このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
>>2 オリキャラの募集表
>>3 オリキャラのプロフィール
【>>3までレス禁止です!!】
>>400
すみません、私とこの方、まとめてお願い致します
(相手が代金を出すより早く上記述べ、二人分の代金を出し)
>太宰さん
>>401 迷さん
…まさかおごってくれるのかい?
(二人分の代金を出す相手に驚き上記を述べ、)
>>402
はい、むしろ奢らせてください
(当然というように上記述べ、小さく笑って)
>太宰さん
>>403 迷さん
…キミに聞きたいことがあるんだけどいいかな。
(酒屋を出て引っかかっていた事を切り出し上記を述べ)
>>404
はい、なんでしょうか
(尋ねられる心当たりが無いため、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>405 迷さん
先程キミは、他人行儀とか…あの時のアナタは死んでるようとか言ってたよね?
(なんでしょうか。という相手に言葉をめぐらせ上記を述べ、『…今も昔もあまり変わらないのでは?』と疑問系に相手に聞いて)
( / >>18のプロフに、立場的には芥川と一緒とありますが、どのように一緒なのでしょうか?)
>>406
なんと言いましょうか……楽しげに笑ってらっしゃる貴方を見たのが初めてだったので、対比が大きくなってしまったというか……
(目線を外し、答えを考えながら上記を述べて)
>太宰さん
【樋口ちゃんの上司、という意味です。言葉が足りず、申し訳ありません……】
>>407 迷さん
…なるほど。
(楽しげに笑ってらっしゃる。という相手の言葉にふむふむと上記を述べ、この子はマフィアの時の芥川に対し厳格の私は知らないだろう、と思い、たかをくくっており。)
( / 大丈夫ですよ!ありがとうございます!)
>>408
しかし、弾倉が空になるまで芥川さんに撃ち込んでいたのを何度か見ておりますし、その後人虎と楽しげに笑っていらっしゃたのも見かけましたので……
(口元に手を当て何度か相手の方を見つつ上記述べ。そのまま「私の言葉も、その面から見てしまえば強ち間違ってはいないと思います」と付け加えて)
>太宰さん
>>409 迷さん
…キミ、盗み見はよくないよ。
(厳格の私を知らないと思っていたが、相手にはバレていたので、ぶーぶーと上記を述べ、『…あれは、芥川くんが悪いからね』と真顔で相手にいい)
>>410
申し訳ありません、偶然通りかかったものですから……
(眉を下げ、先程より小さい声で上記述べ。「芥川さんの為だというのは存じております」と声量を上げて続け)
>太宰さん
>>411 迷さん
…それよりその酒、迷さん一人で呑むのかい?
(酒を数本買う相手を見ていた為、気になり上記を述べ)
>>412
はい、流石に一晩とはいきませんが……
(酒の入った袋を見て上記述べ。口元に手を当て少し考えると「1ヶ月は……持ちませんね」と話し)
>太宰さん
>>413 迷さん
なるほど。
(1ヶ月はもたない。という相手に上記を述べ『…迷さんは、芥川くんのことどう思ってるの?』と首をかしげ相手に聞いて)
>>414
そうですね……正直な方だと思います
(目線をしたに向け、難しそうな顔つきになりつつ上記述べ。「良くも悪くも、ですが」と続けて)
>太宰さん
>>415 迷さん
難しいかもしれないけど、惨殺をする彼をキミなら止められるかもしれない。
(良くも悪くもない。という相手にあごに手をあてながら上記を述べ)
>>416
何故、彼を止めるのですか?
(彼は殺戮特化の異能持ちだ、と考えているため、意味がわからず首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>417 迷さん
…えっと。
(何で?と言われ言葉につまり上記を述べ、沈黙になってしまい。)
>>418
例えば、あの人が無差別に、首領の命令に無い殺戮まで繰り返すと言うのなら、止めなければなりません
(相手の目をまっすぐ見つめ上記述べ。少し間を置いて「しかし、あの人殺戮は命令の元で行っているので……止める必要は無いかと思われます」と話し)
>太宰さん
>>419 迷さん
……彼が証拠隠滅のために時限式の爆弾で一般人を巻き込んでも、キミはなんとも思わないのかい?
(あの人の殺戮は命令のもとで行っている。という相手に上記を述べ、)
>>420
特に……何も思いません
(目線を下に向け、少し考えると上記述べ。間を置かず「それが指示だったんです、あの人に与えられた」と続けて)
>太宰さん
>>421 迷さん
…そうか。
(特になにも、という相手にこれ以上は…。と思い上記を述べ『…私からふっといて…言うのもなんだけど、この話はおしまいにしよう。』と話をきりかえるように相手にいい)
>>422
……?わかりました
(突然話を切り替えた相手を不思議そうに見つめるも、彼が言うのなら、と納得して上記述べ)
>太宰さん
>>423 迷さん
…さてと。
(まだ明るい空を見上げながら上記を述べ『…ご飯も食べたし。酒屋も行ったし、これからどうしょうか?』とちらり相手を横目でみながら相手にいい)
>>424
私は特に寄りたい所はありませんが……
(頬に手を当て上記述べると相手を見上げ、「太宰さんはどこか行きたい所はあるのですか?」と尋ね)
>太宰さん
>>425 迷さん
…ここで立ち話もなんだしどうしょうか?
(行きたい所は?と聞く相手に、自分も特にはと言わんばかりに上記を述べ)
>>426
なら……少し歩くのはどうでしょう
(歩いている内に何か見つかるかもしれません、と相手をみながら上記述べ)
>太宰さん
>>427 迷さん
( / 昨日は寝てしまいすみません、)
そうだね。
(歩くという相手の言葉に納得して上記を述べ相手が歩くのをまっており。)
>>428
あの……太宰さん
(とりあえず、と思いながら歩きだし。ちらりと横目で相手を見ると「私、あまりこの街について詳しくないので、迷子になるかもしれません」と続けて)
>太宰さん
【いえいえ、お気になさらず!】
>>429 迷さん
…くす。迷いだけに迷子か。面白いね。
(迷うかもしれない。という相手に笑いながら上記を述べ『…いいよ、なら私についてきたまえ。』と相手にいい先行を歩き)
>>430
ありがとうございます
(頭を下げ上記を述べると相手の数歩後ろをついていき)
>太宰さん
>>431 迷さん
……。
(特に話すことはないので沈黙のまま歩き)
>>432
あの、太宰さん
(前を歩く相手に呼び掛けるように上記述べ、「ご一緒できるのは光栄なのですが、探偵社はよろしいのですか?」と問いかけて)
>太宰さん
>>433 迷さん
…大丈夫だよ。国木田くんと敦くんが、いるからねー。
(こちらの仕事(?)を心配してくれる相手に背を向けたまま上記を述べ『キミこそ大丈夫なの?マフィアの仕事やらなくていいのかい?』と相手にいい)
>>434
私はお休みを頂きました
(無断欠勤では無いか?と思いながらも口に出さず相手の背を見つめ。国木田と人虎の顔を代わる代わる思い浮かべると小さくため息をついて)
>太宰さん
>>435 迷さん
もしかして退屈かい?
(元気がない相手のため息が聞こえ上記を述べ)
( / 代わる代わる思い浮かべるとはなんでしょうか?(>_<)初めて聞いた言葉なので)
>>436
いえ、いくら探偵社の人間が有能でも、一人欠けると大変なのではと思いまして……
(むしろ嬉しくて仕方ない為、焦りつつ上記を述べて。)
>>太宰さん
【わ、すみません!言葉の使い方が間違ってました!順番に思い浮かべる、でお願いします(-人-;)】
>>437 迷さん
…一人かけると大変?それもそうかもね。
(相手の言葉に反論せずに認め上記を述べ『んじゃ、仕事に戻ろうかな。』と足を止め振り向き相手にいい)
>>438
え……っ!
(よほどショックだったのか、声を漏らし、目を大きく開けて相手を見つめ。失態だ、とすぐに表情を戻し「そう……ですよね」と言い、唇を強く噛んで)
>>太宰さん
>>439 迷さん
…キミは私に仕事に戻ってほしかったのだろう?ならそうするさ。
(そうですね。という相手を冷めた目で見ながら上記を述べ、再び歩み初め。)
>>440
あ、えっ……
(なんとかして相手を呼び止めようとするが言葉が見つからず、うつむいてスカートの生地を握り締めて)
>太宰さん
>>441 迷さん
…。
(なにか言いたそうな相手にあまり口をはさむのもよくないと思い沈黙のまま歩き)
( / 太宰さんの言葉づかいが悪くなってしまいすみません(>_<))
>>442
あ、あのっ、太宰さんっ……!
(意を決し、相手を追いかけながら上記述べ。相手の外套を少しだけ掴むと「可笑しいのは分かっています、愚かしいことも分かっています、ですが……今日だけは、お側に居させてください……」と涙まじりの声で話して)
>太宰さん
【全然問題ないですよ!すごく楽しいです(^_^)】
>>443 迷さん
…どういう意味だい?
(言葉と態度が違う相手に足を止め横目で相手を見ながら首をかしげ上記を述べ『さっきと言ってること違うね。』と真顔で相手にいい)
( / こちらも楽しく返信させてもらっています( ´艸`)♪)
>>444
貴方と、太宰さんと、離れたくありません……!
(無意識に外套を掴む力が強くなり上記述べ。「敵対組織の人間である私が、こんな事を言うのは可笑しいです。分かっています、でも、太宰さんから離れたくないんです……!」と言いきると、目から大粒の涙を溢し)
>太宰
【良かったです(^^)】
>>445 迷さん
…思ってもないことを言っていた。ということかな?
(先程の相手の言葉と現在の相手の言葉が食い違っているのを確信すると首をかしげ上記を述べ『…私は嘘つきは嫌いなのだよ。』と追い討ちをかけるかのように相手にいい)
>>446
申し訳、ありませんっ……
(涙を止めようとするが無駄な足掻きに終わり、涙を流しながら上記述べ。「申し訳ありません、お願いです、嫌わないでくださいっ……!」と涙を拭いながら相手に懇願して)
>>太宰さん
>>447 迷さん
…これじゃ、私が悪いみたいだねー。
(泣く相手にため息まじりで上記を述べ『…許すから泣きやむんだ。いいな。』と真顔で相手にいい)
>>448
……!あ、ありがとうございますっ
(顔を上げ、暫く相手を見つめた後少し掠れた声で上記述べ。泣き止め、と言われた為、乱暴に手で涙を拭って)
>>太宰さん
>>449 迷さん
…では、引き返そうか。
(あともうすぐで探偵社に着くが行くな。と言われたので、元来た道を引き返し戻り)
>>450
はい……
(相手以外の探偵社の人間に見られてないだろうか、と思いつつ、相手の後ろをついていき)
>>太宰さん
【寝落ちすみません!】
>>451 迷さん
…キミ何飲みたい?
(自販機に着き先程相手は泣いていたので喉が乾いているのでは?と思い上記を述べ)
( / 大丈夫ですよ!)
>>452
えっと、紅茶が好きです……
(自販機の飲み物を見ながら小さい声で上記述べ)
>太宰さん
>>453 迷さん
はい、どーぞ。
(小銭を入れ紅茶のボタンを押し相手に紅茶を渡し上記を述べ)
>>454
あ、ありがとうございますっ……!
(紅茶を受けとると嬉しそうに上記述べ。受け取った紅茶を見ると嬉しさで口元を綻ばせて)
>太宰さん
>>455 迷さん
…少し休憩しようか。
(前方にあるベンチを見ながら上記を述べ、ベンチに腰かけ)
>>456
はい
(相手が腰かけるのを見て返事をするも、自分も座っていいのかが分からず、相手のそばに立っていて)
>>太宰さん
>>457 迷さん
何してるんだい?変な事はしないから座りたまえ。
(立ちつくしている相手に首をかしげ上記を述べ)
>>458
は、はい
(座れ、と言われ頷き上記述べると、おずおずとベンチに腰かけて)
>太宰さん
>>459 迷さん
…うーんいい天気だねー。
(空見上げながら上記を述べ)
>>460
そうですね
(相手に合わせ、空を見上げて上記述べ。相手の方を向くと「太宰さんは、このような日に自殺しようとされるのですか?」と首を傾げて)
>太宰さん
>>461 迷さん
…!?、いきなり何言い出すんだい?
(自殺。という言葉に驚き上記を述べ『まあ、雨の日よりは晴れの日の方がいいかもね』と相手にいい)
>>462
えっと……以前川辺を歩いていた時に、国木田?さんが太宰さんの名前を叫びながら走っていましたので……
(口元に手を当て、思い出しながら上記述べ。「あれは、川に飛び込んだ太宰さんを捜しているのだと思ったのですが……違っていますか?」と首を傾げて)
>太宰さん
>>463 迷さん
…うんそうだよ。
(相手の言葉にあっさり上記を述べ『国木田くんはうるさいからねー。』と相手にいい)
>>464
……そうですか
(自分の膝に視線を落とし上記述べ。暫く沈黙すると「あの……何故、太宰さんは死にたいのですか?」と恐る恐る質問して)
>>太宰さん
>>465 迷さん
それはね、自殺が好きだからだよ。
(相手の質問に上記を述べ)
>>466
それは、趣味が料理や読書と言うのと同じように、太宰さんの趣味が自殺、と言うことですか
(理解が及ばず、悩んだ結果、自分なりの解釈を述べて)
>>太宰さん
>>467 迷さん
…うん、まあ、そうなるかな。
(相手の言葉に上記を述べ、『キミはなにか趣味はあるのかい?』と相手の方を向き相手にいい)
>>468
私は……読書と鍛練、でしょうか
(考えた事が無いため、眉を寄せながら考え、「趣味、かは分かりませんが、人の話を聞くのも好きです」と続けて)
>太宰さん
>>469 迷さん
…読書…ねぇ。
(読書が好きという相手の言葉に国木田くんを思い浮かべ上記を述べ)
>>470
読書がどうかしましたか?
(何か考えている相手を見て、首を傾げ上記述べ)
>>太宰さん
>>471 迷さん
…なんでもないよ。
(どうかした?という相手に上記を述べ『…同僚のことを思い出していたのさ。』と、クスと微笑み相手にいい)
( / 今からお出かけするので帰宅しだい返信しますね。( ´艸`)♪)
>>472
そうでしたか
(納得したように上記を述べると相手につられ、自分も笑い返して)
>太宰さん
【了解しました、行ってらっしゃいませヾ( ・∀・)ノ】
>>473 迷さん
……。
(特に言葉が思い浮かばないので黙っており)
( / 返信遅れてしまいすみません)
>>474
太宰さん、何か飲まれますか?
(自分の手の中の紅茶を見て、相手から貰っただけだと気付き上記述べ。「何か買ってきます」と相手の方を見て続け)
>太宰さん
【いえいえ〜(^^)】
>>475 迷さん
…飲み物ならあるよ。
(何か飲まれますか?という相手に先程買ったお酒を手にして上記を述べ、『うまそうじゃないか。』と酒を見ながら目を輝かせて)
>>476
ですが……外で飲まれるのですか
(相手の意見に賛同しつつ、首を傾げ上記述べ)
>太宰さん
>>477 迷さん
…外で飲んではいけないのかい?
(外で飲むの?という相手に上記を述べ)
>>478
あ、いえ……外で飲んだ事が無いので
(そういうものなのか、と思い控えめな声で上記述べ)
>太宰さん
>>479 迷さん
…んじゃ、さっきの言葉に甘えていいかな?
(やはり酒は。と思い、上記を述べ)
>>480
はい、勿論です
(小さい笑い、立ち上がると「何にしますか?」と相手に問いかけて)
>太宰さん
>>481 迷さん
…そうだねー、コーヒーをもらうよ、
(何にします?という相手に上記を述べ)
>>482
砂糖とミルクは入っている方がいいですか?
(出来るだけ相手の好みに合うものを、と思い上記述べ)
>太宰さん
>>483 迷さん
うーん、甘い方がいいかな。
(気が利く相手に上記を述べ)
>>484
はい、分かりました
(相手に一礼し上記述べると、自販機の方へ向かい)
>太宰さん
>>485 迷さん
…。
(完全自殺読本を手に取り読み初め)
>>486
お待たせしました
(数分後、缶コーヒーを持って戻ってきて。「こちらでよろしかったでしょうか」と手渡して)
>太宰さん
>>487 迷さん
…。
(相手がいるのを気付かない様子で、)
>>488
……?太宰さん?
(反応が無く不思議に思い上記述べ。名前を再び呼ぶと軽く相手の肩を軽く叩いて)
>太宰さん
>>489 迷さん
…えっ?あ、ごめん。気付かなかった。
(肩を軽く叩く相手の方を向き上記を述べ、本を閉じて)
>>490
いえ、あ、買ってきました
(相手の本を一瞬だけ見て、気づかなかった理由が分かり。「こちらでよろしかったでしょうか」と缶を相手に見せて)
>太宰さん
>>491 迷さん
…へぇー、さっき私が見た時、コーヒーブラックしかなかったのに、甘いのもあったんだねー。
(缶コーヒーを見せる相手に感心したように上記を述べ)
>>492
はい、先程の自販機に無かったので、捜して参りました
(相手にコーヒーを渡し上記述べ。「いつも買うのは紅茶やジュースばかりなので、時間を掛けてしまいました」と申し訳なさそうに話して)
>太宰さん
>>493 迷さん
…えっ?そうなのかい?
(先程の自販機になかった。という相手の言葉にきょとんとしながら上記を述べ『なんかわざわざごめんね。』と相手にいい)
>>494
捜したと言ってもそこまで遠く無かったので、気になさらないでください
(ごめんね、と言われると緩く首を振り上記述べ。「太宰さんのお好みの物を買いたかったので」と続け、小さく笑い)
>太宰さん
>>495 迷さん
くす。そこまで私に尊敬しなくていいよ。
(お好みのものを買いたい。という相手の言葉に笑いながら上記を述べコーヒーを受け取り)
>>496
……私は、太宰さんを尊敬しています
(それが自分の全てだ、と言うように先程より声量を上げて上記述べ。「最年少で幹部になるという力量も、その知識量も、全て尊敬しています」と続けて)
>太宰さん
>>497 迷さん
…まあ、誉め言葉として受けとっておくよ。
(尊敬している。と言う相手に否定せずに上記を述べ)
>>498
……ありがとうございます
(ちゃんと伝わっただろうか、と不安を感じるも上記述べ、一礼して)
>太宰さん
>>499 迷さん
…コーヒーは甘党に限るね。
(缶コーヒーを開けグビグビ飲み上記を述べ)