>>2『世界観』
>>3『規約』
>>4『募集役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『世界の見取り文』
【レス禁中です!】
>>47
『ストーカーじゃん』
(相手の顔をチラッと見て上記を書いた手帳を見せて
>>48
いいもん、ストーカーで。かまわない。
(少しムッと怒ったような顔をしたが、すぐに笑顔に戻り上記を述べて)
>>49
『ほらストーカー。街着くよ』
(相手の言葉も特に聞いておらず街を指差して上記を書いた手帳を見せ
>>50
な、シロナって名前がちゃんとあるの忘れないでよ!
(街を見ればホッと安心した顔をして「シュウ君、ありがとう。」と言って笑って)
名前/
アルル・チェシャリー
性別/
♀
年齢/
14歳
性格/
少し不思議なオーラを醸し出す女の子。優しく温和でいつも笑っていて怒る事はあまりない。他の人や、見た事ない物に興味があり、知りたいと思った事は自身で調べ、他の人に聞く事は少ない。猫や兎が大好きで犬より猫派。
容姿/
柔らかい金髪、腰まで伸ばしていてくるくるしていておろしている。前髪はM字型で耳の上の方から顔の輪郭に沿ってくるん、と少し髪が出ている。頭には右にリボンが付いている赤いカチューシャをしていて瞳は水色でぱっちり。色白。上はブラウスシャツに、胸の所に大きなリボン、水色のサスペンダースカートを着ていて 靴は茶色の厚底ブーツ。身長は152pくらい 全体的に小柄な感じ
役割/
アリスの子孫
備考/
一人称『 アルル 』 二人称『 あなた、呼び捨て 』
>>51
『今度迷っても知らないからね』
(街の方に歩きながら上記を書いた手帳を見せて
>>52
【不備等ありません、初回をお願いします】
>>53
うん!今度は迷わない!……多分。
(スタスタ歩く相手に笑顔でついていこうとして)
>>54
『着いて来るの?買い物するだけなんだけど』
(若干不思議そうな顔で上記を書いた手帳を見せて
>>55
忘れん坊さんだなあ!
(少し不満げに上記を述べて相手のおでこに軽くデコピンして「さっき言ったでしょ!シュウ君の声聞けるまで絶対に追いかけ回すからねって!」ふふん、と腕を組んで言って)
>>56
『勝手にすれば?』
(呆れた様な顔で上記を書いた手帳を見せて
>>57
うん!勝手にする!
(手帳を見るなり嬉しそうに笑って上記を述べて何でもないのに笑みがこぼれ、クスクス一人で笑っていて)
>>58
『何で笑ってるの?』
(怪訝そうに相手を見て上記を書いた手帳を見せ
>>59
なんか楽しいじゃん。
(少し笑い声混じりの声で相手の問いに答えて「シュウ君といると楽しいって言ってるのー、察してよ〜。」と無理難題を相手に言って)
>>60
『馬鹿の考えは分からないから』
(無表情のまま少し首をかしげて上記を書いた手帳を見せて
>>61
あー、確かに!何気にシュウ君、頭良さそうだよね!
(キラキラと目を輝かせては上記を述べて「あ、でも私の次だからね!あたまいいのは!」と言い張って)
>>62
『お前自分の頭に自信あるの?馬鹿っぽいのに』
(相手を訝しげに見て上記を書いた手帳を見せて
>>63
私は頭いいんだよ!……多分。
(最初は自信満々だったが、後から多分と付け足し笑って)
>>64
『当てにならないけど変なやつってことは良く分かった』
(苦笑いの様な顔で上記を書いた手帳を見せて
>>65
あ、当てにならないってひどいよー!
(ポカポカと相手を叩き、「シュウ君よりも私の方が年上っぽいし多分頭もいいはずだよ!」何て怒った(?)ように言って)
>>66
『むしろかなり歳下に見えるけど何歳?』
(首をかしげて上記を書いた手帳を見せて
>>67
私は14歳です!シュウ君よりも年下だけど身長は似たようなものじゃない?
(ふふん、とドヤ顔して上記を述べて「見た感じなら私の方が年上…!」と嬉しそうに言って)
>>68
『まあ僕小さいしね』
(特に気にすることなく上記を書いた手帳を見せて
>>69
ま、まあ小さいの、気にすることないよ!小さい方が可愛いもん!
(ぐっと親指を立てて軽くウインクして上記を述べて)
>>70
『あまり嬉しくない』
(店に入りながら上記を書いた手帳を見せて
>>71
可愛いは正義なんだよ!
(チッチ、と舌打ちをしたかと思えば上記を述べて自分も店に入って)
>>72
『男相手に可愛いって言われても悪口だけど』
(鳥の餌を見ながら上記を書いた手帳を見せて
【自由役職で参加希望です】
75: アルル・ チェシャリー◆Vs:2016/03/25(金) 17:35
【ありがとうございます、初回出しますね 絡みにくかったら言ってください!】
>>ALL
わ〜‥お花だ‥ でも、この種類 アルル初めて見る‥
(散歩をしていたのか、花畑にきており、手にはマーガレットらしき花を持ちじっとその花を見つめその場にしゃがみこんでいて)
>>74
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>75
……そこ、離れた方が良い
(相手を道側から見かけて蜂の巣が見えたため伝えようと手帳を持つも文では分からないため渋々と上記を言い
>>76
え? あっ 蜂の巣だ
( 声が聞こえる方向をゆっくりと立ち上がり向けば相手を見て、ちらっと見た先に蜂の巣が見えた為、そういうことか、と理解しその場から離れ。相手の近くに行くと『ありがとう。ねえ‥聞きたいんだけれど、この花は何て名前?』
と自分が持つ花を相手に見せて )
>>77
『マーガレット』
(相手が近くに来たため声を出さず上記を書いた手帳を見せて
>>78
マーガレット‥
あなたは、しゃべれないの?‥あ‥でもさっきお話してたか‥
( 相手の見せた手帳を見れば不思議そうに花を見つめ、自分の耳の上らへんに付けて。手帳を少し見ると上記を問いかけて )
>>79
『自分の声嫌いだから友達以外とは声で話さない。さっきは手帳見せても気づかないと思ったから声出した』
(サラサラと手帳にペンを走らせ上記を書き終わると手帳を見せて
>>80
自分の声が‥でも、さっき聞いたけれど あなたの声は素敵だったよ?
( 手帳を見、少し考えた後眉を下げて上記を述べ、『 アルルはそう思ったけどな‥ 』と笑って)
>>81
……じゃあ良い。普通に喋る
(しばらくの間黙った後小さな声で上記を言い
【不備等ありますでしょうか?】
名前/
ラプト・ペレグリン
性別/
女
年齢/
23歳
容姿/
割りと整った可もなく不可もなくと言った顔立ち
髪型は長めの黒髪を後ろで結んでいる、瞳の色はダークブルーでスリムな体型
背中には漆黒の翼が生えている、使わない時はコンパクトに折り畳まれている。
服装はフード付きのベストに膝上までの長さのズボン
胸にサラシ、腰にはオレンジ色の腰布を巻いている。
性格/
クールでどんな事でも難なくこなすとても頼りになる人物、ただ恋愛経験は皆無。
平和主義者で戦争の類いは嫌いだが戦争を無くすには戦うしか無いと考え、傭兵の道を選んだ。
甘いもの好き、特にアイス
役割/
自由役職(鴉天狗)
備考/
一人称「アタシ」二人称「アンタもしくは呼び捨て、かなり目上の相手に対しては敬語を使う」
幼少期に内戦で両親を亡くしそれ以来ある傭兵団と生活していたと言う過去がある。現在は一人で戦場を渡り歩いている。
>>83
【不備等ありません、初回をお願いします】
>>82
うん、じゃあ 普通にお話しよう
( 相手の言葉を静かに聞くと笑みを浮かべて『 やっぱり、直接お話する方が楽しいもの 』と相手の目を見て )
>>85
僕はあまり好きじゃない。変な声だし
(相変わらず無表情のまま上記を言い
>>86
そっか
( 眉を下げて少し微笑み上記を、『 私、アルル・チェシャリー。あなたは?』
と訪ねて)
>>87
……シュウ・ハウンド
(相手の言葉にボソボソとした小さな声で上記を返して
【初回投下します】
……
(ハンモックに寝転び揺れる木の枝を見つめウトウトしていて、場所「森」時刻「夕方」)
>>89
……枝、後一分で折れる
(相手の居る近くを通り相手の眼前にある枝を見てボソッとした声で上記を言い
>>88
シュウ・ハウンド。覚えたよ
シュウって呼んでも良いかな?
( 相手の言葉を聞くと嬉しそうなトーンで上記を述べ『アルルのことはアルルって呼んで良いよ、アルルもそっちの方が嬉しい』と続けて)
>>91
好きに呼べば良いじゃん
(特に興味が無さそうに上記を言い
>>89
わあ‥魔法使いさん‥?
( 鞄を持ち頭には花の冠をつけて歩いていた所ハンモックに乗り揺れる相手が宙に浮く人に見えたのか上記を問いかけて)
>>92
うん、じゃあ シュウって呼ぶね
( 少し楽しげに上記を述べると相手の方を向き『 ねえ、シュウは今暇?アルルは今お花を摘んでたの、これから摘んだ花で冠を作るんだ 一緒に作ろう』と述べ)
>>94
……別にする事無いし良いけど
(しばらく考えた後用事なども思い当たらないため上記を言い
>>90
うん、アタシもそんな気がしてたんだ〜
(相手の発言に肯定してしばらくその枝を見つめ、そして落ちてきた枝を紙一重で躱し)
>>93
はぁ? 魔法使い? アタシのどこが魔法使いに見えるのさ
(眠そうに目を擦りながら上体を起こし相手に問いかけ)
>>96
……そう
(落ちた枝を拾って木の上に引っ掛けながら上記を言い
>>97
アンタにはアタシがあの枝に当たって怪我するようなまぬけに見えたのか?
まぁ、忠告あんがとさん
(上記を述べながら相手の近くに行き、ポンっと相手の肩に手を置いて感謝の言葉を述べ)
>>98
『危ないから言っただけ』
(相手の手を払って上記を書いた手帳を見せて
>>99
? あぁ大丈夫、大丈夫、危ない事には慣れてるから
(相手が手帳を出してきたので不思議そうな顔をするも、手帳に書いてある内容を読み上記を笑みを浮かべつつ言って)
>>100
『嫌な慣れ方だね』
(相手の言葉に苦笑いにも見える顔で上記を書いた手帳を見せて
>>95
やった、じゃあ決まり
( 相手の答えに嬉しそうに笑って上記、その場に座り込み相手に花の籠を渡すと『好きなお花をとって、こうやって編んでいくの』と実際に冠を作って見せながら言い)
>>96
あなた、浮いてるもの‥
( 相手を指差し目をきらきらさせて上記、『 宙に浮けるなんてすごいわ、どうしたら宙に浮けるの?』とまだハンモックが眼中にないのか続けて)
>>102
……ん
(一度首をかしげた後ゆっくり頷いて籠を受け取り
>>103
作り終わった花の冠はシュウがつけたら良いわ きっと似合う
( 時々作りかけの冠を上に持ち確認しながら微笑み話して )
>>104
男が着けても似合わない
(花冠を編みながら上記を言い「それに帽子取りたくない」と続けて
>>105
似合うよ うーん‥なら、帽子の上からつけるのは?
( 一つ目の花冠が完成したのか、相手の帽子の上から冠を被せて『こんな感じ。可愛い、シュウ似合ってる!』と拍手をし)
>>106
……じゃあこっちはお前が着けて
(自分の手元にあった花冠を相手の頭に乗せて上記を言い
>>101
でも危ない事に慣れたおかげでアタシは今生きてるんだ。
(上記を述べ相手の顔をじっと見ると「ねぇアンタ普通に喋んないの?」と続け)
>>102
浮いてる?……いや、これハンモックだから、そこにロープが見えるだろ?
(上記を述べ木に結びつけてあるロープを指差し)
>>108
『友達以外と声出して喋るの嫌い』
(帽子を被り直しながら片手で上記を書いた手帳を見せて
【落ちます、お相手感謝でした】
111:アルル・チェシャリー◆Vs:2016/03/26(土) 07:05
>>107
ふふ、ありがとう
( 頭に乗せられた冠を見て微笑み、立ち上がって籠を持ち『 お出かけしよう、お買い物に行くの 』と言い相手に手を差し出して )
>>108
ハンモック‥なんだ 浮いてるんじゃなかったのか‥
( 言葉を聞くと少し残念そうな表情で上記を述べ『 アルル ハンモックってはじめて見るわ‥ ハンモックに乗っても落ちたりはしないの?』と相手に訪ねて)
>>109
ふーん、嫌いなら無理に喋らなくてもいい
(手帳を読み、世の中にはいろんな人がいるなと思いつつ上記を言い)
>>111
そう簡単に落ちるわけないだろ……
(上記を述べハンモックに座ると欠伸をして「そんなに気になるなら乗るか?」と問いかけ)
>>112
えっ 良いの?なら、乗りたい
( 相手の問いかけにぱあっと目を明るくさせ嬉しそうに上記を述べて )
>>113
乗りたいなら乗せてやるよ
(左手でここに座れと言わんばかりにハンモックをバンバンと二回叩き)
>>114
うん、ここに座れば良いんだよね
( 相手に指示された通りその場所に座り『 わ、地に足がつかないわ アルルもハンモックに乗れたということ?』と足をぶらぶら揺らしながら訪ねて)
>>115
足が着かないって事は乗れたって事だろ
(素っ気ない口調で上記を述べるとハンモックから降り「揺らそうか?」と言い)
>>116
へえ‥揺らす?揺らしたら落ちちゃうわ‥
( 相手がハンモックから降りるのを目で追い、相手の問いかけには眉を下げて上記を述べて )
>>117
横になれば落ちないよ、横になれば
(また素っ気ない口調で上記を言い)
>>111
それに僕が着いて行く意味は……?
(相手の言葉に不思議そうに上記を言い
>>112
『じゃあ喋らない』
(手帳にペンを走らせて上記を書き相手に見せ
【自由役職で参加希望です!】
121:シュウ◆xM:2016/03/26(土) 18:28 >>120
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>118
横に‥分かったわ
( 相手の言葉を聞きハンモックに横になると『 ねえ、これでいいの?もしも落ちちゃったらどうしよう‥ 』と眉を下げて )
>>119
意味?えっと‥ないかも
( 相手の問いに対ししばらく沈黙があったあと笑って上記、『 でも、なんかそういう空気の流れかな〜って思って 』と続けて )
【赤ずきんちゃんの子孫で参加希望です!】
124:◆EA hoge:2016/03/26(土) 18:54 >>119
ちょっとそれ貸して『じゃあアタシも喋らない』
(相手からペンと手帳を奪い取ると上記を書き加えて相手に見せて)
>>122
だから落ちないって
(上記を述べるとハンモックをゆっくりと揺らし)
>>122
……別に暇だし良いよ
(しばらく黙った後用もないので上記を言い
>>124
『好きにすれば?』
(特に反応せず上記を書いた手帳を見せて
>>123
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>124
わっ‥あ‥本当だ、落ちない‥
( ゆっくり揺らされたハンモックをぎゅっと右手で握り、しばらくは目を瞑っていたものの、慣れてくると少し目を開けて気持ちよさそうにし)
>>125
うん、じゃあ どこに行きたい?シュウが行きたい場所でいいよ
( ニコッと笑みを浮かべ上記『 特に行きたい場所がないならアルル 食べもの屋さん行きたい 』と相手の目を見て 続けて)
>>126
んー……じゃあ先祖に倣ってそこにお茶飲みに行く……?
(少しの間考えた後上記を言い
名前/ 赤崎 花織 アカザキ カオリ
性別/ 女
年齢/ 14歳
性格/ 天真爛漫で人懐っこく親しみやすい。危機感がなくのんびりしていて、よく日向ぼっこをしている。警戒心がなく人を信じやすい。自分の身の危険に気付かないこともある。嘘が付けない性格のため、騙されやすく嘘を付いてもすぐバレる。花が好きで、よく森に遊びに行っては花を摘んだり花の冠を作って帰ってくる。
容姿/ 長くふわっとした茶髪の三つ編みで、前髪はぱっつん。結び目を濃い赤色の細めのリボンで結んでいる。瞳の色は綺麗な緑。服装は赤のふわっとしたワンピースに白のエプロンを付けている。赤色の頭巾を常に持っていて、たまに付けている時がある。頭巾はたまに猫耳になっていたりとたくさんの種類を持っているらしく、何種類あるのは誰も知らない。
役割/ 赤ずきん
備考/ 一人称「私」 二人称「貴方」「名前」「〜さん/ちゃん/君」
【>>123の者です!足りない物はないでしょうか?】
>>125
『ところでアンタの名前は?』
(手帳に上記を書き「ごめん字が汚くて」と小さな声で呟いて)
>>126
どうだ、気持ちいいだろ?
(ハンモックを揺らしながら相手の顔を覗きこみ上記を言い)
>>128
【不備等ありません、初回をお願いします】
>>129
『シュウ・ハウンド』
(自分の名前を書いた下に『僕も字は下手』と書き加えて相手に見せ
【ありがとうございます!では、初回を出させていただきます!】
わぁ…!この花、綺麗…!!
((静かな森の中、一人で花を摘んでいて。彼方此方と咲いている花を見ながら、「家に飾ったら綺麗かなぁ…。冠を作っても可愛いかも…!」と楽しそうに呟いていて。
>all
>>131
……『それ毒だよ』
(森の中の道を通って居たところ相手に気づいて上記を書いた手帳を後ろから相手の顔の前に出して
………えぇ!?そ、そそそそうなんですか!?
((相手の言葉に一瞬無言になり、しばらくして遅れて驚いて。花を持つ手が震えながら、「ヒェェ…!」と声を漏らしながら動揺して。
>>132
>>127
お茶?うん、飲みに行きたい!
( 相手の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべて上記『 アルル、兎さん達も一緒に連れて行きたいな 』と近くで走っていた白兎を抱き上げて )
>>129
うん、とっても
( 相手の目を見て楽しげに上記、『 ハンモックって 気持ちいいものなのね あとで他のみんなにも紹介しなくっちゃ 』と微笑みながら独り言のように呟き )
>>131
ねえ、そのお花 素敵
( 森の中を花籠を持ちながら歩いていた所相手を見つけ、相手が摘む花を一目見て綺麗だ、と感じたのか相手の方に小走りで駆け寄り上記『 アルルね、お花好きなの。あなたも?』と微笑みながら花を見つめて )
>>133
『棘の毒触ったら小動物くらいならすぐ死んじゃう』
(無表情のまま上記を書いた手帳を見せて『人も触らない方が良い』と書き加えて
>>134
……そう
(特に興味が無さそうに上記を言い「じゃあ行く……?」と続けて
>>135
うん じゃあ、行こっか
( 白兎の頭を撫でながら歩きだし、『 白兎ってとっても可愛いよね シュウもそう思わない? 』と相手に問いかけて)
>>136
……確かに可愛いかもね
(相手の腕の中の兎を見て上記を言い
>>130
『へぇ〜、意外とかっこいい名前じゃん』
(手帳に上記を書き込み)
>>134
いや、そのくらい皆知ってる……
(相手に聞こえないように小さな声で上記を言い、ほんの少しだけ強くハンモックを揺らして)
>>137
ね! 触る?
( ニコッと微笑み、相手が兎を見ているのに気づくと相手の方に兎を近寄らせ首を傾げて )
>>138
『そっちの名前は?』
(相手の言葉に特に反応せず上記を書いた手帳を見せて
>>139
……
(無言で首を降って歩き出し
>>138
ふふ‥ わわっ‥と‥
( 少し強く揺らされるとロープを強く掴み『 ねえ、そんなに強く揺らしたら 本当の本当に落ちちゃうわ‥』と心配そうに続けて )
>>140
可愛いって言ったのに‥
( 相手が首を振ったのを見て、どうして触らないんだろ、と思いながら不思議そうに自分の所へ兎を寄せ、そのまま辺りを見回しながら歩きだし)
>>142
……僕割と力強いから怪我させそう
(相手の顔を見てボソッとした声で上記を言い
>>140
アタシの名前はラプト、ラプト・ペレグリン
(手帳には書かず声に出して自分の名前を言い)
>>141
落ちない、落ちない
(ニコッと笑みを浮かべて上記を述べ「このくらい揺れてた方が楽しいって」と続け)
>>144
『そう。とりあえずよろしく』
(無表情のまま上記を書いた手帳を見せて
>>143
兎さんってね、孤独になると死んじゃう事があるの
だから、人の体温を感じてる時が兎さんにとってとっても幸せな時なのよ
( 相手の言葉を聞くと、兎の頭を撫でながら話し、笑みを浮かべて )
>>144
で、でも‥
( 眉を下げ心配そうにするも、相手の笑みを見、落ち着き。強く目を瞑って )
>>146
……その寂しいと死ぬって言うのただの噂だよ
(相手の言葉にしばらく考えた後上記を言い