色々とあって立て直しました、このスレからルール等を変更して
新しくスタートとなります !
>>2 ルール
>>3 コピペ用 プロフィール
>>4 このスレの世界観
(キヴァルが出てきて)
キヴァル「まだまだ……キヴァルはキラキラ……輝きたい……」
落ち込んでばかりじゃ
前へ進めないよ
あなたはとびきりな笑顔 持っているのに
もったいないよね
メイキングドラマ!スイッチオン!!
キヴァル「ソフィナ……みんな……おいで……」
(みんなが集まって来てキヴァルの体が光り)
キヴァル「楽しい……もっと……キラキラ〜」
(目の瞳が輝いていて)
エアリーチェ〜ンジ!プラチナエアリー!
(天使の翼が生え、翼で体を閉じて外見が髪型は前は三つ編みだったけど三つ編みから盛りヘアになっていて、コーデも前より豪華になり、会場を飛び回り)
キヴァル「あはははっあはははっ」
響け!キラキラボイス!
いつか煌めく 神アイドルに
なってみせるの
みんなを楽しませたい
アイドルは笑顔が一番!
さあ神アイドルになろう
キヴァル「私はもう自由!(微笑み)」
ファン「………………キャー!!すごかった〜!前よりすごい!キヴァル様〜!」
キヴァル「あはははっあはははっ」
めが姉ぇ「キヴァルさんは伝説のアイドルまでアップしました!おめでとうございます」
キヴァル「キヴァル……嬉しい!」
ソフィナ
「ギヴァルちゃんって言うんだね!
ギヴァルちゃんすごかったよ!」
(瞳キラキラ)
>ギヴァル
キヴァル「ありがとう、ソフィナ。キヴァル、笑顔できた!ライブ楽しい。キヴァルね、ソフィナとみんなのおかげで笑顔、覚えた。楽しい気持ち、嬉しい気持ち、覚えた。もっとキラキラなライブ……したい。キヴァル嬉しい」
(目にハイライトが付いていて、微笑み)
>>ソフィナ
ソフィナ
「良かった!ソフィナも嬉しいっ!」
(自分の事のように嬉しそうに)
>ギヴァル
ミサル「キヴァル〜!」
(キヴァルに抱きつき)
キヴァル「ミサル」
(ミサルを抱きしめ)
ミサル「キヴァル変わったサルね」
キヴァル「うん、ソフィナ……キラキラ。笑顔、キラキラ。キラキラたくさん、プリパラもキラパラもキラキラ。キヴァルはね、ボーカルドールなの」
(微笑みながら自分はボーカルドールと説明して)
>>ソフィナ
あのん「私は…二階堂あのんよ…」
(少しいたずらっぽく微笑み)>>ゆーみ
ゆーみ「あのんだから〜あののん!よろしくちゃ〜!今度あののんにもおもちゃの国に連れて行くちゃ!」
(あだ名を決め)
>>あのん
あのん「あののん…お、おもちゃの国…え、遠慮しとくわ」
(ひきつった笑み)>>ゆーみ
ゆーみ「あののんって呼んでいいちゃ?」
(あだ名で呼んでいいか問い)
>>あのん
あのん「え、えぇ…」
(に、にこ…)>>ゆーみ
ゆーみ「ゆーみと仲良くして欲しいちゃ〜!」
(微笑みながら相手の手を繋いで握手をして)
>>あのん
あのん「ぇ、えぇ…チーム、よろしくね…」
(少し驚き)>>ゆーみ
ゆーみ「おもちゃの国はいいちゃよ!おもちゃたちがたくさん遊んでくれるちゃ!」
(おもちゃの国のことを説明して)
あのん
あのん「そうなのね、でも私はメンバーをさがすわ…」
(断り)>>ゆーみ
ゆーみ「分かったちゃ!メンバー探し頑張るちゃよ!ゆーみもメンバーとして頑張るちゃ!」
(理解して)
>>あのん
ひびき: がはっ‥ な、奈々か‥( 青ざめ )
どうした?( プリパスをしまい )
>奈々
シエル: 出来た。( 一つ花の冠を作り終え、)
? 僕に何か用( 相手を見て )
>美花
シエル: さて‥後 3つ‥( 一つ作り終え )
‥可愛い?というよりは 美しいんじゃないかな( 相手の言葉に花を見つめながら )
まるで プリンセス・リトルのように 神秘的で、美しく、華奢な‥( じっと花を見つめていて )
>ソフィナ
あのん「ふっ…よろしくね、ゆーみ」
(改めて言い、)>>ゆーみ
【昨日はいつの間にか寝てました!すいません…】
ゆーみ「よろしくちゃ!(ウィンク)」
(こっちも改めてよろしくと伝え)
>>あのん
奈々「アミーがごめんって言ってたなな」
(アミーが謝っていたと伝え)
>>ひびき
美花「この花畑、キレイね。あなたは花は好き?」
(空気を吸っていて、花が好きか訪ね)
>>シエル
ソフィナ
「ギヴァルちゃん
ボーカルドールなの?ソフィナも
ボーカルドール!!!(嬉しそうに)
ソフィナ夜は
ずっと一人で寂しかったんだ・・」
(思い出しながら)
>ギヴァル
「美しい・・?美しいって難しそう・・
(考え込み)
プリンセス・リトル・・?
そうなんだ!あなたにとって
憧れのヒトなんだね、ソフィナ
リトルさん見たいに誰かの憧れになりたい!」
(笑顔で微笑み)
>シエル
キヴァル「ソフィナもボーカルドールなんだ。キヴァルも寂しかったけどお星様がキラキラしてたから平気だった(微笑み)」
>>ソフィナ
【トリップ、変えますね
後、お久しぶりです!新しく入った皆さん、よろしくお願いします】
珠梨亜「神チームか……
まっ関係ないからね私達にはドリームチームなんか。さっきも言ったけど私がいないからね」
珠梨奈「しっ珠梨亜!ごめんなさい珠梨亜が……」
(頭を下げ)
>>シエル
アリス「アリスね、黒いプリチケを見つけたの
なんだと思う?」
(プリチケを出し)
>>メリリス
【久しぶりです】
メリリス「黒いプリチケ?分からないわ」
(こっちも分からず)
>>アリス
アリス「じゃあスキャン、しに行ってみよう……かな?」
(首を傾げ)
>>メリリス
メリリス「うん!私も行くわ!」
(自分も行くと言い)
>>アリス
アリス「えっとここだね
じゃっスキャン、してみるね」
(微笑み)
>>メリリス
メリリス「うん!楽しみ〜(ウキウキ)」
>>アリス
(スキャンすると強くひかり)
アリス「きゃっ!」
(ひかり終えるとアリスがその場に座り)
>>メリリス
メリリス「アリスちゃん!?大丈夫?」
(手を差し出し)
>>アリス
(首を傾げ)
アリス「ダァレ……?」
(よく見ると目覚める前のアリスに戻っており)
>>メリリス
メリリス「アリスちゃん?私だよ?メリリスだよ?忘れちゃったの?」
(驚いた様子で上記を問い)
>>アリス
アリス「メ………リリス?
キラキラ………」
(またまた首を傾げては上記を述べ)
>>メリリス
メリリス「アリスちゃん!思い出して!!私だってば!何が起こったの?まさか、このプリチケのせい?」
(プリチケを拾って)
>>アリス
クルル「アリス〜っあれは……」
(いきなりやってきてアリスを見てびっくりしてて)
「がーん手遅れだったクル……
このプリチケはボーカルドールを初期化するプリチケクル……
元に戻す方法は今のところ…ないクル……」
(泣いていて)
アリス「…………」
(無言のまま指を吸っていて)
>>メリリス
メリリス「そうだったの!?アリスちゃん!思い出してよ……アリスちゃん!」
(泣いていて)
>>アリス、クルル
アリス「………?」
(無言て首を傾げて指を吸っていて)
クルル「ううっメリリス、勝手で悪いクルけど多分、アリスはセレパラ歌劇団とセラークラルのライブに出ても無理クル……まりぃやベリー、リトルやシエルに伝えてほしいクル……」
(泣いていて)
>>メリリス
【絡みだしとくねー】
珠梨亜「はあっドリームチームそろそろ作らなきゃね……」
珠梨奈「だね」
(2人でセレパラ内を歩いており)
>>all
メリリス「そんな……アリスちゃん……」
(泣いていて)
>>アリス、クルル
ティン「あれ?アイドルかな?」
(走って来て)
クル「もう、ティン!」
(ティンを見ていて)
【少し落ちます、また後で来ます】
>>アリス
【ティンとクルのセリフはしゅりあちゃんとしゅりなちゃん宛てです(平仮名ですみません)】
785:アリス◆ME:2016/05/02(月) 18:26 ID:EKY めがねぇ「アリスちゃんはレインボーフラワーコーデね
目覚める前のアリスちゃんの久しぶりのライブ、期待してるわ」
アリス「レインボーフラワーコーデふふっ」
♪Myweekend 私の日常
月曜日に 目覚め心呼び
火曜日に 友達と
水曜日に 集まり
木曜日に 別れ告げ
金曜日に 記憶を
土曜日に 失い
日曜は 眠りにつく
私の暗い暗い日常 けれどこれも終わりに
Myweekend 暗いのは止めて
明るい 日常の 始まりね ♪
アリス「キラキラ………
メイキングドラマ、スイッチオン…」
アリス「ふふふっあははっ」
(花畑で遊んでいて)
アリス「咲き誇るフラワーガーデン」
クルル「これはアリスの元のメイキングドラマクル!」
アリス「エアリーチェーンジプリズムエアリー」
♪けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間 ♪
ファン「……………きゃーーーーーーーーーーーーーー
目覚める前のアリスちゃんもやっぱり素敵〜」
クルル「なんでクル?アリスにはまだみんなとの記憶が完全にリセットされたわけではない……?」
(驚いていて)
めがねぇ「アリスちゃんはタンザナイト、伝説のアイドルに!さすがです」
【了解です!ひらがなでもいいですよ。漢字変換めんどいんで】
アリス「泣かないで……?ライブ、見てて」
(ハンカチを差し出し)
>>メリリス
珠梨亜「そうだけど…神アイドルの羽月珠梨亜と」
珠梨奈「その双子の妹、珠梨奈です」
(頬笑み)
>>ティン、クル
あのん「…ドリームチーム、作ってるの?」
(ぴょこ)>>しゅりあ、しゅりな(変換無理でした…)
ひびき: ( 語尾カットホン装着、)
アミーが?あはは、謝らなければいけないのはこっちの方なのに‥( 苦笑、)
>奈々
シエル: まあね。( そっけない態度で、)
汚れのない 、それでいて 儚い。そんな花は守りたくなる。
この花畑は プリンセス・リトルそのもの・( 独り言のように、)
>美花
シエル: まあ、そうだね。( はあ、)
確かに プリンセス・リトルは 僕の憧れ‥でもあり、僕の仲間でもある。
簡単に言えば 僕とリトルは アイドルとして共に天才という星空へ進む
人形みたいなものさ( 目瞑り、)
>ソフィナ
シエル: ああ、大丈夫だよ、( にこ、)
底辺アイドルの負け惜しみかな。どんなに努力をしようとも、僕達セラークラルには
敵わない( はは、)
>珠梨亜、珠梨奈
【絡み出しときますね】
あのん「ふぅ…」
(セレパラ内を歩き)>>ALL
奈々「私とアミー様はシエルを捕まえる《なな》」
(シエルを捕まえると伝え)
>>ひびき
美花「リトルちゃんっていう子が好きなのね」
(ゼラニュームをしっかり持っていて)
>>シエル
(メリリスは泣き止み)
メリリス「いいよ、ライブしなくて」
(心配していて)
>>アリス
(ティンは転けて)
クル「ティン!」
ティン「あははっ」
クル「ちょっと気を付けて。私はクル、ティンの双子の姉です」
ティン「ティンだよ!クルの双子の妹だよ!」
(自己紹介して)
しゅりあ、しゅりな
ゆい「あれ?あのんちゃん!」
(相手を見つけて声をかけ)
>>あのん
ひびき: ああ‥だが、シエルは僕の第2のライバルでありチームメイトでもあるんだ。( 頬ポリ、)
捕まえるのならば セレパラ歌劇団、セラークラルの対決ライブが終わってからにしてくれないか?
>奈々
シエル:( 確かゼラニュームの花言葉は‥‥信頼、そして‥尊敬 )
っ す、好き!?( 顔真っ赤にし )
い、いや‥ 憧れていて、プリンセス・リトルが アイドルとして輝いている時、 僕と楽しそうに話してくれている時の顔が好きなだけさ‥( 必死に普通を装い )
>美花
【 セラークラル 新メンバーのライブしますね〜 】
あのん「ゆいちゃん…?」
(首をかしげ)>>ゆい
美花「そうなんだ。リトルちゃんはまるでユリのようにキレイなのね」
(リトルを花に例え)
>>シエル
奈々「分かった《なな》」
(理解して)
>>ひびき
ゆい「この前は私の店に遊びに来てくれてありがとう(微笑み)」
>>あのん
あのん「私も楽しかったわ…ありがとう」
(にこ)>>ゆい
【ゆーみ=ゆいでしたっけ??】
めがねぇ「 プリパラパンポーン♪ 間もなく、セラークラル新メンバーライブが行われます、至急会場へお集まりくださ〜い 」
『 セラークラル新メンバー!?もしかして、誰か1人が抜けたとか?リトル様だったらどうしよう!セリア様だったら‥ もしかして、ルネ様!? ヒカリちゃんかも! 』
( 皆会場に集まり。 そこには シエルがセンター、シエルの隣の右にリトル、左にルネ、ルネの隣にセリアがライブコーデでいて )
シエル: 皆さんこんにちは、幻想欄シエルです。実はこの度、私情により セラークラルメンバー、ヒカリが抜けることになりました。そこで‥( ひびきが会場へ現れ )
セレブタイプの紫京院ひびき を新しくメンバーとして セラークラルに迎え入れることにしました、なお、紫京院ひびき率いるセレパラ歌劇団の センターは 「みらら」が担当致します。( にこ )
( 一瞬落ち込むもすぐに歓声があがり )
ひびき: ‥僕は悪魔で、皆の笑顔を守る為にチームに入るだけ 。セラークラルに用がなくなったら 僕はすぐこのチームを抜け、新しいチームを作ります。( 微笑み )
(歓声)
リトル: ‥( ひびきとシエルを微笑みながら見ていて )
シエル: では、お聞き下さい。
シエル、リトル、ひびき、ルネ、セリア: ロマンス・ア・ワールド・ストーリー !( 観客に向け手を広げ )
『 ロマンス・ア・ワールド・ストーリー』
ルネ♪ ガラスのくつ拾って 王子の手を引く ♪
シエル♪12時のチャイムで えがお 階段を ♪
♪のぼろうよ ♪
ひびき♪その先 かすむように ♪
シエル♪光に包まれる王子 ♪
ひびき♪王子は王子に笑って ♪
♪別れを告げる ♪
セリア♪花より 戻るる ♪
シエル♪綺麗な光だから♪
♪小さく 華奢なの 追いかけて♪
リトル♪きらめく
シエル♪ 陸地の
リトル♪弱く
シエル♪散るらむ(王子様)
♪包みましょう ♪
♪きっと見つけれるよほら
あなたを かくれんぼ みーつけたっ
きっと輝けるからさ
ルネ♪ぼくの
セリア♪この指
ひびき♪とまれ
リトル♪ みんな
シエル♪ おいで 遊ぼうか
♪プリパラで ♪
シエル「 エアリーチェンジ!プリンスサイリウム!」
(カメラに向かい短剣を投げる振りをすると観客の応援棒?が白色に輝いて)
リトル「 エアリーチェンジ!プリンセスサイリウム!」
(胸に手を当て目をつむり微笑むと花冠 、 花弁が降り)
ひびき「 エアリーチェンジ!セレブリティーサイリウム!」
(ポーズを決めると会場内が虹色に輝き)
ルネ「 エアリーチェンジ!スターサイリウム!」
(右手から流れ星を出し)
セリア「 エアリーチェンジ!デビルサイリウム! 」
(ポーズを決めると悪魔の翼、天使の翼が舞い降り)
シエル「 はははっ!」(カメラに向かい順番に飛んで
セリア「 我についてこい!」(ウインクし
ルネ「 もふ〜 」(両手を広げて
ひびき「 あははっ 」(微笑み手を振って
リトル「 みんな‥大好きだよ 」(1度目を瞑り微笑んで
ひびき♪きっと輝けるはずさ
リトル♪きっと見つけれるはずさ
ルネ♪心に
セリア♪ 留まる
ひびき♪小さな
リトル♪暗い欠片を
シエル♪どかして
♪きっと輝けるはずさ 見たことも ないよ
ロマンス・ストーリー
きっと見つけれるよほら あなたをかくれんぼ みーつけたっ
ぼくの この指 とまれ みんな おいで 遊ぼうか
プリパラで♪
(鐘が出て)
リトル、ひびき「 僕達が咲かせた笑顔の花、この鐘に乗せて 」
ルネ、セリア「 一つの花束に 」
シエル「 響き渡れ 」
皆「 革命のフラワー!」
(歓声)
>>795
【そうです】
ゆい「また来てね!季節によってメニューが違うんだ(微笑み)」
>>あのん
みらら「シエル様ステキよ!」
ベリー「ひびき様美しいわ!」
(二人で見に来ていて)
>>ひびき、シエル
あのん「えぇ…あれ?…違う、ごめんなさいね」
(ほんの少し気付き)>>ゆい
あのん「……す、凄い…」
(ぽかーん)>>セラークラル
シエル: ああ、あの方は美しく、そして儚い。
まるで花そのもののようだ( 少し本音を言い )
>美花
ひびき: ああ 。あっ、そうだ。お茶でも飲むかい?( 首傾げて )
>奈々
【 All出しときます〜 】
( 人影のない木陰に寝転び話をしていて )
リトル: お疲れさま、みんな。ひびきちゃんがセラークラルに入るなんて‥
ヒカリ、どうしてるかな( 少し悲しげに微笑み )
ルネ: もふもふ〜‥疲れた‥( へにゃへにゃ )
ひびき: ヒカリならクレハ達が見てくれているから大丈夫さ。( 微笑み )
>>ALL
ゆい「どうしたの?」
(気になって問い)
>>あのん
あのん「あ、れ?セラークラル?」
(驚き)>>セラークラル
あのん「いや、知ってる人と府陰気が似てて…」
(むむ…)>>ゆい
シエル: ああ、みららか。まあ 当然だね( ふっ、)
ひびき: ああ、ベリー。ありがとう( シエルとハモり )
>みらら、ベリー
リトル: みんなお疲れさま。 あっ 二階堂あのんちゃんだ ( 微笑み )
ルネ: だれ‥?( 首を傾げて )
ひびき: 僕もはじめて見る‥。リトルは知っているのかい?( リトルに訪ね )
リトル: うん、このまえ とってもきらきらなライブをしたアイドルさんなの (微笑み話して )
>あのん
>>802
【 リトルの「みんなお疲れさま」はなしにしてください、間違えて打ってしまったので‥ 】
美花「あなたはバラみたいね(微笑み)」
>>シエル
奈々「ありがと《なな!》」
(微笑みながら礼を言い)
>>ひびき
セリア「お前たちのおかげで闇の扉を開くことができた」
(少し意地悪そうな顔して)
>>リトル、ルネ、ひびき
ベリー、みらら「ひびき(シエル)様は完璧だもの。当然よね、さすがだわ」
(ハモり)
>>ひびき、シエル
ゆい「ふいんき?誰に似てるの?」
(相手に問い)
>>あのん
あのん「リトルちゃんは…知ってるのね…私は二階堂あのん。よろしく…」
(ふっ)>>(約)セラークラル
あのん「ゆーみちゃんって娘…なんとなく似てて…」
(むむむむむ…)>>ゆい
ゆい「ゆっゆーみちゃん!?」
(少し驚き)
「ああ、あのおもちゃの国から来た女の子だっけ?あの子可愛いよね、あの子」
(必死にごまかし)
>>あのん
シエル: そう?花言葉は情熱、僕には少し似合わないかな‥( うむ、)
>美花
ひびき: じゃあ 学園長代理室へ行こう( セレパラの外に出て )
>奈々
リトル: うん、リトルも!( にこ、)
ルネ: もふ‥セリアちゃん好き〜( 微笑み )
ひびき: ああ、だが 多分、僕はすぐチームを抜けるだろう、
>セリア
シエル: くす、ハモったね( 面白そうに )
ひびき: ( 無 )
>ベリー、みらら
リトル: よろしくね、あのん。リトルは いつも夜に モニターでいろんな子のライブ見てるから 知ってるの( 微笑み )
ルネ: 網様ルネです、あのんちゃんよろしくもふ〜( 柔らかく笑み )
ひびき: 語尾はやめるんだ、ルネ!( 青ざめ )
二階堂あのん、 まあ よろしく。
>あのん
あのん「ん?…???なんか隠して無い?」
(ジリジリ…)>>ゆい
あのん「そうなんだ、ありがとう、」(ふふっ、>>リトル)
「もふ?」
(不思議そうに、>>ルネ)
「くすっ…よろしくお願いします」
(ふわわっ…←、>>ひびき)
>>約セラークラル
セリア「や、闇の支配者に何を言っておるのだ!お前の心は闇に染まっている!〔大好き〕」
(赤面して)
>>ルネ
「支配をやめなければいけぬのか!?〔抜けちゃうの!?〕」
(驚き)
ベリー「ひびき様、頑張って」
(応援していて)
>>ひびき
みらら「シエル様もひびきに負けないようにね?(微笑み)」
>>シエル
ゆい「な、何も隠してないよ?」
(ヤバいと思い)
>>あのん
あのん「…ゆいちゃんは友達…でしょ?話して…」
(うるうる)(←演技)>>ゆい
美花「あなたにはバラみたいな情熱を感じるの。でも違うのなら違うのかもしれないわ」
(大空を見上げて)
>>シエル
ゆい「……(話そうかな)分かった。私はゆーみだよ!ゆーみの素!白木ゆい、キャラ作りをしてたの」
(正直に話し)
>>あのん
奈々「そう《なな》ね!」
(相手について行き)
>>ひびき
あのん「そう…なの…本当のタイプとかは?」
(悩み)>>ゆい
ゆい「……(これ言ったら抜けるかも。でも抜けたくないよ!)ラ、ラブリー……(抜けませんように!)でもチームではゆーみで出たいの!だからポップってことにして欲しいんだ!」
(本当のタイプを言い、心の中では抜けないように願っていて)
>>あのん
あのん「ラブリー、か…(心の声が凄い気がする…)キャラ作って出るの?…良いよ…でも、一人は勧誘してね(腹黒)」>>ゆい
820:このは◆F.:2016/05/02(月) 21:14 ID:keY ゆい「分かった。ありがとう!(よかったよ〜)それと私がゆーみってことは他のみんなには内緒にしてて」
(安心して、心の中が落ち着き)
>>あのん
あのん「ふふっ…良いわよ…(フフフ←)…知り合いのアイドルとかいる?」
(企み)>>ゆい
ゆい「知り合い?まりぃとかならいるけど……他にはアリスとかリトルとか……」
(考えていて)
>>あのん
あのん「その人達を勧誘だ!」
(きらりん)>>ゆい
ゆい「うん!(微笑み)」
【まりぃは入りません】
(まりぃに近づき)
ゆい「ねえ、まりぃ。私ね、あのんちゃんのチームに入ることになったの。後3人決めないといけないんだ。入ってくれる?」
まりぃ「ごめんね、入りたいんだけどリトルたちに近づくためにレッスンしなきゃいけないから入れない」
(断り)
ゆい「分かった。頑張って」
(まりぃを応援して)
「まりぃは入らないって」
(報告をして)
>>あのん
リトル: もふもふって、ルネの キャッチフレーズ なんだよね( 微笑み )
ルネ: もふ〜 もふもふって、あやとりするの( 紐を取り出し )
ひびき: もふ、という語尾はこれからつけないように。( にこり、)
あやとり?とはなんだ?
>あのん
ルネ: もふ、リトルちゃんは、特別な好き( リトルの手を繋ぎ )
リトル: ふふ、リトルもみんなのこと大好きだよ( 微笑み )
ひびき: ああ、セラークラルには 笑顔を守る為に入っただけ。まあ、リトルやルネ、知り合いがいてくれただけ心強いよ
>セリア
ひびき: ふわりのためにも 頑張るよ( ふわりの写真を見て微笑み )
>ベリー
シエル: まず僕が負けることはありえないからね。プリンセス・リトルと一緒に 頑張ろうかな( くす、)
>みらら
【>>824はゆいではなくゆーみでお願いします】
827:このは◆F.:2016/05/02(月) 21:40 ID:keY セリア「そうか、だが世界を支配するのは変わらぬからな?」
(理解して)
ベリー「ええ、あたしも頑張るわ」
(やる気を出し)
>>ひびき
セリア「アーハハハ!仲いいな。だが我の闇には叶わぬ(微笑み)」
>>リトル、ルネ
みらら「そうですね、シエル様が負けるなんてありえないわ!」
(強気になり)
>>シエル
あのん「もふもふ〜…あやとり?なんだろう…」
(不思議そうに)>>セラークラル
あのん「そっか…クール明日菜、ラブリーリィアル入れるとして…ナチュラル…」
(むむ…)>>ゆーみ
【書き直します】
ゆーみ「ねえ、そこの人ちゃ!」
(まりぃを呼んでいて)
まりぃ「何?あなた誰だっけ?」
(名前を問い)
ゆーみ「おもちゃの国から来たゆーみだちゃ!ゆーみはドリームチームを組むことになったちゃ!入ってくれないちゃ?」
(困った表情で問い)
まりぃ「ごめんね、入りたいんだけどリトルたちに近づくためにレッスンしなきゃいけないから入れない」
(断り)
ゆーみ「分かったちゃ〜!」
「まりぃは入らないって言ってたちゃ!」
(報告して)
>>あのん
【同じく返答します。書き直さないけど…付けたし】
あのん「ナチュラルの知り合いトカいる?」
(首かしげ)>>ゆーみ
ゆーみ「ナチュラルの知り合い?いないな〜」
(考えていて)
>>あのん
あのん「ナチュラル…ふわり…まいなさん…でも…」
(悩み)>>ゆーみ
【落ちます!お相手ありがとうございました!】
834:アリス◆ME:2016/05/02(月) 22:43 ID:EKY 珠梨亜「そう思うならどうぞ!ふん」
(そっぽを向き)
珠梨奈「珠梨亜落ち着いて」
(珠梨亜をなだめていて)
>>シエル
珠梨亜「そうだけど」
珠梨奈「はい」
(珠梨亜は表情を変えず、珠梨奈は頬笑み)
>>あのん
アリス「セラークラル……?」
(セラークラルのライブを見ていて)
「知っ………てる?」
>>all
クルル「あのアリスのライブ、記憶が全てリセットされたわけではないクル!」
(希望に満ちた笑みを浮かべ)
>>メリリス
【了解です、お相手感謝です】
ゆーみ「じゃあ今度はまいなちゃんって子に聞いてみるちゃ!(ウィンク)」
>>あのん
メリリス「それ本当!?本当なら……(微笑み)」
>>クルル、アリス
クルル「そうクル!」
(頷き)
アリス「あのねライブしてたらあの子とあの子と記憶さんがパキッてた」
(まりぃとリトルのライブが流れてたのでを指差し)
>>メリリス
珠梨亜「ふーん双子か……まっ、私たちの方が最強の双子だからね」
(自信満々にいい)
珠梨奈「しっ珠梨亜!」
>>ティン、クル
メリリス「アリスちゃん、一緒に歌おう!ライブしたら記憶がすべて戻るかもしれない!」
(相手の手を握り)
>>アリス
クルル「それで……記憶は戻らないクル……
過去にもこういうことがあったクル…」
(いきなりしょぼんとしだして)
>>メリリス
ティン「あなたたちも双子なんだ!私たちだって負けてないよ!私とクルはずっと一緒だもん!(こっちも自信満々)
ねっクル(ウィンク)」
クル「そうね、ティン。よろしくお願いします」
(クルは微笑みながら上記を言い)
>>しゅりあ、しゅりな
メリリス「えっ?じゃあ、どうすればいいの?ずっとこのままなの?」
(心配して問い)
>>クルル
【 久しぶりです、新しい絡み文出します、 】
届きそうで届かない華の愛〜♪( 歌っていて )
...ゆうみの衣装、一応考えておこうかしら
( 笑みを浮かべながら上記を言えば、スケッチブックとペンを取り出してユニットメンバーであるゆうみのドレスを考え込んで )
>>ALL
【 あれ?トリップ変わってる... 】
【お久しぶりです】
ゆーみ「ねえねえねえ!そこの君!」
(声をかけ)
>>まいな