色々とあって立て直しました、このスレからルール等を変更して
新しくスタートとなります !
>>2 ルール
>>3 コピペ用 プロフィール
>>4 このスレの世界観
【ではもしよければティンクルwithあのんのライブお願いします】
680:このは◆F.:2016/04/29(金) 19:25 ID:gDg ルウリ「そうなの、私がママだよ(微笑み)」
>>あのん
【前レス見てたら美桜とか紅葉も似た人がいるから削除…すいませんでした。代わりに…】
【「ライブ?……なぁに?」
「リィアル…神アイドル…?」
名前・リィアル
ブランド・ジュエルスター(宝石と かのキラキラしたブラン ド)
チャーム・キュート(ピンク)
ランク・神、ファンタジスタ
容姿・メロンソーダ色からピンクの グラデーションの髪。くるく るで、おろしている。目は光 の無い、ピンク。
備考・『神アイドルになりたい!』 という女の子の気持ちから出 来たボーカルドール。
神アイドルの事だけ知ってい る。
一人称・リィアル
二人称・呼び捨て】
え…!?な、何歳!?
(驚き)>>ルウリ
【ティンクルwithあのん…分かりました!でも今お風呂中だから、後でします。すいません…】
684:このは◆F.:2016/04/29(金) 19:40 ID:gDg 「ゆーみちゃんはロボットスマイルコーデね!おもちゃのロボットをイメージした可愛いコーデね」
ロボットスマイルコーデ!ちゃ!
ゆーみ「おもちゃの国から来たゆーみだちゃ!みんなに会えて嬉しいちゃ!」
(飛び跳ね)
「おもちゃたちのためにも頑張るちゃ!(ウィンク)」
ファン「頑張って〜!」
おもちゃ ちゃ ちゃ ちゃ
ちゃ ちゃ ちゃ のリズムで
プ リ ティー プリティー
おもちゃの国は可愛い
メイキングドラマ!スイッチオ〜ン!!
(扉を開けるとそこはおもちゃの国でおもちゃたちが動き出し)
おもちゃたち「ゆーみ様〜」
ゆーみ「みんなもおいでちゃ!」
おもちゃの国へ!
サイリウムチェ〜ンジ!!ちゃ!
響け!マジカルボイス!ちゃ!
ちゃ ちゃ ちゃ
楽しいね
体が勝手に動き出す
ファン「キャー!!ゆーみちゃん可愛い〜!プリパラへようこそ〜!」
めが姉ぇ「ゆーみちゃんはアイドルのたまごまでアップしました」
ゆーみ「やったちゃ〜!嬉しいちゃ〜!おもちゃの国のみんなも見てくれたちゃ?」
(飛び跳ねたりしてはしゃぎ)
ルウリ「一応13歳だよ(微笑み)」
【了解です】
>>あのん
な、何で…?
(驚き)>>ルウリ
ルウリ「なんでってネーナは拾い子なんだ〜ママがいなかったから私がママになったの」
(微笑みながら説明していて)
>>あのん
わぁ…優しい!今から、『ティンクルwithあのん』のライブをするから、是非見てね♪
(にこ)>>ルウリ
ルウリ「うん!見に行くね」
(歩いて会場に向かい)
>>あのん
『ティンちゃんはカラフルアラモードコーデ!スイーツがポイントのカラフルなコーデね!』
「カラフルアラモードコーデ!カラフル♪」
『クルちゃんはドリーミーアラモードコーデ!明るい色が可愛い!』
「ドリーミーアラモードコーデ!ドリーミー♪」
「あのんちゃんはセレブリティーアラモードコーデ!プリンセスの様なドレスにスイーツが特徴的!」
「セレブリティーアラモードコーデ!あはっ♪」
「「「皆さん、こんにちは!ティンクルwithあのんで〜す!」」」
ティン「スイーツがいっぱいな世界へ!」
クル「皆さんを招待します。」
あのん「キラキラなライブ!ライブ、いっくよ〜!」
私達の笑顔が(スマイル)♪
貴方に届きますように♪(はい、どうぞ!!)
ふわふわ(スイーツ)♪
もこもこ(スイーツ)♪
笑顔の魔法♪
キラキラなスイーツの魔法♪
『ティンクル〜♪』
スイーツアラモード♪
スペシャル…なスイーツ♪
貴方に届くといいな♪
世界中が(皆が)♪
笑顔になるよ♪
スイーツアラモード♪
「「「メイキングドラマ!スイッチオーーン!」」」
(あのんにティンとクルが近づき)
ティン「貴方を不思議な世界に!」
クル「連れて行きます」
(謎の扉の前に)
ティン、クル「じゃあ、いくよ」
(開けて)
あのん「わぁ〜」
(お菓子の国で)
ティン「さぁ遊ぼ!」
クル「お菓子の国へ、ようこそ(微笑み)」
あのん「貴方もおいでよ!私達のお菓子の国へ!」
「「「ハッピースイーツ王国!」」」
「「「エアリーチェーーンジ!」」」
ティン「」
クル「」
あのん「あのんファイナルエアリー!」
ティン「」
クル「」
あのん「響け!プリパラボーイス!」
笑顔(ス・マ・イ・ル)♪
キラキラ(きらりん)♪
全部(ぜんぶ)♪
詰め込んで♪
FOR〜YOU♪(はい、どうぞ!!)
笑顔になれるスイーツ魔法♪
『スイーツアラモード』
【少し変えたところもあります。
あとエアリーとかボイスとか、どうしよう(あせあせ)】
【無理に書かなくていいですよ。もしボイスとかエアリーならティンはカラフルが付いて、クルはドリーミーが付きます。分からなかったらミラクルでいいですよ】
ティン「やった〜!」
クル「やったわね」
(二人は微笑み)
【絡みにくかったらすみません。新しい絡み文を出します】
ゆーみ(ゆい)「疲れたちゃ〜……おもちゃの国のみんなは見てるちゃ?」
(空を見上げて)
>>みんな
【ありがとうございます!】
ティン「ティンカラフルエアリー!」
クル「クルドリーミーエアリー!」
ティン「響け!カラフルボーイス!」
クル「響け!ドリーミーボーイス!」
【かな?】
あのん「うん、楽しかっt…」
(ふらっ)>>ティン、クル
明日菜「おもちゃ?魔界?」
(不思議そうに)>>ゆーみ(ゆい)
ゆーみ(ゆい)「魔界って何ちゃ?私はゆーみっちゃ!おもちゃの国から来たちゃ!プリパラもいい所ちゃね!」
(周りを見渡し)
>>明日菜
【OKです】
ティン「あのん!大丈夫!?」
クル「あのん……ティン、楽屋に運ぼう」
ティン「うん!」
(二人で抱えて楽屋に連れて行き、ベッドで寝かせ)
ティン「あのん大丈夫?」
クル「あのん……」
(急に倒れたので心配していて)
>>あのん
明日菜「明日菜、魔界のプリンセスなの。おもちゃってなに?」
(不思議そうに)>>ゆーみ(ゆい)
【ありがとうございます!】
あのん「ぷしゅ…(←起きて)え、ここ、は…?」
(キョロキョロ)>>ティン、クル
ティン「楽屋だよ!よかった〜」
クル「大丈夫?」
(相手が起きたので安心して)
>>あのん
ゆーみ(ゆい)「おもちゃはゆーみの友達ちゃ!」
(おもちゃを友達と言い)
>>明日菜
あのん「あれ…?あのんライブして…そのあと何を…」
(記憶喪失)>>てぃん、くる
明日菜「お友達…ぱきるの?」
(不思議そうに)>>ゆーみ
クル「倒れたのよ」
(何が起きたか説明して)
>>あのん
ゆーみ(ゆい)「パキるって何ちゃ?ゆーみはまだこの世界のことを知らないちゃ。あなたもおもちゃの国に連れて行きたいちゃ!おもちゃの国は楽しいちゃよ!(微笑み)」
>>明日菜
あのん「…え…」
(驚き)>>クル
明日菜「明日菜もきたばかりなの。おもちゃの国…明日菜行きたい…」
(瞳キラキラ)>>ゆーみ
【ごめんなさい、落ちます。お相手感謝!】
【了解です、お相手感謝です】
ティン「だから楽屋に運んだんだよ!」
(クルの言ったことに続いて上記を言い)
>>あのん
ゆーみ(ゆい)「じゃあ連れて行ってあげるちゃ!(微笑み)」
>>明日菜
ソフィナ
「い、いいえ、顔色が悪いので大丈夫かと・・
(心配して)」
>シエル
あのん「ご、ごめんなさい…」
(しゅん)>>ティン、クル
明日菜「おもちゃ…楽しそう…。明日菜、行きたい…」
(興味津々)>>ゆーみ(ゆい)
あのん、スペシャルライブスタート!
(ふふっ)>>ALL
【いきさつは『〜紫京院ひびきの華麗なる独り言〜』をご覧下さい!←独り言板です!】
『あのんさんのコーデは、セレブリティーキラキラコーデ!目指せ!アイドルの頂点!』
「セレブリティーキラキラコーデ…。ふふっ♪」
「アイドルの頂点にたつ!二階堂あのん…スペシャルライブ…。私について来れるかしら?(ふっ)」
「アイドルの頂点に立つ」♪
それは昔からの夢だけど♪
引っ込み思案で♪
怖がりで♪
何も出来なかった…♪
自分の自覚を持って♪
自分以外の自分は無いから♪
全ての希望を持って♪
僕は飛び立つよ…♪
「メイキングドラマ!スイッチオーーン!」
『此処…此処は何処…!?』
(暗い所であのん(昔)が迷っていて、)「ふふっ…貴方を導くわ…私は貴方よ…」
(あのんが現れて)
『え…?』
(ふわりと浮き、)
「ふふふっ…」
(昔のあのんはあのんと合体して、)
「キラキラ…アイドルの頂点を目指せ!!
輝け!キラキライブ!」
「エアリーチェーンジ!」
「あのんプリパラエアリー!
世界中に響け!プリズムボーイス!」
「アイドルの頂点にたつ」♪
絶対叶えて見せるよ♪
キラキラ輝くライブが♪
世界中に届く様に…♪
『あのんさんは、レボリューションアイドルにランクアップです!』
ゆーみ(ゆい)「OK!今はここを楽しみたいから今は無理ちゃ!」
(今は無理と伝え)
>>明日菜
クル「誤ることないよ、何も悪いことしてないでしょ?」
ティン「そうだよ!」
(微笑みながら上記を伝え)
>>あのん
明日菜「いつか、連れて行ってね」
(にこ)>>ゆーみ
あのん「うん…。倒れない様に頑張る…!」
(ふっ)>>ティン、クル
クル「無理しないでね」
(相手を少し心配して)
ティン「でもあのんすごかったよ!(微笑み)」
>>あのん
ゆーみ(ゆい)「分かったちゃ〜!ゆーみも魔界に行きたいちゃ!」
(魔界に行きたいと言い)
>>明日菜
あのん:…うん。でもたまには無理してでも頑張るわ…ありがとう。でもこれで終わりじゃない。もっと上を目指すの…
(少し府陰気が違い)>>ティン、クル
明日菜「魔界…少し怖いの…それに明日菜ももう少し此処で闇の力を広げる…」
(本性:ぎくっ…魔界ってキャラだし…)>>ゆーみ
ティン「私たちも頑張らなきゃね!クル(ウィンク)」
クル「そうね、お互い頑張るわよ(微笑み)」
>>あのん
ゆーみ(ゆい)「そんなに怖いちゃ!?ゆーみは怖いのはあんまり好きじゃないちゃ!だから行かないちゃ!代わりにおもちゃの国を楽しんで行けばいいちゃ!あすなんって呼んでいいっちゃ?」
(相手のことをあすなんと呼んでいいか問い)
>>明日菜
明日菜「ま、魔界のプリンセスになんという態度!?…まぁ、いい……。そうだ、ぱきろ?」
(ぱきりたいと言い、)>>ゆーみ
あのん「うん…。これからも永遠のライバルよ…。ティン、クル。あ、そろそろ行くわ…また後で」
(手降り)>>ティン、クル
【ティン、クルの絡みを切らせて頂ます。】
【レス蹴ります。】
あのん「セレブは私。クールは魔界のプリンセス、明日菜…。キュートはボーカルドールのリィアル。後はポップ、ナチュラル。相応しいチームメンバー、居るかな…?」
(ぶつぶつと)>>ALL
【了解です】
ティン「うん!でも友達だからね〜!」
(大声で叫び)
>>あのん
ゆーみ(ゆい)「そうだね!パキるちゃ!」
(プリチケをパキり)
「あすなんもおもちゃたちと友達になるちゃ!」
マロン「ゆーみ〜」
ゆーみ(ゆい)「わあ〜可愛いぬいぐるみちゃ!」
(マロンを抱きしめ)
ゆーみ(ゆい)「(マロン、分かってるよね?今はキャラ作りしているんだから、あなたはマロノだよ)」
マロノ「(私はマロンじゃなくてマロノだマロ)ゆーみ!そろそろライブの時間マノ!」
ゆーみ(ゆい)「そうだったちゃ!(てへぺろ)
あすなんも来てちゃ!」
(相手の手を引っ張って走って会場に向かい)
>>明日菜
あのん「えぇ…また会えるといいわ… 」
(にこ)>>ティン、クル
明日菜「[パキッ]わぁ…うん、行く…」
(ついていき)>>ゆーみ、マロノ
「ゆーみちゃんはポップ人形コーデね!ポップな人形コーデはゆーみちゃんにぴったりよ」
ポップ人形コーデ!ちゃ!
ゆーみ(ゆい)「みんな〜!おもちゃの国から来たゆーみちゃ!よろしくちゃ!(ウィンク)」
ファン「キャー!!ゆーみちゃ〜ん!」
おもちゃ ちゃ ちゃ ちゃ
ちゃ ちゃ ちゃのリズムで
プ リ ティー プリティー
おもちゃの国は可愛い
メイキングドラマ!スイーツオ〜ン!!
ゆーみ「みんなもおいでちゃ!」
おもちゃの国へ!
エアリーチェ〜ンジ!ゴールデンエアリー!!
響け!マジカルボイス!ちゃ!
ちゃ ちゃ ちゃ
楽しいね
体が動き出す
ファン「キャー!!ゆーみちゃんサイコー!!」
めが姉ぇ「ゆーみちゃんはみんなのアイドルまで一気にアップしました!おめでとうございます」
ゆーみ(ゆい)「ありがとちゃ〜!おもちゃたちも喜んでくれたちゃ?あはははっ」
(笑顔で飛び跳ね)
明日菜「わぁ…可愛いライブ…」
(素で)>>ゆーみ
ゆーみ「ありがとちゃ!ゆーみはあすなんに会えて嬉しいちゃ!ゆーみ、誰かとチーム組んでみたいちゃ!」
(チームを組んでみたいと伝え)
>>明日菜
マロノ「ポップアイドルならゆーみがいるマノ!」
(急に出てきて)
>>あのん
明日菜「そうなの…?明日菜様が運命を変える…」
(府陰気が変わり、)>>ゆーみ
あのん「…そうね、ライブは…したから…。貴方の事、色々教えて?」
(と、とい)>>ゆーみ
【結果…キュート、ナチュラル、クール、ポップにチームメンバーを入れたい。】
719:このは◆F.:2016/04/30(土) 14:07 ID:3KY ゆーみ「あすなん!ありがとちゃ!」
(礼を言い)
「ゆーみはおもちゃの国から来たちゃ!(ウィンク)」
>>明日菜、あのん
【ベリーはナチュラルとラブリーを入れたいみたいです】
721:あのん◆nFg:2016/04/30(土) 14:24 ID:7SI 【なるべく本体様が違う方が良いんですよ←】
あのん「…ランク、ブランドとかは?」
(聞いて)>>ゆーみ
ゆーみ「ランクはみんなのアイドル、ブランドはフォーチュンパーティーちゃ!」
(相手に答え)
>>あのん
あのん「そう…。…私のチームに入ってくれない?」
(問い、)>>ゆーみ
【出掛けるので少し落ち!また来ます。】
ゆーみ「入ってもいいちゃ?なら入るちゃ!」
(目が輝いていて)
【了解です】
>>あのん
【絡み出しておきます。】
レミ「私達プリハモもいつか5人チームに
なれればいいのだけれど・・」
(ぼそぼそとプリパスでライブの日にちを
見ながら)
>ALL
ソフィナ
「お星様になりたいな♪」
(ぼそぼそと歌いながら)
>ALL
キヴァル「……お星様……キラキラ……?」
(急に近づき、無表情で話かけ)
>>ソフィナ
サーヤ「あはは、なれるかしらね?」
(相手に声をかけ)
>>レミ
ソフィナ
「キラキラ?」
(行きなり話しかけられビックリして)
>ギヴァル
レミ
「ええ、なれるとね・・
!?(相手がすごい人だときずき)
貴方、サーヤでして?」
>サーヤ
サーヤ「そうよ、見て分かるでしょ?」
(上から目線で)
>>レミ
キヴァル「お星様……キラキラ……ライブみたいに……キラキラ……?」
(上記を問い)
>>ソフィナ
レミ
「え、ええ、貴方は5人チームでしてね、
わたくしがいつか追い越しますわ。」
(偉そうに)
>サーヤ
ソフィナ
「ライブ・・お星様見たいにキラキラ
だよね・・!」
(笑顔で)
>ギヴァル
キヴァル「キラキラ……キヴァルも……お星様になりたい……キヴァル……キラキラしたいの……」
(無表情で上記を言い)
>>ソフィナ
サーヤ「そう、でも無理じゃない?あなたじゃ無理よ」
(意地悪そうに上記を言い)
>>レミ
ソフィナ
「キラキラお星様綺麗だよね・・」
(空を見上げ)
>ギヴァル
レミ
「いつか越してやりますわ。」
(ふんっ)
>サーヤ
サーヤ「まあ、やってみなさい。無理だと思うけど」
(意地悪そうに笑い)
>>レミ
キヴァル「うん……あなたも……キラキラ……(無表情)」
>>ソフィナ
あのん「えぇ…後はナチュラル、キュート、クール…ね。」
(ふふっ)>>ゆーみ
ゆーみ「やったちゃ〜!ゆーみ嬉しいちゃ〜!おもちゃの国のみんな〜!ゆーみはチームに入るちゃ〜!」
(微笑みながら飛び跳ね)
>>あのん
あのん「ふっ…よろしく、ゆーみ。」
(微笑み)>>ゆーみ
【落ち!お相手感謝!】
ゆーみ「よろしくちゃ〜!あなたは誰ちゃ?」
(名前を問い)
【了解です、お相手感謝です】
【 もう本当にすいませんm(_ _)m
レスが流れてわからなくなったのでレス蹴りします、絡んでくださると
ありがたいです、ひびき の方もAll出しておきますね 。 】
シエル: 対決ライブの手配をしなければ ‥( あまり人を見かけないセレパラの花畑で何故か花冠を編んでいて )
>>ALL
ひびき: ああ、大丈夫だよ、ふわり。じゃあ また明日( ふわりと電話中 )
ふう‥ ふわりも応援してくれている‥ 負けられないな( セレパラ内の噴水で
プリパスを触っていて )
>>ALL
奈々「なな?ひびきなな!」
(相手を見つけて声をかけ)
>>ひびき
美花「あら?見かけない人ね」
(花を見つめて、相手の方を向き、声をかけ)
>>シエル
ソフィナ
「ありがとう。・・?」
(無表情に気になり)
>ギヴァル
「わあっ可愛い!」
(花を見て近づき)
>シエル
レミ
「ええ、頑張りますわよ。」
(ふん)
>サーヤ
サーヤ「スターシルエットはそんな簡単に倒せないわよ」
(偉そうに言い)
>>レミ
キヴァル「キヴァルね……笑顔が欲しいの……お星様……キラキラ……笑顔になれる……(無表情)」
>>ソフィナ
レミ
「そうでして、頑張りますわよ!」
(ぷいっ)
>サーヤ
ソフィナ
「じゃあソフィナライブ見せてあげる!」
(笑顔で)
>ギヴァル
キヴァル「ライブ……キラキラ……キヴァル……キラキラみたい……見せて……あなたのキラキラ……」
(目が輝いていて)
>>ソフィナ
サーヤ「ええ、もし私たちに負けたらあなたを操るわよ」
(何かを企んでいるような顔して)
>>レミ
ソフィナ
「わかった!ソフィナ頑張る!」
(笑顔で)
>ギヴァル
レミ
「え、ええっ・・」
(少し怖がり)
>サーヤ
キヴァル「ライブ……キラキラ……笑顔……キラキラ……」
(少し微笑んで感情を覚えかけようとして)
>>ソフィナ
サーヤ「でも、あなたか勝ったらそのままにしてあげる(ウィンク)」
>>レミ
ソフィナ
『ソフィナちゃんのコーデは
オーロラドリームコーデ!オーロラの
輝きが素敵!』
「オーロラドリームコーデ!キラッ!」
「お星様の世界へソフィナがつれていって
あげる!」
(歌が流れ始め)
♪〜キラキラ星を見て
あんなに輝いている
星になれるなら、
キラキラ輝けるなら
貴方に見せたい
私のキラキラを
星になれるなら、
貴方に伝えたい
星の煌めきを
伝えられるなら
一言で伝えたいな〜♪
「メイキングドラマスイッチオーン!」
「キラキラしたい!」
(ドレスが輝き)
「キラリん★スター!」
「エアリーチェーンジ!お星様エアリー!」
(エアリーが星みたいに輝き)
「お星様の世界は楽しかった?
ついてきてくれてありがとう!ソフィナ
嬉しいっ!」
終わり
「ライブ楽しかった・・!」
(キヴァルが出てきて)
キヴァル「まだまだ……キヴァルはキラキラ……輝きたい……」
落ち込んでばかりじゃ
前へ進めないよ
あなたはとびきりな笑顔 持っているのに
もったいないよね
メイキングドラマ!スイッチオン!!
キヴァル「ソフィナ……みんな……おいで……」
(みんなが集まって来てキヴァルの体が光り)
キヴァル「楽しい……もっと……キラキラ〜」
(目の瞳が輝いていて)
エアリーチェ〜ンジ!プラチナエアリー!
(天使の翼が生え、翼で体を閉じて外見が髪型は前は三つ編みだったけど三つ編みから盛りヘアになっていて、コーデも前より豪華になり、会場を飛び回り)
キヴァル「あはははっあはははっ」
響け!キラキラボイス!
いつか煌めく 神アイドルに
なってみせるの
みんなを楽しませたい
アイドルは笑顔が一番!
さあ神アイドルになろう
キヴァル「私はもう自由!(微笑み)」
ファン「………………キャー!!すごかった〜!前よりすごい!キヴァル様〜!」
キヴァル「あはははっあはははっ」
めが姉ぇ「キヴァルさんは伝説のアイドルまでアップしました!おめでとうございます」
キヴァル「キヴァル……嬉しい!」
ソフィナ
「ギヴァルちゃんって言うんだね!
ギヴァルちゃんすごかったよ!」
(瞳キラキラ)
>ギヴァル
キヴァル「ありがとう、ソフィナ。キヴァル、笑顔できた!ライブ楽しい。キヴァルね、ソフィナとみんなのおかげで笑顔、覚えた。楽しい気持ち、嬉しい気持ち、覚えた。もっとキラキラなライブ……したい。キヴァル嬉しい」
(目にハイライトが付いていて、微笑み)
>>ソフィナ
ソフィナ
「良かった!ソフィナも嬉しいっ!」
(自分の事のように嬉しそうに)
>ギヴァル
ミサル「キヴァル〜!」
(キヴァルに抱きつき)
キヴァル「ミサル」
(ミサルを抱きしめ)
ミサル「キヴァル変わったサルね」
キヴァル「うん、ソフィナ……キラキラ。笑顔、キラキラ。キラキラたくさん、プリパラもキラパラもキラキラ。キヴァルはね、ボーカルドールなの」
(微笑みながら自分はボーカルドールと説明して)
>>ソフィナ
あのん「私は…二階堂あのんよ…」
(少しいたずらっぽく微笑み)>>ゆーみ
ゆーみ「あのんだから〜あののん!よろしくちゃ〜!今度あののんにもおもちゃの国に連れて行くちゃ!」
(あだ名を決め)
>>あのん
あのん「あののん…お、おもちゃの国…え、遠慮しとくわ」
(ひきつった笑み)>>ゆーみ
ゆーみ「あののんって呼んでいいちゃ?」
(あだ名で呼んでいいか問い)
>>あのん
あのん「え、えぇ…」
(に、にこ…)>>ゆーみ
ゆーみ「ゆーみと仲良くして欲しいちゃ〜!」
(微笑みながら相手の手を繋いで握手をして)
>>あのん
あのん「ぇ、えぇ…チーム、よろしくね…」
(少し驚き)>>ゆーみ
ゆーみ「おもちゃの国はいいちゃよ!おもちゃたちがたくさん遊んでくれるちゃ!」
(おもちゃの国のことを説明して)
あのん
あのん「そうなのね、でも私はメンバーをさがすわ…」
(断り)>>ゆーみ
ゆーみ「分かったちゃ!メンバー探し頑張るちゃよ!ゆーみもメンバーとして頑張るちゃ!」
(理解して)
>>あのん
ひびき: がはっ‥ な、奈々か‥( 青ざめ )
どうした?( プリパスをしまい )
>奈々
シエル: 出来た。( 一つ花の冠を作り終え、)
? 僕に何か用( 相手を見て )
>美花
シエル: さて‥後 3つ‥( 一つ作り終え )
‥可愛い?というよりは 美しいんじゃないかな( 相手の言葉に花を見つめながら )
まるで プリンセス・リトルのように 神秘的で、美しく、華奢な‥( じっと花を見つめていて )
>ソフィナ
あのん「ふっ…よろしくね、ゆーみ」
(改めて言い、)>>ゆーみ
【昨日はいつの間にか寝てました!すいません…】
ゆーみ「よろしくちゃ!(ウィンク)」
(こっちも改めてよろしくと伝え)
>>あのん
奈々「アミーがごめんって言ってたなな」
(アミーが謝っていたと伝え)
>>ひびき
美花「この花畑、キレイね。あなたは花は好き?」
(空気を吸っていて、花が好きか訪ね)
>>シエル
ソフィナ
「ギヴァルちゃん
ボーカルドールなの?ソフィナも
ボーカルドール!!!(嬉しそうに)
ソフィナ夜は
ずっと一人で寂しかったんだ・・」
(思い出しながら)
>ギヴァル
「美しい・・?美しいって難しそう・・
(考え込み)
プリンセス・リトル・・?
そうなんだ!あなたにとって
憧れのヒトなんだね、ソフィナ
リトルさん見たいに誰かの憧れになりたい!」
(笑顔で微笑み)
>シエル
キヴァル「ソフィナもボーカルドールなんだ。キヴァルも寂しかったけどお星様がキラキラしてたから平気だった(微笑み)」
>>ソフィナ
【トリップ、変えますね
後、お久しぶりです!新しく入った皆さん、よろしくお願いします】
珠梨亜「神チームか……
まっ関係ないからね私達にはドリームチームなんか。さっきも言ったけど私がいないからね」
珠梨奈「しっ珠梨亜!ごめんなさい珠梨亜が……」
(頭を下げ)
>>シエル
アリス「アリスね、黒いプリチケを見つけたの
なんだと思う?」
(プリチケを出し)
>>メリリス
【久しぶりです】
メリリス「黒いプリチケ?分からないわ」
(こっちも分からず)
>>アリス
アリス「じゃあスキャン、しに行ってみよう……かな?」
(首を傾げ)
>>メリリス
メリリス「うん!私も行くわ!」
(自分も行くと言い)
>>アリス
アリス「えっとここだね
じゃっスキャン、してみるね」
(微笑み)
>>メリリス
メリリス「うん!楽しみ〜(ウキウキ)」
>>アリス
(スキャンすると強くひかり)
アリス「きゃっ!」
(ひかり終えるとアリスがその場に座り)
>>メリリス
メリリス「アリスちゃん!?大丈夫?」
(手を差し出し)
>>アリス
(首を傾げ)
アリス「ダァレ……?」
(よく見ると目覚める前のアリスに戻っており)
>>メリリス
メリリス「アリスちゃん?私だよ?メリリスだよ?忘れちゃったの?」
(驚いた様子で上記を問い)
>>アリス
アリス「メ………リリス?
キラキラ………」
(またまた首を傾げては上記を述べ)
>>メリリス
メリリス「アリスちゃん!思い出して!!私だってば!何が起こったの?まさか、このプリチケのせい?」
(プリチケを拾って)
>>アリス