17です。
荒らし禁止
なりすまし禁止
上のルールを守ってくれれば初心者でも大歓迎です。
では楽しく遊びましょう!
https://ha10.net/up/data/img/8418_tn.jpg
【ヒカリのイメ画、見えにくいし落書きだけどねw
絵上手くないよ〜】
ヒカリ「...うん。チーム...キラキラ...」
クレハ「ヒカリがチームだなんて...おにーちゃん感激だよ〜!...あたいも初音とユニット組んでたけど解散するからさ〜...」
ヒカリ「分かったから....。...解散...」
【>>101はルネちゃん宛てです!】
103:みるく◆F.:2016/04/06(水) 19:13 セリア「暗黒の世界の始まりだ!支配してやろう!アーハハハハハ!お前も入るのか」
ヒカリ
ベリー「そう信じてるわ」
ひびき
ヒカリ「暗黒の世界の始まりだ...かしこま。
...入るの。貴方も入るの?」
>>セリア
ひびき「なんだかんだ言ってアミーが好きなんだね
まあっ僕もアミーには感謝してる」
〉ベリー
【可愛いですね】
セリア「ああ。では、お前は我の下部だな、共に闇の扉を開け、支配しようではないか!」
ヒカリ
ベリー「ええ、あの子はあたしたちよりは下だけどまあ実力は高い方よ。あたしも感謝してるわ」
ひびき
【 可愛い(((o(*゚▽゚*)o))上手だよ、真似したいわ!笑】
ルネ「 チーム‥ヒカリちゃんがチーム感激〜 」(拍手して)
>ヒカリ、クレハ
奈々「なな〜」
アミー「頑張ろう!」
奈々「なな!」
ココル、ルネ、ユユ
もっと‥笑う?( 少し瞬きし )
僕はいつも笑っているつもりですが‥
>リトル
ひびき「おっと監督からだ
ごめんベリー 仕事が入った
また会おう 楽しみにしてるよ」
〉ベリー
【ごめんなさい 落ちます!相手、ありがと〜(^ー^)ノ】
【おおっ可愛いしうまい! いいなぁ〜
画力分けて〜(いやガチで!】
アリス「神アイドルグランプリに向けていっぱいレッスンしなきゃ」
ココル「 ま、いいや〜 」
ユユ「 頑張るユユ!」
ルネ「 もふもふって、精一杯頑張るわ‥ 」
>アミー、奈々
リトル「 そうじゃなくって、シーちゃんはいつも笑顔でいてくれてるけどね
もっともっと きらきら笑顔でいた方が シーちゃんは素敵、可愛い !」
>シエル
ヒカリ「...うん。支配する....」(ゆらゆら動きながら)
>>セリア
クレハ「感激だよ!いっけない!学校の補習があるんだった...じゃあね!ヒカリ、ルネ!」
ヒカリ「じゃあね...」
>>ルネ
【みるくさん、リトル、ありがとう...落書きなのに...( ;∀;)←】
【了解です、こちらこそありがとう】
ベリー「じゃあまた話しましょう!(やっぱりひびき様かっこいいわ、ひびき様と話せた!)」
(元気いっぱい微笑み、手を振って)
ひびき
【あっシエルさん、グランプリは出たい人と出たいので
チームの件、ごめんなさい😭誘ってくれて嬉しかったです】
【 事実だから落書きでも凄いよ!私も練習しないと中学やばいかも 】
ルネ「 ばいば〜い‥ヒカリちゃん、私と遊ぼう‥もふもふって
素敵な遊びするの〜 」
>ヒカリ、クレハ
ルル「 あわわ‥アリス様だ‥アリス様、アリス様‥
お疲れさま、です‥ 」(たくさん荷物を抱えてやってきて
>アリス
アリス♪夢は叶えるもの チャンスにつなげよう♪
119:リリアン◆WA:2016/04/06(水) 19:25 【落ち了解!>>ひびき
こんな画力で良いならいくらでも分けるよ!(おい
>>アリス】
リリアン「リルア達いないな〜...何処だろ...」
セリア「では我が下部よ!闇の世界へ行こうではないか。闇の歌(ダークナイト)を聴かせるために!さあ闇の世界(ダークネス)を楽しむがよい!」
ヒカリ
アリス「ルル!久しぶり
様はいらない 荷物大丈夫?重たそう……」
>ルル
【 グランプリ関係なしの5人チームなのですが‥😅】
123: リトル◆DE:2016/04/06(水) 19:27 ルル「 様ってつけるの癖なんです‥あっ 大丈夫です‥!
これくらい一人でもてます‥ アリス様‥あの、私 神アイドルグランプリ
応援してます‥!アリス様大好きだから‥ 」(微笑んで)
>アリス
【でも、ひびきはおとなしく入りそうにないですし😅】
125:みるく◆F.:2016/04/06(水) 19:28 ベリー「アリス、あんたは自分だけのファイナルエアリーを出せる?」
アリス
【 後から抜けるって設定でいいので‥せれパラ歌劇団で言えば
みかんみたいな← セレブタイプでまとめたいんです、】
アリス「ありがとう アリスもルルが大好き!」
(微笑み返し)
「それにしてもこんな荷物持てるなんてルル、すごいね
そういえばルルは神アイドルグランプリに参加しないの?」
(首を傾げ)
〉ルル
【 返信できてなかったw 】
か、可愛い‥?
あ、ありがとう、プリンセス・リトル‥
>リトル
アリス「自分の…ファイナルエアリー
まだ出せないけど…」
〉ベリー
ルル「 だ、だって私は‥グランプリに参加しても、意味はないですし‥もし、グランプリが個人戦だったりしたら‥私、ミミと一緒に出れないから、その‥きっと恥ずかしくて歌えないし‥ 」
>アリス
ベリー「はあ……じゃあまだまだね。あたしはとっくに出せるし。自分だけのファイナルエアリーは点数が普通のファイナルエアリーよりも多く入るのよ。出すようにするには……ここから先は言えないわ」
アリス
【大丈夫だよ、メンバー決め頑張れ!】
リトル「シーちゃんは女の子だから、リトル、可愛い格好似合うと思うの
だから今度一緒にお洋服買いに行こうよ スケジュール合わせるから 」
>シエル
ヒカリ「...もふもふ..かしこま...
遊ぼ....」
>>ルネ
ヒカリ「...ダークネス...キラキラ...」
>>セリア
アリス「多分、個人戦じゃないと思う
もし個人戦でも大丈夫だよ 思いっきり歌えば
意味がない事なんてない 6月くらいに開かれるから考えてみたら?」
〉ルル
アリス「さすがベリー すごいね
アリスも頑張って出す」
〉ベリー
【ちょっと落ちるね😹
またすぐ来るから〜、落書き褒めありがとう!←
お相手感謝〜】
ルネ「 もふ〜‥もふもふやるの。もふもふ〜
ヒカリちゃん、さんはい〜 」
>ヒカリ
ルル「 え、ええ〜‥で、でも‥私‥ 」
>アリス
【それでもやめておくね 本当の本当にごめんなさい😭】
138:アリス◆PM:2016/04/06(水) 19:37 アリス「大丈夫だから
優勝できる可能性はあるから」
〉ルル
【 リリアン、了解!】
140:アリス◆PM:2016/04/06(水) 19:38【リリアン リー】
141:リトル◆DE:2016/04/06(水) 19:38 ルル「 ‥や、やっぱり出ません‥私はアリス様とミミの応援します‥
応援なら、応援だけならきっと出来ると思うから‥ 」
>アリス
アリス「そっか……ありがとう
ルル でも気が変わるかもね」
(ちょっといたずらっぽい笑みを浮かべ)
〉ルル
ベリー「当然よ、頑張ってみなさい。出せるものならね」
アリス
セリア「当たり前である!我の闇の世界(ダークネス)は強いからな!お前と支配できることが嬉しいぞ、アーハハハハ!!」
ヒカリ
アリス「うん出してみる!絶対に」
〉ベリー
【 そうか‥OK!じゃあ、ちょっと考える 】
洋服を‥?え、ええ。もちろん。
プリンセス・リトルがそれを望むのなら
>リトル
【リリアン了解、お相手感謝です】
アミー「さあ調査開始だよ!」
奈々「なな!」
ココル、ルネ、ユユ
ベリー「まあ、簡単にはできないわよ」
アリス
ルル「 へ、へ!?か、変わったりなんてしません‥わ、私は出ません‥
で、出ませんから〜‥ 」(少し頬膨らませて)
>アリス
【セレブタイプじゃなくても、他のタイプの子でいいんじゃないかな?
グランプリ関係なし。なら、 グランプリの時は違うチームで組んだり出来る
から 今のところは違うタイプのキャラでも良いと思う 】
リトル「 決まり!約束ね 」
>シエル
ココル「 幻想欄について調べんの?」
ユユ「 そうユユ!」
ルネ「 もふ〜 」
>アミー、奈々
アリス「うんだからいっぱいレッスンするの
じゃあしてくるね バイバイ〜」
(と、去っていき)
〉ベリー
アリス「分からないよ?変わる事もよくあるし…」
〉ルル
ルル「 アリス様は優しいから‥ 。私、1人で歌ったことないから
チーム戦だったら きっとミミ以外私とチーム組んでる人なんていないし‥
た、ただ、ミミとばっかじゃだめだなって‥少し思ったりしてて‥ 」
>アリス
サノン「……」
(ギターを弾いていて)
バッド「サノン〜!」
サノン「何だ、コウモリ!邪魔すんな!」
バッド「そんな言わないでバッド。ほら」
(絵本を出し)
バッド「これでも読んでバッド」
サノン「だからうっせぇ〜な、そんな幼稚なもの興味ねぇ〜っつってんだろ!しつけぇ〜な!」
(ギターに集中して)
バッド「サノン……」
アリス「うーん じゃあグランプリじゃないけど今度、アリスと
ライブしてみない?アリス、ルルとしてみたい!」
〉ルル
ベリー「ふんっ」
(少し意地悪そうに微笑み)
アリス
アミー「うん!三人も?」
ココル、ルネ、ユユ
【ご飯落ち お相手、ありがとう^_−☆】
155:みるく◆F.:2016/04/06(水) 19:51【了解、こちらこそありがとう】
156: リトル◆DE:2016/04/06(水) 19:53 ルル「 え、ええ〜!?アリス様と‥ライブ‥?そ、そんな夢みたいなこと
できません‥!アリス様と私では格が違いすぎます〜‥ 」
>アリス
【 了解、お相手ありがとう!】
ココル「 そ、あのタイプは絶対過去に何かあるからってユユと話してて 」
ユユ「 幻想欄さんとこの中で一番関わっているのがルネなのユユ、だけど‥」
ルネ「 もふ〜 」
ユユ「 こんな調子で、何も覚えてないらしくて‥ 」
>アミー
アミー「それ私たちも思うよ」
奈々「コーデ取られたままじゃいやなな!それにアミー様の役に立ちたいなな!だから私も協力することになったなな」
ココル、ルネ、ユユ
【 そうか‥神アイドルグランプリとかそういうグランプリ関係なしで、普通にチームとして活動してくってことだよね?リトルが言いたいの。‥んー‥じゃあ、ルネ入れて良いかな?最初の方にルネと結構多く関わってるし】
ええ、約束です。
プリンセス・リトル、実は僕のチームがもう少しで完成しそうなんです‥
>リトル
ココル「 2人がいれば心強いね 」(棒)
ユユ「 ココル。奈々のコーデも、ユユのコーデもとられたままユユ‥よし、
幻想欄のところにレッツイゴー!ユユ!」(走ってシエルのところへ向かい)
ルネ「 もふ〜 」
>アミー、奈々
【そういうこと!うん、いいよ〜 】
リトル「 シーちゃんのチームが?良かったね、シーちゃん!
どんなメンバーなの?」
>シエル
【 じゃあ、絡むね 】
5人目はもうすぐ決まる予定ですが‥闇の支配者セリア、ヒカリ、僕、そして‥
プリンセス・リトル、あなたです。( 右手を持ち上げ )
>リトル
網様ルネ。( 後ろから声をかけて )
>ルネ
アミー「ドリームポリス、出動!」
奈々「なな!」
(二人も走ってシエルの所へ向かい)
ココル、ルネ、ユユ
アミー「シエルってひびきの時みたいに本当はいい人なのかも」
奈々「なな?」
リトル「 ‥リトル?でも、シーちゃんそんなこと何も‥
‥だけど、リトル嬉しい !シーちゃんとチームになれて、とっても 」
(驚いたがすぐ嬉しそうに微笑んで)
>シエル
ルネ「 もふ〜‥シエルちゃん‥どうしたの〜?」
>シエル
ユユ「 たのもー!」(リトルとシエルがいる部屋を容赦なくあけて)
ココル「 たのも〜‥」(やる気なさそうに)
>アミー、奈々、シエル、(リトルも)
ふふ‥プリンセス・リトルには今まで秘密にしておいたんです
喜んでもらうために‥( 右手の甲にキスし)
>リトル
君にお願いがある
網様ルネ、僕のチームに入ってほしい。
>ルネ
‥なんだい、君達は。( ため息つき )
>ユユ、ココル、アミー、奈々、リトル
(走っていたが、止まり)
アミー「あっ忘れてた。奈々ちゃん!ちょっと男装っていうかタイプを変えてみてもいい?」
奈々「なな?タイプを変える?なな?」
アミー「例えば今、奈々ちゃんはポップだよね?」
奈々「なな!」
アミー「ちょっとイメチェンして語尾をなくしてタイプや性格をクールにしたり……」
奈々「それ、いいななね!アミー様のためならイメチェンするなな!」
アミー「よし!」
【仕事から帰ってきて、16終わっててびっくりした、新スレおめでとう!!
これからもよろしくです】
リトル「ふふ‥ シーちゃんは優しいね、リトルが嬉しくなるような
秘密をたくさんしてくれたし、リトルと一緒に踊ってくれた、」
>シエル
ルネ「 ‥シエルちゃんの‥うん、いいよ〜 」(あっさりと)
>シエル
リトル「 ココル、ユユ、ルネ?アミー、奈々も‥どうしたの?」
ココル「 おいこら幻想欄リトルから離れろ〜!」
ユユ「 リトル、その人悪い人ユユ‥ユユのコーデ取った人ユユ !」
>アミー、奈々、シエル
【よろしくお願いします(^o^)】
シンリー「そうだ、あいりはどこかな?」
(歩いてあいりを探し)
あいり
奈々「そうなな!シエル!私とユユのコーデを返してもらうなな!」
シエル
【 よろしくお願いしますね〜 】
プリンセスのためですから。
僕も出来る限りの事は尽くしたいと思っています
>リトル
‥( すんなりといけた‥?)
ああ、ありがとう。君にはこの勲章を‥星の勲章だよ、( 相手に渡して )
>ルネ
ううっ‥沙頃ユユ、今すぐここから出て行け!( ユユを指差し )
>ユユ、ココル、リトル、アミー、奈々
【戻ってきました〜】
リリアン「天才チーム...私の憧れだよ〜...!」
ユリエ「天才チームねぇ...私も入ってみたいけど瑠花達いないし」
リリアン「一人じゃ寂しいの?」
ユリエ「そういう事じゃないわよ、寂しいとか私らしくないし」
リリアン「あ、そーゆーことか!あはは!」
奈々「シエル!返せなな〜!許さないなな!」
アミー「シエル、なんでこんなことしたの!」
シエル
【 これからもよろしくお願いします(*^◯^*)】
リトル「 リトルのためだけに頑張らなくていいよ、みんなのために
もっと頑張って!」
>シエル
ルネ「 おぉ〜‥もふもふ‥ 」(つけて)
>シエル
リトル「 コーデ‥シーちゃん、奈々とユユのコーデとったの?」
ユユ「 ‥ 」
ココル「 そ、幻想欄がね 」
>シエル達
プリンセス・リトル‥ええ、訳あってそこのポップアイドル2人の
コーデを‥( 青ざめ )
どうしたもこうしたも、理由なんてない
>アミー、奈々、ユユ、ココル、リトル
‥ええ、もちろん( に )
プリンセス・リトルがそう仰るのなら
>リトル
これで天才チームの完成だ‥
>ルネ
千凛「け、ケガした……と、時は!」
えりな「私たちに!」
モミジ「お任せ」
千凛、えりな、モミジ「スマイルナース」
千凛「だ、誰かがケ、ケガした時は」
えりな、モミジ「助けます」
リトル「 ‥だめだよ、シーちゃん。みんなの笑顔 守るって約束したでしょ?
返してあげて。コーデとったなら。ユユと奈々のコーデ 」
ユユ「 リトル‥ 」
ココル「 リートールー‥ 」
>シエル
リトル「 ふふ。 チーム名とかは決まってるの?」
>シエル
ルネ「 天才チーム‥ 」
>シエル
奈々「なな〜!返すなな〜!」
(相手を追いかけ)
シエル
奈々「返して欲しいなな!」
シエル
ヒカリ「ふわふわ〜...もふもふ〜...ナース...チーム〜...」
リルア「何してんのさ...」
約束‥?プリンセス・リトル‥
‥仕方ない、ほら ( 2人のコーデをぱさっと置いて )
>ユユ、奈々、リトル達
ええ、すでに決まっています
>リトル
君も、天才ということだよ
>ルネ
奈々「やったなな〜!」
アミー「よかったね」
奈々「なな!」
シエル
はぁ‥さっさと出て行ってくれないか
プリンセス・リトルと話の途中なんだ
>アミー、奈々
リトル「 シーちゃん、良く出来たね 」(子供に接するみたいな)
「 これからは、もう取っちゃだめだよ 」
>シエル
リトル「 そっか、どんなチーム名なのか楽しみ 」
>シエル
ルネ「 私も? 」
>シエル
アミー「(次の調査はタイプや性格を変えてインタビューよ)」
奈々「(アミー様のテレパシーなな!なな!)」
サノン「……友達なんか……」
(歩いていてマシュマロが切れて倒れ)
バッド「サノン!」
リリアンたち
う‥ え、ええ。わかりました‥
プリンセス・リトルがそう仰るのなら
>シエル
きっと皆気にいるでしょう、曲もあるのですよ
>リトル
そう、君も。
君がいなければ僕のチームは完成しなかった‥
>ルネ
リリー「おっ、チヒロみたいなパターン?」
リルア「倒れたんだけど...ってリリー!?」
>>サノン、バッド
楽屋
アミー「タイプ何になる?」
奈々「う〜ん」
アミー「語尾を隠すことはできる?まあ、ひびきとは違ってポップアイドルが嫌いなんだけどね……」
奈々「分かんないけどやってみるなな!」
アミー「じゃあクールでどんどん言葉で責めていくタイプは?」
奈々「それもいいななね!」
(どんなタイプになろうか考えていて)
サノン「ぐぅ〜……むにゃむにゃ……zzz」
(寝ていて)
バッド「サノンはマシュマロが切れると寝てしまうバッド。マシュマロ持ってないバッド?」
リリー、リルア
リトル「 うん 」(微笑み)
「 でも、どうしてシーちゃんはポップな子が苦手なの?とっても素敵なのに‥」
>シエル
ルネ「 私がいなかったら‥ 私のかわりはたくさんいるよ‥?」
>シエル
ユユ「 よかったユユ‥追い出されたけど取り返せれてよかったユユ‥!」
ココル「 だね、ま、後はてきとうにやってこ 」
リリー「チヒロ用のチョコしか持ってないよ...」
リルア「仕方ないわね...マシュマロあげる。ヘリコプターカモン!」(と言った瞬間ヘリコプターがきて)
リリー「ヘリ!?なんで!?」
>>バッド
あいり「シンリー、どうしたの?」
シンリー
バッド「わあ〜マシュマロバッド!ありがとうバッド!」
(マシュマロをサノンの口に入れ、サノンは立ち)
サノン「はあ〜」
リリー、リルア
シンリー「あいり久しぶり!会いたかった!」
(相手に抱きつき)
あいり
リルア「ヘリコプターのパイロットに感謝しな。マシュマロ持ってきたのパイロットだし
まあ、いいけど」
>>サノン
サノン「はあ?あんたに命令される必要ないんだけど!」
バッド「何言ってるバッド!リルアとヘリに感謝するバッド!」
サノン「うるせぇ!他人とガラクタになんで礼なんてしなきゃいけねぇ〜んだよ!するわけねぇ〜だろ!」
(歩いて去って行き)
バッド「本当ごめんバッド。ヘリもありがとうバッド〜!」
(ヘリとリルアに礼を言い)
リルア
あいり「きゃ…シンリー。久しぶりね。私も会いたかったよ!」
(抱きしめ返して)
シンリー