またまた代理人です!
ルール
・ 荒らしはなし
・なりすまし、NG
・悪コメNO
以上のルールを守ってくださる方だけ参加を許可します
ではスタート
【キャラ2人しかいないけど書いておくね
アリス
ボーカルドール。一度パキって停止してしまった
前は感情などがなかった
だが、人と触れ合っていくにつれてどんどん感情が増えていった
前は他人の気持ちをあまり考えなかったが今では優しいボーカルドールに成長
今では外に出てみたいと願っている
クルル
アリスのマネージャー。ユニコーン。アリス思いで外に出たいアリス達のために色々と勉強してる】
【また新キャラ出そうかな〜】
セリア・ルージュ
フランスから来たアイドル。中二病だが優しい。あろまみたいな感じ。たまにフランス語を話す。
ミミ ルルエアリー………
自分の名前のエアリーを出せるなんてすごい
アドバイスはいらないと思う
可愛いくてキラキラしてるライブだった
〉ミミ、ルル
【ココア飲んでる(*^◯^*) あったか〜(*^_^*)】
ミミ「ミミ!ミミ達のミミルルエアリーってなんかね、
歌うの楽しい!とかルルと心が一つになったって感じがして
すっごく気持ちが高ぶった!そしたら出せた!さっすが
ミミ!」
ルル「か、可愛い!?アリスさんの方が可愛いですし‥‥
キラキラ、してます‥ミミルルエアリーは‥
ミミのおかげで出せましたし‥」
>アリス
【またまた追加設定
ヒカリは神話に出て来る人物で、プリパラのアイドル達の感情や
思いから誕生した。色々と謎だらけ
追加設定多くてすみません…】
スプラッシュプリンセス
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
???「スプラッシュプリンセスっていうのはここか。ボンジュール」
セリアだった。
まりぃ「来てくれたの?」
セリア「うっ光が溢れている。ここは一体何なんだ?」
まりぃ「不思議なお客様だよね」
セリア「早く闇の場所へ案内しないか!」
まりぃ「闇の場所?」
なつき「お席のことじゃないですか?」
まりぃ「お席はこちらです」
ふふっ2人はきっとセインツみたいなアイドルになれるよ
2人はライブを楽しんでたしそれがアリスにも伝わった
(微笑む)
ううんルルちゃんだって可愛いよ
アリスはあんまりだし………あのエアリーはルルちゃんもミミちゃんも頑張ってたから出せたんだよ
〉ミミ、ルル
セリア「ゆっくりできた。ブォエノワール」
まりぃ「ブォエノワールってどういう意味?」
なつき「フランス語でさよなら、また会いましょうって意味です〜」
まりぃ「そうなんだ、じゃあね〜!」
セリアは外に出た。
ミミ「当たり前、というより、ならなきゃ!ミミは
ルルと凛と蒼と‥み〜んなでセインツみたいな
素敵な神アイドルになるんだ!」
ルル「‥‥もっと頑張らなきゃ‥です‥‥私‥アリスさんとか‥
ファルル様とか‥リトル様とか‥皆さんみたいなアイドルに
なるにはまだほど遠いですし‥」
>アリス
ううん2人ともアリスに追いついてるのは確実!
だから頑張ってね
あっもうすぐレッスンに行かなきゃ
バイバイ
〉ミミ、ルル
ミミ「ばいばーい!」
めがねぇ「ミミさん、ルルさん、双子捜索隊のインタビューが始まりますよ
準備に来てください。」
ルル「あ、は、はいっ‥」
>アリス
まずはダンスレッスンから
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10
(ダンスを踊る)
足を引っ張らないようにしなきゃ
ファン「あれって闇の支配者、セリア・ルージュじゃない?
ウソ!日本に来てたんだ
セリア様可愛い〜」
セリア「ボンジュール」
ファン「ボンジュール!セリア様〜」
セリア「我こそは闇の支配者、セリア・ルージュだ。今、日本に来た。闇の力よ!」
ファン「セリア様かっこいい〜」
インタビュー頑張ってね
〉ミミ、ルル
初音「また来たの〜?前に言ってたジャーン。日本のプリパラには
私が望んでいたアイドルが居なかったって〜。」
リルア「それもそうだけど…実力は凄くなっていくもの。
もしかしたらまた凄いアイドルがいるかもしれない」
初音「もう〜。凄いアイドルぐらい誰でも居ると思うんだけど〜」
リルア「そういえば…特別な力を持つアイドルが居るって聞いたことあるわね…」
初音「はいはい、始まった〜。僕は仕事があるから、これで〜」
リルア「特別な力…どんなアイドルなんだろう…」
セリア「セリア様が今、日本を支配する!皆のもの!我にひざまずくがよい!ククク」
ファン「キャー!私たちも支配して〜!セリア様〜!」
魔夜「なんか新しい闇〜な中二病がいますね〜…」(コソコソ
鳴海「ですね〜…。フランスから来たらしいです…」(コソコソ
>>セリア
セリア?誰だろう?
後でライブがあるなら見に行こ
(踊っている)
まりぃ「あの子誰?」
なつき「あの子はセリア・ルージュさんです。フランスから来たアイドルで闇の支配者というキャラでブレイクしているアイドルみたいです〜。日本でも人気だそうです〜」
まりぃ「そうなんだ」
ここのターンはもう少し大きくしなきゃ
(ターンをする)
セリア「ボンジュール!あなたたちは誰?我こそは闇の支配者、セリア・ルージュだ。日本を支配しに来た。もちろんあなたたちも支配しに来たのだ。覚悟するがよい!ククク」
魔夜、鳴海
魔夜「鳴海…ここはキャラになりきったほうが良いのかな?」(コソコソ
鳴海「そうしましょう…」(コソコソ
魔夜「わらわは闇も操る地獄の悪魔!魔夜だ!」
鳴海「我は地獄の底の眠りから目覚めし者!アンジュ!」
>>セリア
ミミ「はい!ミミは8歳!」
ルル「私もです‥」
めがねぇ「ミミさんと、ルルさんは正反対の性格ですね、ミミさんは馬鹿キャラですか?」
ミミ「そりゃ見た目が似てるだけで〜ルルとは双子だけど
性格は違って当たり前!って誰が馬鹿だってうふぇ!」(椅子から落ちて
ファン「あはははは!ミミちゃん面白い!ルルちゃんも
可愛いね!」
ルル「もうっ‥ミミったら‥」
レッスンルーム)
リトル「桜散る春の木漏れ日、響き渡る シャイニングフィンガー!」
ココル「良い感じ。次、私の番ね。
‥ふぅ‥桜散る春の木漏れ日 響き渡る シャイニングフィンガー!」
リトル「うん!ココル、良いと思う!次は2人で
合わせてみよ。」
【ちなみにセリアのブランドはホリックトリッククラシックで外見は金髪でツインテの縦ロール。目の瞳は緑】
525:まりぃ◆F.:2015/12/20(日) 13:21 セリア「あなたたちも闇を支配するのか?」
魔夜、アンジュ
ここは速く!
ここはちょっと速度落として
(踊っている)
魔夜「闇を支配だと…?それもそうだがわらわはこの世界を地獄と化させ
永遠の闇の夜を作るのだ!」
鳴海「…(キャラになりきるの大変だからしばらく無言でいよーっと)」
>>セリア
体育館)
ユユ「サーブカットー!‥はぁ‥って、もうこんな時間!?キキ、よっ‥
かえったらミルクあげるからね、ありがとうございました、失礼します
急げ急げ〜!」
ぷりぱらにて)
ルネ「ランクリセット〜‥‥されちゃ‥った‥‥ライブ‥行かなきゃ〜‥」
クルル)「一度だけ外に出れるようになったボーカルドールがいる………?
この記事について詳しく調べるクル」
セリア「そうか。支配をするのは闇の支配者である我の指名でもあり、夢でもあるのだ。プリパラを闇で包み、支配をする。そうなると誰もが我の下部になるのだ。ククク……アーハハハハ!」
魔夜
リリアン「今日もレッスン〜
あんまり、時間が無いけど頑張ろ〜」
魔夜「なるほど〜。
ちょっとキャラになりきるのキツくなってきたから素でいく!
セリアだっけ?よろしくね〜っ!」
>>セリア
ネーナ「プリパリってどんな所なのかな?」
ルウリ「そうだね!」
トリコ「うっ‥ううぅっ‥うわぁあぁぁ!ふわりぃ〜!」
キツネコ「トリコ‥?何してるキツ?」
トリコ「はっ!キツネコ、トリ!実はぁ‥ふわりがパルプスに帰って‥
落ち込んでるトリ〜!わぁーっ‥ふわりぃ‥」
キツネコ「そうキツか‥大丈夫キツ!ふわりが帰ってくるまでに
トリコはたくさん頑張れば良いキツよ!じゃあ、キツネコは
図書館で調べ物してくるキツ!」
トリコ「‥トリコのトはトラブルのト、リはリストラのリ‥」
セリア「よろしく。今から闇のライブをする。また会おう。ブォエノワール」
セリアは歩いて会場に向かった。
魔夜
リリアン「今日は何を歌おうかな〜
ひびきさんの曲かな?それともファルルの曲?…やっぱ新曲の練習しよっと〜」
魔夜「あ、じゃあね〜」
鳴海「私もこれからデザインの仕事があるので〜、では〜」
>>セリア
「セリアさんはダークマジックコーデね!魔法をかけられたみたいなコーデが闇の支配者のセリアさんにぴったりね」
ダークマジックコーデ!ククク
ファン「キャー!セリア様〜!」
セリア「今から闇のライブをする。お前たちを支配する!」
ファン「キャー!支配して〜!」
セリア「我にひざまずくがよい!」
ファン「ははぁ」
セリア「闇の扉は開かれた!」
人々は我の下部になる
闇の扉に閉じ込める
今支配をする時
闇の嵐が吹き荒れる
メイキングドラマ!スイッチオン!
セリアに黒い翼が生えて空に上がって行き、紫の雷を呼んで嵐を呼んだ。
セリア「アーハハハハ!」
そして手を小さく広げて闇の玉が出て手を大きく広げて闇の玉が大きくなり闇の玉から闇の光線が出て会場中に当たった。
ファン「わあ〜キレイ!」
闇の力よ!ダークマジック!
エアリーチェンジ!ダークエアリー!
響け!ダークボイス!
美しい闇
お前たちはこの闇の嵐を止められないだろう
鳴らせ!ダークチャームベル〜!
ファン「キャー!セリア様サイコー!かっこいい〜!もっと支配して〜!」
セリア「ククク……覚悟するがよい!我に支配されることを!それではブォエノワール」
ファン「キャー」
まりぃ「なつき、アミー、セリアちゃんのライブすごかったね」
なつき「はいっ」
アミー「うん!」
めが姉ぇ「セリアさんはブレイクすんぜんにアップしました!おめでとうございます」
ヒカリ「支配者……闇……仮なら良い。本当なら……」
>>セリア
セリア「ボンジュール!お前は誰だ?我こそは闇の支配者、セリアだ。我の支配は誰も止められない。我に支配されると人々は我の下部となるのだ!お前も覚悟するがよい!ククク」
ヒカリ
ヒカリ「闇で支配する…本当なの?
もし闇で支配する事が本当なら……私は……」
>>セリア
セリア「何を言っている。本当に決まっておるではないか」
ルーナ「本当に支配なんてしないルナ。キャラ作りで言っているルナ。私には分かるルナ」
セリア「ルーナではないか。どこに行っていた」
ヒカリ
ルーナ
白鳥のマスコットでセリアのマネージャー。たまにセリアの言葉を通略したりしている。アロマゲドンで言えばみかん的な存在
白音「ホシネと…ユニット組みたいんだけど…ホシネはどう?」
ホシネ「おねーちゃんとなら…」
ユニルン「チーム名は、
白色スターメロディーでちゅ!」
二人「OK〜」
「な、な、なんと!!!
あの、白音ちゃんホシネちゃんの、
ユニットライブよ!
白音ちゃんは、
もぐもぐ!お弁当コーデね!
美味しそうなおかず!食べたくなっちゃうわ!」
白音「もぐもぐ!お弁当コーデ!
白音の音色、聞いてください!」
「ホシネちゃんは、
ウマウマ!シェフコーデね!
背中のフライパンと、エプロンが可愛い!」
ホシネ「ウマウマ!シェフコーデ!
ホシネの音色、星と共に!」
ウマウマ!モグモグ!
お弁当作ろ!
ご飯を炊こう!(あ!ホシネは、おかずしといて!)
(OK!)じゃあ、私は、玉子を焼くね!
ジュ〜!フライパンで、揺れる黄身♪
ご飯も、炊けた!さぁ、
おかずは行けた?
「「オッケ〜!!」」
二人「メイキングドラマ!」
ホシネ「お城をつくろ!」
白音「どうやって!?」
ホシネ「それは〜!!」
二人「お菓子!!」
白音「ペタペタ!!」
ホシネ「モグモグ…」
白音「あ?ホシネ!つまみ食いはだめー!!」
二人「完成!
スイーツキャッスル!」
二人「いいねと音色!
サイリウム&エアリーに変われ!」
二人「プリンセスエアリー!」
二人「えへへ!/あはっ!」
ぽんぽんぽん!ぽんぽん!
盛り付けて〜!!!
完成だ♪
「キャー!!!!
あれ?お弁当がある…」
白音「それは、ぼく達からの…」
ホシネ「手作りお弁当♪」
「おいし〜!!
お店のみたーい!
ありがとー!!!」
ユニルン
ユニコンと、親戚!?
ホシネのマネージャー
ユニコンと同様、でちゅ!が語尾
【自分もキャラまとめしようw訳わかんなくなった…
一華→沙希に憧れてアイドルになった。優しくてフレンドリーで誰とでも直ぐ打ち溶ける。
正義感強め、兎に角元気。ライブではやや意地悪な小悪魔←
瑠璃→一華に憧れてアイドルに。人見知りで控えめ。いつもビクビクしてる←
とある過去より他人がピンチになると自分を犠牲にしてでも助けようとする。その際は以外と頼もしいw
理沙→一言で言えばクール。瑠璃や一華、真由など人脈が広い。少し毒舌で心配してる事を素直に言えないツンデレ。
ただハジける時はハジけてるw何気お祭り好きだったり?←
真由→大人しいおっとりしたアイドル。常にマイペースだがやる時はやるw過去に自分のせいでライブを中止にした経験があり、プリパラにいけなくなった為少しブランクがある。
茶道、華道、日本舞踊など習い事が和風、服も着物と和風←
華南→双子の一華を敵視している。自分の意見が言えないツンデレ。少し上から目線だったり。
ただ初対面の人に対しては人見知り。自分は女神で皆の願いを叶えるのが仕事だと思ってるw
愛瑠→吸血鬼アイドル。若干あろま似。自分は吸血鬼の中でも上の存在であると称し日光などの弱点がない←
外では人見知りで影が薄く(←)自分がアイドルであると気づかれてないw
レイチェル→パキれるボーカルドール。ネタバレになるが大会で優勝したり神アイドルになった人などの嬉しい気持ちやファンへの感謝から生まれた。
そのため生まれた頃から明るく笑みを絶やさない。いつかファンに自分を生んだ人の感謝の気持ちを伝えられたらいいなとか思ってる。
ちょっと外の世界に興味がある様子w】
ベリー「白音、ホシネ、見てたわよ。あたしほどではないけど、まあまあよかったんじゃない?」
白音、ホシネ
白音「あわわ…ありがとうございます!ベリー様!!」
ホシネ(ジーッ…←白音を見た
ホシネ「ありがとう…?ベリー様…?
ホシネ、覚えた!
ありがとう!ベリー様!」
>>ベリー
めがねぇ「今日のヒカリちゃんは
星をイメージしたオリオンミューズコーデね!胸元のダイヤモンドが綺麗だわ〜!」
ヒカリ「オリオンミューズコーデ!あははっ!」
ファン「きゃーっ!今日は珍しくヒカリ様がライブをするわ〜!サイコー!」
ヒカリ「新曲!星を望む君と共にを聴いてください!」
世界に願いを乗せて
君とともに生きていくの♪
私には生きる価値も無いけど
頑張ってゆくの♪
ヒカリ「メイキングドラマ!スイッチオン!
いっけー!皆も一緒に!
レッツゴー!プリパラドリームトレイン!
エアリーチェンジ!ムトロジィエアリー!
あはは〜!世界に響け!チャームベル〜!」
ファン「光が…!綺麗………」
ルネ「ライブ〜‥‥‥私も‥ライブしなきゃ‥」
550:アリス◆PM:2015/12/20(日) 14:52 セリアのライブ
闇………支配
すごい
(ダンスを踊りながら)
一華「ねぇ、瑠璃ちゃん、ライブしない?」
瑠璃「え、わた…私が、一華さん、と?」
理沙「そのペアライブも面白そうじゃん。私も丁度パキり会だし。いってら〜」
真由「頑張ってね、二人とも!」
瑠璃「え?え?」
一華「それじゃー行こう!」
めがねぇ「一華ちゃんはフラワーバスケットコーデね!所々に咲いた花が素敵!」
一華「フラワーバスケットコーデ!いくよっ!」
めがねぇ「瑠璃ちゃんはドリームバスケットコーデね!夢を沢山詰め込んだオーロラの様な衣装がとってもお似合いよ!」
瑠璃「ド、ドリームバスケットコーデ…!わわ、頑張ります!」
ファン「一華ちゃんも瑠璃ちゃんも可愛い!頑張ってね〜!」
瑠璃「は、はい!ご期待に沿えるように…頑張ります!」
一華「今だけは楽しんで…うふふっ」
一華
皆輝ける宝石みたいに♪
瑠璃
マーメイドみたいに♪
二人
さぁ、輝こう!キラキラと未来へ
希望に溢れた未来へgo!(go!)
瑠璃「メイキングドラマ…」
一華「スイッチオーン!あははっ」
瑠璃は深い海の底に沈んでいて。見える光に手を伸ばしながらもう駄目だと目を閉じていて
一華「諦めたら駄目!」
一華は瑠璃の手をしっかりと握れば、海の底から引き上げて瑠璃に微笑みかけ
二人はお互い微笑み合いながら水をかけあい始めて。
エンジョイ!アクアウォーター!
瑠璃「(もっと、もっと…此処に居たい。一華さんと一緒のステージに…)」
海辺に戻れば瑠璃はベンチに腰かけてボーっとしていて。
一華はそんな瑠璃に悪戯をするかのように後ろから瑠璃を脅かせば、瑠璃は本当に驚いた様子で後ろを振り返って。
二人はまた幸せそうに笑いあって
サプライズビーチワールド!
一華「(今の瑠璃ちゃんなら行けるよ…。三連続!)」
瑠璃「(一華さん、三連続でメイキングドラマを…?着いていかなきゃ……)」
海辺に花が沢山咲いて、緑の花畑のようになれば、一華はその花を摘んで匂いを嗅いで。
一華「良い匂い…。私、この花、皆に届ける!」
一華がその花を青空に投げ上げれば花の雨が降り始めて。
皆に届け!フラワーシャワー!
ファン「本当だ、この花綺麗…それに良い匂い!」
二人「エアリーチェンジ!マーメイドエアリー!」
二人はファンの居る場所へと下り手を振りながら歩いて
一華「ありがとうございました!」
瑠璃「(一華さんはやっぱり凄い…。私、最後まで着いていけなかった…)ありがとう、ございました…」
ルネ「ライブ〜‥お願いします‥」
めがねぇ「今日の久しぶりのルネちゃんはいつものまったりした空気のルネちゃんとは違う
さっぱりイエローマフラーコーデね。まったりルネちゃんがマフラーをすれば
かっこいいルネちゃんに‥大変身よ」
ルネ「さっぱりイエローマフラーコーデ! もふもふ〜」
めがねぇ「ライブ、頑張ってね」
ルネ「みんな、久しぶり。網様ルネ。ランクがリセットされ
少し落ち込んでるの。けど、ルネは諦めない。
また。みんなに歌声届けちゃうよ」
ファン「頑張って〜ルネちゃ〜ん かっこいいよ〜 」
ルネ「聴いてください。ファルルの歌をお借りしたの「morning」」
♪ チクタク繰り返す 秒針 うたたねのドール♪
ルネ「ふふっ メイキングドラマスイッチオン」
たくさんの糸の花が出てきて)
ルネ「わぁ〜‥花‥?小鳥さんも‥あ、大きなお城がある‥」
あやとりだけで作られた世界に入り)
ルネ「ルネのあやとり教室へ、ようこそ。 」
あやとりが降り落ちてきて)
ルネ「もふもふ あやとりワールド」
ファン「もふもふ〜!」
出せるかなぁ?‥)
ルネ「エアリーチェーンジ ゴールドエアリー!」
だせ‥た‥エアリー‥)
♪悪いこと良いこと 横は目覚めそこも目覚めおはよう
最初のハート いぶき 〜 Iwish ITime 愛したい♪
めがねぇ「キラキラ研究生から一気にメジャークラスの
売れっ子アイドルへランクアップ!おめでとうございます。」
楽屋
瑠璃「私…結局一華さんの足引っ張っちゃった…。
ルネさんのライブも凄かったし、沙希さんも、皆進化してるのに私、だけ……」
一華「ルネ、凄い!お疲れ様!」
真由「お疲れ〜…!」
>ルネ
【私も覚えてる範囲で…
いおり:元気で明るい。
まりあ:いおりの従姉妹で優しくて明るい。友達思い
りな:いおりの妹。ことみと仲がいい
優しくて明るい
ことみ:まりあの義理の妹。義理の妹だとは知らない。まりあといおりの性格をたしてわったような感じ
れいな、えれな:明るくて、何事も一生懸命。
アヤ:フェアリードール。何かが起きて眠っていたがいおりたちのおかげで目覚めた
アイカ:アヤの妹で、むかし、いおりとライブ勝負をして、負けて。勝ち負けなんて必要ないと思っている。
かれん:まりあの実の妹。一度プリパラをやめたが、プリパラでライブをしようと思って、戻ってきた。
リオン:レオナみたいな感じで女の子みたいだけど実は男の子。ジュリの双子の弟
ジュリ:ドロシーみたいな感じ。
リオンの双子の姉
ゆり:シオンみたいな感じで、たまに四字熟語を言う
シオンの妹
ゆう:ひびきみたいな感じでかっこかわいいけいの女の子
いおりと幼馴染み】
ジュリ「よろしくね。ルウリ、ルーネ」
リオン「よろしくね…ルウリちゃん、ルーネ」
ルウリ、ルーネ
♪誕生の日記念日 祝福の日めぐるわ 一週間私だけの最初の物語よ♪
(ボイトレ中)
ルネ「もふもふ〜‥ランクアップ‥やった〜‥一華ちゃんも‥
お疲れ様‥真由ちゃんも‥もふもふ〜‥」
>一華、真由
♪私がまだ止まる 透明世界 貴方がネジを巻いて動く仕組み日曜日♪
(ボイトレ中)
クルル)「えっとボーカルドールが外に出れた方法
ここ破られているクル…………」
ヒカリ「………ボーカルドール……それは
決して約束を破ってはいけない歌う人形…」
リリアン「……?どうしたの?」
ヒカリ「……」
今日はこれで一日レッスン楽しかった〜
さっクルルの元にいこっ
今日もボーカルドールが外に出れる方法探してるんだろうなぁ
アリス外に行ってみたい
クルル)「うーんめがねぇに聞いてみるクル」
ヒカリ「1人で……?」
リリアン「ん?ってあれ…?」
(いつの間にか居なくなっていたのに驚く
【アリスのイメ画
ごめん忙しかったから適当に書いてしまった
髪色はピンク 目は虹色だよ
http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/3/7/9/379c9c3c8236e8813888052d98a78759.jpg】
アヤ「〜♪虹色に輝く〜♪」
いおり「アヤの歌声は綺麗でいいよね」
アヤ「いおりも歌声綺麗じゃん」
リオン、ジュリ「うんうん。二人ともフェアリーボイスの持ち主だもんね」
いおり「リオンとジュリの持ってるじゃん」
リオン「まだ、なんなのかわかんないけどね」
ジュリ「うんうん」
いおり「まぁ、頑張れ!」
四人はプリパラカフェに向かった
【まだしっかりとした設定は出来てないのですが…
美琴:みれぃの妹で、語尾アイドル。語尾は〜きゃる。決め台詞は多いけどきゃぴきゃぴはっぴー!とはきゃるるん♪とか色々言ってる。
外ではのほほんとしていて語尾を付けるのも決め台詞も言うのは恥ずかしいらしい。
結凪:純粋で真っ直ぐで、自分が傷つくことを恐れない。虐められっ子だが気にしてない様子。
兄と姉を心のありどころとして頑張っている努力家で癒し系。】
学校
生徒「うわ、また結凪来たし……なんなのあのぶりっ子」
生徒「結凪とか本当可愛くないのにさー…」
結凪「〜♪」
プリパラのゲート前
美琴「はぁ…はぁ…まったく、なんでこうなるきゃるっ!?
……まぁいいや、レッスンするきゃる〜…」
???「あぁ〜♪青空に微笑む姿を見守ってくれてるかな〜♪」
リリアン「…?」
???「遠い存在でも私は追いつきたいの〜♪」
リリアン「…!すごいすごい!」
(拍手する
???「うわっ!?たっ、大変お恥ずかしい所を見せちゃいましたね…。すいません!」
リリアン「えっ!?ちょっと…行っちゃった…」
ゆり「みれいの妹の美琴ちゃん?」
美琴
学校
リオン「みんな…言い過ぎだよ…。結凪ちゃん、可愛いじゃん」
ジュリ「そうそう。癒し系で可愛いじゃん」
結凪
???「うわあぁあ……恥ずかしい…っ!
また見つかったら嫌なので帰ろうかな…」
学校
生徒「やっぱり、いおりちゃんは可愛いね〜♪」
いおり「〜♪」
美琴「え…そう、きゃるよ?
えっと…貴方は……」
ゆり
生徒「全然可愛くない。私より何倍も下。」
生徒「プリパラに行ってるとかいう話も聞くし…あんな可愛くない子がいってなにになるのか…」
結凪「〜♪」Σ
リオン、ジュリ
〜クレハの家〜
クレハ「で、私の家に?」
初音「そ、そうだよ…。だからちょっと泊まっていい?」
クレハ「雪葉も居ないし…いいよ!」
初音「えっ。うわあぁああ!!!確定したぁああ!!!」
クレハ「うわぁっ!?」
【勉強してました〜】
セリア「プリパラは我が支配するのだ!さあ、我の下部となれ!そしてプリパラをその次は日本を支配するのだ!闇の力を思い知れ!ククク」
ファン「キャー!セリア様〜!サイコー!」
【勉強なんて偉い…】
???「私は家に帰る事だけでも楽しいの〜♪
そう、毎日が素敵で最高で〜♪」
魔夜「ん?誰〜?」
???「まっ、またまたお恥ずかしい所を見られましたっ…」
魔夜「えっ、ちょ!?行っちゃった…」
【ありがとう】
セリア「ルーナ、日本っていい所ね。来てよかったわ」
ルーナ「それはよかったルナ」
セリア「もっとみんなと仲良くなりたいな〜」
ルーナ「セリアならなれるルナ」
セリア「ありがとう、ルーナ」
???「うわぁあ……こんな所で歌うんじゃなかった…
いや、こんな所で歌う私も馬鹿だった……うぅ…」
セリア「ん?お前は誰だ?」
???
???「すっ、すいません!
さっ、さっきまで軽々しく歌ってすいませんでしたぁ〜!!」
(走って外の世界に行く
>>セリア
セリア「どうして逃げたのかな?私と友達になるのが嫌だったのかな?」
セリアはずっと???を見ていた。
???
魔夜、リリアン「あぁー!さっきの子いたぁ〜!?って…」
魔夜「セリアじゃーん!さっきの子歌が凄く上手で…気になったから話しかけたんだけど…
逃げちゃって……」
リリアン「こうなったら…私達も追いかけるよ!」
魔夜「了解!」
(2人も外の世界に行く
>>セリア
【来ましたーけど、直ぐ落ちますw一応私もキャラまとめておきますね!
羅菜:何考えてるか分からない不思議ちゃん。自分を作って生きてます。
その為本当に感じた事などは心の奥底に封じられている←
嫌われない自分になろうとしてる。僕っ子
える:羅菜の妹だけど羅菜とは正反対。純粋で真っ直ぐ、明るい。どんな嘘でも信じてしまう←
子供の割には皆の事を考えて行動している、案外しっかり者かなって感じですねw
ただ五月蝿い。何時も何かしら喋ってる←
沙希:自分より他人優先でひたむきに努力している子。常識人…といえるかもw
おっとりマイペースだけどやる時はちゃんとやるし意見も言う時は言います。
何より平和を望んでるかも。子供好き。ついでに皆に追いつかないとと最近は必死ですw
玲央:サバサバしてて仕事には一生懸命。歩くアイドル辞典と呼ばれるほどアイドル通。
昔ぼっち生活を送っていたからかプリパラの友達には優しげです。それとプロデュースが上手で裏方の仕事をよくしてます。
可愛いといわれれば自分は可愛くないと言い張りますw
莉那:沙希、美桜、空、凛、蒼の妹、悠里とは双子。元気で普段からハッちゃけてますwただ少し怖がり。
素敵なものは素敵、嫌なものは嫌とハッキリと言います。悠里や家族が大好きで沙希を慕ってます。
以外とおねだり上手だったりするかもw
悠里:沙希、美桜、空、凛、蒼の妹、悠里とは双子。少し恥ずかしがりやな礼儀正しい子。やっぱり怖がりw
自分の意見は自分の中で考えるだけで言う事が出来ません。ただ家族や友達思いではありますw
莉那のストッパー的役割もしてますねw
蒼:The男の娘w一人称は外では俺プリパラでは僕。
莉那、悠里の姉で沙希、美桜、空の弟、凜とは双子。アイドル好き。少し後ろ向きでいつも凛の後についてますw
少しオドオドしてるけど言う時は言う少し沙希似な面も。
凛:男の娘。蒼と同じで一人称が変わります。
蒼と同じ家族構成。一言でいえばチャラ男。女好き←
よく調子に乗りますが真面目になるときもちゃんとあり…あると思いますよ、はいw
美桜:空の妹でありその他の姉。職業は作曲家でよくプリパラの曲の作曲手伝いなどもやってます。
結構しっかり者で子供好き。ただ空に対しては少しツンデレで冷たいですw
優しいけど怒る時はちゃんと怒る、切り替えが出来る子。
空:皆のお兄ちゃん。職業はモデルで、外の世界では結構有名。自分の事をカリスマモデルだかっこいいだいうナルシストな面も。
ただちゃんとお兄ちゃんはやっていて妹、弟達の面倒はちゃんとみてます。
気づかれないだけのしっかりもの…かも!?
長くなってゴメンなさい…!ご飯の時間だw】
セリア「アリアは何をしているのかな?」
セリアは電話をかける。
セリア「もしもし?アリア?」
アリア「セリア!どうしたの?」
セリア「いや、何をしているのかなって」
アリア「え?ゲームしてるよ」
セリア「アリアは何でもゲームなんだから……」
アリア「あはははっセリアはどう?」
セリア「まあ、元気よ」
アリア「セリアのライブ見たよ〜!すごかった」
セリア「ありがとう!日本って楽しいわね」
アリア「うん!日本サイコーだよ!ゲームができるから」
セリア「アリアはゲームをしに日本に来たわけ?」
アリア「違うよ」
セリア「明日はいよいよ学校に行くよ!」
アリア「うん!」
セリア「ブォエノワール、アリア」
アリア「うん!ブォエノワール」
電話を切った。
ファン「セリア様〜!サインをくださ〜い!」
セリア「いいだろ、我がお前たちを支配することを覚悟するがよい!我に支配されたら我の下部となるのだ!さあ今こそ、その時だ!闇の歌声がまた復活するのだ!アーハハハハ!」
ファン「セリア様かっこいい〜!」
セリア「待たないと支配をする!」
セリアは走って2人について行った。
魔夜、リリアン
???「うわぁーん!ってえ?
なんでさっきの人が……?」
魔夜「待て〜!」
???「待ちませ〜ん!!うわぁあん!」
>>セリア
ゆあん「お姉ちゃん」
みかん「何なの?ゆあん」
ゆあん「あろまにそっくりなアイドルがいたなの」
みかん「セリアちゃんのことなの?確かにあろまにそっくりなの!」
セリア「待たないと我の闇の力で苦しませるぞ!」
???を必死に追いかけた。
???
???「嫌です嫌です〜!!
あっ!なんとか〜」
(???は家の中に入る
>>セリア
セリア「もう、ここは……お願い!私、あなたと友達になりたいの!私、日本にまだ来たばかりだから友達が少ないの。私はいっぱい友達が欲しい。だから逃げないで!」
???
???「えっ…お、お友達…ですか?
うぅ…さっきは逃げてすいません…。私で良ければ…友達になりたい…です…」
>>セリア
セリア「うん!あなたと仲良くなりたい!」
???
???「…初めての友達…!私も…友達になりたい!」
魔夜「セリア良かったじゃん!友達ができて!」
>>セリア
くるる「あれ?おねーちゃん、
水筒忘れてるよ〜!!
そうだ!くるるが届けてあげよう!」
〜パプリカ学園〜
くるる「とはいっても、おねーちゃん
どこのクラスだろ?」
みれぃ「パプリカ学園校則って!
貴方は、誰?」
くるる「えっ!?くるる?
くるるは、くるる!五才で、おねーちゃんに、忘れ物届ける途中なの!」
みれぃ(五才!?五才で、ここまできたの!?って言うか……)
みれぃ「か、可愛いぷり〜…!」
くるる「ぷ、ぷり?」
みれぃ「あ!コ、コホン!
貴方のお姉さんの名前は?」
くるる「えーと、夜奈ねぇだよ!」
みれぃ「夜奈夜奈……あ!
この、霧音 夜奈さんの事?」
くるる「霧音夜奈…うん!夜奈ねえだ!」
〜教室〜
くるる「夜奈ねぇ〜!!」
「あれ?あの子誰〜?
可愛い〜!!
夜奈って、霧音さん?」
夜奈「あ、くるる!どうしたの?って、水筒!届けてくれたの?」
くるる「へへ!お礼なら良いよ!
でも、新しく出たゲーム買って!」
夜奈「く…く…く……くるるー!!!」
くるる「ひぇぇ!!ごめんなさーい!!」
夜奈の設定追加
霧音夜奈
キリネ ヤナ
結構、地味子
メガネをかけているが、メガネ外したらふつーに可愛い
夜奈の面倒を見ている
セリア「うん!あなたの名前は?私はセリア・ルージュ。私はフランスから来たアイドル。闇の支配者っていうキャラでブレイクしたの!日本でも有名よ。お前も支配してやる!さあ闇の支配者、セリア様の下部となるのだ!」
ゆあん「あなたと私は友達って言ってるの」
???
莉音「えっと…私は保田莉音です…
よろしくね…うん…私と貴方は友達だよっ…!」
>>セリア、ゆあん
セリア「いつかお前もプリパラ……いや、日本の人々をと一緒に支配してやる!覚悟するがよい!ククク」
莉音
莉音「はっ、はい!?……かっ、覚悟します!」
>>セリア
ゆあん「よろしくなの〜!ゆあんなの〜」
莉音
莉音「よっ、よろしくお願いします…そろそろ
私学校の準備しないと…」
>>セリア、ゆあん
琉羽「あろまと似ている奴が
増えているな…」
あろま「琉羽も、その一人だろ!」
琉羽「なっ!我は、違う!
あろまが、幼稚園の時から、真似し始めたんだろ!」
紫蘭「ユリユリ〜♪
落ち着くユリ!」
みかん「そうなの!」
あろま「みかんまでっ!!」
琉羽「しっ、紫蘭!!」
セリア「何?我と闇のチームを組みたいのか?」
ゆあん「そうなの〜!セリアとチームを組みたいの〜!」
セリア「いいだろう、まずはお前を支配してやろう!」
セリアは手のひらをゆあんに向けた。
セリア「さあ我の下部となるのだ〜!アーハハハハ!アーハハハハ!」
すると闇の光線が出てゆあんに当たった。
ゆあん「……ゆあんはセリアの下部なの〜!頑張るなの〜!」
セリア「ククク……支配できた。成功だ。アーハハハハ!アーハハハハ!」
セリア「チーム名はダークエンジェルだ!」
ゆあん「いいなの、ダークエンジェル!」
セリア「メイキングドラマはこうだ!」
ゆあん「すごくいいなの!」
セリア「曲はこれだ!」
ゆあん「かっこいいなの〜、少しアロマゲドンに似てるなの〜」
莉音「えーっと国語の教科書…数学…理科…あと音楽の教科書…」
流音「莉音!学校の準備できた?」
莉音「あっ、流音お姉ちゃん、できたよ」
流音「オッケ〜!じゃあご飯食べて〜」
莉音「う、うん」