このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
>>2 オリキャラの募集表
>>3 オリキャラのプロフィール
【>>3までレス禁止です!!】
>>500
そうなのですか
(勢いよく飲む相手を見て首を傾げ上記述べ)
>太宰さん
>>501 迷さん
迷さんはあまりコーヒーは飲まないのかい?
(そうなのですか?と言う相手に質問して上記を述べ)
>>502
飲む時はありますが、眠気覚ましとしてなので……
(顎に手を当て、難しそうな顔をして上記述べ。「その時近くにいる部下に頼んでいるので、特に好みがないんです」と続けて)
>>太宰さん
>>503 迷さん
…なるほどね。
(特に好みがない。という相手に上記を述べ『ところで今何時だい?』と時間が知りたいようで相手にいい)
>>504
えっと……午後の4時です
(ポケットから腕時計を出すと時刻を確認し、上記を述べて)
>太宰さん
>>505 迷さん
まだそんな時間なのか。
(午後4時という相手に上記を述べコーヒーを飲み干し立ち上がりゴミ箱に捨てて『よし、体力回復したし行こうか。』と相手にいい再び歩みはじめ)
>>506
はいっ
(相手の言葉に頷き、後についていって)
>太宰さん
>>507 迷さん
…。
(また特に話すことはないので沈黙のまま歩き)
( / 言葉が思い浮かばずすみません)
>>508
太宰さん
(沈黙に耐えきれず相手の名を呼び、「どちらに行かれるのですか」と尋ねて)
>太宰さん
【大丈夫ですよ(*^_^*)】
>>509 迷さん
別に行く場所は決まっていないよ。
(どちらに?という相手に背を向けたまま上記を述べ)
( / ありがとうございます♪)
>>510
そうですか
(段々と行ったことのない方へ進む為、少し不安を感じつつ上記述べ)
>太宰さん
>>511 迷さん
…世の中物騒になったものだねー。
(不安を感じる相手の気など知りもせず、上記を述べ)
>>512
……物騒で無ければ、探偵社もポートマフィアも存在していませんしね
(相手の言葉に同調しながら上記述べ)
>太宰さん
>>513 迷さん
独り言のつもりだったのだけど。まさか聞かれていたとはねー。
(言葉をはさむ相手に苦笑いしながら上記を述べ)
>>514
……申し訳ありません
(不快だったかもしれない、と思い上記述べ)
>太宰さん
>>515 迷さん
くす、いやいや、大丈夫だよ。
(謝る相手に上記を述べ道を歩き続けて何故か知ってる道に続いており、一旦足を止め『おや、ここをこお行くとここに繋がっているんだねー』と、ふむふむと言う表情をして)
>>516
目的地によっては、近道になりそうですね
(繋がっている先が自分も知っている道だったので、嬉しそうに上記述べ)
>太宰さん
>>517 迷さん
…迷さん、嬉しそうなのだよ。
(嬉しそうに言う相手に足を止めたまま上記を述べ)
>>518
割りと好きなんです、このような小さい発見が
(嬉しそう、と言われ、表情に表れていたことに気付き、目線を外して上記述べ。恥ずかしさからか、頬が若干赤くなっていて)
>太宰さん
>>519 迷さん
…別に、嬉しいのが悪いとかじゃないよ。
(頬が赤くなる相手を見てあわわとして焦り上記を述べ)
>>520
感情が相手に伝わるのが、どうしても慣れないんです
(相手の焦った様子に驚きつつ上記述べ。「誰に対してもこうなってしまいます」と言うと隠すように片頬に触れて)
>太宰さん
>>521 迷さん
…なるほどね。
(誰に対しても、という相手の言葉に上記を述べ)
>>522
……どうかされましたか?
(また失言をしてしまった、と思い、不安の中で上記述べ)
>太宰さん
>>523 迷さん
キミの誰に対してもという言葉に返事をしただけだよ。
(どうかした?という相手の言葉に上記を述べ、再び歩みはじめ、自分の同僚の話をしても相手は退屈だと思いまた沈黙になってしまい)
>>524
だ、太宰さん
(怒らせてしまった、と内心気が気ではなくなり慌てて相手の名を呼んで。「赤くなってしまうのは誰に対してもなのですが、その……」と弁解を試みるが言葉に詰まってしまい)
>太宰さん
>>525 迷さん
…?
(言葉につまる相手に首をかしげ上記を述べ)
>>526
あの、その……恥ずかしいだとか困らせたかもしれないだとか考えてしまうのは、だ、太宰さんだけといいますか……
(自分で何を言っているのか分からなくなり耳まで赤くなりながら上記述べ)
>太宰さん
>>527 迷さん
…くす、キミ面白いね。
(何を言ってるかわからない相手に、笑みをこぼしながら上記を述べ『わかったから、もういいよ。』と相手にいい)
>>528
申し訳ありません、気を遣って頂いて……
(自分の情けなさに心の中で呆れ、上記を述べて)
>太宰さん
>>529 迷さん
気をつかうなんてそんなことしてないよ。
(気をつかって頂いてという相手に、上記を述べ『あまり自分を責めないで』と相手にいい)
>>530
ですが……
(上記の後に言葉を続けようとしたが、また相手に気を遣わせてしまうのでは、と思い「……はい」とだけ返事を返し)
>>太宰さん
>>531 迷さん
…いい返事だね。
(返事をする相手に上記を述べ、相手の頭をポンポンとして)
( / 今日は寝ますね。お休みなさい。
お相手感謝でした。( ´艸`)♪)
>>532
……!
(あまりの嬉しさに表情が固まり、頬と耳がどんどん赤くなっていって)
>太宰さん
【こちらこそお相手感謝でした!!】
>>533 迷さん
…大丈夫かい?
(どんどん赤くなる相手を心配して上記を述べ)
( / おはようございます!)
>>534
大丈夫です……
(両手で顔を覆い、消え入りそうな声で上記述べ)
>太宰さん
【おはようございます!】
>>535 迷さん
…おや、これは困ったね。
(ポツポツと雨が降り始め空を見上げながら上記を述べ)
>>536
……太宰さん
(顔から手を離し、繋がっている道を指差して「この先に誰も使っていないビルがあるのです。とりあえずそこで雨宿りしませんか?」と問いかけて)
>太宰さん
>>537 迷さん
…そうだね。そのビルへ案内してくれるかい?
(そこで雨宿りしません?という相手に自分はその場所は知らないので上記を述べ)
>>538
はい、こちらです
(頷き、上記述べると相手の前を先導して歩いて行き)
>太宰さん
>>539 迷さん
…。
(相手に着いていき)
( / 今からお出かけするので帰宅しだい返信しますね。)
>>540
……こちらです
(しばらく歩くとぼろぼろの廃ビルに着いて。扉を押しながら開けると気味の悪い音が辺りに響き)
>太宰さん
【了解しました!行ってらっしゃいませ〜!】
>>541 迷さん
…なんか出そうな雰囲気だね。
(気味の悪い音に平然と上記を述べ)
>>542
出たとしても鼠位だと思います
(建物内を迷うことなく進み、綺麗に片付けられている一角を指すと「ここでお待ちください、傘を買ってきます」と相手に話し)
>太宰さん
>>543 迷さん
…わかった。
(お待ちくださいと言う相手に上記を述べ、相手が戻るのを待っており)
>>544
傘と、タオルと……何か軽食もあれば……
(近くの商店まで走って行き、必要だと思われる物を買い)
>太宰さん
>>545 迷さん
…じめじめしてるね。
(濡れた服を触りため息まじりで上記を述べ)
>>546
……お待たせ致しました
(十数分後、走って戻ってきて上記述べ。相手の前に傘、タオル、おにぎり、緑茶を置き、「他に何か必要なものはありますか?」と尋ねて)
>太宰さん
>>547 迷さん
…いや、特には大丈夫かな。
(相手の手元に視線を向け上記を述べ、『言われてもないのに、買ってくるなんて凄いね。』と感心して相手にいい)
>>548
そうでしょうか、傘は帰る際必要でしょうし、ここへ来る際服も濡れていましたし、少なからず体力も消耗している筈……と思いまして
(普通のこと、と考えていたため困ったように上記を述べて物を手渡し。両手が空くと相手から少し離れ、自分の服を絞って)
>太宰さん
>>549 迷さん
…おにぎり頂くよ。
(小腹が空いたらしく上記を述べおにぎりをほおばり。)
>>550
はい
(食べてくれたことが嬉しく、小さく笑いながら上記述べ)
>太宰さん
>>552 迷さん
…キミは食べないのかい?
(小さく笑いながら言う相手に上記を述べ)
>>552
はい、あまり空腹を感じないので
(相手の質問に間を置かずに上記述べ)
>太宰さん
>>553 迷さん
…そう。
(食欲を感じないという相手に上記を述べおにぎりを食べ終わり)
>>554
はい
(食べ終わったのを見てまた嬉しそうに笑い。「長い時間食べられないことも多いので、慣れたのでしょうか」とひとり言のように言って)
>太宰さん
>>>555 迷さん
…ふう。
(タオルで髪を乾かし(?)ながら上記を述べ)
>>556
あ……包帯も買ってくるべきでした
(相手の濡れた髪や服を見てポツリと上記述べ)
>太宰さん
>>557 迷さん
…大丈夫さ。
(包帯も買ってくるべき。という相手の言葉に微笑み上記を述べ)
>>558
ですが、風邪を引かれてしまいます……
(相手の頬笑みに心配そうな声音で上記を返し)
>太宰さん
>>559 迷さん
…キミもほら、拭かないと風邪ひいちゃうよ
(相手の頭にタオルをかけながら上記を述べ)
>>560
いえ私は……ありがとうございます
(自分には必要ない、と言いかけたが、相手からの好意を素直に受け取って髪をガシガシと乱暴に拭き)
>太宰さん
>>561 迷さん
…さてと、そろそろ行こうか。
(雨も小ぶりになって来た所で行くなら今だ。と思い上記を述べ外に出て)
>>562
はい
(相手の顔を見ながら返事をして。窓から外を見て、この程度なら濡れてもたいした事にはならないだろう、と思い。)
>太宰さん
>>563 迷さん
さて、どこに向かおうか。
(特に行き先は決まっていなかった為、雨のもあるので、焦り早足しながら上記を述べ)
( / 今日は寝ますお休みなさい。
お相手感謝でした!\(^o^)/)
>>564
太宰さんっ
(傘を差さずに歩く相手に駆け寄り、「また濡れてしまいますよ」と言うと傘を広げ相手に差して)
>太宰さん
【こちらこそお相手感謝でした!!】
>>565 迷さん
…キミが濡れてしまうから私はいいよ。
(傘を差してくれる相手に遠慮ぎみに上記を述べ)
>>566
駄目です!
(相手の言葉に食い気味に上記述べ。「私は濡れても平気です」と言って頑として譲らず)
>太宰さん
>>567 迷さん
…傘貸して。
(濡れても平気。という相手の言葉にため息まじりで上記を述べ)
>>568
……?わかりました
(ため息混じりだったことに疑問を持つも、傘を相手に渡して)
>太宰さん
>>569 迷さん
…ほら、もっとくっつかないと濡れちゃうよ。
(傘を受け取り相手の肩をだいて上記を述べ携帯を取り出し今の時間(夕方6時)を確認して「今日は天気悪いからキミをマフィアまで送り届けるよ」と相手にいい)
>>570
……!?
(肩を抱かれ一度固まり、その後一気に真っ赤になってしまい。送る、と言われると「え、いやその……太宰さんに危害が及ぶのでは……?」としどろもどろになりながら話し)
>太宰さん
>>571 迷さん
…私に危害…?何故だい?
(自分に危害が及ぶ、という相手にチラと相手を見て上記を述べ)
>>572
その……今日中也さんがいらっしゃいまして……
(相手の視線から逃げるように目を逸らし上記述べ。「なにやら太宰さんの事で機嫌が悪そうでしたので……」と続けて)
>太宰さん
>>573 迷さん
…中也…?
(相手の言葉に上記を述べ「だからといって女の子一人で返すわけには行かないよ」と相手にいい)
>>574
この見た目でもマフィアですし、ただ帰るだけですよ
(女の子一人だから、ということに疑問をもち、首を傾げて「何か危ないことでもありましたっけ……?」と続けて)
>太宰さん
>>575 迷さん
…そう、
(何か危ないこと。という相手に上記を述べ「んじゃ、私はあっち方向だからまたねー」と傘を持ったまま手を振り相手にいい相手とは逆方向に歩きはじめ)
>>576
……はい、今日はありがとうございました
(去っていく相手に笑みを浮かべ、深く頭を下げて見送り)
>太宰さん
>>577 迷さん
…。
(探偵社に戻り)
>>578
やはり傘買うべきでしたかねぇ
(雨足が強くなる空を見上げ、「早く帰りましょう」と大通りを外れ裏路地を歩き)
>太宰さん
>>579 迷さん
…あ、傘を持って来てしまった。
(自分は相手を送る気でいたので、傘が手元にあることに今頃気づき上記を述べ『まあ、断ったのは彼女だし、大丈夫だろう。』と思い仕事をして)
>>580
何故あんなに捜していたのにこうも簡単に会えたのでしょうそもそも嬉しいからといって取り乱しすぎではないですかあぁ太宰さんにご迷惑を……
(足早に路地を歩きながらノンストップでひとり言を話し続けて)
>太宰さん
>>581 迷さん
悪いね、傘を持って帰ってしまったよ。
(…そうも言ってられないので、傘を二本持ち相手のもとへ行き相手を見つけ傘を差しながら上記を述べ)
>>582
……太宰さん
(傘を持ってきてくれた事が嬉しいあまり、体が動かず、呟くように相手の名を呼ぶだけになってしまい。)
>太宰さん
>>583 迷さん
…こうならないように、君を送り届けようとしたのに、まったく、君は。
(相手が自分の噂を言っていたのは知っていたが、敢(あ)えて言わずため息まじりで上記を述べ)
>>584
急げば大したことないと思ったので……
(呆れられると申し訳なさそうに俯き、ぽそぽそと上記述べ)
>太宰さん
>>585 迷さん
…ほら、行くよ。傘持って
(相手が濡れないように傘を相手に差しもう一つの傘を差し)
>>586
はい……
(相手から傘を受け取り、小さく頷いて)
>太宰さん
>>587 迷さん
…でも君の言い分もわかるよ。
(歩きながら上記を述べ『君は私が、中也にあわないように、敢(あ)えて離してくれたんだろう?別にそれが、お節介ってわけじゃないさ、でも、私は、中也にあってもあわなくても、どちらでもいいんだよ。』と相手の目を見て話し。)
>>588
……そうなのですか?
(傘を少しだけ上げ、相手を見て驚いたように上記述べ。「中也さんは太宰さんが姿を消した日に、嬉しそうに高いお酒を出していらしたので……」と続けて)
>太宰さん
>>589 迷さん
そうなんだ。
(高い酒と言う言葉に上記を述べ『ほら、着いたよ。』と相手に言うとマフィアの所へ着き)
>>590
ありがとうございます……すみません、ご迷惑ばかりかけてしまって
(相手の顔を見て上記述べると深く頭を下げ。顔を上げると「帰り道、お気をつけて」と言い小さく笑って)
>太宰さん
>>591 迷さん
…本当だよねー。
(迷惑ばかりかけて、という相手の言葉に上記を述べ『うん、またねー。』と相手にいい相手に背を向け歩きはじめ)
>>592
はい、さようなら
(去っていく相手に聞こえないよう小さい声で上記述べ、見送って)
>太宰さん
>>593 迷さん
( / 翌朝に飛ばしますね。)
ううー、二日酔いだぁ。
(近くのベンチにて、横になりながら上記を述べ)
>>594
__では、それをお願い致します。くれぐれも取り扱いに気をつけてくださ……すみません、残りは樋口さんに伝えてありますので、彼女から聞くように。では、失礼します
(電話をしながらベンチの脇を通ろうとして相手に気づき、驚いて。電話を切ると相手に近づいて「どうされたのですか」と尋ねて)
>太宰さん
>>595 迷さん
ん…?おや、迷さんではないか。
(聞き覚えのある声にむくと起き上がり上記を述べ「別にどうもしないさ、空が気持ちいいねぇ」となにごともないように相手にいい)
>>596
それは分からなくもないのですが……ではなくて、随分顔色が悪いですよ
(呑気な様子の相手に困ったように上記述べ、心配そうに顔を見て)
>太宰さん
>>597 迷さん
…顔色が悪い?…くす、うん、そうだね。
(顔色が悪いという相手の言葉に、ごまかさず上記を述べ『…どうやら呑みすぎたようだ。』と相手にいい)
>>598
呑んでからずっとここで寝ていらしたのですか……?
(辺りを見渡し呆然と上記述べ。「一体どれ程呑んだのですか……」と呆れ混じりに言って)
>太宰さん
>>599 迷さん
…半分だよ。
(どれ程呑んだ?という相手の言葉に上記を述べ呑んでいた酒を相手に見せて)
( / 昨日は寝落ちすみません。)