またまた代理人です!
ルール
・ 荒らしはなし
・なりすまし、NG
・悪コメNO
以上のルールを守ってくださる方だけ参加を許可します
ではスタート
【あ、名前が。>>1はリトルです】
3:咲恋◆3.:2015/12/17(木) 20:41 【新スレオメ〜】
〜春花の家ー
春花「面倒くさいけど頑張るかー」←棒読み
【9建てちゃった。私の建てたやつは10にしますね】
まりぃ「リトルすごい!輝いてた」
リトル
クレハ「あらら〜。春花帰っちゃった…
まぁ1人でプリパラ一周でもするか〜」
>>皆
【まりぃ ごめんね。了解だよ】
リトル「そうかなぁ?ありがとう。でもまりぃの方が輝いてたよ」
>まりぃ
体育館)
ユユ「1、2、3でアタック!」
ルネ「もふもふ〜‥」(野原で走り回っていて)
キツネコ「ルネがあははうふふ状態キツね‥」
クレハ「……何か良いお店無いかな〜」
9:まりぃ◆F.:2015/12/17(木) 20:46 まりぃ「ありがとう!私、仕事入ってるから行くね」
リトル
ルネ「スプラッシュプリンセスがおすすめ‥だよ〜‥‥」(隣に立ち)
>クレハ
リトル「うんっ お仕事頑張ってね。まりぃ。」
>まりぃ
クレハ「スプラッシュプリンセス?取り敢えず行ってみる」
(スプラッシュプリンセスに向かう
>>ルネ
ルネ「あ‥私も行くところだから一緒行く〜」
>クレハ
小花「まあ男でも紅葉様はすごいで!」
紅葉
クレハ「別にいいけど…というか…スプラッシュプリンセスに着いた…誰か居る?」
>>ルネ
クレハ「あっ!この間の!男でごめんね〜
あはっ!」
>>小花
ルネ「こんにちは‥‥もふもふ〜‥誰かいるの〜‥?」
>クレハ
クレハ「そもそもスプラッシュプリンセスには誰が居るの?」
>>ルネ
ルネ「えっと‥誰だっけ〜‥‥?まりぃちゃんと‥なつきちゃんと‥‥
いおりちゃんと‥まりあちゃん‥‥?」
>クレハ
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
紅葉
クレハ「……誰それ………。知らないや〜。まぁ取り敢えず
まりぃさーん。なつきさーん。いおりさーん。まりあさーん。」
>>ルネ
まりぃ、なつき、アミー「ようこそ、スプラッシュプリンセスへ」
紅葉、ルネ
クレハ「あ、来た。で、誰?」
>>まりぃ達
ルネ「あとアミーちゃんも‥‥あっ‥いた〜‥3人とももふもふ〜‥」
>クレハ、まりぃ達
まりぃ「は〜い!まりぃだよ」
なつき「呼びましたか〜?なつきです〜」
アミー「アミーです!私も働いてるの」
紅葉、ルネ
クレハ「あ、よろ〜。アミーって確かベリーって子の妹なんだっけ?」
>>まりぃ達
【ご飯食べて好きなテレビみてる間に新スレが…
新スレおめです!】
?「さて、プリパラ崩壊の為のユニット、トラブルピースでも結成しましょうか、彼方?」
彼方(??)「私は別に作らなくてもいいけどね…。まぁ、梓が言うなら?」
梓(?)「それじゃあ、彼方も入ると言う事で…。夕香とかいう子がTV局から出てくるのを待ちましょうか」
彼方「はいはーい…。」
梓「これから面白くなりそう…」
夕香「お姉ちゃん!私、やったよーー!」
聖華「頑張ったんじゃない?努力は認めたげる」
リアン「(もしもコハクがライブをしたら…感情を取り戻すのでしょうか)」
【本当このスレ進むの早いですよねw】
春花「なんか暇だったしまたプリパラに来たー」
クレハ「あっ!さっきの春花!」
外の情報でもえなきゃね
30:まりぃ◆F.:2015/12/17(木) 21:15 アミー「そうだよ」
まりぃ、なつき「よろしくね〜」
クレハ
クレハ「…っ」
春花「どっか行きましょ〜!」
クレハ「やっぱりか〜。どうせ私男だって引いてるんだろうな〜」
>>まりぃ達
【はい、それだけ賑わってるって事なので嬉しいんですがw】
テレビ局前
ファン「ねぇ、私夕香ちゃんのファンになっちゃった!」
ファン「勇気の貰えるライブありがとう!サインして!」
夕香「うんっ!」
梓「たくさん人がいる…。人ごみは苦手だ、彼方!」
彼方「はいはい…。ねぇ、夕香ちゃんっていうんでしょ?折り入って話したい。いい?」
夕香「ちょっと待ってください…はい、サイン!
話ですか、いいですよ!」
彼方「じゃあついてきて」
梓「ふふ…崩壊が始まるぞ、二度とみんな友達、みんなアイドルなんて言わせなくしてやる…」
聖華「夕……香?いない…」
まりぃ「そんなことないよ」
なつき「男とか女とか関係ありませんよ」
アミー「どっちもクレハだからね」
クレハ
クレハ「…ならいいけど…」
春花「もう〜!こんなところにいないで一緒に
お出かけしましょ〜!クレハさん!」
クレハ「えぇっ!?」
>>まりぃ達
スプラッシュプリンセス
まりぃ「私、プリチケパキり会行って来る〜」
なつき「行ってらっしゃ〜い」
アミー「頑張って!」
広場
ルウリ「今日も1人で寝なきゃいけないんだ。寂しい……」
春花「なら私達はプリパラカフェに行こっ!」
クレハ「あ、ごめん…。じゃあね〜…」
>>まりぃ達
まりぃはスプラッシュプリンセスを出て行った。
なつき、アミー「また来てね〜」
クレハ、春花
〜プリパラカフェ〜
春花「何食べます?」
クレハ「うーん…。パフェ…?かな?」
春花「そうですか!私はココアにします!」
クレハ「う、うん…」
【もう新スレ…だと!?
おめでとうございますw】
噴水前
蒼:♪暗闇の先に瞬いてる蒼い星たち♪
凛:♪光の奇跡僕は信じてる♪
リア:凛…どうして蒼と歌ってるリララ?
凛は一人で歌を極めてればいいリララーー!
蒼:…
凛:この意地悪マネージャー…。
蒼と歌う位いいだろ!
リア:駄目リララ
凛:…いいだろ?
リア:駄目リララ
レッスンルーム
沙希:ワントゥースリーフォーワントゥースリーフォー…
サユリ:沙希…
羅菜:本当頑固だね、沙希は…
える:沙希ちゃんあーーそーーぼ!
沙希:うんっ!五分だけ待ってー!
える:わーい!
羅菜:…レッスン地獄からは出せたかな?
える、ありがとう。
梓「夕香、貴方は聖華を助けたい?」
彼方「私、外の世界では聖華の親友なの。夕香ちゃんが助けたいなら…
私達も協力する。事情は全部分かってるよ?」
夕香「お姉ちゃんの親友…。
はい!私、お母さんの事でお姉ちゃんが悲しむ顔なんて見たくない。
お願い……してもいいですか?」
梓「じゃあ連れてきてもらっていい?」
夕香「はい!」
梓「単純な奴ほど扱いやすい物はないね…ふふ」
彼方「帰っていい?お腹空いた」
【友達にiPad取られてた。レス蹴るねごめんね。】
リトルの部屋」
リトル「‥‥‥あの‥」
キツネコ「これからリトルはキツネコ監禁地獄の刑キツ‥‥
レッスンも仕事もさせないキツーーー!」
リトル「キツネコちゃん‥‥」
噴水)
ユユ「ユユのマネージャー‥今はキツネコちゃんユユけど‥あれ、凛と蒼?
それと‥‥リア‥」
>凛、蒼、リア
カフェ)
ルネ「ぼよぼよよ〜ん‥‥楽しい‥」
天使スマイル)
ココル「ワンツーサンシー ゴールドエアリー!‥‥的な。」
春花「美味しい〜!ココアって暖かくて…」
クレハ(……!?)
春花「…」
クレハ「えっ…寝た!?」
【友達にipadを…友達さん、何やってんすか←】
凛:あれ、ユユさんじゃないっすか〜!
リア:凛、リアはぜっっったいに蒼の事認めないリララよ!
凛:そこが意地悪だって言ってんだよ!蒼の何が悪いし、俺の大切な家族に文句言うな!
リア:大切、ねぇ…リアは別に意地悪でもいいリララよ?美しいのは変わらないリララ
凛:ナルシストマネージャー…
蒼:ユユ、さん…すいません。こんな状況で……
ユユ
ルウリ「あれ?」
ルウリはベンチを見た。ルウリはベンチの近くに来た。
ルウリ「あれ?赤ちゃんだ。誰のかな?この赤ちゃんの家族いない?」
ルウリは赤ん坊を持ち上げた。誰も言いに来なかった。
ルウリ「この子、誰のものでもないみたい」
ルウリは赤ん坊を見つめた。
赤ん坊は微笑んだ。
ルウリ「この子、可愛い!よし、この子は私が育てる!名前は何にしようかな?ネー……ネー……ネー……ナ、ネー……ナ、ネー ナ、ネー ナ、ネーナ……ネーナ!あなたの名前はネーナね!よし、これで決まり!ネーナ、よろしっく!」
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「リトル〜!伝えたいことがあるの〜!」
リトル
【いきなり家に押しかけてきましたし‥笑】
ユユ「‥‥ユユー!蒼と凛は仲良しだから一緒でいいのユユ!
リアは蒼を認めることから始めるユユっ
だって、プリパラはみ〜んな仲良し!み〜んなアイドル、なところが
いいところだから!」
>凛、蒼、リア
リトル「ルウリ‥?どうしたの?」
>ルウリ
春花「あ、もう夜になるじゃん」
クレハ「本当だ〜。帰ろう!」
春花「うん〜」
ルウリ「この子見て〜!」
ルウリはネーナをリトルに見せる。
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「誰も家族とかがいなかったから私がこの子を育てようって思って……」
リトル
〜次の日〜
生徒「でしょ!クレハ様カッコ良かった〜!」
クレハ「おはよー!」
生徒「きゃーっ!って…女っぽくない!?というか男!?」
クレハ「たまには普段の姿で行ってみようかなって思って」
生徒「かっこいい…!かっこいいよーっ!」
クレハ「…倒れた!?大丈夫!?」
リトル「わぁ‥可愛い‥キコルちゃんがまだ赤ちゃんの時みたい。
この子育てるの?頑張って。何かわかんないことあったら私に聞いてね。
私はキコルちゃんを育てたことあるからなんとなくだけど分かるから」
>ルウリ
【いきなり家に…って、大変ですねw】
リア:そんな事言われても認める気はないリララ。
自分の意見も言わない、歌もダンスも平均かそれ以下。顔も特別に可愛い訳じゃない…
何より、輝こうという気持ちがない。蒼がアイドルだって事自体リアは認めてないリララ
蒼:ユユさん…庇ってくれて、その、ありがとうございます。
やっぱり僕…リアの言うとおりの人間なのかもしれません
凛:ユユさん、ありがとう。蒼の味方になってくれると俺も嬉しいです!
ユユ
ルウリ「うん、ありがとう!この子の名前はネーナっていうの!私が付けたんだよ!」
リトル
【でも友達がいることは嬉しいです‥(*^_^*)大変ですけど】
ユユ「‥ユユ、あんま役に立てないユユ。うーむ‥‥‥‥」
ミミ「あは!考えるな、感じろ☆がミミのモットー!そんなあれこれ
考えてたってユユ姉にまともなアイディア浮かぶわけないじゃんか!
そーんなときは、考える前に感じるのよ!可愛くないから何?
歌もダンスも下手だから何?自分の意見が言えないから何?
そんなの気にしないの!蒼は蒼なんだから、他人に
あれこれ言われる筋合いはないのよ?あなたは素敵なアイドル!
輝く気持ちを蒼は持ってるんだから!」
ユユ「ミミ‥今さらっと酷いこと言ったユユ‥」
>凛、蒼、リア
リトル「ネーナちゃんか〜‥可愛いね。リトルだよ。
ルウリに育ててもらえるなんて嬉しいね。ネーナちゃん。」
>ルウリ
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「頑張るから!何か困ったことがあったら聞くね!じゃあね、リトル」
リトル
リトル「ばいばい、またね。ルウリ、ネーナちゃん。」
>ルウリ
【まぁ、それはそうですねw大変でも、友達万歳!w】
凛:…ミミも、さんきゅーな!流石俺の彼女!
リア:かの…じょ?……
兎に角、蒼は輝きたいという気持ちがない。そんなアイドル、認めないリララ。
蒼:僕…僕、素敵なアイドルなんかじゃない。
凛や姉ちゃんにばっか着いて行ってる弱いアイドル…。
リア:蒼本人がそう言うなら、そうリララ。ふんっ
蒼:…!…やっぱり他人に肯定されると、傷つくなぁ…あはは
凛:ユユさん、ミミ、蒼が泣きそうな顔してるんですけどー!
ユユ、ミミ
【友達は良いものなのです。iPad取ったリア友は私と同じバレーやってるんですよ】
ミミ「えへへ‥照れますな〜‥‥って、蒼泣くなー!」
ユユ「な、泣いちゃダメユユ!泣いたら‥泣いたら、蒼はあれユユ!あの〜‥
そう!本当に素敵なアイドルになれないユユ!」
>蒼、凛、リア
黄色いマンション
ルウリ「ネーナ、私の家はここだよ!ネーナはここで私と一緒に過ごすんだよ」
ネーナは微笑んでいる。
ルウリ「帰ったらリリアンにも伝えようと」
ルウリの部屋
ルウリ「ここが私とネーナの過ごす所だよ!よし、リリアンにメールと」
『リリアン!私は赤ちゃんを育てることにしたの。その赤ちゃんは噴水にいたんだけど誰も家族とかはいなかったから私が育てることにしたの。帰って来たら見せてあげたいな!名前はネーナだよ!大事に育てるからよろしっく!ネーナもよろしくって言ってるよ!じゃあね』
ルウリ「これでよし!ネーナ、私の友達にいっぱい合わせるよ!みんないい人なんだ〜」
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「ネーナの笑顔、可愛い!」
ネーナはもっと笑顔になった。
リリアン「ん?」
(『へぇ…不思議な話だね…私もプリパラに戻りたいな〜』
外に………出てみょうかな………?
でもクルルはダメっていうし
(ゲートをみてる)
キツネコ「あーーーーー!アリスダメダメダメキツよ!」
>アリス
『私もリリアンに会いたいよ?でもリリアンの輝く姿は止められないよ。だから頑張ってから戻っておいで!私はいつでもネーナと一緒に待ってるから』
ルウリ「うふふ」
リリアン
ネーナはルウリを見つめた。
ルウリ「どうしたの?」
ネーナは泣き出した。
ルウリ「わわっお腹空いたのかな?」
ルウリはミルクを哺乳類に入れた。
ルウリ「はい!ネーナ。ミルクだよ」
ルウリはネーナにミルクを飲ませた。
ネーナ「んぐっんぐっんぐっちゅぱっ」
ネーナは微笑んだ。
ルウリ「よかった〜」
【おぉ、同じバレー部仲間なんですね!じゃあいい人ですね☆←
風呂落ちしまーす!】
蒼:僕…もう素敵なアイドルじゃない……
男、だし、リトル様や姉ちゃんみたいに輝ける訳ない…
凛:てれるミミも可愛いぜっ!
おいおい!男が輝けないなら俺もじゃねぇかよ……
けど、俺は姉貴みたいに神アイドルになる!蒼も泣くな、な?男だろ?
リア:え……あの、蒼と凛って…男、リララ!?
蒼:うん…すいません、僕、泣いちゃって。
カッコ悪いとこばっか沙頃家の方たちには見せちゃってますね…
ユユ、ミミ
ルウリ「これで家族が増えたよ〜!嬉しい〜!」
67:リトル◆DE:2015/12/17(木) 22:28 【ですよ☆ 了解です!】
ミミ「えっへへへ〜‥‥頑張る!てか、ミミだってダメダメアイドルだよ?
ランクだって低いしユユねえとか、リトル様❤︎みたいな神アイドルじゃないし!」
ユユ「カッコ悪くないユユ。蒼は自分の弱さを分かってるから
今そういう風に泣いたユユ?それなら、弱さを分かっている蒼は強くて
立派でかっこいいユユ!」
>蒼達
【あと、これから忙しくなるので‥中学受験とか習い事とか
弟も立ち歩き始めたんです。から、あまり来れないかもです】
【たて乙でっす】
めい「まい、どこ?」
ミミカ「…見つからないかも」
めい「あきらめるの…?」
ローリン「ふふーん♪破壊、破壊楽しいな♪」
マイ「あたし、ローリン様のためならなんでも…」
ローリン「まじ?ちょっくら元仲間の盗んできてよ」
【リア友と中学受験が控えてて。それで
これからあんまり来れなくなるかも。勉強とか
説明会とかで多分結果発表される2月中頃までは
なかなか来れる時が少ないかも。ごめんね】
>>ALL
ルウリ「眠れ眠れ母の手に♪」
ネーナは揺りかごで眠った。
ルウリはネーナに布団をかけた。
ルウリ「風邪引かないようにね。お休み、ネーナ」
ルウリはネーナの頬にキスをした。ネーナは嬉しそうに眠った。ルウリはネーナを見つめていた。
回想
ルイが奥にいた。
ルウリ「ママだ!ママ!」
ルイは消えて行った。
ルウリ「そんな……ママ!ママ!」
すると後ろにネーナがいた。
ルウリ「ネーナ?」
ルウリはネーナの方を向いた。
するとネーナも消えて行った。
ルウリ「待ってよ!ネーナ!行かないで!あなたまで失いたくない!1人ぼっちはいやだよ!ネーナ!ネーナ!」
ネーナは消えた。
ルウリは涙を流した。
ルウリ「ネーナ!ネーナまで失うなんて……ネーナ!」
現実
ルウリ「はっ!」
ルウリは目を覚ました。
ルウリは周りを見た。
ルウリ「何だ、夢か……」
ルウリはネーナをずっと見つめていた。
ルウリ「あなたを守ってみせるわ。どんな闇が襲って来ようとネーナは守る」
ルウリは再び寝た。
【分かりました】
72:匿名さん:2015/12/17(木) 23:11 https://ha10.net/up/data/img/5015.jpg
リトルのゴールドエアリーだよ
https://ha10.net/up/data/img/5016.jpg
キコルだよ
あと、勉強するので落ちるね相手ありがとう。】
【全部のキャラを合わせて(キャラお借りします)一応カップリング的なものは
まりなつ(まりぃ&なつき)、まりベリ(まりぃ&ベリー)、まりアミ(まりぃ&アミー)、まりゆい(まりぃ&ゆい)、まりリト(まりぃ&リトル)、まりアリ(まりぃ&アリス)、まりひび(まりぃ&ひびき)、なつアミ(なつき&アミー)、なつゆい(なつき&ゆい)、なつリト(なつき&リトル)、ベリアミ(ベリー&アミー)、かんベリ(かんな&ベリー)、ひびベリ(ひびき&ベリー)、ベリココ(ベリー&ココル)、アミ奈々(アミー&奈々)、アミルウ(アミー&ルウリ)、ゆいアミ(アミー&ゆい)、モミえり(モミジ&えりな[ユニット名でもある])、モミ】
>>74
【このカップリング、何か意味があるの?】
【帰ってきましたが…湯冷めしそう←
了解です!私も受験勉強あるんだった……(汗)
お互い受験がんばりましょー!】
凛:ミミ、だから練習するんだろ?俺達はまだ駄目駄目だから。
皆に追いつく為にも、いつか追い越す為にも、練習しなきゃ!
蒼:…凛、それ姉ちゃんの言葉……
けど、かっこいいとか…本当に、ありがとうございます。
僕、いつかユユさんやミミさんに感謝の気持ちを伝えられるアイドルになります!
リア:…少しだけ、本当に少しだけ、アイドルオーラが出てきたリララ。
ま、まだ認められる程の輝きはないけど!リララ!
ミミ、ユユ
【ちょっとだけ来たのです☆頑張るぞー!】
ミミ「ミーミ!」
ユユ「その調子ユユっ蒼、輝き、出てきたユユよ!」
>凛、蒼、リア
【ちょっとだけ来といて落ちるです←ごめんね。
私も明日来れたらカップリング的なの書き込むね〜
お相手ありがとう(*^◯^*)】
【おーー!w
ちょっとだけ来てくれてありがとうございます!】
リア:けど、リアは絶対に凛のマネージャーしかやらないリララ!
蒼のマネージャーまでやったら骨が折れるリララ…
蒼:輝き…!?凄い?僕、凄いの!?((嬉しそうに顔を輝かせて
凛:…本当蒼は可愛いよなー…。
こんな可愛い蒼と僕なら、絶対神アイドルになれるっしょ!
リア:……凛の方がナルシストリララ…
ミミ、ユユ
【照れるなぁ。笑 本当に落ちるね リア友から電話来ては切れて来ては切れて
の繰り返しで‥‥笑 】
ユユ「凛もナルシストユユけど‥リアも相当なナルシユユ。まぁ‥」
ミミ「ミミもミミも!今はまだひよっこアイドルだけどいつか
神アイドルになるんだから!ウィンタードリームアイドルグランプリでも
ひびきさんの天才チームに負けないくらい強いチーム作るんだから!
ミミとルルは可愛いから絶対出来るもんね!」
>凛、蒼、リア
【いつもお相手ありがとう(*^◯^*) 本当に落ちるね(*^o^*)】
めい「マイ…どこなの」
マイ「めい、ここにいるわよ!」
めい「マイ!よかったぁー…」
マイ「ごめんね」トンッ
めいはうなじチョップをくらい気絶した
ごそごそ
ローリン「おつかれぇーい♪つーわけで仲間のアレちょうだい」
マイ「はい…」すっとプリチケを渡す
ローリン「ありがとー♪」
めい「あれ…あたしの、ない」
ミミカ「どうしたかも!」
めい「あたしのプリチケがないの…」
皆さん
【確かにちょいと恥いw
友達さんなにかお悩みなのか?←
いえ、こちらこそお相手ありがとうです!了解です、おやすみなさい❧
CP、次来るときまでに考えときますw】
凛:まぁ、僕外じゃあカッコいい運動神経抜群な奴だし!
プリパラじゃあ可愛いし?ナルシストになるのも当然だよねー!
俺だってウィンタードリームで優勝してやるからな!
リア:その意気リララ…。こういう真っ直ぐなアイドルのマネージャーがやったみたかったんだリララ!
というか、ナルシリララ!?リアはナルシじゃないリララ!自分が美人マネなのは当然リララ。
蒼:それをナルシって言うんだけどなぁ…。
そうだね、僕も天才チームなんかに負けてられない。
凛:よっし、まずは天才チームとかいうの抜かす!
お互い頑張ろうな、ユユさん、ミミ!
ユユ、ミミ
【すいませんおちます】
84:沙希◆woM:2015/12/17(木) 23:55 【私もそろそろ落ちますが…絡みますね〜!】
玲央:よし、これがナチュラルメイクね、次は…
外の空気を吸ってくる!
ヴァレリ:行ってらっしゃい。私はこのメイクに会うコーデでも調べておく
玲央:ありがとう、ヴァレリ!
玲央:ん?どうしたの?悲しそうな顔して。
めい、ミミカ
キツネコちゃん!?
(びっくりしてて)
〉キツネコ
【帰りました〜!特に意味はありません。ちょっと作ってみたかったんで作ってみました。まだまだ作ります!
リトベリ(リトル&ベリー)、黒ベリ(黒亜&ベリー)、イナベリ(イナルナ&ベリー)、リトアミ(リトル&アミー)、リトモミ(リトル&モミジ)、リトえり(リトル&えりな)、えりココ(えりな&ココル)、香音(香織&音色)、音ファ(音色&ファルル)、音リト(音色&リトル)、奈々リト(奈々&リトル)、リリ奈々(奈々&リリアン)、ゆい奈々(ゆい&奈々)、リトゆい(リトル&ゆい)、ルウリリ(ルウリ&リリアン)、ルウリト(ルウリ&リトル)、ルウネー(ルウリ&ネーナ)、ルウアリ(ルウリ&アリス)まりルウ(まりぃ&ルウリ)、ルウ麗(ルウリ&麗蘭)、かんそふぃ(かんな&そふぃ)、みれまみ(みれぃ&まみ)、まみヒカ(まみ&ヒカリ)、小クレ(小花&クレハ)、まりいお(まりぃ&いおり)、まりりあ(まりぃ&まりあ)、なついお(なつき&いおり)、なつりあ(なつき&まりあ)
みたいな感じです。もしよければカップリング作ってみてくださいね】
【おかえりなさいです!
そしてカップリングすごい!今度作ってみようかな…】
【ありがとう。作る時は私のキャラも使っていいよ。後、キャラ使わせていただきました】
ルウリ「ネーナ散歩に行こうか」
ネーナは微笑んだ。
ルウリはネーナを持って外へ出た。
【使ってくれて嬉しいです!個人的には小花とクレハの絡みが好きです】
リリアン「はいっ!やったー!
オフが入った!プリパラにちょっと戻ろうかな?」
噴水
まりぃ「さあスプラッシュプリンセスに行かないと」
プリパラカフェ前
ルウリ「ネーナ、ここがプリパラカフェだよ」
ネーナは微笑んでいる。
ルウリ「中に入ろうか」
ルウリは中に入った。
ルウリ「ステキな所でしょ?」
ネーナは笑顔になっている。
ルウリはネーナを抱いたまま椅子に座った。
ルウリ「パフェください」
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
『リリアン、今何してるのん?』
リリアン
リリアン「あっ。メールだ〜」
(『えーっと、今ライブが終わったから休憩してる!
麗蘭達結局見つからなかったの〜』
>>ルウリ
めが姉ぇ「おまたせいたしました〜パフェで〜す」
ルウリ「ありがとう!ネーナ、これがパフェだよ」
ネーナは頷いた。
ルウリ「食べようか」
ルウリはスプーンでアイスをすくってネーナの口に近づけた。
ネーナはアイスを食べた。
ルウリ「ネーナおいしい?」
ネーナは幸せそうに頷いた。
ルウリ「でしょ?ここのスイーツはおいしEんだ〜」
ルウリ「リリアン大変そう」
『そうなんだ……私もネーナと一緒にプリパリに行ってみたいな〜』
リリアン
リリアン「うーん…」
(『そう?プリパリも楽しいよ!今度お休みが来てみてね!』
>>ルウリ
ルウリ「行きた〜い!プリパリ楽しそう」
『うん!じゃあ今度、行くね!』
リリアン
リリアン「うん!でも私も楽しみはある!」
(『やった〜!待ってるね〜!』
>>ルウリ
リリアン「さて…準備は終わったし空港に行くか〜…」
『うん!』
リリアン
ルウリ「ネーナ今度、一緒に遠くて楽しい所に行くよ!」
ネーナは幸せそうに微笑んだ。
ファン「…本当!?
また来るの!?楽しみ〜!」
春花「えー、誰かくるの?」
ファン「貴方知らないの!?あの超人気アイドルの…」
春花「あ、あの人が!?」
ファン「そうだよ!最高〜!」
リリアン「流石最速!
特別早いね〜!これでサプライズ!」
ファン「きゃー!素敵〜!」
ルウリ「ん?まさか、リリアンが帰って来るの?ネーナ空港に行ってみよう!」
ネーナは微笑んだ。
ルウリはネーナを抱いたまま空港に向かった。
空港
ルウリ「ネーナここが空港だよ!」
ネーナは頷いた。
ルウリ「ここに私の友達が来るんだよ!」
ネーナは微笑みながら頷いた。
ルウリ「リリアン待ってるよ」
リリアン