Part18です。
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リトル「 あっ、サヤちゃん! こんばんは、サヤちゃん。
そうだ、少しだけ リトルと踊らない?」
( 相手を見ると顔が明るくなり、両手をぱちんと叩けば相手に手を差し伸べ微笑み )
>サヤキ
ルネ「 ニコラちゃん〜‥ 少し、悲しくて‥
でも、頑張るね〜って 頑張る気持ちになってたの〜 」
( 柔らかな笑みを浮かべながら述べ )
>ニコラ
メロン
「メロンなんにもわからない‥プリチケを盗んでる事ぐらいしか‥」
(少ししょんぼりして)
>ルウリ
ソフィナ
「う、うん少し思っただけ‥」
(微笑み)
>ミィルル
ソフィナ
「ソフィナも寂しい‥一人ぼっちで部屋にいるの、寂しい、ソフィナも友達と沢山話したい‥お昼しか話せないもん‥」
(相手に話しかけて寂しそうに)
>アリス
【連レスすみません】
ここあ
「どうしたんですか‥?」
(少し心配そうに)
>ルネ
サヤキ「そうだな、リトル。踊ろう」
(相手の手を握り)
>>リトル
ニコラ「何が悲しいんだい?」
(気になったので問い)
>>ルネ
ルウリ「そうか……よし!サヤキのことについて手掛かりを探しに行こう!」
(やる気を出し)
>>メロン
あのん「キラキラ…ってなぁに?」( 相手をじっと見詰め、しかしその目には輝きがなく )
>キヴァル
「……?ど、したの?」( ボーカルドールになる前の事はいっさい覚えていないので、本人もさっぱりわからなくて )
>ソフィナ
【絡ませてもらいます。】
あのん「お星さま……?」( 夜のセレパラに居て、(出られなくて)リトルさんにゆっくり近づいて )
>リトル
ルネ「 ‥悲しいね〜 」
( 相手に声をかけられると瞬きを何度かした後、相手をじっと見つめ
ふわりと相手の体に何故か抱きつき )
>ここあ
リトル「 ありがとう‥ あのね、サヤちゃん。リトル 聞きたいことがあるの。
サヤちゃんは こころの中にどんなお願いごとを持ってるの?」
( 可憐に踊りながら夜空に輝く星を見つめて )
>サヤキ
ルネ「 もふもふ〜‥って、頑張る気持ちが 少ししか出なくて‥
もっともっと頑張らなくちゃいけないのに〜‥ 」
( 眉を下げ俯き )
>ニコラ
リトル「 うん、お星様! いつも夜になるとみんなにお顔を見せて会いに来てくれるの。 きらきらで素敵で、みんなのことが大好きで、みんなのお願いを叶えてくれるお星様みたいに リトルもなりたいなって思って 」
( 声をかけられると相手の目をきらきらと輝く瞳で見て。微笑みながら述べ )
>あのん
キヴァル「輝いてるってことだよ(微笑み)」
>>あのん
サヤキ「僕はプリパラの平和を祈っている」
(質問に答え)
>>リトル
ニコラ「ルネは頑張っているじゃかいか。もっと自信を持つんだ。それにルネはとても輝いてるさ」
(相手を励まして)
>>ルネ
【あれ?トリップ同じなのに変わってる】
810:結愛◆Fg:2016/06/08(水) 20:23 ID:7SI あのん「キラキラ…みんなの事が、大好き……?」( 星の光のせいか、瞳がキラキラ輝いていて、 )
>リトル
「輝いて、い…る?」( 一瞬、何かを考えるように、うつむき、しかしすぐ顔を上げ )
>キヴァル
キヴァル「私はもっとキラキラしたい、みんなみたいに……あなたみたいに……」
(相手を見ていて)
>>あのん
リトル「 ‥ふふ、サヤちゃんはとっても優しくて良いアイドルさんだね。
リトルも一緒! みんなの大好きがたくさん見れるプリパラ、どんなときでも
欠けてほしくない 」
( 踊りながら相手の方を見上げ、優しく微笑み )
>サヤキ
ルネ「 ‥もふ〜 ニコラちゃん、ありがとう‥
ニコラちゃんもとっても 輝いてる〜。もふもふって、素敵ね‥ 」
( 嬉しそうな笑みで )
>ニコラ
リトル「 うん、きらきらで、みんなのことが大好きなお星様!
だから‥ リトル、お星様みたいにみんなの大好きを咲かせれるアイドルになりたいんだ 」
( 少し首を傾け 変わらない笑みのまま )
>あのん
サヤキ「セラークラルもセレパラ歌劇団も素晴らしいと思う。だが僕のチームはもっと最強になる」
(躍りながら相手に伝え)
>>リトル
ニコラ「ありがとな、ルネ。よいと」
(相手をお姫様抱っこして)
>>ルネ
アリス「ミィルル……素敵な名前だね
ミィルルはボーカルドールなの?」
(相手を見てから)
>>ミィルル
アリス「ソフィナ……うんアリスも寂しい」
(悲しい顔をし)
「あっそうだ!今度から夜に集まって話さない?」
>>ソフィナ
リトル「 ‥うん。リトルも、サヤちゃんのチームメイトとして一生懸命
足引っ張らないように頑張る。 きっと、素敵なチームになれるよ 」
( 一度踊るのを止め微笑みながら相手を見て )
>サヤキ
ルネ「 もふ? わ〜‥ お姫様抱っこ〜 」
( キョトンとした顔で抱っこされれば 楽し気に )
>ニコラ
あのん「大好き…を、咲かせられる、アイドル……?」( 何かを思いだしたような顔をするが、ボーカルドールになってしまったあのんは記憶があるはずもなく )
>リトル
「キラキラ…?」( きょとんとした様子で、『貴方』と言われたら、自分を指差し、首をかしげ )
>キヴァル
ニコラ「ハハハ、楽しいだろ?ルネ(微笑み)」
>>ルネ
サヤキ「リトル、君には内緒にしてたが僕は……」
(言いかけて)
>>リトル
キヴァル「…………とにかくキラキラだね」
(こちらも意味不明になり)
>>あのん
リトル「 うん!それが アイドルとしての リトルの役目。
大好きって気持ちは、 み〜んなにあるんだよ 。
だから、あなたにもあるの 」
( 胸に手を当て )
>あのん
ルネ「 うん‥とっても楽しい。もふ〜
お姫様抱っこって、楽しくて気持ちのいいものなのね‥ 」
( 相手の目を見て )
>ニコラ
リトル「 内緒のこと ? 」
( 変わらない笑みのまま 首を傾げて )
>サヤキ
ひよこ「私もお友達がいっぱい欲しいわ〜♪オペラちゃん、あなたなら友達100人だって〜♪夢じゃないわ〜♪」(笑顔で両手を広げ)
>オペラさん
ミィルル「そう…あなたは優しいのね。私にも手を差し伸べてくれる…」(微笑みながら)
>ソフィナさん
ミィルル「ありがとう。あなたも素敵な名前よ。そう…ね。ええ。私はボーカルドールよ。」(少し辛そうな顔をしたが、すぐにまた笑顔に戻り)
>アリスさん
サヤキ「僕は……女なんだ」
(はっきり話して)
>>リトル
ニコラ「よっと」
(相手を地面に下ろして)
「はあはあ……楽しかった!(微笑み)」
>>ルネ
あのん「…あのんも…あるの…?でも、大好きってなぁに…?」( 少し目を見開き、首をかしげ )
>リトル
【今日は落ちますね、お相手ありがとうございました。】
オペラ「ひよこちゃんもよ〜♪たくさん作るわ〜♪(微笑み)」
>>ひよこ
リトル「 女の子‥ ふふ、そうだったんだ 。
‥サヤちゃん、お話してくれて ありがとう 」
( 一瞬驚くが すぐに笑みを浮かべて )
>サヤキ
ルネ「 もふ〜‥もふもふ〜 とっても 楽しかった〜
‥今度は、私がやってあげる 」
( 相手を抱っこしようと構えて )
>ニコラ
リトル「 大好きはね、心がキューって締め付けられる感じで、
あたたかいもの 」
( 胸の前で手を握りしめ )
>あのん
あいり「(微笑み)
……5人チームにしようかなって思って…。(考えて」
>>シンリー
いおり「ありがとう!元気でたよ(微笑み」
>>櫻子
ひよこ「そうかしら〜♪ありがとう〜♪あなたが幸せになるように魔法をかけるわ〜♪1.2.3〜♪」(笑顔で相手の頭の上で手を3回降り)
>オペラさん
メロン
「うん!メロン絶対手がかり探すんだから!」
(ヤル気満々)
>ルウリ
ここあ
「わっ!」
(抱きつかれビックリして)
「悲しいですね‥」
(いっしょに悲しくなり)
>ルネ
ソフィナ
「え!?いいの!?ソフィナ、お話したい!」
(目を輝かせて)
>アリス
ソフィナ
「優しくなんてないよ、ソフィナ、貴方を助けたいと思うだけ、」
(微笑み)
>ミィルル
ソフィナ
「ソ、フィ、ナ私の名前だよ!言ってみて!」
(微笑み)
>あのん
ミィルル「…そういうところも優しいわ。助けたい、ねぇ…お願いすることあったかしら…」
(少しうつむき考えながら)
>ソフィナさん
アリス「悲しい顔………あって一緒!アリスもボーカルドールなの」
(一瞬、気にしたが即座に微笑み)
>>ミィルル
アリス「うん!アリスもしたいから
じゃあ夜になったらアリスの部屋の前に集合ね
約束!」
(微笑みながら指を出し)
>>ソフィナ
【>>829 訂正です ミィルルさん宛てので、
あって × あっ ⚪です】
ミィルル「あら、あなたもボーカルドールなの?…一緒ね。」
(少し驚いた顔で)
【上のアリスさんあてです!ごめんなさい!】
833:かのん◆ME:2016/06/09(木) 17:54 ID:vrA 【>>823 大丈夫です 私もミスをしたので】
アリス「うん!クルル(アリスのマネージャー)何言うからには
アイドルに憧れる女の子達の気持ちからうまれたの。」
(微笑み)
>>ミィルル
ソフィナ
「無理に考えなくてもいいよ‥!無理に言ってゴ、ゴメンネ!」
(ペコリと誤り)
>ミィルル
ソフィナ
「分かった!ソフィナ嬉しい!初めて温かい‥物‥‥‥そう、友達が出来て嬉しい!」
(目を輝かせて嬉しそうに)
>アリス
アリス「うん友達!
アリスもわかる。友達が初めて出来た時、嬉しかった」
(微笑んでは懐かしそうに)
>>ソフィナ
ソフィナ
「そうなんだ!
ソフィナ温かいもの‥初めて知った‥アリスちゃん‥ありがとう!」
(微笑み)
>アリス
ニコラ「あはははっ気持ちいい〜」
(気持ち良さそうに)
>>ルネ
サヤキ「君の輝きを見せてくれ(キリっ)」
>>リトル
ルウリ「じゃあアイドル探偵団出動!!」
ネーナ「出動!!」
(大声を出して)
>>メロン
【>>837は私です】
839:ひよこ◆uA:2016/06/09(木) 19:06 ID:x0. ミィルル「そうなの?…素敵な理由ね。」
(微笑み)
>アリスさん
ミィルル「いえ、私も謝られてごめんなさいね。…そうね。私には叶えて欲しいことはないから、私があなたの望みを叶えてあげる。」
(少しだけ笑顔で)
>ソフィナさん
オペラ「ありがと〜う♪あなたの歌声キレイね〜♪(微笑み)」
>>ひよこ
ひよこ「どういたしまして〜♪あなたの歌声も素敵よ〜♪」(歌いながら笑い)
>オペラさん
オペラ「嬉しいわ〜♪フフっ」
(フフっの所だけ普通に笑い)
>>ひよこ
アリス「こっちこそ。友達になってくれてありがとう」
(微笑み返し)
>>ソフィナ
アリス「ねぇミィルルは夜、寂しくない?」
(首を傾げ)
>>ミィルル
【新しく絡み文置きます。もしかしたら明日返事になるかもしれませんが。】
>>all
〜♪
(スクールで教えるユニットのことに関してちょうどいい教材となるユニットを選び、予定を確認して手帳にメモしている)
ひよこ「嬉しいかしら〜♪また一人幸せな子が増えたわ〜♪」
(ぱあっと明るくなり笑顔で嬉しそうに)
>オペラさん
ミィルル「寂しい…ええ。寂しいわ…でも、夜の街を歩き回るのも好きだもの…」
(少しシュンとして)
>アリスさん
シンリー「いいね!私も協力する!(微笑み)」
>>あいり
オペラ「夢は〜きっと叶う〜♪って私は思う〜♪だからあなたも〜諦めないで〜♪」
(歌いながら相手を応援して)
>>ひよこ
メロン
「出動!メロン!」
(ビシッ!)
>ルウリ
ソフィナ
「貴方が‥?
ソフィナの、望み‥?」
(思い付かず悩み)
>ミィルル
ソフィナ
「ありがとうのかしこま‥!」
(かしこまポーズをして)
>アリス
ルウリ「じゃあ行くよ!」
(探偵事務所を出て)
>>メロン
あいり「ありがとう!!
シンリー!!(微笑み、抱きついて)」
>>シンリー
シンリー「困った時はお互い様だもん!頑張ろうね、あいり」
(抱きしめ返し)
>>あいり
アリス「そっか。ミィルルって大人っぽいね
アリスは寂しくてしゅんとしてしまうもの」
(ちょっと寂しそうに)
>>ミィルル
アリス「こちらこそありがとうのかしこま!」
(かしこまのポーズをし)
「えへへっ。ソフィナはまだパきれない?」
>>ソフィナ
あいり「うん!!
誰がいいんだろう……(悩んで」
>>シンリー
シンリー「ルウリちゃんは?」
(提案して)
>>あいり
あいり「よし!ルウリにしようか!?
あと二人のうち、一人は決めてるから、あと一人だね(微笑み」
>>シンリー
ひよこ「ありがとう〜♪世界中の人を幸せにするわ〜♪それが私の夢だから〜♪」(夢が叶った後のことを想像しすこし嬉しそうに)
>オペラさん
ミィルル「…いつでもいいのよ?そんなに悩まなくても、思いついた時で。」(できる限り優しく微笑もうとし)
>ソフィナさん
ミィルル「そうかしら…夜は、深くて、暗くて、何もかも包み込んできそうで…私も最初は怖かったわ。」(すこし怖そうにしたが、笑顔で)
>アリスさん
オペラ「そう、頑張ってね〜♪(微笑み)」
>>ひよこ
シンリー「誰に決めてるの?」
(気になっていて)
>>あいり
あいり「リオンっていう子。私の友達なんだ(微笑み」
>>シンリー
ゆり「うーん……(次のライブで歌う歌を考えていて」
>>all
シンリー「そうなんだ!リオンちゃん……いいかも(微笑み)」
>>あいり
ゆい「何をしてるの?」
(話かけて)
>>ゆり
あいり「うん!
先にルウリの所聞きに行こうか!(微笑み」
>>シンリー
ゆり「ちょっとね。次のライブで歌う曲を考えてるんだ(微笑み」
>>ゆい
ゆい「そうなんだ、私も手伝うよ!(微笑み)」
>>ゆり
シンリー「そうだね!行こう、あいり」
(歩き出して)
>>あいり
ひよこ「ええ〜♪頑張るわ〜♪」(にこりと笑って)
>オペラさん
ゆり「ありがとう。私は東堂ゆり。名字で分かるけど東堂シオンの妹だよ(微笑み」
>>ゆい
あいり「うん!(着いていき」
>>シンリー
ゆい「えぇ〜!シオンさんの妹だったんだ!私は白木ゆい、まりぃの友達だよ!よろしくね」
(シオンの妹だと聞けば驚いて)
>>ゆり
シンリー「あ、ルウリ!」
(ルウリがいて手を振り)
ルウリ「シンリー!それとあいり、どうしたの?」
(二人に気づき、微笑みながら問い)
>>あいり
ゆり「そうだよ。
まりぃの友達なんだ!!こちらこそよろしくね!ゆいちゃん!(微笑み」
>>ゆい
あいり「えっとね…ルウリ、私達のチームに入らない?
五人チームなんだけど、今のところ私とシンリーだけなんだけど(聞いてみて」
>>ルウリ、シンリー
ルウリ「楽しそう!OKだよ!(ウィンク)」
>>あいり
ゆい「うん!まさかゆりちゃんがシオンさんの妹だったなんてびっくり!あ、ゆりちゃんにはロックな曲が似合うんじゃないかな?」
(微笑みながら提案して)
>>ゆり
あいり「やったー!ありがとう!
一人決まってるから、まずその子の所行こうか!(微笑み」
>>ルウリ、シンリー
ゆり「なら、ロックな曲にしようかな?」
>>ゆい
ゆい「きっとゆりちゃんに似合うよ!(微笑み)」
>>ゆり
シンリー「うん!(微笑み)」
ルウリ「私は仕事があるからまたね!」
(手を振って去って行き)
>>あいり
ゆり「ありがとう!ライブも見に来てね!!(ウィンクをして」
>>ゆい
あいり「うん!またね!(手を振ると歩き出して」
>>シンリー
ゆい「もちろん!(微笑み)」
>>ゆり
シンリー「じゃあリオンちゃんの所、行こうか」
(歩いてリオンを探し)
>>あいり
ゆり「ありがとう!
ライブエントリーしてくるね!(走っていき」
>>ゆい
あいり「うん!
あ、リオン!!(微笑み」
リオン「あいりとシンリーちゃんどうしたの?(聞いて」
>>シンリー
オペラ「叶うといいわね〜♪(微笑み)」
>>ひよこ
ゆい「ファイト!ゆりちゃん!」
(会場に向かい)
>>ゆり
シンリー「あなたがリオンちゃん?」
(微笑みながら問い)
>>リオン
ゆり「…(緊張するな〜…(控え室でのんびりしていて」
>>ゆい
リオン「うん。そうだよ(微笑み」
>>シンリー
(ゆいが扉をノックして)
ゆい「ゆりちゃん!」
(呼びかけ)
>>ゆり
シンリー「リオンちゃん、よろしくね!あいりがチームを作るんだってリオンちゃんもチームに入らない?(微笑み)」
>>リオン
ゆり「ゆいちゃん!緊張してきたよ〜…」
>>ゆい
リオン「うん。いいよ。私もチーム入りたいなって思ってたから…(微笑み)」
>>シンリー
シンリー「ありがとう、やったね!あいり(ウィンク)」
>>あいり
ゆい「大丈夫!ゆりちゃんならできる。頑張って!」
(自信を持たせて)
>>ゆり
ソフィナ
「う〜ん‥ソフィナ‥は‥お星様に行きたい‥」
(ボソッと呟き)
>ミィルル
メロン
「了解!メロキュンッ!」
(テクテクと着いていき)
>ルウリ
ソフィナ
「ソフィナは‥パキレル‥?パキル‥?パキルって‥なあに‥?」
(不思議そうに)
>アリス
ひよこ「ええ〜♪叶うと…いえ、絶対に叶えてみせるわ〜♪」(にこりと笑って)
>オペラさん
ミィルル「お星様…?」(すこし首を傾げ)
>ソフィナさん
ソフィナ
「お星様‥行きたい‥」
(目覚め前のソフィナになり)
「あっ!う、ううんお星様は大丈夫!えっとね〜ソフィナは‥そうだ!貴方とお友達になりたい!」
(目覚め前のソフィナから目覚め後のソフィナに戻りニッコリと微笑み)
>ミィルル
オペラ「応援してるわね〜♪(微笑み)」
>>ひよこ
ルウリ「サヤキの正体……サヤキの正体……」
(虫メガネで探していて)
>>メロン
ミィルル「お星様…ロケットがあれば、できるかもしれないわね。」(少し考えて)
「お友達…?わ、私でよければ…」(すこし遠慮気味に、でも嬉しそうに)
>>ソフィナさん
ひよこ「ありがとう〜♪私も応援してるわ〜♪お互い頑張りましょ〜♪」(笑いながら)
>オペラさん
【蓮レスごめんなさい】
オペラ「そうね〜♪ありがとう!また話そうね〜♪」
(手を振って去って行き)
【話題がなくなったのでひよこちゃんとオペラとの絡みを切りますね、すみません】
>>ひよこ
メロン
「う〜ん‥サヤキってサーヤってメイドさんをやとってるんだっけ‥?」
(首をかしげ)
>ルウリ
ソフィナ
「うん!ソフィナ、お友達ってダイスキ!」
(微笑み)
>ミィルル
ルウリ「そうかも!そのサーヤ?って人を探してみよう!」
(考えていて)
>>メロン
【わかりました!相手をしてくださりありがとうございました。】
ひよこ「またね〜♪」(去って行き)
ミィルル「お友達、好きなのね。私も好きよ、お友達。」(微笑み)
>>ソフィナさん
【また新しい絡み出します。ぜひ絡んでください】
ゆーみ「私、チーム作る!一人は決めてあるんだよね〜」
ファン「あれ?ゆーみちゃん?」
ゆーみ「あっ!ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!おもちゃの国から来たゆーみだちゃ!」
ファン「ゆーみちゃん可愛い!」
ゆーみ「ありがとちゃ〜!」
(走って去って行き)
「よし、行くか。チーム探しに!」
(歩いてメンバーを探し)
>>みんな
ソフィナ
「お友達ってあったかい‥だからソフィナ、大好き!」
(満面の笑顔で微笑み)
>ミィルル
メロン
「そうだよね!調べてみよっ!キュンキュンがんばる!」
(ガッツポーズ)
>ルウリ
ここあ
「ゆーみさんってやっぱりすごいんですね‥ファンがあんなにいっぱい‥」
(呟き)
「あっ、ゆーみさん?どうかしかんですか?」
(微笑み)
>ゆーみ
ミィルル「あったかい…?そう、暖かいから好きなのね。ぽかぽかして、太陽みたいで、暖かいから…」(一瞬きょとんとして、友達は暖かいと繰り返し)
>ソフィナさん
【あらしく絡み出します。絡んでくださると嬉しいです】
ひよこ「お花が咲いてるわね〜。とっても綺麗…♪」(道端に生えている鼻をしゃがんで見ながら)
>allさん
ルウリ「メロン、ネーナ!プリパラのために頑張ろうね!(ウィンク)」
ネーナ「うん!頑張ろうね、メロンお姉ちゃん!(微笑み)」
>>メロン
ゆーみ「ここあだちゃ!ゆーみね、チームを作るちゃ!今メンバーを探しているちゃ!おもちゃたちもチームを楽しみにしてるちゃ!みんなのためにも見つけたいちゃ!もしよかったらゆーみのチームに入らないちゃ?」
(微笑みながら訪ねて)
>>ここあ
えりな「確かにキレイね」
(声をかけて)
>>ひよこ
ソフィナ
「そう‥‥!ふわふわなお布団みたい‥ってそふぃちゃんは言ってたの、それに、らぁらちゃんはトモチケをパキリたくなるような人、友達って皆一人ずつ違うんだって‥」
(微笑み)
>ミィルル
メロン
「うん!でも‥どうやってサーヤに会えるのかなー?」
(手をアゴにあてて考え)
>ルウリ
ここあ
「ハイっ!でも‥2つもチームに入って良いのですかね‥」
(う〜んと考え)
>ゆーみ
レミ
「綺麗‥積みたくなるわ‥」
(プリパラチェンジ前のレミの口調で)
>ひよこ
ソフィナ
「そう‥‥!ふわふわなお布団みたい‥ってそふぃちゃんは言ってたの、それに、らぁらちゃんはトモチケをパキリたくなるような人、友達って皆一人ずつ違うんだって‥」
(微笑み)
>ミィルル
メロン
「うん!でも‥どうやってサーヤに会えるのかなー?」
(手をアゴにあてて考え)
>ルウリ
ここあ
「ハイっ!でも‥2つもチームに入って良いのですかね‥」
(う〜んと考え)
>ゆーみ
レミ
「綺麗‥積みたくなるわ‥」
(プリパラチェンジ前のレミの口調で)
>ひよこ
【2回もすみません】
893:このは◆cE:2016/06/14(火) 18:53 ID:BYE ゆーみ「いいと思うちゃ!おもちゃたちを喜ばせたいちゃ!メンバーはもう一人決めてあるから後3人ちゃ!」
(相手の質問に答え)
>>ここあ
ファン「あれ?サーヤ様だ!ステキ〜」
(サーヤがいて)
ルウリ「あっ!メロン、サーヤいたよ!」
(サーヤを見つけて相手に伝え)
>>メロン
ここあ
「そうですか‥!?それなら‥もう一人とは‥誰ですか‥?」
(不思議そうに首をかしげ)
>ゆーみ
メロン
「マジマジ!?キュンキュン!?メロン話かけてみようかな〜!」
(そわそわしながら)
>ルウリ
ゆーみ「まりぃというアイドルちゃ!」
(元気に教えて)
>>ここあ
ルウリ「うん!サーヤ!」
(話かけて)
サーヤ「何かしら?」
(首を傾け)
>>メロン
ミィルル「ふわふわな、お布団…トモチケをパキりたくなる…?あなたは、そんな人が好きなのね。…私も、そうなれるかしら…」(目を伏せ微笑み、最後はぼそりとつぶやき)
>ソフィナさん
【すみません二人追加してもいいでしょうか】
ここあ
「まりぃ‥?そうなんですか!他にも見つかるといいですね?」
(微笑み)
>ゆーみ
メロン
「あの‥サヤキ!サヤキの正体ってなんなんですか!?なぜプリチケを盗むんですか!?」
(素の姿で必死に)
>サーヤ
ソフィナ
「うん!ソフィナ、そんな人になりたい!」
(無邪気な笑顔で微笑み)
>ミィルル
【誰か一人いなくして一人追加するのってありですか?】
ミィルル「あなたなら、きっともなれるわ…いえ、もうなってるんじゃないかしら。」(微笑み)
>ソフィナさん
サーヤ「知らないわ。確かに私はサヤキ様のメイドだけど私にも話してくれないのよ」
(相手の質問に答え)
【カナさんの中でキャラ作りアイドルはいますか?】
>>メロン
ソフィナ
「貴方も‥なれてるよ!」
(微笑み)
>ミィルル
メロン
「そ、そんな!じゃあサヤキさんの家に連れていってもらえますか!?」
(必死に)
【レミとメロンです。
レミはお嬢様キャラを演じている
メロンは不思議可愛いキャラを演じている】
>サーヤ