色々とあって立て直しました、このスレからルール等を変更して
新しくスタートとなります !
>>2 ルール
>>3 コピペ用 プロフィール
>>4 このスレの世界観
あのん:…!?う、わぁっ!?
(ぶつかり)>>ティン
(クルが走って来て)
クル「こら、ティン!何してるの!?走ったらダメでしょ?」
(ティンに怒鳴り)
ティン「ごめんね」
クル「誤るならその人に誤って!妹がごめんなさい……大丈夫ですか?」
ティン「ごめんね」
(クルに言われた通り誤って)
>>あのん
【>>502の最初の「ごめんね」はクルに言っています】
504:カナ◆yc:2016/04/28(木) 15:49 ID:oV2 【語尾・・ピッピ!(笑)】
ソフィナ
「よろしく!」(微笑み)
>千凛
レミ
「うーん・・メイキングドラマ・・
プリハモ・・ハーモニー?難しいですわね。」
(分からなくなってきて)
>百樹
【遅れました…】
あのん:……いいです…大丈夫です…
(ニコ)>>ティン、クル
【ぴっぴでパッピでプ〜】
百樹「う〜ん……わたくしもなかなか難しいですわ」
(こっちも考えてるが分からなくなり)
>>レミ
千凛「よ……よろしくお願いします……ソフィナさん……(微笑み)」
>>ソフィナ
クル「なら、よかった。ティン?これからは気をつけて」
(ティンに注意をして)
ティン「は〜い!あれ?あなたは……カラクロのあのん?」
(相手を見つめて)
>>あのん
あのん:はい。。そうです…
(無表情)>>ティン、クル
ティン「やっぱり!あなたがあのんか、ライブよかったよ!すごかった!」
(微笑みながら握手をして)
クル「ちょっとティン?もう、ティンったら」
ティン「だって嬉しいんだもん!(微笑み)」
>>あのん
あのん:え…あのん?あ、ありがとうございます…
(驚き、嬉しそうに)>>ティン、クル
ティン「あ、自己紹介忘れてた。私はティン、クルの妹だよ!」
クル「クルです、ティンの双子の姉です。よろしくお願いします」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>あのん
【オリキャラ参加希望】
512:あのん◆nFg:2016/04/28(木) 16:45 ID:7SI あのん:ティンさんとクルさんですね…よろしくお願いします〜…
(微笑み)>>ティンクル
ティン「よろしくね!カラフル!」
クル「ドリーミーですね」
ティン「私たち双子であり、ティンクルというチームなんだよ!ねっクル(ウィンク)」
クル「うん(微笑み)」
>>あのん
あのん:わぁ…可愛いチーム名ですね…
(にこ)>>ティン、クル
ティン「ありがとう!カラフル!」
クル「ありがとうございます、ドリーミー」
(微笑みながら礼を言い)
ティン「あのんは妹とかいるの?」
(上記を問い)
>>あのん
あのん:うぅん、居ない……小さいころ、お母様とお父様と他界したの…
(少し悲しそうに)>>ティンクル
【プロフには無いですが…そういうことに!!】
【 またレス蹴りまします!すみません
それとゆうみの絡み文出します! 】
ねむ...プリパラで暇潰しにいこうかな...( あくび )
>>all
ティン「そうなんだ……じゃあパパとママはいないの?」
(少し悲しそうに相手に問い)
>>あのん
(カーヤが歩いていて黄金のしずくを探していて)
>>ゆうみ
あのん:まいな、ちゃんかな?
(疑問)>>まいな
あのん:うん…でもね、あのんの歌が皆に届いているって思ったら、嬉しい…友達もいるし…
(泣き笑いの表情で)>>ティン、クル
【>>520
ゆうみさんでしたね… すいません】
...何あいつ...まあ、いいや
( 黄金のしずくを探している相手を近くで見れば話しかける気もなさそうにそのままプリパラに向かって )
>>カーヤ
【 >>521 分かりにくいですよね!分かりやすくしておきますね! 】
ゆうみ
?
私に何か用があるの?( 首傾げ )
>>あのん
ティン「そうか、あのんが幸せならよかった!」
クル「……」
(クルは真剣な表情で考え事をしていて)
ティン「クル?どうしたの?」
クル「あのんさん、上へ上がれるコツを教えてください。私たちもあのんさんたちみたいな素晴らしいライブをしたいのです。何かコツがあったら教えてほしいです」
(クルは相手に上記を訪ね)
>>あのん
カーヤ「誰だろう?あの!」
(相手を見つけて話かけ)
>>ゆうみ
【確認しなかったのが悪いのですよ…】
あのん:ううん、ちょっと気になって…あ、私あのんです。よろしく…
(表情を変えずに)>>ゆうみ
あのん:え…う〜ん……。心の底から世界中の皆に届くように歌う…。み〜んな友達になれるように…。上手く歌おうとするんじゃなくて、……。。このぐらいしか出来ないかな…?
(無表情)>>クル
サーヤ「フフ、サノン。あんたは邪魔よ、あんなランクも低いアイドル、元々いらなかったのよ。あなたは失敗したわ。あんな裏切り者、カーヤと一緒に消してやるんだから。あんたはもう敵よ。でもメンバーどうしようかしら?リトルはセラークラルのメンバーだし……他にスターシルエットに相応しいアイドルはいないかしら?」
(サノンの代わりのメンバーを探していて)
>>みんな
あのん:サノンさん……あぁ、ギターとかの??……
(不思議そうに)>>サーヤ
クル「なるほど……分かりました。ありがとうございます」 (真剣にメモを撮り)
ティン「あのん!この前のらぁら、すごかったね!私たちも負けてられないよ!ねっクル」
クル「そうね、ティン」
(神アイドルグランプリのことを話していて)
>>あのん
サーヤ「ええ、そうよ?あなたは誰?」
(相手の名前を問い)
>>あのん
あのん:はい…。。…ジュリィ…神アイドルを導く者…ですね。緑の髪の赤ちゃんと似てる…
(鋭い) >>ティン、クル
あのん:二階堂あのん…小学6年生…。セレブタイプ、トップアイドルです…
(ポーカーフェイス)>>サーヤ
ティン「えっ?赤ちゃん?見たことあるの?」
(驚いて相手に問い)
>>あのん
レミ
「プリンセス・・ティアラでして?
ハーモニーは・・分かりませんわ・・」
(悩み)
ソフィナ
「?あ、貴方は・・誰ですか?
(相手を見つけて)」
>サーヤ
あのん:はい…。凄いところに現れるので、ロックオンしてます……
(真顔で)>>ティン
サーヤ「そう……(トップアイドルねぇ〜結構ランク高いじゃない、でもスターシルエットに相応しいと言えるのかしら?とにかくライブ見せてもらいましょう)あのんって言うの。私はサーヤよ、よろしく。ねえ、あなたのライブが見たいの、見せてくれるかしら?」
(スターシルエットに相応しいか確かめるためにライブを頼み)
>>あのん
あのん:分かりました…
(受け入れ)>>サーヤ
【少し時間かかるかも?】
百樹「ティアラでもいいですわよ」
(納得して)
>>レミ
サーヤ「私はサーヤ、あなたは?」
(名前を聞かれたので名前を教え)
>>ソフィナ
ティン「へぇ〜私、見たことないんだ〜クルもでしょ?」
クル「ええ、初めて聞いたわ」
(二人で話していて)
サーヤ「じゃあ会場に行くわね」
(歩いて会場に向かい)
【了解です!】
>>あのん
レミ
「ハーモニーもいれなくてはいけませんわ。
ハーモニーは音符でして?」
>百樹
ソフィナ
「わ、わたしはソフィナです・・
お星さまになりたいと言う女の子から
生まれたボーカルドールです・・
神アイドルです・・」
(緊張して)
>サーヤ
【>>541は私です】
543:このは◆F.:2016/04/28(木) 17:46 ID:vIA 百樹「そうですわね……う〜ん……なかなか思い付きませんわ」
(困った表情になり)
>>レミ
サーヤ「(もうとっくに神アイドルになっているアイドルはどうかしらね?まあ、いいわ。この人のライブも見せてもらうとしましょう)よろしく。あなたのライブが見たいわ」
(相手にライブを頼み)
>>ソフィナ
>>541【修正】
レミ
「ハーモニーもいれなくてはいけませんわ。
ハーモニーは音符でして?」
(気にして)
【ここだけです】
『ブリリアントプリンセスサイリウムコーデ!白いスカートが魅力的!』
「BPサイリウムコーデ!あはっ♪」
「あのんの笑顔!貴方に響け…二階堂あのんです!それでは、ライブ、行っくよ〜」
歌声が貴方に♪
届くように…♪(届くまで)
歌い続けるから…♪
みんなが友達でも♪
みんながアイドルでも♪
取り残されていた♪(私…)
そんな私でも受け入れてくれた♪
救ってくれたから…♪
私は何も出来ないけど♪
君の所に届かなくても♪(届くように)
歌い続けるよ♪
「メイキングドラマ!スイッチオーーン」
「ふわわ…」
(夜空を飛んで)
「キラキラ…貴方に届け!スターナイトメロディー!」
「エアリーチェーーンジ!」
キラキラ…
「あのんプリパラエアリー!」
(サイリウム、プラチナ、ファイナルの合体みたいな?)
「あはは…みんな!ありがと〜」
ー終わりー
『あのんさんは、カリスマアイドルから、マジアイドルにランクアップです』
「ありがとうございましt…」
(何故かまた、倒れて)>>サーヤ
【>>545
修正
パーフェクトアイドルにランクアップにします。】
サーヤ「あのんねぇ〜なかなか才能あるじゃない。でも、もう一人(ソフィナ)のライブを見てから決めるとするわ。まあ一応、この人も入れておくわ」
(ライブを見て相手を投票に入れ、ソフィナのライブも見てから決めると言い)
>>あのん、ソフィナ
レミ
「ハーモニー・・曲?」
(悩み)
>百樹
ソフィナ
「は、はい!」
(緊張して)
【遅くなるかもです。あと
作詞板のこのはさんが書かれた
ソフィナの曲使ってもいいですか?】
>サーヤ
【もちろんOKですよ!】
サーヤ「見てるわよ、頑張りなさい」
(かっこよく言ったつもりで)
>>ソフィナ
百樹「あっ何か思い浮かんだかもしれませんわ!」
(何か思いついたらしく)
>>レミ
あのん:ありがとう、ございます…でも体力無くて…体力はあるはずなんですけど、ライブしたら倒れるから…
(ふらふら)>>サーヤ
サーヤ「そう……大丈夫?」
(相手を見つめて)
>>あのん
【ありがとうございます】
レミ「なんですの!?」
(期待して)
>百樹
ソフィナ「ソフィナ頑張る!」
(緊張しなくなったのかいつもの話し方に
戻り)
>サーヤ
サーヤ「フフっ楽しみよ」
(ウィンクして会場に向かい)
>>ソフィナ
【作詞板に書きますので見に来てくださいね】
>>レミ
あのん:うん…でも、ソフィナちゃんの方があのんより、凄いから…ボーカルドールだし…
(少し嫉妬&悲しそうに)>>サーヤ
サーヤ「そ〜ゆうのまだ見てみないと分からないから」
(相手に答え)
>>あのん
百樹「こんな感じだけど、どうですの?」
(ノートを相手に見せて)
>>レミ
ソフィナ
『ソフィナちゃんのコーデは
キラキラお星さまコーデ!
お星さまの輝きをまとってるわ!』
「キラキラお星さまコーデ!うふふっ!」
「お星さまを貴方に見せたい・・
お星さまにソフィナがつれていってあげる!!」
(歌が流れ始め)
♪〜お星さまになりたい
一番輝くあのお星様に
なれたらいいのにな
まだまだなのかな?
お星様輝いているの
あそこに行きたい
お星様が呼んでいる
キラキラお星様
きらりん輝く希望のスター
みんなを笑顔にしたいの
そのためにはお星様にならなきゃ
お星様が呼んでいるの私を
そう私を
呼んでいる〜♪
「メイキングドラマスイッチオーン!」
「お星様に届けたいっ!」
(夜空を飛んでお星様に近づきお星様について)
「キラキラ!スタージャンプ!」
(お星様に到着して)
「エアリーチェーンジ!ファイナルエアリー!」
「お星様は楽しかった?
皆ついてきてくれてありがとう!ソフィナ
嬉しいっ!」
終わり
「ソフィナお星様にいって楽しかった!」
(満点の笑顔で)
>サーヤ
あのん:うん……あのん、スターシルエットで輝きたいな…>>サーヤ(>>555)
559:カナ◆yc:2016/04/28(木) 18:33 ID:PYU【遅くなってすみませんでした】
560:カナ◆yc:2016/04/28(木) 18:34 ID:PYU レミ「これは良いですわね」
(微笑み)
>百樹
サーヤ「なかなかね、決まったわ。あのん、ごめんなさい。でも悪くはなかったわ」
(相手に誤り)
>>あのん
サーヤ「ソフィナ、あなたのライブ素晴らしかったわ。まるでお星様だったわ」
(相手を褒めて)
>>ソフィナ
百樹「では曲は決まりですわ!(ウィンク)」
>>レミ
あのん:ううん、あのんももっと、頑張らなきゃ!ソフィナちゃんにも、貴方にも、負けないようになるからね!
(決意して)>>サーヤ
サーヤ「ええ、頑張りなさい。あなたもチーム作ったらどう?」
(提案して問い)
>>あのん
【すいません、レス蹴ります!】
あのん:ドリームチーム、誰か居ないかな…あのんも皆と輝きたい…
(呟き)>>ALL
ティン「ねえ、あのん!」
(急に近づいて名前を呼び)
クル「こら、ティン」
>>あのん
ソフィナ
「ソフィナが・・お星様!嬉しいっ!
で、でもあのんちゃん・・ソフィナ
だけ・・ズルい・・」(考え込み)
>サーヤ
レミ
「そうですわね!」
>百樹
あのん:うん。作る。あのんはアイドルの頂点にたつよ!その時まで待っててね♪スターシルエットも応援する。
(ニコ)>>サーヤ
あのん:…?なに?
(不思議そうに)>>ティン、クル
サーヤ「それか誰かがいない時にあなたが代わりに入ってスターシルエットを引っ張って行くの。どうかしら?」
(また提案をして)
>>あのん
(サーヤはネックレスを取り出し)
サーヤ「これをあなたにあげるわ。プレゼントよ」
(ネックレスが光り)
>>ソフィナ
ティン「私たちとチーム組まない?クルも組みたいって言ってたんだ!ねっクル」
クル「はい、あのんさんと組みたいのです」
(相手にチームを組まないか訪ね)
>>あのん
あのん:わぁ…(天才ですかな!?)じゃあ、もしも誰かが居ない時は、あのん頑張る。一番輝くから…!
(瞳キラキラ)>>サーヤ
あのん:3人チーム?かな?
(疑問)>>ティン、クル
サーヤ「ええ(こいつは操らなくていいか)」
(ネックレスを出そうとしたが直して)
ティン「うん!そうなるね」
クル「一緒に輝きたいのです」
(相手に答え)
>>あのん
ソフィナ
「わ、わぁっ!ありがとう!
お星様見たいっ!」
(微笑み)
>サーヤ
サーヤ「うふふ、ステキでしょ?」
(微笑みながらネックレスを付けてあげ)
>>ソフィナ
ソフィナ
「ありがとう!可愛い!」
(満点の笑顔で微笑み)
>サーヤ
サーヤ「お前は私の仲間よ。スターシルエットに入ればお星様になれるわよ(微笑み)」
>>ソフィナ
あのん:うん。良いよ…チーム名、曲、メイキングドラマ、コーデ、センター等はどうする?
(一気に)>>ティン、クル
【思いっきりまたまたレス蹴ります…】
あのん:まいなさん、迷惑だったら辞めますが、あのんをドリームチーム、セレブタイプ枠に入れて下さいっ!お願いします!!
(頭下げ)>>まいな
ティン「まずチーム名からね!クル、どうする?」
クル「ティンクルwithあのんはどうですか?」
ティン「あのん、どうかな?」
(相手に上記を問い)
>>あのん
ソフィナ
「お星様大好きっ!でもサーヤちゃんは
もっと大好きだよ!!」
(笑顔で)
>サーヤ
あのん:うん、いいよ…次は…センター?
(微笑み)>>ティン、クル
サーヤ「ええ、私もソフィナが大好きよ、あなたは輝けるはずよ(微笑み)」
>>ソフィナ
ティン「私はあのんがいいな〜」
クル「私もあのんさんがいいです」
(提案して)
>>あのん
あのん:え…あ、あのん!?…出来るかな…。でも輝きたい!センターで!だから…センター、やっていいかな…?
(相手に問い)>>ティン、クル
ティン「もちろん!いいよね?クル」
クル「うん、もちろんよ」
(相手に答え)
>>あのん
あのん:ありがとう!後はコーデ?
(聞いて)>>ティン、クル
ティン「そうだね!私はカラフルアラモードコーデにする!スイーツとかがポイントで色がカラフルなんだ〜」
クル「私はティンの色違いのドリーミーアラモードコーデにします。たくさんのスイーツに明るい色が混ざっているのです」
(コーデを見せ)
>>あのん
あのん:『セレブリティーアラモードコーデ』…プリンセスみたいな服だけど、たくさんのスイーツです♪あのんコーデです!…問題は、メイキングドラマ…スイーツ系のがいいかな?
(相手に質問)>>ティン、クル
【最近来ていないから放置してるって思っても、ちゃんと見てましたよ。今のところ問題なしです。とりあえず申し訳ありませんが絡み文を投下しておきます。】
後輩の指導していかないと・・・
(私設プリパラスクールの教員である奈美は、職員室でため息ついて)
>>all
ティン「そうだね〜」
(あのんが歩いていてティンとクルが一緒にあのんに近づき)
ティン「あなたを不思議な世界に!」
クル「連れて行きます」
(二人はあのんを引っ張って謎の扉の前に来て)
ティン、クル「じゃあ行くよ」
(二人は扉を開けて3人は中に入って行って)
あのん「わあ〜」
(そこはお菓子の国で)
ティン「さあ遊ぼ!」
クル「お菓子の国へ、ようこそ(微笑み)」
あなたもおいでよ!私たちのお菓子の国へ!
ティン「どうかな?」
(微笑みながら相手に問い)
>>あのん
ベリー「あんた先生なの?」
(急に近づき相手に問い)
>>奈美
【ベリーはなぜか職員室に来ています】
593:墨田奈美◆MY:2016/04/28(木) 20:01 ID:tLM 【絡み感謝です。】
>>591 >>ベリー
まあね・・・私は長年この舞台で活躍してきたけど、そろそろ引退時だったのね。だから、後輩にさらに上のステップに上がってほしいというわけで、先生になったの。
【自分の歴史を語り始めたら、いつのまにか自分が苦笑いしてしまう】
あのん:わぁ…面白そう♪全部決めてもらって、ごめんなさい……あのんがセンターなのに…
(しょんぼり)>>ティン、クル
ベリー「そう、まあ頑張りなさい。暇だし授業がある時あなたの指導を見に来てあげる」
(上から目線で上記を言い)
>>奈美
ソフィナ
「ね、ねぇねぇサーヤちゃん
他には誰がメンバーなの?」
(不思議そうに)
>サーヤ
ティン「大丈夫だよ!困った時はお互い様だよ」
クル「そうだね」
ティン「頑張ろうね!」
(微笑みながら上記を伝え)
>>あのん
サーヤ「まりあ、あいり、チヒロよ」
(メンバーを教え)
>>ソフィナ
>>595 >>ベリー
まあ、上から目線とはいい度胸ね。いいわ、見に来ても。っと言ってもそろそろ授業の時間だから、私は失礼するね。
【後輩の授業をしに行くため、職員室を出ようとして下のセリフを。】
ここを早めに出なさい。不審者と思われても知らないわ。
ベリー「言われなくても分かってるわよ!」
(歩いてプリパラスクールから離れて行き)
>>奈美