色々とあって立て直しました、このスレからルール等を変更して
新しくスタートとなります !
>>2 ルール
>>3 コピペ用 プロフィール
>>4 このスレの世界観
櫻子「きゃっ申し訳ございませぬ」
(失礼なことしたかな?と誤り)
夏帆
ソフィナ
「?!(ビックリして草に隠れて)
・・・(草から出てきて)
ソフィナ、だよ。よ、よろしくね。
貴方は?誰?」
>ミュルル
レミ
「かっ!?可愛いですって!?も、百樹
貴方っ!!!!」
(少し怒り)
【すいません!貰いたてのスマホで試しに投稿したのですが、名前忘れました。>>194、私です!】
納得したなら良かった。
皆と同じ輝きを放てるようになるとき…僕も陰ながら応援します。
(笑顔で相手の背中をそっと押して。)
>>ミュルル
百樹「ごめんなさい(誤り)」
>>レミ
レミ
「ま、まぁよくってよ。」
(ごめんなさいという顔で見て)
>百樹
やくそく( 手を差し出して )
まりぃとミュルルの、やくそくだよ
>まりぃ
ミュルル、ボーカルドールだよ( 少し笑って )
>ライチ
ボーカルドールのミュルル。ミュルル、きらきら
探してるの( 相手を指差し )
>ソフィナ
‥( 相手を見て )
応援、感謝感激。 ミュルル、うれしい( 少し微笑み )
>ユーマ
百樹「プリパラTVに着いたらライブしますわよ?(ウィンク)」
>>レミ
まりぃ「うん!約束!」
(微笑みながら相手の手を握り)
ライチ「なんと、ボーカルドールだったのね。よろしくね(微笑み)」
>>ミュルル
ソフィナ
「ミュルルちゃんって言うんだ。
よろしくね!(すぐに慣れて)
ボーカルドール?
ソフィナもボーカルドールだよ!!
もう夜ひとりぼっちじゃないんだね!
(嬉しそうに)
きらきら?お星様のこと?
ソフィナお星さまになりたいの!」
>ミュルル
レミ
「OKですわよ!(真似をしてウィンク)」
>百樹
やくそくって、とっても あったかいものなんだって( ギュッと握り )
守るとね、もっともっと あったかくなるんだって
>まりぃ
うん、よろしくのかしこま ( らぁらの真似し )
ライチは、どんなきらきらを持ってるの?
>ライチ
(不気味なマンションで暗い所に二人が歩いていて)
ティン「ここどこ?」
クル「怖いわ」
(すると後ろに香織がいて、二人について行き)
ティン「すごい怖いよ〜……」
クル「怖いわね……」
ティン「誰か人いないかな?」
(ずっと暗い場所を歩いていて)
>>みんな
でもね、ミュルル、地下に住んでるの( 地面を指差し )
この下にお家があるの。 夜は、地下から出ちゃいけないから
ソフィナに会うこと出来ないの‥( 悲しそうに )
ソフィナは、お星様になりたい‥ミュルルは、みんなと一緒のきらきらが欲しいの
>ソフィナ
百樹「まずはプリパラTVに行きませんと」
(歩いていて)
>>レミ
まりぃ「うん!約束はちゃんと守らないとね(微笑み)」
ライチ「キラキラ?そうね……闇……かしら?」
(相手に答え)
>>ミュルル
ティン「誰か〜!いない〜?」
クル「いませんか〜?」
ティン「カラフル……(震えて)」
クル「大丈夫よ」
ベリー「きゃ〜!」
(奥からベリーの悲鳴が聞こえて)
ティン「困ってるみたい!誰の声?」
クル「どこかで聴いたことある声ね」
ティン「とにかく歩こう!」
クル「そうね」
ティン「他に誰もいないのかな?」
(二人で先へ進み、後ろからこっそり香織もついて行き)
>>みんな
ソフィナ
「そ、そうなの?
地下・・?地下って暗いの・・?
あ、私はあそこにお家があるの、
(高いところを指さし)
ミュルルちゃんに会いたいな・・
・・・!!ねぇねぇミュルルちゃん!
私が地下に行く!」
>ミュルル
レミ
「そうですわね。」(歩いて)
>百樹
やくそく ( 少し考え )
ミュルル、他の子ともやくそくしたい
>まりぃ
闇がきらきら‥でも、闇は真っ暗だよ( 不思議そうに )
>ライチ
夜に、ソフィナがミュルルのところくるの?( 首こてん、)
‥ソフィナ、あのね ミュルル、フェルトにあとで聞いてみる
夜に外に出て行っても良いか、良いよっていってくれたら、ミュルルが
ソフィナに会いに行く。 あのね、地下はとっても暗いから 危ないの
>ソフィナ
ソフィナ
「く、くらい(少し怖がり)ううん!
大丈夫!お星さまパワーで地下はキラキラ!
大丈夫!」
>ミュルル
(コウモリが飛び回り)
コウモリ「キィーキィー」
クル「きゃっコウモリ?」
ティン「大丈夫!コウモリなんかへっちゃらだよ!」
ベリー「いや〜!」
(また奥からベリーの声が聞こえて)
ティン「やっぱりこの声、聴いたことある!とにかく助けよう!」
クル「そうね……」
(二人は歩き続け、香織がこっそりついて行き)
ティン「誰かいないのかな?いたら助けて欲しいな」
クル「ティン、そんなこと言ったって……」
ティン、クル「誰かいませんか〜!」
(大声を出しながら歩き)
>>みんな
【 ミュルルは夜は地下から出れない、ミュルルの家に入れる人は数少ないという設定 なので、そういう感じでお願いしますm(_ _)m 】
でも‥フェルトは他の子達はミュルルのお家に入れないって言ってた( 首傾げ )
だから、ミュルル 夜は会えないの
>ソフィナ
百樹「やっぱり道が分かりませんわ。さっき見えたのですが、迷いましたわ」
(困っていて)
>>レミ
ライチ「闇こそが私のキラキラなのよ」
(相手に少し微笑んで上記を伝え)
まりぃ「じゃあ、もっといろんな人に声かけてみればいいよ!」
(相手に教え)
>>ミュルル
【分かりました。】
そうなんだ・・
やっぱり暗いのは怖い・・
会いたかったな・・
(寂しそうに)
>ミュルル
(ティンのお腹が鳴って)
ティン「わあっ!」
クル「お腹空いたの?」
ティン「うん!」
クル「ちょっと待ってね」
(クルはポケットの中に何か食べ物がないか確かめ)
クル「ないわ。ごめんね、ティン」
ティン「大丈夫大丈夫!それより早く助けに行こう!」
(ティンはやる気を出し)
クル「大丈夫かな?」
(クルはティンを心配していて)
ティン「誰か〜!いない〜?いたら返事して〜!」
(大声で呼びかけ)
クル「ごめんね……ティン……」
>>みんな
【 本当にレス分かんなくなった...
レス蹴ります... 】
...ふぅ〜、風が気持ちいい〜...
でも、やっぱり...パルプスに帰りたい...ううん、私はプリパラで頑張らないとダメ。仕方ない
( 人気がない丘で寝ながら風に吹かれていて
上記を呟けばパルプスにいた頃のことを思い出して少し切ない気持ちになるがすぐに開き直ったがそのまま寝てしまって。 )
>>ALL
レミ
「ど、どうしましょう・・
(マジで分からなくなり)こんなときは!!
あれを!(なにやら電話をかけて)
ぶーーーーん!(ヘリがきて)
さぁ!これに乗りましょう!」
>百樹
千凛「あ、あの……」
(千凛がいて相手に声をかけ)
>>まいな
...( すぴー← )
.......( まだ寝てる )
>>千凛
百樹「ええ」
(ヘリに乗り)
百樹「助かりましたわ」
(少し安心して)
>>レミ
闇がきらきら‥ ライチにとっては、闇がきらきら( 頷き )
不思議、闇は 真っ暗なのに。ライチは闇が好きなの?
>ライチ
ミュルル、まりぃのきらきらとやくそくしたい( まりぃの友達、という意味 )
>まりぃ
でも、アリスとかリトルがいるって。( 少し微笑んで )
部屋は別々だけど、お互いの部屋に遊びに行ったりしてるんだって( リトル達の部屋を指差し )
>ソフィナ
千凛「え、えっと……こ……こんにちは!!」
(はっきり挨拶をして)
>>まいな
ねえ( 相手の顔を覗き込み )
あなた だぁれ?( 肩を揺すり )
>まいな
ライチ「セリアほどではないけど好きよ」
(微笑みながら答え)
まりぃ「うん!約束しよう。いつか一緒に歌おうね!(微笑み)」
>>ミュルル
....ん、あれ...私...
って貴方は?
( 相手の声が聞こえて起きる。
寝そべりながら相手の姿を確認したあと、目をこすって )
>>千凛
千凛「きゃ!す……すみません……ち、千凛と言います……」
(震えながら名前を教え)
>>まいな
ソフィナ
「そうなんだ!!
ソフィナ嬉しい!!・・・・でも・・
ミュルルちゃん一人寂しくない?
(心配して)」
>ミュルル
レミ
「どういたしましてですわよ。」
>百樹
ミュルル...
どうしてここに?
( 相手に肩を揺らされていたのに気付いて起き
相手の姿を見た瞬間少し戸惑いつつ、不思議そうに相手に問い掛けて )
>>ミュルル
クル「誰もいないわね……お腹空いたし……」
ティン「まだ諦めたらダメ!!よく探したらいるかもしれないよ!まだまだ!誰か〜!!」
クル「……(ティンを見つめていて)
誰か〜!!」
ティン、クル「いませんか〜!!!」
(大声で叫び)
>>みんな
‥( 相手の目を見て )
>ライチ
まりぃと一緒に歌う、ミュルル楽しみ ( 少し微笑んで )
>まりぃ
ミュルル、大丈夫。
みんなのきらきら見て、また明日を待つの( 微笑んで )
>ソフィナ
あれ、まいな ( 寝顔をはじめて見たので誰か分からなかった様子で )
お散歩だよ。ねえ まいな、さっき まいなじゃなかったよ
まいなじゃない 違う誰かがここで寝てた 、どうして?
>まいな
ソフィナ
「ん?何か聞こえた・・?どこだろう?」
(不思議そうに)
>ティン、クル、
百樹「わたくしにはヘリはないのですわ。お父様からヘリは使ってはいけないと言われていますので使うことはできないのですわ」
(ヘリを見て喋り出し)
>>レミ
ティン、クル「誰か〜!!!」
(二人で叫んでいて)
>>ソフィナ
まりぃ「私もだよ!待っているよ(微笑み)」
ライチ「何よ!何か付いてる?」
(少しキツく言い)
>>ミュルル
ソフィナ、
「そうなんだ!!寂しくないんだね!
良かった・・」
>ミュルル
レミ
「そうですわね・・
でもこれはめがねぇさんに用意してもらったものよ。」
(ふふ)>百樹
【落ちます! 皆様お相手感謝です!】
【了解、お相手感謝です】
百樹「そうなんですの!?さすがレミですわ!」
(相手に感心し)
>>レミ
【>>244は私です。名前入れるの忘れました】
246:匿名さん hoge :2016/04/23(土) 16:57 みるくさん、ごめんなさい。下手くそとか嘘つきとか酷い事言いました。逆にあなたが入ってくれたお陰ですごい事実が分かりました。
疑って本当にごめんなさい。
>>246
【いいえ、気にしないでください】
ねえ、まりぃ。( 相手の肩叩き )
まりぃのきらきらとミュルルやくそくしたいの、まりぃのきらきらはだぁれ?
>まりぃ
ううん、あのね( じーっと見て )
ライチ、きらきら
>ライチ
うん、朝とお昼はみんなとお話できるから( 嬉しそうに )
>ソフィナ
【 了解です、お相手感謝感激!】
まりぃ「いろんな人がいる。リトルとかアリスとか、ミュルルもだよ(微笑み)」
ライチ「ありがとう、いつか満月へ行くわよ」
(やる気になり)
>>ミュルル
リトル、アリス‥じゃあ ミュルル、
リトルとアリスとやくそくするね( 少し笑って )
ミュルルのきらきら、まりぃ( まりぃ指差し )
>まりぃ
いつかはまんげつに行く‥( 空を見上げ )
ミュルルも、いつかライチ達みたいなきらきら なる
>ライチ
サノン「はあ〜……友達……欲しい……あっ……」
(マシュマロが切れて倒れ)
サーヤ「大丈夫?」
(スターマシュマロを口に入れ、サノンは立ち上がり)
サーヤ「よかったわ、サノン」
サノン「サーヤ様、ありがとよ」
バッド「あいつは……」
(サーヤを見つめていて)
バッド「サノンを返せバッド!」
(サーヤに攻撃しようとして)
サーヤ「うるさいコウモリね、サノン」
サノン「分かっている」
(サノンは歩いてバッドを投げようとし)
バッド「サノンを返すバッド!アタイはサノンが大好きバッド」
サーヤ「サノンは嫌いだよ?ねっ」
サノン「お前なんか知らない。あたしはサーヤ様だけを信じる。言っただろう?お前はあたしのマネージャーじゃねぇ〜と」
バッド「サノン!お前はそれでいいんだバッド?本当にそれでいいのかバッド?」
(バッドは真剣に言い、サノンは少し涙目になり)
サーヤ「あんたなんかに用はないの。サノン、振り落としてしまえっ!」
バッド「絶対負けないバッド!絶対サノンを助けるバッド!」
サーヤ「無駄だよ、あんたにはできない」
>>みんな
ライチ「でも行けたらいいわね(意地悪そうに)」
まりぃ「うん!ミュルル大好き!」
(相手に抱きつき)
>>ミュルル
行けるよ、‥たぶん( 小さな声で )
みんなと一緒にまんげつに行くの、みんなきらきら
>ライチ
( 不思議そうに抱きしめ返し )
ねえ、まりぃ。好きってなぁに?
>まりぃ
ライチ「頑張りなさい、先に満月へ行くのは私よ……」
(生意気そうに上記を述べ)
まりぃ「誰かを愛する気持ち……これが好きだよ!」
(よく言葉に表せなくて)
>>ミュルル
うん 。ミュルル、ライチ達と一緒にまんげつに行く( 無表情 )
>ライチ
誰かを‥ ミュルル、まりぃが好き‥( 少し微笑んで )
>まりぃ
まりぃ「ありがとう、ミュルル。ミュルル、笑顔って知ってる?」
(微笑みながら笑顔を知ってるか問い)
>>ミュルル
ライチ「なんで無表情なのよ!(ぷんぷん)」
>>ミュルル
【 ごめんなさい、レス流れて分からなくなったので新しく絡み出します、】
ふう‥ ( セレパラの木陰で )
もうそろそろセラークラルのライブの時間か( 時計ちら )
皆を呼びに行かないと( セラークラルのメンバーを呼びに行こうと立ち上がり
)
>>ALL
サーヤ「そこのあなた!」
(相手を呼び止め)
>>シエル
【私も、レス流れて分からなくなったので新しく絡み文出します】
あいり「…。私も恋愛したいな…」
(カフェで一人でのんびり呟いていて)
>>all
いおり「…ここが落ち着くな」
(噴水の所のベンチで座っていて)
>>all
キヴァル「……恋愛ってなぁ〜に?」
(急に歩いて相手に近づき恋愛のことを問い)
>>あいり
アミー「いおりちゃん!」
(焦ってる様子で相手を見つけて声をかけ)
>>いおり
【オリキャラで参加希望です!】
263:エネ/貴音◆yk:2016/04/24(日) 16:06【それとオリキャラ3人ってOKですか?】
264:リオナjyuri0716:2016/04/24(日) 16:08 あいり「恋愛って言うのは…ごめん、私、恋愛したことないけど誰かと付き合ったりすることかな?」
(慌てて恋愛のことをはなして)
>>キヴァル
いおり「アミー…どうしたの?」
(焦ってる相手に言って)
>>アミー
>>262様
【どうぞ!!プロフお願いします!】
アミー「お姉ちゃん見かけなかった?」
(ベリーを見かけたか問い)
>>いおり
キヴァル「付き合うってなぁ〜に?」
(無表情で問い)
>>あいり
いおり「ベリー?見てないよ」
(相手に言って)
>>アミー
あいり「うーん。分かんないね」
(苦笑いしをして)
>>キヴァル
キヴァル「そ〜なんだ……恋愛は……キラキラ?」
(無表情で相手に問い)
>>あいり
アミー「そうか……お姉ちゃんどこ行ったのかな?」
(困っていて)
>>いおり
あいり「恋愛はキラキラしてると思うよ」
(相手に言い)
>>キヴァル
いおり「探そうか?ベリー」
(聞いて)
>>アミー
‥なんだい、君は( 立ち止まり振り返って )
>サーヤ
恋愛をしたいのなら このドラマのオーディションにでも
受けたら?( 恋愛ドラマのオーディション紙渡して )
>あいり
アミー「いいの?」
(訪ねて)
>>いおり
キヴァル「そうなんだ……恋愛は……キラキラ……あなたもキラキラしてる……(無表情)」
>>あいり
サーヤ「あんたがセラークラルのリーダー、シエル?」
(相手がシエルか問い)
>>シエル
ああ、そうだよ( 相手見て )
それで?僕に何か用?
>サーヤ
サーヤ「私たち、スターシルエットとライブ対決しなさい!スターシルエットはあんたたちセラークラルよりもすごい、それを証明したいのよ。だから!」
(対決ライブを申し込み)
>>シエル
‥ああ、別に良いけど?( 見下した目で )
>サーヤ
【 とりあえず‥ セラークラルが勝つ、という形にして良いですか?
その方が後の和解の方もやりやすいので‥ スターシルエットのライブは
みるくさんがお願いします、セラークラルのライブは
スターシルエットの後にやる、ということにしますので(・ω・)ノ 】
【了解です!】
サーヤ「スターシルエットは最強よ?見せてあげるわ、美しいライブを!」
(意地悪そうに笑い)
>>シエル
【 では、スターシルエットのライブお願い致します!】
最高の天才達が揃う僕のチームこそ最強の神チームさ、( ふっ )
楽しみにしているよ、スターシルエットのライブを
>サーヤ
「 星空って綺麗なのに…。夜しか見れないんだ… 」
名前 / 海星 ももあ(かいせい ーー)
年齢 / 13歳
性別/ ♀
性格 / マイペースでいつも明るい
学校に行くとなれば授業をサボったり、部活をサボったりしていてサボリ魔な一面があるが
興味を持ったことにはとにかく一生懸命。サボリ魔なところは姉譲りと本人が言っているが姉は3年前に
亡くなっている。
容姿/ 名前の通り桃色の髪をしていてツインテール
丸い形の目でレモン色。パプリカ学園の制服を着ている
備考 / 一人称:私二人称:呼び捨て、さん、先輩など
ブランド /ファンシーレイン(とにかくファンシーで派手なブランド。フリルをたくさん使っている)
チャーム(カラー)/ ピンク色
ランク/ メジャー
【残り二人のプロフィールは後で載せます!不備ありますか?】
【ではやりますね。ちなみにメンバーは変わっていません】
「サーヤさんはスターシルエットハーモニーコーデね!コーデのハーモニーが感じるわね」
スターシルエットハーモニーコーデ!ふんっ
「サノンさんはスターシルエットロックコーデね!ロックでかっこいいコーデがサノンさんにぴったりよ」
スターシルエットロックコーデ!へっ
「あいりちゃんはスターシルエットキューピットコーデね!可愛いキューピットが参上よ!」
スターシルエットキューピットコーデ!あはっ
「まりあちゃんはスターシルエットリボンコーデね!リボンがたくさん付いていて可愛いコーデね!」
スターシルエットリボンコーデ!あははっ
「チヒロちゃんはスターシルエットジュエルコーデね!宝石が輝いているわ」
スターシルエットジュエルコーデ!あはっ
ファン「キャー!スターシルエットだ〜!」
サーヤ「真の美しいチームは誰だと思う?」
ファン「それはスターシルエット!!」
サーヤ「そうよ、美しいライブを見せてあげるわ(ウィンク)」
ファン「キャー!!」
(まりあ)
私のシルエット
(あいり)
星が輝くの
(チヒロ)
チョコみたいに甘くほろ苦い
(サーヤ)
それがちょうどいい
(みんな)
あなたのシルエット
メイキングドラマ!スイッチオ〜ン!
(サーヤがまずはサノンと踊り、次はまりあと踊って、あいりと踊って最後はチヒロと踊り、5人で円を作って踊り、会場がスイーツに変わり)
サーヤ「さあ食べなさい」
(5人で楽しく踊り、他のみんなにネックレスを付けて操り、前の奥にカーヤの影が映っていて剣でカーヤの影を切り)
おいでよ!ハッピーシルエットダンス〜!!
エアリーチェ〜ンジ!
サーヤ「ゴールデンシルエットエアリー!」
サノン「サノンシルエットエアリー!」
あいり「あいりシルエットエアリー!」
まりあ「まりあシルエットエアリー!」
チヒロ「チヒロシルエットエアリー!」
(ネックレスが黒く光り、サーヤに光を放ってサーヤは受けとめ、姿が王子風なコーデに変わり、髪型はポニーテールになり、飛び回り)
(サーヤ)
あんたのシルエット
(みんな)
早く見せて欲しい
ファン「キャー!!スターシルエットサイコー!!!美しい!キレイ!!」
めが姉ぇ「すごい歓声です。素晴らしいライブでした」
サーヤ「どうかしら」
(相手を見つめて)
>>シエル
ふふ、まあまあだね( ふは、)
さ、次は僕達の番だ。行くぞ( 微笑み )
ルネ: もふ〜( 笑み )
セリア: 我に敵うものなどいない!( にや )
ヒカリ: ‥( 少し様子が違い )
リトル: うん ( 微笑み付いて行き )
>サーヤ
サーヤ「あはははっスターシルエットを越えることできるかしら、楽しみにしてるわ(意地悪そうに)」
>>シエル
シエル「 コーデの数だけプリチケをスキャンしよう
セレブのプリチケのみスキャン可能だよ コーデチェンジスタート
自然に大地に、想いを届けるこのコーデ 」
ヒカリ「 セラークラルセレブリティーナチュラルコーデ ふふ‥ 」
「 悪魔の勲章が背中についたこのコーデは闇の支配者セリアにこそお似合いさ 」
セリア「 セラークラルセレブリティーデビルコーデ! ははは!」
「 クールで一番星の様に輝く君の髪飾りは流れ星で決まり 」
ルネ「 セラークラルセレブリティースターコーデ! ふふふっ 」
「 僕のプリンセス、優しげなティアラに君の笑顔をコラボさせたら、きらきら光る最高のコーデ 」
リトル「 セラークラルセレブリティープリンセスコーデ!あはっ 」
「 全ての者を代表する僕には、王冠がお似合いさ 」
「 セラークラルセレブリティープリンスコーデ!ふっ‥ 」
(歓声)
『 ロマンス・ア・ワールド・ストーリー』
ルネ ♪ ガラスのくつ拾って 王子の手を引く ♪
シエル♪12時のチャイムで えがお 階段を ♪
♪のぼろうよ ♪
セリア♪その先 かすむように ♪
シエル♪光に包まれる王子 ♪
セリア♪王子は王子に笑って ♪
♪別れを告げる ♪
ヒカリ♪花より 戻るる ♪
シエル♪綺麗な光だから♪
♪小さく 華奢なの 追いかけて♪
リトル♪きらめく
シエル♪ 陸地の
リトル♪弱く
シエル♪散るらむ(王子様)
♪包みましょう ♪
♪きっと見つけれるよほら
あなたを かくれんぼ みーつけたっ
きっと輝けるからさ
ルネ♪ぼくの
セリア♪この指
ヒカリ♪とまれ
リトル♪ みんな
シエル♪ おいで 遊ぼうか
♪プリパラで ♪
シエル「 エアリーチェンジ!プリンスサイリウム!」
(カメラに向かい短剣を投げる振りをすると観客の応援棒?が白色に輝いて)
リトル「 エアリーチェンジ!プリンセスサイリウム!」
(胸に手を当て目をつむり微笑むと冠が降り)
ルネ「 エアリーチェンジ!スターサイリウム!」
(右手から星を出し)
ヒカリ「 エアリーチェンジ!ナチュラルサイリウム 」
(無表情だがポーズを決めると明るく晴れ渡り)
セリア「エアリーチェンジ!デビルサイリウム!」
(ポーズを決めると悪魔の翼が舞い降り)
シエル「 はははっ!」(カメラに向かい順番に飛んで
セリア「 我についてこい!」(ウインクし
ヒカリ「 ふふ 」(両手を広げて
ルネ「 もふ〜 」(微笑み手を振って
リトル「 みんな‥大好き 」(1度目を瞑り微笑んで
セリア♪きっと輝けるはずさ
リトル♪きっと見つけれるはずさ
ヒカリ♪心に
ルネ♪ 留まる
セリア♪小さな
リトル♪暗い欠片を
シエル♪どかして
♪きっと輝けるはずさ 見たことも ないよ
ロマンス・ストーリー
きっと見つけれるよほら あなたをかくれんぼ みーつけたっ
ぼくの この指 とまれ みんな おいで 遊ぼうか
プリパラで♪
(グランプリじゃないのに鐘が出て)
リトル、セリア「 私達が咲かせた笑顔の花、この鐘に乗せて 」
ルネ、ヒカリ「 一つの花束に 」
シエル「 響き渡れ 」
皆「 革命のフラワー!」
(歓声)
めがねぇ: 物凄い歓声です !勝者は‥『セラークラル』!
(歓声)
『 さすがシエル様!リトル様 きらきらー!ルネちゃんもふー!セリア様クール〜!ヒカリちゃんナチュラル〜!』
(サーヤの元へ )
勝者は僕達セラークラル、どうだい?僕達のライブは( くすり、)
>サーヤ
サーヤ「すごかったわ。今日は負けを認めるわ」
(相手のライブを認め)
>>シエル
【 またレス蹴りします!申し訳ありません... 】
ぴょんぴょん、ん〜...ウサギさんの真似って難しい...
ユニットメンバー探しも上手く行ってないし...ちょっと運悪いわ〜...( しゅん、 )
>>オール
なつき「こんにちは〜」
(相手を見つけて微笑みながら挨拶をし)
>>まいな
ん?
えっと、貴方はスプラッシュプリンセスにいた...
( 会ったことはあるものの肝心の名前を知らなくて。
上記の台詞を言ったあと少し黙り混んで腕を組ながら何故か相手の名前を考えていて )
あっ、貴方はなつきっていう名前ね?( ぴん、)
分かるわよ( にこ )
>>なつき
>>277様
【不備ありません!残りの二人のプロフもよろしくお願いします!】
あいり「恋愛ドラマのオーディションね。受けてみようかな」
(紙を受けとると呟いて)
>>シエル
あいり「ありがとう」
(微笑み)
>>キヴァル
いおり「いいよ!」
(微笑み)
>>アミー
【絡みますね♪】
ことみ、りな「…あの、ユニットメンバー探してるの?」
(相手を見つけて声をかけて)
>>まいな
なつき「なつきと言います〜まりぃ様とスプラッシュというチームを組んでスプラッシュプリンセスの店長です〜」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>まいな
【>>287のトリップつけ忘れてました!!】
290:みるく◆F.:2016/04/24(日) 17:56 アミー「どこか怪しい所ある?」
(周りを見渡して)
【ベリーは不気味なマンションにいるってことになってます】
>>いおり
キヴァル「あなた……だぁ〜れ?」
(名前を問い)
>>あいり
【 絡み感謝感激雨あられ!←
ありがとうございます! 】
ええ、セレブなアイドル、ポップなアイドルを探してるの。( にこり、)
>>ことみ、りな
やっぱり♪なつきって名前ね
貴方がスプラッシュプリンセスの店長なの、素敵ね( ふわふわした感じで )
>>なつき
【了解です】
いおり「…怪しい所…もしかして…あそこのマンションじゃないかな」
(マンションを見ながら言って)
>>アミー
あいり「私はあいりだよ。
あなたは?」
(名前を答えると名前を聞いて)
>>キヴァル
なつき「ありがとうございます〜さっきの聞いてましたけどチームを作るのですか〜?」
(微笑みながら問い)
>>まいな
ことみ、りな「セレブなアイドルとポップなアイドルか…いるにはいますよ。知り合いに」
(微笑み)
>>まいな
アミー「そうかも!あそこ怪しいね、行ってみよう!」
(真剣になっていて)
>>いおり
キヴァル「……キヴァル……ボーカルドールなの……」
(名前を答え)
>>あいり
いおり「…うん!」
(真剣になり)
>>アミー
あいり「ボーカルドールなんだね
よろしく」
(微笑み)
>>キヴァル
【絡みにくかったらすみません。絡み文出しますね】
ベリー「ふわりなんかにひびき様は絶対渡さないんだから!ひびき様は本当にふわりが好きなのかしら?」
(噴水で一人で呟いていて)
>>みんな
アミー「うん!お姉ちゃん待ってて!」
(走って不気味なマンションに向かい)
>>いおり
キヴァル「うん……キラパラから来た……キヴァル……古いプリチケから生まれた……ライブ……キラキラ……みんな……キラキラしてるの……」
(自己紹介をして)
>>あいり
【あっマンションにいるってことになってた。>>297のベリーの所は忘れてください】
299: シエル◆72:2016/04/24(日) 18:24
まあ 当然の結果だね、今度は勝てると良いね
僕達 セラークラルに( に、 )
>サーヤ
ユニットメンバー‥ ?( 相手の声が聞こえた様子 )
君、ユニットメンバーを探しているのかい?( 少し興味持ち )
>まいな
受ければ? 恋愛がしたいのだろう、( 首傾げ )
なら このドラマのオーディションは今の君に適しているんじゃないかな
>あいり
そうなの、魅了てきな子で...セレブ、ポップな子がいいの( 悩み )
>>なつき
本当?でも自分の力でユニットメンバーを探すわ( にこ )
>>ことみ、りな
はい、誰にも出せないような魅了を全開に引き出せる...
そんなユニットを作りたいんです( 少し笑み浮かべ )
>>シエル
【 ポップタイプのアイドルは自分で考えたので残りセレブだけです...← 】