スレ主の代替わりですっ
ルール
・ 荒らしはやめてください
・ なりすましもNGです
・ 悪コメはおやめください
以上のルールを守れる方のみ、参加を許可したいと思います
ではスタートです
風架「輝いてた!?でしょでしょ!?
わーいっ!たこ焼き!いっただっきまーすっ!」
桜「風架ちゃん、一口で食べちゃ…」
風架「あつっ…」
聖華「言わんこっちゃない。頂きます。美味しいわね」
リアン「まりぃさん、感謝いたします。…たこ焼き、ワタシの口にも合います」
リリアナ「ルミナスな味!」
チカセ「シャイニー…。」
小花たち
ゆい「お願い!最後だけ。みんなもリリアンに会いたいって思ってる。だから戻っておいで!私はあなたのことを待ってるよ。じゃあ帰るね」
ゆいは歩いて帰って行った。
リリアンたち
モカ「ルウリは!?」
ゆい「仕方ないよ。もうどうしようもないもん。一体、どうすればいいの?ルウリを元に戻したい。他に方法はないのかな?」
【ありがとうございますっ!おめでたい日なんですよw
手作りケーキ失敗しましたけどね←
姉よりしっかりしてる妹、こっちもなので大丈夫ですよ!らぁらとのんもそうだし…
私がプリパラ好きなのも妹の影響ですしね〜】
怪盗スカーレット「でも、面白そうだよね〜。
ルウリって子の記憶を戻したいなんて。いいんじゃない?リリアンライブして来なよ。」
麗蘭「…!でも…リリアンに余計なことは…」
怪盗スカーレット「ほら、もうすぐウィンタードリームグランプリでしょ?ルウリって子も
出場するかもよ?」
麗蘭「……っ…。認めないから…私は…」
>>ゆい
小花「せやろ?よかったで〜!うちが焼いたんやで〜!」
まりぃ「おいしいよ」
小花「おおきに!」
まりぃ「どういたしまして」
風架たち
【私、一人っ子なんで羨ましいです】
207:咲恋◆3.:2015/12/13(日) 17:59 【一人っ子…いいな〜って羨ましがる人もいますよね〜。
私はお姉ちゃんが居て嬉しいのですがw】
【一人っ子ですか……。
私は時に一人っ子が羨ましくなりますw
お姉ちゃん欲しかった…】
風架「え、これ小花が焼いた訳!?すご…」
桜「美味しいたこ焼き焼けるの、羨ましいなぁ…」
聖華「さすが大阪人。」
小花たち
???「怖いけど、ライブする…」
「今日の星乃ちゃんは、
ホラー墓場コーデね!
背筋が凍るライブ!一瞬も目が離せない!」
星乃「ホラー墓場コーデ…
アナタモイッショニハカバイク?」
鬼ごっこをしよう
捕まったら墓場行き
制限時間は20分
星乃「ホラードラマ
墓場へご案内♪」←ニッコリと笑って包丁(偽物)を持っている
星乃「あの日私は死んだ
でも貴方はなんでアイニキテクレナイノ?」
辺り一面が墓場に変わった
星乃「アノ、トモダチは嘘だったの?」
墓場から白い手が伸びてきた
星乃「さぁ、闇の世界へ…
ホラーフレンド!」
星乃「闇の光に包まれよ!
サイリウム!」
時間は後5秒
5
4
3
2
1
あはっ!捕まえた♪
「キャー!!!」
あろま「なかなかやるではないか…」
星乃「あ!お姉ちゃん!」
「え、お姉ちゃん!?」
追加
黒須 星乃
クロス ホシノ
あろまの妹
泣き虫の時とブランドは
マリオネットミュー・プリンセス
あろまと似ていないのは
小さな時に両親を亡くしあろまの家に
住んでいる
楽屋
ルウリが光っている。ゆいはルウリを見つめた。
ゆい「ルウリ……ごめんね……戻せなかった……ルウリ本当にごめん!うっうっうわぁーん!うわぁーん!ルウリ!うわぁーん!寂しい!友達が消えてしまうなんて……」
ルウリに涙が付いた。
モカ「ルウリ……」
【うーん。このスレに鳴海でも入れてみようかなぁ…
あ、気にしないでください!】
まりぃ「星乃すごいね!私はまりぃ」
星乃
まりぃ「楽屋に行ってみよう」
まりぃは楽屋に入った。その時、光っているルウリを見た。
まりぃ「そんな……ルウリ!」
ゆい「まりぃ……」
まりぃ「ルウリごめんね!ルウリのこと忘れてた。どうしよう!うわぁーん!うわぁーん!」
ゆい「一体、どうすればいいの?」
【いいな…私、三人きょうだいの
末っ子です…姉が怖い…
兄は…成績が…だいぶ…ヤバイ…】
星乃「できた〜!
お店、スマイリィエンジェル!」
スマイリィエンジェル
星乃のお店
レストラン
スイーツバイキングもあるとか…
めがねぇ「あのリリアンちゃんが皆のためにライブをするわ!頑張ってね」
リリアン「ジュエリースワンコーデ…。ふぁあ〜…」
ファン「リリアン様〜!ボーカルドールに戻っても素敵〜!」
リリアン(ライブ…キラキラ…)
あぁ、憎しみも全て嬉しいことに変えたい♪
けど出来ない過去がある♪
リリアン「メイキングドラマスイッチオン…
薔薇の花びらと共に舞いたい…。
情熱のローズプリンセス…
エアリーチェンジ…ゴールドエアリー…
目覚めのライトベル〜…」
ファン「きゃー!素敵〜!」
怪盗スカーレット「やっぱり最高〜!リリアンは才能があるね〜!」
リリアン「かしこまっ…」
まりぃ「リリアンのライブがあるよ」
ルウリ「……」
ゆい「反応なしね……」
心の中
ルウリは落ち込んでいた。
ルウリ「……リリアンは私のこと忘れてる。もう消えるしかない」
【あ、私もこのスレに妹連れてきていいですか?
小3くらいで非常識なところあるかもしれませんが…
それではパーティー始めてきますね〜落ちです】
聖華「あのさ、リリアナ…。ルミナスライト、誘ってくれてありがと…」
リリアナ「ううん。ルミナスな聖華ちゃんがユニットに入ってくれたらもっとルミナスになると思っただけだよ!」
【211
OKですよ!】
【>>217では、別のプリパラオリキャラスレから…ともう1人出します〜】
219:まりぃ◆F.:2015/12/13(日) 18:14 【216
いいですよ!了解です。楽しんでくださいね〜】
【218
了解です】
星乃「あわわ…あ、ありがとうございます……ふふふ…貴方もワタシの仲間になる?」
みかん「友達になろ!って言ってるなの!」
まりぃ
まりぃ「うん!よろしくね」
星乃
まりぃ「みかんちゃんこんばんは」
みかん
名前 宮瀬 魔夜(ミヤセ マヤ
性格 あろまとは昔からの友人。
あろま同様悪魔キャラだがキャラを極め過ぎて本当に悪魔だと言われている
いつしか本当に呪文まで使えるようになった
容姿 黒髪で腰ぐらい。つり目で赤い
【例の鳴海は後で出します…】
リオン「うん!いいよ!」
ジュリ「いいよ〜!いおり達の友達のお店だもん」
まりぃ
〜pf〜
名前:紫京院 ゆう
ひびきの双子の妹
かっこかわいい系の子
ひびきと同じ髪色でひびきより少し髪が長い
ひびきと似ている所もある
ブランド:色々
一人称:僕。二人称:呼び捨てか、〜ちゃん呼び
名前:東堂 ゆり
明るくて優しいが多少ツンデレがはいっている
シオンと同じ髪色でシオンと逆に結んでいる。
シオンの妹
姉と少し似ている
語尾にイゴをつけるのと四字熟語は少し使う
ブランド:ベイビーモンスター
一人称:私。二人称:呼び捨てかちゃんづけ
【223
了解です】
なつき「魔夜さんよろしくお願いします〜なつきです〜」
ベリー「ベリー様よ」
アミー「アミーです!よろしくね」
モミジ「モミジだよ」
えりな「えりなです…!」
香織「私を地獄に落とした悪魔……ついにあなたに復讐する時が来た……私の霊術に掛かるがいい……うらめしや〜!!!」
音色「闇……」
メア「香織と音色メア。ちなみに私は2人のマネージャー、メアだメア。よろしくメア」
奈々「奈々だなな」
かんな「かんなよ、よろしく」
まみ「まみよ、実験をしているの」
小花「内山小花やで〜!よろしくな!」
魔夜
魔夜「ふふ…我もそなた達に感激している。
お礼に我の呪文にかかるがいい!」
(呪文を唱える
>>まりぃ達
香織「うらめしや〜!!!」
香織は魔夜に近づいて魔夜を追いかけた。
魔夜
まりぃ「いおり!ルウリがもうすぐしたら消えてしまうの!どうしよう!リリアンのライブを見ても反応がないの」
いおり
魔夜「なんだと!?我は汝の事気に入ったぞ〜!」
(その瞬間何処かに消える
>>香織
いおり「!?嘘っ!
っ…ルウリ…!嫌だよっ!ルウリが消えるなんてっ!!
私は、大切な友達をなくしたくないのに…」
まりぃ
音色「闇の力を持っている……」
香織「あなたに……復讐をする……」
アミー「キャラ作り上手い」
魔夜
魔夜「我はあろまより素晴らしい力を持っている!
嵐など呼んでやろう!」
(プリパラTVの屋上に行き嵐を呼ぶ
>>香織達
まりぃ「どうしよう……いきなりごめん!ちょっと来て」
いおりを連れて楽屋に向かった。
ルウリ「……」
いおり
怪盗スカーレット「あれれ〜…目覚めなかったみたいだね〜
残念残念…。まぁリリアンもライブが楽しかったならいいや〜。」
麗蘭「リリアン…もう他人のためにライブはしないでね」
リリアン「…」
ゆう「お姉ちゃんの手伝い頑張ろうかな〜」
ゆり「シオンの妹のゆりだよ!イゴよろしく!」
シオン「ゆり、あまり目立たないようにしてくれると嬉しいが…」
ゆり「えへ♪ごめんね」
いおり「ルウリ……。
お願いだよ!消えないでよ!」
まりぃ
音色「雨……風……」
香織「私は封印が説かれし幽霊……こんな嵐に負けない……私の霊術で……」
魔夜
魔夜「でも嵐呼ぶの疲れた〜。
たまには素になってもいいよね〜」
>>香織達
まりぃ「他に方法は……」
するとルウリは光って足から消えていった。
まりぃ、ゆい「ルウリ!!」
いおり
いおり「っ!
ルウリ…嘘でしょ!嫌だよっ!!」
まりぃ、ゆい
麗蘭「もうルウリは消えるしか無いのかもね。
リリアンもライブはしたし。もう目覚めないんじゃない?」
香織「誰も……見てない……よね?」
音色「見てない……」
香織「じゃあ戻ろう!改めまして私は香織!幽霊キャラを演じているんだ〜!よろしくね、魔夜ちゃん!」
音色「音色です……よろしくね」
香織「私と音色は幼なじみなんだ〜。ねっ音色!」
音色「うん」
魔夜
いおり「そんなことはないっ!
ルウリは絶対に目覚める!」
麗蘭
魔夜「香織と音色ね〜!よろしく〜!
にしてもキャラ演じるのって疲れるね〜。」
>>香織達
まりぃ「ルウリ……ルウリ!!うっうっうわぁーん!うわぁーん!ルウリ〜!消えないで!うわぁーん!うわぁーん!」
ゆい「……ルウリ!うわぁーん!うわぁーん!」
ルウリ「……あ……り……が……とう……」
ルウリは消えてしまった。
まりぃ、ゆい「ルウリ〜!!!うわぁーん!うわぁーん!ルウリが〜!」
いおりたち
麗蘭「でも、もうルウリは足から消えてってるよ?
じゃあね〜。用は無いし。リリアンも戻るわよ」
リリアン「……」
(リリアンはルウリを見つめるがテレポートする
>>いおり
いおり「…ルウリ…嘘でしょ…
いやだ…信じない…」
まりあ「いおり達!落ち着いて」
いおり「ルウリが消えたんだよっ!
落ち着けるわけないじゃん!」
まりぃ、ゆい
すると光から声が聞こえた。
「みんなありがとう。また、どこかで会えるよね?さよなら……」
いおりたち
いおり「リリアンっ!待ってよ!!」
>>麗蘭、リリアン
麗蘭「テレポートが…。…っ!リリアン!?何をしようとしているの!?」
リリアン「……」
(消えかけているルウリをそっと抱きしめる
>>いおり
まりぃ「私も信じられないよ。うわぁーん!うわぁーん!」
ゆい「まりぃ……」
いおりたち
いおり「ルウリ…さよならなんて言わないでよ!!ルウリ…」
まりぃ、ゆい
ルウリ「リリアン……」
リリアン
いおり「…リリアンっ…どうして…?」
>>リリアン
リリアン「…リリアン…貴方のこと…思い出せないけど…
また楽しい思い出を作ろうよ」
>>ルウリ
まりぃ、ゆい「リリアン……」
リリアン
星乃?「………う……な」
あろま「起きたか?虹乃」
虹乃「…あ……星…ど…だ?
(あぁ、星乃の調子はどうだ?)」
あろま「相変わらずだぞ!」
虹乃
死んだはずの星乃の双子の姉
基本的に小さな声で、言ってる事が
よく分からない
不思議ちゃん
ルウリ「リリアン……」
ルウリが少し薄く映った。
リリアン、いおりたち
麗蘭「…リリアン…貴方はリーダーなのに…!
リリアンは排除ね…期待して損したわ。今すぐスカーレット様に連絡しなければ」
>>いおり
リリアン「だから…消えないで?
リリアン貴方のこともっと知りたい。ね…?」
>>ルウリ
いおり「リリアンっ!
ルウリっ!!」
>>リリアン、ルウリ
いおり「待って!リリアンには手を出させない」
>>麗蘭
香織「そうだね〜、でも誰も見てない所ではいつもこんな感じなんだ〜。実は私がキャラ作りを始めたのは音色がキャラ作りをしていたからなの。音色が不思議キャラだったから私はキャラを作ったの。そして幽霊になろうって思ったの。自分だけの幽霊に」
魔夜
麗蘭「もう無理ね。連絡はしたわ。リリアンは
バタフライナイトから出て行ってもらう。新しいメンバーを探すわ」
>>いおり
いおり「…。リリアンは仲間じゃなかったの!」
>>麗蘭
魔夜「素敵…!私もたまには
ずっと素でいたいんだよね〜。私はあろまが悪魔キャラを演じるようになったから私も悪魔キャラ
を演じるようになったの!」
>>香織達
麗蘭「もう連絡をした限りリリアンは仲間じゃない。…敵よ」
>>いおり
ルウリ「うん!リリアン大好き!今のリリアンも昔のリリアンも好き」
ルウリは光から出てきて元に戻った。
ルウリ「私のことを忘れてもリリアンとはずっと一緒!ずっと友達!」
まりぃ、ゆい「よかった〜」
まりぃ「いおりたちさっきはいきなりごめんね」
いおりたち、リリアン
いおり「そんなの、敵とか関係ないじゃん!リリアンがかわいそうだよ!」
麗蘭
リリアン「…良かった。
リリアン…貴方のこと…好きだから!じゃあ…
麗蘭!戻ろう〜…」
麗蘭「…何を言っているの?貴方はもう仲間じゃない。スカーレット様の敵…
貴方はメンバーから外したわ」
リリアン「…そんな…」
>>ルウリ
麗蘭「うるさい!
リリアンは私達のチームに居ると邪魔だ!」
>>いおり
いおり「よかった…。ルウリが元に戻って…」
まりあ「よかった…。いおり。大丈夫?顔色悪いけど…」
いおり「…だ、大丈b…」
いおりが倒れて
まりあ「いおり!」
まりぃ、ゆい
いおり「…私たちは…あんたたちなんかに負けない。」
麗蘭
まりぃ、ゆい「いおり!!大丈夫?」
いおり
麗蘭「スカーレット様は言ってた。勝ち負けなんか下らない。
私達は素晴らしいライブをスカーレット様に見せたいだけ。勝ちたいなら勝っちゃえば?」
>>いおり
ルウリ「リリアンをいじめないで!」
ルウリは麗蘭に魔法を放った。
ルウリ「ヒドい!リリアンを悲しませないで!」
麗蘭
いおり「…だ、大丈夫…」
ゆう「いおり、迎えにきたよ。
あの人(ひびき)の所に行こうか」
まりあ「誰?いおりをどうする気」
ゆう「関係ないことだよ。
あの人はいおりのことを待ってるから」
まりぃ、ゆい
まりぃ「麗蘭どうしちゃったの?変だよ?いつもは優しいのに」
麗蘭
いおり「……勝ち負けがあるからライブは楽しいんじゃないの?」
麗蘭
まりぃ「いおり、しっかり」
いおり
いおり「ひびきさん…」
まりあ「いおり、やっぱり…ひびきのこと知ってるの…?」
いおり「っ…頭痛い…」
まりあ「…まりぃ、いおりを運んでくれる?」
まりぃ
香織「そうなんだ〜、疲れるけど私は楽しい!」
音色「どうやって嵐とかを呼び出すの?」
魔夜
麗蘭「魔法?そんなの効かないわ。それに私は変じゃない。いつも通りよ」
>>ルウリ、まりぃ
麗蘭「スカーレット様が私の全て…。
スカーレット様が下らないと言うなら私も下らないと思っている」
>>いおり
まりぃ「うん」
まりぃはいおりを運んで行った。
まりぃ「いおりごめんね。私がいきなり走ったから……」
いおり
いおり「…そんなの間違ってるよ!」
麗蘭
魔夜「嵐?私もよく分かんない〜。
なんかずっとキャラ演じてたら知らないうちに嵐とか呪文ができるようになってさ〜」
>>香織達
麗蘭「間違っていたとしてもいい…
…私はスカーレット様について行くの。」
>>いおり
ルウリ「私、麗蘭のこと前は好きだったけど嫌いになっちゃった」
麗蘭
いおり「…まりぃのせいじゃ…ないから…」
無理に微笑んで
まりぃ
香織、音色「すご〜い」
魔夜
いおり「…麗蘭、それ、本音で言ってるの?
本当は、楽しくライブがしたいんじゃないの?」
麗蘭
麗蘭「嫌いになればいいじゃない。
私は嫌われてもいい。スカーレット様が…嫌わない限り…」
リリアン「麗蘭…どうしてリリアンを外したの?」
麗蘭「…貴方が約束を破ったから。そして今の貴方じゃ、邪魔になるだけだからよ。」
リリアン「…っ!」
>>ルウリ
まりぃ「いおり大丈夫?後、少しだから、ちょっと我慢してね」
いおり
麗蘭「私はスカーレット様のために…ライブをしたいだけ
楽しいことなど好まない」
>>いおり
いおり「うん…。」
まりぃ
魔夜「でしょ〜!ほら!」
(手から光が溢れてくる
>>香織達
いおり「…スカーレットって言う人にあわせて…」
麗蘭
ルウリ「そう、ならいいよ。言っておくけど怪盗と手を組むとあなたたちも悪いアイドルになっちゃうよ」
麗蘭
【お久しぶりです】
マイ「いい演出ないなぁ〜…」
?「そこの君〜お困りカナ?」
マイ「あんた誰よ…?」
?「僕は洗脳の魔術師ローリン!あなた、使わせてもらうねん!」
マイ「え、ちょおっ!?」
新キャラ
ローリン(偽名)
自称洗脳の魔術師
なぜか洗脳が使える
一人称は僕
謎多き人物、性格はクズ
正体不明、プリパラを破壊しようとしているらしい
麗蘭「ダメよ。スカーレット様は貴方達のような人は嫌いなの」
>>いおり
麗蘭「スカーレット様が悪…。別にいいわ。
私はどうなったっていいの」
リリアン「そんな…。麗蘭…ひどい…」
>>ルウリ
ルウリ「リリアン。私の名前はルウリ。一緒にリリープリンセスというチームを組んだの。歌詞とメイキングドラマも考えたんだよ!後、3人目のメンバーを見つけるためにオーディションを受け付けていたの」
リリアン
いおり「怪盗の手を組んでそんなに楽しいの?」
麗蘭