スレ主の代替わりですっ
ルール
・ 荒らしはやめてください
・ なりすましもNGです
・ 悪コメはおやめください
以上のルールを守れる方のみ、参加を許可したいと思います
ではスタートです
【すいません、半分寝てましたw
新スレおめでとうございますっ!
思いあう心…いい電灯ですねw】
玲央:え、可愛くないってばー…、まったく。
めがねぇさん…確かにあるかも。
蒼:僕も可愛くない…。
仮にそうだとしても、めがねぇさんは教えてくれなさそうだけど…
ユユ、ミミ、ルル
沙希:あ…はい!では失礼します!
私もサユリちゃんに怒られる……
リトル
【高めるのは主に福祉委員会なんですよ〜 私も寝てました寝てましたw】
ユユ 「可愛いユユ♪」
ミミ 「ふむふむ‥めがねぇさんはきっと「システムですから〜」って
言うね!」
ルル 「そうだね‥」
>玲央、蒼
リトル 「‥怒られないように時間には気をつけなきゃね」(リトルは行き
ルネ 「‥リトルちゃん?‥あ‥沙希ちゃんみっけ〜‥もふもふ?」
>沙希
【福祉委員会なんてあるんですか!?まず始めて聞きました…
そうなんですかwこの時間はやっぱ眠いですよねw
本格的に寝落ちしますね!】
玲央:可愛くないって!何回いわせんの…。
蒼:だよね…。システムでも教えてくれればいいのに……。
玲央:システムは必要最低限の事しかしないものでしょ?
けど駄目元でも今度聞いてみよっかな、私
ユユ、ミミ、ルル
沙希:そうですね……!サユリちゃん、怒ると怖いからな…
ルネさんっ!お疲れ様ですっ!((敬礼←
リトル、ルネ
【普通にありますよ〜?福祉、健康、計画、歌声、図書、環境、
とかとか。私も寝落ちします‥】
ユユ 「かっ、可愛いユユ‥!」
ミミ 「システムですから〜♪じゃなくてシステムって具体的にどんなシステムなのかを
教えてくれなきゃ困る!」
ルル 「だね‥」
ユユ 「ユユも聞いてみるユユ〜♪」
>玲央、蒼
ルネ 「ご苦労様、沙希警官〜 今日もお手柄だったな 褒めて差し上げるぞ〜
沙希ちゃん、お疲れ様〜」
>沙希
【おはようございます?今起きた私ですw
う、歌声、計画…?なんか聞いた事もない委員会があるんですね〜…】
玲央:可愛くないって言ってるじゃん…。外でもブスだって言われてんだからこれは事実よ
蒼:システム内容とか、難しくてわからなそうかも…僕、馬鹿だし
玲央:じゃあ……次のライブの時にでも聞く!いいわね、ヴァレリ?
ヴァレリ:了解
ユユ、ミミ、ルル
沙希:あ、ありがとうございますっ!ルネさんこそお疲れ様ですっ!
今日も町は平和でした!←
ルネ
【計画委員とかなら聞いたことあるけど歌声?】
紅葉「今日もプリパラに来たよー!
楽しい時間だぜ〜!」
ヒカリ「……誰」
紅葉「…誰?」
ヒカリ「…ヒカリ」
紅葉「……あ、よろしくね」
ヒカリ「…うん」
>>皆
【歌声って言うのは私の学校にある伝統の一つで主に
『歌声』を高める委員会のこと。計画は大きな行事の計画、
修学旅行の実行委員とか他校の先生方をおもてなしする委員会だよ】
ユユ 「可愛いって言ったら可愛いの!ユユ!」
ミミ 「ふむふむ‥‥蒼って、頭良さそう。インテリキャラ?」
ルル 「あははは‥」
玲央、蒼、ヴァレリ
ルネ 「私ね、プリパラポリスとしてね、たくさん頑張ったんだよ」
沙希
【歌声の伝統高める委員会だから全校の前で歌ったりとかとか‥するんだよ〜】
ココル「あれ、初めての人じゃん。」
紅葉、ヒカリ
【すご…私来年は図書委員になろうと思ってるの〜】
紅葉「あ、初めまして!くれはでーすっ!」
ヒカリ「ヒカリ…でーすっ」
>>ココル
【私は私立中受ける予定だけど‥‥一年生では生徒会書記とか
やりたいなぁ〜委員会は‥やっぱり、風紀委員会かな、本好きなんだねぇ】
ココル「ココル。聞きたいんだけどその、でーすっ!って
2人で挨拶するときいつもやってるの?」
>紅葉、ヒカリ
ソプラ「♪虹色に輝く夢を見つけに行こう♪」
アルト「ソプラ、今日も一段といい歌声してるねー…。
ボクも頑張らないと!
♪キラキラときめいたら思いのまま楽しんじゃえ♪」
カノン「今日も頑張らなきゃ…
あれ、新しい人?見た事ない……」
アシュレイ「…」
イナルナ「おーいっ!あんた達、新しくプリパラに来た人ー!?」
>>紅葉たち
【でも私目悪いから最近本読んでない…
やるならサリーとこなちゃんと一緒の委員会がイイな〜】
紅葉「えぇ?違うよ?私はいつもげんきだからっ!
というかヒカリとは今日初めて会ったし!」
ヒカリ「でーすっ…」
>>ココル
紅葉「初めまして〜!紅葉だよっ!」
ヒカリ「ヒカリ…だよっ」
>>イナルナ達
【そうなんだ‥まぁ、私も眼鏡かけてるから大丈夫。
私はやっぱり風紀委員会に入るなら美雨火とアルリと
一緒が良い。いろんな子と一緒に働いてみたいなぁ】
ココル「へぇ。ふーん。そう。か。あは。
初対面でその挨拶‥‥?‥‥そうだ。私の挨拶の仕方見せてあげよっか?」
>紅葉、ヒカリ
【部活は美術部かな〜。テニス部に入りたいけど入れない…】
紅葉「見せて〜!挨拶挨拶!
けど…ヒカリって前にもどっかで会ったことある気がする!」
>>ココル
【成る程…。そんなものがあるとは、何か凄い学校ですねぇ…
うちの学校にある特別な委員会とか、ないよwしいて言えば緑化とか新聞…?w】
玲央:可愛くないから、何回も言わせないでよ……
蒼:…インテリとか、そんなじゃない…。僕馬鹿だよ、物凄く…
ユユ、ミミ、ルル
沙希:そうなんですか…。お疲れ様ですっ!
あ、疲れましたよね?ちょっと休んでください…はい、タオルです。まだ使ってないので!
ルネ
【テニス面白いよ。私も今やってるけど硬式やるなら
軟式はやらないほうが良いんだって。私はバレー、バスケ
美術、吹奏楽‥とにかく全部入りたい】
ココル「セカンド☆プリパラポリス!隊長ココル、
プリパラの平和はプリパラポリスにお任せだよ☆
‥はい。これやれば大抵ファンの子達は私の方を見てくれるから
とにかく自分のキャラ守れば良いんじゃない。ヒカリって
リトルと同じボーカルドールなの?真似が上手だなって思ってさ。」
>紅葉
カノン「あ、初めまして、私はカノンっていいます。」
イナルナ「あたしはイナルナ!あたしに従うなら、仲良くしてあげてもいいわよ?」
アシュレイ「アシュレイだ。よろしく。」
>>紅葉たち
【私の学校のテニス部すごいよ…特に女子の方。
大会とか優勝ばっかり】
紅葉「いいね〜!プリパラポリス!
ココル…ちょっと図書館まで来てくれる?ヒカリも一緒に」
ヒカリ「図書館…行く。セカンド☆プリパラポリス…」
>>ココル
【多分、小学校だからだよ。私の私立小、
なんか変わってるからw 私は計画なんだよ。
五年生も合わせて四人だけで委員会やってる。←人数増やしてよw】
ユユ 「かーわーいーいーユユ!世界に生まれた子達は、み〜んな可愛いユユ!」
ミミ 「ネガティブ思考やめなさーい!」
ルル 「私なんてテストで100点取ったことあんまりないから‥」
>玲央、蒼
ルネ 「タオル、もふもふ〜‥だけどね、私ね、もっと頑張れるから〜
これは、沙希ちゃんが使うの〜‥」
沙希
【良いなぁ 私今年入ったばっかだから
試合とかあんまり出れないんだよねぇ‥
私のところはなぜかいつも微妙な『二位』】
ココル 「あ、別に良いけど。私も‥ボーカルドールに
ついて色々調べ物しようと思ってたところだし?‥さ、行こ。」
>紅葉、ヒカリ
【私立か…やはり公立とは違うのですねw
四人で委員会…!?それは凄い大変そうw】
玲央:…別に、私は……ブスな人間だし。外での顔なんて絶対見せられる訳ないほど崩れてるからね!?
蒼:ご、ごめん…。でも僕、テストなんていつも70〜80点代しか取れないよ…?
ユユ、ミミ、ルル
沙希:…私も大丈夫です。今必要ないなら、そのまま貰っちゃってくれても結構なので!
私もまだまだ頑張れますっっ!
ルネ
紅葉「仲良くしよしよ!」
ヒカリ「しよしよ…」
ファン「あれ?あそこにいるのって…紅葉君!?きゃー!可愛い〜!」
紅葉「しーっ!君付けしないで!」
>>イナルナ達
【やる事あるのに先生、人数を増やす気全然ないから
四人で校長先生に押しかかった事あります←】
ユユ 「いいのユユー!見た目なんかより、玲央は心が綺麗ユユ!
心が綺麗な人はどんな人でもユユは可愛いって思うユユ!」
ミミ 「おーだーまりーーー!」
ルル 「すごい‥‥よ‥」
玲央、蒼
ルネ 「‥‥ダメ‥沙希ちゃんが使うの〜 使わなかったら怒っちゃうよ‥
もふもふ〜 皆に追いつくために頑張る〜」
沙希
【確かに微妙だね…
2位もすごいよ!】
〜図書館〜
紅葉「…ほら。これ見て…この人ヒカリにそっくり…」
(本を見せる
>>ココル
カノン「はい!宜しくお願いしますね!」
イナルナ「くん……?紅葉って、男なの?」
アシュレイ「いや、男はプリパラなんて入れない筈だが…」
イナルナ「あ、じゃあもしかして、女と間違われてプリチケ届いちゃったとか?」
紅葉たち
紅葉「男じゃないよ!
証拠ならあるし!外に出ればパプリカ学園の女子制服だし!」
>>イナルナ達
【タメの子達、実力あるのに本気を出さないから‥】
ココル「ん。確かに似てるね。生まれ変わりじゃないの。なんか。
リトルは本なんて調べても出てこないけどこの本に
ボーカルドールの事とか色々書いてあるから見てるけど‥やっぱり
捨てられたプリチケの思いが集まってできたボーカルドールのことは
載ってないんだよねぇ」
>紅葉
【私も本気は出さない方かな〜】
紅葉「リトルって子はボーカルドールなんだね!
ヒカリ…もしかして…ヒカリって数年前に記憶を失った人と一緒?」
ヒカリ「……」
>>ココル
【押しかかるって……その結果も駄目だったんですか?
仕事あるのに増やさないって…校長、怒りますよ←】
玲央:は?心!?そんなの真っ黒に決まってるじゃない…。
蒼:…ご、ごめん……ごめんなさい。僕、天才じゃないから……
ユユ、ミミ、ルル
沙希:そうですか…。分かりました。
ルネさんは充分追いついてますよ!少なくとも私のことは抜いてますし!
ルネ
【先生には毎日怒られてるよ 本気ださないから
本気出したら勝てただろうがボケェ!って。】
ココル「ま、リトルは普通のボーカルドールとは違う。けど。
記憶を失った人って‥分からない」
>紅葉、ヒカリ
イナルナ「なーんだ。つまんなーい」
アシュレイ「イナルナ姫といえどその言動…校則に反する」
カノン「ルナちゃん…逃げて」
アシュレイ「違反者は鉄拳制裁だ」
イナルナ「助けて…」(紅葉の後ろに周り
紅葉たち
【ww先生なんか面白いねw】
紅葉「そろそろ家に帰ろっかな〜。今日は楽しかったよ〜。リリアンも
優希が作ったボーカルドールらしいよ〜。小2なのにすごいね〜」
ヒカリ「…帰る」
>>ココル
【その結果は‥『次、ここの先生方のおもてなしお願いね✨』
でしたよ。】
ユユ 「きーれーいーユユ!綺麗ったらきーれーい!」
ミミ 「そうそう‥」
ルル 「頭良いの‥羨ましいです‥」
玲央、蒼
ルネ 「沙希ちゃん、沙希ちゃん、こちょこちょ〜」(こちょこちょする
>沙希
紅葉「…ちょっと待って!いくらなんでも
それは可哀想だよ!イナルナ…大丈夫?怖いの?」
>>イナルナ達
【次本気ださなかったら‥俺が女装してお前ら引き連れて
歩くからな?ってドヤ顔で言われた‥】
ココル「帰るんだ。なら、私はリトルの様子見てから
帰ろっと」
>紅葉、ヒカリ
【ちょっと…爆笑したw】
紅葉「そっか!ココルって偉いね〜!
じゃあね〜!」
ヒカリ「じゃあね〜…」
>>ココル
【おもてなしお願いねって…どう言う事じゃ←
人数増やせって言ってるのが聞こえないのかこうちょおぉおおおお!
っとはい、姉と友達と三人で遊びに行って来るので落ちますね!
ソプラの背後も落ちなので〜←】
玲央:綺麗じゃないっつの!私が調べたりプロデュースしたアイドルの方がよっぽど心も笑顔も容姿も素敵だったから!
蒼:……僕、頭悪い。家族で一番頭いいの、美桜姉ちゃんだし、次は沙希姉ちゃんだし…
ユユ、ミミ、ルル
沙希:え!?…ちょ、止めて…くすぐったいですよっ!あはは…
ルネ
【皆笑いをこらえるのに必死だったよ‥】
ココル「じゃあ。‥あれ、リトルじゃんか‥」
ファン「いてててて‥」
リトル「痛い‥こっち。キツネコちゃんから聞いたの。
血が出ちゃった時はまずは水であらう。はい。痛い‥?」
ファン「あ、大丈夫!ありがと、リトルちゃん」
リトル「‥少し傷が深いね‥私の部屋きて。」
>紅葉、ヒカリ
【必死だろうね…私だったら普通に笑ってるよ】
紅葉「ヒカリ…はどこだ?」
雪葉「あれ?お兄ちゃん?」
紅葉「…あれ…雪葉?」
雪葉「なんでお兄ちゃんがいるの?」
紅葉「…まさか…ヒカリが雪葉だったの?」
雪葉「ヒカリ?誰?」
紅葉「えぇえ…!?」
>>ココル
【学校紹介とか、コーヒー出しておもてなしするんだよ‥
去年は男子で今年は女子が委員長ってなってるから、私が
委員長(泣) 了解!w】
ユユ 「‥‥‥‥」
ミミ 「どっ、どうした‥」
ルル 「私は兄弟の中で一番頭悪い‥から、頑張ってる‥」
蒼、玲央
ルネ 「こちょこちょ‥今の沙希ちゃんの笑顔が一番輝いて
良い笑顔してるから‥アイドルは笑顔も大切、今の沙希ちゃんの笑顔を
プリパラ内に広めていってね」
>沙希
【笑ったらコーチはすぐ泣くから笑わないようにしてる】
ココル「ん。そっか。じゃ、帰るね。また、明日。」
リトル「‥うんっ、またね。」
外)
ココル「およ、紅葉じゃん。で、そっちはヒカリ、かな?あれ、
兄弟だったの?」
>紅葉、雪葉
【先生…泣くんだね…】
紅葉「え?兄弟じゃないよ?私男じゃないし!」
雪葉「ねぇねぇ。ヒカリって誰?」
>>ココル
【普通に泣くよ。私に時間間に合ってない、って
注意されただけでなくからw】
ココル「姉妹か。ヒカリってのは、まぁ、ヒカリなんじゃない。
ヒカリと雪葉?は、同一人物〜的な。」
>紅葉、ヒカリ
【泣く先生なんて初めて聞いた…】
紅葉(あぁ…危なかった…男ってバレるところだったよ…)
雪葉「同一人物?私ね。まえプリパラで記憶を無くして…それでお兄ちゃん達が
引き取ってくれたらしいの〜」
>>ココル
【涙脆いんだよ。私が捻挫した時『大丈夫かぁ!? し、 シエル!
大丈夫かぁ!?』って泣きながら言ってたから優しい先生なんだけど】
ココル「‥男でしょ。紅葉。雪葉。そっか。てかそれより、
今、お兄ちゃんって言った。紅葉、男の子でしょ」(相手の肩強く掴み
>紅葉、雪葉
【私の学校のテニス部の先生と似てるねw】
紅葉「男〜?男じゃないですよぉ〜…
だって髪長いじゃん?男じゃないっ!」
雪葉(仕方ない…)
>>ココル
【もしかしたらどこの先生も同じ性格なのかもね】
ココル「男の子でも‥髪伸ばしてる人いるんだよ。長髪。
声で分かる。なんか。女らしくない。」
>紅葉、雪葉
紅葉「きゃ…きゃあ〜…私女だよ?」(正直未だに女声出すのに慣れてないんだよね…)
雪葉「紅葉はお兄ちゃんだよ…学校では人気者なの!」
>>ココル
ココル「‥私とは違うね‥私は男になるために頑張ってるんだよね。
君、女の子になりたいんだ‥?ま、学校では人気なのも考えれる。
あはははははー てか、学校行ってるんだね‥」
>紅葉、雪葉
紅葉「男になるため!?
……バレバレなのにも関わらず女ですと普通に言ってしまい…誠にすいませんでした。
ココルは学校行ってないの?正直言えば…初音の方が男っぽいけど」
>>ココル
ココル「そ。あ、謝んなくて良いよ。確かにね。
初音は男の子見たい。あ、私、学校行ってないよ。
家に引きこもってPCしてる。行かなくなったのは
色々あるから。」
>紅葉
紅葉「だよね〜!初音とは同じクラスで同じ日に転入してきたの!
まぁ初音もあんまり学校行ってないけどね。引きこもり!?意外…」
>>ココル
ココル「引きこもり。だけどそんな時に
リトルの事を知っていろいろ興味が湧いてきたからアイドルになった
それだけだよ。意外でもないよ。あはっ」
>紅葉
紅葉「リトルって皆を笑顔にさせる…
さすがボーカルドールだね。ココルはアイドルに向いてていいね!
あれ…あそこにいるのは…初音にそっくりな人?」
初音「……何?って…紅葉じゃん!ヤッホー!
それと…ココル…さん?」
>>ココル
ココル「そ。リトルはボーカルドールだから。てか、
アイドルに向いてないよ。私‥って、初音‥って
話した事あるっけ?ごめんね。私記憶力ないんだよね」
ルネ 「‥‥ココルちゃんココルちゃん。見っけ」
ココル「あ、その声はルネだな〜?」
ルネ 「当たり‥」
>紅葉、初音
初音「話したこと無いかも!初めまして〜!」
紅葉「なんで初音がここにいるの?」
初音「え?今撮影終わったから帰ってたんだけど…紅葉達がいたからね!」
紅葉「あ…初音が男っぽいなんて言ってないからね!?」
初音「…言ったな?』
紅葉「言ってないよ…!?」
>>ココル
ルネ「ばいば〜い」
ココル「え、驚かせようとしただけかよ‥
あ、自己紹介。
セカンド☆プリパラポリス!隊長ココル
プリパラの平和は私達にお任せ よろしく!
‥で、さっき初音って男っぽいねって話してたところ」
>紅葉、初音
紅葉「早っ!言っただけか…」
初音「そっか〜!よろ〜!
…で、男っぽいってどういう事?」
紅葉「だって…本当の事じゃん?」
初音「そ、それはそうだけど…」
>>ココル
ココル「あは。でも、私は初音に憧れてるよ
男っぽいし。ひびきにも憧れはしてるかな。
あんなにプリンスな女の子いないし。」
>紅葉、初音
初音「そ、そう…?
僕がこういう性格なのには…理由があるの。ひびきさん
かっこいいよね!僕もひびきさん好きなんだ!」
>>ココル
ココル「って言っても話した事ないけどね。ひびきと。
理由って何?」
>初音
初音「僕もひびきさんと話したこと無いなぁ…。
理由?…あ、あはは…」
>>ココル
ココル「言いたくないなら言わなくて良いんだけど
なんなら、私が先に男の子になりたい理由、教えよっか?」
>初音
初音「お、教えて!
気になる!」
紅葉(そういえば…初音も両親って見たこと無いな……)
>>ココル
ココル「認めてもらうため。親に。
私の親はさ、女が嫌いだったんだ。だからいつも
私を殴って私を見て泣くんだ。それが耐えられなくってさ。
せめて私が男に生まれていればお母さんは
私を愛してくれたんだろうなって。まぁ‥
親とはもうとっくに縁切れてるけど。けど、それでもさ、
親には愛されてみたいでしょ?だから今でも遠くにいる
親に認めてもらうために男になるために頑張ってる、それだけ。
>初音、紅葉
初音「そうだな…今度プリパラ
パーティーっていうのやるらしいね〜。本当はプリパラ聖歌祭らしいけど。
そのパーティーに参加してクリスマスツリーの前にお願いをすると願いが叶うんだって〜」
紅葉「パーティー…?」
>>ココル
ココル「クリスマスツリーの前にお願いをすると願いが叶う
神社に行ってお参りすると頭良くなる、と同じように
それも迷信でしょ?願いが叶ったら幸せだろうけど
願いなんて簡単に叶うものじゃないしさぁ‥」
>初音、紅葉
紅葉「それが本当らしいよ〜…
ヒカリが願いを叶えさせるんだって。」
初音「僕も一応お願いしようかなって思ってるんだ〜!」
>>ココル
ココル「私は良いや。自分の力で叶えたいし。
てか、ヒカリが叶えるんだね。ユユとかミミは
絶対願い叶えて!って言いそう」
>初音、紅葉
【弟連れて公園行ってくるから落ち〜】
紅葉「だってヒカリは超人だしね…」
初音「僕は…願い何にしようかな〜」
>>紅葉
【了解〜】
【ただいま】
ココル「初音は僕を女の子らしくさせてください!とかお願い
したら良いんじゃない?あはは。」
>初音、紅葉
【おかえり〜】
初音「女の子らしくなったら…意味無いよ…」
>>ココル
ココル「さぁ。アイドルは世界中の人の笑顔が見れたら
それだけで良いんだからお願いなんてしなくても良いんじゃない。」
>初音
初音(お願い…お姉ちゃんに会えたらなぁ…。お母さんやお父さんにも…会いたいかな…)
紅葉「あっ!初音!今日一緒に私の家でお泊まり会しない?」
初音「えぇっ!?いきなりどうしたの?」
>>ココル
ココル(これは頭の中で私が苦手な事考えてるな‥)
「良いんじゃない?初音、1人なんだし。たまには
友達‥‥的な人と弾けるのも良いかも。」
>初音、紅葉
初音(ははは!お泊まり会?何考えてんだか…)
紅葉「ね?いいでしょ!他の人も誘ってさ!」
初音「でも…お泊まり会をしたら僕の美しいスタイルに
皆が…惚れt((紅葉「じゃあ早速誰誘ってみようかな〜」
初音「ちょっと!まぁやるなら誘って」
紅葉「オッケー!ココルもお泊まり会が好きそうな人とか誘って〜!
勧誘だ〜!」
初音「勧誘じゃないでしょ…」
>>ココル
いおり「みんな、暇だね〜」
まりあ「そうだね」
アヤ、アイカ「うん。いっぱい友達欲しい…」
ことみ、りな「アヤとアイカはフェアリードールだからまだ私達とまりぃたちとはあってなかったよね」
アヤ、アイカ「うん。見てみたいなって思って」
えれな、れいな「頑張って友達つくろうね」
かれん「私もだけどね」
紅葉「誰か私と初音とお泊まり会したい人〜!」
初音「ちょっと!まだ参加するとは言ってない…」
紅葉「別にいいじゃん!」
初音「チッ…」
>>皆
いおり「私も参加する〜」
まりあ、かれん「私も」
アヤ、アイカ「私もお泊まり会したい…」
紅葉、初音
紅葉「ほら!一気に人がたくさん来たよ!」
初音「…仕方ないなぁ…どこでお泊まりするの?」
紅葉「私の家だよっ!」
>>いおり達
いおり「よろしくね。私はいおりだよ」
まりあ「私はいおりの従姉妹のまりあだよ」
かれん「まりあの妹のかれんよろしく〜」
アヤ「私はアヤです。よろしくね」
アイカ「アヤの双子の妹のアイカだよ。よろしくね」
紅葉、初音
紅葉「よろしく!私は紅葉!でこっちは
クラスメイトでパリコレモデルの初音!」
初音「僕は初音!よろ〜」
雪葉「私はお姉ちゃんの妹の雪葉だよ!」
>>いおり達
いおり「紅葉ちゃんと初音ちゃんと雪菜ちゃんね」
まりあ「紅葉と初音と雪菜ね」
かれん「紅葉ちゃんと初音ちゃんと雪ちゃんね」
アヤ、アイカ「三人ともよろしくね〜」
紅葉、初音、雪菜
紅葉(今回はバレなかった…男とばれなければ完璧)
雪葉「じゃあ皆は家から服とか色々用意してきて〜!」
初音「オッケー」
>>いおり達
まりあ「うん。」
いおり「(アヤとアイカ普通に行けるよね。行ったことあるよね)
了解」
かれん「はーい!」
アヤ、アイカ「オッケー♪」
紅葉、初音、雪菜
紅葉「じゃあ私は布団とか用意しとこっと〜」
〜初音の家〜
初音「うーん…取り敢えず日傘と服と…サングラスと…
青汁…あとスイーツとか」
>>いおり達
〜いおりの家〜
いおり「うーん。必要なものは持っていこうか。よし。準備出来た」
〜まりあ&かれんの家〜
まりあ「準備オッケーと」
かれん「私もいいよ〜」
〜アヤ&アイカの家〜
アヤ「よし。準備オッケー」
アイカ「はーい」
紅葉、初音
初音「おーい。紅葉と雪葉いる〜?」
(インターホンを鳴らす
雪葉「あ!来た来たー!お姉ちゃんは今色々用意してるの!」
初音「分かった〜。じゃあ先にお邪魔するね〜」
>>いおり達
いおり「おじゃましまーす(インターホンを鳴らして」
まりあ、アヤ「いおり、早いね。」
かれん、アイカ「インターホンを押したね」
紅葉達
小花「うわ〜可愛いやつやな〜うちは内山小花やで〜!大阪の子といい勝負やな〜」
いおりたち
まみ「リトル、ちょっといいかしら?」
リトル
雪葉「いらっしゃーい!お姉ちゃんは
中にいるよ〜!」
>>いおり達
いおり「おじゃましまーす」
まりあ、かれん、アヤ、アイカ「おじゃまします」
雪菜
紅葉「いらっしゃーい。
初音はもういるから!」
>>いおり達
まりぃ「私も来ていい?」
なつき「なつも行きたいです〜」
ベリー「はあ?誰が他人の家に行くのかしら?」
アミー「本当は行きたいのでしょ?」
ベリー「し、仕方ないわね!行ってあげてもいいわよ」
モミジ「楽しそう!」
えりな「行こうか」
香織「私はここにいると溶けてしまう。誰か……」
音色「パーティーって何?」
メア「行くと言っているメア」
奈々「行きたいなな〜」
ゆい「私はルウリ見てるよ!1人にしたら可哀想だし、楽しんでおいで」
まみ「行かないわ。まだ実験が終わってないわ」
小花「楽しそうやな〜」
雪葉(ヒカリ)
雪葉「もちろん良いよ!じゃあ家から服とかいろいろ持って来てね!」(これで
紅葉が男だってバレたら大変だけど☆)
>>まりぃ達
いおり「おじゃまします〜
初音ちゃん、早いね〜」
まりあ「こんばんは〜。おじゃまします」
アヤ「こんばんは〜。」
アイカ「お邪魔します〜」
紅葉
まりぃ、なつき、アミー、モミジ、えりな、奈々、小花「かしこまっ(やで〜、なな!、です〜)」
ベリー「あんたたちに言われなくても分かってるわよ!」
まみ、ゆい「行ってらっしゃい!」
雪葉
初音「あら?ヤッホー!」
(ちょっと怖い格好で挨拶する
>>いおり達
雪葉「皆初めましてだね〜。
私は村田雪葉だよ!」
>>まりぃ達