このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
>>2 オリキャラの募集表
>>3 オリキャラのプロフィール
【>>3までレス禁止です!!】
>>455 迷さん
…少し休憩しようか。
(前方にあるベンチを見ながら上記を述べ、ベンチに腰かけ)
>>456
はい
(相手が腰かけるのを見て返事をするも、自分も座っていいのかが分からず、相手のそばに立っていて)
>>太宰さん
>>457 迷さん
何してるんだい?変な事はしないから座りたまえ。
(立ちつくしている相手に首をかしげ上記を述べ)
>>458
は、はい
(座れ、と言われ頷き上記述べると、おずおずとベンチに腰かけて)
>太宰さん
>>459 迷さん
…うーんいい天気だねー。
(空見上げながら上記を述べ)
>>460
そうですね
(相手に合わせ、空を見上げて上記述べ。相手の方を向くと「太宰さんは、このような日に自殺しようとされるのですか?」と首を傾げて)
>太宰さん
>>461 迷さん
…!?、いきなり何言い出すんだい?
(自殺。という言葉に驚き上記を述べ『まあ、雨の日よりは晴れの日の方がいいかもね』と相手にいい)
>>462
えっと……以前川辺を歩いていた時に、国木田?さんが太宰さんの名前を叫びながら走っていましたので……
(口元に手を当て、思い出しながら上記述べ。「あれは、川に飛び込んだ太宰さんを捜しているのだと思ったのですが……違っていますか?」と首を傾げて)
>太宰さん
>>463 迷さん
…うんそうだよ。
(相手の言葉にあっさり上記を述べ『国木田くんはうるさいからねー。』と相手にいい)
>>464
……そうですか
(自分の膝に視線を落とし上記述べ。暫く沈黙すると「あの……何故、太宰さんは死にたいのですか?」と恐る恐る質問して)
>>太宰さん
>>465 迷さん
それはね、自殺が好きだからだよ。
(相手の質問に上記を述べ)
>>466
それは、趣味が料理や読書と言うのと同じように、太宰さんの趣味が自殺、と言うことですか
(理解が及ばず、悩んだ結果、自分なりの解釈を述べて)
>>太宰さん
>>467 迷さん
…うん、まあ、そうなるかな。
(相手の言葉に上記を述べ、『キミはなにか趣味はあるのかい?』と相手の方を向き相手にいい)
>>468
私は……読書と鍛練、でしょうか
(考えた事が無いため、眉を寄せながら考え、「趣味、かは分かりませんが、人の話を聞くのも好きです」と続けて)
>太宰さん
>>469 迷さん
…読書…ねぇ。
(読書が好きという相手の言葉に国木田くんを思い浮かべ上記を述べ)
>>470
読書がどうかしましたか?
(何か考えている相手を見て、首を傾げ上記述べ)
>>太宰さん
>>471 迷さん
…なんでもないよ。
(どうかした?という相手に上記を述べ『…同僚のことを思い出していたのさ。』と、クスと微笑み相手にいい)
( / 今からお出かけするので帰宅しだい返信しますね。( ´艸`)♪)
>>472
そうでしたか
(納得したように上記を述べると相手につられ、自分も笑い返して)
>太宰さん
【了解しました、行ってらっしゃいませヾ( ・∀・)ノ】
>>473 迷さん
……。
(特に言葉が思い浮かばないので黙っており)
( / 返信遅れてしまいすみません)
>>474
太宰さん、何か飲まれますか?
(自分の手の中の紅茶を見て、相手から貰っただけだと気付き上記述べ。「何か買ってきます」と相手の方を見て続け)
>太宰さん
【いえいえ〜(^^)】
>>475 迷さん
…飲み物ならあるよ。
(何か飲まれますか?という相手に先程買ったお酒を手にして上記を述べ、『うまそうじゃないか。』と酒を見ながら目を輝かせて)
>>476
ですが……外で飲まれるのですか
(相手の意見に賛同しつつ、首を傾げ上記述べ)
>太宰さん
>>477 迷さん
…外で飲んではいけないのかい?
(外で飲むの?という相手に上記を述べ)
>>478
あ、いえ……外で飲んだ事が無いので
(そういうものなのか、と思い控えめな声で上記述べ)
>太宰さん
>>479 迷さん
…んじゃ、さっきの言葉に甘えていいかな?
(やはり酒は。と思い、上記を述べ)
>>480
はい、勿論です
(小さい笑い、立ち上がると「何にしますか?」と相手に問いかけて)
>太宰さん
>>481 迷さん
…そうだねー、コーヒーをもらうよ、
(何にします?という相手に上記を述べ)
>>482
砂糖とミルクは入っている方がいいですか?
(出来るだけ相手の好みに合うものを、と思い上記述べ)
>太宰さん
>>483 迷さん
うーん、甘い方がいいかな。
(気が利く相手に上記を述べ)
>>484
はい、分かりました
(相手に一礼し上記述べると、自販機の方へ向かい)
>太宰さん
>>485 迷さん
…。
(完全自殺読本を手に取り読み初め)
>>486
お待たせしました
(数分後、缶コーヒーを持って戻ってきて。「こちらでよろしかったでしょうか」と手渡して)
>太宰さん
>>487 迷さん
…。
(相手がいるのを気付かない様子で、)
>>488
……?太宰さん?
(反応が無く不思議に思い上記述べ。名前を再び呼ぶと軽く相手の肩を軽く叩いて)
>太宰さん
>>489 迷さん
…えっ?あ、ごめん。気付かなかった。
(肩を軽く叩く相手の方を向き上記を述べ、本を閉じて)
>>490
いえ、あ、買ってきました
(相手の本を一瞬だけ見て、気づかなかった理由が分かり。「こちらでよろしかったでしょうか」と缶を相手に見せて)
>太宰さん
>>491 迷さん
…へぇー、さっき私が見た時、コーヒーブラックしかなかったのに、甘いのもあったんだねー。
(缶コーヒーを見せる相手に感心したように上記を述べ)
>>492
はい、先程の自販機に無かったので、捜して参りました
(相手にコーヒーを渡し上記述べ。「いつも買うのは紅茶やジュースばかりなので、時間を掛けてしまいました」と申し訳なさそうに話して)
>太宰さん
>>493 迷さん
…えっ?そうなのかい?
(先程の自販機になかった。という相手の言葉にきょとんとしながら上記を述べ『なんかわざわざごめんね。』と相手にいい)
>>494
捜したと言ってもそこまで遠く無かったので、気になさらないでください
(ごめんね、と言われると緩く首を振り上記述べ。「太宰さんのお好みの物を買いたかったので」と続け、小さく笑い)
>太宰さん
>>495 迷さん
くす。そこまで私に尊敬しなくていいよ。
(お好みのものを買いたい。という相手の言葉に笑いながら上記を述べコーヒーを受け取り)
>>496
……私は、太宰さんを尊敬しています
(それが自分の全てだ、と言うように先程より声量を上げて上記述べ。「最年少で幹部になるという力量も、その知識量も、全て尊敬しています」と続けて)
>太宰さん
>>497 迷さん
…まあ、誉め言葉として受けとっておくよ。
(尊敬している。と言う相手に否定せずに上記を述べ)
>>498
……ありがとうございます
(ちゃんと伝わっただろうか、と不安を感じるも上記述べ、一礼して)
>太宰さん
>>499 迷さん
…コーヒーは甘党に限るね。
(缶コーヒーを開けグビグビ飲み上記を述べ)
>>500
そうなのですか
(勢いよく飲む相手を見て首を傾げ上記述べ)
>太宰さん
>>501 迷さん
迷さんはあまりコーヒーは飲まないのかい?
(そうなのですか?と言う相手に質問して上記を述べ)
>>502
飲む時はありますが、眠気覚ましとしてなので……
(顎に手を当て、難しそうな顔をして上記述べ。「その時近くにいる部下に頼んでいるので、特に好みがないんです」と続けて)
>>太宰さん
>>503 迷さん
…なるほどね。
(特に好みがない。という相手に上記を述べ『ところで今何時だい?』と時間が知りたいようで相手にいい)
>>504
えっと……午後の4時です
(ポケットから腕時計を出すと時刻を確認し、上記を述べて)
>太宰さん
>>505 迷さん
まだそんな時間なのか。
(午後4時という相手に上記を述べコーヒーを飲み干し立ち上がりゴミ箱に捨てて『よし、体力回復したし行こうか。』と相手にいい再び歩みはじめ)
>>506
はいっ
(相手の言葉に頷き、後についていって)
>太宰さん
>>507 迷さん
…。
(また特に話すことはないので沈黙のまま歩き)
( / 言葉が思い浮かばずすみません)
>>508
太宰さん
(沈黙に耐えきれず相手の名を呼び、「どちらに行かれるのですか」と尋ねて)
>太宰さん
【大丈夫ですよ(*^_^*)】
>>509 迷さん
別に行く場所は決まっていないよ。
(どちらに?という相手に背を向けたまま上記を述べ)
( / ありがとうございます♪)
>>510
そうですか
(段々と行ったことのない方へ進む為、少し不安を感じつつ上記述べ)
>太宰さん
>>511 迷さん
…世の中物騒になったものだねー。
(不安を感じる相手の気など知りもせず、上記を述べ)
>>512
……物騒で無ければ、探偵社もポートマフィアも存在していませんしね
(相手の言葉に同調しながら上記述べ)
>太宰さん
>>513 迷さん
独り言のつもりだったのだけど。まさか聞かれていたとはねー。
(言葉をはさむ相手に苦笑いしながら上記を述べ)
>>514
……申し訳ありません
(不快だったかもしれない、と思い上記述べ)
>太宰さん
>>515 迷さん
くす、いやいや、大丈夫だよ。
(謝る相手に上記を述べ道を歩き続けて何故か知ってる道に続いており、一旦足を止め『おや、ここをこお行くとここに繋がっているんだねー』と、ふむふむと言う表情をして)
>>516
目的地によっては、近道になりそうですね
(繋がっている先が自分も知っている道だったので、嬉しそうに上記述べ)
>太宰さん
>>517 迷さん
…迷さん、嬉しそうなのだよ。
(嬉しそうに言う相手に足を止めたまま上記を述べ)
>>518
割りと好きなんです、このような小さい発見が
(嬉しそう、と言われ、表情に表れていたことに気付き、目線を外して上記述べ。恥ずかしさからか、頬が若干赤くなっていて)
>太宰さん
>>519 迷さん
…別に、嬉しいのが悪いとかじゃないよ。
(頬が赤くなる相手を見てあわわとして焦り上記を述べ)
>>520
感情が相手に伝わるのが、どうしても慣れないんです
(相手の焦った様子に驚きつつ上記述べ。「誰に対してもこうなってしまいます」と言うと隠すように片頬に触れて)
>太宰さん
>>521 迷さん
…なるほどね。
(誰に対しても、という相手の言葉に上記を述べ)
>>522
……どうかされましたか?
(また失言をしてしまった、と思い、不安の中で上記述べ)
>太宰さん
>>523 迷さん
キミの誰に対してもという言葉に返事をしただけだよ。
(どうかした?という相手の言葉に上記を述べ、再び歩みはじめ、自分の同僚の話をしても相手は退屈だと思いまた沈黙になってしまい)
>>524
だ、太宰さん
(怒らせてしまった、と内心気が気ではなくなり慌てて相手の名を呼んで。「赤くなってしまうのは誰に対してもなのですが、その……」と弁解を試みるが言葉に詰まってしまい)
>太宰さん
>>525 迷さん
…?
(言葉につまる相手に首をかしげ上記を述べ)
>>526
あの、その……恥ずかしいだとか困らせたかもしれないだとか考えてしまうのは、だ、太宰さんだけといいますか……
(自分で何を言っているのか分からなくなり耳まで赤くなりながら上記述べ)
>太宰さん
>>527 迷さん
…くす、キミ面白いね。
(何を言ってるかわからない相手に、笑みをこぼしながら上記を述べ『わかったから、もういいよ。』と相手にいい)
>>528
申し訳ありません、気を遣って頂いて……
(自分の情けなさに心の中で呆れ、上記を述べて)
>太宰さん
>>529 迷さん
気をつかうなんてそんなことしてないよ。
(気をつかって頂いてという相手に、上記を述べ『あまり自分を責めないで』と相手にいい)
>>530
ですが……
(上記の後に言葉を続けようとしたが、また相手に気を遣わせてしまうのでは、と思い「……はい」とだけ返事を返し)
>>太宰さん
>>531 迷さん
…いい返事だね。
(返事をする相手に上記を述べ、相手の頭をポンポンとして)
( / 今日は寝ますね。お休みなさい。
お相手感謝でした。( ´艸`)♪)
>>532
……!
(あまりの嬉しさに表情が固まり、頬と耳がどんどん赤くなっていって)
>太宰さん
【こちらこそお相手感謝でした!!】
>>533 迷さん
…大丈夫かい?
(どんどん赤くなる相手を心配して上記を述べ)
( / おはようございます!)
>>534
大丈夫です……
(両手で顔を覆い、消え入りそうな声で上記述べ)
>太宰さん
【おはようございます!】
>>535 迷さん
…おや、これは困ったね。
(ポツポツと雨が降り始め空を見上げながら上記を述べ)
>>536
……太宰さん
(顔から手を離し、繋がっている道を指差して「この先に誰も使っていないビルがあるのです。とりあえずそこで雨宿りしませんか?」と問いかけて)
>太宰さん
>>537 迷さん
…そうだね。そのビルへ案内してくれるかい?
(そこで雨宿りしません?という相手に自分はその場所は知らないので上記を述べ)
>>538
はい、こちらです
(頷き、上記述べると相手の前を先導して歩いて行き)
>太宰さん
>>539 迷さん
…。
(相手に着いていき)
( / 今からお出かけするので帰宅しだい返信しますね。)
>>540
……こちらです
(しばらく歩くとぼろぼろの廃ビルに着いて。扉を押しながら開けると気味の悪い音が辺りに響き)
>太宰さん
【了解しました!行ってらっしゃいませ〜!】
>>541 迷さん
…なんか出そうな雰囲気だね。
(気味の悪い音に平然と上記を述べ)
>>542
出たとしても鼠位だと思います
(建物内を迷うことなく進み、綺麗に片付けられている一角を指すと「ここでお待ちください、傘を買ってきます」と相手に話し)
>太宰さん
>>543 迷さん
…わかった。
(お待ちくださいと言う相手に上記を述べ、相手が戻るのを待っており)
>>544
傘と、タオルと……何か軽食もあれば……
(近くの商店まで走って行き、必要だと思われる物を買い)
>太宰さん
>>545 迷さん
…じめじめしてるね。
(濡れた服を触りため息まじりで上記を述べ)
>>546
……お待たせ致しました
(十数分後、走って戻ってきて上記述べ。相手の前に傘、タオル、おにぎり、緑茶を置き、「他に何か必要なものはありますか?」と尋ねて)
>太宰さん
>>547 迷さん
…いや、特には大丈夫かな。
(相手の手元に視線を向け上記を述べ、『言われてもないのに、買ってくるなんて凄いね。』と感心して相手にいい)
>>548
そうでしょうか、傘は帰る際必要でしょうし、ここへ来る際服も濡れていましたし、少なからず体力も消耗している筈……と思いまして
(普通のこと、と考えていたため困ったように上記を述べて物を手渡し。両手が空くと相手から少し離れ、自分の服を絞って)
>太宰さん
>>549 迷さん
…おにぎり頂くよ。
(小腹が空いたらしく上記を述べおにぎりをほおばり。)
>>550
はい
(食べてくれたことが嬉しく、小さく笑いながら上記述べ)
>太宰さん
>>552 迷さん
…キミは食べないのかい?
(小さく笑いながら言う相手に上記を述べ)
>>552
はい、あまり空腹を感じないので
(相手の質問に間を置かずに上記述べ)
>太宰さん
>>553 迷さん
…そう。
(食欲を感じないという相手に上記を述べおにぎりを食べ終わり)
>>554
はい
(食べ終わったのを見てまた嬉しそうに笑い。「長い時間食べられないことも多いので、慣れたのでしょうか」とひとり言のように言って)
>太宰さん