>>2『世界観』
>>3『規約』
>>4『募集役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『世界の見取り文』
【レス禁中です!】
>>147
噂じゃないわ、本当よ
( 相手の言葉に少し頬を膨らませて上記『 本当だもの 』と少し強気に言って )
>>148
野生の兎は単独で過ごしてるんだよ。寂しいと死ぬなら兎は全滅してる
(無表情のまま坦々とした口調で上記を言い
>>149
う‥で、でも本当だもの、とにかく本当なの!
( 相手の言葉に少し口が詰まるも、兎を抱きしめ上記、『 兎さんは、人に触られるのが好きなのよ 』と続けて )
>>150
確かに好きだろうけど構い過ぎると逆にストレスになって死ぬよ
(声の調子を帰ることなく上記を言い
>>145
『こちらこそよろしく、でもそろそろ夕食の時間だから続きはまた明日』
(上記を書いた手帳を見せるとその場から立ち去ろうとし)
>>146
ふふっ、その程度で怖がってるようじゃあ空は飛べないな
(相手の反応を伺い、笑みを浮かべたまま上記を述べ)
あ…、はい!!私も人目見たとき、綺麗だなぁと感じまして…!
((相手に同感してもらえたのが嬉しく、満面の笑みで。上記を述べあ後、「赤崎花織です。花は小さい頃からずっと好きで…」と付け加えて。
>>134
そ、そう、ですね…。
((花をじっと見つめて、少し名残惜しそうに花を土に戻して。相手の顔を見ると、「親切にありがとうございました!」と笑顔で丁寧に御辞儀をして。
>>135
>>152
『明日も会う気?』
(無表情のまま首を傾げて上記を書いた手帳を見せて
>>153
……
(相手の言葉に無言で頷き『気をつけてね』と手帳に書いて相手に見せ
>>154
アンタが会いたいなら、アタシは明日もここに居るから
(相手に背中を向けて上記を述べると翼を広げ飛び立とうとして)
...あの、私は赤崎花織といいます。貴方は...?
((ニコリと小さく笑って、自分の胸に手を当てて名乗って。この親切な人とお友達になりたい...!、という思いで相手の名前を問いかけて
>>154
名前/
べルート・サイモン
性別/
♂
年齢/
28歳
性格/
脳味噌が物理的にアレで感情の起伏が恐らく本人の意図も関係なくジェットコースター。突然キレたり、笑ったり、沈んだり、訳の分からないヤツ。しかも、口が悪く、乱暴。勿論、優しさと思いやりの一面もある。読書好きでいつも持ち歩いている。
容姿/
耳が見えるくらいまでの長さの薄茶色の髪に、茶色い目。服装は青いニットにマフラーを巻いており、下はジーンズ。中肉中背。
役割/
美女と野獣の子孫(自由役職)
備考/
一人称 俺 二人称 お前
【>>120の者です。不備等はありますでしょうか?】
>>151
‥大丈夫だよ、アルル 兎さんのこときちんとかんがえて撫でてあげるから
( 相手の様子と言葉に兎の頭を撫で、頬を膨らませながら上記述べ『 とりあえず行こう 兎さんも退屈そう 』と兎を見ながら続けて )
>>152
そ、空‥?あなた、お空を飛べるの?
( 相手の言葉を聞くと目を見開いて驚いた様子で、『 お空を飛ぶなんて‥無理よ アルル 階段の段差だけでも怖いのに‥ 』と眉を下げて続けて )
>>153
花織、っていうのね。私はアルル・チェシャリー アルルって呼んでいいよ
( 相手の自己紹介を聞くと笑みを浮かべて。“小さい頃からずっと好き”という言葉に『 アルルもね、お花は大好きなの!兎さん達もお花畑を走り回る時はとっても楽しそうだったわ きっとお花が好きなのね 』と両手を胸の前であわせながら話して )
>>158
飛べるよ、アタシ烏天狗だから
(上記を述べると翼を広げて見せ「大丈夫アンタを浚ったりしないから」と続けて)
>>159
浚ったりしないのはわかるわ、だってあなたは優しいもの‥
( 翼をしばらく珍しそうに見つめ相手が述べた言葉を聞くと眉下げて上記
『 でも、その翼すごい‥烏天狗なのね‥アルルはご先祖様がアリスなの。だから
アルルも‥アリス、なんだよ 』と続けて )
【シンデレラの魔女の子孫で参加希望です。】
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