッと軽く傷口が痛くないよう相手に抱きついて)
>>129
え…ありがとうございます‥すみません‥
(起きて書類を書く)
>>140
ふ、うぁ、うあぁぁぁ、ヒック、ぐす
(涙を大量に流す、徹矢は誰にも優しく
されたことがないため今までのストレスを
ぶちまけながら涙をながし続ける)
>>142
‥あの‥私は‥徹矢くんの‥えっと‥味方、ですから‥安心してください‥
(泣く相手を眉下げつつも優しく微笑んで頭撫でて上記述べ)
>>141
謝らなくていいですよ、やりたいことを
やったまでなので
(自分の書類にひたすら文字を書いていく)
>>143
うぁ、あり、がと、ございますぅ、うぅぅ
(今までの大人びた彼はいなくなり
ただひたすら泣き続ける子供になった
光の無かった瞳をだんだんと光がさしていく
>>145
‥‥(瞳が変わり始めてる‥)
(なんて心で思いながら相手見て)
>>146
ぐす、ぐす、ひっく、............
すいません、突然泣いてしまって....
(瞳と髪が綺麗な水色になる、
瞳もちゃんと光がさしている)
>>147
変わった‥ですね‥
(あいての髪と瞳を見て驚き)
>>148
へ?何が.....ですか?
(次は髪と瞳が赤に変わる)
>>149
あれ‥また‥変わりました‥
(唖然として)
>>150
何を........言ってるんですか、鈴音さん....
僕は何も変わってませんよ........?
(紫、黄、青、緑と色を変えていく、
最終的に綺麗な空色に変わる)
>>151
空色に変わった‥です‥
(相手の髪の毛触り)
>>152
え、僕の髪色が........空色に........?
嘘じゃない....ですよね....?
(唖然としながら鈴音に問う)
>>153
基本的に‥嘘は‥つかない主義です‥
(慌てて付け足して)
>>154
戻........った?
(懐かしむように自身の髪を触る)
>>155
戻った?
(疑問持つ顔で訪ねて)
>>156
はい、小学生の頃....仲間がいた頃........
僕の髪と瞳は..空色でした、でも....ある日をさかいに、髪と瞳は....黒に変わって
しまったんです........でも、やっと戻ったん
です、やっと....
>>157
あの‥どうして変わったんですか‥その黒色に‥
>>158
僕は、バスケ部に入っていました....
仲間もいて....とても楽しかったのですが....
その仲間が突然、
才能を開花させてしまったんです........
それから僕らは.....仲間意識を持たない
チームになってしまい....最終的に僕は退部になりました....仲間という存在が
なくなったから髪と瞳が黒に変わったんだと思います........
>>159
仲間意識持たない‥チーム‥‥ですか‥
>>160
はい........チームのキャプテンはこう言って
いました「必要なのは才能、仲間意識など
邪魔なモノだ」と............
【 初回投下します!、】
>>all様、
琴音 :
ハイハーイ!失礼しまーす!!
( 放課後、授業が終われば思いっきり走り、部室へといき。部室へ着けば、ドアを開ける前に息を整え、笑みを浮かべては思いっきり開きその勢いでドアを若干壊しつつ元気に挨拶。)
>>161
仲間意識は‥‥大切だと‥思います‥けど‥あ‥私は‥ですよ‥私は‥
(途切れ途切れに言葉を発して)
>>162 【絡みます!】
! ひぃっ‥‥‥‥こんにちは‥
(ドアが開けられたことに気づけば思い切り悲鳴あげ机の下に隠れるもきちんと挨拶して)
>>163
私は私....ですか....そうですね、
いろいろと迷惑かけてすいませんでした
(ぺこりと頭を下げる)
>>164
いえ‥‥あの‥‥謝らなくても‥
(わたわたと相手に述べて)
>>165
じゃあ謝りではなく礼にしましょうか........
僕を戻してくれて、ありがとうございます
(今までになかった満面の笑みをする)
>>166
わぁ‥‥あっ、ごっ、ごめんなさい!
(相手の笑みに見惚れ少しぼーっとしていたのかすぐ謝り)
>>167
へ?な、何がですか?
(急に謝られ戸惑う)
【 絡みありがとうございます!、】
>>163 鈴音先輩、
琴音 :
鈴音先輩!こんにちはーっ!
( 悲鳴を聞けばやってしまった、と心の中で謝罪し。机の下の先輩に気づけばニパッと笑みを浮かべ挨拶。トタトタと相手に寄れば頭を下げ下記言い。)
さっきは驚かせてしまい申し訳ありませんでした!
>>168
あっ、ぼーっとしててごめんなさいって事で‥す‥
(眉下げ相手見て)
>>169
私が‥勝手に驚いたのが悪かったから‥ごめんなさい‥
(涙目で相手見れば少し申し訳なさそうな顔して)
【遅くなりましたが私も絡みますね~‥】
>>162
‥‥すぴー‥‥‥。
(部員が来たのにも関わらず生徒会の書類を少し残し寝ている)
>>170 鈴音先輩、
琴音 :
へ?い、嫌ですよぅ。さっきのはどう考えても私が悪いです、だから謝らないでくださいよぅ。
( 先輩を涙目にさせてしまえばアタフタと焦り、自分に苦笑しつつ必死に相手を笑顔にしようとして。ポケットから苺ミルク味の飴を出せば相手に差し出し。)
よかったらどうぞ!
>>170
誰だってぼーっとすることはあります
謝らなくてもいいですよ
(綺麗な笑みを見せる)
>>171
はぁ....まったく、仕方ないですね
(少し残ってる生徒会の書類を終わらせて
起きてくださいと言いながら
雪音にデコピンする)
>>172
飴‥ありがとう‥ございます‥
(手で目をこすり飴受け取れば口元をマフラーで隠し少し嬉しそうに微笑んで)
>>173
‥‥おはよ~‥‥今日の朝ごはんは何‥‥
(寝ぼけながら言う)
>>173
そうですか‥‥はい‥
(マフラーで口元を隠し)
【 絡みありがとうございます!、】
>>171 雪音ちゃん、
琴音 :
あっ、雪音ちゃーん?起きてー?飴ちゃんあげるから起きてー?
( 書類を残し、寝息が聞こえれば相手を見。急いで近づけば肩を揺すりつつ上記。)
>>177
‥‥紅茶飲みマショー♪貴方も飴と一緒に紅茶どうですか?‥‥
(寝ぼけたどころかもはや狂っている感じになる)
>>175
何寝ぼけてるんですか、とりあえず
コーヒーいれときましたんで
飲んでくださいね
(コーヒーを雪音に差し出す)
>>176
僕もうそろそろ風紀委員会に戻りますね
では........じゃあね、鈴音!
(ドアを笑顔で開け上記を言う、今までは
敬語だったのに敬語が外れた)
>>179
今日の朝ごはんコーヒー!?コーヒー飲む~。ありがと~
(上記を言ったあとコーヒーを飲む)
>>179
また‥‥じゃなくて‥じゃあ‥ね‥
(手を振り上記を述べるとまた言い直して述べ)
>>174 鈴音先輩、
琴音 :
まだまだいろんな味があるので、欲しかったら言ってくださいね!
( マフラーで若干隠れてはいるものの、微笑んでいるのが分かれば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ。)
>>178 雪音ちゃん、
琴音 :
飴と紅茶!?まさかの飴と紅茶!?あ、合うのかな・・・?
( 寝言と言えど意外な発言を聞き、ためしにやってみようかと紅茶を用意してしまっていて。)
>>182
あの‥今日の戦闘はどんな設定にするか知ってますか‥?
(キャンディを口に入れて舐めながら相手見て訪ね)
>>182
ほら~♪早く~!
(寝ぼけながらはしゃぎ)
>>180
メロンパンいります?購買委員会から
貰ったんですけど............
>>185
食べる~。って‥あー!そろそろ生徒会での話し合いが‥じゃあね~
(メロンパンを口にくわえながら手を振る)
>>186
そうですか、頑張ってくださいね
........僕も行かないと....
>>187
‥‥
(部室から出ないでそのままメロンパンを座りながら食べている)
>>188
どうしたんですか、雪音さん
生徒会の話し合いがあるんでしょう?
行かなくていいんですか?
(雪音の顔を不思議そうに覗き込む)
>>189
‥‥すぴー‥‥。生徒会行っても眠くなるだけだし‥
(メロンパンを食べた後寝る)
>>190
それは僕も同感ですね、話し合いは眠くなり
ます。............はぁ、疲れた
(壁に寄りかかりそのまま眠る)
>>191
……… 寝たし‥‥。風紀委員が寝ちゃっていいの‥?
(相手を見ながら言う)
ハッ!?
(ついさっきまで、徹矢の子守唄で寝続けていたが不意に起き)
>>雪音
メロンパンいいな~!
(ヨダレを垂らしながら近寄り)
>>193
あ、起きましたね~てかヨダレ汚っ!
(マイペースな時と違い性格が変わる)
>>雪音
なんか俺が寝てる間大変だったっぽいなー
(肩をぐるぐる回しつつ言う)
【↑は私です】
197:雪音◆lM:2015/11/23(月) 13:15 >>195
大変だったらしいね~。それよりも‥まずヨダレを拭け!
(相手に指を指し説教をする)
>>雪音
めんごめんご☆
(ウインクをしつつヨダレをふく。)
>>198
その謝り方は何!?そんなの人間の恥よ!
(怒りながら言う)
>>雪音
めんごめ・・・ごめんなさい。
(雪音の表情を見て、その迫力に思わず土下座し)
>>200
‥まぁ良いわ。次私にそんな態度を見せたら‥ナイフで刺すから!
(上記を言ったあとまたマイペースな性格に戻り)
>>雪音
そ、そそそそ それは勘弁!!
(と言い、麦茶を飲もうとしたが混乱し、頭に麦茶をぶっかけ)
うわちっっ!!
>>202
大丈夫?……はい。
(タオルを相手に渡す)
>>雪音
あ・・・ああ。ありがとう。
(タオルで頭を拭きながら)
ところで、今日運動場にモンスターが出るらしいから、夕方に狩りに行こうと思うんだけどさー
(軽いノリで言い)
>>204
おぉ~夕方ね~。で、どうしたの?
(生徒会の書類を持ちながら)
>>雪音
・・・で。一人で狩るのはちょっと無理がありそうだから、我が部員達に手伝ってもらおうと思って!
(鈴音と雪音と戦った時のことを思い出しながら)
>>206
え、何それ私も手伝うって事?
(首を傾げながら)
>>雪音
そーゆーことだ!手伝ってくれるか?
(媚びを売るかのように、手を組み)
>>208
………うーん‥仕方ないなぁ‥手伝ってあげるよ~
(相手を少し睨みながら)
>>雪音
あんがとよ!
>>210
何その感謝の仕方!?
別の後輩にもそんな感じなわけ!?(再び怒る
>>雪音
あ・・・いや・・・じゃあ・・・センキュー!!・・・・?
>>212
違う!ありがとうございますかありがとうでしょ!(ますます怒る
>>雪音
ありがとうございます!(^_-)-☆
(ウインクまで付け、爽やかに言い。)
>>214
礼儀正しくお辞儀をして感謝する!
ウィンクなんかするな!
>>雪音
ありがとうございます。
(つつましそうな言い方で、腰を45°曲げ)
>>216
まぁ良いでしょう。
大体貴方は私にどういう態度をとってるわけよ?
(真剣な表情だが許す)
>>雪音
いつもとっっっても真摯な態度をとってると思うぜ?
(軽いノリで、麦茶を飲みつつ)
>>218
いきなりだけど私ってどんな生活してると思う?
(マイペースな性格に戻る)
>>雪音
あー。あれかな。いつも寝てそうな感じ。
俺も休日はいつも寝てるぜ?ついでに授業中も、寝てるぜ?
(ドヤ顔で言い)
>>220
はぁ?まさか…貴方は私の両親も…知らないのだろうね。家ではそんな寝てないわよ。
(「ドヤ顔キモい」と言う
>>雪音
へぇ・・・意外だな。
お前のかーさんとかとーさんってどうなんだ?
やっぱ優しいのか?
>>222
東京プロジェクトって今私の親がやっている企画なの。知らない?
最近有名だけど(そのプロジェクトの紙を渡す)
>>192
はっ!す、すいません。この事は他の
風紀委員に黙っておいてくれませんか?
(立ち上がり頭を下げて謝り、
申し訳なさそうに頼む)
>>雪音
おー名前は聞いたことあるな。
どんな感じのプロジェクトなんだ?
>>224
大丈夫~。私も人のこと言えないし
内緒にしとくよ~(生徒会の書類をペラペラ持ちながら)
>>224
おいなんだぁ?何やらかしたんだよぉおい?
(事件の予感にニヤつき)
>>225
東京を変える。建物、家も最新式
まさに未来になるプロジェクトらしい(「そのプロジェクトを企画した人はその会社の社長で
その社長が私のお父さん。副社長は私のお母さん」と言う
>>226
ありがとうございます、お礼といっても
なんですが、これ貰ってくれませんか?
(高級そうなチョコを取り出し雪音に
手渡しする)
>>229 徹矢
じーーーーーーーーーー
(っとチョコを見つめ)
>>229
おぉ~美味しそう!
(早速チョコを食べ「美味しい~」と微笑みながら言う
あがががががg
(あまりに美味しそうな雪音のリアクションを見て混乱し)
>>232
なんで混乱するのよ。混乱多すぎじゃない?
(ちょっと小馬鹿にしながら笑う)
>>雪音
まっ・・・まぁ、俺の頭の回路は複雑だからな。しょーがないしょーがない!!
>>234
あっそ。
(上記を言ったあとプロジェクトの紙を見る)
>>230
あ、あの、よろしければいりますか?
まだあるんで.........
(にへらと笑いながらチョコを取り出す)
>>231
そうですか、良かったです。僕の会社の
チョコでまだ発売してない、新発売の物
なんですよ。
>>236
あ、ねぇねぇ!ちょっとそのチョコかして!
もっと美味しくしてあげる!(悪戯も無いような笑顔で言う
>>237
え?あ、はい、どうぞ
(どうやってやるんだろうと不思議に思いながらチョコを雪音に渡す)
>>238
まじかるまじかる~…(と言っている隙にチョコに
激辛唐辛子を入れる)
どうぞ~!これをカヅキに渡して!(笑顔で言う)
>>239
(美味しくなったのかな?)と不思議に
思い一つだけ唐辛子入りチョコを
食べてしまう
>>240
えっ…ちょ……!?
く、食うな!(慌てながらも焦る
>>241
........美味しいですね、どうやったら
こんなに美味しくなるんですか?
(幸せそうな顔でもぐもぐと食べる)
>>242
おまじないであり、魔法だよ!
まじかるまじかる~って言うと美味しくなるの!
(少し誤魔化しながら)
>>243
え、魔法?........雪音さんって魔法使い
だったんですね、凄いです........!
(目をきらきらと輝かせ雪音を見つめる)
>>244
そう!私はマジカル少女ユキよ!
あ、あはは…(笑っているが目は笑っていない
>>245
魔法使いさんと話しているなんて
友達に自慢できます、マジカル少女ユキ........
格好良いです............!
(目をさらに輝かせ柔らかく笑う)
>>246
あ、あはは!
でも、もう時間…私は普通の少女に戻るわ!さらば!
(まるで逃げるかのように部室を出る)
>>247
え、ちょ、待っ
........はぁ、行ってしまいましたか........
(しょんぼりとしながら風紀の仕事を
始める)
>>248
…な、なんとか逃げ切れた…
(走り過ぎたせいか息切れする)
そ・・・そんなうまいのか・・・!?
(雪音が行ってしまったあともチョコをじっと見つめ)
>>250
あ、カヅキさん
あの、食べますか?
雪音さんの魔法で美味しくなったと
思います、どうぞ!
(にへらと笑いながらカヅキに
チョコを手渡す)
>>徹矢
え。マジ?食っていいの?
(じっくりと観察したところ、チョコが真っ赤になっていたことに気がつき)
うん。幻覚だよな。幻覚だよな。それか蜃気楼・・・・
>>252
....食べないんですか?美味しいですよ?
(一個だけ食べて幸せそうな顔をする)
>>徹矢
くっ食うよ・・・
(口に一粒投げ込み)
・・・・・・・・
・・・が・・・・・が・・・・がッッッ!
おぼろしゃああああああああああああああ!
(床に倒れ)
ふぅ…まほ、違う
そのチョコ美味しいよ!なんたって私が魔法をかけたんだもん!
(ニコニコしながら誤魔化す)
>>254
あははwざまぁw
(笑いながら相手をみる)
>>雪音
ゆ・・ゆ・・・雪音えええええええええええええええ!!
ゴハッッ!!
(赤い液体を吐き)
>>257
ww赤い液体って…血?それとも…激辛と・う・が・ら・し?
(相手を見つめながら上記を言う)
【ちょっと風呂落ちしますね!】
260:黒影◆Og:2015/11/26(木) 22:46 >>257
え?え?ど、どうしたんですか?
こっちの方がよかったですか?
(涙目になりながらオロオロし、
上記を言うと普通のチョコを
カヅキに見せる)
>>雪音
りょっ・・・両方・・・ガハッ・・・!!
(口元を押さえのたうち回り)
【>>259 了解です(>Д<)ゝ】
>>徹矢
そうそう・・そっそれやねん。それやん。
(なぜかエセ関西弁になり)
>>262
そうですか、
じゃあ、あーん、です
(チョコをつまみカヅキの口に入れる)
>>徹矢
あーん
(何度が噛み、麦茶をがぶ飲みして。)
つーか何恋人っぽいことやってんだよ。
(とツッコミをいれ)
>>264
いえ、一回やってみたいと思ったんですが
カヅキさんでは少し嫌ですね、
今度からは他の人にやります
(チョコをカバンにしまい、
バニラシェイクを飲む)
>>徹矢
なんでやねん!
(またもやツッコミをいれ)
>>261
そっかそっか~w可哀想だね~w
(相手を怖い笑顔で見る)
>>266
............うぜぇ....
(ぼそりと小さく呟く、よほどイラついたのか敬語がなくなっている)
>>all
お・・お前らひでぇ!!
(涙目になり叫び)
>>269
えー、ただ悪戯でやっただけなのに~
マジカル少女ユキちゃんが可哀想だよ~
(「君もひどいことあるけどね」とカヅキに言う
>>雪音
マジカル少女・・・ユキ・・・ちゃん・・・
(新たな萌えを感じ、考え込む)
>>269
僕いい事考えました、ターゲットを
カヅキさんにしましょう
本当は今回のターゲットは僕じゃ
なかったので
(ニヤリと笑う)
>>271
え…?
(何この嫌な予感と思いながら相手を見る
>>all
え・・・ちょ・・・えええええええええええええ!?
べっ別に俺はヨコシマなことは何も!
(「無実だ!」と叫び)
>>274
叫ぶなバカ
(明らかにいつもと違う感じの声で上記を言う)
>>雪音
す・・・すいませんでした。
(しっかり土下座し)
>>276
良いだろう。
(黒く笑いながら「早く立て」と言う)
>>雪音
イ・・・イエス・マイロード・・・
(一瞬でたち
>>278
‥…すぴー
(カヅキが立ったあと高速で寝る)
>>雪音
ね・・・ねた・・・・!?
【落ちます!】
>>280
……
(爆睡している)
【私も寝るので落ちます!また明日】
【修学旅行で来れませんでしたー 】
>>ALL
‥‥‥‥
(無表情かつ1ミリも動かず床にしゃがみ込み猫を見ている)
>>282
……すぴー
(人が居るのにも関わらず爆睡している)
>>283
‥‥‥‥
(無言で相手に近づきネコを結構高いところから顔面目掛けて落とす)
>>284
……すぴー……。
(顔面に落としたのにも気づかず寝ている)
>>285
‥‥あはっ‥
(珍しく微笑みこちょこちょする)
>>286
……。
(こちょこちょされているのにも気付かず寝ている)
>>287
どうしたら‥起きてくれるかな‥
(こそっと上記呟き自分のマフラーで相手の顔面叩きまくって)
>>288
……。
(顔面叩いているのにも気付かず)
>>289
‥‥雪音様‥?
(小さく名前呟いてみて)
>>290
…なんで私のメイドがいるのよ…
(鈴音を家にいるメイドと勘違いする)
>>291
メイドじゃありません‥‥
(苦笑いして答えて)
>>292
え…なんだ。貴方ですか~
(目をこすりながら上記を言う)
>>293
ごめんなさい‥
(申し訳なさそうになぜか謝り)
>>294
なんで謝るの?仲間だよ~仲間が謝るなんてあり得ない!
(珍しく明るい感じで上記を言う)
>>295
寝てるのに起こしちゃいましたから‥
(相手の言葉に少し安心するも反論して)
>>296
え…私いつも寝てるじゃん。別に起こしてもいいよ~
(微笑みながら上記を呟く)
>>297
そうですか‥あの~‥その~‥
(口もごもごさせながら話して)
>>298
なに…?
(不思議そうに相手を見る)
【ちょっと勉強するので落ちます!】
>>299
なっんでもないっ‥ですっ
(微妙にっをつけながら話して)
【勉強ですか!頑張って下さいね!私はないので‥頑張って下さいね!】
>>300
何その喋り方
(相手をじっと見る)
【勉強終わった~。目がぼやけて仕方ないw】
>>301
あっすみません‥えっと‥その‥あれです‥あれ。‥
(目逸らし述べる)
【大丈夫か。えぇ‥ルナであってるよね?さぁ!私は血が繋がっていない
◯◯◯の姉です。分かる?】
>>302
あれ?何…早く教えて~
(退屈な感じで呟く)
【大丈夫じゃない!←ルナであってるよ~
シエルの姉だよね?】
>>303
あれ~‥‥
(黙り込み)
【そ。よく覚えていたね☆←笑 シエルね修学旅行行ってそのまま習い事行ったらしい。
もうすぐ帰ってくるかも。っておばさん言ってたよ。んで、来れたら来るってよ。ここ。】
>>304
…あれ~?
(首を傾げながら)
【そうなんだ!来週バスケ行くことになった!
おばあちゃんの体調が良ければいつでも行けるんだけどね…】
>>305
あれ!
(結構強めに述べて)
【バスケ、ねぇ‥全国大会とかに出場決まったらもしかしたら会えるかもね。
シエルと。体調悪いんだねぇ‥】
>>306
だからあれって何?
(少し不機嫌そうに言う)
【行けたらね…。この間バスケ行ったら先生が急な
体調不良で休んでそのままバスケも中止になった】
>>307
う~‥‥
(唸り声をあげて)
【あらあら‥シエルはさバレーの全国大会、バスケはまだ県大会が
行われてないからさ、県大会で優勝したら多分あれなんだけどねぇ‥出れるんだけど】
>>308
え…なんで?
(相手を不思議な感じで見る)
【県大会行きたいけど先生いないんじゃ意味無いw
シエルすごいな…】
>>309
プッ‥‥レ‥
(途切れ途切れに発して)
【いやぁ先生いなきゃね‥ あーシエルはね、塾行ってる?そこでね、特Sクラスだからさ。
シエルんとこ、私立小だあらさ、期末とか中間とか月テストもあるんだよね。それで順位出されるけど
毎回シエルが一位wヤバくね?】
>>310
プッレ…?
(「何それ」と相手に言う)
【すげ~!シエル天才だよ~!私の学校も来週中間テストなのに…私成績悪いんだよねw】
>>311
プレゼ‥‥
(ギュッと目瞑り)
【年下に負けてる私。←中間テスト、ボロクソだった】
>>312
プレゼントって言いたいの…?
(また不思議な感じで言う)
【私もボロクソだったよw数学なんかやばかったw】
>>313
そう!
(目開けこくこく頷き)
【えー英語 2点←←←の癖に 科学 87点】
>>314
どんな感じのプレゼント?
(ワクワクしながら)
【私英語5点‥w数学0点だよ☆←】
>>315
手作りの‥‥‥キャンディです‥
(おどおどしながら述べて)
【(゚o゚;; とかこんな表情してる自分 歴史0です】
>>316
おぉ~キャンディ!美味しそう~
(キャンディを早速食べる)
【私も歴史の小テスト3回連続で0点だぜ!←】
>>317
あっのですね‥‥一つだけすっごい辛い味の‥
(慌てて付け足して述べる)
【いいんだよ。学生は0点をとるのが一番いい事なんだから!☆】
>>318
あ、これスパイシーで美味しい…!
(笑顔になりながら食べる)
【そうだよね!0点もいい経験だよ!】
>>319
‥‥‥
(苦笑いしてみて)
【ちゃっと私たちバカかもしれない。】
>>320
…?苦笑いして…どうしたの?
(キャンディを舐めながら)
【私はバカだ!日本語覚えるのも遅かったし】
>>321
あっなんでもないですなんでもないです!!
(慌てて早口で述べる)
【そうかぁ!そっかそっかそっかそっか!?】
>>322
?ならいいや
(キャンディを全部食べる)
【どうしたの?】
>>323
はや‥
(唖然として見て)
【いやぁ‥‥ちょっとね‥】
>>324
…普通だけど?
(当たり前じゃ無い?みたいな顔をしながら)
【しょうがない。しょうがない】
>>325
早いです‥
(相手の顔見て苦笑いして)
【やばいものをみつけちゃってね‥】
>>326
そうかな?
(また寝る体制になる)
【やばいもの?】
>>327
また寝るんですか‥‥
(若干苦笑いして)
【シエルの‥‥‥‥ふっふふふっ‥】
>>328
そういえば…あいつが夕方狩に行くとか言ってたな
(前にあった出来事を思い出す)
【シエルの…?】
【寝るね!それと、来週の月曜(かな?)はあんまり来れないかも…夜は来れるよ!←
三味線の練習、バスケ、テスト勉強しないといけないから…。おやすみ!】
よう冬休み開始したな!!!
(全く手をつけていない宿題を持って、部室に入り)
【お久しぶりです!】
【大分前なのでレス蹴りします‥すいませんm(_ _)m】
カヅキ
うあ、お、おはようございます!宿題‥ですか‥?
(相手の勢いに若干後退りし手に持っている宿題を見て上記訪ねて)
【お久しぶりですね(*^◯^*)】
>>鈴音
おう!まぁ俺には最終兵器・模範解答様があるからな!
すぐ終わる!
カヅキ
え‥‥‥‥‥
(相手の言葉に固まり「それじゃ‥勉強にならないんじゃ‥?」)
>>鈴音
いいや。腕の運動になる!!
(ドヤ顔をし)
カヅキ
そっ、そうですか‥‥
(苦笑いして)
【お久しぶりです~!】
>>331
うわ…そんなに宿題終わってないの~………ねむ…
(相手の持っている宿題の量に少し驚き)
まぁ俺の手にかかれば一瞬だぜ!
(答えを開き)
>>338
どうせバカな解答しか書けないんじゃないの~?
(眠そうな顔で相手に言い)
大丈夫だ。問題ない。
・・・と。まずは社会から・・・
ダメだあああああああ!ぜんぜんっわからん!
(いきなり叫びだし)
>>カヅキ
ひっ‥何が‥わからないんですか‥?
(相手見てびくっと体震わせ相手ちらちら見て)