色々とあって立て直しました、このスレからルール等を変更して
新しくスタートとなります !
>>2 ルール
>>3 コピペ用 プロフィール
>>4 このスレの世界観
...( すぴー← )
.......( まだ寝てる )
>>千凛
百樹「ええ」
(ヘリに乗り)
百樹「助かりましたわ」
(少し安心して)
>>レミ
闇がきらきら‥ ライチにとっては、闇がきらきら( 頷き )
不思議、闇は 真っ暗なのに。ライチは闇が好きなの?
>ライチ
ミュルル、まりぃのきらきらとやくそくしたい( まりぃの友達、という意味 )
>まりぃ
でも、アリスとかリトルがいるって。( 少し微笑んで )
部屋は別々だけど、お互いの部屋に遊びに行ったりしてるんだって( リトル達の部屋を指差し )
>ソフィナ
千凛「え、えっと……こ……こんにちは!!」
(はっきり挨拶をして)
>>まいな
ねえ( 相手の顔を覗き込み )
あなた だぁれ?( 肩を揺すり )
>まいな
ライチ「セリアほどではないけど好きよ」
(微笑みながら答え)
まりぃ「うん!約束しよう。いつか一緒に歌おうね!(微笑み)」
>>ミュルル
....ん、あれ...私...
って貴方は?
( 相手の声が聞こえて起きる。
寝そべりながら相手の姿を確認したあと、目をこすって )
>>千凛
千凛「きゃ!す……すみません……ち、千凛と言います……」
(震えながら名前を教え)
>>まいな
ソフィナ
「そうなんだ!!
ソフィナ嬉しい!!・・・・でも・・
ミュルルちゃん一人寂しくない?
(心配して)」
>ミュルル
レミ
「どういたしましてですわよ。」
>百樹
ミュルル...
どうしてここに?
( 相手に肩を揺らされていたのに気付いて起き
相手の姿を見た瞬間少し戸惑いつつ、不思議そうに相手に問い掛けて )
>>ミュルル
クル「誰もいないわね……お腹空いたし……」
ティン「まだ諦めたらダメ!!よく探したらいるかもしれないよ!まだまだ!誰か〜!!」
クル「……(ティンを見つめていて)
誰か〜!!」
ティン、クル「いませんか〜!!!」
(大声で叫び)
>>みんな
‥( 相手の目を見て )
>ライチ
まりぃと一緒に歌う、ミュルル楽しみ ( 少し微笑んで )
>まりぃ
ミュルル、大丈夫。
みんなのきらきら見て、また明日を待つの( 微笑んで )
>ソフィナ
あれ、まいな ( 寝顔をはじめて見たので誰か分からなかった様子で )
お散歩だよ。ねえ まいな、さっき まいなじゃなかったよ
まいなじゃない 違う誰かがここで寝てた 、どうして?
>まいな
ソフィナ
「ん?何か聞こえた・・?どこだろう?」
(不思議そうに)
>ティン、クル、
百樹「わたくしにはヘリはないのですわ。お父様からヘリは使ってはいけないと言われていますので使うことはできないのですわ」
(ヘリを見て喋り出し)
>>レミ
ティン、クル「誰か〜!!!」
(二人で叫んでいて)
>>ソフィナ
まりぃ「私もだよ!待っているよ(微笑み)」
ライチ「何よ!何か付いてる?」
(少しキツく言い)
>>ミュルル
ソフィナ、
「そうなんだ!!寂しくないんだね!
良かった・・」
>ミュルル
レミ
「そうですわね・・
でもこれはめがねぇさんに用意してもらったものよ。」
(ふふ)>百樹
【落ちます! 皆様お相手感謝です!】
【了解、お相手感謝です】
百樹「そうなんですの!?さすがレミですわ!」
(相手に感心し)
>>レミ
【>>244は私です。名前入れるの忘れました】
246:匿名さん hoge :2016/04/23(土) 16:57 みるくさん、ごめんなさい。下手くそとか嘘つきとか酷い事言いました。逆にあなたが入ってくれたお陰ですごい事実が分かりました。
疑って本当にごめんなさい。
>>246
【いいえ、気にしないでください】
ねえ、まりぃ。( 相手の肩叩き )
まりぃのきらきらとミュルルやくそくしたいの、まりぃのきらきらはだぁれ?
>まりぃ
ううん、あのね( じーっと見て )
ライチ、きらきら
>ライチ
うん、朝とお昼はみんなとお話できるから( 嬉しそうに )
>ソフィナ
【 了解です、お相手感謝感激!】
まりぃ「いろんな人がいる。リトルとかアリスとか、ミュルルもだよ(微笑み)」
ライチ「ありがとう、いつか満月へ行くわよ」
(やる気になり)
>>ミュルル
リトル、アリス‥じゃあ ミュルル、
リトルとアリスとやくそくするね( 少し笑って )
ミュルルのきらきら、まりぃ( まりぃ指差し )
>まりぃ
いつかはまんげつに行く‥( 空を見上げ )
ミュルルも、いつかライチ達みたいなきらきら なる
>ライチ
サノン「はあ〜……友達……欲しい……あっ……」
(マシュマロが切れて倒れ)
サーヤ「大丈夫?」
(スターマシュマロを口に入れ、サノンは立ち上がり)
サーヤ「よかったわ、サノン」
サノン「サーヤ様、ありがとよ」
バッド「あいつは……」
(サーヤを見つめていて)
バッド「サノンを返せバッド!」
(サーヤに攻撃しようとして)
サーヤ「うるさいコウモリね、サノン」
サノン「分かっている」
(サノンは歩いてバッドを投げようとし)
バッド「サノンを返すバッド!アタイはサノンが大好きバッド」
サーヤ「サノンは嫌いだよ?ねっ」
サノン「お前なんか知らない。あたしはサーヤ様だけを信じる。言っただろう?お前はあたしのマネージャーじゃねぇ〜と」
バッド「サノン!お前はそれでいいんだバッド?本当にそれでいいのかバッド?」
(バッドは真剣に言い、サノンは少し涙目になり)
サーヤ「あんたなんかに用はないの。サノン、振り落としてしまえっ!」
バッド「絶対負けないバッド!絶対サノンを助けるバッド!」
サーヤ「無駄だよ、あんたにはできない」
>>みんな
ライチ「でも行けたらいいわね(意地悪そうに)」
まりぃ「うん!ミュルル大好き!」
(相手に抱きつき)
>>ミュルル
行けるよ、‥たぶん( 小さな声で )
みんなと一緒にまんげつに行くの、みんなきらきら
>ライチ
( 不思議そうに抱きしめ返し )
ねえ、まりぃ。好きってなぁに?
>まりぃ
ライチ「頑張りなさい、先に満月へ行くのは私よ……」
(生意気そうに上記を述べ)
まりぃ「誰かを愛する気持ち……これが好きだよ!」
(よく言葉に表せなくて)
>>ミュルル
うん 。ミュルル、ライチ達と一緒にまんげつに行く( 無表情 )
>ライチ
誰かを‥ ミュルル、まりぃが好き‥( 少し微笑んで )
>まりぃ
まりぃ「ありがとう、ミュルル。ミュルル、笑顔って知ってる?」
(微笑みながら笑顔を知ってるか問い)
>>ミュルル
ライチ「なんで無表情なのよ!(ぷんぷん)」
>>ミュルル
【 ごめんなさい、レス流れて分からなくなったので新しく絡み出します、】
ふう‥ ( セレパラの木陰で )
もうそろそろセラークラルのライブの時間か( 時計ちら )
皆を呼びに行かないと( セラークラルのメンバーを呼びに行こうと立ち上がり
)
>>ALL
サーヤ「そこのあなた!」
(相手を呼び止め)
>>シエル
【私も、レス流れて分からなくなったので新しく絡み文出します】
あいり「…。私も恋愛したいな…」
(カフェで一人でのんびり呟いていて)
>>all
いおり「…ここが落ち着くな」
(噴水の所のベンチで座っていて)
>>all
キヴァル「……恋愛ってなぁ〜に?」
(急に歩いて相手に近づき恋愛のことを問い)
>>あいり
アミー「いおりちゃん!」
(焦ってる様子で相手を見つけて声をかけ)
>>いおり
【オリキャラで参加希望です!】
263:エネ/貴音◆yk:2016/04/24(日) 16:06【それとオリキャラ3人ってOKですか?】
264:リオナjyuri0716:2016/04/24(日) 16:08 あいり「恋愛って言うのは…ごめん、私、恋愛したことないけど誰かと付き合ったりすることかな?」
(慌てて恋愛のことをはなして)
>>キヴァル
いおり「アミー…どうしたの?」
(焦ってる相手に言って)
>>アミー
>>262様
【どうぞ!!プロフお願いします!】
アミー「お姉ちゃん見かけなかった?」
(ベリーを見かけたか問い)
>>いおり
キヴァル「付き合うってなぁ〜に?」
(無表情で問い)
>>あいり
いおり「ベリー?見てないよ」
(相手に言って)
>>アミー
あいり「うーん。分かんないね」
(苦笑いしをして)
>>キヴァル
キヴァル「そ〜なんだ……恋愛は……キラキラ?」
(無表情で相手に問い)
>>あいり
アミー「そうか……お姉ちゃんどこ行ったのかな?」
(困っていて)
>>いおり
あいり「恋愛はキラキラしてると思うよ」
(相手に言い)
>>キヴァル
いおり「探そうか?ベリー」
(聞いて)
>>アミー
‥なんだい、君は( 立ち止まり振り返って )
>サーヤ
恋愛をしたいのなら このドラマのオーディションにでも
受けたら?( 恋愛ドラマのオーディション紙渡して )
>あいり
アミー「いいの?」
(訪ねて)
>>いおり
キヴァル「そうなんだ……恋愛は……キラキラ……あなたもキラキラしてる……(無表情)」
>>あいり
サーヤ「あんたがセラークラルのリーダー、シエル?」
(相手がシエルか問い)
>>シエル
ああ、そうだよ( 相手見て )
それで?僕に何か用?
>サーヤ
サーヤ「私たち、スターシルエットとライブ対決しなさい!スターシルエットはあんたたちセラークラルよりもすごい、それを証明したいのよ。だから!」
(対決ライブを申し込み)
>>シエル
‥ああ、別に良いけど?( 見下した目で )
>サーヤ
【 とりあえず‥ セラークラルが勝つ、という形にして良いですか?
その方が後の和解の方もやりやすいので‥ スターシルエットのライブは
みるくさんがお願いします、セラークラルのライブは
スターシルエットの後にやる、ということにしますので(・ω・)ノ 】
【了解です!】
サーヤ「スターシルエットは最強よ?見せてあげるわ、美しいライブを!」
(意地悪そうに笑い)
>>シエル
【 では、スターシルエットのライブお願い致します!】
最高の天才達が揃う僕のチームこそ最強の神チームさ、( ふっ )
楽しみにしているよ、スターシルエットのライブを
>サーヤ
「 星空って綺麗なのに…。夜しか見れないんだ… 」
名前 / 海星 ももあ(かいせい ーー)
年齢 / 13歳
性別/ ♀
性格 / マイペースでいつも明るい
学校に行くとなれば授業をサボったり、部活をサボったりしていてサボリ魔な一面があるが
興味を持ったことにはとにかく一生懸命。サボリ魔なところは姉譲りと本人が言っているが姉は3年前に
亡くなっている。
容姿/ 名前の通り桃色の髪をしていてツインテール
丸い形の目でレモン色。パプリカ学園の制服を着ている
備考 / 一人称:私二人称:呼び捨て、さん、先輩など
ブランド /ファンシーレイン(とにかくファンシーで派手なブランド。フリルをたくさん使っている)
チャーム(カラー)/ ピンク色
ランク/ メジャー
【残り二人のプロフィールは後で載せます!不備ありますか?】
【ではやりますね。ちなみにメンバーは変わっていません】
「サーヤさんはスターシルエットハーモニーコーデね!コーデのハーモニーが感じるわね」
スターシルエットハーモニーコーデ!ふんっ
「サノンさんはスターシルエットロックコーデね!ロックでかっこいいコーデがサノンさんにぴったりよ」
スターシルエットロックコーデ!へっ
「あいりちゃんはスターシルエットキューピットコーデね!可愛いキューピットが参上よ!」
スターシルエットキューピットコーデ!あはっ
「まりあちゃんはスターシルエットリボンコーデね!リボンがたくさん付いていて可愛いコーデね!」
スターシルエットリボンコーデ!あははっ
「チヒロちゃんはスターシルエットジュエルコーデね!宝石が輝いているわ」
スターシルエットジュエルコーデ!あはっ
ファン「キャー!スターシルエットだ〜!」
サーヤ「真の美しいチームは誰だと思う?」
ファン「それはスターシルエット!!」
サーヤ「そうよ、美しいライブを見せてあげるわ(ウィンク)」
ファン「キャー!!」
(まりあ)
私のシルエット
(あいり)
星が輝くの
(チヒロ)
チョコみたいに甘くほろ苦い
(サーヤ)
それがちょうどいい
(みんな)
あなたのシルエット
メイキングドラマ!スイッチオ〜ン!
(サーヤがまずはサノンと踊り、次はまりあと踊って、あいりと踊って最後はチヒロと踊り、5人で円を作って踊り、会場がスイーツに変わり)
サーヤ「さあ食べなさい」
(5人で楽しく踊り、他のみんなにネックレスを付けて操り、前の奥にカーヤの影が映っていて剣でカーヤの影を切り)
おいでよ!ハッピーシルエットダンス〜!!
エアリーチェ〜ンジ!
サーヤ「ゴールデンシルエットエアリー!」
サノン「サノンシルエットエアリー!」
あいり「あいりシルエットエアリー!」
まりあ「まりあシルエットエアリー!」
チヒロ「チヒロシルエットエアリー!」
(ネックレスが黒く光り、サーヤに光を放ってサーヤは受けとめ、姿が王子風なコーデに変わり、髪型はポニーテールになり、飛び回り)
(サーヤ)
あんたのシルエット
(みんな)
早く見せて欲しい
ファン「キャー!!スターシルエットサイコー!!!美しい!キレイ!!」
めが姉ぇ「すごい歓声です。素晴らしいライブでした」
サーヤ「どうかしら」
(相手を見つめて)
>>シエル
ふふ、まあまあだね( ふは、)
さ、次は僕達の番だ。行くぞ( 微笑み )
ルネ: もふ〜( 笑み )
セリア: 我に敵うものなどいない!( にや )
ヒカリ: ‥( 少し様子が違い )
リトル: うん ( 微笑み付いて行き )
>サーヤ
サーヤ「あはははっスターシルエットを越えることできるかしら、楽しみにしてるわ(意地悪そうに)」
>>シエル
シエル「 コーデの数だけプリチケをスキャンしよう
セレブのプリチケのみスキャン可能だよ コーデチェンジスタート
自然に大地に、想いを届けるこのコーデ 」
ヒカリ「 セラークラルセレブリティーナチュラルコーデ ふふ‥ 」
「 悪魔の勲章が背中についたこのコーデは闇の支配者セリアにこそお似合いさ 」
セリア「 セラークラルセレブリティーデビルコーデ! ははは!」
「 クールで一番星の様に輝く君の髪飾りは流れ星で決まり 」
ルネ「 セラークラルセレブリティースターコーデ! ふふふっ 」
「 僕のプリンセス、優しげなティアラに君の笑顔をコラボさせたら、きらきら光る最高のコーデ 」
リトル「 セラークラルセレブリティープリンセスコーデ!あはっ 」
「 全ての者を代表する僕には、王冠がお似合いさ 」
「 セラークラルセレブリティープリンスコーデ!ふっ‥ 」
(歓声)
『 ロマンス・ア・ワールド・ストーリー』
ルネ ♪ ガラスのくつ拾って 王子の手を引く ♪
シエル♪12時のチャイムで えがお 階段を ♪
♪のぼろうよ ♪
セリア♪その先 かすむように ♪
シエル♪光に包まれる王子 ♪
セリア♪王子は王子に笑って ♪
♪別れを告げる ♪
ヒカリ♪花より 戻るる ♪
シエル♪綺麗な光だから♪
♪小さく 華奢なの 追いかけて♪
リトル♪きらめく
シエル♪ 陸地の
リトル♪弱く
シエル♪散るらむ(王子様)
♪包みましょう ♪
♪きっと見つけれるよほら
あなたを かくれんぼ みーつけたっ
きっと輝けるからさ
ルネ♪ぼくの
セリア♪この指
ヒカリ♪とまれ
リトル♪ みんな
シエル♪ おいで 遊ぼうか
♪プリパラで ♪
シエル「 エアリーチェンジ!プリンスサイリウム!」
(カメラに向かい短剣を投げる振りをすると観客の応援棒?が白色に輝いて)
リトル「 エアリーチェンジ!プリンセスサイリウム!」
(胸に手を当て目をつむり微笑むと冠が降り)
ルネ「 エアリーチェンジ!スターサイリウム!」
(右手から星を出し)
ヒカリ「 エアリーチェンジ!ナチュラルサイリウム 」
(無表情だがポーズを決めると明るく晴れ渡り)
セリア「エアリーチェンジ!デビルサイリウム!」
(ポーズを決めると悪魔の翼が舞い降り)
シエル「 はははっ!」(カメラに向かい順番に飛んで
セリア「 我についてこい!」(ウインクし
ヒカリ「 ふふ 」(両手を広げて
ルネ「 もふ〜 」(微笑み手を振って
リトル「 みんな‥大好き 」(1度目を瞑り微笑んで
セリア♪きっと輝けるはずさ
リトル♪きっと見つけれるはずさ
ヒカリ♪心に
ルネ♪ 留まる
セリア♪小さな
リトル♪暗い欠片を
シエル♪どかして
♪きっと輝けるはずさ 見たことも ないよ
ロマンス・ストーリー
きっと見つけれるよほら あなたをかくれんぼ みーつけたっ
ぼくの この指 とまれ みんな おいで 遊ぼうか
プリパラで♪
(グランプリじゃないのに鐘が出て)
リトル、セリア「 私達が咲かせた笑顔の花、この鐘に乗せて 」
ルネ、ヒカリ「 一つの花束に 」
シエル「 響き渡れ 」
皆「 革命のフラワー!」
(歓声)
めがねぇ: 物凄い歓声です !勝者は‥『セラークラル』!
(歓声)
『 さすがシエル様!リトル様 きらきらー!ルネちゃんもふー!セリア様クール〜!ヒカリちゃんナチュラル〜!』
(サーヤの元へ )
勝者は僕達セラークラル、どうだい?僕達のライブは( くすり、)
>サーヤ
サーヤ「すごかったわ。今日は負けを認めるわ」
(相手のライブを認め)
>>シエル
【 またレス蹴りします!申し訳ありません... 】
ぴょんぴょん、ん〜...ウサギさんの真似って難しい...
ユニットメンバー探しも上手く行ってないし...ちょっと運悪いわ〜...( しゅん、 )
>>オール
なつき「こんにちは〜」
(相手を見つけて微笑みながら挨拶をし)
>>まいな
ん?
えっと、貴方はスプラッシュプリンセスにいた...
( 会ったことはあるものの肝心の名前を知らなくて。
上記の台詞を言ったあと少し黙り混んで腕を組ながら何故か相手の名前を考えていて )
あっ、貴方はなつきっていう名前ね?( ぴん、)
分かるわよ( にこ )
>>なつき
>>277様
【不備ありません!残りの二人のプロフもよろしくお願いします!】
あいり「恋愛ドラマのオーディションね。受けてみようかな」
(紙を受けとると呟いて)
>>シエル
あいり「ありがとう」
(微笑み)
>>キヴァル
いおり「いいよ!」
(微笑み)
>>アミー
【絡みますね♪】
ことみ、りな「…あの、ユニットメンバー探してるの?」
(相手を見つけて声をかけて)
>>まいな
なつき「なつきと言います〜まりぃ様とスプラッシュというチームを組んでスプラッシュプリンセスの店長です〜」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>まいな
【>>287のトリップつけ忘れてました!!】
290:みるく◆F.:2016/04/24(日) 17:56 アミー「どこか怪しい所ある?」
(周りを見渡して)
【ベリーは不気味なマンションにいるってことになってます】
>>いおり
キヴァル「あなた……だぁ〜れ?」
(名前を問い)
>>あいり
【 絡み感謝感激雨あられ!←
ありがとうございます! 】
ええ、セレブなアイドル、ポップなアイドルを探してるの。( にこり、)
>>ことみ、りな
やっぱり♪なつきって名前ね
貴方がスプラッシュプリンセスの店長なの、素敵ね( ふわふわした感じで )
>>なつき
【了解です】
いおり「…怪しい所…もしかして…あそこのマンションじゃないかな」
(マンションを見ながら言って)
>>アミー
あいり「私はあいりだよ。
あなたは?」
(名前を答えると名前を聞いて)
>>キヴァル
なつき「ありがとうございます〜さっきの聞いてましたけどチームを作るのですか〜?」
(微笑みながら問い)
>>まいな
ことみ、りな「セレブなアイドルとポップなアイドルか…いるにはいますよ。知り合いに」
(微笑み)
>>まいな
アミー「そうかも!あそこ怪しいね、行ってみよう!」
(真剣になっていて)
>>いおり
キヴァル「……キヴァル……ボーカルドールなの……」
(名前を答え)
>>あいり
いおり「…うん!」
(真剣になり)
>>アミー
あいり「ボーカルドールなんだね
よろしく」
(微笑み)
>>キヴァル
【絡みにくかったらすみません。絡み文出しますね】
ベリー「ふわりなんかにひびき様は絶対渡さないんだから!ひびき様は本当にふわりが好きなのかしら?」
(噴水で一人で呟いていて)
>>みんな
アミー「うん!お姉ちゃん待ってて!」
(走って不気味なマンションに向かい)
>>いおり
キヴァル「うん……キラパラから来た……キヴァル……古いプリチケから生まれた……ライブ……キラキラ……みんな……キラキラしてるの……」
(自己紹介をして)
>>あいり
【あっマンションにいるってことになってた。>>297のベリーの所は忘れてください】
299: シエル◆72:2016/04/24(日) 18:24
まあ 当然の結果だね、今度は勝てると良いね
僕達 セラークラルに( に、 )
>サーヤ
ユニットメンバー‥ ?( 相手の声が聞こえた様子 )
君、ユニットメンバーを探しているのかい?( 少し興味持ち )
>まいな
受ければ? 恋愛がしたいのだろう、( 首傾げ )
なら このドラマのオーディションは今の君に適しているんじゃないかな
>あいり
そうなの、魅了てきな子で...セレブ、ポップな子がいいの( 悩み )
>>なつき
本当?でも自分の力でユニットメンバーを探すわ( にこ )
>>ことみ、りな
はい、誰にも出せないような魅了を全開に引き出せる...
そんなユニットを作りたいんです( 少し笑み浮かべ )
>>シエル
【 ポップタイプのアイドルは自分で考えたので残りセレブだけです...← 】
いおり「うん!!」
(アミーに着いていき)
>>アミー
あいり「なるほどね…。キヴァルもキラキラしてるよ!」
(微笑み)
>>キヴァル
あいる「うん。受けてみるよ」
(微笑むとオーディション会場に向かい)
>>シエル
なつき「そうなんですか〜一応なつはポップですよ〜」
(自分のタイプを教え)
>>まいな
サーヤ「勝ってみせるわ」
(強気になり)
>>シエル
りな、ことみ「うん。分かったよ」
(微笑み)
>>まいな
キヴァル「ありがとう……あいり。キヴァルも……キラキラ……ライブやりたいの……」
(キラキラなライブをやりたいと伝え)
>>あいり
(不気味なマンションの前に着いて)
アミー「行くよ、いおりちゃん!」
(やる気になり)
>>いおり
あいり「ライブしたいの?なら、一緒にライブしようよ!」
(微笑み)
>>キヴァル
ポップ?なつきは皆とは違ったポップな魅了があるわね
でも...なにか違う...ごめんね( ぺこり、)
>>なつき
ありがとう、じゃあメンバー探しにいってくるわね( 手振り )
>>ことみ、りな
【 ちょっとことみちゃん達との絡みを切りますね!
すみません! 】
りな、ことみ「うん!」
(手を振って)
>>まいな
【了解です!】
いおり「うん!」
(こちらもやるきになって)
>>アミー
キヴァル「……うん……キヴァル……あいりとライブしたい……」
(目が輝いていて)
>>あいり
なつき「いいんです〜よろしくお願いしますね〜(微笑み)」
>>まいな
(二人で中に入って)
アミー「不気味だね」
(歩いていて)
>>いおり
あいり「うん!いいよ!」
(微笑み)
>>キヴァル
いおり「そうだね…」
(歩いて)
>>アミー
キヴァル「キヴァル……あいりとライブする……」
(少し微笑み)
【ライブお願いしてもいいですか?】
>>あいり
ティン、クル「誰か〜!!!いませんか〜!」
(二人がいて大声で叫んでいて)
アミー「人がいるよ」
>>いおり
ふ〜ん、まあ 頑張れ。( ふは、)
君のチームが完成したら お祝いでもしてあげるよ、
君の作るチームには少し興味がある
>まいな
ああ、行っておいで( 見送り )
>あいり
【 合格、不合格はリオナさんがきめてくださって構いませんよ〜 】
まあ、君が勝つには
100を超える努力が必要だけどね( はは、)
>サーヤ
【 セラークラルのチーム替えの時の、一応会話文も書きこんどくね
絡まなくてOK !私がやりたいだけだから 笑 】
>>312
【了解です!】
サーヤ「偉そうね、まあ努力はするけど」
(相手に偉そうと言い)
>>シエル
事実だからね、仕方がない( ふはは、)
僕に努力なんて必要はない、するだけ無駄なことだからね
>サーヤ
ヒカリ: ‥シエル、私 チーム抜ける( ボソッ )
シエル: ‥それは何故?( 真剣、)
ヒカリ: 私は‥ほかの子と輝きたいから、今のチーム 素敵だけど 他の人の輝きの方が素敵だから。じゃあ‥( 珍しく多く喋り去っていき )
シエル: ‥‥はぁ‥また メンバー探しか‥( 止めようとしたが諦めて )
これから、よろしくね
にしても風が気持ちいい...( まったり )
>>なつき
お祝いありがとう
あとはセレブタイプのアイドルだけ...( ボソ )
そう言えば、貴方の名前は?
>>シエル
【 ポップの子のプロフィール、近いうちに載せますね! 】
シエル:ひびき、僕のチームに入って欲しい
ひびき:前も言っただろう、断る!僕にはセレパラ歌劇団というチームがある、それに 君は多くの人を騙した、僕も人の事は言えないが 君に憧れているみららも、君が慕っているリトルも騙している事になるんだぞ
シエル:みららはともかく、プリンセス・リトルを騙している?はは、心外だね。僕はプリンセス・リトルに憧れ、プリンセス・リトルを必要とし、約束もしている。プリンセス・リトルは言っていたよ、僕と君は似ている、とね‥
ひびき:君が僕に似ている‥だと?
シエル:ああ、それに 君は皆を騙した償いをしなければならない、送迎会の女装だけで償えたとでも思っているのかい? たくさんの人を騙した君は 僕のチームに入り、皆の笑顔を響かすんだ それが今、君に出来る事だよ ( ニヤ、 )
ひびき:騙した、償いを‥ 僕がチームに入れば、皆を幸せに出来るんだな?( 俯き )
シエル:ああ、もちろん( 微笑み )
ひびき:‥ならば入ろう、君のチームに。セレパラ歌劇団のセンターはみららに任せる。だが、君と僕はチームメンバーでもあり ライバルでもある。だから僕は君の為に歌うのではない、ふわり、他の皆の為に歌うだけだ。
シエル:その事はわかっているよ、入ってくれてありがとう、ひびき。君にはこれを (王冠の勲章を渡し )
ひびき:‥まあ、ありがとう ( 渋々受け取り )
シエル: ‥( くす、)
なつき「そうですね〜何を話しましょうか〜そうだ!なつがアイドルになった理由を話しましょ〜」
(相手に話していて)
>>まいな
なつきがアイドルになった話?気になるわ!( わくわく )
>>なつき
あいり「うん!」
(微笑み)
>>キヴァル
【いいですけど、歌詞のセンスないですよ(笑)】
いおり「そうだね!行こう」
(声が聞こえた方にいき)
>>アミー
あいり「ここがオーディション会場か!人がたくさんいる」
(会場について)
>>シエル
【了解です】
なつき「なつはまりぃ様に憧れてアイドルになったのです〜まりぃ様が新人の時からずっとまりぃ様が好きでした。なつはどうしたらまりぃ様みたいなアイドルになれるのかと悩みました。ですが、まりぃ様に出会った時、なつは嬉しくて初めてライブしてアイドルになったのです〜」
(微笑みながら話していて)
>>まいな
【大丈夫です。コーデだけ書きますね。お願いします】
「キヴァルさんはキラキラスターコーデね!星がキラキラしてるわ」
キラキラスターコーデ キラキラ……
>>あいり
ティン「誰か〜!!」
クル「誰か〜!!」
(一生懸命叫んでいて)
>>いおり
素敵ね、まりぃは凄いアイドルよ
なつきもね、良いお話だったわ。私もアイドルになった時の話をするわ( 手ぱちん )
>>なつき
なつき「ありがとうございます〜まりぃ様はずっとなつの憧れです〜。まいなさんの話、気になります〜(ワクワク)」
>>まいな
幻想欄シエル 、セラークラルのセンターさ。( に、)
>まいな
はぁ‥ ( モニターで相手の様子を見ていて )
>あいり
【 急だけどセレパラ歌劇団の人に絡むね みるくさんから絡みます 】
ひびき: みらら、少し話がある。ベリー、まりぃにも。( 少し真剣な顔で )
>みらら、まりぃ、ベリー
【 あ、ひびき やらせてもらいますね !私自身ひびきを使う時が多いので 笑 】