またまた代理人です!
ルール
・ 荒らしはなし
・なりすまし、NG
・悪コメNO
以上のルールを守ってくださる方だけ参加を許可します
ではスタート
ゆり「あ、私は東堂ゆり。東堂シオンの妹だよ」
美琴
学校
ジュリ「結凪は誰よりも頑張ってる!
プリパラでも、学校でも。まぁ、プリパラに行ってない、あんたたちには結凪のいいところなんて分かんないだろうけど」
リオン「…ジュリ、言い過ぎだよ。
私たちは、結凪が可愛いし頑張ってるから、結凪をいじめないでね(ニコッと営業スマイルで微笑み」
結凪
セリア「では闇のライブを開始する!今こそ支配をする時!」
ゆあん「頑張るなの〜!」
「セリアさんはダークヴァンパイアコーデね!ヴァンパイアをイメージしたコーデがセリアさんにぴったり!」
ダークヴァンパイアコーデ!ククク
「ゆあんちゃんはホワイトエンジェルコーデね!白い天使をイメージしたコーデが可愛いわね」
ホワイトエンジェルコーデ!り〜ん
ファン「キャー!セリア様〜!ゆあんちゃ〜ん!」
セリア「我こそが今、お前たちを支配する!覚悟するがよい!」
ゆあん「支配なんてやめて楽しくライブするなの〜。神様の使い、ゆあんがみんなを天国に連れて行くの〜!」
セリア「させない!我のライブが今、始まる!さあ我の下部になるのだ!」
ゆあん「天使のライブ始まるなの〜!」
セリア「闇の扉は開かれた!」
ゆあん
天国に行こう
楽しい所だよ
支配なんてやめよう
みんなで仲良くしよう
セリア
支配は止められない
お前たちは我の下部となる
我の力を思い知れ!
我の闇はどんな天使でも消せない
ゆあん
天国に連れて行く
そう決めたの
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆあん「みんな!おいでなの」
ファン「行く行く〜!」
ゆあんはファンを連れて行った
美琴「し…シオンさんの妹っきゃる!?
妹同士きゃるねー…。よろしくきゃる!」
ゆり
生徒「り…リオン、さん…。すいませんでした…」
生徒「ふん。知らない。行くよあんた達。」(生徒達は行って
結凪「あれ?悪口…なくなった?……。」
ジュリ、リオン
ゆり「うん。よろしく!」
美琴
リオン「ううん。これからは気を付けてね♪(微笑んで」
ジュリ「…これで、いじめがなくなればいいんだけどね
リオンはモテるね…」
リオン「ジュリも女の子らしくすればいいじゃん」
ジュリ「えぇ〜!授業行くよ」
リオン「うんっ♪」
結凪
すると急に雷がなって雷に落とされた。
だがゆあんに翼が生えて雷を超えて上がって行った。
するとセリアが現れて手のひらを向けた。
そして闇の光線を出した。
ゆあん「きゃあ〜!」
はちゃめちゃ!ミラクルとらぶる!
サイリウムチェンジ!
ゆあん
闇には負けない!
セリア
いい加減に諦めろ!
ゆあん
諦めない!
2人
とびきりミラクルストーリー
ファン「キャー!セリア様〜!ゆあんちゃ〜ん!ダークエンジェルサイコー!」
まりぃ「ダークエンジェルすごい!」
607:上田ことみ◆gA:2015/12/20(日) 19:48 ゆり「さすが、みかんとアロマの妹だ。いいライブだったよ」
ゆあん、セリア
ゆあん「ありがとなの〜!」
セリア「何を言っている。我はあろまの妹ではないぞ?だがありがとう。我はお前も支配する!お前も我の下部となるのだ!覚悟するがよい!アーハハハハ!アーハハハハ!」
ゆり
美琴「なんかいいライバルになりそうきゃる…。
あ、レッスン行かないと…失礼するきゃるるん!」
ゆり
結凪「お姉ちゃんとかが止めてくれたのかな…。
あ、授業遅れちゃう…行かないと…」
ジュリ、リオン
ゆり「そうなの。いいよ。下部になるよ」
ゆあん、セリア
ゆり「じゃあね!
私もライブ行きますか!」
美琴
生徒「リオンちゃんとジュリちゃんって可愛いよね〜。」
リオン「だって、ジュリもモテるよね」
ジュリ「リオンもだろ」
結凪
セリア「ククク……闇の力よ!プリパラを支配せよ!闇の扉は開かれた!アーハハハハ!アーハハハハ!我の力を喰らうがよい!」
ゆあん「支配なんてしたらダメなの!天使が守るなの!」
セリア「何!?我の邪魔をする気か!?だが止められないであろう。アーハハハハ!アーハハハハ!アーハハハハ!」
セリア「ではブォエノワール」
ゆあん「フランス語でさよなら、また会いましょうって意味なの〜!」
ゆり
美琴「ライブするきゃるね!頑張るきゃる!
レッスンレッスンきゃるきゃる〜♪」
ゆり
結凪「…Zzz」
男子生徒「授業中なのに来実さん寝てる…可愛い」
女子生徒「やっぱり結凪とか生意気…(ボソッ」
ジュリ、リオン
ゆり「うん!」
美琴
ゆり「うん!またね〜!」
ゆあん、セリア
リオン「…(授業をしっかりと聞いていて」
ジュリ「…(寝てて」
結凪
プリパラの外
アリアはゲームをしながら歩いていた。
アリア「このゲーム面白い!」
美雪「何のゲームしてるの?」
アリア「ん?プリズムドリーム(オリジナルゲームです。なので実際には出てません)」
美雪「どんなゲーム?」
アリア「普通の女の子がアイドルになってある日、伝説のアイドルが閉じ込められたから歌で助けるっていうゲーム。歌でモンスターを倒して行くの」
美雪「面白そう!」
するとアリアにプリチケが落ちてきた。
アリアはプリチケに気づいた。
美雪「これプリチケじゃん!アリア、プリパラに行けるよ!」
アリア「マジで?」
アリアはプリチケを拾った。
アリア「うわぁ〜本物じゃん!行きたい!」
美雪「じゃあ行けば?」
アリア「うん!」
アリア
セリアの妹。ゲームが好きでゲームっ子。どこでもいつでもゲーム。セリアのツッコミ役
外見、金髪でロング縦ロール。目の瞳は水色と緑が混ざっている。
ブランド、ホリックトリッククラシック
莉音「流音お姉ちゃん〜何処行くの?」
流音「ゲームセンター✨きらっ!」
莉音「……あはは…」
流音「で、何やるなにやる!?あっ、やっぱ王道のクレーンゲーム!?」
莉音「…えっと…私よく分からない…」
プリティートップ
アリアはゲームばっかりしていた。
めが姉ぇ「あなたの名前は?」
アリア「アリア・ルージュです」
アリアはゲームしながら名前を言った。
めが姉ぇ「じゃあプリチケを置いてください」
アリアはゲームをしながらプリチケを置いた。
めが姉ぇ「アリアちゃんに似合うブランドはホリックトリッククラシックね!じゃあ行ってらっしゃい」
アリア「どうも」
そしてゲートを通ってプリパラタウンに来た。
アリアは鏡を無視してゲームをしながら歩いて広場に出た。
アリア「ここがプリパラか」
アリアはゲームをやめてプリパラタウンや周りを見渡した。
アリア「さてセリアはどこかな〜?」
アリアはまたゲームをしながら歩いた。
リリアン「ラララー♪さっきの子が歌ってた
歌凄く良かったな〜!さてプリパラで何しよ〜!」
アリアはゲームをしながら歩くとリリアンに会った。
アリアはゲームをやめた。
アリア「こんばんは。セリアの妹、フランスから来たアリア・ルージュです。よろしくね」
アリアはまたゲームをした。
リリアン
リリアン「私はリリアン!よろしくね
じゃあ私はレッスンするから!じゃあね〜」
>>アリア
アリア「ばいば〜い!」
リリアン
アリアは再びゲームをしながら歩いた。するとゲームをやめてセリアがいるか周りを見渡した。するとセリアがいた。
アリア「セリアいた!あそこだ」
アリアはセリアに近づいた。
セリア「我の下部になるがよい!アーハハハハ!アーハハハハ!」
ファン「はい!セリア様の下部になります!セリア様なら支配されても構わない!じゃあね、セリア様」
セリア「ブォエノワール」
アリア「セリア〜!」
セリア「アリア!どうしてここに?」
アリア「プリチケが落ちてきたの。このゲーム面白い!」
アリアはまたゲームをやった。
セリア「アリアはどこでもゲームなんだから……」
〜ゲームセンター〜
莉音「流音お姉ちゃん…なんか人形が一気に二つ取れたよ……」
流音「おぉ〜!可愛いじゃん!てか一気に二つ!?莉音すごいな〜!」
莉音「あはは……」
ファン「わあ〜セリア様だ〜!それとその子も可愛い!」
セリア「お前も我の下部になれ!支配してやる!」
アリアはゲームをしている。
アリア「ありがとう」
ファン「キャー!サイコー!あなたも可愛い!何のゲームしてるの?」
アリア「プリズムドリームよ」
ファン「え?プリズムドリーム?私も持ってる!面白いよね」
アリア「うん!やってるとハマるよ」
ファン「だよね〜!じゃあね、2人共」
セリア「お前を支配して我の下部にしてやる!覚悟するがよい!覚えてなさい!」
アリア「じゃあね〜」
莉音「こんなに人形が取れた…そういえば…プリパラで…
これをお礼に渡そうかな…」
流音「何々!?莉音プリパラに行くの!?だったらお姉ちゃんも行く〜!」
莉音「わぁっ!?」
セリア「そうだ!アリア、ライブしてみたら?」
アリア「ラ、ライブ?わ、私が?これってプリズムドリームの主人公の女の子が初ライブをする所ね。ライブやってみるわ」
セリア「ゲームで例えるのやめて!」
アリア「じゃあエントリーして来る〜」
アリアはゲームをしながら受け付けに向かった。
セリア「このゲームっ子」
「アリアさんはダークプリズムコーデね!アリアさんの初ライブ、頑張ってね!」
ダークプリズムコーデ!ヒヒっ
アリアはゲームをしながら登場した。
ファン「キャー!誰?可愛い子〜!」
セリア「全く、アリアはいつでもどこでもゲームなんだから……はあ〜」
アリア「アリア・ルージュです。フランスから来ました、よろしく」
アリアはゲームをしながら自己紹介した。
ファン「アリアちゃんっていうんだ〜!よろしくね!」
アリア「ではライブ行きます」
アリアはゲームをやめた。
秘密の扉を開けよう
恥ずかしがらないで
そこはステキなワンダーランド
誰もが見たことないような
新しい世界メイキングしよう
友達見つけて誘ったら
それは運命のステージへ繋がる
最高のパスポート
メイキングドラマ!スイッチオン!
アリアはゲームをしていた。するといろんな
ゲーム機が出て来た。
するとアリアは嬉しそうにゲームを見た。
遊びに行こう!ミラクルゲームワールド!
サイリウムチェンジ!
夢は叶えるもの
チャンス掴みに行こう
キラキラ輝き出す
プリパラファンタジー
曲が止まるとまたゲームをし始めた。
ファン「キャー!アリアちゃんサイコー!楽しい〜!可愛い〜!」
アリア「ありがと」
アリアはゲームをしながらステージから降りた。
めが姉ぇ「アリアさんはアイドルのたまごになりました!おめでとうございます」
初音「わぁ〜!凄いね!」
瑠花「メイキングドラマが見てて楽しいわね〜」
>>アリア
アリア「ありがと」
アリアはゲームをしながら言った。
セリア「もう、アリア!ゲームしながらステージに立ったらダメでしょ?本当いつでもどこでも何でもゲームなんだから!」
アリアはゲームをしながら謝った。
アリア「ごめんね」
セリア「本当に反省してるの?」
アリア「うん」
アリアはずっとゲームをしている。
瑠花、初音
アリア「あなたたちプリズムドリームで言えばメグとミキだね」
セリア「こら、アリア!何でもゲームで例えないの!」
アリア「だって主人公の女の子は最初はメグとミキに出会うの」
セリア「だからゲームで例えないで!このゲームっ子」
瑠花、初音
瑠花「メグとミキ…?なんか可愛いな〜♪」
初音「僕がこの子と…この子も僕ほどではないけど美しいじゃん!」
>>アリア、セリア
【変えます
セリアがアリアのツッコミ役です】
アリアはゲームをしながら話している。
アリア「でしょ?私もミキとメグ気に入ってるの。もしよかったらプリズムドリームやってみてね。面白いから」
瑠花、初音
瑠花「へぇ〜。うちやってみようかな〜」
初音「僕も美しいキャラが居るのか確かめる!これから僕たちは仕事だから!じゃあねー!」
>>アリア、セリア
アリア「頑張ってね!」
セリア「支配してやる!覚えておけ!お前たちはもう時期、我の下部となるからな!楽しみだ!アーハハハハ!アーハハハハ!」
セリア、アリア「ブォエノワール」
アリアはゲームをしながら見送った。
瑠花、初音
アリアとセリア。アリスも負けてられない!
637:しの◆X.:2015/12/21(月) 15:54 桜、マイペースでおっとりした子。風架のお姉さん的存在でもあり風架とは大親友。
成績優秀で頭脳明晰という頭がいいエリートだが、運動神経は周りと比べると駄目。自分の意見より他人の意見を受け入れる、良く人に遠慮してしまうところも。キャラは緑の魔法使い。
風架、元気で明るい。桜とは大親友。大雑把で細かい事は気にしない。
運動神経は凄く良いが成績は駄目。自分の思った事はハッキリと言う。皆のムードメーカー。ただ何か悩みがある様で…?キャラは風&火の魔法使い。
聖華、大人っぽく常に冷静。その為いつも怒っているような印象もあるような子。
病気の母親に完璧でなければ殴られたり暴言を言われるので完璧を目指している。自分は宇宙一のアイドルだといっているが、本当はそうなりたいという希望を喋っているだけで、自分の駄目なところは良く知っていて自分の事を下に見る。
リアン、あまり感情表現のない礼儀正しい子。言葉も常に淡々としていて感情がないのかと言われる程。
自分は親の操り人形だと言っていて、実際母と父の命令でプリパラに来たりしている。自分から操り人形を目指している様にも見える。コハクとは元親友。
父は世界的な指揮者、母はピアノ、ヴァイオリン、フルートなどの演奏家兼デザイナーというエリート。成績優秀容姿端麗運動神経抜群と弱点があまりない。
リリアナ、素直で誰に対しても平等に優しく接している子。感動した時や凄かったとき、ルミナスと言う口癖が出る。
母親、父親の事を知らなく、名字も教えてもらった事がないからか、家族の事を何より知りたがっている。家族の事を知る為なら何でもしちゃうような一面も。
チカセ、リリアナの姉。リリアナと似たような性格で、感動や凄かったときはシャイニーと言う口癖を出す。
リリアナの両親の事を良く知っているが、言うのが怖いのかリリアナには話した事がない。辛い事、悲しい事などは一人で抱え込んで苦しんでしまうような子。
夕香、聖華の妹。聖華とは違い明るくて元気。完璧を目指しもがき苦しむ聖華の姿を見て育ったからか、自分は誰かを全力で応援したいと思っている。
自分は才能には恵まれなかったと言っており、影では必死に努力をしている真面目な所も。
コハク、リアンの元親友。前は明るくて正義感も強い、良い子だったがリアンとの過去がきっかけに感情を全て失ってしまった。
その為今は無口無表情。問いかけられたら言葉を返す程度になってしまった。
梓、プリパラ崩壊をもくろむ怪しげな子。何時も影で行動している為まだ表舞台に立った事はない。
プリパラ崩壊ユニット、トラブルピースを結成しようと過去に影があるものなどをスカウトしている(現在メンバーに聖華もいる。)秘密持ち。
彼方、梓の親友。親友の言う事だからと一緒にプリパラ崩壊を目論んでいるが、内心では破壊なんてしたくないとおもっている。梓の事で悩むことも多い様子。
誰よりも梓を一番に考えて行動している。梓ラブ←
【あれ、私キャラ紹介してなかったよな!?と、今更ながら書いて見ましたー!
けどキャラ増やすかもw】
【ただいまです!私もキャラの紹介もう少し長くしようかな…】
639:アリス◆PM:2015/12/21(月) 16:00【おおっしのさんすごい!】
640:しの◆X.:2015/12/21(月) 16:03 【お疲れ様でーす!
キャラ紹介ですか〜…お時間があれば良いと思いますよ!】
梓「さて、次は…」
聖華「リアンでしょ。ちょっと誘ってくる。」
梓「私も行こう」
彼方「なら私もー」
外にはプリパラにはない美味しい物、プリクラ、ゲームとか
たくさんあるんだ〜
外に行きたいな〜
【いや、凄くないですよ!?
キャラが多いので無駄に長いだけですのでw】
【キャラが多いだけでもすごいですよ〜
私、考える力があまりないのでw】
【いや、私も違う本とかアニメとかゲームのキャラ参考にして増やしてるだけなので、考える力はないですw
考える力が欲しい……!←】
【大丈夫です 私に比べだらすごいので】
646:しの◆X.:2015/12/21(月) 16:09 【え、凄くないですよ!?
アリスさんのが皆に人気あるキャラクター作れて凄いと思います!】
【アリスはファルルのまんまなのであまり個性はないです…………】
648:しの◆X.:2015/12/21(月) 16:13 【個性的じゃなくても良いと思いますよ?
個性強すぎても私のキャラみたいに絡み辛い子になってしまうだけですし…
それにアリスさんのキャラも案外個性あると思います!←矛盾しててすいません…】
【ありがとうございます でも私、個性強い子好きなので
だからしのさんのキャラタイプです】
【ただいま〜(*^◯^*)家遠いw】
カフェ)
ルネ「ふわぁ〜‥‥もふもふ‥」
ユユ「もふもふユユ〜‥なんかほっこりするユユね‥」
レッスンルーム)
リトル「桜散る春の木漏れ日、響き渡るシャイニングフィンガー!」
ココル「よし、これで本番も良く出来そうだね。ま、頑張ろ。」
【ありがとうございます!始めてタイプとかいわれたんで凄い嬉しいです!
いや、どうしよう嬉しすぎて泣きそう←】
【私ももう少し紹介長くしますw(一部だけ)
リリアン:元々ボーカルドールだったがある大会でメイキングドラマをした結果失敗し傷だらけで倒れ
停止した。今は他の人達のおかげで人間。外の世界には行けるが肝心の学校などには通っていない
人間で言えば高1らしい
麗蘭:プリパラでは人気の占い師でやや天然。人間なのにも関わらずプリパラに住んでいる
もう6年以上は外の世界に行っていない。年齢不詳だが本人は取り敢えず16歳と言っている
タロットカードで光を出すなどと言った超人でもある
瑠花:プリパラの何処かにあるスイーツ王国のプリンセス
少し関西弁っぽい口調で喋りみんなのことは「〜はん」と呼んでいる
外の世界ではケーキ屋の娘だが不良少女
初音:超ナルシストでパリコレモデル
パプリカ学園に入学した時皆からは可愛い男の子と言われていたが実際は女
最高傑作の自作鏡をよく持っている。天性の才能がある
クレハ:赤髪美少女(ではなく美少年←)初音と共にパプリカ学園に入学した
皆からは初音とは逆で女と言われていた
クレハの義理の妹であり謎の人物でもあるヒカリがいる
鳴海:デザイナーとアイドルを両立している天才少女
年齢不明で誕生日も不明。プリパラを始めたばかりだがすぐに神アイドルになった
プリンセスキャラや堕天使キャラなどとキャラが多い
優希:病弱で生まれつき心臓病で体も弱く、プリパラに行っても他のアイドルのライブを見るだけ
現在小学二年生だが姉の優愛同様頭が良い
小学一年生でリリアンを開発した。リリアンと名前をつけたのは優愛
いつも病院で寝ている
優愛:優希の双子の姉
パプリカ学園小学部では成績トップと言われるほど頭が良い
癖で先輩なのにも関わらず言葉をきつく言ってしまう。プリパラには行くが直後に優希のお見舞いがある。支援保護施設に住んでいる
また思いついたら載せます!←えっ
そういえばツンデレキャラいないな…】
【あははっ書かないだけでしのさんのキャラタイプの人いると思いますよ】
ふぅお仕事終わり!
久しぶりにいろいろとまわってみよっ
smaile season
リアン「ちょっと外の空気吸って来ます」
桜「リアンちゃん、お疲れ様!」
風架「お疲れ!」
桜「そういえば最近聖華ちゃん来ないね…」
風架「だねー(あの日見たのって…やっぱり聖華なのかな。声かければ良かったかも)」
リアン「今日は繁盛してますね…」
梓「貴方がリアン?話を聞いて欲しいの。着いてきて」
聖華「プリパラカフェにでも行きましょう。ゆっくり話したいし」
リアン「聖華…分かりました。」
【おかえり~(^O^)/】
さてまずはどこに行こうかな……
ココル「私少し外行ってくる。」
リトル「いってらっしゃい。私、もう少しコンセプト考えてみる」
ココル「ん。」
プリパラカフェいこっクルルもいるかも
アリスはイチゴパフェ
(食べる)
美味しい〜
(微笑む)
【すいません!今郵便が来たので印鑑とかやってましたw今日校内放送で太陽のフレアシャーベット流れました!超嬉しかったですw】
莉音「えっと…まずは誰にあげようかな……」
流音「誰かなー♪誰かなー♪」
ココル「あ、ぴょん。それと‥アリスか。」
ぴょん「お久しぶりです‥ココル様‥」
ココル「お久。ねぇ、アリス。私にもそれ一口ちょうだい。」
>アリス
【なら嬉しいんですけど…。
よし、タイプの人がいると信じてみようかなw】
プリパラカフェ
梓「…リアン、貴方、コハクって子の感情、取り戻したい?
あ、私はチョコパフェで」
リアン「取り戻し…たいです。…ジュースだけお願いします。」
彼方「…私もチョコパフェ」
聖華「…取り戻す方法がある。私達と一緒にプリパラを壊すこと。私はプリンで」
リアン「本当…ですか?……けど、プリパラを壊す、なんて…」
梓「自分のせいで傷つけたコハクの感情でしょ?」
リアン「コハク……
分かりました。入ります。」(目のハイライトがなくなって。
梓「ふふ、じゃあオーディションお願い。」
いいよあげる
(スプーンですくって)
〉ココル
【羨ましい………】
ルネ「もふもふ。ユユちゃんはゴールドエアリー出さないの?」
ユユ「ユユは‥出さない、と言うか出せないユユ。
ユユはまだダメアイドルユユからね。ルネとリトルはすごいユユ!
ミミとルルも。あんなエアリー初めて見たユユ。ユユは
出せないからもっと頑張らなきゃユユね!」
ルネ「もふもふプリパラ四天王〜‥四人でライブするかも‥」
【そうそうアリスだってこんななのに 好きな人いるから】
プリパラを破壊………する?
(どっかから言葉が聞こえて)
ココル「ん。」(口開けて
>アリス
【流れるって良いね。私はいつも勉強に関する歌だからなぁ】
莉音「あっ、……えっと……」
リリアン「あっ!貴方はさっきの!」
莉音「ふぇっ!?あの……さっきは逃げてすいません…なので…これを…」
リリアン「わぁ〜!可愛い〜!この人形どうしたの?」
莉音「さっきお姉ちゃんとゲームセンターに行ったので…ちなみにそのリボンは私の自作です…」
リリアン「素敵な人形だね!大切にするよ!」
莉音「…!は、はいっ!」
梓「チョコパフェでも食べながら、リアンのライブを鑑賞しましょうか…。」
聖華「…美味しい。」
彼方「そうだね……。ねぇ、梓は昔の事覚えてる?」
梓「覚えてないな」
彼方「(忘れちゃったんだ…やっぱり。梓……)」
リアン「エントリーお願いします。曲はこの新曲で」
めがねぇ「承知しました!頑張ってくださいね!」
プリパラの外
セリアとアリアは歩いていた。
セリア「我こそは闇の支配者、セリア!さあ我の下部になるがよい!まずはお前を支配する。今日は闇の仕事(学校)に行かなければならないのだ!」
アリアはゲームをしている。
パプリカ学園前
セリア「ここが日本の学校か〜、楽しみ〜」
アリア「うん、そうだね」
アリアはずっとゲームをしている。
初音「こら!学園にゲームを持って来てはいけないでしょ!?」
>>アリア
セリア「そうよ!アリア」
アリア「そうなんだ、分かった」
アリアはゲームをやめてゲームを鞄の中に入れた。
セリア「全く……アリアはどこでもゲームなんだから……困った……」
初音
初音「にしても…今日南委員長休みなんだよ…
それで代わりに僕が委員長の代理…あっ、そろそろ時間だから遅刻しないように」
>>アリア、セリア
めがねぇ「リアンちゃんはサプライズトラブルコーデね!皆をばっちり驚かせる事件を期待しているわ!」
リアン「サプライズトラブルコーデ、です。」
ファン「キャー!リアンちゃんがんばってー!」
リアン「…。」
♪ まとわりつく黒い風黒い炎が上がる町さぁ闇の時間だ ♪
リアン「メイキングドラマ、スイッチオンです」
(美しい町にリアンは一人立っていて。前に進んで行けば笑いあう仲間達。リアンは両手を広げて黒い炎を出して
リアン「崩れればいいのです。仲間なんて、家族なんて」
(リアンがビルにその炎を向ければ、ビルが燃えて笑いあう仲間たちが逃げていき。リアンは更に黒い炎を出して町を廃墟に変えて
リアン「作り変えましょう。世界を!」
(次にリアンが叫べば、黒い家や町が立って
作り変えろ!ブラックシティ!
♪ 目を閉じ開けば破壊された町風が妙に心地良い ♪
リアン「サイリウムエアリーチェンジ。ゴールドエアリーです。」
(リアンはゴールドエアリーを出して飛んで
ファン「リアンちゃんすごーい…。」
リアン「……」
ファン「リアンちゃん、最近よく笑ってくれたのになぁ…
けど電波なリアン様も素敵ですよ!」
聖華「ゴールド…エアリー…」
梓「…驚いた。ゴールドエアリーにエターナルボイスなんてね…」
彼方「…」
セリア「あっ!ヤバい!アリア急ごう!」
セリアはアリアの腕を掴んで走った。
教室
先生「今日は転入生が来てます」
生徒「え?誰?気になる〜」
先生「ではどうぞ」
セリアとアリアが入って来た。
生徒「わあ〜キレイ!可愛い〜」
先生「フランスから留学したセリア・ルージュさんとアリア・ルージュさんです」
セリア「我こそは闇の支配者、セリア!今日から我も闇の仕事を始めよう!この闇の仕事場もお前たちも我が支配する!作戦は成功してるのだ!お前たちはもう時期、我の下部となる!闇の嵐が吹き荒れるだろう!楽しみだ。アーハハハハ!」
アリア「ボンジュール!セリアの妹のアリアだよ、よろしく」
ファン「キャー!アリアちゃん!セリア様!かわいい〜!かっこいい〜!私、セリア様の下部になります!
アリアちゃん、よろしくね!」
先生「ではセリアさんとアリアさんはえりなさんの隣の2つの席よ」
セリアとアリアはえりなの隣の席に座った。
えりな「あなたたちがセリアちゃんとアリアちゃんかぁ〜よろしくね……!」
セリア「お前も我の下部になるがよい!」
アリア「よろしく」
先生「では授業を始めます」
先生「では授業を始めますでは、ここの文章を読んでくれる人?」
初音「はい!」
先生「では、林堂さんお願いします」
初音「こうして…私は…」
先生「こらそこ!おしゃべりするんじゃない!」
生徒「すっ、すいませんでした!」
初音「……」
【ベリーとアミーのお嬢様学校の名前はプラチナプリンセス学園高等部(自分で作った学校)です】
アミーの教室
先生「ではアミーさん、この問題を解いてみるのですわ」
アミーはチョークで答えを書いた。
生徒「うわぁーお」
先生「せ、正解ですわ」
生徒「すご〜い!」
生徒は拍手をした。
アミー「ありがとう」
ベリーの教室
生徒が答えを書き終わった。
先生「正解ですわ」
生徒「すご〜い!こんな問題分からないよ」
ベリー「ふんっ別にすごくない!こんな問題、簡単に解けるわ」
【ちなみにユリエもお嬢様学校です!私立セリーネ学院って名前でw】
ユリエ「今日も寮で勉強…。いちいち寮で勉強ってめんどくさ」
生徒「小野寺さん!その問題のプリント今日までですよ!?」
ユリエ「そうですね。もうすぐ終わりますから」
生徒「あらそう。なら良いわ」
【後プラチナプリンセス学園は高等部だけではなくパプリカ学園みたいに中等部や小等部があります。可愛い名前ですね】
677:理夢◆3.:2015/12/21(月) 17:30 【私が作ったキャラ大体はパプリカ学園の生徒って設定なんですよ〜。なんか良い学園の名前が思いつかなくて…】
初音「取り敢えず授業は終わりでしょ?ちょっと廊下に行こうかな」
クレハ「じーっ…」
【桜歌の学校は、
月夜桜女学院】
女子1(優涅)「あ…教科書忘れちゃった…」
女子2(空乃)「あ…カバン忘れた…」
桜歌「あ!!パジャマのまま来ちゃったのじゃ…」
【皆ネーミングセンス良いね!?】
ユリエ「もう今日は終わり…暇だし外に出かけようかな」
【ありがとう!でも理夢の学校も楽しそう!】
681:まりぃ◆F.:2015/12/21(月) 19:12 外
セリアとアリアはプリパラに向かっていた。アリアはまたゲームをしながら歩いた。
セリア「アリアぶつかるわよ」
すると急に人にぶつかってアリアは倒れた。
セリア「ほら言わんこっちゃない」
すると小顔でイケメンな美男子がアリアを見つめた。
男子「大丈夫か?ゲームしながら歩いたら危ないぞ」
アリアは男子を見た。
アリア「う、うん」
男子「ならよかった。君、名前なんていうの?」
アリア「わ、私はアリアです」
リュウ「アリアか……オレはリュウだ。アリアこれからは気をつけるんだぞ?」
アリア「は、はい!」
リュウは歩いて行ってしまった。
セリア「アリア大丈夫?アリア?」
アリアは赤くなっていた。
アリア「かっこいい〜、あの人はプリズムドリームで言えばアイドルの王子、クリス様ね」
セリア「はあ〜またゲームで例えてるよ」
アリア「私、クリス様大好き!あの人もクリス様と同じくらいかっこいい」
セリア「全くアリアは……」
【プリパラ見てた〜。そうかな?でもセリーネ学院みたいな楽な学校があったらなぁ…】
初音「もうめんどくさい〜!」
クレハ「反省文がそんな事言うなんて珍しっ!」
初音「だって〜…」
クレハ「いつもなら働く姿の僕も美しい…!って言うのにw」
初音「wはなんだよ?」
クレハ「いや、なんでもないよw」
初音「……」
アリアはまたゲームをしながら歩き出した。
2人はプリティートップに入った。
セリア、アリア「プリパラチェンジ完了!」
セリアはゲームをしながら進んだ。
ファン「キャー!セリア様〜!アリアちゃ〜ん!」
セリア「我に支配されに来たのか。ならよい、お前を我の下部にしてやろう!」
ファン「キャー!下部になります!」
アリアはゲームをし続けた。
ファン「アリアちゃんも可愛い!」
アリア「私、ライブする」
ファン「キャー!私も行く〜!」
アリアはファンと一緒にゲームをしながら会場に向かった。
セリア「行ってらっしゃい!」
初音「プリパラに来たけどあの子達話題のアイドルだよね?」
クレハ「だね〜。確かアリアとセリア?だっけ」
初音「そうそう!」
クレハ「凄いオーラが…」
>>アリア、セリア
「アリアさんはダークフラワーコーデね!黒い花が似合ってるわ」
ダークフラワーコーデ!ヒヒっ
アリアはゲームをしながら登場した。
ファン「キャー!アリアちゃ〜ん!」
アリアはゲームをやめた。
アリア「ライブ行くよ!」
ゲームで遊ぼうよ!
さあおいで!
ここはゲームタウン
ゲームし放題で
ゲームがいっぱいで
遊びたくなる
ゲームタウン
メイキングドラマ!スイッチオン!
一緒に遊ぼう!ミラクルゲームワールド!
サイリウムチェンジ!
キラキラなゲームの世界へ出かけよう
一緒に(一緒に)
楽しいゲームの国へ行こう!
おいでよ!ゲームタウン
アリアはまたゲームをし始めた。
ファン「キャー!アリアちゃんサイコー!可愛い〜!ヤバい!」
アリア「サンキュ!」
アリアはステージから降りた。
初音「凄い〜!僕並みに美しいね…!」
クレハ「何その僕と同じなんて凄いんだよ感」
初音「はぁ!?」
>>アリア
アリアはゲームをしながらクレハと初音の所に近づいた。
アリア「私のライブ見てくれたんだ!ありがとう」
クレハ、初音
【親に少しは手伝えと怒鳴られ嫌々手伝えば暫く解放してくれないというw
プリパラ見逃したじゃねーかよちくしょー!!ww】
リアン「私は…このユニットにふさわしいでしょうか。」
梓「文句無しにいいライブだった。勿論。トラブルピースへようこそ。」
聖華「このユニットで…頑張りましょう。」
彼方「そう、だね…」
梓「後一人、後一人誰かが欲しい…。
……天才で過去を持つ、誰か…」
リアン「コハクは天才です。きっと、彼女なら…」
梓「一回会いに行って見るか…最後のメンバー候補に…ふふ、」
破壊ってきっと何かの聞き間違えだよね
外についてもっと勉強しよっ
みかん「ゆあん」
ゆあん「あっ!お姉ちゃん!」
みかん「みかんね、紫京院さんとチームを組むなの!」
ゆあん「それはすごいの!頑張れなの!ゆあんもお姉ちゃんに負けないの!」
みかん「みかんもゆあんに負けないなの!」
まりぃ「ねえ、もうすぐクリスマスだし、みんなでライブしない?」
なつき「なつは賛成です〜」
ベリー「仕方ないわね!暇だから遊んでやるだけよ!」
アミー「私もやりたい!」
モミジ「モミジもやる!」
えりな「わ、私も……いい……かな?」←モジモジしている。
まりぃ「もちろんだよ!」
ルウリ「私、ライブしたい!」
ネーナ「わあ〜楽しみ〜」
奈々「私もやるなな!」
ゆい「私も入れて!」
小花「スマん!うちはたこ焼きの仕入れとかしなきゃいけないから忙しいねん」
まりぃ「分かった。じゃあ私、なつき、ベリー、アミー、モミジ、えりな、奈々、ゆい、ルウリで決定だね!じゃあ早速ライブしましょう!」
クレハ「なーにしてるの?」
初音「なになに!?ライブ!?だったら僕も美しいライブを見せないと!」
>>まりぃ達
まりぃ「みんなで少し早いクリスマスライブをしようかなって思ってて」
初音
「かんなちゃんはスタークーリッシュコーデね!星をイメージしたコーデがかっこいいわね」
スタークーリッシュコーデ!
「まみちゃんはミラクルウィンタースクールコーデね!冬でも暖かくして学校に行くわよ」
ミラクルウィンタースクールコーデ!
ファン「キャー!かんな様〜!まみたん!2人共可愛い!」
まみ「今日は私たちのユニット、キラ☆キラの初ライブをするわ」
かんな「よろしく」
まみ「それでは実験開始よ」
まみ
いろんなものを実験しすぎた
少し疲れたの
かんな
頑張りすぎはよくないわ
少し休んで無理はよくない
メイキングドラマ!スイッチオン!
まみが実験をしていた。するとフラスコから爆発した。
まみ「実験は失敗に終わったわ」
すると煙からかんなが出てきた。
かんな「大丈夫よ」
かんなは歌った。すると光って煙が消えた。そしてフラスコが光った。
科学の力!ボイスライト!
サイリウムチェンジ!
2人
たまには休もう
休むことも大事よ
ファン「キャー!キラ☆キラサイコー!かっこいい〜!」
まみ「実験は成功ね」
かんな「ありがとう」
ファン「サイコー!楽しかった〜!」
風架「あ、あと少しでクリスマスなんだー…クリスマスさ、ルミナスライトでライブしたいね!」
桜「うん!あの時、楽しかったもんね!」
リリアナ「もう一度自分も皆もルミナスなライブを届けたいですよね!」
チカセ「シャイニーな案ね。」
リアン「コハク……」
コハク「…」
リアン「お願いがあります。私達のユニット…トラブルピースに入っていただけませんか?」
梓「私達のユニットに入れば感情、教えてあげるわ」
聖華「…一緒にライブ、しましょう」
コハク「……分かった」
梓「…これで結成か……。」
リアン「オーディションライブはどうしますか」
梓「別にいい。会った瞬間からコハクの才能は感じられたし
…崩壊の時は来た!クリスマスの悪夢、見せてやる!」
クリスマス楽しみ〜
ふふっ
外のクリスマスはどんな事してるのかな?
服屋
アリアはゲームをしながら歩いていた。
するとリュウとまた会った。アリアはゲームをやめてリュウを見つめた。
アリア「あっ!この前のクリス王子……」
アリアは赤くなっていた。リュウはアリアを見た。
リュウ「ん?君はこの前のアリア……だっけ?」
アリア「あの……クリス王子……」
リュウ「クリス王子?誰だ?そいつ」
アリア「あ!ゲームのキャラだよ」
リュウ「へぇ〜でもオレはクリス王子じゃないぞ?オレはリュウだ」
アリア「リュウさん……っていうんだ……よろしく」
リュウ「ちょっとどこか行こうか」
アリア「わあ!ちょっと……」
リュウはアリアの腕を掴んだ。
アリアはゲームを持ったまま驚いた表情でリュウを見つめた。
リュウとアリアは走った。
アリア「わあっ!リュウさん!どこ行くの!?」
リュウ「離すなよ!」
アリア「え?」
リュウとアリアはフードコーナーに向かった。
ベリー「あらアリスじゃない。チーム名だけどpowerfulsmile(パワフルスマイル)はどうかしら?」
アリス
レッスン室
〜♪
アミー「努力は負けない!努力は勝つ!だからひびきには負けない!」
小花のたこ焼き屋
ネーナ「あの、すみません」
小花「らっしゃーい!おっ?君は確かルウリの子供のネーナちゃんやな!」
ネーナ「うん!今日はネーナの初めてのおちゅかい(お使い)なんだ〜、たこ焼きを2つください!」
小花「了解や!」
小花はたこ焼きをひっくり返してたこ焼きにソースと青のりを掛けてネーナに渡した。
ネーナ「早い!ありがとう」
小花「おおきに!また来てや〜!」
ネーナ「じゃあ、まちゃね〜(またね〜)」
ネーナは歩いてルウリのマンションに帰って行った。