ほのぼの日常系スレです。
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舞台はとあるマンション。そこに住む住人達とお話したり遊んだり仲良くなったり恋したり。どんな生活を送るかはあなた次第。
お部屋は2階から7階まであります。各階には20部屋まで。1階にはロビーや大きなお風呂や共有スペース。屋上への出入りは自由。植物を育ててる人もいるみたい。
晴れの日は中庭で日向ぼっこをするのもいいかもしれません。
喧嘩はほどほどに、仲良く暮らして下さいね。
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>>2 規約
>>3 入居書
>>4 見本
>>5 最後に一言
レス禁です
【こちらこそ、返していただきありがとうございます。
このマンションってオリキャラが住んでるマンションですよね?】
>>33 千秋さん
あ、ここなら僕ちょうど行くんだよね
良かったら、一緒に行かない?
(千秋さんの言っていた場所の方を指さしながら、笑顔で聞いて)
>>37 ✽ 鏑木くん
( / オリキャラのみのマンションですよヽ( ̄▽ ̄)ノ )
……なんだ、そうだったのか。なら頼む。
(一緒に行かないという相手に、ほっとして上記を述べ相手について行き)
>>29 鈴夜君
【ありがとうございます!】
そんなことないよ。鈴夜君にもいい所あるって。
(ふんわりと微笑むと窓を閉めつつ)
それに鈴夜君結構力あるほうじゃない?
>>30 澪ちゃん
わかるわかる。そういう日ってあるよね。
(相手にならって自分も空を見上げ)
はー、癒される…。綺麗な風景とかって見ると心が洗われる気がするな。
>>31 千秋君
【絡み文の投下ありがとうございます!絡ませていただきます】
君、大丈夫?
(周りを見回す相手を見つけなにか困ってるのかと思い、笑顔を浮かべつつたずねて)
>>34 ありさちゃん
そうそう。疲れちゃってさ。
(あはは、と眉を下げながら笑い)
学校は嫌いじゃないけど行き帰りが面倒なんだよねぇ。
>>36 夢莉様
入居書の提出ありがとうございます!
不備はありませんので絡み文の投下よろしくお願いします!
【ありがとうございます❀.(*´▽`*)❀.】
>>38 千秋さん
とうちゃーく!!。
ここが君の言っていたマンションだよ。
(目的地につくと、大げさな手振りでマンションを紹介し)
そうかな…?茜さんありがと!
(子供の様に無邪気に笑い)
>>39
【許可ありがとうございます!皆さん気になる点など合ったらどんどん言ってください】
う〜ん、もうこんな時間…?(仕事が休みな事をいい事に満足行くまで寝ていたら午後の2時を過ぎていて、ゆっくりと起き上がり着替える服などを持つと眠そうに共同のお風呂に向かって)
【書き忘れてましたが43のは皆さん宛です(汗)】
45:鈴夜◆pQ:2016/08/23(火) 15:55 ヒイッ!だ、誰か居るんですか……??(眠れないので夜の散歩に行った帰りで、
人影を見つけ怯え)
>>43
>>45/鈴夜ちゃん
ん〜?(声が聞こえると不思議そうにそちらに向かい)あー、鈴夜ちゃんか。こんな時間にどうしたの?(顔を見ると微笑みながら)
【律は男の子もちゃん付けで呼んでしまうので嫌でしたら怒ってやって下さい】
夜のお散歩です!別に、怖くてすぐ帰って来たんじゃ無いですよ!?
(恥ずかしいのか誤魔化し)
まぁ、名前の事は一旦置いとき、律さんは、どうしてこんな時間に?
(不思議そうに言い
>>46
>>47/鈴夜ちゃん
鈴夜ちゃんったら怖がりだね(くすくす笑って)
ん〜、僕は昼寝してたらこんな時間になっちゃったから急いでお風呂に来たの。てか、僕の事は律お兄ちゃんって呼んでって言ってるでしょ〜(相手をじーっと見て)
怖がりじゃないし!
(子供みたいに意地張って)
お兄ちゃんって言うの、何か恥ずかしいじゃん!慣れてないし!
それに、り、律お兄ちゃんこそ怖いんじゃないの…?
(恥ずかしながらもお兄ちゃんと言い)
>>48
>>49/鈴夜ちゃん
じゃあそういう事にしてあげる(微笑みながら)
んー、そう言いながらもお兄ちゃんって呼んでくれるなんて鈴夜ちゃん優しい(大袈裟に感動した様子で)
でも僕は怖くないよ、何たってお兄ちゃんだからね(ドヤ顔に近い表情をして)
か、感動する程ですか…!?(ちょっと焦りながら)
次ドヤ顔したら、さん呼びに変えますよ?
(自分だけ怖いのが悔しいのか、黒い笑みを浮かべ)
>>50
茜さんって趣味とかありますか?
((共感されたからか、少し元気が出ると顔を相手の方向に向け笑顔で上記を述べると目の前にあるゴミ箱に飲み干したペットボトルを捨てに行って
>>39
【>>52自分です。凡ミスすみません。】
54: 松月 千秋 ◆..:2016/08/23(火) 18:51
>>39 ✽ 茜さん
( / 絡みありがとうございますヽ( ̄▽ ̄)ノ)
……えっと、あのさ、地図に書いてあるこのマンションに行きたいんだけど
(こちらへ訪ねてくる相手に相手に地図を見せ上記を述べ「あんたわかるか?」と相手にいい)
>>41 ✽ 鏑木くん
( / どういたしまして それと…何故、私に聞いたのですか?てっきり私のキャラはオリキャラになってない。と言われるのかとバクバクしています。 (>_<))
…へぇ、ここか、ありがとな。
(マンションへ着くと上記を述べ相手に背中を向けマンションの中へ入り)
>>51/鈴夜ちゃん
うんうん、感動だよ(相手の焦る様子に少し笑いながら)
それは困る!ドヤ顔しなかったら良いんだよね?(ニコニコしながら)
何か、可哀想に見えてくる……
(苦笑いしながら)
はい!それより、お風呂は…
(お風呂のある方を見つめ)
>>55
>>56/鈴夜ちゃん
鈴夜ちゃんが優しくしてくれるし可哀想じゃないよ?(微笑みながら)
そうだったそうだった、じゃあ入ってこようかな。鈴夜ちゃんも入る?(首をかしげて)
ほ、褒めても何も出ませんよ!
(褒められる事に慣れてないのか照れ)
僕は、いいかな…部屋でゴロゴロしてるので、暇だったりしたら、後で
来てください
(微笑みながら)
>>57
>>58/鈴夜ちゃん
えー、わらび餅くらい出してよ〜(冗談交じりに言い)
夜のお風呂は怖いもんね。はーい、じゃあお風呂行ってくるね(微笑みながら風呂場に向かい)
本当にわらび餅ありますよ?
(キョトンとした顔で言い)
いってらっしゃい!(微笑み)
じゃなくて!!怖くないし!お風呂位!
(ちょっと怒りながら言うと自分の303号室に向かい)
>>59
>>60/鈴夜ちゃん
わらび餅あるんだ…(風呂場に着くと嬉しそうし)
怒らせちゃったな(相手の怒った声が聞こえると少し笑いながら服を脱いでお風呂に入って)
>>all
鈴夜ちゃんの部屋ってどこだっけ…(数分で風呂をあがると鈴夜の部屋を探して3階できょろきょろしていて)
>>35 千秋君
あっ、このマンション、 私が住んでるマンションだから私が案内しようか?
(地図を見るなり何故か嬉しそうに微笑んで上記を述べ)
>>39 茜ちゃん
ですねぇ… いっそのことバイク買って行き帰り自分で運転しちゃいたいくらいですよ
(うんうんと何度も頷き上記を笑いながら述べ、「 まあ不可能なんですけど 」と続けて)
>>43 律さん
あれ、律さんだ。 今からお風呂ですか?
(タオルを首にかけシャワー帰りの様子で、にこっと笑うと上記をたずね「 私 さっきシャワー浴びてきたばかりなんですよ 」と)
>>62/ありさちゃん
んー、そうだよ〜。てか律お兄ちゃんでしょ?(微笑みながらそうだと頷くがお兄ちゃんと呼んでという目線を相手に送り)
>>63 律さん
えっ、あっ、そうでしたね! 律お兄ちゃん
(相手の言葉を聞き少し取り乱すも目線を感じれば慌てて笑顔で上記を述べて)
>>64/ありさちゃん
うん、それで良いの(満足げに笑顔になり)
そういえばありさちゃんはなんでこんな時間にお風呂に来たの?(首をかしげながら)
>>54
【何故か、合ってるかどうか気になってしまって( ̄▽ ̄;)
気分を悪くさせてしまったのなら、すいませんm(> <*)m】
>>62 ✽ ありささん
えっ?住んでるマンション?
(相手の言葉に驚き上記を述べ、「なら助かる案内してほしい」と相手に頼み)
>>66 ✽ 鏑木くん
( / おぉーお答え頂きありがとうございます!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
いえいえ、ただ聞きたかっただけなので、気分悪くないですよ♪それと顔文字可愛いですね。(*´∀`*)✽ )
>>42 鈴夜君
あはは、なんなら腕相撲してみる?
(近くのあるテーブルをトントン、と叩き)
>>43 笹崎さん
【絡み文の投下ありがとうございます!絡ませていただきます】
はー、やっぱりお風呂上りのコーヒー牛乳は最高。
(共同風呂の近くの廊下にある自販機で飲み物を買い、ソファに座りながらリラックスしていて)
>>52 澪ちゃん
【大丈夫ですよ!】
んー、趣味か。散歩かな。当てもなくふらふらするのが好きなんだ。
(少し考える素振りを見せた後幸せそうに微笑みつつ答え。『女子高生っぽくないよね、』と苦笑いし)
>>54 千秋君
あ、ここなら私住んでるよ。
(こっちこっち、と相手より少し先に立つと手招きし)
>>62 ありさちゃん
あー、いいね。後は車で送り迎えとか...。
(人差し指を立てドヤ顔でいうものの『まあこれも不可能だね...』と乾いた笑いをし)
>>68
う、うん……
机の上で、腕相撲体制をし)
>>69 鈴夜君
よし、いくよ。レディー、ゴー!
(相手と腕を組むとニコッと笑い掛け声をして)
え、えいっ!
(凄い力で相手の腕を机につけ)
>>70
>>71 鈴夜君
うわっ、!
(相手の力に驚いたものつかの間次の瞬間には腕がついていて。少し痛かったらしく眉を下げつつ)
すごいね、本当に強い...!
(と、何故か若干感動したように言い)
>>68 ✽ 茜さん
…おぉ。
(手招きをし案内してくれる相手にうなづき上記を述べ、相手について行き)
>>73 千秋くん
ここら辺分かりにくいよねー。あ、ここのコンビニが目印で、右に曲がって...。
(指を指しながらぺらぺらとこの辺りのことを楽しげに話し)
>>74 茜さん
……。
(喋り続ける相手を沈黙で聞きながら上記を述べ、ひとこと「遠い?」と相手に聞いてみることにしたみたいで)
>>75 千秋くん
あともう少し、って所かな。駅からは10分くらいだから人によっては遠いかも...って感じ。
(んー、と少し考えた後ニコッと笑いつつ説明し。なんて言ってるうちに着いたようで)
はい、到着。
>>76 茜さん
…ここか、ありがとうな…。
(マンションに着けば見上げ上記を述べ、マンションの中に入っていき)
>>77 千秋くん
あ、待って待って。
(相手を呼び止めると隣に立ち)
マンションの中も案内が必要じゃない?
(ね?、と首をかしげながら微笑み)
>>72
わっ!やった…!!
(嬉しそうに言い)
あっ!茜さん、大丈夫ですか?僕のせいだ……
(相手の腕を見て、申し訳なさそうにして)
>>78 ✽ 茜さん
……中の案内…?
(足を止め相手の言葉を疑問系でオウム返しして上記を述べ、「あっ、そっか。考えてなかった。」と相手にいい)
>>79 鈴夜君
あはは…大丈夫大丈夫。私が言い出したことだしね。
(反対側の手を挙げてひらひらと手を振りへらっと笑って)
とにかく、これで鈴夜君にかっこいいところがあるっ、てことで。
(よかったよかった、と自分のことのように喜び)
>>80 千秋くん
そうなの?なら私におまかせあれ、ってね。
(おどけたように笑えば相手の手を引き『まずは一階のお風呂から』とどこか探検気分で歩き出し)
>>81 ✽ 茜さん
……とか言ってあんたまで迷うなよ?
(おまかせあれという相手に苦笑いしながら上記を述べ「それと、あのさ…」となにかをいいかけ。)
>>82 千秋くん
大丈夫だよ。流石に5年も住んでればね。
(苦笑する相手とは対称的にふふん、と鼻を鳴らし)
ん、何?
(くるりと振り返って相手の次の言葉を待ち)
>>83 ✽ 茜さん
( / すみません誤解でしたのではぐらかせてくださいヽ(;▽;)ノ)
…あ、えっと、何言いたいかわすれた。
(ん、何?と聞いて来る相手に、数分沈黙した後、ごまかし上記を述べ)
>>84 千秋くん
( /了解しました!大丈夫ですよ〜*^^* )
そう?気になることがあったら何でも聞いてね。
(ニコッ、と笑い再び前を向き。『あ、ここが大浴場だよ』とお目当ての場所に付いたようでさっきよりややテンションが上がり)
>>85 ✽ 茜さん
( / ありがとうございます!)
大浴場はここね。…ふーん、じゃ遠慮なく。
(相手の気になることがあったら言ってという言葉に上記を述べ「飯とかはどーすんの?」と相手にいい)