スレ主の代替わりですっ
ルール
・ 荒らしはやめてください
・ なりすましもNGです
・ 悪コメはおやめください
以上のルールを守れる方のみ、参加を許可したいと思います
ではスタートです
いおり「ヤッホー」
かれん「怖っ……(泣きそうになって」
まりあ「初音、怖いな。こらっ、かれん、泣きそうになるな(叩いて」
アヤ、アイカ「ヤッホー!」
初音
雪葉の家(前)
まりぃ「じゃあインターホン押すよ!」
(ピーンポーン♪)
【ちなみにまりぃたちが持って来ている服↓
まりぃ→うさぎ、ロリータ
なつき→キャンディ柄のワンピース
ベリー→ゴージャスドレス(ティアラ)
アミー→ドレス
モミジ→学生服
えりな→花の着ぐるみ
香織→幽霊の服
音色→不思議の国のアリスの服
奈々→カラフルな服
小花→たこ焼きの着ぐるみ
などなど】
奈々「小花ちゃん……」
小花「うちはたこ焼きやで〜!」
まりぃ「可愛い!」
小花「おおきに」
雪葉
初音「あっ!ごめん!ちょっと待ってて!」
(すぐに着替える
>>いおり達
雪葉「何事⁉︎コスプレパーティーでも始まるの!?たこ焼き⁉︎」
>>まりぃ達
まりぃ「ちょっと別の服に着たくって。入っていい?」
ベリー「寒っ早く入れなさいよ!風邪引くでしょ?」
雪葉
雪葉「う、うん…さ、中はいって〜!
初音やいおり達はもういるよ!」
>>まりぃ達
実験室
まみ「やっぱり難しいわね。どうすれば成功するのかしら……この実験が成功しないとプリパラは大変なことになるわ」
いおり達「はーい」
>>初音
いおり「…まりぃ達ヤッホー(いつもと雰囲気がちがっていて」
まりあ、アヤ「どうもー。」
かれん、アイカ「こんばんは〜」
まりぃ達
まりぃ、なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな、奈々、小花「お邪魔しま〜す!(なな〜!)」
モミジ「秋色!」
ベリー「まあ、悪くはないんじゃない?」
まりぃ「いおりたちも来てたんだ!」
いおりたち、雪葉たち
初音「着替え終わったー!」
>>いおり達
雪葉「お兄ちゃ…じゃなかった!
お姉ちゃん!皆来たよー‼︎」
紅葉「あっ!たくさん人がいる!」
>>まりぃ達
いおり「うん。」
まりあ「そうだよ〜。いおり、いつの間に、男装してた?」
いおり「今さっきだよ」
アヤ、かれん、アイカ「うん。いおり、男装似合ってる」
まりぃ達
まりあ、かれん、アイカ、アヤ「何してたの?」
いおり「怖かったけど」
>>初音
まりぃ「あなた紅葉と雪葉か〜私はまりぃだよ!よろしくね」
なつき「なつきです〜」
ベリー「ふんっ他人に自己紹介なんてしないわよ!」
アミー「もう、お姉ちゃん!ちゃんと自己紹介して!」
ベリー「ベリー様よ!」
アミー「アミーです!よろしくね」
モミジ「モミジだよ」
えりな「えりなです」
香織「私は封印が説かれし幽霊……あなたも私を恨んでいる……」
音色「光だ……」
香織「香織……」
音色「音色……」
奈々「奈々だなな!ありがとうなな!ステキな家ななね!」
小花「小花やで〜!よろしくな!」
雪葉、紅葉
まりぃ「いおりかっこよかったよ!」
いおり
いおり「あ、ありがとう(照れて」
まりぃ
紅葉「たくさんの人が来てくれて嬉しいな!」
>>まりぃ達
初音「ちょっとこの家で肝試しでもやろうかと思ってね!」
小花「たこ焼き着ぐるみ持って来たで〜!全員分や〜!」
ベリー「そんなダサい服、着るわけないでしょ」
小花「おお〜!いいツッコミやな!」
ベリー「はあ?ツッコミじゃないし!そんなダサい服、着たいとか言って着る人いるわけないでしょ、ていうか、なんでたこ焼きなの!」
小花「おお〜!またツッコんだで〜」
ベリー「いい加減にしなさい!」
アミー「お姉ちゃんってツッコミ上手いね」
ベリー「アミー何か言った?」
アミー「何も?」
ベリー「あっそ」
まりあ達「なるほどね〜」
初音
ベリー「き、き、き、肝試し!?まさかウソでしょ?」
初音
雪葉「お姉ちゃんも皆みたいに
変わった服を着てくれたらな〜…」
>>まりぃ達
初音「だからいおり達もお化けの服とか着てくれる?」
>>いおり達
初音「ベリーどうしたの?
ベリーは吸血鬼の服とか似合いそう!」
≫ベリー
香織「私は元々幽霊……私も……やって人々を地獄に突き落とす……わ……ついに復讐の時が来た……」
初音たち
ベリー「そ、そう?じゃ、じゃあ吸血鬼にするわ」←震えている。
いおり
いおり達「いいよ!」
初音
初音「ふ、復讐?でもお姉ちゃんは
お化け役じゃなくて参加者!」
≫香織達
初音たち
126:咲恋◆3.:2015/12/12(土) 19:33 初音「大丈夫?寒いの?それとも怖い?
怖いならお姉ちゃんと一緒の参加者がいいんじゃない?」
≫ベリー
初音「やったー!じゃあこれ着て!」
(雪女の服などを渡す
≫いおり達
まりぃ「私も参加する〜!」
なつき「なつはお化けです〜」
ベリー「(ブルブル……)」←震えている
アミー「私はどうしよう……」
小花「どっちもええな!」
モミジ「えりなを驚かすよ」
えりな「怖いよ!」
音色「……」
奈々「参加者なな!」
初音たち
いおり達「はーい」
初音
ベリー「さ、参加者!?え…ええ……そうするわ」←震えている
初音たち
初音「ベリー大丈夫なの?参加者にする?
奈々はちょっとそこで待ってて!おばけ役の皆が準備するから!」
≫まりぃ達
まりぃ「初音、私たちの衣装は何?」
初音たち
なつき「初音さん、なつたちの衣装は何ですか?」
初音たち
初音「オッケー!じゃあベリーも奈々と一緒にそこで待ってて!」
≫ベリー
ベリー「ええ……」
奈々「分かったなな〜!」
初音
かんなのライブ
ファン「かんな様〜!ステキ〜!サイコー!」
かんな「ありがとう」
ファン「キャー!」
楽屋
ゆいはルウリをベッドに寝かせた。
ゆい「ルウリ大丈夫?」
ルウリは何も喋らずにただ倒れているだけだった。
ゆい「記憶を戻すってどうすればいいの?第一、リリアンはどこにいるの?このままじゃルウリは消えてしまう」
ゆいは涙を流してルウリを見つめていた。
実験室
まみ「なかなか上手くいかないわ。困ったものね……」
【ルウリの消える時間を変えます。
3時間→6時間】
【キャラ追加します〜】
名前:リオン
性別:男の子だけど男の子に見えないレオナのような性別かな。
年齢:17歳
性格:ゆるい感じだけどやるときはしっかりやる。ほんわか系。レオナみたいな感じ
容姿:オレンジ色で少しピンクが加わってるような感じでふわふわヘア。瞳の色は薄い青
ブランド:色々
備考:一人称僕。二人称色々
ランク:神アイドルなど
ジュリの双子の弟でユニットを組んでいる
名前:ジュリ
性別:女の子
性格:明るくてやさしい。
誰でも仲良くなれる。少しドロシーに似てるのかな?
容姿:ピンクので少しオレンジ色が加わってる感じでふわふわヘア。瞳の色は薄い青
ブランド:色々
備考:一人称は私。二人称は呼び捨てなど
ランク:神アイドル
リオンの双子の姉。二人でユニットを組んでいる
かんな「あら?こんばんは。あなたたちは誰?私はかんなよ」
リオン、ジュリー
【闇落ちする可能性大ですが参加しますね!】
愛瑠「なんだか大変な事になっているわね。ルウリとかいう子が倒れたとか。」
一華「何か手伝える事、ないかな?」
瑠璃「私…出来れば、助けたいです」
華南「願いを聞き届けるのが私の務め。ルウリを助けたいという子がいる以上、私も協力する」
真由「私も…。役立たずだけど」
理沙「まったく、皆お人よし…うちもだけど、さ」
ゆい、ルウリ
ゆい「みんなありがとう!ルウリは6時間経つと消えてしまうらしいの。目覚めさせるにはリリアンに記憶を思い出させなきゃいけないらしいの。望架ちゃんたちはリリアン見なかった?」
望架たち
【間違いました。理沙たち】
142:まりぃ◆F.:2015/12/12(土) 20:26ゆい「理沙ちゃんたちはリリアンを見なかった?」
143:一華◆J2:2015/12/12(土) 20:28 一華「リリアン…ちゃん?ごめん、見てないかな」
瑠璃「私も…多分此処にいる人は皆……」
華南「えぇ。けど探すことなら出来る」
理沙「本当に助けたいなら探せって事?」
華南「そう言う事」
愛瑠「私は協力したいとは言ってない。
血の提供者になってくれるなら協力するけど?」
ゆい
ゆい「そうか。ごめんね。お願い!協力してくれないかな?血の提供者にも協力するよ!」
理沙たち
愛瑠「契約成立ね…。それなら協力するわ。」
華南「それじゃあ、私達は皆協力でいいわね」
真由「うんっ!じゃあ私、外探してくる!」
理沙「真由は方向音痴なんだから、私も行く」
瑠璃「それじゃあ私は…臨時プリパラナースでもやります…」
一華「皆自分に出来る事をやりましょう!」
ゆい
リオン「僕はリオンだよ。よろしく。かんなちゃん」
ジュリ「私はリオンの双子の姉のジュリだよ。よろしくね!かんなちゃん!」
かんな
ゆい「瑠璃ちゃんありがとう!私も探して来る!ルウリもたまに見に行くよ!」
瑠璃
かんな「よろしく」
リオン、ジュリ
リオン、ジュリ「こちらこそよろしくね」
かんな
瑠璃「ルウリ…さん……。
私、あの時みたいに仲間を、家族を…失いたくないよ……」
真由「リリアンちゃーん……いない、よね」
理沙「場所変えましょう」
一華「華南、こっちいこっ!」
華南「私に一華が命令しないでっ!」
真由「まぁまぁまぁまぁ…」
愛瑠「私は空からでも探してみようかしら…。」
ゆい「リリア〜ン!どこいるの?リリアン!リリアン!」
ゆいは周りを見渡した。
リリアン、一華たち
みその「キャッピルーン♪」
黒亜「プリパラポリスに飛び込むな!
アホ!」
ななみ「キュッピコーン!!」
黒亜「なんなんだよ…」
桜歌「ぐー……ぐー……ぐはっ!」←起きた
「桜歌さん、記憶はどう?」
桜歌「あれれれ戻ってるのじゃ!
では、病院からだ〜しゅつ!なのじゃー!!」
「あ!!桜歌さん!プリチケわすれてまーす!」
???「うえーん……すいません……」
女の子「は!?私らにぶつかって、
それだけ!?」
女の子2「土下座しろ!ど・げ・ざ!」
???「…」
女の子「お?怖くて気絶したかw?」
???「……怖くて気絶すんのは
アンタ達だよ」
女の子「ハァ!?」
???「これでも……コワクナイ?」
見ると、???の手が血だらけだ
女の子「キャー!!!ゾンビーー!!」
???「うぅ…怖かった…
後、手についた“ケチャップ”消さないと…」
???
超泣き虫アイドル
以前プリパラに行っていた時は
ホラー系アイドル
多重人格
〜人格〜
泣き虫(目が緑
ホラー( 目が赤
一つまだわからない
地味子(目が茶色
容姿
髪は、青と白のグラデーション(毛先が白
目は、通信は、白色
あるヒミツがある
リオン「いおり、まりあ、ことみ、りな、かれん、えれな、れいな、アヤ、かれん久しぶり」
いおり「リオン、ジュリ久しぶり〜
やっぱり、プリパラに来てたんだ」
ジュリ「うん。ここは?」
いおり「私のお店。フラワーメロディだよ。私とまりあとことみとりなは友達のスプラッシュプリンセスで働いてるからこのお店はアイカとアヤとかれん達に任せてるんだ」
リオン「僕も働くよ〜」
ジュリ「私も〜」
まりあ「ありがとう♪色々見てていいよ」
アミー「やはり怪盗ジーニアスの正体はひびきだったのね」
ベリー「さすがひびき様だわ」
小花「ライブするか〜!」
「小花ちゃんはドリームサッカーコーデね!サッカー選手をモチーフにしたコーデがかっこいいわ」
ドリームサッカーコーデ!
ファン「キャー!小花ちゃ〜ん!」
小花「みんな〜!遊びに来たで〜!楽しんで行き〜や〜!」
ファン「キャー!」
小花「ほな行くで〜!」
たこ焼き たこ焼き(ルンルン)
たこ焼き たこ焼き(おいしい!)
たこ焼き たこ焼き
旨いで〜!
うちのタコは新鮮で
具材も新鮮で
焼き方もばっちり!
ソースも旨いで!
メイキングドラマ!スイッチオン!
小花はボールを強く蹴った。ボールには炎が付いた。そのままキーパーの所に蹴った。するとキーパーは止められなかった。
(ピーピー♪)
とびきり!ファイアーサッカー!楽しいで〜!
サイリウムチェンジ!
たこ焼き たこ焼き
うちのたこ焼きは
旨いで〜!
一度食べたら止まらない
やめられないで!
覚悟しときや!
たこ焼き たこ焼き
めっちゃ旨いで〜!
すると会場に炎が出た。
ファン「キャー!小花ちゃんサイコー!楽しい〜!かっこいい〜!」
小花「おおきに!また遊びに来てや〜!」
ファン「もちろん!」
聖華「ルミナスライト…頑張りましょう!」
リリアナ「初ライブ、ルミナスなライブにしましょうね!」
風架「がんばろー!」
めがねぇ「聖華ちゃん、リアンちゃんはクリスタルスノーコーデね!透明感のある雪のような服装が二人にピッタリ!」
聖華×リアン「クリスタルスノーコーデ!」
めがねぇ「桜ちゃん、風架ちゃんはブロッサムスノーコーデね!ピンク色のふわふわした洋服は寒い冬を暖かくしてくれるわ」
桜×風架「ブロッサムスノーコーデ!」
めがねぇ「リリアナちゃん、チカセちゃんはレインボウスノーコーデね!カラフルな洋服がポップに決まっているわ」
リリアナ×チカセ「レインボウスノーコーデ!」
ファン「ルミナスライト、応援するよ〜!」
夕香「お姉ちゃーーん!…頑張ってー!」
コハク「…(プリパラTVでルミナスライトのライブを見ていて)」
リリアナ「皆にルミナス、届けますっ!」
チカセ「シャイニーをお届けしちゃいマスデス!」
聖華「リアン作詞作曲、運命の人。聞きなさい」
聖華
♪ 大丈夫いつもちゃんと笑ってるよ ♪
リアン
♪ でも誰と居ても何か足りない ♪
桜
♪ 今あなたがここに来る訳ないのに ♪
リリアナ
♪ 開けた窓から見えた満月 ♪
チカセ
♪ 鈴虫の声は寂しさ誘うから ♪
風架
♪ 押さえた気持ちまた騒ぎ出す ♪
リアン×桜
♪ 貴方にあいたくて苦しくなる夜は ♪
風架×リリアナ
♪ 張り裂けそうだよ ♪
六人「メイキングドラマ、スイッチオンッ!」
(リアンは町でベンチに座りながらフルートを吹いていて。聖華がそれに気づき近づけば曲に合わせてヴァイオリンを弾き
桜「綺麗……」
風架「すごい、フルートとヴァイオリン、合ってる!」
リリアナ「ルミナス……」
チカセ「シャイニーですね、ふふっ」
(四人がその音色に近づいて行くと、まだ光って居なかったクリスマスツリーなどにつくイルミネーションが光始めて。さらに雪も降り始めて。
風架「うそ、私達も光ってる!」
(風架たち六人の衣装もそれと同時にサイリウムチェンジして光って
リアン「早めのクリスマスプレゼントです」
聖華「皆も…」
輝け!サイリウムクリスマス!
(メイキングドラマの名前を叫べばファンの皆もサイリウムチェンジして。ファンの手には小さなクリスマスプレゼントの箱が乗り
ファン「私達も光ってる!」
夕香「凄い…凄いよ、お姉ちゃんも、皆も…」
コハク「…」
聖華
♪ たった一人運命の人が居るなら ♪
風架
♪ あなたがいいのに ♪
桜
♪ 貴方ほど好きになれた人は居ないよ ♪
チカセ
♪ ねぇ見抜いて欲しい ♪
リリアナ
♪ 貴方が一緒にいたいのは誰ですか ♪
リアン
♪ 寂しげな背中を思い出すと切なくて ♪
ファン「キャーーー!ルミナスライト、最高!
一生ファンでいるよー!」
リリアナ「今まででで一番ルミナスなライブでした…リリ、幸せですっ!」
チカセ「皆さん、シャイニーな気持ちをありがとうございましたっ!!」
聖華「この六人なら……。この六人で、これから私達は羽ばたきます!」
リアン「応援宜しくお願い致します…。とっても楽しいライブを、ありがとうございました…!」
風架「ありがとう!ありがとう!!」
桜「皆、ありがとうございました!」
ファン「キャーーー!」
夕香「お姉ちゃん、輝いてる。私も…ファンも。凄いな、本当に…」
コハク「…楽しい?」
まりぃ「みんなすごい!」
小花「すごいやん!うちのライブも見てくれたか?」
風架たち
いおり「ひびきさん…」
まりあ「いおり、ひびきのこと知ってるの?」
いおり「え、ううん。知らないよ」(今は言えないかな。ひびきさんの関係…)
リオン、ジュリ「…(いおり、なにか隠してるね)」
いおり「ライブ行ってくる…」
リオン、ジュリ「あ、私達も〜」
楽屋
まりぃ「私ライブする!プリンセスになるよ!」
「まりぃちゃんはマジカルハートコーデね!久しぶりのソロライブ頑張ってね」
マジカルハートコーデ!うひっ
ファン「キャー!まりぃ様〜!久しぶりのソロライブ?」
まりぃ「みんな〜!楽しんで行ってね!」
私はまりぃ アイドルなの
メイキングドラマ!スイッチオン!
マジカルリボンステージ!
ステージがハートに変わり、まりぃが浮いた。だがファンには見えなかった。そしてまりぃは杖を出してファンを浮かばせた。
ファン「サイコー!」
そしてまりぃはハートをいっぱい出した。するとハートに翼が付いた。
ふわふわ〜ミラクルハート
まりぃは暗い洞窟で迷子になった。
まりぃ「うわぁーん!うわぁーん!出られないよ〜!」
すると花が咲いた。そして花に付いて来ると外に出た。
まりぃ「やった〜!」
そして翼が生えて空を飛んだ。
迷子のプリンセス!フラワーライフ!
お菓子の国!
プリンセスサイリウムチェンジ!
響け!プリンセスボイス!
あぁ〜♪
私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日も仕事頑張ります!
まりぃに巨大な翼が付いた。そして会場を飛び回った。
リリアン「‥…ライブ…キラキラ…」
>>皆
ドリームビッグスペシャルハート!
ファン「キャー!まりぃ様サイコー!可愛い〜!楽しい〜!」
まりぃ「ありがとう!」
ゆい「あれは……リリアン!よし、リリアン!」
ゆいはリリアンに飛び付いた。
リリアン
リリアン「…?」
麗蘭「ちょっと。貴方何?リリアンに軽々しく話かけないで」
>>ゆい
あれってゆいとリリアンだ
166:まりぃ◆F.:2015/12/13(日) 17:06 ゆい「リリアンに話したいことがあるの!お願い!少しでいいから聞いて!」
リリアン
リリアン「…」
麗蘭「…リリアン、貴方は絶対に私達、そしてスカーレット様以外と話
をしてはいけない」
麗蘭「何を言ってるの?リリアンに迷惑な事をさせないで」
リリアン「……?」
>>ゆい
楽屋
ルウリが光り始めた。
ゆい「麗蘭も目を覚まして!お願い!少しだけ!少しだけでいいから!リリアン!思い出して!私たちのこと、ルウリのこと!」
リリアン、麗蘭
麗蘭「うるさい。貴方とは関わりたくない。リリアン帰るわよ」
リリアン「…?」
(テレポートする
>>ゆい
まみ「何を騒いでいるのかしら?」
まみはフラスコを持っていた。
麗蘭、リリアン
瑠花「ふわ〜んふわ〜ん。最近ユリエはん達と話をしてへんな〜…
ん?あれはゆいはん?」
>>ゆい
ゆい「待って!」
モカ「何しているモカ?」
ゆい「あなたは?」
モカ「私はスカウトマスコットのモカだモカ。何か騒がしいモカね、私に任せるモカ」
モカは走ってリリアンたちを追って行った。モカにはテレポートをしても見えている。
モカ
元々はルイのマネージャー。魔法が使える。ルウリのマネージャーになる。タヌキのマネージャー。
麗蘭、リリアン
いおり「まりぃ、すごかったよ…」
まりあ「うん。」
リオン「あの子がまりぃちゃんか」
ジュリ「すごいね」
まりぃ
麗蘭「邪魔者…邪魔者は排除。そしてスカーレット様の敵…」
(モカの動きを止める
>>ゆい達
ゆい「瑠花ちゃん!麗蘭たちがテレポートして行ってしまう!実はルウリが倒れていて……リリアンの記憶を戻そうとしているの」
瑠花
瑠花「はぁ〜?面倒くさ。それで私があんた達に
手伝わないといけないってこと?」
>>ゆい
モカは光って動きを止める力を跳ね返して麗蘭とリリアンを追って行った。
麗蘭
ゆい「別にそういうわけではないけど……」
瑠花
麗蘭「邪魔なのは邪魔。ついて来るな。ストーカー行為でもしてるの?」
>>モカ
瑠花「なら手伝わなくていいでしょ?はい、話はこれで終わりね。
じゃあね〜」
>>ゆい
モカ「違うモカ!ストーカーじゃないモカ!」
ゆい「モカについて行ってみよう」
ゆいは走ってモカの所に向かった。
麗蘭
麗蘭「着いたわね。ここから先はリリアン達以外は入れないわよ。
それじゃ」
>>ゆい達
まりぃ「ありがとう!」
いおり
まりぃ「よろしくね!ジュリちゃん、リオンちゃん」
ジュリ、リオン
モカ「私に任せるモカ!」
モカは魔法を使ってゆいを魔法で連れて通った。
ゆい「リリアン!少しだけでいいから!話を聞いて!すぐ帰るから!」
リリアン
いおり「いえいえ〜」
ジュリ「よろしくね。まりぃちゃん♪」
リオン「よろしくね。まりぃちゃん」
まりぃ
怪盗スカーレット「あれれ〜?なんか
侵入者がいる〜。なんでだろ〜。パスコードが無いと中に入れないのに〜。」
麗蘭「大丈夫です。私が今ガードマンを用意しましたので」
>>ゆい
まりぃ「私がスプラッシュプリンセスのオーナーなんだ〜。なつきとアミーといおりとまりあとことみとりな、みんなが働いているんだ!遊びに来てね!」
ジュリ、リオン
ゆい「じゃあ外からでも聞いて!リリアン、あなたは忘れているかもしれないけど私はゆい。リリアン思い出して、私たちのこと、ルウリのこと。今ルウリは倒れているの。ルウリとよく遊んでいたでしょ?思い出して」
リリアン
リリアン「‥」
麗蘭「無駄よ。リリアンは命令であんた達のような人の話を聞かないの。」
>>ゆい
ゆい「最初ルウリはプリパラを破壊しようとしていたの。でもあなたのおかげでルウリはいい子になって破壊をやめたんだよ。全部あなたのおかげなんだよ」
リリアン
リリアン「……」
麗蘭「何をやっても無駄。帰りな」
>>ゆい
ゆい「お願い!思い出して。ルウリはもうすぐ消えてしまうの。リリアンも麗蘭たちも目を覚まして!それにリリアンは今も昔もすごいよ。リリアンは天才だよ。私はリリアンみたいになりたいもん」
リリアン
ガードマン「なんだ!この侵入者め!」
(ゆいを追い出す
>>ゆい
【すいません、妹の誕生日パーティーの準備してました…。
本格的に始めるのは今からなのでまた落ちるかもです】
リリアナ「ありがとうっ!まりぃちゃん!小花ちゃんっ!」
チカセ「勿論小花ちゃんのライブも見まシタ!素敵デス!」
聖華「ユニットって言うのもいいものね。二人とも、ありがとう。」
小花、まりぃ
楽屋
ルウリの光が強くなって来た。
モカ「後、少しでルウリが消えてしまうモカ」
ゆい「そんな……」
まりぃ「みんな輝いてた」
小花「ほな疲れた時はたこ焼きや〜!」
小花はみんなにたこ焼きを渡す。
風架たち
【了解です!妹さんの誕生日なんですか。おめでたいですね〜】
200:咲恋◆3.:2015/12/13(日) 17:51【妹ですか…姉よりしっかりしてる妹ってどうにかしてるのかな…。妹さん誕生日おめでとうです!】