Part18です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 Part17が1000埋まったら、このスレと同時にレス解禁
ノネット「……もふもふ、いっぱい?」
(耳を澄ませてみる、たしかにここにはたくさんの音が溢れている。)
ノネット「……! これが、もふもふ?」
>>ルネ
ノネット「そっ……かぁ」
(キヴァルから視線をそらし、空を眺めて
>>キヴァル
こころ「んー……やっぱりメロディのことを考えたら……これかなぁ」
(次のライブ用のコーデを考えながら歩く、前からサーヤが歩いてきてることに気づいて居なくて
>>サーヤ
【ぶつかったか避けたかはサーヤさんにおまかせで……!】
(相手とぶつかり)
サーヤ「きゃ!あら、あなたは……」
(相手を見ていて)
>>こころ
キヴァル「空ってキラキラだね(微笑み)」
>>ノネット
リトル「 ‥うん。そうだよね !きっとサヤちゃん元気にしてるよね 。
なんだか心のモヤモヤがなくなった気分。ありがとう、ルウリ 」
(表情が明るくなり、微笑んで)
>ルウリ
ミミ「 ミミとルルだって負けないもん !あ、ユユ姉はね、すっごいアイドルなんだよ、語尾がすっごいんだよ !」
ルル「 語尾だけじゃなくて 実力もね 」(少し微笑み)
>ティン、クル
リトル「 あっ、サーヤだ 。サーヤ !」
(相手を見かけると嬉しそうに。胸の横で小さく手を振りながら微笑み)
>サーヤ
ルネ「 ‥もふもふって、正解なの〜 。これが、もふもふな音なのよ‥ 」
(両耳に手を当て目を瞑り音を聞き。相手の問いに上記を微笑みながら)
>ノネット
こころ「わ、ご、ごめんなさい!?」
(ぶつかった事に驚いたが、考え事をしていて注意力が散漫だったせいもあると即座に考え謝り)
こころ「……へ? 私、こころですけど……ぶつかった事に以外に何かしました!?」
(そうとう混乱したように話して)
>>サーヤ
ノネット「もふもふ、いっぱい……」
(暫く周りから聞こえる音に耳を澄ませていて)
ノネット「ノネットが探してた音、これもあるのかも……しれないなぁ」
(まるで自分の大事なものが見つかったかのように嬉しそうに微笑んで)
>>ルネ
ルウリ「うん、リトルの笑顔のためならいつでも聞くよ(ウィンク)」
サーヤ「あら、リトルじゃないの(微笑み)」
>>リトル
ティン「へぇ〜ますます会ってみたいね、クル」
クル「そうね、ティン」
(二人は話し合い)
>>ルル、ミミ
サーヤ「いや、謝らなくていいわ。(一応ランク聞いてみようかしら)あなた、ランクは?」
(相手に問い)
>>こころ
ルネ「 もふもふ〜‥ 疲れた‥ 」
(相手の笑みを見ると安心したのか地面にへにゃへにゃと寝そべり)
>ノネット
リトル「 ルウリ 大好き。やっぱり ルウリはみんなと同じで優しいね 。」
(柔らかく笑みを浮かべて)
>ルウリ
リトル「 ふふ、サーヤを見つけたから、急いで来ちゃった。サーヤ、
何してたの?」
(相手の笑みにつられるように微笑んで)
>サーヤ
ミミ「 ゆゆゆ勇気がユユ姉のキャッチフレーズ!」(得意げな顔で)
ルル「 ユユ姉は スポーツもやってるの、私も見習いたいな‥ 」
(前より笑顔でよく話して)
>ティン、クル
ソフィナ「うん!ライブしてみる!」
(微笑み)
【大丈夫です〜!】
>リズム
【サーヤちゃんと絡みますね。】
ここあ「はぁ‥私もいつか
ユニットを組みたいです‥
?あの人は‥サーヤさんですかね‥」
(遠くから相手を見つめて)
>サーヤ
サーヤ「私に何か用かしら?」
(首を傾け)
>>ここあ
「私も会いたかったの。ねえ、この前のネックレス……付けてみたらどうかしら?きっとあなたに似合うと思ってサヤキは持って来てくれたのよ(微笑み)」
ルウリ「私はプリパラが大好きだから(微笑み)」
>>リトル
ティン「可愛い!」
クル「私たちも頑張らなきゃ」
(やる気を出し)
>>ルル、ミミ
ここあ「え、あ、えと‥
少し気になっただけで‥
ごめんなさい!!!」
(スゴく怯えて)
>サーヤ
サーヤ「謝らなくていいわ。あなた名前は?」
(とりあえず名前を問い)
>>ここあ
リトル「 サヤちゃんがプレゼントしてくれたネックレス、リトル 大好きなの。
‥見て、この宝箱にいつも入れてるの 。最近サヤちゃんには会えてないけど、
このネックレスがあれば、サヤちゃんがそばで見守ってくれてるような感じがして、とっても落ち着くから 。」
(綺麗な宝石のついた宝箱を手に持ち、ふたを開けてネックレスを取り出し)
>サーヤ
リトル「 リトルも!ルウリ達がいるプリパラが大好き 」
(にこりさっと微笑み)
>ルウリ
ミミ「 ユユ姉に似て、ミミとルルは可愛く生まれたんだよね !」
ルル「 もうっ ミミってば‥でも、ティンさんとクルさんも
とっても可愛いです 」
(柔らかな笑みを浮かべ)
>ティン、クル
ここあ「えっと‥ここあです!」
(なぜだか緊張せずに微笑み)
>サーヤ
サーヤ「(フフフ)付けたらもっと暖かくなると思うわ」
(付けて欲しそうな表情を隠し微笑みながら上記を述べ)
ルウリ「私はみんなと一緒にいたい!」
(大声で上記を述べ)
>>リトル
クル「ありがとうございます、二人も可愛いですよ(微笑み)」
ティン「うん!カラフルだね(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
サーヤ「ここあね。私はスパイ、サヤキのメイドのサーヤよ」
(自分がサヤキということを隠しサヤキのメイドと言って、自己紹介をして)
>>ここあ
【ルル本体様
今頃ですが絡みを切ってしまって
すみません。
絡みを切らせていただきます。
今頃で本当にすみません。】
ここあ「メイド‥!?
スパイ‥?!
え、えとサーヤさんは5人ユニットの
リーダー様じゃ‥?!」
(色々とびっくりして)
>サーヤ
リトル「 暖かく‥そうだ !付けてたらもしかしたらサヤちゃん来てくれるかな ?リトル、サヤちゃんには会いたいもの 」
(両手を胸の前で握りしめ、ネックレスを付け大事そうにネックレスを触り)
>サーヤ
リトル「 じゃあ、お星様にお願いごとしよ。みんなとずっと一緒にいれますように‥ 」
(両手を胸の前で握りしめお願い事を言い始め)
>ルウリ
ミミ「 ミーミ!名前の通りミミはとっても可愛いんだから!」
ルル「 わっ、私は可愛くないけど‥ミミはとっても可愛いと思う‥ 」
(ミミはどや顔で、ルルは少し眉下げて)
>ティン、クル
サーヤ「リーダーでもあるけどメイドでもあるのよ、サヤキ様がね、チームを作るらしいの。それでアイドルを探してと言っていたから探しているの。あなたのランクは?」
(メイドと言ってランクを問い)
>>ここあ
ここあ「サーヤさんはスゴいですね‥
チームですか‥
ランク!?えっ!?わ、私なんて
まだメジャーの大忙しアイドルですよ!?
神アイドルはまだまだです!!!」
(焦って)
>サーヤ
サーヤ「ハハハ」
(煙を出してサヤキになり)
「リトル、来たよ(ニコニコ)」
ルウリ「うん!ずっと一緒……」
(手を合わせ願い)
>>リトル
ティン「そうだね!ミーミもルルもクルも可愛い!」
クル「私は可愛くないよ、でも私もティンもみんな可愛いと思います」
(二人は微笑み)
>>ルル、ミミ
サーヤ「(メジャークラスか、ライブしてトップクラスまで上げてもらいましょう)ライブ見せて欲しいの」
(ライブを頼み)
>>ここあ
リトル「 わっ‥サヤちゃん !久しぶり、サヤちゃん 。会いたかった‥ 」
(少し咳き込み、相手を見ると笑顔に。ぎゅっと相手にハグして上記を)
>サヤキ(サーヤ)
リトル「 それから‥ネーナちゃんとキコル、みんながもっともっと素敵なアイドルになりますように 」
(星を見つめて)
>ルウリ
ルル「 あの‥ティンさんとクルさんって チームとか組んだりしてるんですか?」
ミミ「 あー、ミミもそれきになる!」
(興味津々な目で)
>ティン、クル
ティン「チーム?組んでるよ!ねっクル」
クル「そうね、ティン」
ティン「でもまだまだチーム組んでみたいね!」
クル「ええ」
(質問に答え)
>>ルル、ミミ
サヤキ「久しぶり、リトル。僕も会いたかったよ。ネックレス大事にしてくれてるか?」
(抱きしめ返し、微笑みながら問い)
ルウリ「もっとみんなと友達になりたい!」
(願い)
>>リトル
ミミ「 ほぉ〜‥ ミミ達に似てるね!」
ルル「 私達も双子捜索隊って チームを組んでるの‥ 」
(手を繋ぎ頬を合わせ)
>ティン、クル
リトル「 うん、あのネックレスはリトルの宝物だもん 。あのね、サーヤと話してたんだ。このネックレス、ずっとしまってあったから リトルが付けたらサヤちゃんもしかしたら来るかなって 。そしたら本当にサヤちゃんが来てくれてね 」
(嬉しそうに微笑んで話して)
>サヤキ
リトル「 たくさんお願い事あって、一つに絞れないね‥
でも !たまにはこうやってたくさん甘えるのも良いんだって。だから今日はたくさんお星様にお願い事しよう 」
(両手を胸の前で握りしめ星空を見上げながら)
>ルウリ
ティン「私たちはティンクルだよ!ねえ、君たちチーム組まない?」
(微笑みながら問い)
>>ルル、ミミ
サヤキ「そうか。さあ行こう、僕たちの星に!僕たちは一番星さ」
(星を見つめて)
ルウリ「うん!私、プリパラを破壊しようとしていた時のことを後悔している。もし、あの時完全に破壊してたらネーナに会えなかったかも、あの時は本当にごめんね」
(反省して謝り)
>>リトル
ミミ「 ミミとルルと‥ティン、クルで?」(首を傾げ)
ルル「 ‥ 」(黙ってミミの事を見ていて)
>ティン、クル
リトル「 うん 。リトル、サヤちゃんとお星様のきらきらに行く。
みんな一番星になれるように リトルお願いする 」
(此方も星を見つめて手を胸の前で握りしめ)
>サヤキ
リトル「 大丈夫だよ 。だって、今こうしてルウリとお話できてる‥
それだけで、リトルとっても嬉しいの 」
(目を瞑り胸に手を当て)
>ルウリ
ティン「うん!いいかな?クルも組んでみたいよね?」
クル「ええ、組んでみたいけどレベルが違いすぎるわ」
(二人で話し)
>>ミミ、ルル
サヤキ「ああ、リトル。僕は君を迎えに行く(キリっ)
(リトルは決まりね、後は……シエルを希望するわ。メンバーが決まるまではリトルやみんなには内緒にしておくわ)」
(心の中でシエルを希望して)
>>リトル
ルウリ「私もリトルたちに会えて嬉しいな!リトルは元気?(微笑み)」
>>リトル
ミミ「 ミミ〜 」(暇だからか歌い出し)
ルル「 私は組んでも良いけど‥ 」
>ティン、クル
リトル「 ふふ、じゃあ リトルは、サヤちゃんを待ってるね 。」
(相手の心の中で思っている事に気づかず笑顔で)
>サヤキ
リトル「 うん、リトルは元気だよ 。みんなのキラキラな歌がいつも聴こえるから元気でいられるの 」
(柔らかく笑みを浮かべて)
>ルウリ
ティン「ミーミはいい?」
(相手に問い)
>>ミミ、ルル
サヤキ「ああ、僕も楽しみにしている。さらばだ」
(瞬間移動して去って行き)
ルウリ「リトルたちが元気ならよかった。私ね、元々生まれつき、魔法を持っているんだ。今も持っている。魔法はいいことに使うの。みんなが困っていたりプリパラに異変が起きたら大変だからね」
(魔法のことを話し)
>>リトル
ミミ「 ルルが良いっていうなら、ミミも良いよ 」(微笑み)
ルル「 ふふ‥ 」
>ティン、クル
リトル「 うん、またね 。サヤちゃん 」(手を振り)
リトル「 まほう‥すごい、ルウリ まほう使えるんだ!
ひびきちゃんみたいだね 」
(柔らかな笑みを浮かべて)
>ルウリ
ルウリ「ひびきも魔法使えるの?」
(興味津々で問い)
>>リトル
ティン「ありがとう!」
クル「足を引っ張っちゃうかもしれませんが、よろしくお願いします」
(クルはお辞儀をして)
ティン「よろしくね!(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
リトル「 ひびきちゃんは 魔法使いなんだよ 。
このお星様のフォログラメーションは、ひびきちゃんが魔法で作ったんだって。 そう教えてもらったの 」
(星空を見上げて)
【リトルとサヤキちゃんの絡みを切らせてもらいますね、すいませんm(_ _)m】
ミミ「 よろしくミーミ!」(敬礼)
ルル「 よろしくお願いします‥ 」(泡ててお辞儀を)
>ティン、クル
ルウリ「へぇ〜すごいね!ママも魔法を持ってたんだよ!(微笑み)」
【了解です】
>>リトル
クル「まずチーム名ね」
ティン「う〜ん……」
(二人で考えていて)
>>ミミ、ルル
ミユ「そうだね!走ろう!」(走るポーズで)
>>ゆいさん
ゆい「よ〜し!」
(相手の手を繋いで走り出し)
>>ミユ
リトル「 ルウリのままも、魔法を持ってたの?
すごい‥ きっと、ルウリのままの魔法はとっても素敵な魔法だよね 」
(星を見つめながら話して)
>ルウリ
ミミ「 ダブルツインウイング‥とか?」(冗談)
ルル「 日本語にすると‥2つの対になってる翼‥って意味?」(首を傾げて)
>ティン、クル
ころね「久しぶりに舞踏会ね」
「ころねちゃんはシンデレラハーモニーコーデね!シンデレラをモチーフにしたキレイなコーデよ」
シンデレラハーモニーコーデ!うふふ
ファン「キャー!ころねちゃ〜ん!」
ころね「さあ舞踏会を楽しみましょう(微笑み)」
ここはどこかしら?不思議な国ね
さあ躍りましょう
王子様を探して
メイキングドラマ!スイッチオンっ
(ころねは走っていると王子とぶつかってころねは王子を見つめて)
ころね「ステキ……」
(絵本から二人が飛び出し躍り)
楽しい楽しい舞踏会!ファンタジックメロディー!
サイリウムチェ〜ンジ!
もう出たくないわ
楽しくてワクワクするの
もっと躍りましょう 王子様
(巨大な本が後ろからころね中に入れ、閉じて本から再び出てきて)
ファン「キャー!!ころねちゃんサイコー!楽しかった〜!」
ころね「舞踏会を楽しんでくれてありがとう」
(微笑みながら礼を言い)
ティン「いいね!略してダブツイなんてどう?」
クル「私はいいと思う」
(意見を伝え)
>>ミミ、ルル
ルウリ「うん!ママが魔法を持っていたから私も魔法を持っているんだよ!(微笑み)」
>>リトル
ミミ「 ダブツイ、ミミとルルの可愛さも入ってて良い感じ!」
ルル「 私とミミの可愛さが入って‥?あっ、わっ、私は良いと思う‥
とっても可愛い‥ 」
(ミミはウインクし、ルルは少し笑みを浮かべて)
>ティン、クル
リトル「 魔法って、なんだか憧れるなぁ‥ リトルは ままがいないから、
ままにも憧れる 」
(瞳をきらきらとさせ)
>ルウリ
ルウリ「リトルはママがいないの?寂しくない?」
(心配そうに問い)
>>リトル
ティン「ありがとう!(ウィンク)」
クル「ねえ、タメ口で話していいかな?」
(少し暗く問い)
>>ミミ、ルル
ミユ「やー‼」(手を握り返し走りながら)
>>ゆいさん
リトル「 寂しくないよ 。だって、ままはいないけど、リトルには
みんながいてくれるから‥ 」
(相手の問いににこっと笑みを浮かべながら話して)
>ルウリ
ミミ「 もちOK!」(満面の笑みで)
ルル「 どういたしまして‥わっ、私は良いよ、敬語じゃない方が
お喋りしやすいもんね‥ 」(微笑み)
>ティン、クル
ゆい「久しぶりに走ってる〜!」
(気持ち良さそうに走り続け)
>>ミユ
【新しい絡み文出します。今度はキヴァル、サノンの性格が逆になります】
キヴァル「イェ〜イ!みんな!キヴァルだよ!イヤッホゥゥゥ!!」
(何か様子がおかしくいつもは大人しいのにはじけていて)
サノン「はあ〜疲れたぜぇ〜……ふぁ〜……」
(いつもははじけているのに暗くなり)
>>みんな
ルウリ「そうなんだ、それならよかった。私はネーナがいるから寂しくない!」
(微笑みながらはっきり伝え)
ネーナ「リトルお姉ちゃん!!ネーナ、ママたちと会えて嬉しいよ!(微笑み)」
>>リトル
クル「じゃあ、改めてよろしくね。ミミ、ルル(微笑み)」
ティン「チーム名は決まったね!(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
こころ「え、わ、私のランク? ええと……」
メロディ「こころ、メロディ、リズム、皆トップランク……」
こころ「あ、メロディありがと!」
(まだ慌てが抜けないこころの代わりに、ずっと抱きついていたメロディが答え)
>>サーヤ
ノネット「……!? ルネ? どうしたの?」
ふにゃふにゃと力が抜けるルネを見て慌てていて
>>ルネ
【キヴァル君新しい絡みだしたので蹴りますね……ごめんなさい】
>>349
【ごめんなさいキヴァル君じゃないですキヴァルちゃんです……orz】
【あっ書くの忘れてた。こころさんキヴァルとの絡みを切らせてもらいますね、すみません】
352:このは◆F.:2016/05/15(日) 19:11 ID:a5c サーヤ「へぇ〜じゃあ、こころ。あなただけのライブを見せて欲しいの」
(ライブを頼み)
>>こころ
リトル「 ふふ、うん。リトルも 嬉しいよ 。
リトルは、夜は1人でもみんなと心が繋がってるから寂しくないんだ 。」
(にこっと笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 よろしくね、ティン、クル!」
ルル「 ティンさん クルさんよろしくです‥。チーム名が決まったので‥
次はステージと歌‥ですね 」
ミミ「 ステージと歌、か‥ 」
(少し笑みを浮かべてから考え込み)
>ティン、クル
ルネ「 ‥疲れた‥ もふもふ〜 大丈夫‥ 私 いっつもこんな感じだから〜 」
(顔を上げ相手の目を見ると寝そべったまま柔らかな笑みを浮かべ)
>ノネット
>>サーヤ
こころ「……私だけの? 分かりました、メロディ?」
メロディ「うん、分かってる」
(とて、と地面に降りたらメロディが巨大化、145cmと小さいが人間ほどのサイズになり)
こころ「……見ててください、私のライブ!」
(キラキラとした目でサーヤを見て、エントリーへと走り)
>>ルネ
ノネット「そっか……無理してないなら、いいんだけど」
柔らかな笑みにこちらも釣られるように微笑んだ
ノネット「ルネは、ライブ好き?」
【ルネちゃん次の返信ちょっとお時間下さい……!ライブパート書きます!】
ネーナ「ネーナ、今日リトルお姉ちゃんの家にお泊まりしたい!」
ルウリ「でもダメよ、リトルだって忙しいんだから」
ネーナ「でも行きたいの!」
(ネーナが飛び跳ねていて)
「ねえ、リトルお姉ちゃん!家にお泊まりしていい?」
(目を輝かせて問い)
>>リトル
クル「ステージと歌か〜」
ティン「メイキングドラマは双子同士って感じの可愛いのがいいな〜」
(考えていて)
>>ミミ、ルル
サーヤ「ええ、そうだわ。サヤキ様も呼んで来るわね!」
(走ってその場を去り、誰も見られていない所で隠れて急いでサヤキに着替え)
サヤキ「よし、これでいい。さて会場、会場〜♪」
(歩いて会場に向かい)
>>こころ
【了解しました、大丈夫ですよ(*^◯^*)】
ルネ「 好き〜‥ みんなの音色が聞こえるから‥ 」
(起き上がり地面に座って笑みを浮かべ)
>ノネット
リトル「 ‥ 良いよ 。リトル、今日は一人じゃない、嬉しい 」
(優しく笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 ステージは ポップで元気いっぱいなのが良い!」
ルル「 歌は‥聴いてると心が弾む曲が良い‥ 」
(交互に頭の中で想像しながら言って)
>ティン、クル
ティン「どうしようか?」
クル「ステージはスイーツなんてどう?」
(意見を伝え、問い)
>>ミミ、ルル
ネーナ「やった〜!ネーナ嬉しい!」
(ネーナは飛び跳ねて)
ルウリ「リトルいいの?」
(本当にいいのか確かめ)
>>リトル
ミミ「 良いね、スイーツ!なら、スイーツと後、ペンキも大胆につけちゃおうよ !」(満面の笑みで)
ルル「 スイーツ‥甘いものが好きなミミにぴったり‥ 」(微笑み)
>ティン、クル
リトル「 うん、大丈夫だよ 。ネーナちゃんのお願いだもん、それに
リトルもルウリとネーナちゃんと一緒にお泊まりしてみたかったの !
明日の朝はお仕事ないから 大丈夫 」
(にこっと微笑み)
>ルウリ、ネーナ
ミユ「走るのって気持ちいいね!」(目を細め)
>>ゆいさん
ルウリ「ありがとう!やった〜!私も嬉しい!!」
ネーナ「今日は3人だね!」
(二人は微笑み)
>>リトル
ティン、クル「いいね!」
ティン「可愛い!ステージは決まりだね(ウィンク)」
クル「とてもポップで可愛いわね(微笑み)」
>>ルル、ミミ
ゆい「うん!風も気持ちいし!」
(走りながら笑顔で喋り)
>>ミユ
>>サヤキ
「……新作コーデ、ちょっと早いけど使おうかな」
プリチケファイルから、新しいソロライブ用の衣装とアクセを取り出せば
ライブをするべく室内へと入りプリチケをスキャンしていって
「コーデチェンジスタート!」
「軍服風のワンピースを、ハートのエンブレムとチェーン、フリルでかっこ可愛くアレンジ!」
「アーミィディーヴァコーデ! えへっ」
ふわりとステージに降りれば観客は歓声を上げる、ニコリと微笑みをみせて
「皆っ! 久しぶりのソロライブだけど飛ばしていくよっ!」
そう声をかければファンから「キャー!」「こころちゃーん!」などと再び歓声が上がり曲が始まる。
*
戦え乙女! ココロ掴むために
(かっこ良く最初を決めて歌いながら踊りを始め)
あの人のこと好きだとか
思うだけじゃ分からないよ
自分から動かなきゃ、そうでしょ?
(言い聞かせるように歌っていきながらランウェイを歩き)
後手後手はNO 奪われちゃう
彼のハートが離れてく
チャンス無くなるまでに 戦え――!
(「行くよ!」と言いつつ決めポーズを決めて)
「メイキングドラマ、スイッチオーン!」
こころにエアリーに似た翼が生えて、ふわりと夜空を飛ぶ。
胸の前で手をぎゅっと祈るように握れば、その手から虹色の光が溢れ
「皆の心に」
光を解き放てば空が一気に青空になって虹が掛かり
「掛かれ、幸せのセブンスカラーっ!」
「エアリーチェンジ」
チャームを取り出して空高く掲げれば、サイリウムの衣装へと変わっていき
背中にはクールのものとは違う、プリンスのエアリーに似たようなものができて
「クロッシングプレミアムエアリーっ!」
諦めずに走りきって
幸せな未来に向かえ――!
(歌いきってセンターステージで決めポーズを決めた)
リトル「 うん !じゃあ、リトルのお部屋にきて。
こっちだよ 」
(二人に手招きし歩き出して)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 じゃあ、次は歌‥か?」(首を傾げて)
ルル「 ‥どうせなら、ポップで揃えたい‥ 」(少し考え)
>ティン、クル
「皆の、音色……かぁ」
考えたことのないことをルネから聞けて嬉しそうで
「……ルネは、ユニットとか組んでるの?」
気になったのかライブの話へと変わっていき
>>ルネ
サヤキ「やあ、サーヤから聞いたよ。君がこころだね、ライブすごかったよ」
(拍手しながら相手を褒めて)
>>こころ
「あ、ありがとうございます!」
ペコペコと頭を下げる、褒めてもらえて嬉しそうで
>>サヤキ
ルネ「 もふもふ〜‥私はね‥ニコラちゃんと、ロマンスマリンってチームを組んでるの〜。後は、セカンドプリパラポリス‥あと、セラークラル だよ〜‥
私とチームを組んでくれてる子はみんな もふもふしてて素敵なアイドルなの 」
(人差し指を立てて微笑みながら)
>ノネット
ティン「そうだね〜」
クル「え〜っと……」
(考えていて)
【どちらが作詞しますか?】
>>ミミ、ルル
ルウリ「うん!楽しみだね、ネーナ」
ネーナ「うんうん!リトルお姉ちゃんの家、初めて行く!」
(歩きながら喋り)
>>リトル
サヤキ「君みたいな素晴らしいアイドルは僕のチームに相応しい。さあ僕のチームに入ってくれ。君に相応しいネックレスを持って来たよ」
(黒く光るネックレスを微笑みながら出し)
>>こころ
ミユ「そうだね!…あ!もう森に着くよ!」(笑顔で同意すると上のことを伝え)
>>ゆいさん
ゆい「走るとあっという間だね」
(落ち着いて歩き)
>>ミユ
ミユ「だね…お、見えてきた見えてきた!」(指を指し)
>>ゆいさん
ミミ「 ミミ、ミミとルルで歌は考えたい!」(笑顔で)
ルル「 わっ、私も同じこと思ってた‥ 」(少し笑って)
>ティン、クル
【私が作詞します〜 、作詞スレたててないので、このはさんのスレを借りても良いでしょうか?】
リトル「 ふふ 。ここだよ 、どうぞ 」
(扉を開けて)
>ルウリ、ネーナ
「は、はいっ! 喜んで!」
恐る恐る、という感じはあるが黒く輝くネックレスを受け取って微笑み
>>サヤキ
【もちろんOKですよ】
ティン「じゃあ二人は歌、考えてて!(ウィンク)」
クル「よろしく(微笑み)」
>>ミミ、ルル
ルウリ、ネーナ「わあ〜」
ネーナ「ステキステキステキ!広いね!」
(中に入って部屋を見渡し)
>>リトル
サヤキ「そのネックレス、早速付けて欲しいんだ。付けてくれないか?」
(優しく上記を伝え)
>>こころ
【ごめんなさい、明日学校で色々とあるので 今日は落ちますね、返信はまた明日に(*^◯^*) お相手感謝感激!】
「分かりました……!」
なんの戸惑いもなくそのネックレスを着用し
>>サヤキ
サヤキ「こころ、君はもう僕の仲間だ」
(何かを企んでいそうな顔して)
>>こころ
>>377
【了解しました、お相手感謝です】
【 来るたびにレス蹴りしてしまい申し訳ありません。絡み文だすのでよければ絡んでください 。前スレでも言った通り、リトルがいない時 たまに私がリトルのキャラを使ったりします 〜 】
シエル: ‥プリンセス・リトルが浮気?←( リトルのサヤキが夜に喋っていた様子がカメラに映っていた為、それを見て左記をポツリ )
>>ALL
「はい! ……わ、私なりに尽力します」
真っ直ぐにサヤキの方を見て、企みには気づいていない様子
>>サヤキ
サーヤ「あら、シエルじゃない」
(相手を見つけて声をかけ)
>>シエル
サヤキ「あはははっ」
(煙を出してサーヤに戻り)
サーヤ「こころ、サヤキ様の隠れ家に案内してあげるわね。ついて来なさい」
(微笑みながら歩き出し)
>>こころ
シエル: サーヤ?僕に何か用かな ( 見てた動画を止め )
>サーヤ
サーヤ「あなたはサヤキを知ってる?」
(空を見上げながら問い)
>>シエル
シエル: ( リトルと話していたあの男のことか?)
いや、知らない。サヤキらしき人物はさっき 動画で見たが‥( 眼を瞑り )
>サーヤ
>>サーヤ
「はい!」
サーヤの後を必死についていって
「……ネックレス、綺麗だなぁ」
時折ネックレスを見てはどこか嬉しそうに微笑んで
サーヤ「そう……ちょっとトイレ行って来るわね」
(去って行き、誰も見ていない所に隠れてサヤキに着替え)
サヤキ「私ったらサヤキで出てくればよかったじゃないのよ」
(小声で誰にも聞こえないように上記を言い、空へ昇って行き)
>>シエル
【ごめんなさい見落としが……orz】
>>368 ルネ
ノネット「沢山チーム組んでるんだね、ルネって……」
笑みはそのままでぼんやりルネを見やり
ノネット「……会ってみたいな、ルネのチームメイトに」
シエル: ‥なんだったんだ?( 相手を見送り )
まあ良い。 次は確か‥( 相手を待っている間、セレパスを見ていて )
>サーヤ
(止まり)
サーヤ「ここがサヤキ様の隠れ家よ、あなたはここで暮らすの」
(瞬間移動で一瞬消え、サヤキに着替え)
サヤキ「こころ、君に言いたいことがある。そのネックレスは取ったらダメだからな?まあ、そう簡単には取れないだろうけろな」
(相手に伝え)
>>こころ
(相手の後ろから登場して)
サヤキ「ハハハ!そこの君」
(後ろから声をかけ)
>>シエル
シエル: ‥僕のことかな?( 後ろを振り向き )
>サヤキ
サヤキ「そうだ、君を探していた。僕と一番星に行かないか?そこには君のプリンセス、リトルも待っている」
(チームに誘い)
>>シエル
シエル: ‥断る。が‥ 君、プリンセス・リトルに 何を言った?
何を言いリトルを チームへと誘導したんだ!( 少し怒っているようで )
>サヤキ
こころ「……はい」
ゆっくり目の光が抜けていくような感じになっていて
>>サヤキ
サヤキ「何も言ってないさ、ただ僕はチームに誘っただけだ。宇宙の果てのそのまた果てのその先には君の大事なリトルがいる。君にもあげようか」
(黒く光るネックレスを出し)
「これを付ければ君ももっと輝ける。宇宙の果ての先まで行ける。君のプリンセスのリトルも付けてるよ」
(少しニヤリと笑い)
>>シエル
サヤキ「はあ……はあ……疲れた……もうサーヤになってもいいわよね……さあ中に入りなさい」
(すごく疲れていて息切れして)
>>こころ
シエル: ‥何を言おうが無駄だ。僕は君のチームには入らない。
それと、リトルは返してもらう。 プリンセス・リトルは 僕の セラークラル
というチームに入っているんだ 。 何をしたかは しらないが
そのリトルがつけているネックレスも 僕が預かる。( 強気で )
>サヤキ
サヤキ「無駄だ、どんな風に取ってもネックレスは抜けない。リトルも僕を待っているからな、だか残念だ。君が入らないのなら無理やり入れとは言わない。(シエルはやめておきましょう。シエルが入らないなら今度はひびきよ)」
(相手を諦めて今度はひびきを希望して)
>>シエル