色々とあって立て直しました、このスレからルール等を変更して
新しくスタートとなります !
>>2 ルール
>>3 コピペ用 プロフィール
>>4 このスレの世界観
【ありがとうございます】
レミ「なんですの!?」
(期待して)
>百樹
ソフィナ「ソフィナ頑張る!」
(緊張しなくなったのかいつもの話し方に
戻り)
>サーヤ
サーヤ「フフっ楽しみよ」
(ウィンクして会場に向かい)
>>ソフィナ
【作詞板に書きますので見に来てくださいね】
>>レミ
あのん:うん…でも、ソフィナちゃんの方があのんより、凄いから…ボーカルドールだし…
(少し嫉妬&悲しそうに)>>サーヤ
サーヤ「そ〜ゆうのまだ見てみないと分からないから」
(相手に答え)
>>あのん
百樹「こんな感じだけど、どうですの?」
(ノートを相手に見せて)
>>レミ
ソフィナ
『ソフィナちゃんのコーデは
キラキラお星さまコーデ!
お星さまの輝きをまとってるわ!』
「キラキラお星さまコーデ!うふふっ!」
「お星さまを貴方に見せたい・・
お星さまにソフィナがつれていってあげる!!」
(歌が流れ始め)
♪〜お星さまになりたい
一番輝くあのお星様に
なれたらいいのにな
まだまだなのかな?
お星様輝いているの
あそこに行きたい
お星様が呼んでいる
キラキラお星様
きらりん輝く希望のスター
みんなを笑顔にしたいの
そのためにはお星様にならなきゃ
お星様が呼んでいるの私を
そう私を
呼んでいる〜♪
「メイキングドラマスイッチオーン!」
「お星様に届けたいっ!」
(夜空を飛んでお星様に近づきお星様について)
「キラキラ!スタージャンプ!」
(お星様に到着して)
「エアリーチェーンジ!ファイナルエアリー!」
「お星様は楽しかった?
皆ついてきてくれてありがとう!ソフィナ
嬉しいっ!」
終わり
「ソフィナお星様にいって楽しかった!」
(満点の笑顔で)
>サーヤ
あのん:うん……あのん、スターシルエットで輝きたいな…>>サーヤ(>>555)
559:カナ◆yc:2016/04/28(木) 18:33 ID:PYU【遅くなってすみませんでした】
560:カナ◆yc:2016/04/28(木) 18:34 ID:PYU レミ「これは良いですわね」
(微笑み)
>百樹
サーヤ「なかなかね、決まったわ。あのん、ごめんなさい。でも悪くはなかったわ」
(相手に誤り)
>>あのん
サーヤ「ソフィナ、あなたのライブ素晴らしかったわ。まるでお星様だったわ」
(相手を褒めて)
>>ソフィナ
百樹「では曲は決まりですわ!(ウィンク)」
>>レミ
あのん:ううん、あのんももっと、頑張らなきゃ!ソフィナちゃんにも、貴方にも、負けないようになるからね!
(決意して)>>サーヤ
サーヤ「ええ、頑張りなさい。あなたもチーム作ったらどう?」
(提案して問い)
>>あのん
【すいません、レス蹴ります!】
あのん:ドリームチーム、誰か居ないかな…あのんも皆と輝きたい…
(呟き)>>ALL
ティン「ねえ、あのん!」
(急に近づいて名前を呼び)
クル「こら、ティン」
>>あのん
ソフィナ
「ソフィナが・・お星様!嬉しいっ!
で、でもあのんちゃん・・ソフィナ
だけ・・ズルい・・」(考え込み)
>サーヤ
レミ
「そうですわね!」
>百樹
あのん:うん。作る。あのんはアイドルの頂点にたつよ!その時まで待っててね♪スターシルエットも応援する。
(ニコ)>>サーヤ
あのん:…?なに?
(不思議そうに)>>ティン、クル
サーヤ「それか誰かがいない時にあなたが代わりに入ってスターシルエットを引っ張って行くの。どうかしら?」
(また提案をして)
>>あのん
(サーヤはネックレスを取り出し)
サーヤ「これをあなたにあげるわ。プレゼントよ」
(ネックレスが光り)
>>ソフィナ
ティン「私たちとチーム組まない?クルも組みたいって言ってたんだ!ねっクル」
クル「はい、あのんさんと組みたいのです」
(相手にチームを組まないか訪ね)
>>あのん
あのん:わぁ…(天才ですかな!?)じゃあ、もしも誰かが居ない時は、あのん頑張る。一番輝くから…!
(瞳キラキラ)>>サーヤ
あのん:3人チーム?かな?
(疑問)>>ティン、クル
サーヤ「ええ(こいつは操らなくていいか)」
(ネックレスを出そうとしたが直して)
ティン「うん!そうなるね」
クル「一緒に輝きたいのです」
(相手に答え)
>>あのん
ソフィナ
「わ、わぁっ!ありがとう!
お星様見たいっ!」
(微笑み)
>サーヤ
サーヤ「うふふ、ステキでしょ?」
(微笑みながらネックレスを付けてあげ)
>>ソフィナ
ソフィナ
「ありがとう!可愛い!」
(満点の笑顔で微笑み)
>サーヤ
サーヤ「お前は私の仲間よ。スターシルエットに入ればお星様になれるわよ(微笑み)」
>>ソフィナ
あのん:うん。良いよ…チーム名、曲、メイキングドラマ、コーデ、センター等はどうする?
(一気に)>>ティン、クル
【思いっきりまたまたレス蹴ります…】
あのん:まいなさん、迷惑だったら辞めますが、あのんをドリームチーム、セレブタイプ枠に入れて下さいっ!お願いします!!
(頭下げ)>>まいな
ティン「まずチーム名からね!クル、どうする?」
クル「ティンクルwithあのんはどうですか?」
ティン「あのん、どうかな?」
(相手に上記を問い)
>>あのん
ソフィナ
「お星様大好きっ!でもサーヤちゃんは
もっと大好きだよ!!」
(笑顔で)
>サーヤ
あのん:うん、いいよ…次は…センター?
(微笑み)>>ティン、クル
サーヤ「ええ、私もソフィナが大好きよ、あなたは輝けるはずよ(微笑み)」
>>ソフィナ
ティン「私はあのんがいいな〜」
クル「私もあのんさんがいいです」
(提案して)
>>あのん
あのん:え…あ、あのん!?…出来るかな…。でも輝きたい!センターで!だから…センター、やっていいかな…?
(相手に問い)>>ティン、クル
ティン「もちろん!いいよね?クル」
クル「うん、もちろんよ」
(相手に答え)
>>あのん
あのん:ありがとう!後はコーデ?
(聞いて)>>ティン、クル
ティン「そうだね!私はカラフルアラモードコーデにする!スイーツとかがポイントで色がカラフルなんだ〜」
クル「私はティンの色違いのドリーミーアラモードコーデにします。たくさんのスイーツに明るい色が混ざっているのです」
(コーデを見せ)
>>あのん
あのん:『セレブリティーアラモードコーデ』…プリンセスみたいな服だけど、たくさんのスイーツです♪あのんコーデです!…問題は、メイキングドラマ…スイーツ系のがいいかな?
(相手に質問)>>ティン、クル
【最近来ていないから放置してるって思っても、ちゃんと見てましたよ。今のところ問題なしです。とりあえず申し訳ありませんが絡み文を投下しておきます。】
後輩の指導していかないと・・・
(私設プリパラスクールの教員である奈美は、職員室でため息ついて)
>>all
ティン「そうだね〜」
(あのんが歩いていてティンとクルが一緒にあのんに近づき)
ティン「あなたを不思議な世界に!」
クル「連れて行きます」
(二人はあのんを引っ張って謎の扉の前に来て)
ティン、クル「じゃあ行くよ」
(二人は扉を開けて3人は中に入って行って)
あのん「わあ〜」
(そこはお菓子の国で)
ティン「さあ遊ぼ!」
クル「お菓子の国へ、ようこそ(微笑み)」
あなたもおいでよ!私たちのお菓子の国へ!
ティン「どうかな?」
(微笑みながら相手に問い)
>>あのん
ベリー「あんた先生なの?」
(急に近づき相手に問い)
>>奈美
【ベリーはなぜか職員室に来ています】
593:墨田奈美◆MY:2016/04/28(木) 20:01 ID:tLM 【絡み感謝です。】
>>591 >>ベリー
まあね・・・私は長年この舞台で活躍してきたけど、そろそろ引退時だったのね。だから、後輩にさらに上のステップに上がってほしいというわけで、先生になったの。
【自分の歴史を語り始めたら、いつのまにか自分が苦笑いしてしまう】
あのん:わぁ…面白そう♪全部決めてもらって、ごめんなさい……あのんがセンターなのに…
(しょんぼり)>>ティン、クル
ベリー「そう、まあ頑張りなさい。暇だし授業がある時あなたの指導を見に来てあげる」
(上から目線で上記を言い)
>>奈美
ソフィナ
「ね、ねぇねぇサーヤちゃん
他には誰がメンバーなの?」
(不思議そうに)
>サーヤ
ティン「大丈夫だよ!困った時はお互い様だよ」
クル「そうだね」
ティン「頑張ろうね!」
(微笑みながら上記を伝え)
>>あのん
サーヤ「まりあ、あいり、チヒロよ」
(メンバーを教え)
>>ソフィナ
>>595 >>ベリー
まあ、上から目線とはいい度胸ね。いいわ、見に来ても。っと言ってもそろそろ授業の時間だから、私は失礼するね。
【後輩の授業をしに行くため、職員室を出ようとして下のセリフを。】
ここを早めに出なさい。不審者と思われても知らないわ。
ベリー「言われなくても分かってるわよ!」
(歩いてプリパラスクールから離れて行き)
>>奈美
あのん:うん!ありがとう…後は、歌?
(上記を問い)>>ティン、クル
ティン「曲かぁ〜」
クル「う〜ん……」
(二人で考えていて)
>>あのん
あのん:あのん、作詞する…!あのんのキラキラ…と笑顔みんなに届くように!
(満面の笑み)>>ティン、クル
【あのんのキラりん☆作詞という所で書きます!】
【了解です、見に来ますね〜♪】
ティン「楽しみ〜!(ウキウキ)」
クル「うん、楽しみ〜(ワクワク)」
>>あのん
ソフィナ
「まりあちゃん、ありいちゃん、チヒロちゃん
会ってみたいな・・」(ワクワク)
>サーヤ
サーヤ「今度会わせてあげるわ(微笑み)」
>>ソフィナ
あのん:出来ました!
(ノートペラ)>>ティン、クル
【是非見てください!あとまりぃちゃんとの絡みもよろしくお願いします。】
ティン「わあ〜可愛い!カラフル!」
クル「見てる人も楽しくなるような曲で素晴らしいですね、ドリーミー」
(二人は歌詞を見て微笑み)
【まりぃの絡み文出しますね】
まりぃ「はあ〜疲れた〜」
(噴水に座っていて)
>>あのん
「ベリー様はホワイトクイーンコーデね!真っ白いクイーンの登場よ」
ホワイトクイーンコーデ!フフっ
ファン「キャー!!ベリー様〜!」
ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」
真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
メイキングドラマ!スイッチオン!
(ベリーは馬に乗って天使の翼が背中に生え、宇宙の果てまで上がって行き、天使の羽が降り)
進め!ベリーエンジェルフォース!コスモス!
エアリーチェ〜ンジ!ベリープリズムエアリー!
(ベリーの姿が髪型は縦ロールのロングヘアになり、コーデが光り輝くドレスに変わり、女王風の姿になり)
響け!クイーンボイス!
あたしは 誰よりも
光り輝いてるわ
最高のクイーンは あたしだけ
ファン「キャー!!!ベリー様サイコー!!美しい〜!曲の通り、ベリー様は誰よりも光り輝いてるわ〜!クイーン!!」
ベリー「当然よ」
【遅れてすいません…】
あのん:ありがとう…
(少し微笑み)>>ティン、クル
あのん:ふわぁ…と?
(まりぃを見つけ)>>まりぃ
ティン「これで全部決まったね!(微笑み)」
クル「ねえ、あのん。タメ口使ってもいい?」
(相手にタメ口を使っていいか問い)
まりぃ「こんにちは!」
(微笑みながら相手をして)
>>あのん
あのん:うん…良いよ。…
(頷き)>>ティン、クル
こ、こんにちは…
(少し驚き)>>まりぃ
クル「ありがとう。改めてよろしくね、あのん(微笑み)」
ティン「よろしくね〜!」
(ティンは飛び跳ね)
まりぃ「私はまりぃ」
(名前を教え)
>>あのん
あのん:うん…
(微笑み)>>ティン、クル
私は、二階堂あのん。よろしくね
(にこ)>>まりぃ
【そういえば…】
美桜:やっほ〜!ボクはみお。よっろしく〜♪
(元気に)
紅葉:わ、私は…も、もみじ。です…
(おどおど)>>ALL
【二人をキュートにします!】
ティン「私たちはね、二人でひとつなんだ!」
クル「つまり、私たちはずっと一緒ってことだよ」
ティン「私はクルがいないとダメなんだ」
クル「そして、あのんがいたら3人でひとつなのよ(微笑み)」
ティン「私たちはいつまでも仲良しだよね!(ウィンク)」
クル「ええ、うふふ(微笑み)」
(二人は二人の関係を相手に話し)
まりぃ「あのんちゃんって言うんだ、よろしくね(微笑み)」
>>あのん
【 すいません、レス蹴りします 絡んでくださるとありがたいです 】
‥セレパラ、セラークラル、セレパラ歌劇団、ふれんど〜る‥( セレパラ内を歩き回り、 ぶつぶつと、)
プリンセス・リトル‥( リトルの人形を手に持ち眺めていて )
>>ALL
ベリー「アピールとかしたって、あたしの美しさには叶わないわよ」
(相手と自分を比較して)
>>美桜、紅葉
(奈々が歩いていて)
>>シエル
‥ ( 無言でその場から離れようとリトルの人形をしまおうとすると、カサッと音がしてしまって )
>奈々
奈々「何なな?」
(人形を拾って)
奈々「どうぞなな」
(微笑みながら人形を渡し)
>>シエル
‥ゲホッ‥あ、ああ 。どうも‥( 青ざめているが笑みを浮かべ人形を取り上げ )
>奈々
奈々「なな?あっ!シエルなな!!」
(相手を見て大声を挙げ)
>>シエル
ゆい「神アイドルにならなきゃ!まりぃみたいに輝くの!」
「ゆいちゃんはプリティーメロディーコーデね!音符が可愛いわ」
プリティーメロディーコーデ!あはっ
ファン「キャー!!ゆいちゃ〜ん!」
ゆい「みんな〜!私はまりぃみたいな神アイドルを目指す!」
この気持ち
あなたに届けばいいな
思いやりが大切でしょ?
メイキングドラマ!スイッチオン!!
(花から音符に乗ったゆいが出てきて)
ゆい「今行くよ!」
(空高く上がって行ってそこは音符がたくさんあり)
フラワーミュージックファンタジー!
サイリウムチェ〜ンジ!!
(マイクからサイリウムチェンジをして)
あなたに見せてあげたいの
私の輝きを 見ていて欲しいの
あなたもアイドルになろうよ
ファン「キャー!!ゆいちゃ〜ん!サイコー!!」
ゆい「私はまりぃに追い付いて、まりぃを倒してみせます!」
ファン「頑張って〜!」
ゆい「(まりぃを越えてみせる!)」
(決意をしてみんなに上記を伝え)
う、ゲホッ、エホッ‥( 咳込み )
シエルであってはいるが 大声を出すな !( 睨み )
>奈々
ソフィナ
「?(シエルを見つけて何をしているのか
気になり近づき)」
>シエル
あのん:うん!一心同体、だね…
(にこ)>>ティン、クル
よろしくね……まりぃちゃん…
(微笑み)>>まりぃ
あのん:何をしてるのですか?
七音:同じく…えと、シエルさんかな?(←ポップアイドル)
(二人が話しかけ)>>シエル
ティン、クル「うん!」
ティン「私たちが神アイドルになったらライブ対決しよう!」
クル「お願いします」
(相手に対決を申し込み)
>>あのん
まりぃ「うん!あのんちゃんのライブすごかった」
(微笑みながら相手のライブを褒めて)
>>あのん
ん‥?( リトルの人形を両手で隠すようにして )
どうしたんだい?僕に何か用かな 、( 笑み )
>ソフィナ
うっ?!‥( 青ざめて、リトルの人形を隠し )
な、ななな、なんだい?‥僕に何か用かな‥っ( ぎこちない笑み )
>あのん、七音
あのん:うん…!友達だけど、ライバル!待ってるね…
(ふわっ)>>ティン、クル
わぁ…ありがとう
(にこ)>>まりぃ
七音:え、?ど、どうしたのですか??青ざめて…
(心配)
あのん:…?お人形?
(気付き)>>シエル
ティン「うん!やったね、クル」
クル「やったね、ティン」
ティン、クル「やったね、あのん」
(二人でやったねと言い合い、相手にも言って)
>>あのん
まりぃ「あのんちゃんは甘いもの好き?」
(相手に問い)
>>あのん
あのん:うん…!あのん、全力で戦う。…約束…
(小指を出して)>>ティン、クル
うん、好きだよ…?
(不思議そうに)>>まりぃ
ティン、クル「約束」
ティン「カラフル!」
クル「ドリーミー」
(二人は微笑みながら小指を出し、相手の小指を繋いで)
まりぃ「私も甘いもの好きなんだ!おすすめのスイーツショップができたみたいなんだけど、そこ行かない?(微笑み)」
>>あのん
ちっ‥( 観念し人形を見せ )
君は知っているかい?ボーカルドール・リトル、もとい プリンセス・リトルを。
全てが完璧、それでいて努力をかね 日々進化を遂げているアイドル。
この人形は プリンセス・リトルの人形。( 神秘的な綺麗な、リトルそっくりの人形で )
>あのん、七音
なつき「こんにちは〜」
(相手に近づき、微笑みながら挨拶をして)
【ちなみになつきはポップアイドルです】
>>シエル
あのん:うん、約束…
(一瞬暗い表情をしたが、元に戻り)>>ティン、クル
うん、行く…!
(にこ)>>まりぃ
七音:リトル…ちゃん…ボーカルドール…?あ!
(思い出して)
あのん:いいな…ボーカル、ドール…
(聞こえない位の声で)>>シエル
まりぃ「じゃあ行こう!」
(相手の手を繋ぎ、走り出し)
ティン「どうしたの?一瞬暗くなったけど……ね、クル」
クル「ええ、どうしたの?」
(心配して)
>>あのん
あのん:うぅん…何でも…気にしないで…
(不自然で無いが、演技の笑みで)>>ティン、クル
あ、う…ん…
(着いていき)>>まりぃ
ああ こんにちは( 目を逸らし )
なんだい?僕に何か用でも?( 目は一切合わせず )
>なつき
決して変な意味でこの人形を持ってる訳ではない( 声に気付かず )
それはそうと、君達は 僕何か用でもあるのかい?( 首傾げ )
>あのん、七音
ティン「そう?あのんが元気ならよかったよ、ねっクル(微笑み)」
クル「そうね、ティン」
(二人で話し)
(スイーツショップに着き)
まりぃ「ここだよ!名前は『フラワーマカロン』!今、人気のスイーツショップなんだって」
(微笑みながら店を紹介して)
>>あのん
七音:え…何で…?本当に変な意味でないのかな…?
(ぶつぶつ…)
あのん:いえ…何でもない、です…少し、気になって…あ、私は二階堂あのんです…神アイドル、セレブタイプ…
(名乗り)>>シエル
なつき「あなたがセラークラルのシエルさんですね?」
(相手がシエルか訪ね)
>>シエル
あのん:…仲良しだね……
((少し暗い)にこ…)>>ティン、クル
わぁ…かわいいお店…!
(嬉しそうに)>>まりぃ
変な意味で持っていたらとっくに警察に捕まっている( ← )
ああ、二階堂あのん か。よくは知らないが一度見た事はある。( ふう、)
まあ‥ ( 人形をしまい )
この人形は特に意味はない。安心するから持っているだけさ(少し本音が出て)
>あのん、七音
ああ、そうだけど?( 目瞑り )
>なつき
ティン「もちろん!でも、あのんも友達!あのんも一緒だよ!そうだよね、クル」
クル「うん、私たちとあのんも仲良しでしょ?」
(二人は微笑みながら相手を明るくさせようとして)
ゆい「あれ?まりぃとあなたは?」
(歩いて来て相手の名前を訪ね)
>>あのん
なつき「この前のライブ素晴らしかったです〜なつきと言います〜よろしくお願いします〜(微笑み)」
>>シエル
七音:あ、もしも怪しい行動したら、プリパラポリス行きですよ〜あ、そう言えば、ポップが駄目なんですよね?……ポ、ポップステップゲッチュ〜…
私も実は苦手…(←ポップアイドル)
(バタン)
あのん:安心…か…あのんはお姉さまがいたら安心…何だけどもう…居ないから…
(声がだんだん小さくなり)>>シエル
あのん:うん…あのん、お姉さま居たけど…
(言葉が途切れ)>>ティン、クル
はじめまして、二階堂あのんです…
(自己紹介して)>>ゆい
ああ、まあ、よろしく( ぷい、)
僕達のライブが素晴らしいのは前々から知っている事さ( 嫌味っぽく )
>なつき
がはっ‥( 胸を抑え )
プ、プリパラポリスに 僕が捕まるとでも? あんなちっぽけな警察、
僕の眼中にすら留まらないよ( はあ、)
ふ〜ん、君にはお姉さんがいたんだね( 驚き、)
まあ‥家族なんて いてもいないようなものと同じさ( ボソッ )
>あのん、七音
ゆい「あのんちゃんって言うんだ!」
まりぃ「ゆいとは幼馴染みなんだ!(微笑み)」
ティン「お姉ちゃんいたんだ!クルみたいな人?」
クル「もう、ティンったら!」
(お姉さんのことを問い)
>>あのん