17です。
荒らし禁止
なりすまし禁止
上のルールを守ってくれれば初心者でも大歓迎です。
では楽しく遊びましょう!
リルア「...口悪い女め...リリアン以上にうざったいわ...」(小声で言って
リリー「リルアの本性丸出しだよ...リルアが口悪くてごめんね、バッドさん」
>>バッド
シンリー「あいり、シエルちゃんの天才チームのこと知ってる?」
あいり
バッド「ううん、あいつが口が悪いのがいけないんだバッド。でもこれには理由があるバッド。サノンだって言いたくて言いたいわけじゃないバッド」
リルア、リリー
あいり「知ってるよ。」
シンリー
ポップアイドルを見るだけで僕の輝きが減るからですよ
プリンセス・リトル( 少し青ざめて )
>リトル
かわりではない‥君だからこそできる、最高のパフォーマンスです
>ルネ
【 そろそろ天才チームのライブやってもいいですか?】
シンリー「あいりは入れたの?」
あいり
リリー「大丈夫、大丈夫!チヒロとサノンって似てるし!」
リルア「理由...?」
>>バッド
【いいよ】
セリア「アーハハハハハ!お前たちは我の下部である!」
ファン「はい、セリア様!」
【私もライブOKです〜】
210:みるく◆F.:2016/04/06(水) 21:17 バッド「ありがとうバッド。チヒロもそうなのか。サノンは前までは笑っていたのに最近はなぜか知らないけど笑わなくなったバッド。リトルからは友達が欲しいのかもって聞いたバッド。でも多分、何か理由があるに違いないバッド」
リリー、リルア
【 じゃあはじめるね 】
めがねぇ「 セレパラパンポーン 」
シエル「 皆さんこんにちは、幻想欄シエルです。
この誇り高きセレパラを代表する五人の天才今ここに降臨
そんな僕達五人のライブ、見て行きませんか?」
(歓声)
シエル「 セレブ、ラブリー、クール、ナチュラル この4つのタイプを合わせた神ユニット
我ら、天才五人チーム『セラークラル』のライブ スタート 」
みらら「シエル様のライブ、楽しみだわ」
(会場に向かい)
チヒロ「なんか呼ばれたから来たわ」
リリー「チヒロ!あのね、バッドさん...私達が絶対にサノンを笑顔にさせるよ!いいかな?」
>>バッド
シエル「 コーデの数だけプリチケをスキャンしよう
セレブのプリチケのみスキャン可能だよ コーデチェンジスタート
自然に大地に、想いを届けるこのコーデ 」
ヒカリ「 セラークラルナチュラルコーデ ふふ‥ 」
「 悪魔の勲章が背中についたこのコーデは闇の支配者セリアにこそお似合いさ 」
セリア「 セラークラルデビルコーデ! ははは!」
「 クールで一番星の様に輝く君の髪飾りは流れ星で決まり 」
ルネ「 セラークラルスターコーデ! ふふふっ 」
「 僕のプリンセス、優しげなティアラに君の笑顔をコラボさせたら、きらきら光る最高のコーデ 」
リトル「 セラークラフプリンセスコーデ!あはっ 」
「 全ての者を代表する僕には、王冠がお似合いさ 」
「 セラークラルセレブリティープリンスコーデ!ふっ‥ 」
(歓声)
【 長くなるので分けますね 】
【 リトルのところ、「セラークラルプリンセスコーデ」です 】
216:みるく◆F.:2016/04/06(水) 21:25 バッド「お前がチヒロか、もちろんバッド!アタイもサノンのマネージャーとして笑顔にするバッド。サノンは噴水で一人でギターを弾いている時が多いバッド」
リリー、チヒロ
チヒロ「噴水ね、私が笑顔にさせてみせる...わ〜...」(その場で倒れてしまい
リリー「チヒロ、大丈夫?」
>>バッド
みらら「シエル様〜!頑張れ〜!」
シエル
バッド「大丈夫バッド?チヒロは寝るんじゃないバッドね?何を食べさせればいいバッド?」
チヒロ、リリー
リリー「チョコだよ!チヒロはチョコがないとあんまり動けないんだよ〜。今のチヒロの状態だと目の前にあるプリパラTVに行くのに10分以上かかるの。」(チョコを食べさせて
チヒロ「あら、ごめんなさいね?変なところを見せてしまって」
>>バッド
『 ロマンス・ア・ワールド・ストーリー』
ルネ ♪ ガラスのくつ拾って 王子の手を引く ♪
シエル♪12時のチャイムで えがお 階段を ♪
♪のぼろうよ ♪
セリア♪その先 かすむように ♪
シエル♪光に包まれる王子 ♪
セリア♪王子は王子に笑って ♪
♪別れを告げる ♪
ヒカリ♪花より 戻るる ♪
シエル♪綺麗な光だから♪
♪小さく 華奢なの 追いかけて♪
リトル♪きらめく
シエル♪ 陸地の
リトル♪弱く
シエル♪散るらむ(王子様)
♪包みましょう ♪
♪きっと見つけれるよほら
あなたを かくれんぼ みーつけたっ
きっと輝けるからさ
ルネ♪ぼくの
セリア♪この指
ヒカリ♪とまれ
リトル♪ みんな
シエル♪ おいで 遊ぼうか
♪プリパラで ♪
シエル「 エアリーチェンジ!プリンスサイリウム!」
(カメラに向かい短剣を投げる振りをすると観客の応援棒?が白色に輝いて)
リトル「 エアリーチェンジ!プリンセスサイリウム!」
(胸に手を当て目をつむり微笑むと冠が降り)
ルネ「 エアリーチェンジ!スターサイリウム!」
(右手から星を出し)
ヒカリ「 エアリーチェンジ!ナチュラルサイリウム!」
(無表情だがポーズを決めると明るく晴れ渡り)
セリア「エアリーチェンジ!デビルサイリウム!」
(ポーズを決めると悪魔の翼が舞い降り)
シエル「 はははっ!」(カメラに向かい順番に飛んで
セリア「 我についてこい!」(ウインクし
ヒカリ「 ふふ 」(両手を広げて
ルネ「 もふ〜 」(微笑み手を振って
リトル「 みんな‥大好き 」(1度目を瞑り微笑んで
セリア♪きっと輝けるはずさ
リトル♪きっと見つけれるはずさ
ヒカリ♪心に
ルネ♪ 留まる
セリア♪小さな
リトル♪暗い欠片を
シエル♪どかして
♪きっと輝けるはずさ 見たことも ないよ
ロマンス・ストーリー
きっと見つけれるよほら あなたをかくれんぼ みーつけたっ
ぼくの この指 とまれ みんな おいで 遊ぼうか
プリパラで♪
(グランプリじゃないのに鐘が出て)
リトル、セリア「 私達が咲かせた笑顔の花、この鐘に乗せて 」
ルネ、ヒカリ「 一つの花束に 」
シエル「 響き渡れ 」
皆「 革命のフラワー!」
(歓声)
バッド「大丈夫バッドよ。サノンも似たようなこと起きるし、チョコバッドね」
チヒロ、リリー
【 皆、◯◯サイリウム、ですがファイナルエアリーを出しています
リトル、シエルはプリズムエアリーを出していますよ〜】
みらら「いえ〜い!シエル様サイコー!!」
シエル
『 もうセラークラル最高!素敵!さすがだよね!
ルネ様、セリア様、ヒカリ様、そしてリトル様とシエル様!
みんな可愛い!セレパラ歌劇団も超えてるかも、確かに!
リトル様とシエル様はプリズムエアリー、他のみんななんて
ファイナルエアリーを出してるもんね! 』
‥皆、お疲れさま
>セラークラルの皆
ありがとう、みらら
>みらら
セリア「当然である。闇の力は解放して、闇の扉は開いた!支配は成功のようであるな。ククク……アーハハハハハ!!」
シエル、ルネ、ヒカリ
みらら「もうセレパラ歌劇団なんか敵でもないわ!」
シエル
ベリーキャッスル
ベリー「ふんっただファイナルエアリーやプラチナエアリーが出せただけで何なの?セレパラ歌劇団の方が上だから!こんなの絶対ありえないから!あたしは認めない!」
(セラークラルのライブを見ていて)
リトル「 お疲れさま、シーちゃん。
みんなきらきら輝いてた、素敵だった !リトル、いつもソロだったけど
‥セラークラルっていうチームで5人で歌った今日のライブが
大好き、これからも続けたい!」
>シエル
ああ、そうだね。 これからも僕達セラークラルは
活動を続けて行く 。
究極の神チームとは僕達のことを言うんだ‥
>セリア、ルネ、ヒカリ
ふふ、そうだね 。
>みらら
プリンセス・リトル
プリンスサイリウム、プリズムエアリー‥最高に輝いていましたよ。
もちろんこれからも セラークラルは活動を続けていきます
ライブだけでなく映画、雑誌、サイン会‥たくさんのことを
やって行きましょう( 微笑み )
>リトル
セリア「闇の扉は開かれたのだ!我が支配を成功したのはお前たちのおかげでもある。我が闇の歌(ダークナイト)を見せることができたな。ちなみにリトルはセレパラ歌劇団の時とどっちが楽しく闇の扉を開くことができたか?」
シエルたち、リトル
みらら「(キュンっ)もう私、シエル様のためなら何でもします」
シエル
ヒカリ「皆セラークラルのライブを見てくれてありがとう〜!次もよろしくね!」(ファンに手を振って
232: リトル◆DE:2016/04/06(水) 21:55 ルネ「 もふもふって‥あんな景色、初めて見た‥ 」【眼を輝かせ
>シエル達
リトル「 うん !たくさん、たくさんみんなの笑顔を咲かせる
新しいことにたくさん挑戦する!」
>シエル
リトル「 え‥?ひびきちゃん達とのセレパラ歌劇団と‥シーちゃん達との
セラークラル‥リトルは、どっちも同じくらい楽しく闇の扉を開けれたよ
ひびきちゃん達とのセレパラ歌劇団も、このセラークラルも
どっちもリトルは大好き ! 」(微笑み)
>セリア達
【新しいカップリングできた。
シエみら
どう?】
みらら「もうサイコーよ!」
シエル
闇の支配者セリア、君も素晴らしい歌声だった
デビルサイリウム‥君に似合うサイリウムだったよ
>セリア達
ああ、ありがとう みらら。
だが 無理はしすぎないように、
>みらら
これからはその景色を更に超える景色で君達を楽しませてあげよう
>ルネ達
ええ、プリンセス・リトルがそう仰るのなら
僕もあなたをエスコートします
>リトル
みらら「ええ」
セリア「アーハハハハハ!!当然だ!我は闇の支配者だからな」
シエル
セリア「そうか、チームでライブはすぐ闇の扉が開かれるからな」
リトル
【 シエみらかぁ それも良いと思うけど私はシエリトも好き!
あ、さっきリトルから連絡あって 勉強落ちするって 】
みららはセラークラルのファン第一号だね
>みらら
ああ、セリアのそのキャラがあるおかげで
僕達の知名度も上がるよ
>セリア
【シエリトもいいね。それとリトルさん了解、お相手感謝です】
セリア「アッハハハハ!アーハハハハハ!!」
(高笑いをし続けて)
みらら「はい!」
シエル
【 シエセリとかはなんか凄そう笑 】
それほど嬉しいんだね‥( ヘッドフォン装着し )
>セリア
僕もセラークラルのメンバーも、君に感謝しているよ
ありがとう、みらら 。
これからも応援してくれるかい?
>みらら
みらら「もちろんです!ひびきなんかよりもかっこいいです!」
ベリー「何ですって?」
みらら「わ〜ダメダメクイーンのベリー」
ベリー「誰がダメダメクイーンですって?ひびき様の方がこんなやつなんかよりも何倍もかっこいいわよ!」
みらら「何よ、ひびきはファイナルエアリーが出せなくて負けたじゃない!もうそのひびきを越えてるわ」
ベリー「ひびき様の方がすごいことを証明してみせるわ!」
みらら「やってみなさいよ!シエル様に叶うわけないじゃない」
ベリー「それは分かんないわよ。ひびき様は天才だからね。ひびき様とあたしには叶わないのよ!」
(歩いて去って行き)
シエル
‥みらら、良いよ。( 微笑み )
ああいうのは慣れている( 呟き )
大丈夫、僕達セラークラルには敵わないのだから。
それに、怒るという事は僕達のライブを認めてくれたからこそだろう?
此方には僕だけじゃなくプリンセス・リトルもいるんだ‥( 少し嬉しそうに)
>みらら
あいり「入れなかったよ」
シンリー
みらら「そうですね!いつまでも応援してます!」
シエル
広場
ベリー「あんなライブ認めない!ひびき様の方がすごい!ひびき様よりすごい天才なんていない」
シンリー「そうか、私も入れなかった。まあ私は天才じゃないから当たり前……何だろうけどね。セラークラル、ライブすごかったね」
あいり
リリアン「ベリー、どうかしたの?ひびきさんも天才だし凄いけど...」
>>ベリー
ああ、ありがとう 。
まあ セレパラ歌劇団も素晴らしいチームだよ‥紫杏院ひびき、
プリンセス・リトル、ボーカルドール・アリス、まりぃ、ベリー‥
プリンセス・リトルはもちろんセレパラ歌劇団の5人は僕が認める
天才類に入る‥
こういうふうに、ライバルを認めるのも天才にとって大切な事なのさ
>みらら
みらら「そうなのでしょうね」
シエル
ベリー「あんたはあのライブ見た?」
リリアン
ふう‥ 実はこれから 撮影会があるんだ
プリンセス・リトルと僕のコラボ雑誌があってね。よければ見に来るかい?
>みらら
リリアン「うん、もちろん見たよ!私も天才になりたいな〜...って思ったよ!」
>>ベリー
みらら「はい!ぜひお願いします」
(頭を下げ)
シエル
田中「この頃、玲と会ってないわね」
(安藤のことを考えていて)
【ちなみに田中の下の名前は祐子(ゆうこ)です】
ベリー「ねえ、あなたはどっちがいいと思う?セラークラルとセレパラ歌劇団。あたしは断然セレパラ歌劇団!」
リリアン
リリアン「私は両方好きだよ!セラークラルはクレハの妹さんが居るし、セレパラ歌劇団にはベリーがいるんだもん!それに天才は私の憧れ!」
>>ベリー
【 リトルいないから代わりにやるね←】
シエル : 僕についてきて ( リトルの部屋に行って )
プリンセス・リトル?
リトル: シーちゃん!準備もうできてるよ、行こっか!
( シエルの手を握り歩き始めて )
リトル : シーちゃん、その子は確かみららちゃんだよね、見学に来たの?
シエル : ええ、そうですよ 。
>みらら
みらら「こんにちは!」
リトル、シエル
ベリー「ふんっまあ人それぞれなんだろうね。あたしは負けない!真の天才はあたしとひびき様よ」
リリアン
あいり「…そうだね。でも、私たちは私たちのライブをすればいいんだよ!」
(シンリーに抱きつき)
シンリー
シンリー「そうだね!」
(微笑んでぎゅっと抱きしめ)
あいり
リトル : こんにちは、みららちゃん 。そうだ、良かったらみららちゃんも
撮ろうよ 。リトルとシエルのお友達写真っていうのがあるんだけどね
みららちゃんに出てほしいなって。みららちゃん、いつもシーちゃんのこと
応援してくれてるから( 微笑み )
シエル : プリンセス・リトル‥( 苦笑 )
あなたがそうしたいのなら。
出てくれるかい?みらら
>みらら
みらら「ええ、出るわ」
シエル、リトル
リトル : ありがとう、みららちゃん !
シエル : ああ、ありがとうみらら。ポージングとかはめがねぇから
指示があるから、その通りに動いてくれれば良いよ
めがねぇ: シエルさん、リトルさん‥あら、それとみららさん入ります
よろしくお願いしまーす( にこ、)
>みらら
みらら「シエル様とリトルと一緒……!」
(二人と並び微笑んで)
めが姉ぇ、リトル、シエル
めがねぇ: シエルさん、みららちゃん、じゃあリトルちゃんを挟むように
ぎゅってしてみようか!
シエル: (リトルに右側からぎゅーっ)
リトル: ふふ (微笑んで)
>みらら
あいり「やっぱ、シンリーに抱きしめられると落ち着くよ」
シンリー
シンリー「私も!あいり大好き」
あいり
(リトルをぎゅっと抱きつき、微笑んで)
めが姉ぇ、リトル、シエル
めがねぇ: うんうん、いいねー、みららちゃんの笑顔いいよ!
そのまま3人の手でハートを作っちゃおう!
シエル: プリンセス・リトルは此方、みららは右手でハートの半分を作ってくれ
( シエルは真ん中に立ち左手でハートの半分を作り、右手でリトルの方のハート半分も作って )
>みらら
ひびき「セレパラ歌劇団も活動を再開するか…
でもリトルがいないって事は誰か代わりにいれよう」
リリアン「クレハの妹さんライブだとキャラ変わるね〜
天才ってすご〜い...」
ベリー「ひびき様〜!提案があるの。いおりを入れたら?」
ひびき
めが姉「セレパラパンポン ひびき様からです」
ひびき「ひびきです セレパラ歌劇団を再開しょうと思います
そこで次のライブで全員、プリズムエアリーを出します
でも、リトルがいないので誰かを代わりにいれようと思います
楽しみにしててください」
( 微笑み )
めが姉「だそうです ではまた」
ひびき「確かにそうだな いおりは入れる予定だった
そうしょう」
〉ベリー
みらら「ふふふっ」
(ハートを作り)
シエル、リトル、めが姉ぇ
(サノンがギターを近くで弾いていて)
リリアン
ベリー「フフっ」
(微笑み)
ひびき
リリアン「あっ、サノン...だよね?
わぁ〜、ギター上手だね!」
>>サノン
ひびき「ベリー、いおりに会ったら言っておいてくれ
次は全員、プリズムエアリーを出す」
〉ベリー
サノン「あんた誰だよ!邪魔すんな!」
(歩いて去って行き)
リリアン
ベリー「分かったわ」
ひびき
【 参加希望です 】
276:みるく◆F.:2016/04/06(水) 23:56 >>275
【OKですよ】
名前 : 星合 ユーマ(ほしあい ――)
年齢 : 16/高1
タイプ : クール
ブランド : シーサイドムーン(seasidemoon)←月に照らされる海岸のように幻想的な伝説ブランド。自分でデザインしている。
性格 : 一言で言えばサッパリしていて男っぽい。財閥令嬢で伝説ブランドの創設者、さらに成績優秀運動神経抜群才色兼備と非の打ち所がない。
その為敵がいない事が多かった為、何よりもライバルを求めている。結構女子によってたかられるからか女の扱いにも慣れている。
容姿 : 藍色の髪でショートカット。月のような髪飾りをサイドにつけている。瞳も髪同様。中性的な顔立ちのため女にも男にも見える。ついでに外でも変わらない。
備考 : 一人称は僕。
アメリカ育ちでクォーター。玲央とライバル関係で沙希の幼馴染。
【 不備ありますか? 】
【ありません。今日は落ちますね。いつでもいいので初回お願いします】
279:いおり◆gA:2016/04/07(木) 06:01 あいり「私も、大好き!」
シンリー
いおり「眠た……」
(セレパラ内を歩いていて)
ひびき「いおり!セレパラ歌劇団に入ってくれ!」
〉いおり
【 やっほー、すぐ落ちるけど来たよ 】
ココル「 リトル 」
リトル「 ココル 」(笑み)
ココル「 リトル!!」
リトル「 ココル 」(笑み)
ユユ「 幻想欄シエルねぇ‥ユユ的に 調査してくるユユ!」
ルネ「 ユユちゃん、シエルちゃん良い人だよ‥もふもふ〜 」
【おはようございますm(._.)m 昨日ジュルル出せなくてごめん】
【と、いうことで今日出しますね、んでもって絡む】
プリンセス・リトル 、‥と、北川ココル。( 2人のとこへやってきて )
プリンセス・リトル 、1時間後にセラークラルのサイン会があるのですが‥
>リトル、ココル
( 2人のそばをヘッドフォン装着し通り過ぎようと )
>ユユ、ルネ
ひびき「いい事、考えた
よしっ!あれで行こう 後はいおりの返事を待つだけだ」
【 大丈夫、今日ジュルル出すんだね、わかったよ!それから絡みありがとうね 】
ココル「 ちっ‥ 」(舌打ち)
リトル「 シーちゃん!わかったよ、1時間後だから‥それまで空いてるんだよね?なら、その間レッスンしてもいいかな?ココルと久しぶりにスケジュールが合ったの。だから2人でレッスンしよって話してたんだ 」
>シエル
ユユ「 幻想欄シエルみっけー!」
ルネ「 シエルちゃん 」
>シエル
ルル「 あわわ‥ひびき様だ‥ (嬉涙)
あの、ひびき様、まりぃ様達とのセレパラ歌劇団‥応援してます‥」
>ひびき
アリス「ひびき アリス、頑張るね
久しぶりのライブ、楽しみ!」
〉ひびき
ええ、もちろん。
そうだ、僕もレッスンに付き合いましょう。あなたをもっと輝かせる
ために。
>リトル、ココル
ポップアイドルめ、くるな!
網様ルネ、そこのポップアイドルをどうにかしてくれぇ!( 必死 )
>ユユ、ルネ
リトル「 でも、シーちゃんは忙しいでしょ?なんだか申し訳ないよ‥
シーちゃんがいそがしくないのなら 一緒にレッスンしてほしいけど‥ 」
ココル「 ねえリトル、もう行こうよー 」
>シエル
ユユ「 ポップアイドルは素敵ユユよ!なんで嫌いユユ?」
ルネ「 ユユちゃん、少しだけ静かに‥ 」
>シエル
ひびき「君は確か……ルルだっけ?
ああっありがとう」
( 微笑み )
ひびき「ライブ、見に来てくれ」
〉ルル
ひびき「アリス、頑張ろう アリスやベリーやまりぃがいてくれるから
大丈夫!」
〉アリス
大丈夫、
プリンセス・リトルの輝きは僕にとって一番大切なものですから
北川ココル、君の実技もついでに鍛えてあげるよ
>リトル、ココル
ポップアイドルは身体に毒だからだ!( ヘッドフォン手で押さえて )
くっ‥とにかくどこかへ行ってくれ‥!
>ユユ、ルネ
アリス「うん!頑張る
アリスもみんながいてくれるから輝ける!」
〉ひびき
ひびき「ああっ アリス達はプリズムエアリーを出せてる
でも僕は出せてない 問題は僕だ」
〉アリス
ルル「 わわ‥は、はい!見に行きます‥
セレパラ歌劇団、応援してます‥ 」
>ひびき
ココル「 結構 」
リトル「 ココル、シーちゃんにダンス見てもらおうよ、ココルのダンス
リトル好きだよ 。シーちゃん ありがとう、サイン会もライブも頑張るね !」
>シエル
ユユ「 ‥ 」(黙り)
ルネ「 シエルちゃん、これでいい?」
>シエル
アリス「ううん」
(と、微笑み)
「大丈夫だよ ひびきなら
絶対に出せる!」
〉ひびき
おや、はは、だが君のダンスにも僕は興味がある。勝手だが
見せてもらうよ 。
ええ、頑張りましょう。では プリンセス・リトル、行きましょう
>リトル、ココル
あ、ああ‥ありがとう、ルネ‥
そうだ‥ルネ、これから1時間後にセラークラルのサイン会がある
1時間後には会場につくようにしておいてくれ
>ユユ、ルネ
ひびき「本当にありがとう
シエルの天才チームも良かった
が、僕達も今日は全員、プリズムエアリーを出す!」
〉ルル
ひびき「アリス……ああっ大丈夫だ」
〉アリス
アリス「アリス、レッスンしてくる」
〉ひびき
ひびき「わかった
アリスは天才と努力を持ち合わせてるアイドルだ
もちろんリトルもだが」
〉アリス
ココル「 ‥ 」
リトル「 シーちゃんとはじめてのレッスン、楽しみ !
頑張らなくちゃ。」
>シエル
ルネ「 もふ〜 」
ユユ( いつまで黙ってればいいユユ‥)
>シエル
ルル「 応援してます‥シエル様達のセラークラルも、ひびき様達のセレパラ歌劇団も !プリズムエアリー、頑張ってください 」
>ひびき