スレ主の代替わりですっ
ルール
・ 荒らしはやめてください
・ なりすましもNGです
・ 悪コメはおやめください
以上のルールを守れる方のみ、参加を許可したいと思います
ではスタートです
ルウリ「あっ!帰って来た」
『元気ならよかったけど大変だね。プリパリってどんな所なのん?』
リリアン
優希よかったね
びょういん?プリパラ病院みたいなのかな?
〉優愛
本当にありがとう!キツネコちゃん!
はやくきてくれないかな?
うんアリス、いい友達がいっぱいいる!
〉キツネコ
リリアン「えーっと…」
(『うーん…。取り敢えず楽しいよ!この間ソロの大会でまた優勝したの〜!
じゃあ仕事あるから!じゃあね〜!』
>>ルウリ
キツネコ「きつ!」
ココル「ゴールドエアリー‥ひびき‥ファルル‥アリス‥キコル‥‥アリスアリス‥
あ、アリス!と、キツネコも。」
キツネコ「とって何キツ。ついでにみたいな感じに言わないでキツ〜」
>アリス
優愛「プリパラ病院…まぁ外の世界の病院の方が
優希にはちょうどいいですが。適切ですし」
>>アリス
ふふっごめんね
あっライブの時間だいってくるね
〉キツネコ
へぇーっ適切なんだ
〉優愛
優愛「それにしても…寒い…。何かあったかいものでも
あったら良いのですが…。」
キツネコ「きつきつ‥‥アリスのライブの次、確か
セカンド☆プリパラポリスのライブでその次がリトルの
ライブのはずキツ。リトルを呼んでくるキツ!ライブ、
頑張るキツよ!」
ココル「がんば。ゴールドエアリー‥ゴールドエアリー‥」
>アリス
優愛「アリスさんはボーカルドールなんですよね。
外の世界も大変ですよ」
>>アリス
小花「分かったで〜!」
小花はたこ焼き器にたこ焼きの材料を入れた。そしてひっくり返した。
小花「ココルのやで〜!たこは入ってないで」
ココルに焼きにソースを塗って渡した。
ココル
ココル「ありが。」
ユユ 「美味しそうユユ〜‥」
ルネ 「焼きって美味しいの‥?」
>小花
小花「後はたこを入れて……」
他の焼きにたこを入れてひっくり返してソースを塗り、ルネとユユに渡した。
小花「旨いで〜」
ルネ、ユユ、ココル
スカーレット「でも…この格好も暑ぐるしい‥
冬でもこれは……」
『頑張ってね〜!ありがとう』
ルウリ「リリアン輝いているなぁ」
リリアン
リリアン「はぁ…。麗蘭達はどこなんだろう…」
917:アリス◆PM:2015/12/17(木) 19:17 めがねぇ)「アリスちゃんはピンクローズコーデね
ピンクの薔薇の花言葉はありがとう。このコーデでありがとうを伝えちゃお」
ピンクローズコーデふふっ
♪ひとりぼっちの週末は夜のながれ終わらせ、
新しいキス交わしふいに熱と微笑み
耳に歌と口づけ 優しくハグを
怖がっていたのは幼いハートなの日々はいつも瞳を
輝かす 革命の訪問者 私はもう世界と愛に落ちて恋した 初めてなの 命にふれてる
あなたがまた高める 透明世界あなたが意味を見つけそしてお話はひらく♪
メイキングドラマスイッチ
いつもありがとう
あなたのおかげで優しさ、思いやり、笑顔がふえた。だからありがとうを伝えるね
貴方に届け!ローズピンクブーケ
(プリパラって素敵な所みんながすごく輝いている。みんなにもこの楽しさを教えたい!)
エアリーチェーンジプリズムエアリー
クルル)「あのエアリーは伝説の………!」
みんな〜ありがとう
♪人はやがて世界を慈しんで広がる動き出すは笑みも痛みもある未来♪
ファン)「きゃーーーーーーー」
でも外に行ってみたいなあっ
アリスでいいよ
〉優愛
ルネ「美味しそう〜‥」
ユユ「食べてもいいユユ?」
ココル「いいとおもう」
>小花
リトル「‥プリズムエアリー‥‥‥良いなぁ‥私も出したい‥」
キラキラ目を輝かせライブを見ていて)
キツネコ「リトル‥‥伝説のエアリー‥アリスはすごいキツ‥
リトルは‥今日のライブであのエアリー出せるキツか‥?」
>アリス
優愛「あ、すいません。私先輩とかにはさん付けした方が
いいと思っているんです」
>>アリス
スカーレット「何がプリズムエアリーだ…。あたいだって
あれぐらい普通に出せるし」
>>アリス
レッスン室
〜♪
まりぃ「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
マーラ「ダメダメマラ。もっとステップは速くできないマラ?」
まりぃ「もっと速く……ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
マーラ「まだまだ遅いマラ!気合いが足りないマラ!」
まりぃ「はい!はあはあ……ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
マーラ「次はターンしてジャンプマラ」
まりぃ「ワンツースリー!」
まりぃはターンをしてジャンプをした。
マーラ「タイミングが合ってないマラ!」
まりぃ「あ、はい!」
マーラ「次はまたステップマラ!」
まりぃ「ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!ワンツースリーフォー!」
まりぃはステップを決めた。
マーラ「ダメダメマラ!分かってないマラ。ステップがちゃんと合っていないマラ!」
まりぃ「は、はい!」
まりぃはまだまだステップを決める。
マーラ「じゃあ一回転してポーズを決めるマラ」
まりぃは一回転をしてポーズを決めた。
曲が止まった。
マーラ「全然ダメマラ。もっと集中するマラ!」
まりぃ「はあ……はあ……はい!」
ふっ嫉妬かい?
〉〉スカーレット
ぜんぜん先輩って感じないからいいよ
〉優愛
リトルなら絶対出せる!
〉リトル
リトル「‥うんっ ありがとう。アリス。あっ、ココルたちのライブ終わったみたい。私、ライブ行ってくる!プリズムエアリー‥頑張って出してみる。」
キツネコ「アリスは優しいキツね。‥行ってらっしゃいきつ!」
>アリス
スカーレット「嫉妬!?あたいが
お前みたいなやつに嫉妬!?あり得ない!」
>>ひびき
鳴海「……スカーレットさん?」
優愛「でもさん付けします」
>>アリス
ガンバっ! ありがとう
〉リトル、キツネコ
どうやら僕の目が正しかったようだな
〉〉スカーレット
うーんじゃあ優愛が呼びやすい名でいいよ
〉優愛
スカーレット「はぁ〜?
まぁ勝ちたいなら勝ってどうぞ!」
鳴海「……(なんか初めましての人多いなぁ…)」
>>ひびき
優愛「では引き続きアリスさんって呼びます」
>>アリス
もちろんそうさせてもらう
〉〉スカーレット
うん
〉優愛
【充電がやばいので落ち】
めがねぇ「リトルちゃん、今日のライブではアリスちゃんが出したプリズムエアリーに挑戦するのね。ゴールドエアリーを上回る伝説のエアリー、
プリズムエアリー‥出せるかしら?」
リトル「マリオネットミュークラウンサイリウムコーデ あはっ」
めがねぇ「ライブ、頑張ってね」
ファン「あっ、久しぶりのリトル様 プリズムエアリーに挑戦するんだ。
頑張って。きゃーーー!」
♪ 君の笑顔 月より(太陽よりも) 眩しくて
心が破裂しちゃいそう ありがとう(MyFriend)
ありがとう(starLEEday)
ありがとう 君だけが分かってくれて ♪
リトル「あはっ メイキングドラマスイッチオン」
アナウンス「次は光駅、光駅」
リトル「私、皆に光をもらったよ。だから今度は私が笑顔を咲かせる番。
光をあげる番!」
(だせるかな‥プリズムエアリー。ううん。出したい。笑顔を‥咲かせたい!)
リトル「スマイル、ルミナストレイン」
(頑張るんだ。皆に追いつくために)
リトル「エアリーチェーンジ プリズムエアリー」
ファン「きゃーーーリトル様 プリズムエアリーだ!」
リトル「みんな、私、もっともっと頑張る!ひびきちゃんのチームに入ることになったんだよ。笑顔の花を一つの花束に。」
ベルが現れ)
リトル「集まれ スマイルブーケ」
ファン(歓声)
キツネコ「‥リトル‥良かったキツね アリスに追いつけたキツよ」
スカーレット「それにプリンセス…。じゃなくて
あたいは勝ち負けとか必要無いの。」
鳴海「…!(プリンスとプリンセス…良いデザインが思いつきそう…)」
>>ひびき
>>933
【了解だよ】
春花「へぇー。すごーい」←棒読み
>>リトル
数時間後
マーラ「まあ大分ステップも速くなってターンもタイミングがよくなってきたマラ。やればできるマラ」
まりぃ「はあ……はあ……マーラありがとう!ライブ行って来るね!」
マーラ「頑張るマラよ〜!」
「まりぃちゃんはマジカルハートプリンセスコーデね!ライブ、頑張ってね!」
マジカルハートプリンセスコーデ!うひっ
ファン「キャー!まりぃ様〜!」
まりぃ「みんな〜!ライブ行くよ〜!」
私はまりぃ アイドルなの
メイキングドラマ!スイッチオン!
マジカルリボンステージ!
お菓子の国!
スマイルミュージックハート!
エアリーチェ〜ンジ!ゴールドエアリー!
ファン「まりぃ様がゴールドエアリーを出した!?すご〜い!」
まりぃは会場を飛び回ってハートをいっぱい出してまりぃが巨大なハートの中に入っている。
響け!プリンセスボイス!
あぁ〜♪
私はまりぃ こう見えても神アイドル 今日もライブ頑張ります!
鳴らせ!プリンセスチャームベル〜!
ファン「キャー!まりぃ様すご〜い!サイコ〜!楽しい〜!可愛い〜!」
まりぃ「ゴールドエアリー、出せちゃった……」
スカーレット「まぁ、あたいもそろそろ
本領発揮ってところかな?」
リトル「キツネコちゃん、キツネコちゃん、プリズムエアリー‥」
キツネコ「出せたキツ。よかったキツね!プリズムエアリーについては
多分、クルルがいろいろ知ってると思うきつ。後で聞いてみるキツ。」
リトル「うん。初めましての人‥?」
>春花
春花「私は森瀬春花ー。取り敢えずよろしくー」←棒読み
>>リトル、キツネコ
リトル「リトルだよ。よろしくね。」
キツネコ「リトルのマネージャーのキツネコきつ。
よろしくキツ〜」
>春花
まりぃ「リトル!私ゴールドエアリー出せちゃった!」
リトル
春花「よろしくー。ん?なんかアナウンスが…」
めがねぇ「プリパラパンポーン♪今からあの怪盗スカーレットが
ライブをするそうです!必見!では!このアナウンスもシステムで〜す♪」
春花「へぇー。」
>>リトル、キツネコ
リトル「あ、まりぃ。私ね、さっきのライブでプリズムエアリー出したの。
アリスに追いつけた。嬉しい。まりぃはゴールドエアリー出したの?すごいなぁ。」
>まりぃ
リトル「スカーレット、私話したことないなぁ。」
キツネコ「キツネコもキツ。」
リトル「私、これからレッスンだから行ってくるね。」
キツネコ「キツネコはスカーレットのライブでも見るキツ。」
>春花
春花「ふーん。じゃあ動くの面倒くさいけど見に行こー」
>>キツネコ
キツネコ「あははは‥」(苦笑)
>春花
〜ライブ〜
ファン「あれ…?急に真っ暗に…ってきゃあ!?」
スカーレット「ふふ…あたいは怪盗スカーレット…
今日はあたいの実力を皆に見せたくてね…」
ファン「きゃーっ!スカーレット様〜!かわいい〜!そしてかっこいい〜!」
スカーレット「あたいの本当の姿を…皆に見せるよーっ!」
(服を脱ぐ
ファン「えっ…?」
クレハ「あはは〜!怪盗スカーレットは村田紅葉で〜すっ!」
ファン「えぇーっ!?」
クレハ「そうだなー。もう少し驚かせようかな〜
私は…男だよーっ!」
ファン「…えええぇぇええーーー!?!?」
クレハ「まぁ話をここまでにして…ライブいっくよー!」
キツネコ「へぇ〜男なのキツか‥‥あれ、紅葉って確か‥‥
リトルの友達キツよね?あれ‥男ってことはプリパラの神が
許した存在ってことキツか‥ははあ‥」
まりぃ「ありがとう!リトルもすごいよ!リトル頑張ってるね!」
リトル
ベリー、アミー、えりな、モミジ、奈々、ゆい、小花「えぇ〜!!男〜!?」
ベリー「やだ〜!」
アミー「もう、お姉ちゃん!」
紅葉
リトル「私は頑張りきれてないからもっと頑張らなきゃ。
プリズムエアリーは出せたけどゴールドエアリー、
まだ出せていないから。次のライブでゴールドエアリー出してみる。」
>まりぃ
リトル「あ、次のライブの時間。行ってくるね。ココル。キツネコちゃん。」
ココル「‥いってら。」
キツネコ「行ってらっしゃいきつ!」
まりぃ「頑張って!リトルならできるよ!」
リトル
クレハ「本領発揮!頑張るよー!」
望むものも無いこの世界で
僕は1人泣いて行く♪
もう何も思い出させないで♪永遠に〜♪
クレハ「メイキングドラマスイッチオン!
どんな輝きもやがて失いそうに闇となっていく…
あはは!ダークメモリーパーティー!
キラキラ〜♪
虹色ハッピー!
ラッキーレインボーロード!
エアリーチェンジ!プリズムエアリー!」
ファン「嘘!?すごーいっ!メイキングドラマも2回決めて…初めてでプリズムエアリー!?」
クレハ「いっけー!響け!チャームベル〜!」
ファン「きゃーっ!サイコー!」
クレハ「ありがと〜!」
めがねぇ「本日二度目のライブ、1度目はプリズムエアリー、二度目は
ゴールドエアリーに挑戦ね。ひびきさんが作ったチーム、
アリスちゃんとまりぃちゃん、ひびきさんはゴールドエアリーを出せているわ
リトルちゃんも頑張って出してみて」
リトル「ハートフルクラウンプリズムコーデ あは」
ファン「またリトル様 二度目はゴールドエアリーか 頑張れ〜 応援してるよ」
♪ 秘密の扉を開けよう 恥ずかしがらないでそこはステキなワンダーランド
誰もが見たことないような 私だけの世界
メイキングしよう 友達見つけて誘ったらそれは運命のステージへ 繋がる
最高のパスポート 夢は叶えるものチャンスにつなげよう
憧れてるアイドル目指して 一緒に 見てたら 奇跡起こそうよ♪
リトル「あはっ メイキングドラマスイッチオン」
(プリズムエアリー出せたよ。次は‥次はゴールドエアリー出すんだ)
リトル「わぁ〜‥‥皆の笑顔、咲かせたい」
花畑に変わり)
リトル「ハートフル スマイルフラワー」
キツネコ(頑張るキツ‥)
リトル「エアリーチェーンジ ゴールドエアリー」
ファン「きゃーーゴールドエアリー?すご〜いさすがリトル様。行っちゃって」
♪ キラキラ輝き出す プリパラファンタジー♪
ファン「リトル様ー、これからも応援するよ〜 チーム、頑張ってね」
リトル「ありがとう。笑顔の花、たくさん咲かせれたよー
リトル「まりぃ、ゴールドエアリー出せた。プリズムエアリー、ゴールドエアリー、これでアリスに追いつけたかな。アリスと同じくらい、
エアリー出せたよ。」
>まりぃ
キツネコ「すごいキツね。前から実力は知っていたキツが‥」
ココル「リトルとアリスとクレハはプリズムエアリー、リトルとアリスは
ゴールドエアリーも出してる‥か。」
クレハ「まぁこれぐらいはまだ普通かな〜
本気はもっとすごいから!」
ココル「ナルシストかよ。」
キツネコ「こら、ココル。」
ココル「私もソロライブやろっかな」
キツネコ「やればいいキツ」
ココル「キツネコに言われるとやる気しない」
キツネコ「ひどいキツ!」
クレハもまりぃもリトルもすごすぎる!
962:咲恋◆3.:2015/12/17(木) 20:02 クレハ「ナルシスト?別にナルシストも素敵だから…!」
春花「…!素敵…惚れた…」
ファン「きゃーっ!クレハ様〜!お待ちください〜!」
クレハ「どうしたの?まぁこれから応援よろ〜♪」
(ウィンクする
ファン「きゃーっ!」
春花「す、すごい…」
リトル「アリスの方がすごいよ?」
>アリス
ココル「‥‥‥」(苦笑)
キツネコ「ココルがめちゃ微妙な顔してるキツ‥」
ううんそんなことないよ〜
〉リトル
クレハすごかったな〜
あんなライブをしたい!
ファン「ちょっと…何あんた…軽々しくクレハ様に
苦笑いするな!クレハ様がそこを通るの!邪魔よ!」
クレハ「えぇ……」
>>ココル、キツネコ
リトル「アリスはすごいよ、やっと私もアリスに追いつけた。」
>アリス
ココル「‥‥だって、微妙な顔するしか反応が出来ないから。」
キツネコ「えぇ〜‥‥差別とかダメキツよ‥」
ファン「あれ?わ、ココルちゃんもクレハちゃんご対面だ‥どうなるのかな‥
ココルちゃん微妙な顔〜‥あはは‥」
>クレハ、ファン
追いついたっていうより私がリトルに追いついたかな………?
〉リトル
クルル)「プリズムエアリーは選ばれた特別なアイドルにしか出せないクル。
難易度が高すぎるて誰も出したことがないクル
だから出せたみんなはすごいクル!!」
ファン「まぁ良いわ。今すぐそこをどけ!
邪魔よ!ライブするならさっさとライブしなさい!」
クレハ「皆…そんなに厳しくなんなくても…」
ファン「きゃーっ!そうですよね!厳しいやつは最低ですよね!」
>>ココル、キツネコ
クレハ人気だ
さすがだね。アリスも頑張らなきゃ
リトル「ううん。ゴールドエアリーもプリズムエアリーも
アリスのあの翼の輝きには私の翼では勝てていないし、
アリスは私の上にいたアイドルだったからやっとアリスの隣に
来れた気がして。」
>アリス
もしそうだったらリトルと私は同じだね
リトルのエアリーキラキラしてた!
〉リトル
ココル「‥‥‥‥あ、あははは‥あの‥ライブはさ‥
ただ、君達のライブ見てやってみよっかなって思った
だけで、やる!とは決めてないし‥」
キツネコ(ココル、演技してるキツね‥)
ファン「わぁ‥喧嘩?さぁ?ココルちゃんいつもと変わんないね。優しいまんま
だねぇ」
>クレハ、ファン
ファン(待てよ…。クレハ様が男…ということは…
こういう女姿以外にも…)
クレハ「…(なんとなくファンが思ってること分かるなぁ…)」
リトル「そう、かな?でも、ありがとう。ひびきちゃんは
すごくキラキラしてるから置いてかれないようにしなきゃ。
チームに入るんだから頑張らないとね」
>アリス
うんそうだねひびきに置いてかれないようにしなきゃ
〉リトル
リトル「ひびきちゃんは忙しいから無理してないといいけれど‥
アリスも無理はしないでね。」
>アリス
ファン「どっちよ!
ライブしないならどっか行きなよ!
もう…クレハ様をずっとここに立たせるなんて…」
クレハ「いいからそこに居ると君たちも邪魔だよ!」
ファン「え…?そんな…邪魔…、そうね…ここで叱っている私達も邪魔ね…」
>>ココル、キツネコ
うんリトルの方こそ
レッスンいっぱいしてるし
〉リトル
ココル(𠮟ってるって‥私悪いことしてないし。)
「一人のアイドルに夢中になってる君達なんか‥まぁいいや。
ライブしないから私どっか行く。」
キツネコ「あ、待つキツ!」
>クレハ、ファン
リトル「え?足りないくらいだよ。もっと頑張らなきゃ。」
>アリス
あれで足りないってリトルすごいね
〉リトル
クレハ「あーあ。君達のせいであの人たちどっか行っちゃった〜。ちょっと待ってよー!」
(ココルを追いかける
ファン「…そこにずっと立っていたのが…悪いこと…。でも反省してます…」
>>ココル、キツネコ
リトル「そうかな‥だって仕事の休憩の間とかしか出来ないからオフの日は
丸一日練習したいぐらい。今度、アリスにもファンの子に貰った『パン』って
いうのあげるね。なんか不思議な食感だった」
>アリス
ココル「ひーびき‥ファールル‥リートル‥アーリス‥
キーコル‥ゴールドエアリー‥プリズムボイス、か‥」
(走り続け)
キツネコ「ココルは、あーいう性格だから君達は悪くないキツよ‥」
>クレハ、ファン
ありがとう
今度ドロシーがもんじゃとお好み焼き、らぁらがピザを持ってきてくれるって
あと小花のたこ焼きすっごくおいしかった
(食べる)
確かに不思議な食感………でも美味しいかも
〉リトル
【風呂落ちでーす。相手ありがとー(^O^)/そういえばリトルってノリいいよね】
クレハ「え…でもなぁ…」
春花「待ってください〜!クレハさん!」
クレハ「えっ!?」
春花「私も一緒に追いかけます!」
クレハ「でも君引きこもりなんでしょ!?」
>>キツネコ
リトル「うんっ でしょ?ファンの子のオススメのお店で買ってきたんだって」
>アリス
【こちらこそありがとう(*^◯^*)え、そうかな?そんなことないよ?】
キツネコ「あ、棒読みの‥‥春花?キツ。あ、良いのキツ。多分
ココルの向かう先は‥」(ちらっとココル見て)
ココル「あー!リトルみっけ!」
リトル「あれ?ココル。ココルもパン食べる?」
キツネコ「リトルのところキツから」
>クレハ、春花
春花「なんだー。もう見つかったのかー。
じゃあ…クレハさん…✨一緒に外の世界まで帰りましょう!」
クレハ「私まだプリパラにいたい…」
春花「なら私も!」
>>キツネコ達
キツネコ「春花ってクレハのファンなのキツねぇ‥」
リトル「ねぇねぇ、ココル。あの二人ってクレハちゃんと
春花だよね?話したい。行こうよ」
ココル「え、無理。だってクレハの周り、ファンの人で
群がってるし私はお邪魔虫だからさ。」
リトル「なら仕方ないか‥パン、あげる。」
>クレハ、春花
春花「ほらー。なら…私の家に来ます?」
クレハ「本当!?なら外の世界に行く〜!」
春花「別にファンじゃないから!ただ気になるだけ!」
クレハ「……」
>>キツネコ達
キツネコ「ファンなのキツね。わかったキツ!あの春花が
興味持つ=ファンって考えてるキツから」
ココル「あ、あは美味しい」
リトル「でしょ?美雨ちゃんがくれたんだよ」
>クレハ、春花
春花「違う!それに…クレハさんってパプリカ学園3年1組の
生徒ですよね?」
クレハ「そうだけど…」
春花「やっぱり!てゆーか…私ファンじゃない!絶対!」
>>キツネコ達
キツネコ「分かったキツ。ファンなのキツね?うんうん。キツネコは分かってるキツよ。」
ココル(キツネコ黙れ‥)
>クレハ、春花
春花「ちっ…このうるさいな。ファンじゃないって言ってるだろ」
クレハ(舌打ちからの怒り…!?)
>>キツネコ達
キツネコ「ひぃ!?いやキツー!リトル助けてきつ!」(リトルに抱きつき)
リトル「キツネコちゃん‥どうしたの?大丈夫だよ。」
ココル「キツネコうるさいよ。」
>クレハ、春花
春花「はぁ…。めんどくさー。まぁ帰る
明日久々に…」
クレハ(久々に…?)
>>キツネコ達
キツネコ「悪魔キツ‥春花悪魔キツ‥‥!」
リトル「悪魔じゃないよ‥」
ココル「あれ、帰るんだ。久々に?‥あ、そう。へー‥」
>クレハ、春花