17です。
荒らし禁止
なりすまし禁止
上のルールを守ってくれれば初心者でも大歓迎です。
では楽しく遊びましょう!
ひびき「もちろん ただ、本題はそれではないが……
セラークラル……か」
〉ルル
プリンセス・リトルは‥
‥あっ いえ、何でも。 ( レッスンルームにつき )
プリンセス・リトル、ココル、お先にどうぞ
>リトル、ココル
じゃ、じゃあ僕は失礼するよ‥
また後で、ルネ ( 走って )
>ユユ、ルネ
アリス♪なんて綺麗 あの雲 まるで綿菓子ね♪
304: リトル◆DE:2016/04/07(木) 11:22 ルル「 セラークラルにリトル様が入ったことはちょっと悲しいけど‥
リトル様のかわりのアイドルさんがどんな方なのか楽しみ‥
ひびき様はセラークラルがお嫌いなんですか?」
>ひびき
リトル「 ?うん 」(レッスンルームに入り
ココル「 はぁ‥ 」
>シエル
ユユ「 あ、待てユユ!」(追いかけて
ルネ「 ユユちゃん、しーっ 」
>シエル
ひびき「そうだな ちょっと昔の事を思い出した
いや、むしろライバルと認めてるよ
セラークラルの事は」
〉ルル
ルル「 昔‥ ひびき様は昔どんな方だったんですか?
少し気になります‥ 」(笑み)
>ひびき
どうしたんだい、ため息なんかついて。
さ、プリンセス・リトル。レッスンを始めましょう
>リトル、ココル
く、くるな!とにかくその語尾をなくせ!
>ユユ、ルネ
リトル「 うん、じゃあ‥セラークラルのシーちゃんとリトルのパート練習しよっか 。ココルとの練習は後でめいっぱいやることにして 」(笑み)
ココル「 ん、それで良いよー 」
>シエル
ユユ「 なんで‥ ユユのこの語尾はなくしたらアイドルとしてどん底に落ちるユ‥ 」(ルネが語尾部分だけ口を押さえてあげて
ルネ「ユユちゃん、静かに‥」
>シエル
では そうしましょう。( 準備をし音楽をかけて )
〜♪ ( リトルとのパートを踊り )
>リトル、ココル
( ルネ、感謝する‥!)
どん底になどもとから落ちているだろう! 君みたいなポップアイドルは
だめだ、美しき僕のセレパラには必要ない!
>ユユ、ルネ
【 勉強会いくから落ちるね、またくるよ〜 】
リトル( 微笑み踊り終わって)「 ふう‥シーちゃんすごい!リトルはちょっと
もう少し大きく踊ったほうがよかったかも‥ 」
ココル(2人のダンスをじっと見ていて)
>シエル
ユユ「 ポップアイドルは必要‥!」
ルネ「 ユユちゃんしーっ 」
>シエル
【 オッケー 】
いえ、僕もあなたの全体的の大きさに
合わせる事があまり上手く出来ませんでしたので‥
>ココル、リトル
君にとってはポップアイドルが必要かも知らないが
僕にとっては必要ない!
>ユユ、ルネ
ひびき「それは秘密だ」
( 微笑み )
〉ルル
【ごめん いおりさん オッケーもらってないけどライブ、します】
ひびき「エスコートシネマコーデ」
ファン「セラークラルの方が今は断然いいよねー」
ファン「それ!」
♪〜♪〜♪〜♪〜
アリス ♪なんて綺麗あの雲まるで綿菓子ね♪
ひびき♪君の歌声が飛んでいく♪
♪音楽はなんて素晴らしい♪
まりぃ♪不可能を可能に変えてみせるさ♪
ひびき♪君の歌なら全て叶うさ♪
♪スパイはチャンス逃さない 瞳に映した 秘密を手にして
ミッションクリア♪
いおり♪遥か銀河超えていく それは歌のフォース♪
ひびき♪宇宙♪
♪未来 開いていく スターロマンス 希望のビッグバン♪
ベリー♪愛こそ♪
ひびき♪奇跡さ♪
♪思いの歌は重なるよ♪
♪響きあうから きっと心に 響いていくね きっとあなたに♪
みんな「エアリーチェーンジ プリズムエアリー」
ファン「プリズムエアリー出せた!」
( 次の瞬間、みんなが消え )
ファン「みんな、どこに行っちゃったの!?」
ひびき「ここだ!」( 観客の目の前に現れ )
ファン「きゃーーー近い!握手してください!」
ひびき「もちろん」( 握手をし )
ファン「すごい!ふれあいタイム的なのがある!」
( 5人が上に集まり )
ひびき「さあっここからだ」( 指を鳴らした )
ファン「えっ!?何々?」
( 観客全員、プリズムエアリーがはえ )
ファン「うそ!プリズムエアリーを出せてる!?」
ファン「楽しいー」
ひびき「いくぞ!」( 5人が輪になった瞬間かん、ひびきは四季、いおりが春、まりぃが夏、ベリーが秋、アリスが冬の
プリンセスコーデになり )
ファン「すごいすごい!」
アリス「みんなの願い、鐘の音に乗せて」
まりぃ「みんなの思いを1つに」
いおり「5つの鐘よ」
ベリー「今、奇跡を起こせ!」
ファン「綺麗………」
ひびき「響け!はじまりのチャームベル」
ゴーンゴーン
ファン「きゃーーーーーーーーー」
【学校が終わりました】
ベリー「やっぱり真の天才はあたしたちね」
ひびき
歌詞載せるのダメですよ。色々くっつけたりしてるみたいですけど、既存のものを勝手にいじるの事もよくないですよ。どうしても歌を入れたいなら完全オリジナルでやった方がいいと思います。
317:みるく◆F.:2016/04/07(木) 13:19 >>316
【分かりました。では次からは曲はオリジナルにしたいと思います】
>>317
【言い間違えました。次からはオリジナルだけに設定したいと思います】
【オリジナルですね、了解です!】
ヒカリ「...皆...キラキラ...かしこま」
リリアン「あはは!私もかしこま!クレハの妹さんは良いよね。ユニット組めて!」
ヒカリ「妹...さん?ユニット....?」
(噴水でギターを弾いていて)
サノン「何だろう、ギター好きなのになぜか寂しい」
チヒロ「貴女がサノン?リリーから聞いたわ
私はチヒロ。よろしく、貴女が寂しいのは...友達がいないからじゃない?」
>>サノン
バッド「サノン〜!」
サノン「げっコウモリ!何だよ!」
バッド「サノンは本当は友達、欲しいバッドね?」
サノン「何言ってんだよ!欲しいわけねぇ〜だろ?」
バッド「本当にそんなこと思ってるバッド?」
サノン「決まってんじゃねぇ〜か!友達なんていらねぇ〜よ」
バッド「そんなこと思ってるわけないバッド!」
サノン「お前、何なんだ。あたしの言葉に首突っ込んでさ、マスコットは黙ってろ!」
バッド「何言ってるバッド。アタイはサノンのマネージャー……」
(サノンはバッドを持って投げて)
バッド「わあっ!」
サノン「お前なんかあたしのマネージャーでも何でもねぇ!ただのコウモリだ!あたしはお前なんか嫌いだ!あたしの気持ちなんて分かんねぇ〜くせに、もうほっといてくれ!」
(ギターを持って走って森の方へ向かい)
バッド「あ!チヒロ」
チヒロ
チヒロ「あら、バッド...サノンを追いかけた方が良いかしら?」
>>バッド
バッド「そう……バッドね……サノンを笑顔にしてみせるバッド!」
(サノンを追いかけ)
チヒロ
森の奥
サノン「はあ〜ここまでくればあいつも来ないだろう。あたし……なんであんなこと……」
サーヤ「困っているのかしら?」
サノン「ん?お前、誰だ!」
サーヤ「落ち着いて、私はあなたの味方よ」
サノン「他人に味方なんかしてもらわなくていいっつーの!あっち行けよ!邪魔なんだよ、意味分かる?」
サーヤ「そう言うと思ったわ」
(歩いて近づき)
サノン「な、何だよ。なんでこっち来んだよ!」
(サーヤは光っているネックレスを出し)
サノン「わっ何だ!?」
(サノンは光を見続けて、サノンの目にハイライトがなくなり)
サノン「……」
サーヤ「もう少し……」
(ネックレスをサノンに付け)
サノン「……!」
サーヤ「サノン」
サノン「何ですか?サーヤ様」
サーヤ「アハハハ!一人目ね。私とあなたでステキなチームを作りましょう」
サノン「はい」
チヒロ「ええ、サノン?サノンどこ〜?
...あれは...サーヤ...?」
>>バッド、サノン、サーヤ
サーヤ「遅かったわね、サノンは私のものよ!」
(サノンと一緒に煙で消えて)
バッド「サノン!チヒロ……困ったバッド」
チヒロ
チヒロ「そうね...サノンを探しに行くわ
どこにいるのかしら...?」
>>バッド
バッド「それが分からないバッド」
チヒロ
サーヤの隠れ家
サーヤ「ここまで来れば……ここは誰も来れないから大丈夫だ」
サノン「はい」
【闇堕ちサノン作ってみました】
歌詞を載せるのはサイトポリシーに違反してるのでやめた方がいいです、それと公式でひびきちゃんとふわりちゃんが仲良く、ひびきのプリンセスがファルルなのをアリスというオリキャラに勝手に変えるのは見ていて不可解なのでやめた方がいいかと。では。
331:みるく◆F.:2016/04/07(木) 16:48 >>330
【歌詞の冒頭部分と最後の方を書くだけです。しかもオリジナルです。それとオリキャラはポジションで例えばらぁらだったらアミーという感じで進んでいますのでアニメとは少し違うと思っていただければ嬉しいです】
ですから、既存キャラの関係をぶち壊すような事はしない方がいい、と言っているんです
333:みるく◆F.:2016/04/07(木) 17:12 サーヤ「さて、後は誰にしようかな?プリパラを変えてやるよ!」
(チームに入れる人を決めていて)
【大丈夫ですよ!】
>>ひびき本体様
いおり「あ、ひびき!いいよ!」
(微笑み)
>>ひびき
まりぃ「いおりすごかったよ」
いおり
サーヤ「誰にしようかな?リリアンは……チヒロでもいいかもね。あいりとかまりあもなかなか実力あるわ」
(考えていて)
リリー「チヒロ〜、サノンとは会えた?」
チヒロ「会えたわよ、でも...」
リリー「でも...?」
バッド「リリー?どうしたバッド?」
リリー、チヒロ
リリー「何でもないよ!」
チヒロ「私...サノンを探すわ..サノン〜、サノン〜!」(サノンを探して
>>サノン、バッド、サーヤ
バッド「サノン〜!リリー、サノン知らないバッド?」
リリー、チヒロ
リリー「ごめん!私は知らない、けど私も探すよ」
チヒロ「サノン〜!どこ〜?」
>>サノン、バッド、サーヤ
バッド「ありがとうバッド!サノン〜!」
(サノンを探していて)
チヒロ、リリー
チヒロ「あのサーヤって人も何なのかしら...、サノン〜!」
リリー「サノン〜いたら返事して〜!」
>>サノン、バッド、サーヤ
いおり「まりぃも、すごかったよ!」
まりぃ
あいり「疲れたー!」
まりあ「お疲れ」
>>サーヤ
サーヤ「いたわね。あの二人がターゲットよ。行くわ」
(走って二人に近づき)
サーヤ「ねえ、君たち!」
(慌ててるように声をかけ)
あいり、まりあ
バッド「許さないバッド!サノンを返してもらうバッド」
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「なんですか?」
サーヤ
サーヤ「私、困ってるの!今ね?チームが足りなくてさ!だから私のチームに入ってくれない?」
あいり、まりあ
あいり、まりあ「別に、良いですよ」
(微笑み)
サーヤ
サーヤ「やった!ありがとう!じゃあ、お礼にこのネックレスあげるよ!」
(ネックレスを出して二人に付けようとし)
あいり、まりあ
あいり、まりあ「このネックレスは…?」
サーヤ
サーヤ「きっとあなたたちに似合うよ」
(ネックレスが光り)
あいり、まりあ
まりあ、あいり「かわいい…。ネックレスが光ってる」
サーヤ
【レス蹴ります..すみません】
チヒロ「あ〜、サーヤ...だったかしら?」
リリアン「発見!」
チヒロ「...サノンはどこにいるの?」
>>サーヤ
サーヤ「このネックレスを付けたら私に操られる。ちょっと試してみよう。だけど邪魔がいるから今はいい。それと教えないよ〜(べ〜っだ)」
(少しバカにしたような言い方をして、いおりとあいりと煙で消えて去って行き)
いおり、まりあ、チヒロ、リリー
>>353
【間違えました。いおりではなくあいりです】
リリー「やる気が失ったね!」
チヒロ「どうしようもないわね、サーヤって人が消えちゃうんじゃ。」
>>サーヤ
あいり、まりあ「サーヤ様」
サーヤ
サーヤ「千凛とか言うやつのライブがあるみたいだ」
会場
千凛「み、みなさんこんにちは!ち、千凛ですっ……ライブ頑張ります!」
スーパーハッピー花火!
サイリウムチェーンジ!
世界の果てまで響くような声で……
(会場が暗くなり)
ファン「え?何?」
(みんなに気付かれないように千凛の口にテープを貼り、凶暴動物の檻に閉じ込め、コーデを取って会場が明るくなり)
歌うのよ 叫ぶのよ
ファン「キャー!千凛ちゃんサイコー!!」
千凛(サーヤ)「あ、ありがとうございます!」
バッド「サノンを笑顔にできないなんて……マネージャー失格バッド」
リリー、チヒロ
チヒロ「千凛凄いわね、私達も来年しましょう」
リリー「...なんか千凛ちゃんっぽくなかった。.. あ、そうだね!ライブしよ!」
>>千凛、サーヤ
チヒロ「大丈夫よ、貴方は素敵なマネージャーよ
安心して。私達でサノンを笑顔にしましょう」
>>バッド
メロロ「あれ?ママ!リリー!何してるの?」
チヒロ、リリー
バッド「うん!」
チヒロ、リリー
チヒロ「私達、今からライブするの。メロロも応援よろしくね」(ウィンクして
>>メロロ
メロロ「うん!もちろん」
(会場に向かい)
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「サーヤ、私たちは何をすればいいの?」
サーヤ
サーヤ「プリパラを新しく作り替えるために協力して欲しいの。そうね……さっきの私みたいにスパイになって迷惑なアイドルを檻に閉じ込めたり、迷惑なアイドルがいたら片付けてくれればいいわ」
まりあ、あいり
あいり、まりあ「分かった。迷惑なアイドルって誰だろう…」
サーヤ
チヒロ「ミステリアスブライトのライブに来てくれてありがとう。そんな貴方達はもちろん...私達のライブを応援してくれるわよね?」(またウィンクして
ファン「します〜〜!」
リリー「じゃ、今日もこの曲でよろだよっ!」
チヒロ、リリー「rosepartytrap!」
さぁ、あの世界へ
願った世界はroseparty!
夢は消えて花びらが散るtrap
歌を見せてよparty
時は失うrose♪
チヒロ「メイキングドラマ...」
リリー「スイッチオン!」
チヒロ「今宵は華麗な舞踏会よ♪」
リリー「永遠の歌と躍りを奏でよ!」
チヒロ、リリー「麗しのデスティニーオルゴール!」
チヒロ、リリー「エアリーチェンジ!ジュエルエアリー!」
ファン「ジュエルエアリー...綺麗..!」
チヒロ「ふふ、ライブ見てくれてありがとう」
リリー「ジュエルエアリー出せてリリー感激!!」
ファン「キャー!」
サーヤ「例えばプリパラにいらないアイドルとか私が消して欲しいアイドルとか」
あいり、まりあ
メロロ「ママ!リリー!すごい!」
チヒロ、リリー
チヒロ「ありがとう、メロロ」
ファン「キャー!チヒロ様〜!」
チヒロ「迷えるプリンセス達、次もよろし...く」(倒れて
リリー「す、すみません!緊急事態です!では!」(チヒロを連れて走って楽屋に行き
>>メロロ
サーヤ「5人揃ったらライブするわよ?」
サノン「サーヤ様!こいつら大丈夫なのか?」
サーヤ「大丈夫に決まってるでしょ?」
サノン「そうだな。サノンだ、よろしくな」
サーヤ「さて、後一人!あなたたち提案ある?」
サノン「あたしはない」
まりあ、あいり
あいり、まりあ「サーヤが消して欲しいアイドル?」
サーヤ
メロロ「ママ〜!」
(チョコを出しステージに投げ)
チヒロ
サーヤ「ええ、これはまだ内緒ね?私には憎らしいアイドルがいるのよ。名前はカーヤよ」
あいり、まりあ
まりあ「私も誰でもいいよ」
あいり「私は…ことみとかシンリーとか誰でもいいよ」
サーヤ、サノン
サーヤ「やはり……」
(チヒロとリリーのライブを見ていて)
サーヤ「チヒロにするか。でもこのままではダメね……あいつが邪魔ね」
(会場をまた暗くして見つからないようにメロロを檻に連れて行き、会場に灯りを付け)
メロロ「きゃ〜!何するの?」
サーヤ「お前はそこで大人しく固まってなさい!」
(鍵を閉めて)
メロロ「ママ〜!リリー!!」
千凛「あ、あなたも捕まったのですね……」
あいり、まりあ
チヒロ「リリー、もう大丈夫よ
メロロのお陰で...」
リリー「本当に?チヒロは生まれつき病弱なんだから...心配なんだよ..」
【サーヤはメロロに変装してます】
(楽屋に入って)
メロロ(サーヤ)「ママ!大丈夫?」
チヒロ、リリー
あいり、まりあ「あ…千凛…」
(千凛を見つけて)
千凛、メロロ
チヒロ「ええ...大丈夫よ
心配かけてごめんね」
リリー(なんかメロロちゃんっぽくない...」
>>メロロ
メロロ(サーヤ)「ならよかった!ん?リリーどうしたの?」
チヒロ、リリー
千凛、メロロ「あっ!あいり、まりあ」
サノン「檻を開けたら許さねぇ〜ぞ」
あいり、まりあ
まりあ、あいり「分かってる。…檻開けるわけないでしょ。サーヤにしかついていかないし。ということだからごめんね、千凛、メロロ」
千凛、メロロ、サノン
メロロ「そんな……これじゃママに会えないよ」
千凛「ど、どうすれば……」
(メカベリーが歩いて近づき)
メカベリー「あんたたちはそこで大人しくしてなさい!この檻から出ることは不可能よ」
メロロ「どうしよう……」
サノン「ぜってー開けんなよ?」
まりあ、あいり
【お久しぶりです】
ア「あのくノ一一体誰だろう…」
オ「いきなり現れたからびっくりしたよね」
ドンっ
?「ごめんなさいっ!」
ア「ちゃんと前見て歩けよな。つか、お前見ない顔だな」
玲「僕は玲奈!宜しく!」
ア「俺、アスタロッテ」
オ「俺はオロチマルだ」
ア「で、何か探してるみたいだけどどうした?」
玲「実は、サイリウムチャーム落としちゃって….」
オ「凄い大事な物落としたな…」
ア「俺が探してやる。で、チャームの色は?」
玲「水色」
ア「わかった。探してくる。見つけたらプリパスに連絡する」
玲「ありがとう!」
【お久しぶりです】
(ほわわが拾っていて)
ほわわ「誰のチャームだろう?」
アスタロッテ
メロロ(サーヤ)「私ね、ママとたくさんライブしたいの!店で売っていてね、買って来たんだ!」
(サノンたちとは違うデザインのネックレスが光り)
チヒロ
チヒロ「あら、綺麗なネックレスね」(見惚れて
>>メロロ
メロロ(サーヤ)「でしょ?ステキだよね!」
(ネックレスを付けて、チヒロと煙で消えて去って行き)
リリー、チヒロ
サーヤの隠れ家
(本物のメロロを見えないように檻から距離を離して、自分のコーデに着替え)
サーヤ「お前はもう私の仲間よ。そのネックレスが付いている限り、あなたは私の言うことを聞くようになるわ」
チヒロ
あいり、まりあ「檻開けないから安心してよ」
千凛、サノン、メロロ
サノン「ならいい」
あいり、まりあ
サーヤ「そして無理に取ろうとしても無断よ。簡単には取れないからね」
チヒロ
サーヤ「あいつの不幸になるようなプリパラにしてやるわ」
393: 星合 ユーマ ◆1o:2016/04/07(木) 21:54
【参加許可ありがとうございます!では早速参加させていただきますね!】
ユーマ ふぅ・・・ここはあの家に比べたらまだマシだ
(プリパラの木陰にて、今日は家にお偉いさんが集まっていて人が多い為か、リラックスしていて)
ファン1 あれ、ユーマ様じゃない?シーサイドムーン創設者、財閥令嬢の超エリート!
ファン2 ほんとだ!ユーマ様ー!!
ユーマ はぁ…
(小さくため息をつけばファンに笑顔を向け)
ユーマ 素敵なお嬢さん方、僕に何か用ですか?
メリリス「ん?あなたは誰?」
ユーマ
ユーマ (ファンは満足したのか帰っていって。すると今度は相手に目を向けて微笑み)
僕ですか?僕は星合ユーマ。また可愛いお嬢さんに出会えて幸せです
メリリス
ふーん...星合ユーマ..、ファンがたくさん居るのね
よろしく(珍しく少し笑って)
>ユーマ
【生意気なエレナですがよろしくお願いします】
【生意気ですか?ツンデレにしか見えない↤
はい、是非宜しくお願いします!うちのユーマも生意気ですが・・・】
ユーマ ファン?まぁ、あれくらいは当然じゃないかな。
(去っていくファンを見れば少し誇らしげな笑みを見せ)
ユーマ こちらこそよろしくお願いするよ( こちらも小さく微笑んで )
エレナ
メリリス「ありがとう!あなたもステキ。私はメリリス、よろしくね」
(微笑み)
ユーマ
メリリス「エレナちゃんもよろしくね」
エレナ
【 エレナがツンデレ...生意気な性格でぶっ通そうと思います← 】
...私もモデルの方のファンならたくさん居るわよ(相手に対抗?して←)
>ユーマ
【私のキャラでツンデレはベリーですね。だけどひびきの前では素直になります】
メリリス「二人共すごいね!」
エレナ、ユーマ