Part18です。
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シエル: なっ‥!?( 抜けない、と聞き表情が変わって )
リトル: シーちゃん?( 後ろから微笑みながら現れ。ネックレスをつけていて。 )
サヤちゃんも !シーちゃん、サヤちゃんと仲良しだったんだね( にこ )
>サヤキ
「はい、お邪魔しますね!」
恐る恐る室内へと入っていき
「わあ……隠れ家に入るの、初めて!」
なんか感動している様子で
>>サヤキ
サヤキ「リトル、君もいたんだな。(少し諦めるのは早いからもう少しだけ待ってみましょう。これでダメだったらひびきよ)リトルはシエルと一緒にいたいよな?」
(リトルに優しく問い)
>>リトル、シエル
サヤキ「あはは……ちょっと疲れたわ。少し休憩……ゆっくりしなさい……」
(自分のベッドに行き、寝転んで)
>>こころ
リトル: シーちゃんと?うん、だって リトル
シーちゃんのこと大好きだもん( 柔らかな笑み )
シエル: プ、プリンセス・リトル‥( 少し躊躇い )
( サヤキめ‥‥ ) ( なんて心で考え )
>サヤキ
サヤキ「リトルはセラークラル以外にもう1つシエルとのチームがあってもいいとは思わないか?」
(優しく問い)
>>リトル
リトル: シーちゃんともう1つのチームを作るの?( 微笑み少し首を傾げ )
リトルは 良いと思う。だって、大好きなシーちゃんとのチームだもん
いろんなチームで 活動したい 。
シエル: プリンセス・リトル!惑わされないで‥( リトルの肩を揺らし )
リトル: わわっ‥シ、シーちゃん‥?どうしたの?
なんだか変だよ‥( 少し涙目になり )
>サヤキ
サヤキ「リトルの王子の君がリトルを泣かせてどうするんだ、リトルも君に入って欲しいと言ってるぞ。そうだろう、リトル」
(真剣だが優しく問い)
>>リトル、シエル
リトル: 大丈夫、泣いてないよシーちゃん、サヤちゃんも( 眼を擦り )
リトルは、一緒にチーム組みたいけど‥ シーちゃんがいやなら
仕方ないもん、リトル 我慢する( 少しうるうるとした瞳で )
シエル: うっ‥‥( 少し入ろうか迷って、)
っ‥仕方ない‥。今回だけだからな、僕が君のチームに入るのは‥( 諦め、)
だが‥セラークラルの活動と君のチームの活動両立させる、というのが
条件だ
>サヤキ
サヤキ「いいだろう(ネックレスは直しておくわ)」
(ネックレスを直し)
「リトル、シエルたちと輝けるんだ。幸せだろう?あっ幸せ…………」
(微笑んで話していたが少し固まり)
>>リトル、シエル
リトル: サヤちゃん、このネックレス、つけてても良いかな?( 微笑みたずねて )
‥サヤちゃん? リトル、サヤちゃん達と一緒にお星様みたいにきらきらになれる、サヤちゃんと一所にいれること とっても幸せだよ( にこ )
シエル: ‥( 黙って相手の様子を見ていて)
>サヤキ
>>411
【 「一所」じゃなくて「一緒」です、すいません‥ 】
(一瞬意識がなくなったが取り戻し)
サヤキ「僕とリトルたちと輝けて幸せだ。もちろんだ(キリっ)」
>>シエル、リトル
【>>413
私も間違えました。
「僕と」ではなく「僕も」です】
リトル: ふふ、ありがとう サヤちゃん。じゃあ、このネックレス つけておくね 。ふふ、幸せ ( 嬉しそうに両手を口に当て微笑み )
シエル: 僕も幸せです、プリンセス・リトル 。( 少しサヤキの事を気にしていて )
>サヤキ
サヤキ「シエル、僕は君からリトルを奪ったりはしない。なぜならば君はリトルの王子だからだ。だが同じチームメンバーだ。僕にとってもリトルは大切だからリトルとは友達だ」
(上記をはっきり伝え)
>>シエル
リトル: サヤちゃんとリトルは友達だね、嬉しい( よくわからない様子で、微笑み2人を見話して )
シエル: それならば良い‥ 僕が心配しているのは プリンセス・リトルの
気持ちなだけ。奪う奪わないは関係ない。僕のリトル、なんてわけではないからね‥。それに、プリンセス・リトルは 君の大切な人であるのだろう?
ならば それを行動で僕に見せてくれ。君のチームで活動して行く時は
プリンセス・リトルの笑顔を僕か君、どちらが守れるかで勝負だ!
( まるで子供みたいに満面の笑みで、悪戯っぽく笑って )
>サヤキ
サヤキ「ああ、僕もリトルの笑顔のためなら君には負けられないよ。リトル、君もシエルも僕にとっては大切だ(微笑み)」
>>リトル、シエル
【今日は寝るので落ちます、お相手感謝です】
420: シエル ◆72:2016/05/15(日) 23:00 ID:55Y
リトル: シーちゃんも サヤちゃんも、リトルにとって大切だよ( にこ )
シエル: ‥ま、まあ僕にとっても プリンセス・リトルは大切な存在です‥
一応君もチームメンバーとして大切な存在さ。
‥勝負には 勝たなければ意味がない‥。まあ僕が負ける事はないだろうけど
( 余裕の表情 )
>サヤキ
【 了解です、お相手ありがとうございました 】
【昨日は無断落ちすみません。】
ここあ「ラ、ライブ!?
私なんて‥まだユニットを組めるぐらい
スゴくないので‥えと、チームは
入らなくてもだ、大丈夫です!!」
(焦って)
>サーヤ
サヤキ「勝ってみせるさ、ではリトル僕は失礼するよ。また会おう、さらば」
(瞬間移動で去って行き、隠れ家に戻り)
サヤキ「本当疲れたわ。はあはあ……」
(息切れしていて)
>>リトル、シエル
サーヤ「とにかくライブを見せて欲しいの。チームとかはサヤキ様が決めるから」
(心からライブを頼み)
>>ここあ
ここあ「私のライブで
いいのなら‥」
(心配そうに)
>サーヤ
【リズム本体様
ライブをした方がよろしいで
しょうか‥?】
【サーヤの弱点は猫と男の娘です】
426:このは◆F.:2016/05/16(月) 16:25 ID:B42 サーヤ「サヤキ様はどうか見せて欲しいらしいの。サヤキ様、呼んで来るから。サヤキ様もメジャーでもライブが素晴らしければいいと言ってたわ(微笑み)」
>>ここあ
【無断落ちすみませんでした。
新しいキャラを追加してもよろしいでしょうか】
(楽屋)
ここあ「頑張らなくちゃ‥
お母さんがくれたこのネックレス‥
着けてライブをしよう‥勇気が
出るってお母さんが言ってたから‥」
(何やらボソボソと)
『ここあちゃんのコーデは
大空ブロッサムコーデ!』
「青空のお花畑へ連れていってあげます!
ライブ見ててください!
青空の真ん中♪‥‥」
わぁ‥綺麗‥
この空、この雲
自然って綺麗、素敵
息を吸って、はいて
自然を感じて、
青空の真ん中だ!
青くて‥綺麗‥
うっとりする‥
青空の真ん中だ!
青い花が一面
あなたとつみたい
あなたにプレゼントするね、
大好きなあなたに♪
「メイキングドラマスイッチオーン!
わぁー!綺麗!」
(ここあが青空の真ん中にいて)
「青空ふわふわフラワー!」
「エアリーチェーンジ!
ゴールドエアリー!」
「ありがとうございました!
また‥青空に行きましょうね!」
(微笑み)
おわり
「た、倒れなかった!やった!」
(嬉しそうに)
>>428【追加】
『ここあちゃんはトップアイドルの
みーんなのアイドルにランクアップ!』
【急にランクアップすみません。】
サヤキ「ふ〜ん……なかなかよかったな、僕はサヤキだ。君のことはサーヤから聞いた」
(相手の顔を見て)
>>ここあ
ここあ「わ、わぁ!貴方が
サヤキさんですか?
とても素敵ですね‥!
お褒めいただき光栄です!」
(にっこり)
>サヤキ
「あ、はい!」
キョロキョロと見回し、結局そこから動けずにぼーっとしていた様子。
>>サーヤ
リトル: うん!またね、サヤちゃん( にこり )
シエル: では、プリンセス・リトル。僕達も行きましょう( 相手の手を引き )
【 絡みが続かなくなってしまったので、一旦切りますね。また 新しく絡み文出しますので、其方に絡んでくださるとありがたいです 】
シエル: ‥仕事も終わってしまったし、残りはオフか‥ と言っても やることは何もない‥( ふむ、 )
オフって、何をするんだ?( 考え込みながらセレパラの噴水前、モニターでリトル達のライブを見ていて )
>>ALL
サヤキ「美しい……君をチームに入れよう。これを付ければ君はもっと輝ける」
(黒く光るネックレスを出し)
>>ここあ
「マジでキツい……今、料理を作るから……」
(ベッドから離れて歩いてキッチンに向かい)
「本当……キツいわ。でも……カーヤを倒すためには!」
(猫がいて)
「きゃ〜!!助けて〜!」
(悲鳴を上げ)
>>こころ
ころね「あら、あなたは王子様かしら?」
(声をかけ)
>>シエル
シエル: 王子ということはあってはいるが 君の王子ではないかな。( ズバッと )
>ころね
ここあ「美しい‥?
私がですか?サヤキさんはもっと
美しいです!
わ、わぁ‥ありがとうございます!」
(にっこり)
>サヤキ
サヤキ「きっと君に似合うよ、さあ付けてごらん」
(爽やかに微笑んでいるように見えてどこか意地悪そうに笑っていて)
>>ここあ
ころね「そう、私は王子様を探しにここに来たんだ」
(空を見上げ)
>>シエル
ソフィナ「ライブ‥
できたらいいのだけど‥」
(プリチケをスキャンして)
『ソフィナちゃんのコーデは
ダークネスコーデね!』
「ダークネス‥?」
(スキャンしたプリチケと違うコーデで
コーデチェンジして)
(黒い光が出てきて)
「キ、キャー!助けて!」
(ソフィナが黒い光に包まれていき)
【>>438はリズムちゃん宛てです。】
440:このは◆F.:2016/05/16(月) 18:42 ID:byY まりぃ「大丈夫!?」
(相手を見て慌てていて)
>>ソフィナ
【>>439
すみません、絡んでしまいました】
【連レスすみません。>>440は忘れてください】
443:カナ◆yc:2016/05/16(月) 18:45 ID:uYY 【>>411
大丈夫です。多分
リズムちゃん本体様がいいというのなら‥】
【あ、やっぱり絡んで良いです。
後からリズム本体様が駄目と言うのなら
絡みを切らせていただきます。
色々とすみません。】
ソフィナ「あなただぁれ?」
(不思議そうに)
【>>445はまりぃちゃん宛てです。】
447:このは◆F.:2016/05/16(月) 18:51 ID:byY 【絡み出します。絡んでくれたら嬉しいです】
キヴァル「イヤッホゥゥゥ!キヴァルだよぉ!みんなキラキラだね〜!あはははっ」
(いつもと様子が違っていて)
サノン「………サノンだぜ〜……ははは……みんな楽しんでるかぁ〜……しっかりノってくれよ〜……虫けら〜……」
【いやいや、お前がノれよ!サノン。とツッコんでますww】
>>みんな
まりぃ「私はまりぃだよ」
(名前を教え)
>>ソフィナ
【>>447サノンのロル忘れてた】
(やる気がなく)
>>みんな
【あ、絡みは大丈夫です……!
後ライブロルの件反応しなくて申し訳ない……orz】
リズム「……お姉さん!?」
黒い光に包まれるソフィナを助けようと必死に手を伸ばして、ソフィナに触れようと
>>ソフィナ
こころ「ど、どうしました!?」
声のする方へと走っていく、何かあったのかと慌てて合流したが
こころ「あ、れ?」
そこには猫とサーヤ、何があったのかとも首を傾げて
>>サーヤ【間違ってたらごめんなさい!】
サーヤ「こころ!助けて〜猫が……猫が!」
(涙目で助けを求めて)
>>こころ
ここあ「ふふっ‥ありがとうございます!」
(微笑み)
>サヤキ
ソフィナ「まりぃ?それなぁに?」
(あやふやな状態で)
>まりぃ
(黒い光が去って)
「貴方はだぁれ?お姉さんって
なぁに?」
(目覚める前の姿に戻って)
>リズム
まりぃ「私の名前だよ」
(笑顔で答え)
>>ソフィナ
サヤキ「さあ大切にしてくれ。そのネックレスは取ってはダメだからな?約束だ(微笑み)」
>>ここあ
ここあ「はいっ!分かりました!
何があっても‥取りません!
素敵なサヤキさんとの約束嬉しいです!」
(微笑み)
>サヤキ
ソフィナ
「まりぃ‥名前‥、ソフィナだよ、」
(名前をいい)
>まりぃ
【訳がわからない事になったので、レス蹴り&絡みを切らせて頂きます。
一通りレスを見て気になったのに絡ませて頂きます。勝手ですいません…】
あのん「あれ?サーヤさん?前に会ったような〜?」
(チームを探しているサーヤを見つけ、ぶつぶつ言いながら近づき)>>サーヤ
リズム「……嘘?」
目覚める前に戻ったと何処かで悟って
リズム「……何でもないよ、あなたの名前は?」
笑顔を見せて名前を聞いて
>>ソフィナ
こころ「サーヤさん猫苦手なんですね……ちょっと離れててください」
可愛いなぁと思ったのかくすりと微笑み、猫の方へ近寄り
こころ「よしよし、こっちにおいで〜」
猫の鳴き真似をしたりして猫を引き寄せれば抱きかかえてあげて、優しく外へと出してやり
>>サーヤ
サーヤ「助かったわ〜そうなの、私は猫が嫌いなの」
(安心していて)
>>こころ
「あら、あのんじゃないの。あのん頼みがあるのよ」
(話しかけ)
>>あのん
まりぃ「ソフィナちゃんっていうんだ、よろしくね(微笑み)」
>>ソフィナ
サヤキ「では君は練習などをしたり、ライブをしたり実力を上げておけ」
(仕事を伝え)
>>ここあ
あのん
頼み?( きょとん )サーヤちゃんの頼みなら聞くよ?なに〜??( ふわふわした様子で微笑み、左記を述べ )
>サーヤ
サーヤ「あなたはサヤキというスパイを知ってる?」
(サヤキのことを問い)
>>あのん
ソフィナ「名前‥?ソフィナ‥」
(無表情で空を見ながら)
>リズム
「ねぇ‥友達ってなぁに?」
(いきなり変なことを言い出し)
>まりぃ
あのん
サ・・ヤキ?( きょとん )あのん、知らない??ん・・?聞いたこと、あるかも!( 突然思い出したかの様にぱっと顔を輝かせ、人差し指を立て、「プリチケとってた人?」と聞き )
>サーヤ
サーヤ「プリチケは取ってないわよ。これ、みんなに秘密よ?私はそのサヤキなの」
(小声で相手だけにサヤキと伝え)
>>あのん
まりぃ「友達は暖かい光(微笑み)」
>>ソフィナ
【本体会話のごめんなさい……!
今日稽古日なのでこれ以降返信できないですorz 帰宅後返すので気長に待っててください
ちなみに今週木曜、金曜、日曜は不在になります……!】
こころ「猫苦手な人に初めて会いました……!」
室内に入り直す前に猫の毛を軽く払い
>>サーヤ
リズム「ソフィナ、だね……僕はリズム、宜しくね」
握手をするために右手を差し出し
>>ソフィナ
サーヤ「本当迷惑かけたわね、ごめん」
(誤り)
【了解です】
>>こころ
あのん
あのんの勘違い、ごめんなさい…( しゅん )
えええ!?( 目を見開き )あのん、秘密にする、約束するね( 驚きが残っている顔で、微笑み、人差し指を口の前にあて )
>サーヤ
サーヤ「それでね、私がサヤキになっている時あなたに私、サーヤを演じて欲しいの。だって私がサヤキだってことは内緒だから」
(自分を演じて欲しいと頼み)
>>あのん
あのん
あのんが、?頑張る!( 決意して )具体的に、何をすればいいのかな〜?( 首をこてん、と倒し、不思議そうに相手に聞き )
>サーヤ
サーヤ「まず私の口調を覚えなさい。この時のために私のセリフ集を作っておいたのよ、これを参考にすればいいわ」
(渡したプリントにはサーヤのセリフが書いていて)
>>あのん
あのん
私は、サーヤになるわ、というか……私はサーヤ、( サーヤみたいにふふっと笑い、サーヤを演じて )
>サーヤ
サーヤ「じゃあ一行だけ読んでみなさい」
(指示をして)
【アドリブでサーヤ風に書けばOKです】
>>あのん
あのん
『私はスパイ、サヤキ様のメイドよ、』( きりっとして、サーヤを演じ )
>サーヤ
ここあ「分かりました!頑張ります!」
>サヤキ
ソフィナ「暖かい‥?暖かい‥光‥
ソフィナも欲しい‥!」
(微笑もうとしたが微笑めず)
>まりぃ
「リズムちゃん‥よろしく‥」
(微笑めず)
>リズム
サーヤ「そうよ、そんな感じよ。じゃあ練習しててね(ウィンク)」
>>あのん
まりぃ「大丈夫、私たちは友達だよ(微笑み)」
>>ソフィナ
ソフィナ「本当?ソフィナとまりぃちゃんは
暖かい‥?約束出来る‥?」
(少し不安そうにするが半分無表情で)
>まりぃ
あのん
うん、でもあのん、演技でも何でも一発で行けるから…( 悩み )でも、サーヤちゃんになって、何するの??( 悩んでいる風には見えないが、本人は真剣に考え、首を傾け、相手に疑問を問い、 )
>サーヤ
サーヤ「私がサヤキになっている時、あなたが私になってチームのみんなを迎えたりするの。だっていちいち着替えたりするの大変だし」
(質問に答え)
>>あのん
あのん
わかった( 微笑み )二階堂家令嬢…いや、エボリューションアイドルの根性、見せちゃうよ♪( ペロっと舌を出し )ドロンっと( サーヤの容姿になり )
> サーヤ
サーヤ「すごいわ!さすがね」
(拍手して)
「じゃあサヤキになるわね」
(煙を出してサヤキに着替え)
「僕はスパイのサヤキだ(キリっ)」
>>あのん
サーヤ(偽)【あのん】
そろそろ、行くわね。私は普通にしてるわ、サヤキ( 完全にサーヤになり、遠くに行き )
>サヤキ
サヤキ「後はよろしくな、サーヤ(キリっ)
いいわよ!完璧、私ね(ウィンク)」
>>サーヤ
サーヤ(偽)
ふふっ…
( 微笑み )【絡みが続かないので、切らせてもらいますね、すいません。】
>サヤキ
【絡み出します。絡んでくれると嬉しいです】
レミ「うぅ‥どうしてですの‥?!」
(泣きながらベンチに座って)
>みんな
【絡みますね】
七音
ドレミファソラシ♪七つの音色でっ七色HAPPY♪……って、どうしたの?( 相当な温度差で、突然現れ )
>レミ
レミ「なっ!何でもないですわ!」
(焦って)
>七音
【了解です。では新しい絡み出します。絡んでくれたら嬉しいです】
サノン「ふぁ〜……」
(ギターを弾いているがいつもより弾けていなくて)
>>みんな
アミー「どうしたの?」
(困っていたので声をかけ)
>>レミ
七音
なんでも… あるって顔だよ?
( ほっぺを触り、心配そうに )>レミ
レミ「そ、それは‥」
(戸惑い)
>七音
「えっ!?何でもないですわ!(まさか‥泣いていた顔を見られました!?)」
(こころのなかでボソボソと)
>アミー
アミー「そう?何か困っていそうだったからさ(微笑み)」
>>レミ
レミ「えぇ、大丈夫ですわ‥」
(涙が出てきて)
>アミー
アミー「あれ?泣いてる?」
(相手の顔を見て)
>>レミ
【地味にこんがらがりました。理解力が無いので。レス蹴りますね、気が向いたら絡んだりします()】
サーヤ(偽)
ふぅ…疲れた…一瞬も油断できないよ…( ボソボソと言い )>ALL
ベリー「あなたは確か……スターシルエットのサーヤ?」
(声をかけ)
【>>492はベリーではなくみららが言っています】
494:ここな◆Fg:2016/05/18(水) 17:46 ID:7SI サーヤ(偽)
ええ。何か用事かしら?( 一瞬慌てるも、演技のサーヤスマイルでにっこりと笑い )
>みらら
レミ「泣いてませんわ!」
(涙がボロボロと)
>アミー
ここあ「あ!サーヤさん!サキヤさんは
元気ですか?」
(微笑みながら)
>サーヤ(偽)
みらら「スターシルエットのライブ、サイコーだった(微笑み)」
>>サーヤ(あのん)
アミー「でも涙が出てきてるよ?何か困っているの?話して」
(少し心配していて)
>>レミ
レミ「えぇ、実は‥
家を追い出されましたの、プリパラに
行っている事を知られて‥」
(泣きながら)
>アミー
サーヤ(偽)
ええ、元気だと思うわ。( 完全にサーヤになりきり、いって )
>ここあ
ふふ、ありがとう( 自分では無いので、素直に喜べないような気持ちで居るが、疑われない様に演じて )
>みらら
アミー「えっ?プリパラに行ったらいけないって言われてたの?」
(真剣に問い)
>>レミ
みらら「あなたはサヤキを知ってる?(微笑み)」
>>サーヤ