またまた代理人です!
ルール
・ 荒らしはなし
・なりすまし、NG
・悪コメNO
以上のルールを守ってくださる方だけ参加を許可します
ではスタート
ルウリ「うふふっ喜んでる〜」
ネーナ「早く行こ!」
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
ルウリ「ここがスプラッシュプリンセスかぁ〜」
ネーナ「可愛い!」
まりぃ「あれ?ルウリとネーナちゃんとキコルちゃんだ〜!ようこそ、スプラッシュプリンセスへ」
キコル
ミミ「ミミも頑張るのだ!ミミは可愛いしルルも可愛い!
双子捜索隊、これからもアリス様とリトル様とファルル様を
応援します!」
ルル「する‥」
>アリス
ローリン「暇すぎ笑えない…あっそうだ!僕もライブしよ♪」
「ローリンさんはマインドアイドルコーデね♪
狂いそうな程に素敵よ♪」
ローリン「いちいちうっせ、弱いシステムごときが」
ローリン「はじめまして〜!僕はローリン様さ!れっつマインド!」
会場にいた客が洗脳された
ローリン「僕はこんな世界ぶち壊してやる!あはは!」
キコル「へぇ〜‥ここが‥可愛いところ!
初めまして。リトルお姉ちゃんのお友達?」
>まりぃ達
ありがとう
ミミちゃんとルルちゃんもこれからも頑張ってね
2人はすっごく可愛いいいアイドルになるよ
(微笑み)
〉ミミ、ルル
梓「ようやくプリパラが壊せる…待ってなさいよ!」
彼方「私は別に壊したいなんて思ってないけどね〜…」
梓「…彼方、私に逆らうつもり?」
彼方「逆らうつもりはないよ。協力するし」
夕香「お姉ちゃんを呼びに言って…か。
おーい、おねえちゃーん!!」
ミミ「ミーミ!」
ルル「あのっ‥‥アリスさん‥あ、あと、で‥その‥
ら、ライブ!‥私とミミの‥ライブ‥見てください‥それで‥
アドバイス‥してもらえませんか‥っ‥?」
>アリス
まりぃ「うん!まりぃだよ!」
なつき「なつきです〜」
アミー「アミーだよ」
ネーナ「まりぃお姉ちゃんとなつきお姉ちゃんとアミーお姉ちゃんっちぇいうんだ!よろちく!」
まりぃ「ネーナちゃん喋れるようになったんだね!よろしくね」
なつき「よろしくね〜、ネーナちゃん」
アミー「よろしく!」
ルウリ「今日は食べに来てみたの!」
まりぃ「じゃあこちらのお席へどうぞ〜」
まりぃは席を案内した。ルウリとネーナはまりぃについて行った。
キコル
キコル「わぁ〜‥可愛い‥! そうだ。プリパスで撮って
フェーレに送ろっと。」(写真撮り始め
>まりぃ達
〜サイン会が終わり〜
めがねぇ)「アリスちゃんはフラワープリンセスコーデね
花のお姫様。いろんな花が飾ってあるティアラがすっごく可愛いわ」
フラワープリンセスコーデふふっ
♪秘密の扉を開けよう 恥ずかしがらないで そこは素敵なワンダーランド
誰もが見たことないような私だけの世界メイキングしょう〜♪
ふふっメイキングドラマスイッチオン
いつもありがとう
貴方のおかげで優しさ、思いやり、友達が増えた
だから本当にありがとう
ありがとうよ届け!ピンクローズブーケ
エアリーチェーンジ
プリズムエアリー
みんな〜本当にありがとう〜
♪みんなで一緒にキセキ起こそうよ キラキラ輝き出す プリパラファンタジー♪
みんなの願い鐘の音に乗せて 響け!ミューズチャームベル
ゴーンゴーンゴーン
ファン)「きゃーーーーーーーーッ」
【ご飯食べてるうちにこんなに進んでた…
取り敢えず新しい絡み文出すね〜】
姫華「えーっと、これがこれで…
ステージはこうかな?」
>>皆
アリスでよければ
アリス、2人のライブ見に行きたい!
(微笑む)
なつき「ありがとうございます〜」
ルウリ「じゃあネーナは何にする?」
ネーナ「ネーナはホットドック!」
ルウリ「じゃあキコルは?」
キコル
レッスンルーム)
ココル「リトルが考えたのはどんなの?」
リトル「こんな感じ。桜散る春の木漏れ日、響き渡るシャイニングフィンガー」
ココル「良い感じじゃん。これ。採用する。」
リトル「うん‥でも歌、どうする?やっぱり、
ふわりの『地球が恋するうたうたい』かなぁ?」
まりぃ「ありがとう!ルネ。ルネだって出せると思うよ!ルネも努力してるもん」
ルネ
ミミ「ルルが積極的‥」
ルル「あ、ありがとうございます!‥じゃ、じゃあ‥あの‥
先に観客席に行っててください‥」
>アリス
キコル「あ、キコルは‥‥‥えっと‥‥このイチゴパフェ!」
>なつき達
【〉412に付け足し 】
〉ミミ、ルル
うんいってるね
頑張って!
〉ミミ、ルル
ルネ「私‥ランクリセットされちゃったの〜‥
また研究生からやり直し‥‥システム故障で‥リセットされちゃった‥」
>まりぃ
【落ちます ライブ見るので返しはあとでします】
421:リトル◆DE:2015/12/19(土) 19:38 >>420
【了解だよ(*^◯^*)】
なつき「かしこまりました〜」
なつきは奥に料理を作りに行った。
ルウリ「それにしてもいい所だね!」
ネーナ「うん!キコルちゃん、ご飯はおいしいよ!食べると止まらない!」
キコル
聖華「夕香。…事情は分かった。行くよ」
梓「…来たな、秋本聖華。」
彼方「夕香ちゃん、お疲れさまー。それじゃ、聖華お姉ちゃんと話しさせてね。親友同士で」
夕香「はい!」
聖華「親友?…私、あなた達とは初対面よね?」
梓「ふふ…秋本聖華、貴方をプリパラ崩壊ユニット、トラブルピースのメンバーにしよう。」
聖華「崩壊…?」
梓「そう。……崩壊すれば、お母さんは貴方に完璧を求めなくなる。」
彼方「聖華はもう苦しまなくてよくなるんだよ〜…。
元々、秋本聖華、貴方は苦しむ為に生まれた人間じゃない。天才、宇宙一のアイドルでしょ?」
聖華「……そう。私は完璧、宇宙一。
決めたわ。入る。プリパラなんて…崩壊しましょう」
彼方「うん、それじゃあ聖華、ソロライブよろしく!」
聖華「分かった。」
彼方「(いくら梓の為だからって本当に、これでいいのかな……)」
まりぃ「そうなんだ!?でもいっぱいライブして上がっていけばすぐにランクも上がるから頑張って!」
ルネ
姫華「うーん…初音ちゃんいないかなぁ〜…」
初音「僕の名前でも呼んだ…?」
姫華「うわぁっ!?本当に来たし…
あのね、初音ちゃんってクレハ…さん?と一緒の学校で一緒のクラスでしょ?」
初音「う、うん…」
姫華「だからさ…(コソコソ」
初音「なるほどね〜!この僕に任せてってえぇええ!?」
姫華「良いでしょ?お願い…」
初音「うわぁ…しょうがない…」
姫華「ありがと〜っ!」
めがねぇ「今日の双子捜索隊、ミミちゃんとルルちゃんは新ブランド
『フォーチュンパーティーリズ』の新作コーデ、ミミちゃんは
フォーチュンジェミニ☆捜索隊コーデね!ロゴ入りのピンクの
ハッチング帽が捜索隊らしさを引き出すわ」
ミミ「フォーチュンジェミニ☆捜索隊コーデ! ミーミ」
めがねぇ「ルルちゃんは色違いのコーデ、フォーチュンロマンス☆捜索隊
コーデね!色違いの黄色のリボンが優しいルルちゃんの印象にぴったりよ」
ルル「フォーチュンロマンス☆捜索隊コーデ! ふふっ」
めがねぇ「双子捜索隊、今日も元気にライブ頑張ってね」
♪ 双子捜索隊 行くぞ 事件を 解決だ
私に任せて情報伝達
私に任せて怪我の手当て
私が見つめる 私が見つける 私が解決
気になる事件は 私達にお任せフォーチュンタイム♪
ミミ&ルル
「ミーミ!ふふっ メイキングドラマスイッチオン」
ミミ「おぉ〜‥ ルル刑事!ここにケガ人が」
ルル「‥怪我した人は‥私達が‥」
ミミ&ルル
「助けちゃうぞ」
空に虹がかかり)
ミミ「わあ〜! あははは‥‥」
ルル「わっ‥‥」
辺りを見回し)
ミミ「双子」
ルル「捜索隊」
ミミ&ルル「出動!」
ファン「可愛い〜! 頑張れ〜 エアリーチェンジ」
ミミ&ルル「エアリーチェーンジ ミミ ルル エアリー」
ファン「ミミルルエアリー?なんだろあのエアリー不思議〜でもすごい
綺麗〜」
ミミルルエアリー
ミミ=可愛い
ルル=優しい
可愛くて優しい双子にしか出せない特別なエアリーです
キコル「へぇ!キコル、早く食べたい!」
>ルウリ、ネーナ
ルネ「うん‥‥頑張る〜‥」
>まりぃ
初音「うえぇ…やだなぁ…選りに選ってこんな出来事を
僕が…この美しいこの僕が!?この可愛くて完璧な…うぅ……無念…」
リオン「いらっしゃいませ〜」
ジュリ「いおりが経営するお店メロディフラワーへようこそ!」
ファン「リオンちゃんとジュリちゃんもいる!おすすめのコーデってありますか!」
まりあ「あなたには、元気な所があるのでこちらのコーデをおすすめします♪」
いおり「君には、この、フリルの多いコーデをおすすめしますよ♪」
ファン「まりあちゃんといおりちゃん!格好いいけど、スプラッシュプリンセスにいかなくていいの?」
いおり「ん?ことみのりなが行ってるから」
まりあ「たまにはこっちにも働かないとね。」
アヤ「いおり〜!カフェとライブ出来る場所すごい人気だよ!」
いおり「まーね。このお店は、ライブも出来るようになってるし、ケーキとカフェがつながってて食べ放題にしてあるからね」
リオン「すごい…」
ゆり「すごい。」
ルネ「悲しいの‥?大丈夫‥‥?もふもふ〜 キツネコちゃんの
もふもふすれば‥初音ちゃんもっと綺麗になる〜」
>初音
ファン「キャー!かんな様〜!」
かんな「うふふっ」
かんなはポーズを決めた。
ファン「さすが希望の歌姫!かっこいい〜!」
まみ「かんなか……」
広場
かんなが歩いていた。するとまみとぶつかった。
まみ、かんな「きゃあ!」
かんな「ごめん」
まみ「いいえ、こちらも実験ばかりに集中していたから。あなた希望の歌姫?」
かんな「そうよ。私はかんな」
まみ「へぇ〜、私はまみ。私の実験によればあなたと私、気が合いそうね」
かんな「まあ、そうね」
まみ「あなたとチームを組めば一気に人気がアップすると思うわ。チーム組まない?」
かんな「いいわね」
まみ「じゃあチーム名考えないと……」
初音「うぅう…大丈夫。余計美しくなったら
皆からの視線も辛いから♡…ということでクレハに行って来る」
姫華「真顔で走ってった!?まぁ初音ちゃんじゃあね〜」
>>ルネ
ルネ「ばいば〜い‥‥‥なにお話ししてたの‥?ら」
>姫華、初音
姫華「それは内緒!
貴方も使えそうね〜…けど今はやらない。私も仕事があるから〜じゃあね〜」
>>ルネ
まりぃ「お待たせいたしました〜。フルーツパフェとホットドックといちごパフェですね」
ルウリ「やった〜!食べよう!」
【>>434 ?ら、って‥‥らってなに‥間違えた(≧∇≦)←】
ルネ「ばいばい‥‥みんな‥いなくなっちゃった‥」
>姫華
キコル「ほぉ〜‥これがっ‥イチゴパフェ‥っ‥‥
なんか、赤いね!」
>ルウリ
【まさかのだに弁?(≧∇≦)←】
〜クレハの家〜
初音「おい!インターホン鳴らしたよね!?さっさと
出て来てよ〜!寒い!」
【私いろいろ◯◯弁持ってる。〜ら?とか〜だに!ってよく言う(≧∇≦)←】
ルネ「みんな来るまで‥そうだ‥‥脅かしちゃお〜‥」(草陰に隠れて
【弟お風呂入れてくる!いろいろ手こずって
遅くなるかも。だけどレス返信後でするね】
ローリン「僕のほかにもプリパラ破壊をたくらんでる子、いるみたいだねぇ」
443:咲恋◆3.:2015/12/19(土) 20:09 姫華「破壊?そういうのは控えて欲しいものだわ〜…」
>>ローリン
めがねぇ「聖華ちゃんはダークネスアンクルコーデね!片方にだけはえた真っ黒な翼がカッコいいわ!」
聖華「ダークネスアンクルコーデ!うふふ…」
ファン「聖華様ー!かっこいいです!頑張って!」
聖華「頑張る?誰に言ってるのかしら…。
私は頑張らなくても天才よ。みせてあげるわ、私のライブ!」
♪ 真っ暗な世界でも生きていける永遠に暗く妖艶に生きていけばいい
希望なんて抱かずに ♪
聖華「メイキングドラマ、スイッチオン!」
(聖華は晴れの空を恨めしそうに睨んでいて。
聖華「光…そんなの、無くなればいい。」
(聖華が指先を空に上げれば空が暗くなり雨と雷が降り始めて。さらにファンから背を向ければ黒い煙がわき上がり聖華を導くように道を作って。
聖華「これこそが、新の光!」
(聖華はその道を迷うこよなく飛んで行き
革命のブラックロード!
♪ 笑顔なんて希望なんていらないのただ完璧になればいい ♪
聖華「ブラックバタフライエアリー!」
(聖華は大きな黒い翼を出せば飛び回って。
ファン「聖華様、かっこいい!」
ファン「何時もより何倍もクールです!
クールな聖華様も素敵〜!!」
聖華「当たり前でしょ?」
夕香「(お姉ちゃん、いつもと違う…
なんか、怖い……)」
梓「ふふっ…完璧ね、あの子なら」
彼方「そう、だね…。」
聖華「黒に染まるのも、悪くないわね…」(瞳に光が無くなって
病院
聖華と夕香の母「今日の聖華は一段と輝いてるじゃない…」
ローリン「…?きみだあれ?」
姫華
姫華「私は姫華〜貴方はローリンさんよね」
>>ローリン
梓「正式なメンバーとして、橋本聖華、貴方を受け入れよう。」
聖華「えぇ。…一緒に、壊しましょうね。プリパラ。」
梓「あとは、リアンだな…。エターナルボイス…それを利用すれば……」
彼方「(…私は、壊したくなんてないのに…。)私、外の空気でも吸ってくる!」
梓「彼方、早く戻ってきなさいよ」
聖華「プリパラ…壊す。楽しい……こんなに楽しいのなんて、何年ぶりかしら。ふふっ」
噴水前
彼方「……わたし、私…どうすればいいの?」
姫華「どうしたの?彼方ちゃん…」
>>彼方
ローリン「うんそだよん」
姫華
彼方「……え、あ…えぇと、なんでもないよ?
ただ、友達の相談聞いて…解決策考えてあげてただけ、かな!」
姫華
姫華「あってた〜。貴方もプリパラを破壊しようと企んでいるんでしょ?」
>>ローリン
ローリン「そうだけど?」
姫華
姫華「本当?嘘っぽいね〜?」
>>彼方
姫華「あんまり破壊をするのはやめて欲しいな〜。」
>>ローリン
彼方「嘘じゃ、ない…。
私の友達の友達がね、最近悪い方向に進んでるんだって。なんとかしてただしてあげたいって…そう言ってて。
…それだけっ!」
姫華
ローリン「なんでー?楽しいのになあ」
姫華
姫華「そっか〜。私さ〜
プリパラのシステムの管理とか色々やってるの〜。だから破壊されるの嫌なんだよね〜」
>>彼方
姫華「誰に向かってそんな事言ってんだか…」
>>ローリン
ローリン「え?誰にって君にだよ?」
姫華
姫華「そういう事じゃない。なんでプリパラの管理人に
そういう事言うのかなぁって」
>>姫華
彼方「…私だって、破壊なんてしたくないです…。
けど、梓の願いだから。梓の言う事だから……。
って、わたし何言ってるんだろ。破壊なんて誰も企んでませんよっ!あはは!」
ローリン「別によくない?単なる批判だよ?人気に批判は付き物でしょ?」
姫華
姫華「私も破壊されるのは嫌です
破壊されないようにしないといけません。
私ちょっと破壊されないように少しシステム変更とかして来ます」
>>彼方
姫華「大体プリパラ嫌いなら来なければいいじゃない〜
破壊しようと企んでる人なんてここに居れば邪魔なだけだよ?」
>>ローリン
彼方「あ、はい!いってらっしゃい…!
梓…。何で、破壊とか言うようになっちゃったの……?」
梓「彼方!探したよ…外の空気吸うってだけなのに帰るの遅いし。」
聖華「労力使わせないで。」
彼方「梓…聖華…ごめんね。
破壊、さ……がんばろっ!」
梓「当然!」
風架「あれって…聖華?」
ローリン「嫌いだから破壊したいんだよ〜っ!じゃねん、ばいにゃし〜♪」消える
姫華
ルウリ「う〜ん、フルーツパフェおいしE!」
ネーナ「ホットドック長い!おいしい!」
ルウリ「キコルどう?」
キコル
ゆり「シオンもいないし…。色々、見てこよう
とりあえずプリパラカフェ行こう。」
まりあ「ゆり、シオンと一緒じゃないんだ」
ゆり「うん。はぐれたw」
まりあ「ww」
ゆり「ジュリとリオンは?」
まりあ「プリパラカフェにいるから行こうかなって」
ゆり「行く!」
二人でプリパラカフェに向かって
ルウリ「あれ?あなたたちはだぁ〜れ?」
リオン、ジュリ
キコル「なんだろう‥なんかね、ほわほわ〜ってお口に入ってくる?味が広がる〜‥いちごって粒も入ってるんだ!」
>ルウリ、ネーナ
ルウリ「おいしいでしょ?」
ネーナ「ネーナのホットドック、ちゃべる(食べる)?」
キコル
キコル「うん!え、ネーナちゃんくれるの?わーい!ありがとう!」
>ルウリ、ネーナ
ネーナはキコルの口にホットドックを近づけた。
キコル
【リトルのキャラでツンデレいる?私のキャラだったらベリー】
474:リトル◆DE:2015/12/20(日) 00:07 キコル「‥?あ、口開ければ良いのかな?はい」(口開けて
>ネーナ
【ツンデレ‥‥ツンデレ‥‥‥‥
うーん‥微妙だけどココルかな〜?
褒められると「は?何言ってんの。君の方が凄いじゃん
謙遜やめて。」とか言いながら内心(≧∇≦)って
なってるのがココルだよ(*^◯^*)】
キコルの口に入れた。
ネーナ「ソーセージっちぇ(ソーセージって)いうのがジューシーなの」
キコル
キコル「‥ん、あ、美味しい!なんだか、変な液体流れてくる!これ、
食べても良いものなの?」
>ネーナ
【リトルとココルも可愛いよね!みんな個性的でいい】
479:リトル◆DE:2015/12/20(日) 00:12 【ココルすっごい口悪いキャラ‥(苦笑)
リトルは優し過ぎるキャラ、ユユは天然なピュアっ子
ルネは不思議ちゃん、的な感じ!(*^◯^*)】
【寝れないので来ました←】
リリアン「寒い日に飲むコーヒーは美味しい〜!」
春花「コーヒー‥!?」
【(*^◯^*) 弟がまさかの起きるっていう事態に。内心嬉しい(*^◯^*)
走って帰ってきたら誰もリビングにいないから二階のベッドルーム
行ったら皆スヤスヤ寝てるんだよ そしたら泣き声聞こえて
弟が手差し伸べてきたからその瞬間(((o(*゚▽゚*)o)))ってなったよ】
ルネ「コーヒーって‥なぁに‥?」
>二人
【私は親も誰も居ないから(。-_-。)ってなってるw】
リリアン「ならコーヒー飲む?」
(コーヒーを差し出す
>>ルネ
【弟よく動くようになった(*^◯^*) 大分大きくなったなぁ‥w】
ルネ「飲む〜‥‥」(一口飲み
‥‥‥‥
>リリアン
【弟かぁ…私も弟とかお兄ちゃん欲しい】
リリアン「美味しいでしょ?」
>>ルネ
【まだ0歳の弟、双子ちゃん妹がいるよ(≧∇≦) 赤ちゃん合わせて3人】
ルネ「苦いっ‥‥‥‥」
>リリアン
【いいな〜。私はお姉ちゃんだけだよ(≧∇≦)】
リリアン「苦い…!?甘いよね!?」
>>ルネ
【私はね、姉はいるけど正式には私が長女だからな〜 本物の姉欲しい(*^◯^*)
ルネ「苦い〜‥‥苦いの苦手‥」
>リリアン
【でもやっぱり私はお兄ちゃんが欲しいな…。こうじ君みたいな優しいお兄ちゃん(*^_^*)】
リリアン「苦いの?あっ、そろそろ仕事だ。じゃあね!」
>>ルネ
【兄かぁ 兄も良いよね(≧∇≦) あ、私 弟寝かしつけて来るから落ち
相手ありがとね(((o(*゚▽゚*)o)))】
ルネ「ケホッ‥‥ばいばい‥ケホッケホッ‥苦い‥」
>リリアン
【オッケー!】
春花「そんなに苦いの?」
>>ルネ
【まりぃとゆいは泣き虫だけど前向き、なつきはおっとりしていてマイペース、ベリーはツンデレアイドルクイーン、アミーは優しくて頑張り屋、モミジは引っ込み思案、えりなは恥ずかしがり屋、香織は幽霊キャラ、音色は不思議キャラ、奈々は優しくて明るい語尾っ子、ルウリは元気っ子、ネーナは素直、かんなはクール、まみは実験好きアイドル、小花は関西アイドルみたいな感じ】
492:咲恋◆3.:2015/12/20(日) 00:44 【細かい…私も
そういうキャラたくさん作りたいな〜。】
ジュリ「ぼくはジュリだよ。いおりたちの友達だよ〜♪」
リオン「私はリオン。ジュリの双子の妹でいおりたちの友達だよ。」
ルウリ
【キャラが、増えて、分からなくなった…←から、覚えてる分だけ…
桜歌 なのじゃ!等を使う和風アイドル料理が絶滅的 白音、ホシネ ホシネは、白音の妹のボーカルドール
白音は、他人思い二人ともぼくっこ
黒亜 毒舌無口、料理が上手い
零羽 妖精キャラフェア!と言う語尾がある クレア なのだよが語尾
琉羽 あろまっぽい口調魔導士キャラ
紫蘭 ユリが語尾の、女神キャラ
幸亜 プリパラ神社の巫女
ふぅら 絶賛悪魔に取りつかれ中のアホ← すごい道具を作るのが得意
つらら 氷姫と言う歌い手背が小さいそして、敬語 りんら 怪盗フラワー
みその ななみの妹キャピルン!が
口癖 星乃&虹乃 あろまの妹
くるる 五才】
【私もキャラ多いから分かんない‥w私も覚えてる分だけw
リリアン 元ボーカルドール、不登校(かも)
麗蘭 占い師、家出している、多分私が作ったキャラの中だと年上の方。ある意味超人
ユリエ クール、リリアン達は特別な存在だと思っている。
瑠花 スイーツ王国と姫、天然でメルヘンっぽい。たまに不良っぽい口調に戻る
優希 病弱。ライブ経験無し。頭は良い方。小1でリリアンを作った。私が作ったキャラだと最年少
優愛 頭脳明晰、成績優秀←ちょっとキツい。こっちも最年少
クレハ 怪盗スカーレット。赤髪美少女(ではない)←おい
春花 クレハのファンぶっている。めんどくさがり。家は豪華でこっちも不登校
初音 プリパリから来た。ナルシストで天性の才能がある。人気モデルで中3ナルシストの割りにはフレンドリー(かも)
魔夜 あろまの友人。キャラになっているうちに嵐などを呼べるようになった。
鳴海 あるプリパラオリキャラスレに連れて来ました。←堕天使キャラ。色々と世間知らずかも。
ファンからの愛称はアンジュ様
愛美 愛美って実はリア友の名前なんですよねwダ・ヴィンチ!とか言っているが本当は姉の真似をしているだけ
あじみの事をあじ姉と呼んでいる
姫華 プリパラの管理人。初代プリパラのプリンセス。どんなに悪いことでも人の為になるならやる
追加設定があるかも…また思い出したら設定載せますね〜。改めて見るとキャラ多い…】
【休憩タイム〜(((o(*゚▽゚*)o))) なら私も←
リトル : 持ち主に捨てられたプリチケの思いが集まってできた
特殊のボーカルドール、天性の才能を持っていて進化前は気持ちを
持たずほぼ無表情のアイドルらしくない(←)アイドルだったが
進化後、見違えるように変わり一人称がリトル、から私、に変わり
他人優先主義の優しいアイドル。頑張り屋。
ココル: 猫かぶり女(←)ファンの前では元気なお姉さん的存在。
一人の時、慣れた友達の前では毒舌、桃色髪美少女。
ユユ: 語尾アイドル。自分を底辺の下の下の下と思っている。リトルのファン。
面倒見の良い姉御派。
ルネ: ファンに寄れば赤ちゃんの頃からアイドルをやっているエリートアイドル。皆の前ではマフラーをするとキリッとナルシに変わる。マフラーを外すと
まったりルネに変わる。なるしルネ、まったりルネ、って呼べ。←
ミミ: ユユの妹。ナルシストな自称皆の癒しミミアイドル。自分は可愛く優しく天才なアイドルだと思っている。主にボーカルドールが好き。(アリス、リトル、ファルル、レイチェル、等)
ルル: 臆病で怖がりな天然。ミミについていく双子捜索隊という探偵チームを
ミミと二人で組んでいる。
ミルク: 限定キャラ。主にイベントとかで登場する
【なんか見てて思い出したw
ヒカリ載せるw
ヒカリ クレハの義理の妹で何年も前に記憶を失った。
外の世界に行くと明るいしっかり者だがプリパラに行くと外の世界での記憶を忘れ無口であまり喋らなくなる
実はプリパラ図書館にある神話の本に出て来る人と同一人物。ライブになると
明るくなり、実力もすごい】
【ゆあん みかんの妹。天使キャラで食いしん坊】
499:まりぃ◆F.:2015/12/20(日) 12:12 ルウリ「私はルウリだよ!よっろしっくしっくよろしっく!」
ネーナ「ネーナだよ」
ジュリ、リオン
【キャラの追加設定をしますね〜
リルア たまに出て来る。リリアンとは親友でライバル
少し小悪魔な性格で人のことを愚痴ったりする事もある
ついでに花絵の設定も
花絵 超生意気で自己中。
スタッフや他の人をしたっぱ扱いしている
意地っ張りで皆から嫌われている
花絵はあんまり出す予定無いんですがね…】