ある街に白い壁、白い門、白いドアを持つ屋敷があった
数年前は四人家族が住んでいたらしいが現在の住人は一人だけ
その住人がいつも包帯を巻いている事と何もかもが白い家である事を掛けてなのか、
いつしかその屋敷は包帯屋敷と呼ばれ始めた
子どもはあまり近づかず、大人も不気味に思って行こうとしない住宅街の端の屋敷
包帯屋敷の壁で白くないものは一つ
黒い紙に白い文字で一文だけ書かれている張り紙
文字の内容は『シェアハウス、住人募集中』
不気味に思われるこの屋敷に住人なんて来るのか
よほどの事情持ち、もしくは変わり者なら住人になることを希望するかも知れない
>>2 規約
>>3 屋敷内の部屋
>>4 主のプロフィール
>>5 コピー用のプロフィール
>>6 余白
【レス禁です】
>>199 小夜
そ、そうそう‥僕は男の子!だから、さっきの忘れてね。
(人差し指を立て自分の胸を指しこくこくと頷き要求するように述べて)
>>120 真琴
‥赤い塊になってしまったとしたら君を呪うぞ。
(若干脅そうとしているのか頬膨らませ述べて)
>>201
呪って見ろ、全力で無視してやる
(バイクに乗りながら上記を言い「置いてくぞ、後ろ乗れ」と続けて
>>202 真琴
‥‥わわわ‥置いてかないで‥乗る乗る‥
(相手の言葉にじとっと相手見るも置いてくぞ、と言われれば慌てて走り後ろに乗り)
>>203
ヘルメット付けとけ。仮に落ちても頭ぐらいは無事だろ
(青いヘルメットを相手の頭に乱暴に付けて上記を言い
>>204 真琴
痛い痛い‥頭だけ無事でも意味ない‥
(ヘルメットを手で触り相手の発言に苦笑いして)
>>200
そんな小さい時からなんだ
(こくこく頷きながら上記述べ。)
ここの人は、皆包帯してるの?
>真琴
>>201
うん、忘れる
(ニコッと笑い、砕けた敬礼をして)
>レオ
>>205
落ちて頭打って死ぬのと身体に痣作る程度で済むのどっちが良いか選べよ
(もう一つヘルメットを出しながら上記を言い
>>206 小夜
ありがと‥‥お礼言うところなのかわかんないけど。
(ぺこりと深くお辞儀し頭手で掻きながら苦笑いして)
>>207 真琴
体に痣作る程度で済む方が良い。
(相手の発言に即答し)
>>206
そういう訳じゃねえよ。ここが包帯屋敷呼ばわりされてんのは俺の見た目のせいだし
(新聞に手を伸ばしてテレビ欄だけ見ながら上記を言い
>>208
そうだろうが。じゃ、行くぞ。掴まってろ
(白いヘルメットを被って上記を言い
>>210 真琴
‥‥ですねぇ‥あ、はい。
(こくこくと深く頷きヘルメットを深く被り相手の肩掴み)
>>211
そこのショッピングセンターで良いだろ
(バイクを走らせながら上記を言い「あ、俺も行くことにしたけど別行動な」と続けて
>>212 真琴
‥うん、そっか。別行‥ってえぇ!?別行動!?
(相手の発言に一度は普通に反応したものの理解が遅れたのか目を丸くし
相手見ればがくっと肩落とし)
>>213
包帯買いたい。それと晩飯の材料もいるから別行動。
(相手の驚いたような声にも動じず上記を言い「服屋くらい行けるだろ」と続けて
【>>51です、遅れてすいません】
「見て見て蝶!蝶だよ蝶!綺麗でしょ!」
「包帯?俺と同じだね!ホラ!」
名前:十四城 蓮(じゅうしじょう れん)
性別:男
年齢:13
性格:明るく元気で馬鹿、何を考えてるのか分からない。笑顔でいることが得意で
泣きたい時も笑っている、ちょっぴり狂っていて本人は自覚無し。暇な時は蝶などの
羽がある虫を殺すという恐ろしい性格
怒ることをあまりせずいつも笑顔で許す
容姿:両腕と左足と左目と頭に包帯を巻いている、アホ毛があるボサボサな黒髪に
黄色いぱっちりとした大きな瞳
黄色い袖が長いパーカーに黒い半ズボン
靴は履いておらずいつも裸足
身長は平均より低いがあまり気にしてない
右手の甲に焼印でジュウヨンと文字がある
備考:一人称は俺、二人称はアンタ
>>208
いえいえ
(ニコッと笑い上記述べ。)
ねぇ、管理人さんはいつ来るの?
>レオ
>>209
そうなの
(何か考え込むように顎に手を当てブツブツと話だし)
でも僕小さい時から言われてた気がするなぁ
>真琴
>>214 真琴
ピンチの時はオンコール。する。
(ゆっくりと顔をあげれば青ざめた表情するも声はいつもより暗いが携帯取り出し述べて)
>>216 小夜
さぁ。あの人、は、あれだから。うん。
(あまり答えになっていないが一応という感じで答え「今は僕が、仮の管理人さん。」と微笑み述べ)
>>217
そうなの、よろしくね
(ニコッと笑い、手を差し出して)
よろしく、の握手
>レオ
>>218 小夜
‥正式な‥握手ってしたことない。でも‥よろしく。ね。
(手をじっと見てこてんと首を傾げ軽く握り)
>>219
ふふ、でも悪くないと思うな
(ニコッと笑い手を握ると相手の包帯に気づいて)
痛くない?ここ
>レオ
>>215
(/不備ありません、初回お願いします)
>>216
何言われてたって?
(頬杖をついて気が抜けた様な態度で上記を聞き返し
>>217
おー、そうしろ
(適当な言い方で上記を言い「服ってどのくらい買う?」と聞いて
>>ALL
こんにわ〜誰かいる〜?
いるなら返事して〜
(黄色いリュックサックとサッカーボールを持ちながらドアを叩く、誰もこなくて
暇なのかサッカーボールでヘディングを
し始める)
>>222
おい、人の家の前で遊ぶな。
(買い物袋を下げて帰って来て相手を見つけ怪訝そうな顔をしながらもフードで包帯だらけの顔を隠し上記を言い
【 ぴぎゃあ、遅レスすんません、レス探しに時間がかかりそうなのでレス蹴りさせていただきます、死 】
腹減った
( 自室のベット上にて空の菓子袋をひらひら。ぐう、と鳴る腹押さえては溜め息ついて上記 )
>>All様
>>224
ただいまー
(アルバイトから帰ってきて気の抜けた棒読みで上記を言いながら玄関に入って
>>223
あ、人だ〜
俺ね俺ね、ここに住みたいんだけどいい?
(サッカーボールをリュックサックにしまい焦点の合ってない目で真琴に問う)
>>226
また増えたか……まあ良いか。入れ。
(玄関の前まで歩いて行きながら上記を言い鍵を開けて
>>221
包帯屋敷には近づいちゃ駄目だよ、って
(頬に手を当て、さらっと上記述べ。)
>真琴
>>224【絡みます】
こんにちは!
(相手の部屋の前で扉をノックしながら上記述べ。)
>宇井
>>228
あー、屋敷自体も白いからそう言われてるらしいな
(頬杖を崩し机に伸びて上記を言い「その呼ばれ方と俺の包帯が被っちまったんじゃねーの」と続けて
>>229
へぇ、ここ白いんだ
(余程興味をもったのか足をバタバタさせ、はしゃいだように上記述べ。)
って事は包帯も白いんだね
>真琴
>>220 小夜
痛い。親につけられた傷。跡残っちゃったから、隠してるの。
(相手の問いにニコッと微笑み述べ)
>>221 真琴
えぇ‥っと‥‥3,000円。くらい。で良いよ。
(かなり悩み大雑把な数字だがきちんと述べて)
>>222 蓮【絡みます】
僕がいるよ。
(二階の部屋の窓を開け相手を見つければ少し微笑み述べて)
>>224 宇井【絡みます】
飴ちゃん、食べる‥?
(こんこん、とノックすれば少しドアを開け恐る恐る覗き込みポイッと飴投げて)
>>227
ん〜ありがと〜
あのさあのさ、俺の名前ね、これ!
(真琴について行きながら自分の右手の甲に
ある ジュウシ と書いてある焼き印を見せる)
>>231
あ〜人だ〜
こーんにーちーわー
あのさあのさ、俺ここに住みたいんだけど
いい?
(レオを見つけると嬉しそうにはしゃぎ
ぶかぶかの袖をぱたぱたとさせる)
>>231
ご、ごめんねっ!
(慌てて手を離し、不安げな表情を相手に向け)
>レオ
>>232 蓮
僕に聞かれても‥‥とりあえず、中に入って。
(首を傾げ困った表情し相手見れば考えた後にドアを指差し入るよう指示して)
>>233 小夜
別に大丈夫。左手、なら痛くないから‥はい。目、見えないでしょ?
(相手の表情見れば少し見つめた後に優しく微笑み自分の左手を相手に握らせて)
>>234
ん〜分かった〜
これからよろしくね〜
(ドアを開けて中に入りレオがいる二階に
裸足でペタペタと歩き部屋に入る)
>>235 蓮
わっ、君裸足?冷たいでしょ‥‥これ、真琴の靴下。あ、
真琴って言うのは、この屋敷の管理人さんのこと。貸して貰ってるんだ。
(相手が裸足なのを見ればタンスから靴下取り出し、「サイズ合うかなぁ‥」
と呟きながら相手に手渡して)
>>236
ううん、大丈夫!
俺四歳の頃から裸足だったから冷たくない!
(笑顔で上記を言い、足は真っ白で傷だらけ
肌はとても硬くなっている)
>>236
ううん、大丈夫!
俺四歳の頃から裸足だったから冷たくない!
(笑顔で上記を言い、足は真っ白で
肌はとても硬くなっている)
>>238
【ごめんなさい、間違えて投票してしまいました、>>238はスルーしといてください】
>>237 蓮
でも‥‥傷だらけ。だしさ‥身体すごい冷たいよ。真っ白だし
とりあえず僕の膝掛け貸してあげる。はい、掛けてね。
(眉下げ相手の足見れば相手の頬に手を当て冷たいと感じたのか靴下をしまいベッドに置いてあった薄い膝掛けを無理やり相手の肩にかけて)
>>240
ん〜?とりあえずありがと〜
(おとなしく肩に膝掛けをかけ、上記言い
自己紹介をしてないと気がつくと)
俺の名前ね、コレ!アンタは?
(自分の右手の甲にあるジュウシとある
焼き印を見せて笑顔で上記言い)
>>241 蓮
膝掛けなのに肩にかけるって膝掛けじゃないよね‥‥
(はっと気付いたかの様に反応すればずーんと暗い空気だし)
名前‥ジュウシくん?えっと、僕は咲祢レオ。『さきのねレオ』
って言う。よろしくね。えっと、‥‥
(優しく微笑み相手見れば言葉詰まらせ内心(この子は年下だし良いよね)なんて
思いながら「女だよ。よろしく。」と付け足し述べて)
>>242
正しくは十四城 蓮だよー、でも俺
ジュウシって呼んで欲しいなー
レオね、分かった!んーと、じゃあねー
レオ姉!これからレオ姉って呼んでいい?
(元気良くにぱっと口を開けながら笑うと上記を言う、あだ名が思いつくと嬉しそうに長い袖をパタパタとさせる)
>>243 蓮
じゃあジュウシって呼ぶね。れ、レオ姉!?
良いけど‥
(驚き少し考えた後にまぁ良いか、とでも言う様な表情すればニコッと微笑み)
>>244
やったー!よろしくねレオ姉!!
(ニコッと笑いながらまた長い袖を
パタパタとさせレオに抱きつく)
>>245 ジュウシ
え、ふ、ふはぁい!?
(突然抱き付かれ焦ったのか言葉を噛むもふぅ、と一息つき「よろしくね」と落ち着いた様子で述べて)
【すいません、レス蹴りして新しい絡み文を出すので良かったら絡んで下さい】
>>ALL
あー……もう無えか
(部屋で包帯を変えていたところ丁度目の下辺りまでしか巻けず包帯を探そうとリビングの戸棚をごそごそと漁っていて結局無かったためかため息混じりに上記を言い
【上げます】
249:柊 夏生◆tM:2015/12/24(木) 06:01 【間が空いてしまいました…すみませんレス蹴りして新しく投下させていただきます!】
くぁー…ねみぃ…そういやここって朝飯とかどうなってんだ…?
(脇腹をポリポリとかきつつあくびをし、スリッパをペタペタさせながら廊下をうろつく)
>>all
あれ、管理人、さん…?おはようございまーす。
(名前が分からないためおずおずと管理人呼びをし/いつの間にか後ろに立っており「なにしてんの?」と言いながら覗き込む)
>>247 真琴
>>249
包帯無くなった。目の下まで巻けたけど。
(特に驚く事なく包帯を留めながら上記を言い
>>246
あはは、今のレオ姉すっげー可愛いー!
(笑いながら上記を言うと頭をレオにぐりぐりと押す)
>>247
どうしたの?包帯ないの?
(戸棚の上に正座をしながら相手を見下ろし
上記を言い、自分の包帯が巻いてある顔を指差して)
>>249
おーなっかすいた!おーなっかすいたー!
(長い袖をぱたぱたさせながら廊下を歩き
上記を明るい声で言う、まるで何かの歌の
ようでリズムがある)
>>251
その前にどこに乗っかんてんだお前は
(相手を抱えて戸棚から降ろしながら上記を言い
>>252
んーっとね、戸棚に乗ってたの!
(どこに乗っかってると言われ上記を言う
怒られているということが分からないようで笑顔でいる)
>>253
危ないから禁止だ
(相手の頭を軽く小突いて上記を言い
>>254
痛い!うー....ごめんなさい....
(涙目になりながら上記を言い頭を下げる)
>>255
お前ほんと危なっかしいよな
(呆れ半分怒り半分といった調子で上記を言い
>>256
うぅ....これからはもうやりません....!
(泣きながらも上記を言う、ちゃんと
反省したようでまだ謝り続けている)
>>257
そうか。なら良い。
(相手の頭をぐしゃぐしゃと荒っぽく撫でて上記を言い
>>258
真琴サンありがとうございまーっす!
(にぱっと笑いながら真琴の撫でている手に頭を押し付ける)
>>225 / 真琴
むー、飯をくれー
( 帰ってきた相手を、自室の扉から首だけ出して出迎えれば上記。室内に隠れた彼女の腹からはぐぅ、なんて音が鳴り響いていて )
>>228 / 小夜
むぎゃ、誰だお前!?
( ノックの音に反応し自室の扉を開けるなり、体を反り返らせて上記。見たことのない人間前になんて声をかければいいのやら、迷った末に口をぱくぱくさせて言葉を詰まらせていて )
>>231 / レオ
飴ちゃん・・・
( 相手が投げてよこした飴摘まんでは、眉を潜め眉間にシワ寄せて上記。暫く飴を見つめるも、30秒程経った辺りでぽいっと飴を口に放り込み。表情緩めつつ、ぎしりときしんだベッドに大の字に横たわり。 )
>>249 / 夏生
朝飯、朝飯〜
( 朝の廊下、窓からさしこむ日差しを浴びながらにスキップしては鼻唄混じりに上記。リビングへ向かう途中に相手見かけては、へへん、と満面の笑みで下記 )
君〜、新入りさんかね〜??
>>259
ただし調子乗ったら飯抜きな
(相手の頭から手を離して上記を言い
>>260
今から晩飯作る。待てないなら冷蔵庫のおにぎり食え。
(キッチンにドサドサと荷物を置きながら上記を言い
>>261 / 真琴
おお、握り飯があったのか!?
( 相手の言葉に、目をぎらっとぎらつかせては上記。すばやかなる身のこなしで冷蔵庫まで行けば、嬉しげに扉開け )
>>262
梅干しと昆布あるから好きに食っていいぞ
(包丁とまな板を出しながら上記を言い
>>263 / 真琴
全部食っていいのか!?!?
( 冷蔵庫からおにぎり取り出しては上記。片手に昆布片手に梅と、欲張りながらにおにぎりを頬張りはじめ )
>>264
全部食えるなら良い。晩飯残しやがったら当分飯抜きにするけどな
(夕飯の準備をしながらさらっと上記を言い
>>249 夏生
朝ご飯は、適当に食べれば良いんじゃない?僕は食べない主義だから分かんないけど。
(相手が廊下を歩いていたところなぜか廊下の床に寝転び悲しそうな表情しながら上記ボソッと述べて)
>>251 蓮
え、いやいや!可愛くないしっ ぐりぐりやめろよ〜
(首ぶんぶん横に振り相手の言葉拒否し、ぐりぐりされれば少し楽しそうに述べ)
>>260 宇井
ねぇ‥‥君と話した事あるっけ?僕、咲祢レオ。君は?
(相手が飴を摘んだ様子見ればしばらくしておもむろに上記述べ)
包帯の替えが無い?
そのままでいいでしょ管理人さんなかなかイケメンじゃないすか。
(ニヤニヤと笑いながらからかうように背中をポンと叩く)
>>250
うおっビックリした…!あっー!待って待ってキミぃ!
(放心状態からハッと意識を取り戻すと相手を追いかけ、ガシッと肩を掴み呼び止める)
>>251
あ、また新しい人…って新しいのは俺か。
先日入居してきました!柊 夏生(ひいらぎなつお)っす!よろしく!
(その場でピッと軽く敬礼をしつつグルグルと鳴り続けるお腹)
>>260
おーレオじゃん!久しぶり!
…って、なんでそこに寝てんの。なにその顔。ふてくされてんのか?
(横にしゃがみ込み相手の鼻を指で軽くつまむ)
>>266
>>267
ふざけんな。目だけならマシだけど次から包帯無いとやばい。
(一度相手を殴ろうかと考えるも拳を収めて上記を言い
わ、え、なんかごめん…
えと、てかなに、管理人さんそれ怪我?
(握られた拳を確認したのちサッと腕でガードするも、相手の言葉が気になりおずおずと隙間から覗き見る)
>>268
>>269
火傷。顔面と腹焼けたしそのまま出歩くとガキに泣かれてうぜえから包帯巻いてる
(戸棚をしめながらあっさりと上記を言い
>>261
分かりやした!以後気を付けます!
(目を> <にしながら口を開け笑い敬礼をする
ただし袖がぶかぶかで下に垂れ下がっているのでだらしない)
>>266
ううん、レオ姉はすっげー可愛いもん!
(ぐりぐりをやめて顔を上げ上記をにぱっと笑いながら言う)
>>267
うお!?誰っすかー!誰っすかー!
へんしつしゃっすかー!
(肩を掴まれ少し驚くが混乱はせず、ケタケタ笑いながら上記を言う)
>>271
よし、じゃあ買い物行くからついてくるか留守番か選べ
(相手の返事に満足したように頷いて上記を言い
うわーお…明らかな黒歴史をサラッと言っちゃう管理人さんカッコイー…
(なんて答えればいいのか分からず呆然とした顔で言葉を絞り出し)
管理人さんってわりと一目気にするんすね〜 意外!
>>270
コ、コラー!!大きな声で人のこと変質者って言ってはいけません!!
(大声を出しながら相手の口を押さえる)
じゃなくてオレ腹減ってるんだよ!ここって朝飯どうなってんの?
>>271
>>267 夏生
少し悲しい事があったんだよ‥っ‥つまむなこらぁ
(相手に問いかけられれば上記ボソッと述べ鼻つままれればびしびし相手の手叩き)
>>271 蓮
ジュウシくんのほうがかわいいよ‥‥簡単に可愛いなんて言っちゃダメっ
(相手の笑み見て上記述べ、可愛いという言葉には相手の額軽く叩き)
>>272
はいはいはーい!俺も行く!
(手を元気良くあげて笑顔で上記を言う)
>>273
んーあ!ううあうんあ!
(相手に口を塞がれているため上手く
喋れず)
>>274
むー....可愛くないもん
レオ姉が可愛いんだもん....
(拗ねた様に顔を膨らませまたレオに
ぐりぐりと頭をおしつける、顔は照れて
いるのかほんのりも赤く染まっている)
>>276蓮
拗ねないの。あ、照れたな?あはははっ
(相手が拗ねたの見れば優しく頭撫で頬染まってるの見れば悪戯っぽく笑み浮かべ面白そうに笑って)
あはは、なるほどな…いやだからってそんなとこで寝転がらなくても…。
ほらっとりあえず起きろって!よいしょっ!
(相手の上に跨りグイーっと相手の腕を引っ張り)
>>274 レオ
あ、ごめんごめん(パッと相手の口から手を離し)
で、飯ってどっかで食えるの??
>>275 十四城
>>228
えっと、星屑小夜って言います
(ニコニコしながら上記述べ。包帯で前が見えていない為、微妙に相手と向かい合っておらず)
>宇井
【絡み文投下します】
ふふ、クスクスっ
(リビングで本のページを漁りながら笑っており。)
>ALL
>>278夏生
むーりー 起きたくないー
(面倒くさそうな表情すれば棒読みで上記述べ、またばたん、と床に寝転んで)
>>279 【絡みます】 小夜
何笑ってるの?あ、本!僕的に、本は好き。
(ひょこっと相手の顔覗き込み本見れば微笑み上記述べ)
>>273
いや、気にしねえけどただ単にガキがうるさい
(相手の高テンションに若干引き気味に上記を言い
>>275
じゃあ行くぞ。
(カバンを背負って玄関に向かいながら上記を言い
>>279
……ん、何だ。居たのかお前
(荷物を抱えて入ってきて上記を言い
>>280
え、この本読めるの?
(顔を上げて、不思議そうに本を見せ)
これ、点字本だよ?
>レオ
>>281
ん〜?あ、真琴くんだ
(相手の声を聞くとニパッと笑い上記述べ。)
いたよ〜二時間くらい
>真琴
>>282
居たんだったら庭掃除手伝わせれば良かった
(テレビの前に荷物を置いて上記を言い
>>283
見えないから出来ないよ
(眉下げ笑いながら肩をすくめて)
>真琴
>>282
点字でも、勉強すれば読めるんだよ。僕はなんとなくだけど読める。
(頬に手を当て相手の持つ本見ればページなぞり解読し始めて)
>小夜
>>284
そういやそうだな。
(荷物をゴソゴソと漁りながら上記を言い
>>285
へぇ〜、レオくんすごいね
(余程の事だったのか、足をバタバタさせ)
>レオ
>>286
あ、それでそれで、何買ってきたの?
(興味津々で相手に呼びかけ)
>真琴
>>287
僕はすごくないよ〜。僕的に興味あっただけだし。
(立ち上がり相手の隣に座り上記述べて)
>小夜
ハァ…ハァ…もしかしておまえ起きるのがめんどくさいだけとかじゃねーだろうな…
(息を切らしながら片膝をつき汗を拭う)
じゃあ一緒に飯でも食いにいこーぜ?話とか聞くぞ〜?
(グッと立ち上がり相手の横にしゃがみ込み顔を覗く)
>>280
うっその目…管理人さんって結構クールだよな…
てか俺まだ名前知らねーんだけど!俺は柊 夏生!
(上記を述べたあと「よろしく!」と付け足し二パッと笑い)
>>281
>>288
出来る事が多いのはすごいんだよ
(相手の気配を隣に感じ、ニパッと笑い)
>レオ
>>277
わーらーわーなーいーでー
(今だに怒っているが撫でられてちょっぴり
気持ち良さそう)
>>278
んーっとね...食べれるよー!
真琴さんが作ってくれるの!美味しいよ!
でも俺お腹いっぱいになっちゃったんだ....
お腹空いたなら食べる?
(リュックからラップで包まれたおにぎりを出す、食べかけではないようで綺麗に三角に
なっている)
>>281
はーい!
(手を上げながらリュックを背負う)
>>287
クリスマスだからお前らにプレゼントやろうと思っていくつか買って来た
(包みを出しながら上記を言い「お前ぬいぐるみとか持つ?」と聞いて
>>289
紫村真琴。っつかそのよく分かんねえさん付と似非敬語やめろ
(キッチンの方に行きながら相手を見ずに上記を言い
>>291
何かいるもんとかあるか?お前。
(玄関を出ながら相手に上記を言い
>>289 夏生
無理〜面倒臭いし、寒いし、外寒いし、寒いし人たくさんいるし。
(途切れ途切れに上記述べ、相手の顔しばらく見つめた後ぷいっとそっぽ向き)
>>290 小夜
本当に凄い人は努力できる人だから、僕は違うかなぁ。
(相手の言葉に少し考え上記述べて)
>>291 蓮
撫でられるの好きなの?
(しばらく相手の顔見た後無意識に上記訪ねて)
はあ!?あいつ飯作るの!?練炭か産業廃棄物しか作れなさそうなあいつが!?
おー…ありがと…これもあいつが作ったんだよな…
(渡されたおにぎりをジロジロと見てくんくんと匂いをかいだあとパクッと一口食べた途端「うっっっっま!?!」と目を輝かせ)
>>291 十四城
あ、ほんと?管理人だから媚び売っとこうかと思ったけど、よかったオレ敬語とか苦手なんだよね〜
(へらっと笑いながら頭をかき)
あれ、真琴もしかして料理しにいく感じ??
(相手がキッチンに向かうのを確認しチラチラと覗き見る)
>>292 真琴
そんなこと言うなって〜、俺も冬嫌いだけどさ、男の子だろ〜?
てかおまえ人がたくさんいるの苦手系??
(まだ相手の性別に気付いていない様子でツンツンと相手の頬をつつく)
>>293 レオ
>>294 夏生
に、触るなぁ!そうだよ苦手だよ!うるさいし息苦しいし人苦しいし!
(相手に頬つつかれれば顔真っ赤にし強気に上記述べれば立ち直った様子で「そんなの苦手で当たり前でしょ!?」と続けて述べ)
>>265 / 真琴
私が夕飯を残すと思うのか
( 生まれてこのかた、飯を残すなどしたことの無い彼女。ドヤ顔で上記述べては胸を張っておにぎりを口に詰め込み )
>>266 / レオ
私は・・雨執宇井だ
( 飴を頬張りつつも、こもった声で上記述べては、相手見微笑み。よろしくな、なんて言ってはベッドに転がったまま握手の手を差し出して )
>>267 / 夏生
私は雨執宇井なのだ〜
( のんきに自己紹介しては、クルリとターン。にやりと笑った後に、音たてる相手の腹見ては、えいやえいやと肘で相手の腹小突き )
>>296 宇井
‥え‥‥あっ握手‥か。こちらこそよろしくね。
(相手が手を差し出せば何をしているのか疑問の表情するも相手の差し出した手の意味を理解すれば側により握手し少し微笑み上記述べて)
>>294
先週作ったクッキー食うだけ
(冷蔵庫を開けて容器を取り出しながら上記を言い
>>296
あっそ。じゃあ良いか
(半分呆れたような適当な言い方で上記を言い
>>292
あるよー!でも真琴さんにはナイショ!
(真琴の方を見ながら上記を言い、
にんまりと笑って人差し指を唇につける)
>>293
んー?好きってわけじゃないけどあんまり
撫でられたことがないからちょっと慣れない
だけ、おかあさんととうさんに撫でられた
ことないんだー俺
(ちょっとだけ顔を暗くしながら上記を
言い、言い終わると顔を上げ笑い
撫でてくれてありがと!と言う)
>>294
でしょ!美味しいよねー!
俺も真琴さんみたいにいっぱい作りたいなー
(上記を言いながらまたリュックの中を漁り
卵焼きがのった皿(ラップ付き)を取り出すと
俺これぐらいしか作れないんだーと苦笑い
しながら言う)
>>299
クリスマスだ。買い物行って欲しいもんあったら言えよ
(歩き出しながら上記を言い「寒くないか?」と相手を見て聞き