このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
>>2 オリキャラの募集表
>>3 オリキャラのプロフィール
【>>3までレス禁止です!!】
中也さんには劣るけど、太宰さんと一緒にしないでくれる?
((太宰さんの話をされると少し切れ気味に上記を述べ相手の腹を殴って
>>98
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>99
【参加ありがとうございます! プロフィールお願いしますね!】
>>100
【 私も文豪ストレイドッグス最近ハマったのでそんなに詳しく無いですが
オリキャラ一人で参加希望です! 】
>>101
っ、太宰さんを……馬鹿にしないでくださいっ……!
(殴られ一瞬意識が飛ぶが、太宰の名が聞こえた事でなんとか持ち直し上記述べ。相手の殴った手を掴むと「『浮雲』……全覚遮断……!」と能力を発動させ、相手の五感を全て遮断して)
>文さん
>>102様
【pfを提出して、仮参加してはどうですか?主様がいらっしゃったら改めて参加許可を貰う、のやり方だとスムーズに参加出来ますよ!】
【 では先にプロフィール出しますね! 】
台詞:「えっと……あ、鞠華…と申します。不束者ですが…よろしくお願いします…」
「大変!な、何が大変なのかは…自分でもよくわかりませんが…」
名前:赤城 鞠華(あかぎ まりか)
年齢:15歳
性別:女
性格:大人しい性格だけど皆を思いやる気持ちがあり優しい。だが優し過ぎて敵側にも
にこにこと敬語で話すらしい。敵側にも優しくしてしまうと言うか癖は直そうと思ってはいるらしい。
穏やかで天然。常にほんわかしているが頭は良い。たまに毒舌。
素は滅多に表には出ないが口調などが全く違うという噂がある
他の人が素の事について聞いても本人は何も言わない。
天然で何に対しても笑顔だが戦う時は割と真面目にやる
容姿:黄色い髪でウェーブがかかっている前髪はパッツンでたまにサイドテール
15歳で学生の為、制服を着てることが多い。私服の時はピンクのフリルがついた
ワンピースを着ている。ポシェットを常に持っているが中がどうなっているかは分からない。
異能力:紅い時間
説明:紅い謎の光で相手の攻撃の命中を低くさせたり、大体は紅い剣で攻撃する。
長時間使うとかなり体に負担がかかり、体力が切れる。
紅い波のようなもので攻撃することも出来る。当たれば結構なダメージだが
命中率が低い。本人も「ダメージが強過ぎて当たったら可哀想」と言う理由で使わないらしい
所属:探偵事務所
備考:一人称:私、まりか二人称:ちゃん、君
【 異能力など何か不備がありましたらお願いします… 】
「 ポートマフィアの晴だよ。 」
「 晴に触らないで‥。 触ったら 天国に連れてっちゃうよ? 」
名前: 瀬戸内 晴
年齢: 15歳
性別: 女
性格: 見た目からはふわふんした優しい感じをイメージするが、実際は 何を考えてるのかわからない不思議少女。たまにほわほわした発言をする事もしばしば。機嫌が悪い時に何かやろうものなら相手が気絶するまで異能力を使い続ける 自分から闘いを申す事はないが 相手から挑発されれば「やってやる」と言わんばかりに殺気に満ちる。
容姿: 白に近い桃色の髪。 長さは腰辺り。前髪はサイドが鎖骨辺りで中間が目にかかる程度の長さ。髪の毛には所々花弁が散ってる。瞳は茶色肌は白い。 服装は 巫女さん風の袴。 腰には花の輪のようなものがついている。
異能力: 花怨
説明: 主に花の能力。 あらゆる所から花を出したり降らせることが可能。花の竜巻とか 花の雨とか色々と。近距離であれば 相手の体に花の種を植え付け その体から木の幹を生やしたりする。 その時の痛みは ほとんどの者が失神してしまう位。 だが 近距離は不得意。遠距離は得意らしい。
所属: ポートマフィア
備考: 一人称「晴」二人称「君」「〜さん」
【 >>100の者です、不備あればなんなりと! 】
【参加ありがとうございます! あと素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>102、104
馬鹿にはしてない。 私もあの人が目標だった。 でもポートマフィアを抜けた事にはかわりはない。
((五感を遮断された中、太宰さんを馬鹿にしていないと述べると一旦後ろに退き「こんな体験は滅多に出来ないからね。 貴方も異能力を使うんだったら私も使わせて貰うね。」と何故か余裕の笑みを見せ異能力を使い地面の影に身を潜めて
【ありがとうございます! 最近忙しくて、すみません。】
>>103
【素敵なプロフィールありがとうございます! 絡み文お願いしますね!】
>>105
【 許可ありがとうございます!初回投下しますね 】
あっ、この服可愛い〜、そう言えばお腹空いた〜…どこかで食べようかな〜
( 学校帰りに服屋の前で服を見れば飲食店を探しながらふらふらして )
>>all
【 ありがとうございます(・ω・)ノ 初回出します、】
‥‥ふわぁぁ‥
(人気の無い静かな路地裏で 少々大きめの欠伸をし、ぱちぱちと何度か瞬きして。そのまま壁にもたれかかりうとうとしはじめており、)
>>ALL様
>>106
……
(相手が影に紛れると警戒し、その場から離れ。)
>文さん
【絡みます!】
>>108
……この辺りは、嫌いです
(街の騒がしさにため息をつき、早く戻ろうと足早に歩を進めて)
>鞠華
【絡みます!】
>>109
……貴方は何をしているんですか
(今にも眠りにつきそうな相手を見てため息をつき、呆れぎみに上記述べ。)
>晴
【 絡みますね〜 】
わぁー、なんか良く分からないけど迷子になっちゃったです〜
( 周りをうろうろしてたらいつの間にか迷子になって。笑顔で周りをきょろきょろすれば首を傾げ )
>>晴
あっ、ねえねえあなたって確か…ぽーと…ぽーとま…ま…
( 相手に何か言おうとすればポートマフィアと言う名前を思い出せなくて )
>>迷
>>110【 絡みありがとうございます!】
眠い‥
(眠たそうな目をキープしたまま 相手の方をゆっくりと向き上記。 立ち上がり態勢を整えれば 相手の方にふらふら近づき「 迷さん 」と)
>>111【 絡み感謝です!】
‥探偵事務所の人。
(しばらく相手を観察した後 ふらふら立ち上がり 相手の近くに行けば指を指して上記を述べて)
は、はい!
貴女はポートマフィアの方ですよね!改めて、私は探偵事務所の赤城鞠華と申します!
( 敵側なのになんの抵抗もなく、笑顔で名前を名乗って )
>>晴
>>111
……失礼致しました
(めんどくさい、と思えば深々と一礼して、早々とこの場を立ち去ろうとして)
>鞠華
>>112
気持ちは分かりますが、事務所に戻るまで待ってください
(相手の様子に困った様に眉を下げ、頭を撫でて。「車を待たせてあります」と言うと手を離し、歩き始めて
>晴
あー、待ってくださいよ〜
ポートマフィンの迷ちゃんですよね?
( 今度はポートマフィアをマフィンと失礼な間違いをして )
>>迷
>>113
‥ 敵同士なのに 話しても良いの?
(なんの抵抗も見せない相手に疑問を思ったのか首を傾げ上記をたずねて)
>>114
晴もついてく。
(歩き始める相手の後ろを歩いてついて行き、「 ねえ、探偵事務所の人と 晴達は敵同士なんでしょ? 」と歩きながら聞いて)
【※お願いです!
自分の名前の次に( )←をつけて、その中に探偵事務所か、ポートマフィアか入れて欲しいです!
[例]
探偵事務所→(探)
ポートマフィア→(ポ) でもいいです!
めんどくさいとは思いますが、敵かどうか分かるように、ご協力お願いします!】
【絡みます!】
お腹が空いたならここがオススメやで。
((相手が飲食店を探していると探偵事務所の人間と分かってて言ったのか。 相手にオススメの飲食店を教え「私もお腹空いた所だから。 行きましょ。」と中へ誘って
>>108
【絡みますね!】
ポートマフィアなのに、そんな無防備で大丈夫なの?
((相手がうとうとしているのをたまたま見つけるとハイヒールの音が路地裏に響きながら相手に近づき近くまで来るとため息をし呆れた顔で上記を相手に述べて
>>109
>>115
人違いです
(歩を止めることなく上記述べ。内心、マフィンじゃないと毒づいて)
>>鞠華
>>116
えぇ、そうですよ
(後ろを振り返り、当然だと言わんばかりにに頷き。「何故、そんな事を聞くのですか?」と尋ね
>晴
うん、だって〜…今敵とか以前に私迷子になっちゃって〜…えへへ〜…
それに敵だーって言って空気がギスギスしちゃうのも私はちょっと…苦手で…
( にこにこと上記を言えばまた歩き始めて )
じゃあ私はこれで〜、とりあえず入り口だか出口探さないと〜
( 笑顔で相手に手を振りながらじゃあねと言い )
>>晴
本当ですか〜?ありがとうございます!
( 相手にお辞儀すればわくわくした表情で中へ入り )
>>文
【 今更ですが、「瀬戸内晴」は「せとうち はる」と読みます、プロフに書き忘れていたので書かせてもらいました 】
>>118
‥大丈夫。もしものときは花が守ってくれる。
(相手の声が聞こえると眠たそうな目を擦りゆっくりと立ち上がって上記を述べ。 右腕を出せば花が腕を守るように覆って。「 こうやって守ってくれる 」と)
>>119
なんにも。 気になっただけだよ
(横に首を何度かふれば上記を述べ、「 じゃあ、探偵事務所の人以外は 全員晴達の 仲間? 」と相手の少し前を歩き)
>>120
晴‥ 晴が案内してあげる
(相手と別れてしまうのが 少し嫌だったのか 上記を相手に述べ、「 晴 出口知ってる。だから案内する 」と続けて」
>>121
……いえ、違います
(暫く考え、上記述べ。振り返り、相手に視線を合わせると、「首領を信じてください。あの方だけは裏切ってはなりません。……事務所の中の人間は仲間、ですね」と言い
>晴
>>122
うん。わかった
(相手の言葉を聞くと少し考えてから相手の視線を離さず 頷き上記を述べて。「 晴 首領のこと は 絶対裏切らない。」と)
>>123
そう、それでいいのです
(相手の言葉に納得して頷くと再び頭を撫でて。「さぁ、早く戻りましょう」と言うとまた歩き出し)
>晴
>>124
戻ろ。 戻ったら 寝たい
(頭を撫でられると少し微笑んで。こくりと一度頷き上記を述べ、相手の隣を歩き)
>>125
えぇ、貴女の分の報告もやっておきます
(しばらく歩き、車に2人が乗ったのを確認すると運転手に指示し、車を走らせ。景色を見ながら息を吐くと相手の方を見て「着くまで休んでてもいいですよ」と言い)
>晴
>>126
‥うん
(相手の目を見て頷き上記を、背にもたれかかれば 目を瞑りそのまま寝てしまって)
>>127
……久しぶりですね、敬語が無いのは
(相手の寝顔を見ながら小さい声で上記述べ、窓から見える景色を眺め)
>晴
>>128【時間少し飛ばしますね】
うぅ‥‥う‥ふわぁ‥
(爆睡しておりまだ目がうつろで、欠伸をし。うつろな目のまま「 迷さん‥ついた‥? 」と寝起き感漂う声のトーンで聞き)
>>129
えぇ、付きましたよ。降りてください
(相手が目を覚ますと同時に車が止まり、相手にそれを伝え。車から降りるとそのまま相手が出てくるのを待ち)
>晴
>>130
ん〜‥
(しばらく降りるのを躊躇していたが 相手が待っているのを確認すると目を擦り ゆっくりと車から降りて「 降りた 」と見れば分かる事を言葉にしていい)
>>131
……貴女、私一応上司ですよ
(あまりのマイペースさに軽く苛立ちを覚えながらもそれを隠し上記述べ。「ちゃんと自分で歩いて下さいよ」と言い、事務所へと向かい)
>晴
あー!すみません!ポートマフィアですよね!?
名前間違えてすみません〜!
( 相手を呼び止めようと必死になれば、謝りながら上記を言い )
>>迷
え…良いんですか?
わーい!晴さんありがとうございます!
( 喜びながら両手をあげれば笑顔でお礼をした後、心の中で急がないと、と思って )
>> 晴
>>132
‥は〜い
(相手の言葉を聞くと 少しむっとしたのか 口を尖らせ返事をし、「 事務所についたら 報告するんでしょ?晴も 一緒に報告しないと だめですか? 」と自分なりに敬語を使ってみて)
>>133
こっち。
(相手の笑顔を見ると笑わないと、と思ったのか少し微笑んで。出口への道を案内する為前を歩き 手招きして)
>>133
……ちょっと貴女、来なさい
(街中でマフィアの名を出した相手に軽い衝撃と怒りを覚えつつ、来た道を引返して。そのまま相手の手首を掴むと、半ば強引に引っぱっていき)
>鞠華
>>134
……貴女のその状態で、まともに報告出来るとは思いませんが
(自分なりに敬語を使ったのはいい事だ、と思いながら相手を見て。暫く考えると「貴女の仕事ぶりは見ていました。ですから、しっかりと休みなさい」と言い、頭を撫でて)
>晴
ふぅ、食べた食べた。 そういえば貴方、お名前は?
((食事を終えると満面な笑みで外に出て満足そうにすると上記を相手に述べて
>>120
ふぅん。 その花、炎で燃やせるの?
((相手の異能力に興味を持ったのか、上記を相手に述べると花を触って
>>121
>>135
‥はい
(頭を撫でられると少し頬を赤くし、“やすみなさい”という言葉に返事をすれば、「 迷さん、頭 撫でるの好きなんですか? 」と2回頭を撫でられているので聞いてみて)
>>136
‥たぶん。火で燃やしたことないからわからないけど
(右腕を包む花を地面に降り落とせば 少し考えた後上記を述べて)
じゃあライターで一回やってみてもええか?
((上記を述べポケットからライターを出し近づくと花に火をつけて
>>137
>>138
あっ、晴の花‥
(自分が出した花に火がつき、燃え始めれば上記を少し悲しそうに。花が燃えてしまうと「 燃えちゃったね。」と)
異能力の花も燃えるんやね。
((意外な結果になると上記を述べ少し興味深いのか楽しそうに笑み「晴って花以外は出せるの?」と聞いて
>>139
>>140
花だから最後はなくなるんだよ。 ‥花以外は 出せないよ
(“異能力の花も燃える”という言葉を聞けば上記前半を、相手の問いかけに対して即答し、「 花以外出せたらもっと強くなれるのに 」と続けて)
>>137
……
(完全に無自覚だった為、珍しく動揺して顔を逸らし。暫く沈黙した後、「撫でられた事が無いので、分かりません」と、ほのかに頬を朱に染めて言い)
>晴
>>文さん
【>>110の返信をお願い致します!!】
【すみません! 気づいていませんでした! 本当にすみません! 遅くなりましたが返します!】
あーあ。 逃げちゃうの? 楽しくないな。
((相手がその場から離れると上記を述べ影に身を潜めたまま相手の背後からついていき
>>110
へぇ? 植物とか出せないんだ。
((花以外に植物が出せると思っていたのか、少し残念そうに上記を述べると「そういえば晴と戦ったことないよね?」と相手が「花以外出せたら強くなるのに」と言ったのに反応したのか、急に戦闘の話に変わって
>>141
>>142
‥よしよし。
(しばらく相手の言葉の意味を考えた後、理解したのか ぐっと背伸びをして上記を言いながら相手の頭を撫でて)
>>143
‥うん
(今まで警戒心など少しも見せなかったが 相手の言葉に少し警戒心を見せた様子で上記を。「 文さんとは 晴戦ったことないね 」と続けて)
【すみません誤送信しました!】
>>143
逃げるでしょう普通……
(移動してくる影に言うように上記述べると、スピードを速め走り出し)
>文さん
>>144
!!?!?!
(予想外の事に驚き、顔を真っ赤にさせ。言葉が出ないのか口をぱくぱくさせ、相手を見て。「これは大人にやるものではありません……!」とやっとの事で言うと中に入っていってしまい)
>晴
そっか。 別に警戒しなくても大丈夫だよ。 貴方が戦いたいっていうんだったら別だけど。
((相手が警戒すると軽く上記を述べ微笑みライターをポケットに閉まって
>>144
別に何もしないから走らなくてもいいよ。
((相手の速度に合わせて背後を追い、上記を述べて
>>146
>>146
あっ!‥やっちゃだめだった‥
(相手が中に入ってしまうと少し反省した様子で上記を、慌てて自分も中に入り)
>>147
‥‥戦う練習したい。
(しばらく相手を見た後、上記を呟き。警戒心を解いて)
戦闘の練習ね……。まぁええよ、付き合っとる。
((戦闘の練習と聞くと一旦間をおき悩むが練習に付き合う事にし、ため息をしたら上記を述べて
>>148
>>147
……ある意味信用なりません
(ぼそっと上記述べると、一旦立ち止まり。振り返ると「私、いつ帰っていいのでしょう」と言い)
>>148
……不意打ちとは
(暫く歩を進めるとエレベーターの前で立ち止まり、ため息をつき。その場にしゃがみこむと顔を覆い「あぁ……驚いた」と呟き)
>晴
>>149
お手柔らかにお願いします
(少し花弁を降らせた後上記を述べ、相手から姿を見えなくする為に周りの背景と同じ色の花を出し自身を隠して簡単には見つけられないようにして)
>>150
‥‥あの‥迷さん‥?
(小走りで相手を探しており、相手を見つければ上記を恐る恐る問い。「 晴 迷さんが撫でられたことないって言ったから撫でた。でも 撫でちゃいけませんでしたか? 」と)
>>151
!?……あ、いえ、そんな事は無いのですが……
(相手が追って来たことに驚き、ビクッと肩を震わせ、振り返り。真っ赤な顔で「あ、貴女は気にしなくても大丈夫」
です……!」と消え入りそうな声で言い)
>>晴
どうせやらないから別に信用しなくてもいいけどさぁ。
((相手が立ち止まると影から頭を出してため息をつきながら上記を述べると「帰るの? 楽しくないなー。 じゃあ何する?」と相手に笑顔で接して
>>150
貴方も身を隠せるんやね。
((何故かわくわくしながら上記を述べると異能力を使い相手の首に『8』という数字が出ると地面の影に身を潜めて
>>151
>>153
……心霊写真でも撮りますか?
(頭だけ出ている相手を見てポツリと上記述べ。前あんな感じの映画を見た気がすると、相手をじっと見ながら考えて)
>>文さん
>>152
はぁい…
(眉を下げ俯きながら返事をし、「 撫でられるの嫌だった? 」と“ 気にしなくて大丈夫”と相手が言っていたのにも関わらず気になった為問いかけて)
>>153
…8か…
(首に違和感を感じ花弁で首辺りに感じる違和感の正体を探れば上記を呟き小さく舌打ちをして。晴を包んでいた花弁を無くし相手に姿が見えるようになり)
>>155
嫌かどうかは分かりませんが……恥ずかしい、です
(顔を真っ赤にしながら小さい声で上記述べ。相手の様子を見て「気にしないでください」と苦笑いで言い)
>晴
その発想はなかったね。 …やってみるか。
((少し驚きも見せたが一人何故かニヤニヤしながら上記を述べ相手の後ろに隠れ相手の周りに怪しい影を映して
>>154
私が何処にいるか分かるかな?
((相手が花弁を無くし自分が見えると上記を述べ影にはそのまま潜んでいるが自分の分身を何体も作り相手の周りをゆっくりとぐるぐる回っていて
>>155
>>157
……
(背後に気配を感じるとポケットからスマホを出し取り敢えず撮り。写真を見て「そう言えば私、写真苦手でした……」と呟き)
>文さん
えぇ、それ先に言ってよ。
((驚きながら上記を述べるとくすくす笑い「もうこれでいいよ。」と心霊写真がとれただけで満足し
>>158
>>159
そうですか
(これでいいと言われると素直に頷き、スマホをしまい。振り返って相手を見ると「後で中也さんと芥川さんに見せます」と言い)
>文さん
別に見せても何も言わないでしょ…、あの二人。
((苦笑いしながら上記を述べると影から出てきて『次は何するー?』と遊び半分で相手に問いかけて
>>160
>>161
……小さくビクッとしたりします
(口元に手を当て、暫く考えて上記述べ。何をするかと聞かれると「帰りたいです」と即答して)
>文さん
入らせていただきます。中国とかでもいいんですかね?
名前 坪内逍遥
年齢 23歳
性別 不明
性格 温厚。いつも笑ってる。中島とよく話しているところが見られる。互いに何処に勤めているなどとは話さない。
そのため、中島が自分の敵と分かっていない。しかし、気さくに話しかけてもらえるため、中島も警戒心が薄い。
容姿 「奇抜」ともいえる。常に派手な服を着ていて、隠密行動などは苦手。髪は黒で、長い髪を国木田のように一縛り
にしている。
異能力 「小説神髄」
説明 ほかの異能力をコピーする。条件としてはその人と接触を持つこと、その人に敵だと認識させないこと、等があ
る。
所属 ポートマフィア
備考 一人称「私、僕」二人称「君」三人称「彼ら、彼、彼女」
楽しくない奴やなー。
((すこしムスッとしながら上記を述べると何かを思い浮かんだか手をぽんっとすると「じゃあ仕事をしよう!」と任務の書いてある紙をポケットから出して
>>162
【いいですよ! 参加&素敵なプロフィールありがとうございます! 出来れば名前の読みもつけてくれたら嬉しいです! 絡み文お願いしますね!】
>>163
【お久しぶりです、長い間これず申し訳ありません
レス蹴りさせていただきます】
…………………ボー
(風でもひいたのか重たい頭を無理やり持ち上げベッドから降りようとするがバランスを崩し飾ってあった花瓶に手が当たり花瓶が大きな音を立てながら割れて、やばい、と思いつつもかたずけようとし)
>>all様
【お久しぶりです、長い間これず申し訳ありません
レス蹴りさせていただきます】
…………………ボー
(風でもひいたのか重たい頭を無理やり持ち上げベッドから降りようとするがバランスを崩し飾ってあった花瓶に手が当たり花瓶が大きな音を立てながら割れて、やばい、と思いつつもかたずけようとし)
>>all様
【トリップ変わっちゃいましたが三つとも本人です。
これからはなるべく変わらないようにします。基本的には◆3wです】
>>164
……はい
(帰らせてはくれないと分かってはいたが、仕事だとは予想しておらず顔を強ばらせ。「内容を教えてください」と相手の近くまで行き、紙をじっと見つめ)
>文さん
>>166 【絡みます!】
……失礼致します
(相手に用事があったため部屋の扉をノックするも返事がなく首を傾げ。次いで何か割れる音がすると無言で中に入り、「……何があったのですか」と静かな声で問いかけ)
>藤村
>>168
あ、迷か………わりぃ、花瓶割っちまった片付け手伝ってくれるか?ゴホッゴホッ
(人が入ってきて歪む視界で誰か確認し、熱のせいで頬が赤く、咳き込みながらも花瓶をかたずけるのを手伝うように頼み)
【お久しぶりです! 全然大丈夫ですよ! 絡みますね!】
大丈夫!?
((近くにいたため割れた音がすると走ってドアを開け、相手が花瓶を片付けようとしているのを見ると相手に近づきながら上記を述べて
>>165
内容は、ここから2km程離れた港に大きな船がある。 その中に爆薬を積めて運行したら爆発。 って言う簡単な任務なんやけど、やる?
((相手が紙をじーっと見つめると相手に任務の紙を見せながら笑顔で上記を述べて
>>168
>>170
ゴホッゴホッ……かたずけ手伝ってくれると嬉しい
(大丈夫かたずねられると咳き込みながらも、上記を述べ再びかたずけの作業に入ろうとし)
>>169
私が片付けますので、貴方は休んでいてください
(相手の側まで行くと屈んで相手と視線を合わせ。相手の額に手をやると「……一体何をしたのですか」と言い、微かに顔を顰め。花瓶の欠片にめをやると躊躇うこと無く素手で拾い始め)
>藤村
>>170
……爆薬を積めばいいのですか?
(内容を見てもいまいちなのか、小さく首を傾げ。暫く考えると「それとも、爆発させるのですか?」と問いかけ)
>文さん
>>172
ゴホッ別に、ただ手が当たっただけだ
(ベットに座り上記を述べ「用事があったのか?」と部屋に来た理由を聞き)
>>173
……大した用事ではないのですが
(破片を集める手を一旦止めるとポケットからスマホを取り出し。相手の顔をじっと見つめ「メールはどうやって送るのですか?」と真剣な表情で問いかけ)
>藤村
>>174
なぜ今時メールなんだ、プライベートの用事ならLIN.Eとかで良いだろ
(なぜ今時メールなんて使うんだよと疑問に思いながらも一応丁寧に教え、教え終わると「ゴホッ………苦し」とつぶやき)
>>175
ありがとうございます……LINEも使えません
(スマホを仕舞うと頭を下げ礼を言い。相手がくるしいとつぶやくと「何か持って来ますか?」と問いかけ)
>藤村
>>176
あぁ、おろしりんごでも持ってきてくれるとありがたい
(お礼を言われてなにか持ってきくるか聞かれれば食べやすそうなものを注文し)
ええよ、咳こんでるけど病気?
((上記を述べながらほうきとちりとりを取ると割れた花瓶の破片を片付けて
>>171
ん? …、どっちも。
((少し影がさしながら微笑み、相手に上記を述べると振り返って「じゃあ行こうや。」と目的地に歩いていって
>>172
>>178
かもしれねぇ……ゴホッゴホッ
(咳き込みながらも花瓶をかたずけ、病気がたずねられるか病院に行ってないのでそうとは言えず)
>>177
分かりました
(破片を粗方片付けると立ち上がり了承して。部屋から出る時「破片も片付けるので少しそのままにさせてください」と言い扉を閉め)
>藤村
>>178
……了解致しました
(内容を理解すると頷き上記述べ。相手が歩いて行くと少し離れてついていき)
>文さん
>>180
あぁ、ありがとな
(ベットに座りながら上半身を横に倒し、休憩していて)
>>181
……お待たせ致しました
(暫くすると盆におろしリンゴとタオルを載せて戻って来て。近くにあった机に盆を置くと「自分で食べられますか?」と問いかけ)
>藤村
>>182
あぁ、多分食える
(置かれたりんごのお皿を取りスプーンですくうが、運悪く口に入れた瞬間咳き込んでしまい)
>>183
大丈夫ですか……!?
(盛大に咳き込んだ相手に驚き、片付けの手を止めて駆け寄り。相手の背中をさすりながら心配そうに顔を覗き込んで)
>藤村
>>184
わり、ちょっと咳き込んじまった
(背中をさすってくれる相手に悪い気がし謝り「いろいろありがとな」とお礼もいい)
>>185
……いえ、今は特にやる事もありませんので
(小さく首を振り上記述べ。ふと相手の口調で気になる事があったのか、暫し静止すると「私……いくつだと思いますか?」と唐突に質問して)
>藤村
>>186
俺より年上
(いきなりの質問にも即答で答え)
>>187
良かった……
(年下に見られる事が多かった為、安心して上記呟き。口元に手を当て暫く考えると「具体的にいくつに見えますか?」と聞き)
>藤村
>>188
ん〜、16~18のどれか
(いくつに見えるかと聞かれたとき少し考えたあとに上記を述べ「あたってるか?」と外れてないか心配そうに聞き)
>>189
……20歳です
(やはりそう見えるかと軽く落ち込み上記述べ。片付けたものを纏めながら「格好が悪いのでしょうか……」と呟き)
>藤村
>>190
落ち込むことは無いと思うぞ?
(自分からは落ち込んでいるように見えたので励ましの言葉をかけ「俺なんてパーティ潜入のとき15なのに19とか20とか好きかって言われてたんだからな」パーティのときは無意識に大人モード全開で行くため勘違いされやすいんだよな、と少し落ち込み)
>>191
……ですが15、16では潜入になりません
(ため息をつき顔を覆うと上記述べ。相手の顔をじっと見つめると再びため息をつき「かと言って芥川さんは潜入出来ませんし……お酒も呑めませんし……」とボソボソ呟き)
>藤村
【上げます】
194:匿名さん:2016/09/20(火) 19:48
( オリキャラ♀で参加希望です! )
>>194様
【プロフ提出お願い致します!】
【長い間留守をしてしまいすみません! 最近見てみたら落ちていたのでびっくりしましたが、参加希望がいて良かったです!
◆bs本体さん、長い留守の間私の代わりをやって下さりありがとうございました! またこれない時もあるかもしれませんが宜しくお願いします!
長い間の留守があったのでレス蹴りして頂きます。 文章が長いうえに自分勝手ですみません。 絡んでくれると嬉しいです!】
めっちゃかっこいい!
((たまたま通りかかった服屋にある服を手に取り広げると目をキラキラさせながら少しなまりが入っている声で上記を述べて
>>ALL
【お久しぶりです!では、早速絡みます!】
>>196
…………文さん
(聞き覚えの有る声が聞こえ、その方向へ向かうと相手を見つけ。あまり見ない表情を見ると、訝しげに相手の名前を呼んで)
>文さん
うわっ!……なんだ迷か…。 びっくりさせないでよ。
((他の人に見られたらやばいと思ったのか。 驚きながら手に持っている服を後ろに隠し相手を確認すると、迷だったので安心すると一回ため息をつき服を元の場所に戻して
>>197
>>198
……申し訳ありません
(小さく頭を下げ謝ると、相手の戻した服を見つめ。「お好きな服なのですか?」と首を傾げて)
>文さん
台詞 : 「 ごめんなさあい。弱い人に興味はないのよぉ。 」
「 ポートマフィアも大したこと無いわよねー、堕ちたものだわ。 」
名前 : 野上弥生子( のがみ やえこ )
年齢 : 16
性別 : ♀
性格 : 何時もニコニコと人当りの良い笑みを振り撒いている為一見すると温和で優しそうではある。実際、親しい人や好いている人には特に害を与える事は無い。だがそれ以外の者に対しては一切容赦が無く冷酷且つ狡猾。弱い奴に興味は無いらしく戦う際もやる気さえ起こさない。又、探偵事務所の皆が大好きで特に太宰の事は周りが引くほど敬愛している。マイペースで怠惰、結構な気まぐれ。
容姿 : 地毛なのか人工的に染めたのか定かではないが、綺麗な金髪で毛先だけ少し薄ピンクっぽくなっている。それが腰辺りにまで伸びゆるくウェーブしている。瞳は年相応で大きく血のような赤色をしてる。身長は153pと小さめ。服装は白黒で統一されたカジノのディーラーのような服装。胸元には黒いリボン。下は短パンでダメージニーハイ。右目の下にダイヤの模様がある。
異能力 : 「 迷路 」
説明 : ありとあらゆる異能の軌道をずらし、屈折したり反射したりと異能の力を「迷わせる」事が出来る。なので、相手の異能の軌道をずらすとそもそも相手の異能はきかない為太宰と似たようなもの。だが此方は反射も出来る為相手からの異能をそのまま相手に向けさせる事も出来る。ただ一度に多数の異能を操る事は出来ない。一度に三つくらいが限界。それ以上だと吐血する事もある。護身用に二丁拳銃を所持しており、右の太腿に有るガンホルダーに収納している。
所属 : 探偵事務所( かつてはポートマフィアに在籍していた為太宰ともその頃から面識が有る。ポートマフィア時は幹部だった )
備考 : 一人称「 あたし 」二人称「 貴方、キミ 」幼い乍その強さは凄まじく、武術も一通り出来る。
( >>194のものです! 不備等あれば宜しくお願いします!! )