>>2『世界観』
>>3 『ルール』
>>4『募集役職』
>>5『コピー用のプロフィール』
>>6『主のプロフィール』
【レス禁です!】
>>35 雪歌さん、
はい。とっても不思議・・・で・・・!?
( 内緒、の時に耳がぴくりと動くのをたまたま目撃し、目を丸くしては言葉途中で途切れ。まだ親しくなれておらず、更に警戒気味。まぁ見間違いかもしれないと言い聞かせ、少し焦るように周りを見、意を決意したのか、相手をジッと見つめては下記問い掛け。)
すみません、その耳は、作りもの、ですか?
>>37
ふふっ、多分貴女は作り物だと思ったんだよねー?
でもざーんねん。これは本物の耳だと思うよー!
(おかしそうに目を細め、相手を品定めするように見ながら)
>>37 雪歌さん、
あぁ、通りで本物にそっくり・・・えっえっ?
( 解答きけばふむふむと頷き、上記言うも、おかしい事に気付き、冷や汗かきつつ相手を見。品定めする様に見られては、どうすればいいのか、少し動いて見たり。本物の耳と尻尾を見ていれば、動物が好きなのもあり、その感触が気になるのか、少しそわそわしつつ、感想を述べ。後半凄く嬉しそうにしていて。)
本物なのですね・・・。実際にいるなんて、思ってませんでした。・・・あ、会えてとっても嬉しいです。
嬉しそうな顔には、見えないが…
“まあ、慣れてるなんでもないけど”←心の声
とりあいず、席へどーぞー。
(片手をポケットに突っ込みながら、カウンター席に案内する。
だがいつもより声のトーンが低く、若干落ち込んでいるように見える)
【遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m…部活行ってました】
>>39 時城さん、
いえ、めちゃくちゃ嬉しいですよ。
( カウンター席へ座れば、キリッとした表情で述べ。メニュー表をチラリと見てから、鞄からメモとペンを取り出し、少し身を乗りだして。)
すみません、どうすればケモ耳とか、生えてきますか?・・・あと、尻尾とか・・・触らせて頂いても・・・?
( 表情に変化は無く、ほぼ無なのだが、その瞳は期待に満ちていて。)
さ、触るのか⁉️
わ、私なんかのより、てんちょーの方が綺麗だよ。
金色だし、さらさらしてるし……
(動揺して、てんちょーの名前を出すが、自分とは比べものにならないことに気づき
どんどん声が小さくなっていく)
と、ところでお前名前は?
>>41 時城さん、
貴方には貴方の尻尾でいい所が沢山・・・名前ですか?・・・鈴木夏音と申します。宜しくお願いします。
( 徐々に小さくなる声を聞き、元気付けるかのように述べていけば、名前を聞かれ、答えて行き。深々と頭を下げ、自己紹介を終えれば、少し首を傾げて。)
今度は、貴方の御名前を伺っても宜しいですか?
あ、ありがとう。。 わ、私の名前は………時城。 時の城と書いて、ときしろだ。
これからはずっと一緒だから名前、忘れるなよ、
ふんじゃあ、ヨロシクー
(照れながらお礼を告げるが、名前を言うとなると止まってしまった。
名前は親しい者だけに教える、と言われてきたため少し迷ったが、夏音は信頼できると確信し
名前を告げた。そのあとは意味深なことを呟くと、笑顔で手を差し出した)
>>43 時城さん、
は、はいっ。・・・宜しくお願いします、時城さん。
( 少し嬉しそうに、そして恥ずかしそうに相手の名前を呼び。差し出された手を、こちらも笑顔で、嬉しそうに目を細めて両手で包み。ふと、相手の言葉を思い返せば、あまり聞き慣れない言葉。ずっと友達、みたいな意味だろうと深く考えずにいて。)
こちらこそ、夏音。
で、こっちの「さっきから羨ましそうに見つめてくるコイツ」が、うちのてんちょーだ。
ほら、てんちょー‼
(包まれた片手にまた片手を重ねる。名前を呼ばれたことへの
嬉しさが顔に出ていることに気付き慌てて頭を振る。と、同時に耳もピクッと。
少しからかい気味な口調でてんちょーにふる)
>>45
時城さん、ありがとうかもー……!!
えぇと、夏、音ちゃん……?夏音ちゃんー!
私は多分雪歌だよー
こんな変な口調だけど話してくれたら嬉しいかもー!!
(わぁ、やっと私の出番だ!とでも言うように満面の笑みで、声もいつもより心なしか明るくなっていた。
よろしくしたいなぁ……なんて呟きながら手を恐る恐る出して)
【雪歌さんっ!
話の中での時城と雪歌は呼び捨てでいいんじゃないですか?
ほら、やっぱり長い時間を二人で過ごして来たわけだからさ、どうでしょうか?】
【そこ、すごい悩んだんですw
悩んだ挙げ句、年上だし……みたいな理由でさん付けになりましたw
そうですね…呼び捨てにします!さっきのはつられたみたいな感じで……w】
【わー!?どっから年上でてきたんだ?!
すいません、変換ミスですー!!】
【良かった〜、却下されたらどうしようかと思いました〜!】
51:雪歌◆ds:2016/06/20(月) 19:54 ID:nMo >>45
ん……?時城さん……?私今多分時城さんって言ったよねー!?
わわ、時城ごめんかもー!
夏音ちゃんにつられちゃったかもー
(恥ずかしがりながら慌てた様子で、自分の尻尾をぎゅうとつかみ、顔を真っ赤にさせごめん、と時城の方を向き)
え、ほんとに⁇
全然気付かなかったわー!
(癖で手で耳を触る)
>>45-46 時城さん、雪歌さん、
ゆ、雪歌さん・・・あのっ、こちらこそ、宜しくお願いしますっ!
( 時城さんを見、次に雪歌を見ては少し顔が強ばったものの、雪歌さんの笑みに安心したのか、すぐに表情を緩めては差し出された手を優しく両手で包み、笑顔で上記述べ。)