ある街に白い壁、白い門、白いドアを持つ屋敷があった
数年前は四人家族が住んでいたらしいが現在の住人は一人だけ
その住人がいつも包帯を巻いている事と何もかもが白い家である事を掛けてなのか、
いつしかその屋敷は包帯屋敷と呼ばれ始めた
子どもはあまり近づかず、大人も不気味に思って行こうとしない住宅街の端の屋敷
包帯屋敷の壁で白くないものは一つ
黒い紙に白い文字で一文だけ書かれている張り紙
文字の内容は『シェアハウス、住人募集中』
不気味に思われるこの屋敷に住人なんて来るのか
よほどの事情持ち、もしくは変わり者なら住人になることを希望するかも知れない
>>2 規約
>>3 屋敷内の部屋
>>4 主のプロフィール
>>5 コピー用のプロフィール
>>6 余白
【レス禁です】
『規約』
・荒らし、なりすまし等の迷惑行為は禁止
・ロル、トリップ、安価は必須。ロルは確定ロル、豆ロルは禁止
・恋愛、シリアス、喧嘩は有り。本人同士とやり過ぎた表現は禁止
・一人につき二役まで
・初回はお手数ですが初対面の設定でお願いします
・完璧設定はご遠慮下さい
※可愛い、美人、イケメン、モテる、胸が大きい、モデル設定等も含みます
・レスは数人で回すとややこしいので一人ずつお願いします
・人外設定は禁止
・中の人同士の会話は【】や(/)等を使用して下さい
『屋敷内の部屋』
一階
・玄関
・リビング
・ダイニング
・キッチン
・浴場
・客間
二階
・個人の個室
・図書室
・物置部屋
屋敷の外
・庭
『主のプロフィール』
「誰がミイラだこら」
「飯とっとと食っちまえよ、片付かねえ」
名前:紫村 真琴(しむら まこと)
性別:男
年齢:18歳
性格:荒っぽく口が悪い。顔は見えず名前も中性的で声も少し高めなせいか女性と間違われがちだがそれを言うと即座にキレる。包帯のせいでミイラ呼ばわりされる事をよく思っていないが絶対に取らないと決めている。包帯を巻いている理由は聞かれてば話すがその後一時間は機嫌が悪い。案外料理や洗濯などの家事が得意でしっかりはしている。少々素直では無い面があるが不器用なだけで根は真面目でまっとう。
容姿:常時腹部の辺りから額にかけて包帯を巻いている。右目、鼻、口の部分だけ空いているため話したり外を見たりはできる。髪は限りなく黒に近い茶色で耳の上辺りまで切った短髪。右目しか見えないが色は青色。身長は平均よりは高い。紺色のパーカーに黒いジーンズ姿で首に写真の入ったネックレスを付けている。
備考:一人称は俺、二人称はお前
『コピー用のプロフィール』
キャラに合う台詞を二つ
「」「」
名前:できれば和名
性別:男または女
年齢:12歳以上で20歳以下
性格:できるだけ詳しく。過度の天然、ツンデレ設定等はご遠慮下さい
容姿:できるだけ詳しく
備考:一人称、二人称等
『余白』
【書き忘れた時のためのスペースでしたが何もありませんでした】
【レス禁解除します】
【 ♀で参加希望です! 】
【参加希望です!
キャラクターは何処かに包帯を巻いていた方が良いのでしょうか?】
>>7
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
(/♂で参加希望です(´`*)!)
>>8
【特にそういう決まりはありません、わかり辛くて申し訳ないです;プロフィールをお願いします】
>>10
【ありがとうございます。プロフィールをお願いします】
>>11
【いえいえ、回答ありがとうございます。
初回は入居希望からですかね?】
>>13
【はい、初対面設定でお願いします】
【♀で参加希望です!】
>>15
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
『コピー用のプロフィール』
キャラに合う台詞を二つ
「そこ、踏まないで。貴方よりずっと価値があるのよ?」
「さーて、誰を構いに行こうかしらー」
名前:野光 百合香(ヤコウ ユリカ)
性別:女
年齢:20
性格:
心根のしっかりした子。 言いたいことは直球ストレート。
自然を愛し、動物や小さい生き物が好き。
対象的に深い友達付き合いは持っていない。 基本的に来るもの拒まず、去る者追わず。
諸事情により人目を避けており、この屋敷が都合良かった。
流行りに疎く、ニュースの話題程度にしか目を向けていない。
慕われて頼られるのは嫌いじゃなく、自分を「百合香さん」と言って得意気。
ただ、それは努力しようとしているのがわかった相手のみ。
自分の顔から、不快感を与えないように日傘と麦わら帽子をセットで、笑顔で出歩く。
気の知れた知人にちょっかいを出すのが好き。
容姿:
濃い緑のショートボブヘア、黄色の大人びた目。
長袖薄茶色のシャツにデニムの作業用エプロン、膝下丈の赤いチェックスカート。
白のハイソックス、焦げ茶のブーツ。
屋外では日傘を、作業中なら麦わら帽子を手放さない。
それと言うのも、右目周辺から生え際に広がる火傷跡のせいである。
https://ha10.net/up/data/img/4977.jpg
備考:
一人称 私、百合香さん
二人称 貴方、呼び捨て、ーくん、ーちゃん、ーさん、ー先生
直接隠さない辺り、火傷跡は気にしてないようだ。
周りが気にして騒ぐ面倒を、避ける為の装備。
好きな食べ物はクロワッサン
【pfです!確認よろしくお願いします】
>>17
【不備はありません、初回をお願いします】
台詞 : 「 見てくれ、物置でクモを見つけだぞ。特大サイズだ 」
「 飯をくれ、飯を。腹に貯まらないパンや麺は食べないぞ 」
名前 : 雨執 宇井 ( あまもり うい )
性別 : ♀
年齢 : 18歳
性格 : 個性的で自己中心的な、集団から常に浮く存在。皆が集まっているときも一人で物置に居たりと変わっているが、食事の際は必ず顔をだす。ちなみに自分で料理はしない、というよりできない。引き籠りがちな為に、人と関わるのが苦手なようにも見えるが話してみるとそうでもなく、意外にお喋りだったりする。物置から発掘した古物や虫を見せてきたりする。
容姿 : 赤黒く若干ウェーブがかかった髪。腰の少し上辺りまでの長さで、前髪は眉上で真っ直ぐに切り揃えられている。右耳の横には赤いリボンが飾られている。顔は童顔で、大きく淡く黒い瞳に薄ら赤い唇。目の下にはうっすらくまがかかっている。身長は小さ目なのだが、若干横に大きい。白米を大量に食べる食生活が原因の様子。服装は黒や紫を基調としたワンピースがほとんど。外靴は黒いブーツやスニーカー。
備考 : 一人称、私。二人称、お前、呼び捨て。
( / 時間が有り余っていたので早めの投下を致します!不備がありましたらなんなりと! )
>>19
【不備ありません、初回をお願いします】
「 ……包帯屋敷……ここにこれば、ひとりぼっちじゃ無くなると思った……… 」
「 ……俺を…ひとりにしないで………? 」
名前:音戯 夜弥( おとぎ やみ )
性別:男
年齢: 16
性格: 恋愛感情とかそういうのではなくて、他人への依存心がおぞましく高く、寂しがり屋でとにかく1人になることを嫌う。喋り口調は常に…≠ェ付くほどに暗いが、一方で表情はコロコロとよく変わる。かなりのヤンデレ(?)をこじらせた困り者。
容姿:真っ黒な髪はだらりと肩辺りまで。キッとした瞳は黄金色。なんとなく黒猫を彷彿とさせる容姿。とある理由で右目を眼帯で隠した上から前髪を垂らしている。身長は165糎程。黒いフードのついたローブにすっぽりと身を包み、その為顔にはいつも陰りが掛かる。
備考:一人称は俺、二人称はアンタ、呼び捨て。
(/>>10ですが、こういう設定のキャラは大丈夫でしょうか(^^;? ご指摘お願いします汗汗)
家出してやる、ふん
( 平日の真夜中、時計が十一時を指すあたり。スマホとスーツケース片手に街の道をふらついては不満げに上記ぽつり。ふと、前を見れば不思議な屋敷見つけ。そこの壁の張り紙見ては、とくに考えもなしに白いトビラをコンコンと叩いて )
>>all様
( / 初回はこんな感じでも大丈夫でしょうか・・・?? )
>>21
【大丈夫ですb初回をお願いします】
>>22
あいよー
(リビングに寝転がっていた所ノックの音が聞こえたためやる気なく上記を言い玄関の扉を開けに行き
【大丈夫ですb】
おっ、人が住んでいるのか・・・
( トビラの向こうから見知らぬ青年の声が聞こえてくれば上記ぽつり。そわそわ動き乍らに相手が来るの待ってはふう、と息を吐いて )
>>23 / 真琴
>>all
ここ、ね。包帯屋敷なんて閉鎖的な名前〜
(月夜の下、傘先で足元の草を払いながら玄関まで来て見上げ、一言呟き、ベルを鳴らして、待ちながらちらりと見える庭の方を眺め
む〜、誰だ、こんな夜に訪問とは・・・
( 夜、屋敷のチャイムが鳴っては自分の部屋から顔を出して上記ぽつり。己も夜中にこの屋敷を訪問したというのに、自分のことは棚に上げたこと思いつつも、毛布にくるまったまま、もぞもぞと玄関まで移動しトビラを開けて )
>>25 / 百合香
>>24
何?何か用あんの
(扉を開け相手を見てやる気の無さが全面に出た声で上記を言い
>>25
……誰
(扉を薄く開け相手に向けていつも通りの不機嫌そうな声で上記を言い
そこの張り紙をみて訪問したのだが
( ぶっきらぼうな相手の返事に、横の張り紙指さしては上記。早く入れろと言わんばかりに屋敷の中覗き込んでは、「 広くて立派だな 」なんてぽつり )
>>27 / 真琴
>>28
あっそ。入れば?
(フードをかぶって包帯だらけの顔を隠すようにして上記を言い
>>26 宇井
あら。 こんばんは、起きてて良かったわ〜
(一瞬、毛布の塊に見えて戸惑ったが、顔が確認出来ると、おじきついでに麦わら帽子を目深に被り直し、「貴方がここの主人?」と、意外に小さいのだなと思いながら
>>27 真琴
こんばんは、夜分に悪いわね。
私は野光 百合香よ
(おじきついでに麦わら帽子を目深に被り直し、相手の包帯をみて、「貴方が包帯屋敷の由来かしら、ここの主人さん?」と付け加え
入所手続きとかは無いのか?
( あっけらかんと答える相手に、不思議そうに首傾げては上記。とりあえず相手の後に続き屋敷内に入れば、目を輝かせつつ辺り見回して )
>>29 / 真琴
台詞 「ねぇねぇ、見て。魚の目玉。」
「僕は女の子だけど、男の子になりたいんだ」
名前 咲祢 レオ (さきのね れお
性別 女
年齢 14歳
性格 女ではあるが色々な幼い頃の事情があり男の子になるため努力している。外見は女の子らしく他人が見ても男の子には絶対なれない顔だ、と言われ一時は諦めた時期持ったもののいまだ男になるため頑張っている。たまに魚の目や血を見せて笑ったり何かと凄い言葉を発言したりする。異性に好意を持たれるとすぐ顔を赤くしてしまう
フレンドリーに接してくる人が苦手。
容姿 明るいオレンジ色の髪色で肩につく程度の長さ。所々跳ねている猫っ毛で前髪は右寄りに作っている。瞳は
エメラルドのぱっちりで色は白い。探偵が被るような水色のハッチング帽子を被っていて下には白色の襟付きシャツ、上は黒色のサスペンダーで腰にはサイドにリボン、下はかぼちゃ型のふんわりした感じになっている。右手の
腕に包帯を巻いていて親に付けられたと思われる傷を隠している。
備考 一人称 僕 二人称 君 呼び捨て
【不備はありますか‥?】
いや、私はただの住人だ
( 毛布から顔を覗かせ相手じりじりと見ては上記。新しい入居者だろうかと考えつつ首を横に傾けては、とりあえずと書き述べ )
まあ、私が入居した時は手続きとかしなくても住めたから、とりあえず中へ入れ
>>30 / 百合香
>>30
主人っつーか住人だけど
(めんどくさそうな声色で上記を言い「要件は?」と続けて
>>31
入所っつったってここは施設じゃねえし入りたいやつは勝手に入ればいいだろうが
(玄関を閉めて歩き出しながら上記を言い
>>32
【不備ありません、初回をお願いします】
>>33 宇井
あら、そうなの。
まあ…流石に無いとは思ってたわ、ごめんね
(軽く手を合わせてにこにこと謝り、「え…それってヤバくない? 大丈夫なの…」と、相手の発言に苦笑いしつつ、入り
>>34 真琴
そうなの? まあ、それもそうね。
(相手の態度は全く気にせず、にこにこと受け答え、「シェアハウスって貼り紙を見てきたんだけど… 管理人さんは何処? 最初に挨拶するのは礼儀だもの」と、室内の方を眺め
ふーん、そういうものか・・・
( シェアハウスの知識など皆無の彼女は相手の言葉を丸呑みしつつ上記。中に入ったものの何処に行けばいいものかと玄関に立ち尽くしては下記 )
私は・・・、何処へ行けばいい?
>>34 / 真琴
無いとは思ってたとは何だ、失礼だな
( 相手の発言に、ふん、とふんぞり返っては仁王立ち。ばさりと玄関に落ちた毛布の事は気にもせず上記述べれば、鼻を鳴らしつつ相手を中へと招き )
ここの先住民がそう言っているんだ、手続きは要らないだろう
>>35 / 百合香
>>36
管理人も何も居ねえし住みたいなら勝手に入ればいいだろ
(未だめんどくさそうに無造作な言い方で上記を言い戸を大きく開けて「入るならどーぞ」と適当に言い
>>37
あー、部屋案内した方が良いか
(リビングに向かおうとして足を止め上記を言い
ほう、なるほどな
( 管理人が居ないことを知れば、なるほど、と首を縦に振り上記。靴を脱いで屋敷へ上がれば辺り見回しつつ自己紹介をはじめ )
私は雨執宇井だ、よろしく頼む
>>38 / 真琴
( /びゃ!、ミスった!>>40は流してください!!間違いです! )
ああ、そうしてくれると有難いな
( 相手の言葉に上記。床を汚さぬようにとスーツケースのローラーをティッシュで拭けばすくりと立ち上がって )
>>39 / 真琴
>>41
【了解です】
>>37 宇井
ごめんなさい、でも逆に管理人さんだったら心配よ
(相手の頭をぽんぽんとして言い、毛布を差し出して「じゃあ、何かヤバそうだったら逃げる事にするわ」と言い
>>38 真琴
えっ…何、その無法地帯…
じゃあ、あの貼り紙は誰が?
(苦笑いしつつお邪魔させてもらい
>>42
とりあえず二階だな。スーツケース持ってくぞ
(しばらく考えた後相手の許可も取らずにスーツケースを持ち上げて階段の方に歩き出して
>>44
張り紙は友達が勝手に貼った。めんどくさいしそのままシェアハウスにしてる
(振り返りもせず上記を言い「先に荷物とか部屋に置いた方が良いか」と続けて
>>46 真琴
そ、そうなの…よく取り壊されないわね、此処
(苦笑いで後ろに続くと、「ああ、そうね。何処が空いてる?」と、旅行鞄を肩にかけ直して言い
>>47
二階。連れてくから鞄貸せ、持つ。
(ぶっきらぼうな言い方で上記を言い手を出して
>>48 真琴
え、でもシャベルとか入ってて重いわよ?
(そう言いつつ、相手に鞄を差し出して
>>49
んなもん男がシャベルくらいで重いわけねえだろ
(相手の鞄を持って階段に向かいながら上記を言い
【♂で参加希望です】
52:真琴◆.I:2015/12/13(日) 18:06 >>51
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
>>52 真琴
そう? ふふ、じゃあありがとう。
貴方名前は?
(口元に手を当てて笑いながら
>>53
紫村真琴。
(相手に自分の名前だけを言って階段を登って行き
>>ALL様 【初回投下します】
くるくる‥‥わぁ‥‥ん?住人‥募集‥?
(朝五時頃白い屋敷の前でしゃがみこみ地面に落書きをしていた所、一枚の張り紙を見つけすくっと立ち上がり撫でるように屋敷の壁を触ればそのまま立ち竦んでいて)
>>55
……あ?何だガキ。何か用かよ
(外出から屋敷に帰ってきて相手を発見し口悪く上記を言い
>>54 真琴
そう、私は野光 百合香。 大学生よ。
よろしくね、紫村…さん?
(相手の年齢がわからないので、敬称に疑問符を浮かべ
>>57
ふーん。じゃあ歳上かもな、俺18だしそもそも学校行ってねえ
(二階について部屋の戸を開けて中に荷物を置きながら上記を言い「ここで良いか?部屋」と聞いて
>>56 真琴
‥おはよう、ございます。えっと〜‥この張り紙‥
(ぺこっと相手に向かいお辞儀をし挨拶すれば張り紙を指差して)
>>59
あー、シェアハウスやってんだよ。興味あんなら親と相談してから来い
(包帯だらけの顔をパーカーを被って隠し上記を言い中に入ろうとして
>>58 真琴
あら、じゃあ呼び捨てしちゃう。
へぇー…じゃあもう働いてるの? 若いのに。
(傘を隅に立て掛けながら「うん。有り難う」と微笑み
>>61
バイト。この成りだからそのままお化け屋敷のお化けがやれる
(窓を開けながら上記を言い「どうする、部屋でのんびりしてえならほっとくし家の中見回りたいなら案内するけど」と言い
>>60 真琴
あ‥親は‥あれ。‥家追い出された‥
(少し答えにくそうだが自分の家指差せば眉下げ「住人‥希望です‥」と付け足し)
>>63
そーかよ。じゃあ入れや
(玄関の鍵を開けながら無関心そうに上記を言い
>>62 真琴
なんか…季節に左右されそうなバイトね。にしたって失礼だけど。
(部屋の中をぐるりと一周すると、窓から身を乗り出し、「じゃあねぇ…お庭見せて、お庭!」とにっこり笑って
>>65
庭?別に良いけど花壇と木しかねえぞ
(部屋から出て怪訝そうな声色で上記を言い
>>64 真琴
あ、は、はい‥‥
(体制を整え愛想笑いをすれば駆け足で玄関の方へ向かい)
>>67
俺は紫村真琴っつーもんだ。まあここに元々住んでたから古参だな
(気だるそうに自己紹介しながら中に入って行って
>>66 真琴
それで充分よ、園芸大好き。
(窓を離れると自分の鞄の前にしゃがみ、中を探りながら「良かったら、私が手入れしていい?あの庭。 駄目なら窓際にプランター置かせて貰うわよー」と口にし
>>69
お前の家だし好きにすりゃ良いじゃねえかよ。いちいち俺に許可求めんな
(めんどくさそうに上記を言い「先に庭行っちまうぞー」と気の抜けた声で言い
>>70 真琴
あら、先住民に許可を取らないのは侵略じゃない。
軍手出すくらい待ちなさいよ、もう
(作業用エプロンに軍手をしまうと、上機嫌に後を追い
(/承認ありがとうございます!初回出させて頂きますね(^.^))
…………ここが、新しい家…………
( 朝靄の掛かる中、目の前に建つ真っ白な館をまじまじと見上げぽつり。決心するようにこくりと頷くと、その扉をノックして。)
>オール様
>>71
ガーデニングなんてやらないから知らねえし。軍手とかいんのかよ
(不機嫌そうにも思える声で上記を言い階段を降りて
>>72
ん、何。
(フードを被って顔を隠して玄関の戸を開けて上記を言い
>>44 / 百合香
逃げるって、お前な・・
( 毛布を受け取っては苦笑ぎみに上記。靴箱から客用のスリッパ取りだしては相手の足元に並べ )
>>45 / 真琴
大丈夫か?その鞄、かなり重いぞ
( 鞄を運ぼうとする相手見ては、若干焦りつつ上記。漫画本やら毛布やらを大量に詰めた鞄の重さは自らも知っているようで、あわあわとふためき )
>>55 / レオ
わ、何だ あのチビっ子は
( 部屋でゲームをする最中、窓から見えたのは一人の子供。見たことのない者が屋敷の敷地にいることに気がついた彼女は、ゲームを中止し、子供をじっと見つめ始め )
>>72 / 夜弥
はいよ〜っと、
( とある日、天気の悪さに脱力感を感じつつぼっーと窓から外見てはドアのノック音に気付き、上記呟きつつトビラの前へ。かちゃりとトビラを開ければ相手まじまじと見て )
>>74
男がこんなもんで重いわけないだろうが。
(完全に相手を無視して階段を上がりながら上記を言い
>>75 / 真琴
ほう、
( 相手の台詞に感心した様に上記。そのまま相手についていき二階に上がれば、「わお」なんて妙な歓声あげて )
>>76
部屋に関しての文句は受け付けない。家具は揃ってるけど欲しいもんがあるなら言え
(部屋の前で止まってドアを開けながら上記を言い
>>68 真琴
あ、咲祢レオ。男。14歳
(途切れ途切れに自己紹介し)
>>74 宇井
くるくる‥わぁ‥あ、人?
(壁を少し見れば同じ白だったのが気になったのか右手首の包帯を見、気付けばどこからか視線を感じ窓越しで自分の事を見つめる相手に気付きぺこりとお辞儀をし)
>>78
ふーん。……お前男っつーか女じゃね?
(玄関を閉めて荷物を置きながら上記を言い
>>79 真琴
お、男だし‥‥
(ギクッと身体を震わせつつ少し離れて目を逸らしつつ上記述べて)
>>80
あっそ。単に女顔なだけか
(勝手な解釈をして上記を言い「俺も顔女っぽいしなー」誰となく続けて
【♀で参加希望です】
83:レオ◆P6:2015/12/14(月) 18:38 >>81 真琴
そ、そうそうそう。
(ほっと一息つき若干噛みつつ述べて)
>>82
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
>>83
包帯巻いてんのは女顔だからじゃないんだけどやっぱ気にするよな
(とりあえずと二階に行こうとしながら上記を言い
>>77 / 真琴
私にはこの屋敷に対する文句が浮かばないなぁ
( 相手の発言に上記。辺りをぐるりと何度も見回しては、広く白い屋敷に目を輝かせ )
お、此処が部屋か
>>78 / レオ
こんちゃっーす
( 礼をする相手に窓を開けて妙な挨拶すれば、にこりと微笑み。迷子かななんて思ったのか暫し考えたのち下記 )
君、迷子?
こんばんは!
87:レオ◆P6:2015/12/14(月) 19:07 >>84 真琴
そうだね‥‥
(とだけ述べれば屋敷の中をキョロキョロと見渡し始め)
>>85 宇井
あ‥違う‥えっと‥家追い出されて暇だったからここにいただけ‥
(スッと顔を上げ微笑む相手を見れば少しその笑みを見慌てて上記述べて)
【上は私です、間違えましたすみません…。しょっぱなからやらかしてしまいましたが、♂で参加希望です!】
89:真琴◆.I:2015/12/14(月) 19:13 >>85
後は家の中見て回るかどうかだな。どうする?
(窓を開けながら上記を言い「案内なら一応する」と続けて
>>87
先にお前の部屋決めとく
(二階に上がりながら上記を言い
>>88
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
「こんちゃーす!夏生ッス!」
名前:柊 夏生(ヒイラギ ナツオ)
性別:男
年齢:19歳
性格:名前の通り真夏日のように明るく天真爛漫で裏表の無い性格。
インドアよりアウトドア派。
後輩や年下が大好きでよく構ったりしているがウザがられることもしばしば。
それに反し、男子校出身のため年上のお姉さんには弱い(照れ屋)。
「〜ッス」が口癖。
容姿:身長175cm。金髪癖っ毛で髪の毛全体を後ろへ流しており、アホ毛が一本出ている。本人曰くチャームポイント。服装に関しては黒Tに茶系の短パンに赤いシューズ。
備考:一人称「俺」二人称「人による」
【遅れました>>88です!pfこちらで大丈夫でしょうか?】
>>90
【不備ありません、初回をお願いします】
「あ、あのっ、僕も一緒に行きたいなぁ〜……なんて」
「ぼ、僕だってそれくらい出来るもん!」
名前:星屑小夜(ホシクズコヨル)
性別:女
年齢:14歳
性格:好奇心旺盛で天真爛漫。初めて知ったことには目を輝かせる。人見知りはほぼ無いが声が怖い、と思うと敬遠してしまう傾向が。好きな人には甘えたで、いつも誰かしらにくっついている。喜怒哀楽が激しく、うざったく感じられる事もあるが、本人は気にしない。怒ると物を投げたり壊したりしながら泣く為、多少の注意が必要。
容姿:白い太もも辺りまでの髪緩めのツインテールにしている。目の色は赤。大きくぱっちりしている。しかし、両目を包帯で覆い自分からは決して外さない。服装は膝下のワンピースに茶色のムートンブーツが主。ワンピースは小さいフリルや淡い色合いの物が多く、大体袖が七分丈。左手首に赤系のビーズで作ったブレスレットを着用。色白の身長148p
備考:一人称/僕、二人称/〇〇ちゃん、〇〇くん、〇〇さん
【不備ありますか?】
>>92
【不備ありません、初回をお願いします】
>>89 真琴
え、僕の?あ、ありがと‥
(少し相手の発言に驚きつつも目を輝かせお礼を述べて)
>>94
住むんなら部屋がいるだろうが。礼の意味がわかんねえ。
(ぞんざいな調子で上記を言い部屋を開けて「ここで良いか」と言い
>>95 真琴
あ、そ、だね‥あはは‥
(愛想笑いを浮かべ部屋の中をチラッと覗き込み「うん‥」とこくこく頷き)
>>96
そういやお前荷物とか無えの?服とか買いに行った方が良いだろ
(部屋に入って行って窓を開けて上記を言い
【参加許可感謝です、絡み文投下します】
こんにちは……
(大きなバスケットを持ち、建物の前に立ち。前が見えていない状態の為、扉の横の壁をノックして上記述べ。しかし声は心なしか希望に満ちていて)
>>ALL
>>98
はいよー
(気の抜けためんどくさそうな声で上記を言いながら玄関の戸を開けて包帯だらけの顔を隠すようにフードを被り
>>97 真琴
荷物はない‥服は‥いつもこの服だけだから良い‥
(かみの毛をいじりながら少し微笑みつつ述べて)
>>98 小夜
こんにちは‥‥あ‥
(ドアを開ければ少しおどおどしつつ相手見て。少し声を出せば愛想笑いを浮かべて)