スレ主の代替わりですっ
ルール
・ 荒らしはやめてください
・ なりすましもNGです
・ 悪コメはおやめください
以上のルールを守れる方のみ、参加を許可したいと思います
ではスタートです
ヒカリ「…実験…。」
(フラスコを光で包み実験を成功させる
>>まみ
まみ「ヒカリ……」
ヒカリを見つめる。
ヒカリ
ヒカリ「……実験…」
>>まみ
まみはヒカリを見つめた後フラスコを見た。
まみ「はあっ!」
フラスコが光った。
まみはヒカリを見た。
まみ「ありがとう。あなたのおかげで実験は成功よ」
まみは微笑んだ。
ヒカリ
ヒカリ「……実験…ありがたい……。怪盗…実験…」
>>まみ
まみ「実験を成功させてくれたもの。パキりましょう」
ヒカリ
ヒカリ「……パキれる…できない…」
>>まみ
まみ「私……アイドルも夢だけど科学者になりたいの。そのために実験をしているの」
ヒカリ
まみ「ヒカリはボーカルドールなの?」
ヒカリ
ヒカリ「……科学者…。…!?」
(いきなり地震が起こる
>>まみ
ヒカリ「ボーカルドール…違う。プリパラで…生まれた……」
>>まみ
まみ「何?地震?」
ヒカリ
ヒカリ「…プリパラの終わり…見える……地震止める…」
>>まみ
まみ「プリパラの終わり?ちょっと待ちなさい!」
まみはフラスコを持ってヒカリに付いて行った。
広場
ルウリ「何?地震だなんて……」
ヒカリ
ヒカリ「プリパラ…終わると…消える…ここに居る皆…消えちゃう…」
>>まみ、ルウリ
ルウリ「そんなことさせないよ!」
ルウリは魔法を使って光り、少し地震を抑えた。
まみ「少し収まったようね」
ヒカリ
ヒカリ「けど…止められない…誰が……」
めがねぇ「どうやら…トラブルが起きて…地震が止まらないようです♪」
>>まみ、ルウリ
ルウリは光っている。
まみ「めが姉ぇさん、システムに異常はない?」
めがねぇ「それが…超重大な異常だそうです♪これもシステムじゃないで〜す♪」
>>まみ
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!地震だ〜!」
なつき「きゃあ!」
ベリー「なんで急に地震なんて起こるのよ!」
アミー「きゃあ!」
モミジはブローチを外してえりなに飛び付いた。
モミジ「えりな〜!」
えりな「モミちゃん……」
香織「私はもう時期、封印されてしまう……のね……」
音色「地震って……何…?光が消えて行く……きゃあ!」
奈々「怖いなな〜!」
ゆい「地震だ!」
かんな「…?」
小花は手にタコを持っていた。すると強い風が吹いてタコを吹き飛ばした。
小花「わあっ!うちのタコが〜!それは小花のたこ焼き屋のたこ焼きに使う大事なタコなんや〜!もうタコがなくなっているっちゅうのに!どこ行ってるんや!このタコ〜!待たんか〜い!」
小花は吹き飛ばされたタコを追いかけた。
ヒカリ「…っ…嵐…雷…なんでいきなりこんな事が……」
めがねぇ「取り敢えず特別施設に避難してくださ〜い♪」
>>まりぃ達
ルウリ「なら一体、誰が……」
723:咲恋◆3.:2015/12/15(火) 19:10 めがねぇ「これはシステムでーす♪誰のせいでもないですよ♪」
>>ルウリ
まみ「ええ」
まみは装置の所に避難した。
まみ「ルウリも避難しなさいよ」
ルウリ「私はこの地震を止める!プリパラの平和のために!」
まみ「ルウリ……」
ヒカリ
ヒカリ「皆…逃げて…ルウリ…このままじゃルウリ…消えちゃう…」
>>ルウリ
まみ「えっ?だってさっきシステムじゃないとか言ってたじゃない」
めが姉ぇ
めがねぇ「私もよくわかりませ〜ん♪ですがこれはシステムに問題があったんですね♪
いわゆるバグっていうところでしょうか♪」
>>まみ
ルウリも装置の所に来た。
ルウリ「このままじゃプリパラが……」
まみ「実験は失敗に終わったわ。私の実験によれば地震を起こした人を探せばいいのよ」
ヒカリたち
ヒカリ「地震起こした人…いない…………」
めがねぇ「……そうですね…。こちら側が調査しときます♪」
>>ルウリ、まみ
めい「わお!地震?こわい!」
ミミカ「やばいかも〜!」
マイ「地震…?一体なにが」
ローリン「♪どうなるかな?」
まみ「お願い」
めが姉ぇ
めがねぇ「了解で〜す♪」
>>まみ
〜システム内〜
スカーレット「キャハハ♪ちょっといじったら
地震って…ミスしただけなのに〜」
ルウリは手を広げて魔法を使い、地震を抑えた。
ルウリ「地震よ、消えて!」
するとルウリがまた光った。
ルウリが出て来た。
するとルウリにマイクが落ちて来た。ルウリはマイクを持った。
まみ「私の実験によれば、ルウリが歌えば地震は収まる」
ルウリは目を閉じた。
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないで
そこはステキなワンダーランド
誰もが見たことないような
新しい世界
メイキングしよう
すると雷が消えた。
友達見つけて誘ったら
それは運命のステージへ繋がる
最高のパスポート
すると風が少し弱まり、振動も弱まった。
夢は叶えるもの
チャンス掴みに行こう
キラキラ輝き出す
プリパラファンタジー♪
すると地震はなくなった。
ヒカリ
ヒカリ「でも…雷…嵐が……特別施設に居て…ヒカリ…止める…」
>>ルウリ、まみ
ルウリ「うん」
ルウリは装置に来た。
ヒカリ
ヒカリ「……っ…!?」
スカーレット「うーん…どうやったらシステムが直るのさ〜」
まみ「あなたは怪盗スカ?スカ?ス……スカッ○ジャ○ン?」
スカーレット
スカーレット「誰がスカッ○ジャ○ンやねん!
毎週見てるけどさ!って今はそういうところじゃないよ〜…システムが直らなーい!」
>>まみ
まみ「システム?」
スカーレット
スカーレット「そうだよ!今システムの管理をしてたら
いきなり嵐とか起こってさ〜!もうなんなのさ〜っ!」
>>まみ
小花「アンタ、ツッコミ上手いなぁ〜それより……」
小花は吹き飛ばされたタコを見た。
小花「どこまで行くんやねん!このタコ〜!」
小花はタコを追いかけて行った。
スカーレット
スカーレット「ツッコミが上手い!?まぁね!あたいは
ボケとツッコミ両方できるから!お礼に…」
(テレポートして小花が追いかけていたタコを取る
>>小花
まみ「じゃあ地震は全部あなたがやったの?聞くけど、わざと雷とかを落とした?」
スカーレット
スカーレット「違う違う!システムの管理をしたらいきなりシステムが
エラーになってバグになって…だからあたいが悪いんじゃないもん!」
>>まみ
小花「わあ〜おおきに!名前なんていうんや?うちは大阪から来た関西アイドル、内山小花や!」
スカーレット
スカーレット「名前?あたいは怪盗スカーレット。本名は…まぁ特別に後で
施設で教えてあげるよ!君だけにだからね?」
>>小花
まみ「そう、分かった。疑って悪かったわ」
スカーレット
小花「ホンマ?じゃあうちも行くで!おおきに!アンタ優しいな」
スカーレット
スカーレット「うぅう…よかった……。取り敢えず特別施設に戻ろう!
あたいも一緒にもっどる〜!」
>>まみ
まみ「うん」
小花「ちょっと待ちや〜!」
小花は走った。
小花「スカーレット様、優しいな」
スカーレット
スカーレット「優しい怪盗なんてこの世に居ますかね?
まぁここに居たら貴方も吹き飛ばされちゃうよ!」
(小花の手を引っ張り特別施設に戻る
>>小花
小花「スカーレット様、バタフライナイトというユニットを作るんか?なら、うちも入りたいで!うち前からちょっと思ってたんや。勝負っていんのかな?ってな。でもいらないと思うで!勝負して負けた人はどうなるんや!可哀想やないか!ってずっと思ってたんや!だから入れて欲しいんや!」
スカーレット
スカーレット「いいよ!あたいも君みたいな人気に入ったし!
勝ち負けなんかいらない。さぁ、どうぞ〜!施設に入りな!」
(特別施設のドアを開ける
>>小花、まみ
小花「おおきに!」
小花は入った。
まみ「私はまだ実験が残っているから戻るわ」
まみは歩いて実験室に戻って行った。
スカーレット
スカーレット「りょーかいっ!
うーん…バグが直るまで皆とお話したいな〜っ!それと…あたいの本名言ってなかったね〜」
>>小花
小花「あ!そうやな」
スカーレット
クレハ「あたいの本名は…村田紅葉だよーっ!
超可愛い中3なの!まぁ秘密にしてたんだけどね!」
>>小花
アルト「〜♪…っ!?頭痛が……」
ソプラ「頭痛い…。」(床に倒れこみ
アルト「ソプラ!?大丈夫!?」
ラピス『助けて…。プリパラを、助けて…
ボーカルドールの為、にも……の…にも』
アルト「音符の声…今までよりハッキリ聞こえた…」
ソプラ「…助け…求めてた」
アルト「それより、ソプラは大丈夫なの!?」
【こんばんは〜(*^◯^*)】
ルネ 「頭痛‥大丈夫‥‥?」
>ソプラ達
【絡み文的な】
レッスンルーム)
リトル「ワンッツースリフォー‥」
天使スマイル)
ココル「ゴールドエアリー‥ファルル‥ひびき‥アリス‥キコル‥」
【こんばんはーです!もう夜ですね、時間はやい…】
アルト「あ、ルネ…さん。はい、一時的なものだったみたいなので、大丈夫ですよ!」
ソプラ「わたしも…大丈夫ー♪
……」(よろけながら立ち上がり
アルト「ソプラは少し休んでなって…。」
ルネ
【監督に捕まってました☆なので時間が遅く感じました】
ルネ「ソプラちゃん、ソプラちゃん。休まなきゃダメ‥よろよろしてる‥
リトルちゃんとかココルちゃんも同じだった。頑張りすぎると
笑顔咲かせれなくなるってキツネコちゃんも言ってたから〜‥」
>ソプラ達
【監督に…監督コェェw
それとすいません、お風呂に行ってきます!直ぐ帰って…これればいいなぁww】
ソプラ「大丈夫〜!
音符さんの声が大きかっただけだから…もう少し時間が立てば治るよ〜!」
アルト「うん…心配かけちゃってゴメンね?
またボクルール破っちゃった……」
ルネ
【監督に長い時間キャプテンとしてもっと強くなれって何回も言われた‥
了解!( ̄^ ̄)ゞ】
ルネ「時間かかるなら少しだけで良いから休まなきゃダメ‥‥もふもふ〜‥
ルール?もふもふみたいにもふもふしててわからない‥」
>ソプラ達
【何回も…それだけ期待されてるって事でしょーw
お風呂から無事生還致しましたー!←】
ソプラ「…大丈夫っ!プリパラを助けるっていう指名も出来ちゃったし…
頑張らないと〜!」
アルト「…ボク、ルール決めたんだ。他人に心配かけないような人間になろうって。
また破っちゃったよ…」
ルネ
【頑張ってるんですけどなかなか監督の思うようになれていないらしく‥
くっ‥生き残ったのはたったこれだけなのかっ‥】
ルネ「だめ‥私ねプリパラポリスだからプリパラにいる皆のことを
守らなきゃ。だから‥ソプラちゃんも守るの〜‥‥ 心配は誰でもかけるから
大丈夫〜‥‥」
>ソプラ、アルト
【まぁ…いつか絶対出来ますって!←デリカシーなくてごめんなさい…
……私が未熟だったから……ごめんなさい…】
ソプラ「けど…音符さんが、助けてって言ってたの…。
わたし、音符さんの声大好きだから…。叶えてあげたいんだ〜」
アルト「…ごめんなさい、ルネさん。
始めてなんです。ハッキリと声が聞こえたの。最初に言われたのが助けることなら…ボクは、助けたい」
ルネ
【ソプラ様は未熟ではありませんよ!!??&私が未熟なのです!】
ルネ 「あ‥‥ううん。大丈夫。助けたいなら助けて。私は‥止めないから」
>ソプラ、アルト
【いや、様って…wソプラは只のソプラですw
リトル様は未熟ではなく神様ですね、はいw】
ソプラ「ありがと〜!
それじゃあ、アルト、ライブでもする〜?」
アルト「嫌…取り合えずレッスンしようよ。
ボク、ちゃんと出来るか不安だし…。ルネさん、本当ありがとうございます。」
ソプラ「ルネちゃん大好き〜」
ルネ
【帰って来ました〜】
めが姉ぇ「今日のゲストさんは2人の天使、姉妹のダブルエンジェルです」
みかん「ダブルエンジェルの姉、みかんなの〜!ジェルジェルエンジェル〜ン!」
ゆあん「ダブルエンジェルの妹、ゆあんなの〜!りんりんエンジェル〜ン!」
みかん、ゆあん「みんなを天国に連れて行くなの〜!」
めが姉ぇ「可愛いですね。2人の困ったことは何ですか?」
ゆあん「お姉ちゃんは何でも食べ過ぎて食事の時につまみ食いをしたの〜」
みかん「ゆあんもつまみ食いしてたの〜」
めが姉ぇ「2人共食いしん坊なのですね〜、では今後の目標を言ってください」
ゆあん、みかん「神様に認められて、みんなを天国に連れて行けるようにするなの〜!みんな〜!絶対に天国に連れて行くなの〜!」
めが姉ぇ「ではダブルエンジェルのお二人でした〜、ありがとうございました〜」
【おかえりなさいです〜】
愛美「魔女系のサイリウムドレスはどう?」
鳴海「うーん…。なんか違う…。」
愛美「えー…」
鳴海「そうだ…こんな時はお兄ちゃんに聞けば……」
愛美「!?」
モカ「愛美〜!レッスンの時間モカ〜!」
愛美
愛美「えっ!?あ、じゃあね〜鳴海!」
鳴海「じゃあね〜」
愛美「モカ!今日のレッスン内容は何ダ・ヴィンチ?」
>>モカ
会場
めが姉ぇ「プラチナクイーン大会の優勝はベリー様です!ベリー様には優勝トロフィが贈られます。おめでとうございます」
ベリー「当然よ。誰もこのベリー様に勝てる者はいないわ」
アミー「お姉ちゃん、すごい」
ファン「ベリー様プラチナクイーン大会優勝したんだって!すご〜い!さすがベリー様!アイドルクイーン!ベリー様ばんざ〜い!」
愛美「わーお…すごい…」
鳴海(何がベリー様よ…。)
>>ベリー
モカ「まずはダンス、ボイス、ランウェイ、ファッションモカ!ビシバシ行くモカよ〜!」
愛美
愛美「すごい量…まぁ頑張るダ・ヴィンチ〜!〜♪」
(ダンスをする
>>モカ
ファン「ベリー様!ベリー様!ベリー様はNo.1!誰もベリー様を越えられない!」
778:まりぃ◆F.:2015/12/16(水) 16:13 モカ「そこで一回転するモカ!そしてジャンプモカ!ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!まだまだ〜!」
愛美
???「わー。すごい凄い。ベリー様すごーい」←棒読み
愛美「棒読み…!?」
愛美「一回転!からのジャーンプダ・ヴィンチ〜。」
>>モカ
楽屋
ベリー「ふぅ〜疲れた〜」
ベリーは水を飲んだ。
モカ「まだまだ遅いモカ!私は厳しいモカ。全部、愛美のために、マネージャーとしてビシバシやるモカよ〜!最初みたいに甘くはないモカ!愛美を輝かせるために厳しいモカ!ファイトモカ〜!」
愛美
ベリー「当然よ。あなた、あたしのファンなの?」
???
愛美「はぁ〜。疲れたダ・ヴィンチ……
でも…ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー…」
>>モカ
???「えー、答えるのめんどくさー…。ファンじゃないでーす」←棒読み
愛美「また棒読み!?」
>>ベリー
モカ「よし、少し休憩モカ。水を飲んでいいモカ」
愛美
愛美「ありがとダ・ヴィンチ…。ってあぁー!
モカごめん!今日用事あるからもう少ししたら帰らないと…」
>>モカ
ベリー「あっそ」
ベリーは歩いてベリーキャッスルに向かった。
???
モカ「分かったモカ。じゃあボイスレッスンして行くモカ」
愛美
???「何があっそ。だしー…本当アイドルって面倒くさいんだねー。」
愛美「面倒くさくないよ!楽しいから!」
???「私楽しいこと嫌いなんだよねー」
愛美「えぇ……」
>>ベリー
愛美「はーいっ。〜♪」
(ボイスレッスンをする
>>モカ
ベリーキャッスル
ベリー「何よ、あの子。このベリー様に向かって!私の方が上なのに偉そうにするんじゃないわよ!」
モカ「声はなかなかいいモカ」
愛美
【新キャラ出します〜】
名前 森瀬 春花
性格 めんどくさがりで会話することも嫌いでよく家に引きこもっている。
会話する時は大体棒読み。好きなブランドはミスティックメロディ
愛美「ありがとダ・ヴィンチ〜。もうそろそろ時間だから帰るね!
また明日〜」
>>モカ
モカ「じゃあね〜!また明日モカ〜」
愛美
〜愛美の家〜
愛美「あじ姉〜?居るー?」
あじみ「あっ!おかえりダ・ヴィンチ!」
ベリーは悲しい表情になった。
アンリ「本当はベリーは天才以外必要ないとか思ってないですわ。ベリー自分の気持ちはちゃんとひびき様に伝えるですわ」
ベリー「うるさい!アンリには関係ない!アンリは黙ってて!」
アンリ「ベリー……」
春花「あー。帰るの面倒くさー
あ、なんかあそこにさっき会った人みたいな人が居るー」
>>ベリー、アンリ
【えっと…しの(風架、リリアナなどの役)の妹なんですけど…。
参加希望してもいいですか?一杯来るのは無理かもしれないんですが…】