17です。
荒らし禁止
なりすまし禁止
上のルールを守ってくれれば初心者でも大歓迎です。
では楽しく遊びましょう!
リルア「...口悪い女め...リリアン以上にうざったいわ...」(小声で言って
リリー「リルアの本性丸出しだよ...リルアが口悪くてごめんね、バッドさん」
>>バッド
シンリー「あいり、シエルちゃんの天才チームのこと知ってる?」
あいり
バッド「ううん、あいつが口が悪いのがいけないんだバッド。でもこれには理由があるバッド。サノンだって言いたくて言いたいわけじゃないバッド」
リルア、リリー
あいり「知ってるよ。」
シンリー
ポップアイドルを見るだけで僕の輝きが減るからですよ
プリンセス・リトル( 少し青ざめて )
>リトル
かわりではない‥君だからこそできる、最高のパフォーマンスです
>ルネ
【 そろそろ天才チームのライブやってもいいですか?】
シンリー「あいりは入れたの?」
あいり
リリー「大丈夫、大丈夫!チヒロとサノンって似てるし!」
リルア「理由...?」
>>バッド
【いいよ】
セリア「アーハハハハハ!お前たちは我の下部である!」
ファン「はい、セリア様!」
【私もライブOKです〜】
210:みるく◆F.:2016/04/06(水) 21:17 バッド「ありがとうバッド。チヒロもそうなのか。サノンは前までは笑っていたのに最近はなぜか知らないけど笑わなくなったバッド。リトルからは友達が欲しいのかもって聞いたバッド。でも多分、何か理由があるに違いないバッド」
リリー、リルア
【 じゃあはじめるね 】
めがねぇ「 セレパラパンポーン 」
シエル「 皆さんこんにちは、幻想欄シエルです。
この誇り高きセレパラを代表する五人の天才今ここに降臨
そんな僕達五人のライブ、見て行きませんか?」
(歓声)
シエル「 セレブ、ラブリー、クール、ナチュラル この4つのタイプを合わせた神ユニット
我ら、天才五人チーム『セラークラル』のライブ スタート 」
みらら「シエル様のライブ、楽しみだわ」
(会場に向かい)
チヒロ「なんか呼ばれたから来たわ」
リリー「チヒロ!あのね、バッドさん...私達が絶対にサノンを笑顔にさせるよ!いいかな?」
>>バッド
シエル「 コーデの数だけプリチケをスキャンしよう
セレブのプリチケのみスキャン可能だよ コーデチェンジスタート
自然に大地に、想いを届けるこのコーデ 」
ヒカリ「 セラークラルナチュラルコーデ ふふ‥ 」
「 悪魔の勲章が背中についたこのコーデは闇の支配者セリアにこそお似合いさ 」
セリア「 セラークラルデビルコーデ! ははは!」
「 クールで一番星の様に輝く君の髪飾りは流れ星で決まり 」
ルネ「 セラークラルスターコーデ! ふふふっ 」
「 僕のプリンセス、優しげなティアラに君の笑顔をコラボさせたら、きらきら光る最高のコーデ 」
リトル「 セラークラフプリンセスコーデ!あはっ 」
「 全ての者を代表する僕には、王冠がお似合いさ 」
「 セラークラルセレブリティープリンスコーデ!ふっ‥ 」
(歓声)
【 長くなるので分けますね 】
【 リトルのところ、「セラークラルプリンセスコーデ」です 】
216:みるく◆F.:2016/04/06(水) 21:25 バッド「お前がチヒロか、もちろんバッド!アタイもサノンのマネージャーとして笑顔にするバッド。サノンは噴水で一人でギターを弾いている時が多いバッド」
リリー、チヒロ
チヒロ「噴水ね、私が笑顔にさせてみせる...わ〜...」(その場で倒れてしまい
リリー「チヒロ、大丈夫?」
>>バッド
みらら「シエル様〜!頑張れ〜!」
シエル
バッド「大丈夫バッド?チヒロは寝るんじゃないバッドね?何を食べさせればいいバッド?」
チヒロ、リリー
リリー「チョコだよ!チヒロはチョコがないとあんまり動けないんだよ〜。今のチヒロの状態だと目の前にあるプリパラTVに行くのに10分以上かかるの。」(チョコを食べさせて
チヒロ「あら、ごめんなさいね?変なところを見せてしまって」
>>バッド
『 ロマンス・ア・ワールド・ストーリー』
ルネ ♪ ガラスのくつ拾って 王子の手を引く ♪
シエル♪12時のチャイムで えがお 階段を ♪
♪のぼろうよ ♪
セリア♪その先 かすむように ♪
シエル♪光に包まれる王子 ♪
セリア♪王子は王子に笑って ♪
♪別れを告げる ♪
ヒカリ♪花より 戻るる ♪
シエル♪綺麗な光だから♪
♪小さく 華奢なの 追いかけて♪
リトル♪きらめく
シエル♪ 陸地の
リトル♪弱く
シエル♪散るらむ(王子様)
♪包みましょう ♪
♪きっと見つけれるよほら
あなたを かくれんぼ みーつけたっ
きっと輝けるからさ
ルネ♪ぼくの
セリア♪この指
ヒカリ♪とまれ
リトル♪ みんな
シエル♪ おいで 遊ぼうか
♪プリパラで ♪
シエル「 エアリーチェンジ!プリンスサイリウム!」
(カメラに向かい短剣を投げる振りをすると観客の応援棒?が白色に輝いて)
リトル「 エアリーチェンジ!プリンセスサイリウム!」
(胸に手を当て目をつむり微笑むと冠が降り)
ルネ「 エアリーチェンジ!スターサイリウム!」
(右手から星を出し)
ヒカリ「 エアリーチェンジ!ナチュラルサイリウム!」
(無表情だがポーズを決めると明るく晴れ渡り)
セリア「エアリーチェンジ!デビルサイリウム!」
(ポーズを決めると悪魔の翼が舞い降り)
シエル「 はははっ!」(カメラに向かい順番に飛んで
セリア「 我についてこい!」(ウインクし
ヒカリ「 ふふ 」(両手を広げて
ルネ「 もふ〜 」(微笑み手を振って
リトル「 みんな‥大好き 」(1度目を瞑り微笑んで
セリア♪きっと輝けるはずさ
リトル♪きっと見つけれるはずさ
ヒカリ♪心に
ルネ♪ 留まる
セリア♪小さな
リトル♪暗い欠片を
シエル♪どかして
♪きっと輝けるはずさ 見たことも ないよ
ロマンス・ストーリー
きっと見つけれるよほら あなたをかくれんぼ みーつけたっ
ぼくの この指 とまれ みんな おいで 遊ぼうか
プリパラで♪
(グランプリじゃないのに鐘が出て)
リトル、セリア「 私達が咲かせた笑顔の花、この鐘に乗せて 」
ルネ、ヒカリ「 一つの花束に 」
シエル「 響き渡れ 」
皆「 革命のフラワー!」
(歓声)
バッド「大丈夫バッドよ。サノンも似たようなこと起きるし、チョコバッドね」
チヒロ、リリー
【 皆、◯◯サイリウム、ですがファイナルエアリーを出しています
リトル、シエルはプリズムエアリーを出していますよ〜】
みらら「いえ〜い!シエル様サイコー!!」
シエル
『 もうセラークラル最高!素敵!さすがだよね!
ルネ様、セリア様、ヒカリ様、そしてリトル様とシエル様!
みんな可愛い!セレパラ歌劇団も超えてるかも、確かに!
リトル様とシエル様はプリズムエアリー、他のみんななんて
ファイナルエアリーを出してるもんね! 』
‥皆、お疲れさま
>セラークラルの皆
ありがとう、みらら
>みらら
セリア「当然である。闇の力は解放して、闇の扉は開いた!支配は成功のようであるな。ククク……アーハハハハハ!!」
シエル、ルネ、ヒカリ
みらら「もうセレパラ歌劇団なんか敵でもないわ!」
シエル
ベリーキャッスル
ベリー「ふんっただファイナルエアリーやプラチナエアリーが出せただけで何なの?セレパラ歌劇団の方が上だから!こんなの絶対ありえないから!あたしは認めない!」
(セラークラルのライブを見ていて)
リトル「 お疲れさま、シーちゃん。
みんなきらきら輝いてた、素敵だった !リトル、いつもソロだったけど
‥セラークラルっていうチームで5人で歌った今日のライブが
大好き、これからも続けたい!」
>シエル
ああ、そうだね。 これからも僕達セラークラルは
活動を続けて行く 。
究極の神チームとは僕達のことを言うんだ‥
>セリア、ルネ、ヒカリ
ふふ、そうだね 。
>みらら
プリンセス・リトル
プリンスサイリウム、プリズムエアリー‥最高に輝いていましたよ。
もちろんこれからも セラークラルは活動を続けていきます
ライブだけでなく映画、雑誌、サイン会‥たくさんのことを
やって行きましょう( 微笑み )
>リトル
セリア「闇の扉は開かれたのだ!我が支配を成功したのはお前たちのおかげでもある。我が闇の歌(ダークナイト)を見せることができたな。ちなみにリトルはセレパラ歌劇団の時とどっちが楽しく闇の扉を開くことができたか?」
シエルたち、リトル
みらら「(キュンっ)もう私、シエル様のためなら何でもします」
シエル
ヒカリ「皆セラークラルのライブを見てくれてありがとう〜!次もよろしくね!」(ファンに手を振って
232: リトル◆DE:2016/04/06(水) 21:55 ルネ「 もふもふって‥あんな景色、初めて見た‥ 」【眼を輝かせ
>シエル達
リトル「 うん !たくさん、たくさんみんなの笑顔を咲かせる
新しいことにたくさん挑戦する!」
>シエル
リトル「 え‥?ひびきちゃん達とのセレパラ歌劇団と‥シーちゃん達との
セラークラル‥リトルは、どっちも同じくらい楽しく闇の扉を開けれたよ
ひびきちゃん達とのセレパラ歌劇団も、このセラークラルも
どっちもリトルは大好き ! 」(微笑み)
>セリア達
【新しいカップリングできた。
シエみら
どう?】
みらら「もうサイコーよ!」
シエル
闇の支配者セリア、君も素晴らしい歌声だった
デビルサイリウム‥君に似合うサイリウムだったよ
>セリア達
ああ、ありがとう みらら。
だが 無理はしすぎないように、
>みらら
これからはその景色を更に超える景色で君達を楽しませてあげよう
>ルネ達
ええ、プリンセス・リトルがそう仰るのなら
僕もあなたをエスコートします
>リトル
みらら「ええ」
セリア「アーハハハハハ!!当然だ!我は闇の支配者だからな」
シエル
セリア「そうか、チームでライブはすぐ闇の扉が開かれるからな」
リトル
【 シエみらかぁ それも良いと思うけど私はシエリトも好き!
あ、さっきリトルから連絡あって 勉強落ちするって 】
みららはセラークラルのファン第一号だね
>みらら
ああ、セリアのそのキャラがあるおかげで
僕達の知名度も上がるよ
>セリア
【シエリトもいいね。それとリトルさん了解、お相手感謝です】
セリア「アッハハハハ!アーハハハハハ!!」
(高笑いをし続けて)
みらら「はい!」
シエル
【 シエセリとかはなんか凄そう笑 】
それほど嬉しいんだね‥( ヘッドフォン装着し )
>セリア
僕もセラークラルのメンバーも、君に感謝しているよ
ありがとう、みらら 。
これからも応援してくれるかい?
>みらら
みらら「もちろんです!ひびきなんかよりもかっこいいです!」
ベリー「何ですって?」
みらら「わ〜ダメダメクイーンのベリー」
ベリー「誰がダメダメクイーンですって?ひびき様の方がこんなやつなんかよりも何倍もかっこいいわよ!」
みらら「何よ、ひびきはファイナルエアリーが出せなくて負けたじゃない!もうそのひびきを越えてるわ」
ベリー「ひびき様の方がすごいことを証明してみせるわ!」
みらら「やってみなさいよ!シエル様に叶うわけないじゃない」
ベリー「それは分かんないわよ。ひびき様は天才だからね。ひびき様とあたしには叶わないのよ!」
(歩いて去って行き)
シエル
‥みらら、良いよ。( 微笑み )
ああいうのは慣れている( 呟き )
大丈夫、僕達セラークラルには敵わないのだから。
それに、怒るという事は僕達のライブを認めてくれたからこそだろう?
此方には僕だけじゃなくプリンセス・リトルもいるんだ‥( 少し嬉しそうに)
>みらら
あいり「入れなかったよ」
シンリー
みらら「そうですね!いつまでも応援してます!」
シエル
広場
ベリー「あんなライブ認めない!ひびき様の方がすごい!ひびき様よりすごい天才なんていない」
シンリー「そうか、私も入れなかった。まあ私は天才じゃないから当たり前……何だろうけどね。セラークラル、ライブすごかったね」
あいり
リリアン「ベリー、どうかしたの?ひびきさんも天才だし凄いけど...」
>>ベリー
ああ、ありがとう 。
まあ セレパラ歌劇団も素晴らしいチームだよ‥紫杏院ひびき、
プリンセス・リトル、ボーカルドール・アリス、まりぃ、ベリー‥
プリンセス・リトルはもちろんセレパラ歌劇団の5人は僕が認める
天才類に入る‥
こういうふうに、ライバルを認めるのも天才にとって大切な事なのさ
>みらら
みらら「そうなのでしょうね」
シエル
ベリー「あんたはあのライブ見た?」
リリアン
ふう‥ 実はこれから 撮影会があるんだ
プリンセス・リトルと僕のコラボ雑誌があってね。よければ見に来るかい?
>みらら
リリアン「うん、もちろん見たよ!私も天才になりたいな〜...って思ったよ!」
>>ベリー
みらら「はい!ぜひお願いします」
(頭を下げ)
シエル
田中「この頃、玲と会ってないわね」
(安藤のことを考えていて)
【ちなみに田中の下の名前は祐子(ゆうこ)です】
ベリー「ねえ、あなたはどっちがいいと思う?セラークラルとセレパラ歌劇団。あたしは断然セレパラ歌劇団!」
リリアン
リリアン「私は両方好きだよ!セラークラルはクレハの妹さんが居るし、セレパラ歌劇団にはベリーがいるんだもん!それに天才は私の憧れ!」
>>ベリー
【 リトルいないから代わりにやるね←】
シエル : 僕についてきて ( リトルの部屋に行って )
プリンセス・リトル?
リトル: シーちゃん!準備もうできてるよ、行こっか!
( シエルの手を握り歩き始めて )
リトル : シーちゃん、その子は確かみららちゃんだよね、見学に来たの?
シエル : ええ、そうですよ 。
>みらら
みらら「こんにちは!」
リトル、シエル
ベリー「ふんっまあ人それぞれなんだろうね。あたしは負けない!真の天才はあたしとひびき様よ」
リリアン
あいり「…そうだね。でも、私たちは私たちのライブをすればいいんだよ!」
(シンリーに抱きつき)
シンリー
シンリー「そうだね!」
(微笑んでぎゅっと抱きしめ)
あいり
リトル : こんにちは、みららちゃん 。そうだ、良かったらみららちゃんも
撮ろうよ 。リトルとシエルのお友達写真っていうのがあるんだけどね
みららちゃんに出てほしいなって。みららちゃん、いつもシーちゃんのこと
応援してくれてるから( 微笑み )
シエル : プリンセス・リトル‥( 苦笑 )
あなたがそうしたいのなら。
出てくれるかい?みらら
>みらら
みらら「ええ、出るわ」
シエル、リトル
リトル : ありがとう、みららちゃん !
シエル : ああ、ありがとうみらら。ポージングとかはめがねぇから
指示があるから、その通りに動いてくれれば良いよ
めがねぇ: シエルさん、リトルさん‥あら、それとみららさん入ります
よろしくお願いしまーす( にこ、)
>みらら
みらら「シエル様とリトルと一緒……!」
(二人と並び微笑んで)
めが姉ぇ、リトル、シエル
めがねぇ: シエルさん、みららちゃん、じゃあリトルちゃんを挟むように
ぎゅってしてみようか!
シエル: (リトルに右側からぎゅーっ)
リトル: ふふ (微笑んで)
>みらら
あいり「やっぱ、シンリーに抱きしめられると落ち着くよ」
シンリー
シンリー「私も!あいり大好き」
あいり
(リトルをぎゅっと抱きつき、微笑んで)
めが姉ぇ、リトル、シエル
めがねぇ: うんうん、いいねー、みららちゃんの笑顔いいよ!
そのまま3人の手でハートを作っちゃおう!
シエル: プリンセス・リトルは此方、みららは右手でハートの半分を作ってくれ
( シエルは真ん中に立ち左手でハートの半分を作り、右手でリトルの方のハート半分も作って )
>みらら
ひびき「セレパラ歌劇団も活動を再開するか…
でもリトルがいないって事は誰か代わりにいれよう」
リリアン「クレハの妹さんライブだとキャラ変わるね〜
天才ってすご〜い...」
ベリー「ひびき様〜!提案があるの。いおりを入れたら?」
ひびき
めが姉「セレパラパンポン ひびき様からです」
ひびき「ひびきです セレパラ歌劇団を再開しょうと思います
そこで次のライブで全員、プリズムエアリーを出します
でも、リトルがいないので誰かを代わりにいれようと思います
楽しみにしててください」
( 微笑み )
めが姉「だそうです ではまた」
ひびき「確かにそうだな いおりは入れる予定だった
そうしょう」
〉ベリー
みらら「ふふふっ」
(ハートを作り)
シエル、リトル、めが姉ぇ
(サノンがギターを近くで弾いていて)
リリアン
ベリー「フフっ」
(微笑み)
ひびき
リリアン「あっ、サノン...だよね?
わぁ〜、ギター上手だね!」
>>サノン
ひびき「ベリー、いおりに会ったら言っておいてくれ
次は全員、プリズムエアリーを出す」
〉ベリー
サノン「あんた誰だよ!邪魔すんな!」
(歩いて去って行き)
リリアン
ベリー「分かったわ」
ひびき
【 参加希望です 】
276:みるく◆F.:2016/04/06(水) 23:56 >>275
【OKですよ】
名前 : 星合 ユーマ(ほしあい ――)
年齢 : 16/高1
タイプ : クール
ブランド : シーサイドムーン(seasidemoon)←月に照らされる海岸のように幻想的な伝説ブランド。自分でデザインしている。
性格 : 一言で言えばサッパリしていて男っぽい。財閥令嬢で伝説ブランドの創設者、さらに成績優秀運動神経抜群才色兼備と非の打ち所がない。
その為敵がいない事が多かった為、何よりもライバルを求めている。結構女子によってたかられるからか女の扱いにも慣れている。
容姿 : 藍色の髪でショートカット。月のような髪飾りをサイドにつけている。瞳も髪同様。中性的な顔立ちのため女にも男にも見える。ついでに外でも変わらない。
備考 : 一人称は僕。
アメリカ育ちでクォーター。玲央とライバル関係で沙希の幼馴染。
【 不備ありますか? 】
【ありません。今日は落ちますね。いつでもいいので初回お願いします】
279:いおり◆gA:2016/04/07(木) 06:01 あいり「私も、大好き!」
シンリー
いおり「眠た……」
(セレパラ内を歩いていて)
ひびき「いおり!セレパラ歌劇団に入ってくれ!」
〉いおり
【 やっほー、すぐ落ちるけど来たよ 】
ココル「 リトル 」
リトル「 ココル 」(笑み)
ココル「 リトル!!」
リトル「 ココル 」(笑み)
ユユ「 幻想欄シエルねぇ‥ユユ的に 調査してくるユユ!」
ルネ「 ユユちゃん、シエルちゃん良い人だよ‥もふもふ〜 」
【おはようございますm(._.)m 昨日ジュルル出せなくてごめん】
【と、いうことで今日出しますね、んでもって絡む】
プリンセス・リトル 、‥と、北川ココル。( 2人のとこへやってきて )
プリンセス・リトル 、1時間後にセラークラルのサイン会があるのですが‥
>リトル、ココル
( 2人のそばをヘッドフォン装着し通り過ぎようと )
>ユユ、ルネ
ひびき「いい事、考えた
よしっ!あれで行こう 後はいおりの返事を待つだけだ」
【 大丈夫、今日ジュルル出すんだね、わかったよ!それから絡みありがとうね 】
ココル「 ちっ‥ 」(舌打ち)
リトル「 シーちゃん!わかったよ、1時間後だから‥それまで空いてるんだよね?なら、その間レッスンしてもいいかな?ココルと久しぶりにスケジュールが合ったの。だから2人でレッスンしよって話してたんだ 」
>シエル
ユユ「 幻想欄シエルみっけー!」
ルネ「 シエルちゃん 」
>シエル
ルル「 あわわ‥ひびき様だ‥ (嬉涙)
あの、ひびき様、まりぃ様達とのセレパラ歌劇団‥応援してます‥」
>ひびき
アリス「ひびき アリス、頑張るね
久しぶりのライブ、楽しみ!」
〉ひびき
ええ、もちろん。
そうだ、僕もレッスンに付き合いましょう。あなたをもっと輝かせる
ために。
>リトル、ココル
ポップアイドルめ、くるな!
網様ルネ、そこのポップアイドルをどうにかしてくれぇ!( 必死 )
>ユユ、ルネ
リトル「 でも、シーちゃんは忙しいでしょ?なんだか申し訳ないよ‥
シーちゃんがいそがしくないのなら 一緒にレッスンしてほしいけど‥ 」
ココル「 ねえリトル、もう行こうよー 」
>シエル
ユユ「 ポップアイドルは素敵ユユよ!なんで嫌いユユ?」
ルネ「 ユユちゃん、少しだけ静かに‥ 」
>シエル
ひびき「君は確か……ルルだっけ?
ああっありがとう」
( 微笑み )
ひびき「ライブ、見に来てくれ」
〉ルル
ひびき「アリス、頑張ろう アリスやベリーやまりぃがいてくれるから
大丈夫!」
〉アリス
大丈夫、
プリンセス・リトルの輝きは僕にとって一番大切なものですから
北川ココル、君の実技もついでに鍛えてあげるよ
>リトル、ココル
ポップアイドルは身体に毒だからだ!( ヘッドフォン手で押さえて )
くっ‥とにかくどこかへ行ってくれ‥!
>ユユ、ルネ
アリス「うん!頑張る
アリスもみんながいてくれるから輝ける!」
〉ひびき
ひびき「ああっ アリス達はプリズムエアリーを出せてる
でも僕は出せてない 問題は僕だ」
〉アリス
ルル「 わわ‥は、はい!見に行きます‥
セレパラ歌劇団、応援してます‥ 」
>ひびき
ココル「 結構 」
リトル「 ココル、シーちゃんにダンス見てもらおうよ、ココルのダンス
リトル好きだよ 。シーちゃん ありがとう、サイン会もライブも頑張るね !」
>シエル
ユユ「 ‥ 」(黙り)
ルネ「 シエルちゃん、これでいい?」
>シエル
アリス「ううん」
(と、微笑み)
「大丈夫だよ ひびきなら
絶対に出せる!」
〉ひびき
おや、はは、だが君のダンスにも僕は興味がある。勝手だが
見せてもらうよ 。
ええ、頑張りましょう。では プリンセス・リトル、行きましょう
>リトル、ココル
あ、ああ‥ありがとう、ルネ‥
そうだ‥ルネ、これから1時間後にセラークラルのサイン会がある
1時間後には会場につくようにしておいてくれ
>ユユ、ルネ
ひびき「本当にありがとう
シエルの天才チームも良かった
が、僕達も今日は全員、プリズムエアリーを出す!」
〉ルル
ひびき「アリス……ああっ大丈夫だ」
〉アリス
アリス「アリス、レッスンしてくる」
〉ひびき
ひびき「わかった
アリスは天才と努力を持ち合わせてるアイドルだ
もちろんリトルもだが」
〉アリス
ココル「 ‥ 」
リトル「 シーちゃんとはじめてのレッスン、楽しみ !
頑張らなくちゃ。」
>シエル
ルネ「 もふ〜 」
ユユ( いつまで黙ってればいいユユ‥)
>シエル
ルル「 応援してます‥シエル様達のセラークラルも、ひびき様達のセレパラ歌劇団も !プリズムエアリー、頑張ってください 」
>ひびき
ひびき「もちろん ただ、本題はそれではないが……
セラークラル……か」
〉ルル
プリンセス・リトルは‥
‥あっ いえ、何でも。 ( レッスンルームにつき )
プリンセス・リトル、ココル、お先にどうぞ
>リトル、ココル
じゃ、じゃあ僕は失礼するよ‥
また後で、ルネ ( 走って )
>ユユ、ルネ
アリス♪なんて綺麗 あの雲 まるで綿菓子ね♪
304: リトル◆DE:2016/04/07(木) 11:22 ルル「 セラークラルにリトル様が入ったことはちょっと悲しいけど‥
リトル様のかわりのアイドルさんがどんな方なのか楽しみ‥
ひびき様はセラークラルがお嫌いなんですか?」
>ひびき
リトル「 ?うん 」(レッスンルームに入り
ココル「 はぁ‥ 」
>シエル
ユユ「 あ、待てユユ!」(追いかけて
ルネ「 ユユちゃん、しーっ 」
>シエル
ひびき「そうだな ちょっと昔の事を思い出した
いや、むしろライバルと認めてるよ
セラークラルの事は」
〉ルル
ルル「 昔‥ ひびき様は昔どんな方だったんですか?
少し気になります‥ 」(笑み)
>ひびき
どうしたんだい、ため息なんかついて。
さ、プリンセス・リトル。レッスンを始めましょう
>リトル、ココル
く、くるな!とにかくその語尾をなくせ!
>ユユ、ルネ
リトル「 うん、じゃあ‥セラークラルのシーちゃんとリトルのパート練習しよっか 。ココルとの練習は後でめいっぱいやることにして 」(笑み)
ココル「 ん、それで良いよー 」
>シエル
ユユ「 なんで‥ ユユのこの語尾はなくしたらアイドルとしてどん底に落ちるユ‥ 」(ルネが語尾部分だけ口を押さえてあげて
ルネ「ユユちゃん、静かに‥」
>シエル
では そうしましょう。( 準備をし音楽をかけて )
〜♪ ( リトルとのパートを踊り )
>リトル、ココル
( ルネ、感謝する‥!)
どん底になどもとから落ちているだろう! 君みたいなポップアイドルは
だめだ、美しき僕のセレパラには必要ない!
>ユユ、ルネ
【 勉強会いくから落ちるね、またくるよ〜 】
リトル( 微笑み踊り終わって)「 ふう‥シーちゃんすごい!リトルはちょっと
もう少し大きく踊ったほうがよかったかも‥ 」
ココル(2人のダンスをじっと見ていて)
>シエル
ユユ「 ポップアイドルは必要‥!」
ルネ「 ユユちゃんしーっ 」
>シエル
【 オッケー 】
いえ、僕もあなたの全体的の大きさに
合わせる事があまり上手く出来ませんでしたので‥
>ココル、リトル
君にとってはポップアイドルが必要かも知らないが
僕にとっては必要ない!
>ユユ、ルネ
ひびき「それは秘密だ」
( 微笑み )
〉ルル
【ごめん いおりさん オッケーもらってないけどライブ、します】
ひびき「エスコートシネマコーデ」
ファン「セラークラルの方が今は断然いいよねー」
ファン「それ!」
♪〜♪〜♪〜♪〜
アリス ♪なんて綺麗あの雲まるで綿菓子ね♪
ひびき♪君の歌声が飛んでいく♪
♪音楽はなんて素晴らしい♪
まりぃ♪不可能を可能に変えてみせるさ♪
ひびき♪君の歌なら全て叶うさ♪
♪スパイはチャンス逃さない 瞳に映した 秘密を手にして
ミッションクリア♪
いおり♪遥か銀河超えていく それは歌のフォース♪
ひびき♪宇宙♪
♪未来 開いていく スターロマンス 希望のビッグバン♪
ベリー♪愛こそ♪
ひびき♪奇跡さ♪
♪思いの歌は重なるよ♪
♪響きあうから きっと心に 響いていくね きっとあなたに♪
みんな「エアリーチェーンジ プリズムエアリー」
ファン「プリズムエアリー出せた!」
( 次の瞬間、みんなが消え )
ファン「みんな、どこに行っちゃったの!?」
ひびき「ここだ!」( 観客の目の前に現れ )
ファン「きゃーーー近い!握手してください!」
ひびき「もちろん」( 握手をし )
ファン「すごい!ふれあいタイム的なのがある!」
( 5人が上に集まり )
ひびき「さあっここからだ」( 指を鳴らした )
ファン「えっ!?何々?」
( 観客全員、プリズムエアリーがはえ )
ファン「うそ!プリズムエアリーを出せてる!?」
ファン「楽しいー」
ひびき「いくぞ!」( 5人が輪になった瞬間かん、ひびきは四季、いおりが春、まりぃが夏、ベリーが秋、アリスが冬の
プリンセスコーデになり )
ファン「すごいすごい!」
アリス「みんなの願い、鐘の音に乗せて」
まりぃ「みんなの思いを1つに」
いおり「5つの鐘よ」
ベリー「今、奇跡を起こせ!」
ファン「綺麗………」
ひびき「響け!はじまりのチャームベル」
ゴーンゴーン
ファン「きゃーーーーーーーーー」
【学校が終わりました】
ベリー「やっぱり真の天才はあたしたちね」
ひびき
歌詞載せるのダメですよ。色々くっつけたりしてるみたいですけど、既存のものを勝手にいじるの事もよくないですよ。どうしても歌を入れたいなら完全オリジナルでやった方がいいと思います。
317:みるく◆F.:2016/04/07(木) 13:19 >>316
【分かりました。では次からは曲はオリジナルにしたいと思います】
>>317
【言い間違えました。次からはオリジナルだけに設定したいと思います】
【オリジナルですね、了解です!】
ヒカリ「...皆...キラキラ...かしこま」
リリアン「あはは!私もかしこま!クレハの妹さんは良いよね。ユニット組めて!」
ヒカリ「妹...さん?ユニット....?」
(噴水でギターを弾いていて)
サノン「何だろう、ギター好きなのになぜか寂しい」
チヒロ「貴女がサノン?リリーから聞いたわ
私はチヒロ。よろしく、貴女が寂しいのは...友達がいないからじゃない?」
>>サノン
バッド「サノン〜!」
サノン「げっコウモリ!何だよ!」
バッド「サノンは本当は友達、欲しいバッドね?」
サノン「何言ってんだよ!欲しいわけねぇ〜だろ?」
バッド「本当にそんなこと思ってるバッド?」
サノン「決まってんじゃねぇ〜か!友達なんていらねぇ〜よ」
バッド「そんなこと思ってるわけないバッド!」
サノン「お前、何なんだ。あたしの言葉に首突っ込んでさ、マスコットは黙ってろ!」
バッド「何言ってるバッド。アタイはサノンのマネージャー……」
(サノンはバッドを持って投げて)
バッド「わあっ!」
サノン「お前なんかあたしのマネージャーでも何でもねぇ!ただのコウモリだ!あたしはお前なんか嫌いだ!あたしの気持ちなんて分かんねぇ〜くせに、もうほっといてくれ!」
(ギターを持って走って森の方へ向かい)
バッド「あ!チヒロ」
チヒロ
チヒロ「あら、バッド...サノンを追いかけた方が良いかしら?」
>>バッド
バッド「そう……バッドね……サノンを笑顔にしてみせるバッド!」
(サノンを追いかけ)
チヒロ
森の奥
サノン「はあ〜ここまでくればあいつも来ないだろう。あたし……なんであんなこと……」
サーヤ「困っているのかしら?」
サノン「ん?お前、誰だ!」
サーヤ「落ち着いて、私はあなたの味方よ」
サノン「他人に味方なんかしてもらわなくていいっつーの!あっち行けよ!邪魔なんだよ、意味分かる?」
サーヤ「そう言うと思ったわ」
(歩いて近づき)
サノン「な、何だよ。なんでこっち来んだよ!」
(サーヤは光っているネックレスを出し)
サノン「わっ何だ!?」
(サノンは光を見続けて、サノンの目にハイライトがなくなり)
サノン「……」
サーヤ「もう少し……」
(ネックレスをサノンに付け)
サノン「……!」
サーヤ「サノン」
サノン「何ですか?サーヤ様」
サーヤ「アハハハ!一人目ね。私とあなたでステキなチームを作りましょう」
サノン「はい」
チヒロ「ええ、サノン?サノンどこ〜?
...あれは...サーヤ...?」
>>バッド、サノン、サーヤ
サーヤ「遅かったわね、サノンは私のものよ!」
(サノンと一緒に煙で消えて)
バッド「サノン!チヒロ……困ったバッド」
チヒロ
チヒロ「そうね...サノンを探しに行くわ
どこにいるのかしら...?」
>>バッド
バッド「それが分からないバッド」
チヒロ
サーヤの隠れ家
サーヤ「ここまで来れば……ここは誰も来れないから大丈夫だ」
サノン「はい」
【闇堕ちサノン作ってみました】
歌詞を載せるのはサイトポリシーに違反してるのでやめた方がいいです、それと公式でひびきちゃんとふわりちゃんが仲良く、ひびきのプリンセスがファルルなのをアリスというオリキャラに勝手に変えるのは見ていて不可解なのでやめた方がいいかと。では。
331:みるく◆F.:2016/04/07(木) 16:48 >>330
【歌詞の冒頭部分と最後の方を書くだけです。しかもオリジナルです。それとオリキャラはポジションで例えばらぁらだったらアミーという感じで進んでいますのでアニメとは少し違うと思っていただければ嬉しいです】
ですから、既存キャラの関係をぶち壊すような事はしない方がいい、と言っているんです
333:みるく◆F.:2016/04/07(木) 17:12 サーヤ「さて、後は誰にしようかな?プリパラを変えてやるよ!」
(チームに入れる人を決めていて)
【大丈夫ですよ!】
>>ひびき本体様
いおり「あ、ひびき!いいよ!」
(微笑み)
>>ひびき
まりぃ「いおりすごかったよ」
いおり
サーヤ「誰にしようかな?リリアンは……チヒロでもいいかもね。あいりとかまりあもなかなか実力あるわ」
(考えていて)
リリー「チヒロ〜、サノンとは会えた?」
チヒロ「会えたわよ、でも...」
リリー「でも...?」
バッド「リリー?どうしたバッド?」
リリー、チヒロ
リリー「何でもないよ!」
チヒロ「私...サノンを探すわ..サノン〜、サノン〜!」(サノンを探して
>>サノン、バッド、サーヤ
バッド「サノン〜!リリー、サノン知らないバッド?」
リリー、チヒロ
リリー「ごめん!私は知らない、けど私も探すよ」
チヒロ「サノン〜!どこ〜?」
>>サノン、バッド、サーヤ
バッド「ありがとうバッド!サノン〜!」
(サノンを探していて)
チヒロ、リリー
チヒロ「あのサーヤって人も何なのかしら...、サノン〜!」
リリー「サノン〜いたら返事して〜!」
>>サノン、バッド、サーヤ
いおり「まりぃも、すごかったよ!」
まりぃ
あいり「疲れたー!」
まりあ「お疲れ」
>>サーヤ
サーヤ「いたわね。あの二人がターゲットよ。行くわ」
(走って二人に近づき)
サーヤ「ねえ、君たち!」
(慌ててるように声をかけ)
あいり、まりあ
バッド「許さないバッド!サノンを返してもらうバッド」
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「なんですか?」
サーヤ
サーヤ「私、困ってるの!今ね?チームが足りなくてさ!だから私のチームに入ってくれない?」
あいり、まりあ
あいり、まりあ「別に、良いですよ」
(微笑み)
サーヤ
サーヤ「やった!ありがとう!じゃあ、お礼にこのネックレスあげるよ!」
(ネックレスを出して二人に付けようとし)
あいり、まりあ
あいり、まりあ「このネックレスは…?」
サーヤ
サーヤ「きっとあなたたちに似合うよ」
(ネックレスが光り)
あいり、まりあ
まりあ、あいり「かわいい…。ネックレスが光ってる」
サーヤ
【レス蹴ります..すみません】
チヒロ「あ〜、サーヤ...だったかしら?」
リリアン「発見!」
チヒロ「...サノンはどこにいるの?」
>>サーヤ
サーヤ「このネックレスを付けたら私に操られる。ちょっと試してみよう。だけど邪魔がいるから今はいい。それと教えないよ〜(べ〜っだ)」
(少しバカにしたような言い方をして、いおりとあいりと煙で消えて去って行き)
いおり、まりあ、チヒロ、リリー
>>353
【間違えました。いおりではなくあいりです】
リリー「やる気が失ったね!」
チヒロ「どうしようもないわね、サーヤって人が消えちゃうんじゃ。」
>>サーヤ
あいり、まりあ「サーヤ様」
サーヤ
サーヤ「千凛とか言うやつのライブがあるみたいだ」
会場
千凛「み、みなさんこんにちは!ち、千凛ですっ……ライブ頑張ります!」
スーパーハッピー花火!
サイリウムチェーンジ!
世界の果てまで響くような声で……
(会場が暗くなり)
ファン「え?何?」
(みんなに気付かれないように千凛の口にテープを貼り、凶暴動物の檻に閉じ込め、コーデを取って会場が明るくなり)
歌うのよ 叫ぶのよ
ファン「キャー!千凛ちゃんサイコー!!」
千凛(サーヤ)「あ、ありがとうございます!」
バッド「サノンを笑顔にできないなんて……マネージャー失格バッド」
リリー、チヒロ
チヒロ「千凛凄いわね、私達も来年しましょう」
リリー「...なんか千凛ちゃんっぽくなかった。.. あ、そうだね!ライブしよ!」
>>千凛、サーヤ
チヒロ「大丈夫よ、貴方は素敵なマネージャーよ
安心して。私達でサノンを笑顔にしましょう」
>>バッド
メロロ「あれ?ママ!リリー!何してるの?」
チヒロ、リリー
バッド「うん!」
チヒロ、リリー
チヒロ「私達、今からライブするの。メロロも応援よろしくね」(ウィンクして
>>メロロ
メロロ「うん!もちろん」
(会場に向かい)
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「サーヤ、私たちは何をすればいいの?」
サーヤ
サーヤ「プリパラを新しく作り替えるために協力して欲しいの。そうね……さっきの私みたいにスパイになって迷惑なアイドルを檻に閉じ込めたり、迷惑なアイドルがいたら片付けてくれればいいわ」
まりあ、あいり
あいり、まりあ「分かった。迷惑なアイドルって誰だろう…」
サーヤ
チヒロ「ミステリアスブライトのライブに来てくれてありがとう。そんな貴方達はもちろん...私達のライブを応援してくれるわよね?」(またウィンクして
ファン「します〜〜!」
リリー「じゃ、今日もこの曲でよろだよっ!」
チヒロ、リリー「rosepartytrap!」
さぁ、あの世界へ
願った世界はroseparty!
夢は消えて花びらが散るtrap
歌を見せてよparty
時は失うrose♪
チヒロ「メイキングドラマ...」
リリー「スイッチオン!」
チヒロ「今宵は華麗な舞踏会よ♪」
リリー「永遠の歌と躍りを奏でよ!」
チヒロ、リリー「麗しのデスティニーオルゴール!」
チヒロ、リリー「エアリーチェンジ!ジュエルエアリー!」
ファン「ジュエルエアリー...綺麗..!」
チヒロ「ふふ、ライブ見てくれてありがとう」
リリー「ジュエルエアリー出せてリリー感激!!」
ファン「キャー!」
サーヤ「例えばプリパラにいらないアイドルとか私が消して欲しいアイドルとか」
あいり、まりあ
メロロ「ママ!リリー!すごい!」
チヒロ、リリー
チヒロ「ありがとう、メロロ」
ファン「キャー!チヒロ様〜!」
チヒロ「迷えるプリンセス達、次もよろし...く」(倒れて
リリー「す、すみません!緊急事態です!では!」(チヒロを連れて走って楽屋に行き
>>メロロ
サーヤ「5人揃ったらライブするわよ?」
サノン「サーヤ様!こいつら大丈夫なのか?」
サーヤ「大丈夫に決まってるでしょ?」
サノン「そうだな。サノンだ、よろしくな」
サーヤ「さて、後一人!あなたたち提案ある?」
サノン「あたしはない」
まりあ、あいり
あいり、まりあ「サーヤが消して欲しいアイドル?」
サーヤ
メロロ「ママ〜!」
(チョコを出しステージに投げ)
チヒロ
サーヤ「ええ、これはまだ内緒ね?私には憎らしいアイドルがいるのよ。名前はカーヤよ」
あいり、まりあ
まりあ「私も誰でもいいよ」
あいり「私は…ことみとかシンリーとか誰でもいいよ」
サーヤ、サノン
サーヤ「やはり……」
(チヒロとリリーのライブを見ていて)
サーヤ「チヒロにするか。でもこのままではダメね……あいつが邪魔ね」
(会場をまた暗くして見つからないようにメロロを檻に連れて行き、会場に灯りを付け)
メロロ「きゃ〜!何するの?」
サーヤ「お前はそこで大人しく固まってなさい!」
(鍵を閉めて)
メロロ「ママ〜!リリー!!」
千凛「あ、あなたも捕まったのですね……」
あいり、まりあ
チヒロ「リリー、もう大丈夫よ
メロロのお陰で...」
リリー「本当に?チヒロは生まれつき病弱なんだから...心配なんだよ..」
【サーヤはメロロに変装してます】
(楽屋に入って)
メロロ(サーヤ)「ママ!大丈夫?」
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「あ…千凛…」
(千凛を見つけて)
千凛、メロロ
チヒロ「ええ...大丈夫よ
心配かけてごめんね」
リリー(なんかメロロちゃんっぽくない...」
>>メロロ
メロロ(サーヤ)「ならよかった!ん?リリーどうしたの?」
チヒロ、リリー
千凛、メロロ「あっ!あいり、まりあ」
サノン「檻を開けたら許さねぇ〜ぞ」
あいり、まりあ
まりあ、あいり「分かってる。…檻開けるわけないでしょ。サーヤにしかついていかないし。ということだからごめんね、千凛、メロロ」
千凛、メロロ、サノン
メロロ「そんな……これじゃママに会えないよ」
千凛「ど、どうすれば……」
(メカベリーが歩いて近づき)
メカベリー「あんたたちはそこで大人しくしてなさい!この檻から出ることは不可能よ」
メロロ「どうしよう……」
サノン「ぜってー開けんなよ?」
まりあ、あいり
【お久しぶりです】
ア「あのくノ一一体誰だろう…」
オ「いきなり現れたからびっくりしたよね」
ドンっ
?「ごめんなさいっ!」
ア「ちゃんと前見て歩けよな。つか、お前見ない顔だな」
玲「僕は玲奈!宜しく!」
ア「俺、アスタロッテ」
オ「俺はオロチマルだ」
ア「で、何か探してるみたいだけどどうした?」
玲「実は、サイリウムチャーム落としちゃって….」
オ「凄い大事な物落としたな…」
ア「俺が探してやる。で、チャームの色は?」
玲「水色」
ア「わかった。探してくる。見つけたらプリパスに連絡する」
玲「ありがとう!」
【お久しぶりです】
(ほわわが拾っていて)
ほわわ「誰のチャームだろう?」
アスタロッテ
メロロ(サーヤ)「私ね、ママとたくさんライブしたいの!店で売っていてね、買って来たんだ!」
(サノンたちとは違うデザインのネックレスが光り)
チヒロ
チヒロ「あら、綺麗なネックレスね」(見惚れて
>>メロロ
メロロ(サーヤ)「でしょ?ステキだよね!」
(ネックレスを付けて、チヒロと煙で消えて去って行き)
リリー、チヒロ
サーヤの隠れ家
(本物のメロロを見えないように檻から距離を離して、自分のコーデに着替え)
サーヤ「お前はもう私の仲間よ。そのネックレスが付いている限り、あなたは私の言うことを聞くようになるわ」
チヒロ
あいり、まりあ「檻開けないから安心してよ」
千凛、サノン、メロロ
サノン「ならいい」
あいり、まりあ
サーヤ「そして無理に取ろうとしても無断よ。簡単には取れないからね」
チヒロ
サーヤ「あいつの不幸になるようなプリパラにしてやるわ」
393: 星合 ユーマ ◆1o:2016/04/07(木) 21:54
【参加許可ありがとうございます!では早速参加させていただきますね!】
ユーマ ふぅ・・・ここはあの家に比べたらまだマシだ
(プリパラの木陰にて、今日は家にお偉いさんが集まっていて人が多い為か、リラックスしていて)
ファン1 あれ、ユーマ様じゃない?シーサイドムーン創設者、財閥令嬢の超エリート!
ファン2 ほんとだ!ユーマ様ー!!
ユーマ はぁ…
(小さくため息をつけばファンに笑顔を向け)
ユーマ 素敵なお嬢さん方、僕に何か用ですか?
メリリス「ん?あなたは誰?」
ユーマ
ユーマ (ファンは満足したのか帰っていって。すると今度は相手に目を向けて微笑み)
僕ですか?僕は星合ユーマ。また可愛いお嬢さんに出会えて幸せです
メリリス
ふーん...星合ユーマ..、ファンがたくさん居るのね
よろしく(珍しく少し笑って)
>ユーマ
【生意気なエレナですがよろしくお願いします】
【生意気ですか?ツンデレにしか見えない↤
はい、是非宜しくお願いします!うちのユーマも生意気ですが・・・】
ユーマ ファン?まぁ、あれくらいは当然じゃないかな。
(去っていくファンを見れば少し誇らしげな笑みを見せ)
ユーマ こちらこそよろしくお願いするよ( こちらも小さく微笑んで )
エレナ
メリリス「ありがとう!あなたもステキ。私はメリリス、よろしくね」
(微笑み)
ユーマ
メリリス「エレナちゃんもよろしくね」
エレナ
【 エレナがツンデレ...生意気な性格でぶっ通そうと思います← 】
...私もモデルの方のファンならたくさん居るわよ(相手に対抗?して←)
>ユーマ
【私のキャラでツンデレはベリーですね。だけどひびきの前では素直になります】
メリリス「二人共すごいね!」
エレナ、ユーマ
【 ツンデレ可愛いですよね〜、ベリーちゃん可愛いです
このスレのキャラならリリーちゃんやシエル君など色々好きです。笑 】
そう?ありがと...
エレナ...ちゃん..(呼び方に戸惑い)
>メリリス
リトル「 う〜ん‥お互い悪いところがあったのかな、ねえココル。
どこが悪かったと思う?」
ココル「 ‥んー、逆に全体的に動きが大きかったんじゃない?二人共ね。
ここのパートは落ち着きっていうか恋っていうか‥ロマンチックなイメージ
だから、もう少し落ち着いてダンスしたほうが表現力上がるんじゃないの、」
>シエル
ユユ「 なんでユ‥ポップアイドルがいるからこそプリパラ!は成り立つの‥
だからポップアイドルは必よ‥ 」
ルネ「 ‥ユユちゃんのいうこと、わかるけど‥少しだけしー‥ね、ユユちゃん‥ 」
>シエル
【 絡みます〜、あと、よろしくお願いしますね(*^◯^*) 】
ミミ「 ぷはっ‥ねールル、あれ誰〜?」(ユーマを指差して)
ルル「 星合ユーマ様だよ‥ミミみたいにとっても輝いてるアイドルさんなの
素敵‥ 」(目きらきらさせ2人で影から見ていて)
>ユーマ
【ですよね〜エレナ様好きです。リトルさんこんばんは】
メリリス「こんにちは!」
(笑顔で挨拶をして)
ミミ、ルル
メリリス「じゃあエレナ様!」
エレナ
ほう‥( それもそうだな‥北川ココル、使える‥ )
‥北川ココル、君に少し頼みがある。
>リトル、ココル
僕の愛するセレパラには必要のない汚物だ!
さっさとどこかへ行け!ポップアイドル!( 必死、)
>ユユ、ルネ
【 こんばんは、みるくさん(・ω・)ノ 】
ミミ「 おぉ?こんにちは!」(にこ)
ルル「 ひっ‥こ、こんにちは‥」(ミミの後ろに隠れて挨拶し)
>メリリス
【 エレナ様...エレナの設定やら妹の設定やら色々とナヤンデタリ。笑
エレナ様なんて勿体無い...エレナで良いですよ! 】
様...?
様じゃちゃんよりももっと違和感よ...
>メリリス
ユーマ 素敵、ですか?ありがとうございます
(微笑みながらペコリと頭を下げて)
こちらこそ、よろしくお願いします、メリリスさん。
メリリス
【そうですか…でも!↢
リアルの私ほど生意気な人はいません!】
ユーマ 君はモデルでもあるのか…
(少し驚いたような表情を見せるもすぐに笑顔を取り戻し)
道理で素敵だと思ったよ。君の名前は?
エレナ
【絡みありがとうございます!嬉しいです!
はい、勿論宜しくお願いします♡仲良くしていただけると嬉しいです✌】
ユーマ ん?君達は…双子かい?
(相手の視線に気がついた用で、笑顔で問いかけて)
そんなところでコソコソしてないで出てきていいよ。僕は怒ったりしないからね。
ミミ、ルル
奈々子(クールな奈々)「ちょっとあなたに聞きたいことがあるの」
(相手に近づき、話かけ)
シエル
【すいません!ちょっとお風呂に行ってきますね!
返レスは明日になるかもしれません、申し訳ないです。】
メリリス「怖くないよ」
(優しく微笑み)
ルル、ミミ
リトル「 ‥?」(不思議そうに見て)
ココル「 なに、」(面倒臭そうで)
>シエル
ユユ「 ‥ユユ‥ 」(悲しそうに去って行き
ルネ「 あっ ユユちゃん!‥シエルちゃん、言い過ぎだよ‥もふもふって、それは良くない‥ 」
>シエル
【 仲良くしたいです(≧∇≦)←あまり来れない時もありますが、そこらへんはご了承してくださいな〜 】
ミミ「 なっ‥ふっふっふっ‥いいだろう、私の名は沙頃ユユが妹、沙頃ミミ!」(草陰から飛び出てどや顔
ルル「 ミミの双子の妹の沙頃ルルです‥ 」(ミミの後ろに隠れ
>ユーマ
【歌詞の事、了解です
セレパラ歌劇団の歌詞、アリスに考えてもらいます
後、いおりさん、勝手にセレパラ歌劇団に入れてしまいました】
めが姉「>>314 セレパラ歌劇団のライブ、すごかったですね
ではまた」
ファン「うんよかったね」
ファン「セレパラ歌劇団に敵なんていないと思う!セラークラルのみんな、油断してられないよね」
ひびき「ふぅ 仕事、これから増えるだろうな」
ルル「 で、でも‥ 」(びくびくして
ミミ「 ごめんね〜ルル、怖がりなんだ、そこらへんわかったげて 」(苦笑)
>メリリス
【またレス蹴りします。(何回する気だ...】
リリアン「セラークラル、セレパラ歌劇団...やっぱり素敵!私もセラークラルやセレパラ歌劇団のようなユニットを作るぞ〜!」
( 見たことないアイドルだな‥ )
なんだい、僕に何か用かな?
>奈々
北川ココル、君にセラークラルの指導をしてもらいたい。
僕一人じゃ色々と大変でね。助っ人が欲しいと思っていたところなんだ
プリンセス・リトルは問題がないくらい完璧なのだが
他のメンバーは少し足りない所があってね
>リトル、ココル
言い過ぎ?どこがだ?
事実を言うことの何が悪い‥少なくとも最低限の嘘はついていないのだから
良いだろう
>ユユ、ルネ
ひびき「リトル、話がある
セレパラ歌劇団を抜けてほしい 本当はこんな事、やりたくはないんだが
もしセレパラ歌劇団とセラークラルのチームが対決する事になったら
リトルはセラークラルについたほうがいい シエルはリトルを必要としてる」
〉リトル
リリアン「そうと決まればメンバー探しレッツゴー!」
リルア「リリアンは何やってんだか...リリアンらしいけど」
ココル「 は?」
リトル「 うん!それがいいよ、リトルもまだだめなところたくさんあるし
みんなのきらきらをもっときらきらにしてくれる、そんなココルがいたら
シーちゃんも嬉しいと思う!」(微笑み
>シエル
ルネ「 ポップなアイドルは、素敵なの。だからシエルちゃんももう少し
ユユちゃんのこと考えてあげなきゃ 」
>シエル
リトル「 ‥うん、そっか。アリス達とお別れ、リトル 悲しい(少し微笑み)
‥でも、リトルのかわりにいおりがライブ出てくれてた、あのライブを見て思ったの。いおり、きらきら!素敵!それに、シーちゃんに
嘘じゃなくて本当を教えるため、もし 対決する時になったらお互い頑張ろうね
リトル、応援する !」(微笑んで)
>ひびき
ふふ、どうする?北川ココル。
プリンセス・リトルもそう言っている事だし、どうだい?やってみないか?
>リトル、ココル
網様ルネ、君は少し間違っているね‥( 青ざめ )
>ルネ
奈々子「あなた、自分が何をしているか分かってんの?」
シエル
ルウリ「リリアン頑張ってね」
リリアン
【明日にならなかった笑
とりあえず返レスします!】
ユーマ ふふ、君ぐらいの子はそれくらい元気でいないとね
(相手の目線になるよう少しかがんでミミに微笑み、その後ルルに目線を向けると下記を優しい声色で、)
ルルさんも、大丈夫、僕は怖くない。
おや‥衝突だね、僕が何をしたか?そんなの、今のセレパラを見ればわかりきっていることだろう
>奈々子
ココル「 私は‥‥んー、まあやってあげてもいいよ、リトルもいるし 」
>シエル
ルネ「 間違ってる‥羊さんがいがいともふもふじゃなくてごわごわだった時みたいに?」
>シエル
ルル「 ‥は、はい‥ 」(少し微笑んで
ミミ「 ねーねー、星合さんって 本当にすごいの?」
>ユーマ
奈々子「どうして、あなたはこんなことした、な……のよ!」
(語尾を言いそうになったがクールな口調に直し)
シエル
ユーマ ふふ、可愛い笑顔だね。
(相手の微笑む様子を見れば此方も柔らかく微笑んで。ミミの質問にもその微笑みを変えることなく)
僕?そこまで凄くないよ。人並みかな。
ミミ、ルル
【リリアンさん、今からライブしようと思っているのですがチヒロちゃんをライブに使ってもいいですか?】
429: リトル◆DE:2016/04/07(木) 23:24 ルル「 ミミのほうが可愛いです‥ 」
ミミ「 ほほう‥じゃあ今の時点では、ミミとルルの方が凄いってことだね!」
(にこりと)
ルル「 ミ、ミミ!」
>ユーマ
まりぃ「リトル〜!」
リトル
ありがとう、ココル先生?( 微笑み )
プリンセス・リトル、これからセラークラルの
レッスンをする時は北川ココル先生と呼ぶのですよ
>ココル、リトル
あ、ああ 多分ね‥
>ルネ
今のプリパラでは 天才アイドルが輝けないからだ
それ以外に理由があるとでもいうのか?
>奈々子
リトル「 アリスとお別れ、まりぃも、ベリーもお別れ‥
ねえ、リトルのたからもの。リトルはどうしたらみんなのお花を咲かせる
ことができるのかな? 」(1人で花に話しかけていて)
「 あっ まりぃ!久しぶり、まりぃ。」
>まりぃ
奈々子「そう、でもあなたはみんなに迷惑をかけている!そのままじゃ輝けないなっ……じゃなくて輝けないわよ?」
(また語尾を言いそうになり)
シエル
まりぃ「久しぶり!リトルどうしたの?まさかチーム抜けたの?」
リトル
アミー「奈々ちゃんが語尾を言うとポップアイドルの奈々ちゃんってことが分かるから……」
(隠れて小声で上記を述べ)
リトル「 ココル‥先生、よろしくね 」(微笑み
ココル「 は?先生って‥普通に呼び捨てでいいわ!」
>シエル
ルネ「 ごわごわだった‥」
>シエル
リトル「 うん、ひびきちゃんに抜けて欲しいって言われて。
シーちゃんにはリトルが必要だからって。対決することになったら、
リトルはセラークラルにいるべきだって。 そうひびきちゃんが言ったから
リトル、お別れは悲しいけど シーちゃんと約束したんだ、本当を教えて
あげるって 。だから、リトル頑張るの、セラークラルのメンバーとして!
まりぃ達のこと、応援してる。だってリトルの友達だもんね 」(微笑んで
>まりぃ
まりぃ「うん!じゃあ負けないよ!あ、私ね自分のドラマを作ることになったの。監督も私でその名も『マジカル☆マリアン!』だよ。主人公は魔法使い、マリアンで世界を守るために戦うんだ!でもまだマリアン役が見つからないの」
リトル
【このドラマに参加できます。参加したい人は参加しますと書いてください。セリフはアドリブで自分で考えてください】
【マリアンをマリアナに変えたいと思います】
439: シエル◆72:2016/04/08(金) 07:04
ふうん、それは君の間違った考えであって、僕にとっては正しい考え。天才の考えることは全て完璧な答えなのだから、誰にも迷惑をかけていないし 僕自身セレパラの方がずっと完璧で輝く事が出来ている‥おかげでトップアイドルだし? プリンセス・リトルはセレパラに変えた後も僕に笑顔でついてきてくれているよ これらの事実から君は何を言う事ができるかな
>奈々子
確かに呼び捨ての方が親近感が湧くかもね
だが 先生=目上の人 ということでよろしく、先生( 微笑み )
>リトル、ココル
そう、ごわごわだった‥
君の考えはなかなかシュールだね‥
>ルネ
>>428
【返事遅れてすみません!使って良いですよ!】
>>440
【ありがとうございます。それと今日は用事があるので少ししかできません】
【ライブしますね】
ファン「キャー!キレイ!」
サーヤ「闇に現れし時のチーム、スターシルエット!私たちのライブが今、始まるわ」
サーヤ
今の自分を鏡に映せ
サノン
自分を見てみろ 光が見えない
あいり
その鏡はもう一人のあなた
まりあ
今の自分はどうかしら?
輝ける顔立ち?
チヒロ
チョコみたいに痺れてしまうの
サーヤ
あなたの
サノン、まりあ、あいり、チヒロ
シルエットを映して
メイキングドラマ!スイッチオン!
サーヤは手から光線を出した。
サノン、まりあ、あいり、チヒロ「きゃ〜!」
ネックレスが光った。
サノン、まりあ、あいり、チヒロ「サーヤ様について行きます」
サーヤ「さあ来なさい!」
5人はネックレスを降らせた。
アイドルたち「サーヤ様〜」
サーヤ「目的はあいつだ!」
サーヤたちは剣を出してカーヤに似たアイドルを切った。
さあ行こう!サヤパラ!
エアリーチェーンジ!
サーヤ「サーヤプリズムエアリー!」
サノン「サノンプリズムエアリー!」
あいり「あいりプリズムエアリー!」
まりあ「まりあプリズムエアリー!」
チヒロ「チヒロプリズムエアリー!」
響け!プリズムシルエットボイス!
プリンセスドラマ!スイッチオン!
輝け!私たちのドレス!
サーヤ「みんなサヤパラへ行きましょう!」
ほら怖くないよね?
サーヤ
行こうよ
サヤパラへ
ファン「………………キャー!!!すごいすごいすごい!完璧!もうサイコー!!」
めが姉ぇ「すごい歓声です!」
サーヤ「サヤパラとスターシルエットをよろしく!」
>>441
【了解です!】
リリー「チヒロ!?サノンやまりあ、あいりも...
..チヒロを返せ!サーヤめ、チヒロを返してよ!」
>>サーヤ
【ただいま〜帰って来ました】
サーヤ「い〜やよ。チヒロも行きたくないって。ねっ?チヒロ」
チヒロ、リリー
サーヤ「サヤパラはプリズムエアリーを完全に出せて私に許可をもらえた人がライブをできます。ただし、そう簡単には許可はしないでしょう」
(ドリームシアターやプリパラTVはセレパラ城よりも巨大なお城になっていて水はチョコラテになっていて)
まりぃ「何これ、水じゃない!」
【ライブする時はお手数をおかけしますが、サーヤを使って「いいわよ」などのOKを書いてください。すみません】
【変えます。プリパラTVやセレパラ城はお菓子の家や城になっています】
446:通りすがりの自宅警備員◆cI:2016/04/08(金) 23:06 >>385
ア「すみませーん!ここら辺に水色のサイリウムチャーム落ちてませんでしたか?」
ほわわ
ほわわ「これ?」
(チャームを見せて)
アスタロッテ
ア「そう!これ!見つけてくれてありがとう!」
ほわわ
大変...クローゼットトランクが無い...?
どこかしら...(歩いて探し)
ふれあ「何してるの?
〈メティア〉してるの?」
エレナ
う...っ。何でもないわよ(さ、つぎ探そ)
>ふれあ
ファン「わ〜サヤパラ楽し〜!サイコー!!スターシルエットすごかったね!私たちプリズムエアリー出せないしスターシルエットに追い付けないよね〜
ライブめんどくさい。
これはセレパラ越えてるね〜」
サーヤ「ハハハハ!さあどうよ、サヤパラは!」
あいり、まりあ、チヒロ
まりあ「最高!楽しい」
あいり「うん!セレパラよりいい!」
まりあ「これからも私たちスターシルエットの応援よろしくね」(ファンにウィンクをしながら微笑み)
あいり「応援してくれると嬉しいな」(ファンの人に微笑み)
サーヤ
【のえるに頼まれたので珠梨亜と珠梨奈をします】
珠梨亜「またセレパラとかサヤパラ〜?意味わかんない」
珠梨奈「珠梨亜、落ち着いて」
アリス「さやパラ……」
リリー「最悪、チヒロを奪うとか...。もしチヒロが倒れたら許さない..。」
リルア「そうね...まずはこの状況をどうにかしないと...」
珠梨亜「私達も天才チームを作って対抗よ!」
珠梨奈「珠梨亜がそういうのなら………」
リリアン「チョコの噴水〜、お菓子の家だ〜」
リルア、リリー「リリアンは喜んでるわね...」
リリアン「..確かにちょっと嫌だけどね...」
珠梨亜「天才………か」
珠梨奈「うーん ベリーさんは?」
珠梨亜「ええー 性格的に苦手かも」
珠梨奈「じゃあ……」
リリアン「私もユニットメンバー探しにいこ〜」
リルア「リリアンはマイペースね...。」
珠梨亜「ねえっそろそろユニット組みたい!ツインスターもいいけど
珠梨奈と一緒にほかの人と組んでみたい!」
珠梨奈「わかった!やろう」
リルア「...あんた達ユニット組むの...?」(相手に近寄って問いかけ
>>珠梨亜、珠梨奈
珠梨亜「そうだけど…」
珠梨奈「はっはい…」
>リルア
リルア「私達もユニット作るのよ。まずこのサヤパラってやつをどうにかしたいし」
>>珠梨亜、珠梨奈
珠梨亜「私もどうにかしたいの!やっぱりプリパラが一番だし」
珠梨奈「ユニットを……じゃあ一緒に組みませんか?」
珠梨亜「珠梨奈が積極的?」
>リルア
リルア「...良いわよ。一緒にユニットを組んでプリパラに戻すわよ!」
リリー「おお〜、リルアガンバ!」
>>珠梨亜、珠梨奈
珠梨亜「ええっ 絶対にプリパラに戻すんだから!」
珠梨奈「珠梨亜と同じく!」
>リルア
リルア「一緒に頑張りましょ!...で、ユニット名とか考える?」
>>珠梨亜、珠梨奈
珠梨亜「そうね……ユニット名か……」
>リルア
【すみません、ちょっとご飯食べるので落ちますね!お相手ありがとうございました!】
470:アリス◆PM:2016/04/09(土) 10:56【はーい お相手ありがとうございました!】
471:◆VY:2016/04/09(土) 11:55 【 元住人のキセツです、スレ主の事について話があったので来ました
スレ主のみるくさんについてなのですが、今此方の方で色々と問題に
なっています、勝手に絡みを切ったりロルや安価も、つければ良いのか
わからない、特に絡みを切る、というのは主としてどうかと思います
それで 此方で話していたのですが、このスレの主をかえる、という話が
出ています 。これについて、真剣に話し合ってほしいのですが‥ 】
【私からもお願いいたします
勝手に絡みを切るのやめてほしいです
絡みにくいならちゃんと言ってください。
スレ主としての責任感なども無さすぎだと思います
これで色々と問題になると嫌なので皆で話し合いしませんか?】
【分かりました。これからは責任感を持ってみなさんの迷惑のならないようにしていきます。どうかスレ主を続けさせてください。お願いします】
474:◆VY:2016/04/09(土) 12:13 【 いや、あの話し合いをしたいんです‥
絡み、ロル、安価のこと理解できてますか?安価のことは多分理解できてると
思いますけど‥
ということをここで話すのは嫌ですので、フリトの方のスレをあげますから
そこで話しましょう 】
【分かりました。来ますね】
476:リリアン◆WA:2016/04/09(土) 12:16 【確定ロル多くて、絡みにくいですし貴方にスレ主を続けて欲しいと思いません
失礼だとは思いますが本当の事です】
>>476
【分かりました。スレ主変えます】
【すいません、乱入させて頂きますが交代する必要はないと思います。
ここのスレ主が気に入らないのならレスしなければいいのでは?
ここを設立したのがスレ主さんなのですから、そこに参加した立場の方々が文句を言ったり交代と言うのは可笑しい気がします。
それと皆様の言っているのは主様の理想であって、その理想を押し付けるのはあまり良い事ではないのでは?
横槍失礼しました。】
>>478
【 そういう貴方、このスレに関係ないですよね、私達はこのスレが問題視
されているからどうにかしようって話し合っているんです、
邪魔しないでください 失礼しました、というくらいなら入らないでくださいね
前も言ったと思いますが 】
>>479
【私も大分前ですがこのスレに参加してました。なので貴方と同じ立場として話をしています。
それと問題視する時点で可笑しいのでは?先ほども言いましたがスレ主が気に入らないのならそっと離れて行けばすむ話です。それをなぜ問題視する必要があるのですか?
あと、失礼しました、とは乱入の際のネットの基本ですので。】
>>480
【 私も横槍なんですがすみません。参加者の方はスレ主が気に入らないとかそういうのではなくて、絡みを切られてたりしてなりきりがしにくい、楽しめないから言っているんだと思いますよ?参加者の方はスレ主さんに絡もうと思って絡んだのにそれを無視されるって普通嫌だと思います。スレ主さんが設立したスレだからといってスレ主さんが全てでは無いのですから、参加者さんとスレ主さんが話し合って決めていくものだと思います。プリパラのなりきりがしたかったから参加したのに、スレ主さんに絡んでもらえずに居て参加者側の方は悪くないのに何故参加者側の人達が離れて出て行かなければならないのでしょうか、】
>>481
【そうですよね。私が悪いです。みなさんに迷惑をおかけしましたし本当にすみません】
【これ以上ここで言いあいしないで頂けませんか?場違いですのでフリトでお願いします】
484:匿名さん hoge :2016/04/10(日) 18:06過疎ったのを討論のせいにしないでもらえますかね。悪いのはトラブルメーカーのみるくさんでしょ。ホント迷惑な人ですよね、めいちゃん騒動の時から一体何度目何ですかね。
485:匿名さん hoge :2016/04/10(日) 18:25ルールもマナーもろくに知らないでよくバカみたいにキャラ増やしましたよね。それでたしなめられたら開き直って無反省。人の話はまるで聞かない理解しない。話し合いだって言われてるのに勝手に結論出してさ。みるくさんことゆいぽんさん、あなた人の言葉理解出来てますか?
486:匿名さん hoge :2016/04/10(日) 18:29 もうね、あなたみたいなマナーもルールも理解力もない人はなりきりやらない方がいいよ。向いてないしこの先また同じ事繰り返すだろうから迷惑なだけ。
あなたが迷惑かけたのこのスレの人たちだけじゃない。もっともっとたくさんの人に迷惑かけてんだよ?分かってます?
【 来たら凄い事に‥(苦笑)
その件ですが、今 フリートーク板で話し合っている‥はずです。前来ていた
キセツさんも改善しようと考えていらっしゃいますし、匿名でここに
来られても、スレに参加している人から見たら不愉快だと思いますので‥
一緒に改善しようと考えていらっしゃっているのは分かりますが、ここで
話すのではなくフリートーク板のスレで話し合いをした方が良いかと‥
匿名さんは、これまで何度も注意をしてくださっていた様ですので新参者の
私に上から物を言われた、という風に取ってしまい不愉快に思われたらすいません。 ただ、真剣に考えて下さっているのならばフリートーク板のスレで
話した方が良いかと私は思います。スレ主さんだけでなくこれはスレ全体の
責任でもありますので、私にも責任はあります。ということで〜‥
とりあえず 話し合いをするのならば、フリートーク板のスレで話しましょう 】
【なんかタイミングが悪いきもしますが...
オリキャラで参加希望です】
>>488
【元スレ主ですがいいと思いますよ】
名前
性格
ブランド
チャーム
備考
【このように書いてください】
【後、年齢もです】
491:匿名さん:2016/04/12(火) 18:08 名前 花宮 こるり(はなみや ー)
性格 プリパラではまだアイドルデビューしたばかりかドジな一面がおおい、芯が強かったりする。プリパラでは明るいが現実では少し小悪魔な感じでツンデレ気味
ブランド sunshineparadaoisu (読み、サンシャインパラダイス。明るいフレッシュカラーがメインのブランド)
チャーム ピンク、羽のパーツがついている
備考 年齢は12歳(プリパラでは永遠の10歳という設定)
【不備ありますか?】
【ないです】
493:ミナ:2016/04/12(火) 19:49【入ってもよろしいでしょうか】
494:みるく◆F.:2016/04/12(火) 20:00 >>493
【OKです。一応プロフィールを書いてください】
坂本 フワ
性格:優しくて能天気。あまり物事を深く考えないタイプで、名前の通りふわふわしてる。
ブランド:angelprincess(エンジェルプリンセス)《主にピンク色でワンピース、ドレスなどの可愛い衣装が多い》
チャーム:薄紫
備考:身長が高いことを気にしている。お菓子作りが得意。高校一年生。
【こんな感じでしょうか…何が付け足すことなどがあったら言ってください。】