ある街に白い壁、白い門、白いドアを持つ屋敷があった
数年前は四人家族が住んでいたらしいが現在の住人は一人だけ
その住人がいつも包帯を巻いている事と何もかもが白い家である事を掛けてなのか、
いつしかその屋敷は包帯屋敷と呼ばれ始めた
子どもはあまり近づかず、大人も不気味に思って行こうとしない住宅街の端の屋敷
包帯屋敷の壁で白くないものは一つ
黒い紙に白い文字で一文だけ書かれている張り紙
文字の内容は『シェアハウス、住人募集中』
不気味に思われるこの屋敷に住人なんて来るのか
よほどの事情持ち、もしくは変わり者なら住人になることを希望するかも知れない
>>2 規約
>>3 屋敷内の部屋
>>4 主のプロフィール
>>5 コピー用のプロフィール
>>6 余白
【レス禁です】
>>399 子春
ふあい‥‥‥誰ですか‥?
(自分の部屋で眠っていたところ、ノックする音が聞こえ自分の部屋の窓から相手を見下ろし上記述べ、お客さん、と気づけば二階の窓から飛び降り綺麗に着地すると相手見てぺこりとお辞儀し柔らかく微笑んで)
>>400 真琴くん、
こんばんわ、かしらぁ?こんな時間にごめんなさいねぇ。
私、白石子春と言います。よろしくね?
( 包帯だらけの顔、それにフードで隠れているせいか、内心、とても驚いたようで。それを隠すように、そっと笑みを浮かべては少し申し訳なさそうにして。少し間を置いた後、何か思い出したように手を叩き。)
此処って、包帯屋敷ってところ?
>>401 レオちゃん、
夜分遅くにごめんなさいねぇ。
私、白石子春って言うの。よろしくね。
( 頭上から声がしては軽く上を見上げ。一人の少女を見つけては怖がらせないように微笑み。綺麗に着地するところを見てはお見事、とでも言うかのように拍手。丁寧にお辞儀までされては、此方もお辞儀。)
>>403 子春
よろしくお願いします‥ 僕、咲祢レオって言うんだよ
(一度顔を上げるも挨拶をされればまた深々とお辞儀をし自分もと名前を名乗り、拍手されれば少し照れたように微笑み「住人さんになりたいの?」と首をかしげ微笑んだまま訪ねて)
>>404 レオちゃん、
よろしくね、レオちゃん。
( 名前を聞いては、相手が男の子になりたい、なんていう事を知らず、”ちゃん”なんて付けてしまい。
訪ねられてはわざと、考えるような仕草をしてみて。にっこりと微笑んでは、軽く頷き。)
えぇ。私も此処の住人さんになりたいわぁ。
>>405 子春
あっ 僕、男の子なんだよ!
(相手にちゃん付けをされれば慌てて自分を指差し上記述べ「住人さんになりたいんだったら、僕がお部屋案内してあげる。」と述べれば相手の手を引き屋敷のドアを開け中に入って)
>>406 レオちゃん、
あら、可愛い男の子ねぇ。
( 男の子だと、主張されては、クスクスと笑い。でも一応ノリにのることにして。 手を引かれては、勝手にいいのかと思いつつも、されるがままでいて。中に入っては、夜遅くだからか、異様に静かに思えて。)
>>407 子春
僕はかっこいい男の子なんだよ
(相手の“可愛い”に少し頬膨らませ上記述べ「静かでしょ?あのね、みんな
寝てる。管理人は真琴っていう人でここに住んでるのは僕と小夜と宇井と
夜弥と百合香と夏生‥僕が知ってるのはこれだけ。」と左手で指をおりながら続けて述べて)
>>408 レオちゃん、
じゃあ、そう言うことにしておくわぁ。
( 未だにクスクスと笑っており、頬を膨らませる様子を見るなり、再び笑い出し。 ここの住人のこと聞けば、意外と人がいることに驚きつつあって。早く会ってみたい、なんて感想を持ちつつ、なるべく音をたてないように話し。)
結構いるのねぇ。
>>409 子春
うん、ここはたくさん人いるよ
(相手の言葉に何度も頷き上記述べ「部屋はとりあえず‥ここにしよ。」と自分の隣の空き部屋を指差して)
>>410 レオちゃん、
何だか賑やかそうねぇ。
( 指差された相手の隣の部屋をゆっくりと見、恐る恐るドアを開ければ、少し光が差し込んでいて、意外と明るく。ドアを閉めて、再び相手を見ては微笑み、頭を撫でようと手を伸ばし。)
取り合えずだけど、レオちゃ・・・レオくんの隣の部屋で嬉しいわぁ。
>>411 子春
‥‥‥‥
(相手の様子を伺い相手が手を伸ばしたのを見れば頭を撫でてくれる、と思ったのか内心わくわくしていてうずうずしながら撫でられるのを待っていて)
>>412 レオちゃん、
( 相手の態度を見るなり、分かりやすい、なんて思い。此処は素直に撫でてあげるか、少しからかうかで迷い。しかし、これも印象を良くするため、伸ばす手を止めず、優しく頭を撫でて。)
レオくんは、頭撫でられるの好き?
( とある質問を投げ掛けては、撫でる手を戻し、首を軽くかしげて。腕時計をチラリと見れば午前2時。そろそろ寝なければいけない、とでも思ったのか、荷物を一旦置き。)
>>413 子春
(相手に頭撫でられれば嬉しそうに微笑み相手を見直して)
うん、大好き。撫でられると良いことしたなって気持ちなる。
(こくこくと何度も頷きジェスチャーをしながら上記述べ相手が荷物置いたの見れば「もう寝るの?ならね、布団僕の貸してあげる」と急いで自分の部屋から布団持ってきて相手に渡し)
【すみません返事探しに時間がかかるので、レス蹴りさせていただきます!】
っつう、痛ったぁ……!
(廊下を歩いている最中、何故か段差も無い所で顔から転び。苦しげに声を上げながら起き上がると、転んだ際の弾みで目を覆う包帯がとれてしまい)
>ALL
【大分前に書きましたが、瞼が赤い糸で縫われている。瞳の色は赤です】
>>415 小夜【おけです 絡みます(*^◯^*) 】
だいじょ‥‥
(キャンディを舐めながら廊下を歩いていたところ相手が転んでいるのを見つけちらっと相手の顔を覗き込めば少し見た後「‥包帯巻こっ」と述べれば大雑把だが相手の目に包帯巻いて)
>>416
いや、だ、駄目っ……!
(相手の声が聞こえ、続けて手の感触が伝わると小さな悲鳴を上げて相手を突飛ばし。包帯を目に当て、後退りすると膝を抱えて踞り)
み、見ちゃ駄目……!
>レオ
>>417 小夜
いっ‥てて‥‥
(相手に突き飛ばされれば頭右手でさすり涙目で相手見れば「別に‥隠す事じゃないと思うけど‥その目」と相手の目を指差して)
>>418
だって、気持ち悪いもん、怖いもん、変だもんっ……!
(膝を強く抱えて押し出すような声で上記述べ。声は確かに泣いているが、涙は一滴も流れず)
>レオ
>>419 小夜
あの‥だいじょうぶ‥?別に気持ち悪くないし‥怖くないし変じゃないし‥
(相手の様子見て座ったまま上記述べ「僕、変だとは思わないんだけど‥」と再度小さく呟いて)
>>420
え、でも……
(目を押さえて顔を上げ)
僕、これのせいでお友達いなくて、変って言われて……
>レオ
>>414 レオちゃん
じゃあ、良いことしてくれたら何回でも撫でてあげるわぁ。
( 布団を持ってきてもらえば、良いこと、と見なし、再び頭撫で。しかし、相手は何処で寝るのか気になったのか、撫でるのを止め、布団を持てば聞き。)
レオくんは、布団は二つ持っているのかしらぁ?
>>415 小夜ちゃん
あらあらあらぁ、貴方、大丈夫?
( 何もない所で転ける相手を偶然見つければ声をかけ。相手に怪我がないかと、打ったと思われる顔を覗き込んでは相手の目がチラリと見え。赤い糸で覆われた瞼、相手はきにするだろうからと珍しく気にかけ、顔の方から声をかければ見られたと思うだろう、だから後ろから声をかけよう、なんて相手の後ろに周り、さも顔は見ていないような声で。)
あらぁ?包帯が落ちているわよぉ?取れてしまったのかしら?
>>422
ほ、包帯っ……!
(声が聞こえるとビクッと身体震わせ。声が聞こえた方に背を向けると床をべちべち叩き、必死に包帯探し)
ないっ、包帯どこ……
>子春
>>423 子夜ちゃん
ちょっと待ってねぇ。
( 相手を怖がらせないようにと、優しげに言い。包帯を手に取れば相手の手に触れ、握らせて。)
自分で巻けるかしら?
>>424
うんっ……!
(包帯の感触が伝わると小さく頷き。包帯を目に当てると相手と少し距離をおき)
>子春
>>402
俺の顔見りゃ分かるだろ
(相手の言葉に若干バカにするような声色で上記を言い
>>415
……お前大丈夫か
(音に驚いてキッチンから廊下に来て相手を見てしゃがみ上記を言い
>>421
だ、大丈夫だから、包帯探して……
(ビクッと身体震わせ上記述べると相手に背を向けて)
>真琴
>>427
包帯?あー……これか
(廊下の隅にあった包帯を拾って相手の手に持たせて上記を言い
>>421 小夜
僕も友達いなかったよ けど、ここはみんな友達だもん。
(相手の様子見て少し微笑み上記述べ)
>>422 子春
えへへ‥布団?‥一つしか持ってない。
(撫でられればうれそうに微笑み、相手の問いかけに少し考えた後上記述べ)
>>428
あ、ありがと……
(包帯を受けとり小さく礼をすると、俯きながら巻き始め)
>真琴
>>430
つかお前怪我無えの?
(相手の様子を見て若干心配した様な声で上記を言い
>>429
……ありがと
(膝を抱え、小さく呟くように上記述べ。)
>レオ
>>431
うーん……ないよ
(包帯を巻き直して振り返って上記述べ。)
>真琴
>>432
あっそ。
(怪我は無いと聞くと安心した様に上記を言い「お前包帯巻く必要あるのか?」と聞いて
>>432 小夜
僕、友達好きだから嫌いになんないよ。あははっ
(相手の様子見てふにゃっと柔らかく笑み浮かべて)
>>433
……僕の目、気持ち悪いから
(スカートをギュッと掴み上記述べ。)
>真琴
>>425 子夜ちゃん
いい子ね。
( 離れる相手に、そっと言えば大人しく包帯を巻くところを見ていて。)
>>426 真琴くん、
それもそうねぇ。
( バカにされたように言われては、内心かなりイラついているようで。それを隠すように微笑んでは、いつも通りしゃべり。)
>>429 レオちゃん、
あら?じゃあ、一緒に寝る?
( 1つしかない、と分かれば少し考えた後、ゆっくり聞いてみて。)
>>436 子春
一緒‥?寝る!僕誰かと一緒寝るの夢だったんだ
(相手の問いかけにきらきらと目を輝かせて手をバタバタ動かし上記述べ)
>>435
もっと化け物みたいな顔した俺がマトモに生きてんだから気にすんなよ
(相手の言葉に何処か呆れたように上記を言い
>>436
で、何の用?
(相変わらず無愛想な声色で上記を言い
>>436
……っと、おわり
(もたついてはいたが何とか巻き終わり、振り返って相手の方を見て)
えっと、子春さん……?
>子春
>>438
だって真琴くん、かっこいいもん
(頬を膨らませ、そっぽ向いて)
僕髪も真っ白だし、目も気持ち悪いし……
>真琴
>>437 レオちゃん
あら、本当?それはよかったわぁ。
( 嬉しそうな様子を見るなり、此方も嬉しくなったのか、若干嬉しそうな声色で。)
>>438 真琴くん
あ、そうそう。えぇと、ここに住みたいの。
( 無愛想に聞かれては、余計イラッと来るものの、慎重に答えて。)
>>439 子夜ちゃん
えぇ、なぁに?
( 名前を言われては、軽く首をかしげつつ返事して。)
>>439
お前の髪の何処が気持ち悪いのか俺は分からねえし目は見たこと無いから知らん。
(めんどくさそうに頭をかいて上記を言い「ここの奴らは大体変わってるしいちいち驚いてたらキリが無えよ」と続け
>>440
あー、そうか。じゃあとりあえず入れ
(相手の言葉に玄関を大きく開けて上記を言い
>>440 子春
寝る寝る、お母さんとは一緒寝たことないからわかんないけど
一緒に寝たらきっと良い夢見れるよね
(相手を見て少し手を動かし体も横揺れしながらわくわくした様子で上記を述べて)
>>440
いじわる言って、ごめんなさい……
(相手の方を向き、頭を下げ小さく上記述べ。)
>子春
>>441
……ありがとう
(小さく笑って相手見て)
そうだね、皆ちょっと変わってるもんね
>真琴
>>444
ちょっと変わってる程度で済むなら良いのに変人だらけじゃねえか
(廊下を戻りながら上記を言い「あ、今から買い物行くけどお前も来るか」と続け
>>445
うん、行く
(ニコッと笑い立ち上がり、「あ、ちょっと待ってね」と言い自分の部屋に行き)
>真琴
>>446
おー。
(やる気のなさそうな声で上記を言い財布をカバンにいれて
>>447
お待たせ
(ニコニコしながら戻ってきて上記述べ。手には白杖が握られていて)
>真琴
>>448
車椅子のが早えだろ、それ。妹が使ってたやつあるぞ
(相手の様子を見てめんどくさそうに上記を言い
>>449
車椅子あるの?
(きょとんとして首をかしげ上記述べ。妹、と聞けば不思議そうに腕組みして)
妹さんいるの?
>真琴
>>450
生きてりゃ10歳くらいじゃね。
(玄関にある戸棚から物置の鍵を出して上記を言い「使うか?外の物置に置いてるけど」と続け
>>451
あ……ごめんなさい……
(うつむき申し訳なさそうに上記述べ。使うか聞かれるとしばらく考え頷き)
……使う
>真琴
>>452
そうか。じゃあ取ってくる
(気にもしていない様子で上記を言い玄関から出て車椅子を取りに行き
>>453
うん
(頷き、靴を履いて外に出て相手が来るのを待ち)
>真琴
>>454
やっぱそんなに使ってねえし新品同然だ、これ
(車椅子を持ってきて上記を言い「座れ。坂の上から手放しで転がしてやる」と冗談っぽく続け
あ、その、えっと嘘ですごめんなさいご飯ください…
(飯抜きという言葉を聞きびくっと肩を震わせだんだんと目が死んでいき)
てかさあ、真琴が料理長みたいなやつになって夜飯とか作ったらめっちゃ楽しそうじゃね?
(先ほどとは打って変わりぱっと表情を変え、目を輝かせながら述べる)
>>373 真琴
あれ、そうだったのか?俺はてっきり計算ができなくて服が買えなかったのかと…
まっ どっちにしろこの夏生様に任せなさい!
(携帯を後ろポケットへしまいつつ任せなさいと言ったものの「ただし綺麗なお姉さん以外な」とコソコソと耳打ちし)
>>374 レオ
【絡ませていただきます!】
〜♪俺の話を聞け〜…… うおおっ!!…ビ、ビックリした…人か…。
(どこか出掛ける様子で財布だけを手に持ち、上機嫌に鼻歌を歌いながらドアを開けると、まだ薄暗い景色の中に相手の姿を見つけ驚く)
>>399 子春
>>455
やだ……
(ムスッとして上記述べ。杖握りしめると『じゃあ僕歩く』といい)
>真琴
>>456 夏生
は‥?任せるけど‥
(相手の発言に少し呆れつつも上記述べ「早く行こ」と相手の袖引っ張り)
>>456
お前がやるとキッチンが半壊しそうだけどな
(クッキーを皿に移しながら上記を言い
>>457
冗談を分かれガキ。
(相手の頭を軽くぽんぽんと撫で上記を言い「杖だとお前迷子になりそうだし座ってけ」と続け
>>459
……いじわる
(頬を膨らませ呟くと、車椅子の形を確認するようにペタペタ触りながら座り))
>真琴
そ、そんな顔すんなよ…男子校だったから女に慣れてねーの!
(袖を引っ張られずるずると歩き出し。相手の呆れ顔に慌てるようにして上記を述べる。)
>>458 レオ
やかましい!その通りだよ!
(ダンッと机を叩き悔しそうな顔をし)
でもまあ、居酒屋とかでバイトしたら料理上手くなるかねえ…?
(相手の動きを目で追いながらジュースをすする。一応料理は一通りできるようになりたい様子。)
>>459 真琴
>>461 夏生
えっ女の子慣れてないの‥
(意外そうに相手見れば少し焦りつつ「は、早く行こ〜」と続けて述べ)
>>460
お、車椅子の方が小せえかと思ったら丁度じゃねえか
(相手の様子を見て意外そうに上記を言い「お前ちっこいからか」と続け
>>461
簡単なもんなら教えれるけど?後クッキー食わねえのか
(クッキーを摘まんで口にいれながら上記を言い
…おまえ、いったいどこに行く気なんだ…?
(相手の様子に勘付いたのか、ジロリと疑いの目を向け。歩幅は相手に合わせ歩きつつ。)
>>462 レオ
えっ!まじで!?てかお前どんだけ料理できんの!?
(相手の問いに驚きガタンと立ち上がり。いつの間にか盛られていたクッキーに気付き「あ、食べます…」と漏らし静かに座りポリポリと食べ始める。)
>>463 真琴
>>464
大層なもんは作れねえけどまあ一般的な料理なら大抵作れる
(どうでも良さそうな調子で上記を言い「後はケーキとかクッキーとか」と続け
>>464 夏生
‥‥えっと‥‥店員さんがみんな女の人の服屋さん‥
(相手に図星をつつかれ少し言いづらそうなものの正直に答えて)
>>463
小さくないもん!
(怒った様子で振り返って上記述べ。『去年より1p伸びたもん!』と続けて)
>真琴
>>467
はいはいw分かったよチビガキ。
(面白そうに笑ってからかう様な言い方で上記を言い
>>468
今絶対馬鹿にしてるでしょ!
(眉をつり上げて怒り、頬を膨らませ。怒りを表現したいからか、足をバタバタさせ)
>真琴
>>469
してないしてない
(車椅子を押しながら笑い声をあげて上記を言い
>>470
チビガキって言った時点で馬鹿にしてる〜!
(顔を真っ赤にして怒り、頬を膨らませ)
>真琴
>>471
悪いって。ガキっぽく見えるからついつい。
(軽く謝りながら相手の頭をぽんぽんと撫でて
おっひさ〜。
ちょっとあげてみる…
誰かいねーかなあ?