色々とあって立て直しました、このスレからルール等を変更して
新しくスタートとなります !
>>2 ルール
>>3 コピペ用 プロフィール
>>4 このスレの世界観
リトル「 あっ、アリ‥ス‥?」(嬉しそうに微笑むが相手の様子に気づき表情が変わって)
「 アリス、どうしたの ?」(相手に近づいて)
>アリス
ユユ「 そうユユ?うーん‥その人らしさユユね‥じゃあじゃあ、その人をイメージして作ったら?」(人差し指たて)
>まいな
ココル「 本当の方がやりやすいのに、捨てちゃうなんてもったいない〜 」(残念そうに)
>あのん
リトル「 うん !あっ、流れ星だ。大好きなみんなに、明日また会えますように、きらきらが明日も見れますように、リィアルと 明日たくさん話せますように 」(お願い事を言い始めて)
>リィアル
リトル「 キヴァル、前もきらきらだったけど今は もっと きらきら ! 」(相手の目を見て微笑み)
>キヴァル
ココル「 北川ココル、カーヤ よろしく 」(手を差し出し)
>カーヤ
ルネ「 もふ〜‥どうして謝るの‥?」(寝癖を揺らしながら不思議そうに首を傾げて)
「セラークラルすごいって、言ってくれたの〜 嬉しかった‥ 」(微笑み)
>まりぃ、ニコラ
あのん「私は全て嘘で包まれているとでも思って…こんなこと言ったの初めて…」
(なんでだろう、と悩み)>>ココル
「ヘリ…でもお散歩って歩かないの〜?」
(首こてん)>>ユキナ、まいな
リィアル「お願い…リィアルもする!…ままの願いが叶いますように、みんながキラキラって輝けますように…」
(少し感情があり、)>>リトル
まりぃ「そうなんだ、ならよかった。ニコラったら変なことをするんだ」
(ニコラを見つめて)
ニコラ「アゴクイしただけさ」
まりぃ「ニコラと仲良くしてあげてね(ウィンク)」
ニコラ「どこか行こうか」
(相手に出かけようと言い)
>>ルネ
キヴァル「ありがとう、リトルもキラキラ、ライブはキラキラ、友達はキラキラ、笑顔はキラキラ。もっとキラキラなるため頑張らなきゃ、キヴァル頑張る!(微笑み)」
>>リトル
カーヤ「よろしくね、ココル。助かるよ!(微笑み)」
>>ココル
まいな:そうね……でもその人らしさをどう表現すれば良いのかしら……そうだ、電話でここに来てもらおうかしら( サイリウムパクトを持って )
>>ユユ
まいな:ヘリもだけどボディガードもよ……
ユキナ:何言ってるんですの!こんな人混みの中軽々しく歩くとか嫌でしてよ!
まいな:え……( 戸惑って )
>>あのん
あのん「そうなの?…ほんとだ、人いっぱ〜い…それなら、あのんのお家の庭でお散歩する〜?…3kmくらいあるよ…?」
(さらっと凄いことを言い、)>>まいな、ユキナ
ココル「 本当じゃなくても、君が嘘だけで生きてけるって思ったならそれでいいんじゃないの〜 」(プリパスいじりながら)
>あのん
リトル「 ‥ふう、リトル お願い事言い終わった。
そうだ!リィアル、今日はリトルのお部屋で一緒に寝よう 」(微笑み)
>リィアル
ルネ「 もふ〜‥あれがアゴクイなんだ‥はじめて知った〜
もふもふって仲良くするわ‥よろしくね、ニコラちゃん 。
お出かけするの‥ どこに行くの〜 ?」(柔らかい笑みで)
>まりぃ、ニコラ
リトル「 リトルも頑張るの !みんなきらきらだもんね(笑み)
キヴァルが気持ちを知れてよかった 」
>キヴァル
ココル「 じゃ、さっそく行こー 」(歩き出し)
>カーヤ
ユユ「 ユユ〜‥ 」(興味津々で相手の目を見ていて)
>まいな
あのん「そうなのかな…?まぁ、関係無いよ…あのん、ボーカルドールになるし…あ、」
(本音が出て)>>ココル
リィアル「お星さまキラキラ…リトルちゃんのお部屋…?リィアル、嬉しいっ!」
(笑顔)>>リトル
まいな:3km……!?
ユキナ:そ、そう……なら貴方の家にお邪魔しようかしら…っ?( またぎこちなく笑い )
>>あのん
まいな:……あ、ゆうみ?( サイリウムパクトで会話して )
ゆうみ:ん……まいな?どうしたの?( 首を傾げて )
まいな:いいからいいから、今プリパラカフェの近くにいるの。ちょっと来てくれないかしら?
ゆうみ:え〜…まあ、良いよ〜…
>>ユユ
あのん「〜?どうしたの〜…?うん、行こう〜…ボディーガードさ〜ん…お家に帰るから、…」
「「はい!お嬢様!」」
(不思議そうに)>>まいな、ユキナ
【地味にボディーガード達も入ってますね…すいません】
ニコラ「そうだな、それと君、僕の性別を知っているのか?」
(気になっているので問い)
>>ルネ
カーヤ「そうね」
(周りを見渡し)
「ないなぁ〜」
(歩きながら見て行き)
>>ココル
キヴァル「キヴァルはみんなみたいにキラキラしたい。リトルみたいに……」
(自分の気持ちを伝え)
>>リトル
ユキナ:(私の家の方が凄いのだから……←)
まいな:ありがとう。あ、あのん!
家、楽しみね( 笑顔で )
>>あのん
あのん「なんでだろ〜?ユキナちゃんから炎が見える…←あ、ここだよ〜…」
(着いて、とにかくでかいお家!)>>まいな、ユキナ
【途中思いっきり飛ばした…←】
ココル「 ‥ボーカルドール?」(少し真剣な顔で)
>あのん
リトル「 リトルも、リィアルと一緒 嬉しい !
じゃあ こっちに来て。」(相手の手を引き)
>リィアル
ユユ「 さっき電話してた子が来るユユ?」(楽しみ)
>まいな
ルネ「 えっと‥女の子〜 」(自分の勘で答えて)
>ニコラ
ココル「 黄金のしずくだから、名前の通り 黄金なの?」(首を傾げて)
>カーヤ
リトル「 ‥リトルみたいに ‥ じゃあ、リトルは キヴァルやみんなみたいに きらきらになるために頑張りたい 」(微笑み)
>キヴァル
あのん「そうだよ…ひびきさんと同じって言われるかも知れないけど…私は、絶対…なるから…」
(少し冷たく)>>ココル
リィアル「うん!リィアル、夜一人じゃない!嬉しい!」
【>>914
(嬉しそうに)>>リトル
です。すいませんでした!】
キヴァル「うん!でもまだキヴァルはキラキラじゃないから……リトル、もうキヴァルパキれるからパキろ(微笑み)」
>>リトル
ニコラ「なんで分かったのか?そうだよ、僕は女だ」
(女だと分かったので驚き)
>>ルネ
カーヤ「そうだよ、それを探さなきゃ!母さんを守るために!」
(強気になり)
>>ココル
【レス蹴り&新しい絡み出します(何回目だよ!?)】
あのん「ボーカル…ドール…ってどうやってなるの…?」
(噴水に座り、呟き)>>ALL
明日菜「わぁ…可愛いお花…お花畑綺麗…」
(素で、お花畑を走っていて)>>ALL
リィアル「リィアル、キラキラになりたいな…」
(ぼそっ)>>ALL
【こっちも絡み文出しますね】
ベリー「なかなかいないわね〜クールはアミーで後はラブリー二人とナチュラル一人……ナチュラルがなかなかいないのよね。とりあえずラブリーを探すわ。ラブリーはアリス……リトル……」
(歩きながら考えていて)
>>みんな
ルウリ「キラキラしたEの?」
(ネーナと一緒にいて声をかけて)
>>リィアル
(サノンが元気にギターを弾いていて)
>>あのん
アミー「キレイだね(微笑み)」
>>明日菜
リィアル「リィアル、ラブリーだよ!」
(ぴょこ)>>ベリー
リィアル「うん…みんなキラキラ…でもリィアル、キラキラじゃない…」
(しょぼん)>>ルウリ
明日菜「え?わぁっ!?…あ、明日菜になんか用っ!?」
(あせあせ)>>アミー
あのん「?ギ、ター?なんだろ…」
(とことこ)>>サノン
(相手に気づき)
サノン「何だよ、あんた。ギター弾かせてやらねぇ〜からな!」
(強めに言い)
>>あのん
ルウリ「そんなことなEよ。キラキラしてるよ。自信持って!!(微笑み)」
ベリー「ふ〜ん……ランクは?」
(ランクを問い)
>>リィアル
アミー「ステキだねって声かけただけ」
(相手に答え)
>>明日菜
ココル「 まあ良いけど、私には関係ないし。ただ言うなら一つだけ。ボーカルドールになって後悔してもしらないよ 」(相手から少し離れ、振り向き話して)
>あのん
リトル「 ふふ。 じゃあリィアルは リトルの隣で寝て、」(ベッドに敷いてある布団を叩き)
>リィアル
リトル「 良いの?じゃあ パキろっ、キヴァル。」(微笑みプリチケを取り出し)
>キヴァル
ルネ「 だって、女の子って感じがしたから〜 」(微笑み)
>ニコラ
ココル「 へえ〜‥お母さんを守るためにその、黄金のしずくっていうのを探してんだね 」(頷き)
「 じゃあ、片っ端から金色に光るものを探せば良いわけだ 」
>カーヤ
あのん「ギター?良いよ別に…」
(つーん←)>>サノン
リィアル「リィアル、神アイドルってまま、言ってた!」
(無表情)>>ベリー
「そうなの…かな…でも、リィアル…」
(いいかけたがやめて、)>>ルウリ
明日菜「ちょっとびっくりして…綺麗だよね…此処に来るとキャラ作れないくらい純粋な気持ちになるの…」
(にこ)>>アミー
あのん「後悔なんか…しないよ…それが、この世界の私の“死”でも…」
(というが、少し悲しそうに)>>ココル
リィアル「うんっ!お布団ふかふか〜」
(楽しそう)>>リトル
キヴァル「うん」
(微笑みながらパキって)
「リトルは友達、キヴァルの友達!(微笑み)」
>>リトル
カーヤ「うん!そういえばココルはレジェンドアイドル何だっけ?」
(相手に上記を問い)
>>ココル
ニコラ「そうだ、僕が男だったら誰かと恋できたのにな」
(空を見上げて)
>>ルネ
ベリー「神アイドルなのね、ライブ見せてくれないかしら?」
(ライブを頼み)
ルウリ、ネーナ「どうしたの?」
(気になり)
>>リィアル
アミー「そうだね、私も落ち着く」
(同感して)
>>明日菜
(サノンが倒れ)
>>あのん
リィアル「ライブ?うんっ!」
(ニコニコ)>>ベリー
「リィアル、何もしてないのに神アイドル…リィアル、みんなと同じが良いの!」
(かなしそうに)>>ルウリ、ネーナ
明日菜「うん…時間が流れない…時がとまったみたい…あ、私は真野明日菜。よろしくね」
(にこ)>>アミー
あのん「!?え…?え?おーい?」
(あせあせ)>>サノン
サノン「ぐ〜……zzz」
(寝ていて)
>>あのん
ベリー「早くやりなさい」
(キツい表情で言い)
ルウリ「そうか……気持ち分かるなぁ〜」
(考えていて)
>>リィアル
アミー「私はアミー、よろしくね(微笑み)」
>>明日菜
『リィアルちゃんの初ライブ!コーデはジュエルキラりんコーデ!』
「ジュエルキラりんコーデ!えへっ♪」
「リィアル、がんばる!」
月曜日に目覚めライブ♪
火曜日に感情を知り♪
水曜日は約束♪
木曜日に忘れて♪
金曜日に失い♪
土曜日は消滅…♪
繰り返されても♪
何も変わらない日々♪
何処まで続くの?♪
ただそこに♪
ある時間♪
私だけが見ている♪
透明世界♪
みんなが♪
気づかない♪
ボーカルドール♪
「メイキングドラマ!スイッチオーーン!」
あはは!あははは♪
(お花畑を走り)
キラキラ…貴方の輝き…
(花を見つめて)
リィアルも輝きたい…!
(お花畑が消えて、周りが異次元?でキラキラになり)
「キラキラ!ラブリーフラワー♪」
「エアリーチェーンジ!リィアルプリパラエアリー!」
(サイリウム、プラチナ、ファイナルを合わせたようなエアリー)
みんな…大好きだよ!
「貴方に届け!プリズムボーイス!」
透明世界私が…♪
貴方に気付かせる♪
まるで♪
おとぎのお話…♪
でも私の現実なの〜♪
〜〜♪♪
「リィアル、楽しい!ライブ、大好き!」
(目がキラキラ輝き、髪も少し短くなり)
『リィアルちゃんはドリームアイドルにランクアップです!』>>ベリー
あのん「え?ね、て…る!?」
(驚き)>>サノン
【すいません、打つの遅いので…>>ベリー】
リィアル「あなたも?」
(きょとん)>>ルウリ
明日菜「よろしくね…私本当は魔界のプリンセスキャラなの…。こんなに人に素を見せたのって初めてかも…」
(ふふっと笑い)>>アミー
ココル「 ま、君次第だよね。君的に考えた結果ボーカルドールになる!ってなったならそれでいいんじゃない 」(キャンディを取り出し食べて)
>あのん
リトル「 でしょ?シーちゃんが新しくお布団をくれたんだ、」(嬉しそうに微笑み)
>リィアル
リトル「 キヴァル、リトルのお友達 !大好きの約束だよ 」(微笑み)
>キヴァル
ココル「 ああ‥まあ、そうだけど。ランクがレジェンドランクなだけ 」(頬をかき)
>カーヤ
ルネ「 ニコラちゃんは恋がしたいの‥ 」(首を傾げて)
>ニコラ
>>930
【 トリップ間違えました‥m(_ _)m 】
あのん「それもそうだね…あのんはアイドルの頂点にたつ…それで、ボーカルドールになる… それは誰に言われても絶対変わらないし…」
(少し小さな声で)>>ココル
リィアル「シーちゃん?誰?リィアル、知らない…」
(少ししょんぼりして)>>リトル
ニコラ「ああ、それに僕は母さんたちからは男として育てているからね」
(家のことを教え)
>>ルネ
ベリー「まあ、あたしほどじゃないけどなかなかやるじゃない。でもあたしには負けるわ。いいわよ、このアイドルクイーン、ベリー様がドリームチームに入れてあげる」
(上から目線で上記を言い)
ルウリ「私だって前はみんなと同じキラキラしたEって思ってた。でも別に同じじゃなくてもEんだって思えた」
(自分のことを説明して)
>>リィアル
キヴァル「うん、キヴァルのキラキラ見てて(微笑み)」
>>リトル
カーヤ「私は伝説のアイドルよ。前はわがままだったの」
(自分のランクと前の自分を伝え)
>>ココル
アミー「そうなんだ、キャラ作り大変だよね(微笑み)」
>>明日菜
リィアル「負ける…?リィアル、もっとがんばる!ドリーム、チーム…リィアル、嬉しいっ!」
(嫌味?に気付かず←純粋)>>ベリー
「同じ輝きじゃなくても、リィアル、良いの?」
(きょとん)>>ルウリ
明日菜「うん、少し大変。だけどね、色々変わるの…世界が。だから、私好きだな、キャラ作り!」
(微笑み)>>アミー
アミー「そうなんだ、大変だけど楽しいんだね!」
(理解して)
>>明日菜
ベリー「これで決まったわね。このベリー様が入れてあげたのよ?感謝しなさいよね」
(本当は嬉しいのに上から目線で言い)
ルウリ「うん!リリアンたちがそう教えてくれたの(微笑み)」
>>リィアル
ニコラ「マシュ……マロ……むにゃむにゃ……zzz」
(寝言なのかヒントを言い)
>>あのん
>>936
【なんでニコラになってるんだろう、サノンです】
明日菜「うん、色々あるけど楽しいの。だから私、キャラ作りしてる私も、素の私も好きなんだ」
(空見上げ)>>アミー
リィアル「うん、リィアル、嬉しい!」
(にぱぁっ!!)>>ベリー
あのん「マシュマロ?ナニソレオイシイノ?」
(お嬢様だから、知らない←←)
「買えるのかな?(省略)マシュマロ、はい」
(口に入れ)>>サノン
アミー「そうなんだ、いいことだよ(微笑み)」
>>明日菜
ベリー「あたしの足を引っ張ったら許さないわよ?それとナチュラルの子を一人探して来なさい。ランクはトップ以上のアイドルよ」
(頼み)
>>リィアル
(サノンは立ち上がり)
サノン「ふんっありがとよ……」
(噴水に座って再びギターを弾き始め)
>>あのん
明日菜「そうなのかな…?なんかちょっと自信でたかも。ありがとう」
(にこっ)>>アミー
リィアル「ナチュラル…リィアル、新しい友達、出来たの!連れてくる!」
(にこ)>>ベリー
【一応新キャラですが、良いですか?プロフのせますね、】
あのん「起きた?(にこ)ギター好きだね…(ふぅ)」
(隣に座り)>>サノン
【名前・右羽 秋桜(ゆうは-あきさ)
年齢・13歳、中1
チャーム・ナチュラル、緑色
ランク・み〜んなのアイドル
ブランド・ココフラワー
性格・おっとりしていて、植物大好き。秋桜(コスモス)を大体持ってる。口癖は『ふわふわ〜♪』。
容姿・緑色の髪で、みれぃのお団子がないver.。目はふわりちゃんの目。
備考・一人称:私
二人称:〜ちゃん、貴方】
サノン「ふんっ悪いか?」
(キツく言い)
>>あのん
アミー「ならよかった、頑張ってね(微笑み)」
>>明日菜
【了解です】
ベリー「早くしなさいよ」
(少し強く言い)
>>リィアル
あのん「別に…」
(つーん←)>>サノン
明日菜「ありがとう、貴方もね」
(にこ)>>アミー
リィアル「ごめんなさい、秋桜ちゃん、迷子になってた!」
秋桜「ふわふわ〜♪あきさです、よろしくね〜」
(連れてきて)>>ベリー
【少し落ちます。また来ます!】
【了解です】
サノン「何だよ」
(相手には怒っているが、微笑みながらギターを弾き)
>>あのん
アミー「うん!魔界のプリンセスさん(微笑み)」
>>明日菜
ベリー「ふ〜ん、ランクは?」
(ランクを問い)
>>秋桜
【そろそろ、次レスになりますね。
タイミングを考えて、主が立てますのでご了承ください。それに、主なのにあまりこれなくてすみません。自分は主に監視のほうに回っていますので。】
>>945
【了解です】
【帰って来ました!】
あのん「……ギター、上手だね…」
(ボソッ)>>サノン
明日菜「…!一生魔力で呪ってやろう…!クスッありがとう、アミーちゃん…」
(少しきゃら作り、)>>アミー
秋桜「ふわ〜♪私はね、トップだよ〜…み〜んなのアイドルだよ〜♪ふわふわ♪」
(微笑み)>>ベリー
【はーい!ありがとうございますね
>>墨田本体様】
【今気付いたけど、ありがとうございますね←のね、要らない】
949:このは◆F.:2016/05/03(火) 22:00 ID:vKc ベリー「そうなの。このベリー様にライブを見せなさい」
(ライブを頼み)
>>秋桜
サノン「ギターは……思い出だからよ……」
(弾きながら思い出していて)
>>あのん
アミー「うん!風が気持ちいい」
(背伸びをして)
>>明日菜
秋桜「わかったわ…少し時間かかるらしいの…」
(受けいれ)>>ベリー
あのん「思い出?」
(きょとん)>>サノン
明日菜「気持ち良いね…ずっと此処にいたい…」
(ふわ)>>アミー
『秋桜ちゃんのコーデはふわふわフラワーコーデ!大きいコスモスが印象的ね!』
「ふわふわフラワーコーデ!ふわわ♪」
「あきはだよ〜…ふわふわ楽しいライブ、スタート♪」
キラキラな♪
お花畑で♪
ふわふわふわわ♪
ナチュラルな♪
世界の扉♪
せーのっ!で開こう♪
ナチュラル世界♪
ふわふわふわわ♪
ナチュラルな世界♪
雲の上で♪
ふわふわわ♪
「メイキングドラマ!スイッチオーーン!」
ふわふわ〜♪
(花を見つめ)
わあっっ!?
(小さくなり)
ぴょん、ぴょん!
(花の上で飛びはね、高くとび、)
「ナチュラルフラワーワールド!」
「エアリーチェーンジ! あきはプリパラエアリー!」
ふわふわ♪みんな、大好き…!
「響け!ナチュラルボーイス!」
ふわふわふわわ♪
ナチュラル世界♪
あなたに届け♪
ナチュラルボイス♪
『あきはちゃんは-----アイドルにランクアップです!』
「ありがとう〜♪」
【-----は『ぜったいアイドル』です&あきは×あきさ○ですね、】
秋桜「完璧アイドルクイーンベリー様だっけ〜?ライブ、どうだった?」
(微笑み)>>ベリー
ベリー「まあなかなかだったわ。あたしのドリームチームに入れてあげる」
(上から目線で)
>>秋桜
アミー「また行きたいな〜」
(寝転がって)
>>明日菜
サノン「お前には関係ない!(ぷいっ)」
>>あのん
【今日は落ちますね、お相手感謝です】
955:あのん◆nFg:2016/05/03(火) 22:36 ID:7SI 秋桜「ふわ♪ありがとう〜♪」
リィアル「あとのメンバーは何人?」
(微笑み)>>ベリー
明日菜「?何処に?」
(きょとん)>>アミー
あのん「関係あるもん…」
(拗ねて)>>サノン
【了解です!私もお相手感謝!】
【レス蹴り&絡み出します!】
あのん「あと…ナチュラルか…」
(とことこ)>>ALL
【あともう一人増やします。6人目ですプロフは明日になるかも?】
ココル「 ボーカルドールになったって、アイドルの頂点にたてるとは限らないのに 」(呟き)
>あのん
リトル「 シーちゃんはね‥リトルのお友達、それから リトルが夜寂しくないようにしてくれた妖精さん!あと、リトルの王子様だよ 。サヤちゃんも、リトルの王子様なんだって そう、言ってたの 」(布団に寝転び微笑みながら話して)
>リィアル
ルネ「 ニコラちゃん、女の子なのに‥ 」(少し悲しそうに)
「 恋は無理でも、友達なら大丈夫‥。ニコラちゃん、私とお友達になるね〜 」(微笑んで)
>ニコラ
リトル「 キヴァルのきらきら、リトル、楽しみ!うん、絶対みるね、 約束 」(相手とゆびきりをし、)
>キヴァル
ココル「 へえ〜‥前はワガママ、ね‥ 」(意外そうに)
>カーヤ
あのん「頂点にたちたいから…じゃなあよ…もっと他の理由…それに、あのん本当はアイドルの頂点…どうでもいい…責任を感じてるから…望んでるだけ…」
(ボソ)>>ココル
リィアル「妖精さん…王子様…リィアルも会ってみたい!」
(瞳キラキラ)>>リトル
ココル「 狂ってるね〜 。 よくわかんないんだけど、どういうこと?」
(相手の言葉があまり理解出来なかったらしく、上記を問いかけ)
>あのん
リトル「 でもね、シーちゃん お仕事が忙しいらしくて 。あんまりここに来れないんだ 。 だから もし来たら、リィアルのこと シーちゃんに教えるね 」
(眉下げ微笑み)
>リィアル
あのん「はぁ?狂ってるって…(イラッ)貴方には、関係無いけどね…(ふぅ)…昔、双子の姉が居て…明るくて努力家で…私の目標みたいなもの。姉の夢が頂点に立つこと。みんなを笑顔にさせたいって…だけど、ある事故で父も母も他界。姉は私をかばって…。だからだよ、責任はあるの…ボーカルドールの繋がりは色々。」
(そっけなく)>>ココル
リィアル「そっか…(しょぼん)うん、シーちゃん、リィアルお友だちになりたいな…(微笑み)
あ、そう言えば、パキるってなぁに?」
(きょとん)>>リトル
ベリー「ラブリー1人よ」
(相手に答え)
>>秋桜
アミー「ここに明日菜ちゃんとね(ウィンク)」
>>明日菜
サノン「ギターは寂しい時よく弾いてたんだ」
(ギターを弾きながら答え)
>>あのん
キヴァル「うん、そしていろんな人と友達になりたい(微笑み)」
>>リトル
ニコラ「そうだな、じゃあ僕と友達だな(微笑み)」
>>ルネ
カーヤ「でも変わろうとしてインドのお嬢様になったの」
(自分のことを教え)
>>ニコラ
秋桜「そっか…誰になるのかな?」
(微笑み)>>ベリー
あのん「ふぅん…寂しい時に弾く…か…あのん寂しくてもひたすら走り続けてたよ…」
(ボソ)>>サノン
明日菜「!わ、私も!アミーちゃんと此処に来たいっ!約束だね、パキろ?」
(お願いして)>>アミー
ココル「 よくわからない 。でも、君には家族がいないわけか 」
(首を傾げて)
>あのん
リトル「 シーちゃんは、優しいからお友達になってくれるよ(微笑み)
パキるっていうのはね、大切って思うお友達と、トモチケを交換すること。」
>リィアル
リトル「 じゃあ!リトルのお友達紹介する 」(手を合わせ)
>キヴァル
ルネ「 ニコラちゃんとお友達 、嬉しい〜 」(微笑み)
>ニコラ
ココル「 インドのお嬢様ね‥インドの王子様とかはいないの〜?」
(少しニヤニヤして)
>カーヤ
ベリー「あたしに任せなさい。まあ、頑張りなさいよね」
>>秋桜
サノン「そうか、ギターはあたしの友達さ」
(ギターを弾きながら)
>>あのん
アミー「うん!」
(パキって)
「また行こう!約束(微笑み)」
>>明日菜
あのん「そういうこと…。親戚は祖父だけよ…」
(そっけなく答え、)>>ココル
リィアル「うん!リィアル、嬉しい!早く会いたい(にぱっ)大切…お友達…リィアル、リトルちゃんとパキりたい…!」
(瞳キラキラ)>>リトル
カーヤ「いる。王子とは婚約者なの。でも母さんが倒れたから、あたいが探しに行くことになったのさ」
(相手に王子のことを教え)
>>ココル
ニコラ「僕もルネとあって嬉しいさ、ねえチーム組まないか?(微笑み)」
>>ルネ
キヴァル「本当?でも忙しいならいいよ(微笑み)」
>>リトル
秋桜「ふわ♪私も頑張るね〜♪目を付けてる人とかは〜?」
(首かしげ)>>ベリー
あのん「ぷっ…なんか面白い…ギターと友達って柄じゃないよ…ね?」
(笑い、)>>サノン
明日菜「うんっ」
(小指出して、)>>アミー
サノン「別にいいだろ!あたしはギターが好きなんだから!あたしは元々ロックが趣味なんだ!そんなの人の個性だろ!あんたに勝手に決められる必要はねぇ〜よ!」
(怒り)
>>あのん
ベリー「アリスっていう人とリトルっていう人よ」
(相手に教え)
>>秋桜
(小指を繋ぎ)
アミー「もう明日菜ちゃんと私は友達だね(微笑み)」
>>明日菜
ココル「 へ〜え? じゃあさ、寂しい?」(微笑み)
>あのん
リトル「 リトルも パキりたい。でも、リィアル、パキっても 大丈夫 ?」
(少し心配そうに)
>リィアル
ココル「 ほお‥王子様って、なんかファンタジーみたい。
じゃ、王子様も探さなきゃいけないんだね 」(少し楽し気に)
>カーヤ
ルネ「 チーム‥ もふもふ〜 良いよ、セラークラルの活動も両立させながらニコラちゃんとチーム組むことになるけど‥」(微笑み嬉しそうに)
>ニコラ
リトル「 大丈夫、リトル 忙しくてもキヴァルのきらきら見たいもの 」
(微笑み)
>キヴァル
ニコラ「よっしゃ!大丈夫だ。じゃあチーム名だ。まずテーマは海賊の王子とお姫様だ。ルネはお姫様で僕は海賊の王子という設定さ、どうかな?」
(相手に意見を言って問い)
>>ルネ
カーヤ「王子はインドの城で待っているから黄金のしずくだけ探せばいいの」
(相手に教え)
>>ココル
キヴァル「ありがとう、キヴァルもリトルのキラキラ見てるよ(微笑み)」
>>リトル
あのん「ごめんなさい…(しょぼん)まぁ、ギターが好きなんだね…」
(ふっ)>>サノン
秋桜「そうなんだ…二人は何処かな?」
(キョロキョロ)>>ベリー
明日菜「ふふっ…友達、そうだね、」
(にこ)>>アミー
あのん「何が…?寂しくないよ、何も。…」
(ぶっきらぼうに言い、)>>ココル
リィアル「パキったら駄目とかあるの?」
(きょとん)>>リトル
ニコラ「海賊の王子とお姫様が出会って恋するという物語だ」
(自分の意見を伝え)
>>ルネ
サノン「そうだ、ギターは大切だ」
(ギターを弾き続けて)
>>あのん
ベリー「その二人を誘って一人がいいと言ったらもう一人の人は誘わなくていい。つまりリトルがいいと言ったらアリスは誘わなくていいって言うことよ」
(相手に分かりやすく伝え)
>>秋桜
アミー「うん!今度は弁当持って来よう(ウィンク)」
>>明日菜
ルネ「 海賊のお姫様〜‥ 恋する物語、はじめて〜
もふもふって、とっても良いと思う 」(微笑み)
>ニコラ
ココル「 なんだ、つまんないな‥ 」(少し頬膨らませ)
>カーヤ
リトル「 リトルはもっともっときらきらにならなくちゃ、アリスみたいに 」
(微笑み胸に手を当て)
>キヴァル
ココル「 ねえねえ、家族いないんでしょ?じゃあ、私と友達なろうよ 」(少し笑って)
>あのん
リトル「 うん、ボーカルドールはリトルもそうだったけど、パキるとね、
停止しちゃうんだ。だから、リィアル、停止しないか大丈夫かなって 」
(眉下げ)
>リィアル
キヴァル「リトルは頑張ってる」
(相手を微笑みながら見つめて)
>>リトル
ニコラ「じゃあ、ここからチーム名を考えよう。どうする?」
(考えていて)
>>ルネ
カーヤ「でも黄金のしずくは大切なものだから。見つけよう(微笑み)」
>>ココル
【少し落ちます、また来ますね】
976:あのん◆nFg:2016/05/04(水) 16:36 ID:7SI あのん「ふぅん…」
(黙り、)>>サノン
秋桜「でも…どっちから、誘う?」
(首かしげ、)>>ベリー
明日菜「そうだね、眺め良いから気持ち良さそう♪」
(微笑み)>>アミー
あのん「え?…い、良い…よ(驚き)でも…(相手に聞こえない様な声で)」
>>ココル
リィアル「停止…リィアル、わからない…(しょぼん)、…でも、リィアル、パキりたいな…どうしたら、パキれるの?」
(聞いて、)>>リトル
【OKです>>このは本体様】
【今回は>>980が踏まれたら次レスを立てます。
以降は>>980あたりで次レスとなりますのでご了承ください。】
【>>977ありがとうございます、1000まで行かないのですね、(地味に行きたかった…)】
979:墨田奈美◆MY:2016/05/04(水) 19:33 ID:tLM【いや、次レスは建てるだけで、1000行ったらそっちに移ってくださいっていうメッセージ】
980:あのん◆nFg:2016/05/04(水) 19:36 ID:7SI 【>>979
なるほど…読解力が足りなかったです。すいませんでした。…>>980が来てしまいました…】
【次レスを立てました。1000になったらご利用ください。】
982:あのん◆nFg:2016/05/04(水) 21:26 ID:7SI【>>81ありがとうございます、分かりました!】
983:このは◆F.:2016/05/05(木) 15:12 ID:nIM ベリー「そうね……どっちでもいいわよ」
(相手に答え)
>>秋桜
アミー「追いかけっこしようよ(微笑み)」
>>明日菜
サノン「あたしのギター、もっとみんなに聴いてもらいたいんだよ。あたしを助けてくれるのはギターしかなかったからな」
(子供の頃のことを思い出していて)
>>あのん
【新しい絡み文出しますね】
ライチ「満月が……私を呼んでいる」
(空を見上げて)
>>みんな
秋桜「う〜ん…プリパラで最初に会った方を誘おう!かな…?」
(相手に問い、)>>ベリー
明日菜「おい…かけっこ?うん、やる!面白そうだね」
(ニコッ)>>アミー
あのん「へぇ…そうなんだ…(なるほど、と頷き)あのんには誰も居ないけどね…(相手に聞こえない位の声で呟き)」
>>サノン
【絡みますね】
七音「?満、月…?」
(ぴょこっと現れて、不思議そうに上記を述べ、)>>ライチ
ベリー「いいわよ、あなたに任せるわ」
(相手に任せて)
>>秋桜
アミー「どっちが鬼?」
(相手に問い)
>>明日菜
サノン「何だよ?今、何か声が聞こえたぞ?」
(相手の小声が聞こえ)
>>あのん
ライチ「そう、私は満月に行くの。私は黒いプリンセス、ライチ。魔界のプリンセスと勘違いしないでね」
(名前を教え)
>>七音
秋桜「せ、責任重大!?」
(驚き)>>ベリー
明日菜「どうしよう?私が成ろっか?」
(自分がなると言い、)>>アミー
あのん「な、なんでもない…」
(慌てて)>>サノン
七音「黒いプリンセス…?満月に行くの?凄〜い!あ、私は七音!よろしくね」
(瞳キラキラ)>>ライチ
アミー「じゃあ、お願い!行くよ」
(走り出し)
>>明日菜
ベリー「見つけた方を誘って」
(言い直して)
>>秋桜
サノン「そうか、あんたも聴いとけ」
(チェンマイをギターで弾き)
>>あのん
ライチ「だけど、まだ遠いのよ」
(悲しそうな表情になり)
>>七音
明日菜「うんっ!10、9…1、0!」
(追いかけ初めて)>>アミー
秋桜「わかった!ちなみにチーム名とか決めたの?」
(首かしげ)>>ベリー
あのん「うん…」
(意外と素直に)>>サノン
七音「遠い?…」
(不思議そうに)>>ライチ
ベリー「まだよ、チーム名とかは任せなさい。あなたたちは仕事があるでしょ?さっさと仕事に取り掛かりなさい。リィアルはライブで実力を高めること、分かった?」
(しっかり伝え)
>>リィアル、秋桜
アミー「あははっ」
(上手く逃げて)
>>明日菜
サノン「やっぱロックっていうのはいいな、落ち着くぜ!」
(ギターが弾けていて)
「なあ、ギターに歌詞を付けてくれねぇ〜か?イメージに合ってる歌詞を作れるやつなら誰でもいいぜ。まずは曲を聴いてくれ」
(ギターでその曲を弾き始め)
>>あのん
ライチ「満月を真っ黒に染める。でもまだ届かない……」
(空に手を伸ばし)
>>七音
リトル「 そうかな?でもまだまだ !これだけの努力じゃ足りないもん。もっともっと、頑張って笑顔を咲かせなくっちゃ 」(グッとやる気を出し、微笑んで)
>キヴァル
ルネ「 海賊、だから‥ 海‥ ロマンスマリン〜 とか‥ 男女間の恋に関する海のお話って意味だよ 」(右手の人差し指を立て)
>ニコラ
ココル「 ん〜。あっ、ねえねえ みんなにも手伝ってもらうとかは駄目なの? プリッターで‥宣伝してさ 」(プリパスを手に持ち)
>カーヤ
ココル「 私もさ 家族いないんだよね。いるっちゃいるけど、偽物の家族だし 」(プリパスを弄りながら相手を見て話し)
>あのん
リトル「 う〜ん‥リトルは‥一回 眠っちゃったんだけど。 まりぃとか、アリスとか、ココルとか。みんなの歌声が聴こえて、リトルもまた歌いたい、みんなの笑顔が見たい。そんな気持ちが芽生えて 本当の歌を唄える、唄いのリトルになったの 。リトル、みんなと一緒に唄ったら パキれるようになったんだよ 」(両手を胸に当て目を瞑り、話し終えると目を開けて微笑んで)
>リィアル
キヴァル「じゃあ、キヴァルはみんなをキラキラさせる(微笑み)」
>>リトル
ニコラ「いいね、ロマンスマリン。決まりだね、後は決めてあるんだ。ライブしよう」
(やる気を出し)
>>ルネ
カーヤ「いいね、そうしようか」
(プリッターを開き)
>>ココル
リトル「 キヴァルがみんなをきらきらにするところ、リトル 絶対に見るね
キヴァルのきらきら、みんなのきらきら みんな大好きだもん 」
(星空を見上げて横目で相手を見微笑んで)
>キヴァル
ルネ「 うん〜。ニコラちゃんとのライブ、楽しみ。もふもふって頑張るね 」
(此方もやる気を出し、柔らかく微笑んで)
>ニコラ
ココル「 インドのお姫様、カーヤが探す 黄金のしずく‥ 」(プリッターに書き込み始めて)
>カーヤ
キヴァル「リトルは外とプリパラどっちがキラキラだと思う?」
(急に聞き出し)
>>リトル
ニコラ「じゃあ行くよ、お姫様(ウィンク)」
>>ルネ
カーヤ「…………」
(書き込んで送り)
>>ココル
【前はボーカルドールも外に出れる、みたいになっていたのですが
それだとプリパラの要素が壊れてしまうので、ボーカルドールは外に出れない、という設定の本家に従いますね、】
リトル「 え?リトルは‥ どっちかな、どっちも素敵だと思う。
プリパラ‥いまはセレパラだけど、みんなきらきら輝いてて、笑顔がたくさん。
お外も同じで、アイドルのまりぃ達とは違った 新しいきらきらが見れるの
だから お外もプリパラもどっちも同じくらいきらきら 」(ぷりぱらゲートを見つめ、その目は輝いていて)
>キヴァル
ルネ「 ついていきます、王子様 」(微笑み)
>ニコラ
ココル「 よしっ、これで良いかな。じゃあ、再開しよ 」(書き込み終わるとまた探し始めて)
>カーヤ
【了解です】
キヴァル「そうなんだ……ボーカルドールは外には出られないんだよね〜みんないいよね〜まあボーカルドールでもキラキラなことはあるけど……ね」
(空を見上げて)
>>リトル
カーヤ「うん!」
(歩いて探し)
「プリパラにあるって父さんが言ってたの。だから来たんだ」
(相手に父から教えてもらったことを伝え)
>>ココル
「ニコラさんはロマンス海賊コーデね!海賊の王子をイメージしたコーデよ」
ロマンス海賊コーデ!フッ
>>ルネ
リトル「 でも、まりぃ達からたくさんお外の事聞いてる。
それだけでも みんなどんな感じなのかわかって、リトル嬉しい 」
(微笑み)
>キヴァル
ココル「 プリパラにあるって、初耳。あるんなら 探さないとだね 」
(少しやる気で)
>カーヤ
「 ルネさんは色とりどりの 鱗が素敵、海を旅するお姫様の誕生ね 」
ロマンチックマリンフィッシュコーデ! ふふっ
>ニコラ
【どちらがライブしますか?】
998:このは◆F.:2016/05/05(木) 23:59 ID:d6E【私がやります】
999:このは◆F.:2016/05/06(金) 00:22 ID:d6E ファン「キャー!!ルネちゃ〜ん!ニコラ様〜!」
ニコラ「僕は王子」
ルネ「私はお姫様〜」
ニコラ「二人のライブ行くぞ」
(ニコラ、ルネ)
お姫様は海に出かけて 海を見つめた
そこに海賊の王子とばったり会った
(ルネ)
まあ素晴らしい海ね
(ニコラ)
美しい海だ
(ニコラ、ルネ)
出会った これは運命?
(ルネ)
ステキな人 あなたは誰?
(ニコラ)
僕は海賊の王子さ
(ルネ)
私はお姫様よ
(ニコラ)
お姫様がここにいたとは
(ルネ)
王子様がここにいたとは
メイキングドラマ!スイッチオン!!
(ルネは砂場を歩いていて海を見つめて)
ルネ「ステキ……」
(船からニコラが来て)
ニコラ「君がお姫様か」
ルネ「王子様……」
ニコラ、ルネ「さあ、みんなもおいで」
運命の出会い!マリンロマンス!!
エアリーチェーンジ!プラチナエアリー!!
(船に乗って登場して)
(ニコラ、ルネ)
王子には外に出るなと言われていた
(ニコラ)
ごめんなさい お姫様
僕は君に会えないかもしれない
(ルネ)
そんな 会えないなんて
そんなの絶対ありえない
(ニコラ、ルネ)
王子には会えなく お姫様は悲しみに落ちた
(ルネ)
会いたいの あなたに
あれは運命?偶然?
また会いたいわ
(ニコラ)
僕も会いたいさ
ニコラ「ルネ、行くぞ」
ルネ「ええ」
(二人のコーデが光り)
(ルネ)
私はあなたが好きよ あなたといれば怖くないの
一緒にいたい あなたと
(ニコラ)
僕も君が好きさ 君といればどんなことも乗り越えられる
一緒にいたい 君と
(ニコラ、ルネ)
その後 王子の親から許可をもらって
(ルネ)
結婚
(ニコラ)
結婚
(ニコラ、ルネ)
結婚した 終わり
ファン「キャー!!二人共サイコー!!」
ルネ「ありがと〜」
ニコラ「ありがとな〜」
(二人はみんなに手を振り)
あ