ある街に新しく建った孤児院
遠目に見れば普通の家の数倍程度の大きさ
真新しい白い壁には赤色と青色の二つの手形
人が増えるに連れて手形を押して行く謎の行事があるという
現在住んでいるのは管理者を合わせて二人だけ
これから新たな家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 募集枠
>>4 孤児院内の説明
>>5 pf
>>6 コピー用pf
【世界観がわかり辛いかもしれませんが申し訳ありません!レス禁です!】
ールールー
1,荒らし、なりすまし等の人の迷惑になる行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須。
3,恋愛、シリアス、喧嘩は本人同士とやり過ぎは禁止ですが自由です
4,一人二役まで
5,完璧設定は無しでお願いします
6,中の人同士の会話は【】や(/)などを使って下さい
7,顔文字の乱用はやめて下さい
ー募集枠ー
1,住み込みの職員(三人まで。初回は初対面設定でお願いします)
2,住人(制限無し。上に同じく初回は初対面設定でお願いします)
ー孤児院内の説明ー
一階部分
・玄関
・ダイニング
・リビング
・キッチン
・風呂場
・洗面所
二階部分
・職員、住人の部屋
・図書室
・物置部屋
ー主のpfー
名前/網島 祥哉(あみしま しょうや)
性別/男
年齢/20歳
性格/明るくムードメーカー&ハイテンション。成人しているので大人っぽいかと思いきやノリや騒がしさがはっちゃけた中高生レベル。コミュニケーション能力が高く誰にでもとりあえずフレンドリーに話しかければ人生なんとかなると考えている。一応大学生でアルバイトもしているため生活力はある。弟が大好きなかなり重度のブラコンで自分でもそれを認めているどころか自らそれを豪語する。
容姿/黒に近い茶色の髪、長さは耳の中間辺りまで切っている。目は薄紫色で少しつり目気味。仕事へ行く時は白いシャツに黒いズボンで足元は黒いスニーカー。休日は赤いパーカーと青色のジーンズで弟と同じ種類で小さな青い石のついたネックレスをしている。身長は大きめ。
立場/孤児院の管理者
備考/一人称は俺、二人称はお前または相手の名前
名前/網島 修哉(あみじま しゅうや)
性別/男
年齢/12歳
性格/兄とは正反対でおどおどしていて警戒心の高い臆病な性格をしている。人と話したり目を合わせることが苦手でよく兄の後ろや壁の後ろに隠れている。ぬいぐるみを常時抱いていて取り上げられたり長時間持っていないと不安になり泣き出す。家事の手伝いは言われればする。外出はたまにしかせず学校へ行っている様子も見られない。喋るとどもってしまうが懐いた相手にはなんとか普通にしゃべる事ができる。
容姿/黒に近い茶色の髪。長さは首の付け根辺りまで伸びている。目は薄紫色。少したれ目気味。服装は青い長袖のシャツに黒いジーンズが主。外出する時の靴は紺色のスニーカー。兄と同じ種類で小さな赤い石のついたネックレスをしている。身長は小さめ。
立場/住人
備考/一人称は僕、二人称は貴方
【住人♂で参加希望です】
7:祥哉、修哉◆VI:2015/11/25(水) 20:29 名前/できれば和名
性別/男or女
年齢/職員は20歳以上、住人は6歳以上。常識の範囲内で。
性格/詳しく。モデル、アイドル設定は無しでお願いします
容姿/詳しく。可愛い、美人、モテる、イケメン等の設定は禁止です
立場/>>3の内のどちらか
備考/一人称、二人称など
>>6
【まだレス禁だったのですが】
【諸事情によりコピー用pfは>>7に移行しました】
10:◆.HfE:2015/11/25(水) 20:34【 住み込み職員♀で参加希望】
11:祥哉、修哉◆VI:2015/11/25(水) 20:35 >>10
【ありがとうございます、pfお願いします】
【住人♀で参加希望です】
13:祥哉、修哉◆VI:2015/11/25(水) 20:39 >>12
【ありがとうございます、pfお願いします】
【住人で参加希望です】
15:祥哉、修哉◆VI:2015/11/25(水) 20:46 >>14
【ありがとうございます、pfお願いします】
名前/サヨ
性別/女
年齢/10歳
性格/怖がりで泣き虫。記憶喪失の為か、かなりの慎重派。話すことが苦手でおどおどしてしまうが、話すこと自体は嫌いではない。寧ろ好き。人が苦手なせいか、よく職員の後ろに隠れている。喜怒哀楽は激し目
容姿/腰辺りまでの白い髪を緩めのツインテールにしている。目の色は赤、大きくぱっちりしている。服装はブカブカの白いカーディガンを羽織り、パステルカラーのワンピースを着ている。ワンピースは常に膝下。そして短めの白い靴下を履いている。色白で身長135p
立場/住人
備考/一人称/僕、二人称/〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇くん
記憶喪失だが、その理由は不明。
【>>12の者です、不備ありますか?】
>>16
【不備等ありません。初回お願いします】
>>17【参加許可感謝です、初回投下します】
ここ……?
(祖母に連れられ孤児院の前に着き。ドアをノックすると祖母はその場から離れ、サヨ一人になり。)
ごめんください……
>ALL
名前 : 三橋 美咲( みつはし みさき
性別 : 女、
年齢 : 20歳、
性格 : 今年二十歳を迎えた穏和な性格の職員さん。困っている人や助けを求めている人は見捨てる事が出来ない慈愛に満ちた人。自分より他人優先。
子供好きで世話好き。なんかお母さんっぽい。家事なら何でも任せて下さいな! 一応大学生でアルバイトもしている。カフェでアルバイト中。常にコーヒーの匂いがするらしい。
容姿 : ツヤのある黒髪は若干癖っ毛らしくゆるくカールしており、長さは肩につく程度。前髪はキッチリ、眉が隠れる辺りまで揃えてある。
目の色は明るい黒。二重で丸っこいのが特徴。睫毛が長め。
服は白いシャツに黒いスカート。丈は膝辺り迄。黒タイツにブーツ。シャツは少し腕捲りしてある。アルバイトにいくときはカフェの制服。
立場 : 住み込み職員、
備考 : 一人称 『 私、』
二人称 『 〜さん、〜ちゃん、〜くん、貴方、』
【>>10の者です!不備ありますか?】
【住民♂×2で参加希望です】
21:祥哉、修哉◆VI:2015/11/26(木) 08:49 >>18 サヨ
祥哉:
はーいよ……ってあれ、修哉の友達?
(軽い返事をしながら玄関を開けて相手を見て自分の弟と同じくらいの相手だったため首をかしげて上記を述べ
>>19
【不備等ありません。初回お願いします】
>>20
【pfお願いします】
>>all様、
すみませーん、何方かいらっしゃいませんか?
( とある日の早朝、私服を身に纏い、孤児院のドアを軽くノック。息を吸い、地図を取りだし何かを確認。軽く笑みを浮かべれば少し大きめに上記。)
>>22 美咲
修哉:
あ、わ、え、ええっと……は、はい……
(相手の声におどおどとしながら玄関を薄く開けて相手の方を伺って小さな声で上記を述べ
>>23 修哉くん、
えっと・・・おはよう。
ちょっとした確認なんだけど、ここって孤児院なのかな?
( 薄く開くドアの下を見れば、子供を見つけ、目線を合わせるように屈み。微笑めば首かしげつつ上記。)
>>24 美咲
修哉:
あ、は、はい。え、えと……お、お兄ちゃん呼びますか……?
(猫のぬいぐるみを体に寄せる様に抱いておどおどとした態度のままどもりながら上記を述べ
>>25 修哉くん、
じゃあ・・・お願いできるかな?
( どもりつつある相手に可愛いなぁ、なんて思いつつ、首を再度かしげては上記)
( / 住人の男の子と女の子1人ずつで参加希望です! )
>>主様
>>26
修哉:
……お兄ちゃん……お客さん来た
(相手の言葉に無言で頷きドアを開けたまま上記を述べ奥へ走って行き
>>27
【pfお願いします】
>>28 修哉くん、
二人だけなのかしら?
( 半開きのドアを閉め、再度家を眺めれば二つの手形。大きさが違う事から、二人の人間の物と判断。上記呟けば大人しく待っており。)
(/兄妹で2人で参加希望です(*_ _)/)
32:祥哉、修哉◆VI:2015/11/26(木) 16:36 >>30 美咲
祥哉:
すいませーん!いつものセールスかと思って弟に対応させちゃってー;
(慌てた様子で玄関まで走りドアを全開にし相手を見て苦笑いで上記を述べ
>>31
【pfお願いします】
>>32
あ、いえいえ。連絡も無しに来た私も悪いですので。
( 流石にドアが全開きになるのには驚き、目を丸くしていて。苦笑いする相手に上記述べては申し訳無さそうに頭を下げて。再び目線を上げれば『 弟さん可愛らしい子ですね。』なんて。)
>>34 美咲
祥哉:
あははw人見知り激しいけど大人しい良い子ですよwってそう言えば何か御用でした?
(弟のことを言われて自分の事の様に嬉しそうに笑って上記を述べ思い出した様に質問して
>>35 祥哉さん、
あっ、えっと、此処で働きたいんです!
( 嬉しそうにする相手に弟の事が好きなのだと察すれば余計笑みを浮かべ。用件を聞かれれば慌てて上記。)
>>36 美咲
祥哉:
おお!そう言えば何か募集かけてた!やっと来てくれたぁ!!
(相手の言葉に急激にテンションが上がって行って嬉しそうに上記を述べ
>>37 祥哉さん、
よ、よかったぁ。
( 相手のテンションを見、断られたらどうしよう、なんて思っていたのが消え、安堵の表情浮かべ。)
>>38 美咲
祥哉:
とりあえず中にどうぞ!
(相手の様子を見て再度嬉しそうに笑って相手に中にはいるのを勧めようと上記を述べ
>>21
えっと、違います、多分……
(出てきた相手を見つめながら途切れ途切れで上記述べ。相手の顔をじっと見るも、首をかしげてうつむき)
えっと、おばあちゃんっていう人から、ここに行けって言われました……
>祥哉
>>40 サヨ
祥哉:
入居者か!とうとう家族が増えた!!
(相手の言葉に一気にテンションが上がり嬉しそうに上記を述べ
>>39 祥哉さん、
あ、ありがとうございます。
( 中に入るのを勧められれば軽く頭下げ上記。少し緊張しつつ足を踏み入れれば『 お邪魔します。』なんて呟き。)
>>42 美咲
祥哉:
俺はここの管理者やってる祥哉って言います!こんな成りですけど20歳っすw
(歩き出しながら何やら楽しそうに笑って上記を述べ
>>43 祥哉さん、
私は三橋美咲と言います。祥哉さんと同じ二十歳です。これから宜しくお願いします。
( 同い年と分かれば少し嬉しそうに微笑浮かべ、此方も軽く自己紹介。)
名前 小鳥遊 他月/たかなし たつき
性別 男
年齢 17歳
性格 のんびり屋で基本的にいつも眠そう。いつでもどこでも寝れる体質らしい。あまり自分から人と関わろうとしない。これは人見知りとかそういう訳ではなく、人よりも自然や動物の方に興味を示すからである。言いたい事はハッキリ言うタイプで、その為か人を傷つけてしまうことが少々あるらしい。学校には登校しているが、あまり真面目ではない様子。また、何気に料理が好きで偶に職員に許可を取ってキッチンで料理している。
容姿 紺色のウルフショートの髪の前髪は僅かに横に流している。琥珀色のアーモンド形の目に細めの眉毛。あまり服装には拘らないようで、院内ではパーカーやスエット、ジーパンなどを着ている。制服は青のYシャツにワインレッドのネクタイ、クリーム色のカーディガンに黒のズボン。特に着崩してはいない様子。身長は178cmと少々大きめ。
立場 住人
備考 一人称「 俺 」二人称「 あんた、呼び捨て 」
名前 桜庭 茉莉/さくらば まり
性別 女
年齢 16歳
性格 温和でおっとりしていて、偶に天然?と思わせる行動をとる。コミュニケーション能力は高い方で、主体面の人ともそこそこ話せる。仲良くなると、小さいことをからかわれるが決してマゾではないと断言している。結構しっかり者で、お手伝いなどは積極的にする方。困っている人を方っておけないタイプで、自分のことを後回しにしてでも助けようとする。
容姿 ミルクティブラウンの胸のあたりまで伸びた髪の毛を耳の後ろあたりで緩く編み込みしてハーフアップしている。白目の肌にエメラルド色の瞳は僅かに垂れていて、睫毛は人並みの量と長さ。身長は150cmと年齢的には小さめなのだが、気づかれないように厚底靴を履いている。院内ではワンピースなどのふわっとしたイメージの服を好んできている。制服は白のYシャツに赤色のリボン、紺のカーディガンに赤と緑のチェックのスカート。
立場 住人
備考 一人称「 私 」二人称「 ○○さん、ちゃん、くん、呼び捨て 」
( / >>27の者です。遅くなってしまって申しわけないです!確認お願いします。 )
>>主様
>>44 美咲
祥哉:
え、大人っぽいから歳上かと思ったらまさかの同い年!
(相手の自己紹介に驚いたように相手を見て上記を述べ
>>45
【不備等ありません。初回お願いします】
>>41
え、あ、家族?
(相手のテンションに戸惑いつつも頭に疑問符を浮かべ。しばらく考え、建物を指さし))
ここが、僕のお家なんですか……?
>祥哉
>>47 サヨ
祥哉:
ありゃ、分からず来ちゃった感じか。ここは孤児院だから子供がしばらく預けられるとこだぞ
(相手の発言に不思議そうに首を傾げながらも説明しようと上記を述べ
( / 確認ありがとうございます。初回出させていただきます! )
他月
地図的には、ここ…なのかな
((荷物が入っているキャリーバッグを片手に、孤児院の場所が書かれた地図を見て上記を呟いて。恐る恐る玄関の扉をノックして、「 すみませーん 」と僅かに大きめに声を出して
茉莉
ここであってるよね?でも誰かいる気配ないし…
((小一時間ほど孤児院の前を行ったり来たりしている彼女は不安げな表情を浮かべて。誰かいないかと門の外から中を覗き込んでいて。
>>all
>>48
……おばあちゃんっていう人が、『暫くここで待っててね』、って言ってどっかに行っちゃったから……
(暫く預けられる理由を考えながら腕を組み)
僕、一人ぼっちだから来たんだと思います……
>祥哉
>>49 他月
祥哉:
はいはいはいよーっと。何か御用ですかー?
(テンション高めに相手の声に返事しながら玄関を開けて上記を述べ
>>49 茉莉
修哉:
あ、あの……
(珍しく外出していて帰ってきてみれば相手が門の前にいたため遠慮がちに上記を述べ
>>50 サヨ
祥哉:
なるほど……んー、まあしばらくの間ここが家になる訳かな、多分。
(ぐーっと首を傾げて少しの間考え何か結論が出たのか上記を述べ
>>52
えと、よろしくお願いします
(ペコッと頭を下げて上記述べ。)
>祥哉
>>53 サヨ
祥哉:
おー、よろしく!とりあえず中入りなー、自己紹介とかその他もろもろするし
(玄関を相手が通れるように開けながら笑って上記を述べ
>>54
あ、お邪魔します……
(小さく笑いながら中に入り)
>祥哉
>>55 サヨ
祥哉:
んー、修哉居るし歳が近そうだし話合うかもなー
(玄関をしめて歩き出しながら独り言のように上記を述べ
>>56
修哉……?
(相手の後ろを歩きながら小さく呟き)
誰ですか?
>祥哉
>>57 サヨ
祥哉:
俺の弟!今12歳なんだけど同じくらいの歳だろ?
(相手の言葉に何処か自慢げに上記を述べ
>>58
……分かんないです
(うつむきながら小さく呟き))
僕、今何歳か分かんないです……
>祥哉
>>59 サヨ
祥哉:
何か深く聞いちゃダメな気がして来たから聞かねーわ……;;
(相手の言葉に引きつった苦笑いを浮かべて上記を述べ
修哉:
……お客さん……?
(リビングの入り口付近の壁の後ろに半分隠れたまま兄に上記を述べ
(/兄妹で参加希望した奴です(*_ _)/)
名前/夕立 怜奈(ゆうだち れいな)
性別/女
年齢/10
性格/大人しい、というか警戒心が強く知らない人がいるとその人をじっと見て観察するような事をしていて、その人のことを何となく理解すると普通に付いて行ったり、会話もちゃんとする。手伝いもまあまあする。
が、普段は大人しいにも関わらず意外にも短気で負けず嫌い、悔しくて泣きそうになっても堪えてどうにかしようとするタイプ。
子
容姿/腰くらいまでの黒髪は天パでなんかふわふわしてる。目は黒、目付きは少し悪い(普通にしてれば悪くないけど、睨んでる事が多いから、ほら←)
服装は黒いワンピースを着たり、セーラー風の服を着ていたりと日によって代わる。でも大抵これだけ。白と黒のストライプのハイソックス。
立場/住人
備考/一人称「私」二人称「お兄さん、お姉さん、お前、名前、あなた」
何故か声が出づらい為、普段は筆談なりなんなりでお話してるコトが多い。
(/一人分のプロフしか投下できなくてごめんなさい....!!/)
>>61
【大丈夫です、一人目は不備等ありません。】
>>60
……?
(相手の言っている意味を理解できず首をかしげ。修哉を見つけると珍しく怯えず、目をキラキラさせ)
こんにちは……!
>祥哉、修哉
>>63 サヨ
修哉:
あ、わ……
(相手に声をかけられれば慌てたように顔を引っ込めて小さく声を出し
>>64
こんにちは〜……!
(目をキラキラさせ相手に向かって小走りで近づいて))
>祥哉、修哉
>>65 サヨ
祥哉:
修哉!新しい入居者の子!多分修哉の方が歳上だからお兄ちゃんだろ?
(隠れた弟に向けて勇気づけようと上記を述べ
修哉:
……こ、こんにちは……
(ソファの影に隠れて相手の方を見ながら上記を述べ
>>66
修哉くん?
(相手グッと近づいて手を差し出し)
よろしくね?
>祥哉、修哉
>>67 サヨ
修哉:
あ、えと……
(少し躊躇いながらも相手の手を軽く握って
>>21
【参加許可ありがとうございます】
名前:鷹尾和成
性別:男
年齢:12
性格:明るく元気でいつもハイテンション
泣いた事があまりなくいつも笑顔だった
ので近所の人達からは気味悪がられていた
人が大好きで少しだけ病んでる
容姿:黒い長めの髪に琥珀とワインレッドの
オッドアイ、服は黒のノースリーブパーカーに赤のラインが入った半ズボン
いつもフードを被っているので鼻から上は
見えない
立場:住人
備考:一人称は俺、二人称はアンタ、
◯◯ちゃん(あだ名)
名前:今井翔一
性別:男
年齢:13
性格:明るくてドS、時々謎めいてて怖い
バスケが大好きでいつもバスケットボールを
持っていて、なくしたり取られたりすると
泣いてしまう。大阪弁で話す
容姿:黒い肩までの長い髪にミューニク・レークとダンデライアンのオッドアイ
自分の顔を他人に見せたくなくて糸目&
メガネをしている、服は黒い赤のラインが
入ったノースリーブシャツと半ズボン
立場:住人
備考:一人称はわし、二人称はアンタ、
◯◯君
>>69
【不備等ありません。初回お願いします】
>>68
えっとね、僕の名前はね……
(自己紹介をしようとしたが自分の名前を思い出せず黙り込んでしまい)
>祥哉、修哉
>>46 祥哉さん、
大人っぽいだなんてっ。
( 大人っぽい、と言われては嬉しいのか、少し照れくさそうにはにかみ。)
>>71 サヨ
修哉:
……サヨ……服に……名前、書いてある……
(途切れ途切れになりながら上記を述べ
>>72 美咲
祥哉:
いえいえwお姉さんかと思ってましたよw
(相手の言葉に茶化す様に上記を述べ
>>ALL
誰かおるかー?
(和成をおんぶしながら孤児院のドアを叩く
どうやら和成は寝ているらしい)
>>73
あ、ほんとだ〜……ありがとう
(指摘してもらえて嬉しくニコッと笑い。何かを思い出したのか、慌てて服のポケットを漁り一枚の紙をだし祥哉に渡して。
その紙には
サヨ
10歳
女の子
交通事故により記憶喪失、若干の幼児退行
と書かれていて)
渡して、って言われました……
>祥哉、修哉
>>75
はい……
(そっとドアを開け、相手見上げ若干怯えた様子で)
どちら様ですか……?
>黒影
>>77
すまんけど、ここって孤児院か?
(和成を起こしながら聞く、和成は起きたが眠たそうに目をこすっている)
>>78
う、うんっ……!
(相手の声にビクッと身体震わせながら頷き)
でも、今先生誰もいないの……
>黒影
(/参加許可感謝です!!絡み文投下&絡みます(。_。*)/)
.......
(黒色のセーラー服のようなものを身にまとい、体型にしては大きすぎる気もする鞄を抱えていて孤児院の扉の前に立ち数回ノックをして)
>>75(/絡みますね!!/)
....!
(相手と同じタイミングで孤児院へ来れば不思議そうにみていて)
>>80(/の上の黒色の〜...は>>オール様宛の絡み文です!!/)
82:黒影◆Og:2015/11/26(木) 23:22 >>79
マジか........わしら、新しく孤児院に入る
んやけど、先生おらんのか........
どないしよか....
(目線を下に落としながら考え込む)
>>80
ん........?こんにちは、アンタも孤児院に
なんか用があるんか?
(手を振りながら話す)
>>80
.....
(相手の問を聞くとコクコクと頷き、あなた達もそうなのか、とでも聞くように指を差し首をかしげて)
>>82
あ、あの、中にどうぞ……
(おずおずと道を開け)
もうちょっとで帰ってくるので……
>黒影
>>84
んー?........あぁ、そうや
わしらもここに用があって来たんや
........あ、起きた
(和成が翔一の背中から降りて怜奈を
じっと見つめる)
>>85
ありがとな、じゃ、遠慮なく
行くで、和成
(翔一が和成の背中を押すとゆっくりと
動きだし、中に入っていく)
>>88
あ、あの、お名前は……
(先生の真似がしたかった為、小さい声で呼びかけ)
>黒影
>>87
わしは今井翔一、この子は鷹尾和成
っちゅーんや、これからよろしく頼むわ
(にっこり笑いながら)
>>88
祥一さんと、和成さん……
(相手の顔を見ながら復唱して。自分もと思ったが名前が思い出せず自作の名札を取り出して)
えっと……サヨです
>祥一、和成
【落ちます!お相手感謝でした!】
91:夕立 怜奈◆RU:2015/11/27(金) 07:45 >>86
....(そっか)
(相手の言葉を聞くと改めて納得した様子でわずかにわずかに口を動かすも、声は出ることなく空気を掠めるだけで。
ふと和成と視線がぶつかると「(何?)」とでも言うように口を動かして相手をじっと見て)
>>75
修哉:
は、はい……
(おどおどとしながら玄関を開けて相手を見ながら上記を述べ
>>76 サヨ
祥哉:
ん、りょーかい……修哉ー、兄ちゃんはこれ書類まとめないといけないから手形やっといてくれるか?
(渡された紙を見てしばらく考え間を開けて弟に上記を述べ
修哉:
え、あ、う、うん……わかった……
(若干驚いたような反応して不安そうにしながらも上記を述べ
>>80 怜奈
祥哉:
はーい!ちょっとお待ち下さ〜いっと
(相手の声にバタバタと急ぎ足で玄関まで来てドアを開けて
>>89
サヨちゃんな、わかったわ
(和也が急に背中から降りてサヨをじっと
見た後「よろしくお願いします....」と言い
ぺこりと頭を下げる)
>>91
............アンタ、声が出ねぇの?
(フードを深く被りながら)
>>92
わしらはこの孤児院に新しく入るんや、
先生っておるか?
あ、わしの名前は今井翔一でこの子は
「鷹尾和成....」起きたんなら言えや
(フードを被りながら挨拶する)
>>93
修哉:
……え、えと……お兄ちゃん……呼びます
(相手の言葉にどもりながらも上記を述べ奥に走って行き
>>94
おん、分かったわ、行ってらー
............起きたら言えって言うたやろ
(和成のおでこにでデコピンする)
....痛い....ていうか俺おはよって言った
(おでこをさする)
ならええわ、わしが悪いな
>>95
祥哉:
悪い!弟出しちゃったもんだからお客さん待たせた!
(慌てて玄関まで走り相手に向け上記を述べ
>>92
手形?
(不思議そうに上記呟き、首をかしげ)
手形、って、なんですか
>祥哉、修哉
>>93
よろしくお願いします……
(相手を見てペコリと頭を下げて)
>祥一、和成
>>97 サヨ
祥哉:
ここに住人増えるたびに手形押していくって決まり作ったんだ。玄関横の壁に二つあっただろ?
(戸棚を漁りながら上記を述べ「絵の具はあるから頼んだぞー」と弟に言い二階へ上がって行き
修哉:
わ、わかった
(頷きながら上記を述べソファにおいて居たぬいぐるみを抱えて
>>98
【名前ミスしました】
>>98
あの赤と青の……
(と呟きながら目をキラキラさせ)
楽しそう……!
>祥哉、修哉