ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラになりきるところです
一応、もう一つのもありますが
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1470631817/l50
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わったらはじめます。したいかたは申し訳ございません(。-_-。)
>>2 ルール
ああ、それを今 空に吹き上げている
奴らはそれで世界中を黒いキラキラで覆いつくし
このプリパラ世界を破壊する気だ
>らぁら
ああ、行こう
(階段に上り)
>レオナ
くっそーーー ブランディの奴め
(悔やむ表情をし)
>らぁら ロー
はあ もうすぐ着くかな
>ドロシー レオナ チョッパー ゆい
ドロシー「はあはあ……」
(上がっているとルフィたちが見えて来て)
レオナ「あっ、ルフィさんたちだ!」
>>チョッパー、ウソップ
らぁら「そうか」
>>ロー
あ、ほんとだ
>みんな
とにかく まず王宮に向かうか
北の方に行ったな
>みんな
ああ、だから歌や技では消せない
奴ら(ブランディファミリー)を滅ぼすしかない
>ルフィ らぁら
ああ、わかってるよ
>トラ男
あ ウソップ達だ
>みんな
だな 王宮へ向かおう
>サンジ
みれぃ「そうぷりね!」
(うなずき)
>>サンジ
らぁら「滅ぼす……か」
>>ルフィ、ロー
レオナ「みんな〜!!」
シオン「ドロシー、レオナ」
ラリー「ゆい〜!!」
(ラリーは泣きながらゆいに抱きつき)
ゆい「ラリー泣かないで」
>>ウソップ、チョッパー
ああ、着いたぜ
>ルフィ ドロシー レオナ チョッパー
よかった〜
(ほっとして)
>>みんな
ああ それにしても あの水野郎 結構強敵だな
>みれぃちゃん
ウソップ チョッパー
(来て安心して)
>ウソップ チョッパー
ん? お前 誰だ?
(質問)
>マリー
ぷり。何度サンジくんが蹴っても分散するけどまた集まってよみがえるぷり
(ウェイバのことを教えて)
>>みんな
ああ、あの水の奴か あいつ 俺らを王宮の外に追い出したからな
>レモン サンジ らぁら 四字熟語 男女 アユメ ウソップ
チョッパー
まりぃ「まりぃだよ!ほら一緒に戦って来たでしょ?」
ラリー「ママ!」
(ラリーはまりぃに抱きつき)
まりぃ「ラリー!無事でよかった」
(二人は泣き出して)
>>ルフィたち
らぁら「うん!強い」
アユメ「水……か。水は炎に弱い、私の魔法の炎では通用しないからもしかしたら私の魔法じゃなくても炎を出せる方法があるかも。まずは炎を出す方法を考えよう」
(アユメはいい考えを思い付き)
>>みんな
え? お前がこいつ(ラリー)の母親
>ラリー まりぃ
いや 逆でしょ(ツッコミ)
>アユメ みれぃちゃん
そうだよ!プリパラ内とか探してもラリーのお母さんが見つからなかったから私がママってことになってるの
(ラリーを預かっている理由を説明して)
>>ロー
え?
(はてなマークが付き)
>>サンジ
水は炎に弱い 全然違うでしょ 炎はミズにかかると消えちまうよ
>みれぃちゃん アユメ
みれぃ「その通りぷり」
そうか、知らなかった。とにかく上がろう
(立ち上がり)
>>サンジ
ああ
(うなずき)
>アユメ みれぃちゃん
(そのごろ 王宮では)
ガ二メデ「ばばばば ついに始まったなあ ブラックダークネス計画が」
クロウ「あの日につぶされた計画をやり直せる日が来た」
ファイターGG「それにしても悲劇 あいつら(しゅりあとしゅりなとアユメ)どうやって逃げ出したか あと 奴隷を一人取り逃がしてしまうとはのう
クモキリ」
クモキリ「黙れ爺 実際はあいつら敵だ ところでブラン こうなると
あの海賊や小娘共が邪魔だな どうする?」
ブランディ「まあ その時はその時で考えるわ」
【またレス蹴りするね】
ミオン「確か水のやつは海水は操れないっていってた。水は操れても海水は操れない。やっぱり能力者なのね。海水を充満されせば………」
(海水の玉を出し
>みんな
ウェイバ「アイドルも海賊も 暴れていいのなら 俺一人で十分だ」
(ブランディファミリー四天王 ウェイバ 容姿は身長530cmの筋肉質の巨漢 黄色いアーマーを纏い 水色の兜を被っている その外見に合わない甲高い声の持ち主である)
部下「ウェイバ様!声が・・・・」
部下(声たかーーーーーー あの身体の どっからあんな声が)
ブランディ「ふふふふ まあそうあわてることはない いい この作戦は
云わば黒い世界を作るための工事だ この世界に問うだ この世界にふさわしいのはプリパラか ダークワールドか」
ウェイバ「回りくどい 邪魔な奴なら殺してしまえばいい」
ブランディ「私たちは来るものをたたきつぶし 消し合う者たちをゆっくり
傍観してればいいんだ」
ウェィバ「ブラン 俺は」
部下「ぷふふふ(ウェイバの高い声に笑い)」
部下「あああああ」
ブランディ・四天王「ギロッ(笑った部下を睨みつけ)」
部下「なあ す、すみません ウェイバ様」
部下「お許しを こいつ あなたに不意を突かれたというか」
部下「すみません すみません」
ウェイバ「処刑だ 貴様を即水死に(目を赤く光らせ 手を水に変え))」
部下「うわああああ(水におぼれる)」
【ジュルル役の方がいないので今は代わりにしますね】
430:ルフィ◆Sw:2016/08/23(火) 11:03 止めろ 俺らも能力者だぞ 巻き沿いを喰らう
>ミオン
ミオン「貴方達はバリアで守るのよ?」
(首を傾げ
>ルフィ
ジュルル「まんま……」
(荒れたプリパラ内にいて、らぁらを探しており
>みんな
ブランディ「あなた 家族はいる?(部下に質問)」
部下A「あ、は、はい おります(答え)」
ブランディ「あなたは?」
部下B「は、はい おります」
ブランディ「私は300年前に ダークドールになって以来ずっとひとり
その30数年前に家族ができた 四天王や幹部のメンバーは 長く苦楽を共にした 私の家族 私にはこいつらしかいない 家族を笑うものは私がゆるさない 良いわね」
部下(全員)「は、はい」
ガ二メデ「皆 持ってきたぞ ハーネスに研究させてようやく開発できた
(神の石 Drハーネスが作った魔防石をパワーアップさせた石
これを身につければ 女神ジュリィ ミオン などの力を簡単に無効化することができる もちろん この石を身につけた者は 相手のバリアをいとも簡単に破壊できる ただし 悪魔の実の能力を封じることができない)
ブランディ「さあ これをつけましょう(現在残りの幹部 そして四天王とブランディは 神の石を身に着ける)
【上のは誰も絡まないでください】
はあ それならまあいい
>ミオン
ミオン「でも私はもう貴方達がいるからエンジェルドールになろうと思う……
決めた。ライブもしたいし…過去のことなんて忘れたいから」
(寂しそうな顔つきになり
>ルフィ
エンジェルドールに
>ミオン
ミオン「ええっ……。まあっ気にしないで。過去は過去。今は今。」
(お城の方角を向き
>ルフィ
ジュルル「あい……?」
(いつの間にか、ブランディのお城に入っていて
「きゃーい!」
(何も知らず無邪気にはしゃぎ
デコリ「さあ 敗北してある幹部を復活しておかなきゃ
あれをお出し」
(デコリは何とかウソップの目を盗んだすきに 王宮に戻っていた
そして部下に命令)
部下「は、はい」
(部下に取り出させたのは カプセル その中にはボーカルドールのファルルである)
【上は誰宛てでなく ただの話レスです】
部下「ん? この赤ん坊は」
(部下がジュルルを見つけて)
>ジュルル
ジュルル「あいあい!」
(はしゃぎ部下に「遊ぼう」と訴えるような目で)
>部下
アリス「あれ……?みんなどこに行ったの?」
(一人だけ地下に追い出されてしまい
アリス「アリス一人じゃ何もできない。けど、アイドル達に話を聞くことはできるかも。」
(うんうんと頷いて
部下「遊ぼうって言ってるのか じゃあ 仕方ない あそこへ連れて行こう」
(ジュルルを連れて行き)
部下「ここだ」
(そこはおもちゃや滑り台 ボーロや¥などがある部屋)
>ジュルル
奴隷達「あれ? あなたは」
>アリス
ジュルル「きゃーい!!」
(目がキラキラで滑り台を登って
>部下
アリス「あっアリスだよ。ボーカルドールなの。あのね、貴方達にここのこととかブランディ達について聞きたいんだけどいいかな?」
(微笑み
>奴隷達
奴隷達「いや 私たちは何も知らない 私たちはただ ここで朝から晩まで
奴隷として働かされているだけ」
>アリス
部下「それじゃあ(部屋を去り ブランディのもとに戻り)
>ジュルル
ジュルル「あっまんま………?」
(遊んでる最中にらぁらの事を思い出し
アリス「………かわいそう……。絶対にルフィ達がブランディ達を倒して助けてくれるから待っててね。アリスは何もできないからごめんなさい」
(少し涙目になっていて
>奴隷達
デコリ「おお 持ってきたわね ボーカルドールの力を使えば 治癒薬が作れる」
(ファルルをカプセルから出して)
デコリ
(ファルルから力を吸収し 治癒薬を作り出して)
奴隷「ルフィ 誰?」
>アリス
そういやあ アリス屋がいねえな のん屋
>のん らぁら まりぃ
アリス「あっ海賊らしいの。でもいい人。アリス、わかるの。みんなはいい人だって…」
(微笑み続け
>奴隷
のん「多分、大丈夫です!」
(微笑み
>ロー
ああ、だが まだ奴隷の元プリパラアイドルは一人も解放できてない
>のん
のん「何かいい作戦を……」
(うつむいて
>ロー
アユメ「みんなのために負けないわ!」
(アユメはやる気を出して)
>>みんな
らぁら「のんの言う通りだよ!きっと大丈夫」
まりぃ「うん!」
(二人はうなずき)
>>ロー、のん
ああ、一応 お前たちには伝えておく
>ルフィ らぁら
のん「でも、何か手を打たなきゃ。ジュルルもいないし…」
(うーんとうなり
>らぁら、ロー、まりぃ
ここはあたしに任せなさい!まずはあたしたちが奴隷のふりをする。そして奴隷たちの所に行って見つからないように奴隷たちを連れて誰かが外に連れて行くのよ
(自分の考えを説明して)
>>みんな
珠梨奈「うん!アユメちゃん!」
(微笑み
>アユメ
ジュルル「まんま……」
(部屋から出て、らぁらを探し出し
何?
(はてなマーク)
>>ロー、ルフィ
のん「でも、逃げられないっていってましたよ?」
(首を傾げ
>兵士に
【兵士ではなくベリーです】
459:ブランディ◆Ko:2016/08/23(火) 11:56 (治癒薬で やられた幹部のバルベン ギルダーを復活させる)
バルベン「な(気が付き)」
ギルダー「お、俺は一体ここで」
デコリ「二人とも急いで 遂にブラックダークネス計画が始まったわ」
ギルダー「何」
バルベン「それは急がなくては」
(3人は 王宮の上へ)
奴隷「その人たちが救世主」
>アリス
アリス「うん!そうだよ。だから安心して!きっとみんなが助けてくれるから」
(クスリと微笑み続け
>と
俺達は王宮の地下で 奴隷にされた元プリパラのアイドル達が100人以上居る
脱獄を図った奴らは皆射殺されたらしい
>らぁら ルフィ
【奴隷です。また誤字】
463:このは◆cE:2016/08/23(火) 12:00 ベリー「そうか……」
(他に方法を考えて)
>>のん
らぁら「そんな!酷い……」
(涙を流して)
>>ロー
そこにはファミリーの四天王 クロウという男がいる
そいつは動物系幻獣種の能力者 白龍に変身することができる
黒星もその地下で見つけた
>みんな
のん「あの……!」
(はっとして
>ロー
のん「うーん……やっぱりブランディ達を倒すしかない」
(決意し
>ベリー
奴隷 射殺
(その言葉を聞いて怒る)
>らぁら トラ男 のん
動物系の能力者?能力、怖い。だって私たちは普通の女の子で男の子だし、能力なんて持ってないし
アユメ「しかも私の魔法も効かない」
(困っていて)
>>みんな
のん「ルフィさん、ちょっと落ち着いてください!」
(あわわとして
>ルフィ
ミオン「今は効かないかも。でも身体能力なら大丈夫」
珠梨亜「私も身体能力は平気!」
(自信マンマンに
>ゆい、アユメ
俺なら 出来るかもしれねえ 黒星の破壊を
そして やつ(クロウ)を仕留めねえ限り
奴隷達も解放できねえ その役目 俺が 引き受ける
>のん ベリー
ベリー「そうね、その方法しかないわね。べ、別にあんたたちに協力したくてしてるんじゃないから!勘違いしないでよね!」
(ぷんぷん)
>>のんたち
(国の水が一斉に集まっていき)
>all
のん「お願いしますね。」
(頷き
>ロー
ああ 俺は ブランディを許さねえ
>のん
らぁら・・・・。
(らぁらの涙を見て)
>らぁら
らぁら「でも私も許せない!そんなことするなんて。でも今は落ち着いて、ルフィ」
(ルフィを落ち着かせて)
>>ルフィ
ジュルル「まんままんま」
(お城の中をはいはいしながら
ああ
(冷静になり)
>らぁら
のん「私もです!」
(なんども頷き
>ルフィ
>>472
あ、あれは!
ミオン「水が……!」
(驚き
まりぃ「水!?」
(水が一斉に集まるのを見ていて)
>>ウェイバ
アユメ「でも私がみんなを守ってみせるわ」
ゆい「分かったよ、アユメちゃん」
>>しゅりあ、ミオン
任せたわよ
(相手に期待して)
>>ロー
あれは(水が集まるのを見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
プリパラに平和が戻りますように
(願いごとをして)
>>ルフィ
珠梨亜「身体能力ならあるから、任せてよ!」
珠梨奈「珠梨亜は勉強は苦手だけとスポーツは得意もんね」
珠梨亜「言わなくていいし!」
ミオン「エンジェルドールになろうと思うの」
(珠梨亜は顔が赤くなり)
>アユメ達
ウェイバ
(高さは770cmの 水の巨人となった姿で 皆の前に現れ)
>all
そうなんだ、うふふっしゅりあ可愛い
(微笑み)
ミオン、エンジェルドールになるの?
(首を傾け)
>>しゅりあ、しゅりな、ミオン
まさかぷり
(水を見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
らぁら 泣いている
(涙を流してる らぁらを見て)
>らぁら
ああ じゃあ 頼んだぞ トラ男 のん
>トラ男 のん
きゃ!あなたはあの時の部下!
(少しずつ後ろに下がり)
>>ウェイバ
な、何だありゃああああああああああああああ
(水の巨人を見て)
>ウェイバ らぁら
大丈夫!きっとプリパラは元に戻る!私は信じるよ
(ルフィの方を向き、笑い)
>>ルフィ
きゃー!!!
(少しずつ後ろに下がり)
>>ルフィ、ウェイバ
ああ 俺が必ず ブランディをぶっとばしてやるから
絶対に
(真剣な顔で言い)
>らぁら
うん!
(ルフィを見守り)
>>ルフィ
あいつは・・・・
(ウェイバを見て)
>ウェィバ みれぃちゃん
ウェイバ!・・・
>ウェィバ のん ベリー
あの水の幹部ぷり!
(ウェイバをじっと見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
あいつ、ウェイバって言うのね。ちょっと!邪魔すんじゃないわよ!!
(強く言い)
>>ウェイバ、ロー
ウェイバ「・・・・・・・・・・・・・・
さあ 我がファミリーに楯突く者たちは
俺が相手だー」
(巨大な体で甲高い声でしゃべり)
>all