ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラになりきるところです
一応、もう一つのもありますが
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1470631817/l50
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わったらはじめます。したいかたは申し訳ございません(。-_-。)
>>2 ルール
【ちょちょ、ちょっと待って下さいこのはさんとかれんさん、おかしくないですか、何故ジュルルはブランディの部屋にいるのに、らぁら達の所にいるという話になってるんですか?話が矛盾してますよ二人共】
>このはさん、かれんさん
【>>601 あっミスってしまいました!ごめんなさい!らぁらとの絡みはないってことで】
ジュルル「まんま………」
(そろそろらぁらに会いたくなり涙目で
ブランディ「ん? 何この赤ちゃん 誰が王宮に?」
(ジュルルをみつけ)
>ジュルル
ジュルル「まんまんまんま!」
(らぁらはいないかと尋ねてるつもり
>ブランディ
んんんんんんん(考え中)
>みれぃちゃん
よし こりゃあ いい考えだったな
ウソップ
>ウソップ
ブランディ「ママ あなたのままは知らないわ」
ガ二メデ「ああ ねんねえブラン その赤ん坊は?」
(ブランディファミリー四天王 ガ二メデ)
ブランディ「さあ 私もよく知らない」
ガ二メデ「それじゃあ 俺が良い所へ連れて行く」
(ジュルルを赤ん坊の部屋へ連れて行く)
ガ二メデ「できたぞ ミルクだ」
(ジュルルにミルクを渡し 黴菌もなにも入っていない高級ミルク)
>ジュルル
ジュルル「ごくごく」
(ミルクを飲み)
「あーい!」
(ご機嫌で)
>ガニメデ
ガ二メデ「ばははは それじゃあ ゆっくりしてけよ
(ユリカ後に入れて ジュルルを寝かせ)
(ちなみにここは 王宮の34階)
それじゃあ(部屋を出て行き)
>ジュルル
ああ、ぜってえにぶっ飛ばす ブランディを
>らぁら のん
のん「頑張ってくださいね!」
(拳を握り
>ルフィ
ジュルル「あい!」
(ロゼットパクトに戻り
じゃあ お前は悪党兵どもを蹴散らすサポートを頼む
(やってほしいことを言って)
>シオン
ガ二メデ
おや 何だこのパクトは
(部屋を出る前ロゼットパクトを拾って)
>ジュルル
よおし このまま直進
(直進していき)
>みんな
ジュルル「…………」
(ロゼットパクトの中で寝てしまい
>ガニメデ
問題は この暗黒の空だ(黒いキラキラが覆っている空の事)
あの機会を破壊しなければ 黒いキラキラの増殖は続く一方だ
そして世界中がキラキラで充満する。
>のん らぁら
ガ二メデ「まあ こいつはあそこに置いておこう
(ロゼットパクトを32階の実験室に置いておく)
>ジュルル
(こちら ウェイバ)
ウェイバ「お前ら 好き勝手やりやがって(ジェットグリーンマリンでこっち側に来る皆を見て)
>皆(ジュルルとアリスを除く)
【>>601
そうか、すみません。ではらぁらとジュルルのはなしで】
みれぃ「私もやれることはやりたいぷり」
(はっきり言い)
>>サンジ
らぁら「頑張って!!」
(応援して)
>>ルフィ
シオン「分かった、任せろ」
(言われたことを理解して)
>>ゾロ
らぁら「そんなのいや!」
(泣きそうになり)
>>ロー
ぶふ ぶうううううううううううう
ぶはははははははははは 似合わねえ声ーー
(ウェイバの甲高い声に ドロシーと大笑い)
>ウェイバ ドロシー
ああ、もう世界中からプリパラの存在は忘却されている
>らぁら ルフィ
・・・・・
>ウェイバ
ドロシー「あははは!」
レオナ「ドロシー!ウソップさん!笑っちゃダメだよ!!」
(二人を止めてドロシーは止まり)
>>ウソップ
でも、きっと大丈夫だよ!みんなで力を合わせれば勝てるよ!
(強く言い)
>>ロー、ルフィ
ああ 俺は黒星を破壊しに行く(強くいい)
>らぁら
・・・・・・・(ウェイバを見て)
>ウェイバ
ああ、頼むぜ
>シオン
分かった、頑張ろうね!
(いつもよりやる気を出して)
>>ロー、みんな
見守っているぞ。だが無理はしないようにな
(相手を刀の先っぽを持ち)
>>ゾロ
ジュルル「……あい!」
(ロゼットパクトから出て
>ガニメデ
珠梨奈と珠梨亜「頑張って」
ミオン「応援してるわ」
のん「怪我はないように」
>ルフィ達
あははははははははは
(ウェイバの声を笑い)
>ウェイバ
だから邪魔だと言ってるでしょ?
(きつく言い)
>>ウェイバ
まあ、応援してあげる
(ツンツン)
>>みんな
だから笑っちゃダメ!!
(注意をして)
>>ルフィ
ガ二メデ「うわあ 何だ さっきの赤ん坊が出たぞ」
(驚き)
>ジュルル
ウェイバ「ぬぐ・・・・・・・・・・・
3人も、300人も 一緒だーーーーーーーー!!!!」
(皆に向かって水の拳を放つ)
>all
来たか 任せな 三刀流 千八十煩悩鳳(せんはちじゅうポンドほう)
(3つの巨大な斬撃を水の拳に飛ばす)
>ウェイバ シオン
ジュルル「あいあ………?」
(首を傾げてガニメデをみて
>ガニメデ
ミオン「はっ!」
(のんと珠梨奈を連れて避け
珠梨亜「らくちん!」
(避け
>みんな
魔法が通用すれば……
(考えていて)
>>ウェイバ
緑星「衝撃狼草(インパクトウルフ)」
(水の拳に狼型の植物を飛ばす)
>ウェイバ ドロシー
アユメ「はあっ!」
(避けて)
シオン「さすがゾロだ」
>>ゾロ、ウェイバ
ああ、わりぃ いや男女も笑ってたぜ
>らぁら
やれやれ〜!水なんかに負けるかよ!
(植物を見ていて)
>>ウソップ、ウェイバ
ガ二メデ「な、何だ?」
(首をかしげ)
>ジュルル
ウェイバ「うわああああ(ゾロとウソップの攻撃で右腕が分散する)」
>all
もう、ドロシーもダメだって
(ドロシーにも注意して)
ドロシー「だって笑えるんだもん!」
>>ルフィ
ジュルル「……ジュル〜」
(自分の名前をいってて
「まんま、のん、みー、フィー」
(らぁら達の事を気にしだしてらぁら、のん、みれぃ、そふぃ名前を言い
>ガニメデ
ああ、すげえ高けえもん 声が
>男女 らぁら
おおお、いいぞ お前ら
>ゾロ ウソップ
よし(刀をしまい)
>シオン ウェイバ
よおし やったあ
(成功し)
>ウェイバ
だよね〜笑っちゃう!
(笑いそうになり)
らぁら「でも確かに声高いね」
>>ルフィ
はあ まんま? のん? みー?フィー?
ミッフィーの事か ハイやるよ ミッフィーのぬいぐるみ
(ぬいぐるみを渡し)
>ジュルル
だがまだ安心はできぬ
みれぃ「そうぷりね」
(ウェイバの様子を見ていて)
>>みんな
ウェイバ「麦わらー(めっちゃ怒っている)」
>ルフィ らぁら ドロシー シオン ウソップ
よおし いっくぞー
(ジェットグリーンマリンでそのまま全速で)
>みんな
ひぇえええええ めっちゃ怒ってる(怒ってるウェイバを見て)
>ウェイバ
ジュルル「うーうー」
(違うと言ってて
「のん!まんま!シー、ドーロ、レー」
(今度はドロシーとシオンとレオナの名前を出し
>ガニメデ
わぁ〜!!来んな〜!!!
(目を瞑っていて)
>>ウェイバ
ガ二メデ「ええ ええ よくわかんねえなあ」
(わからない)
>ジュルル
ウェイバ「ブランには近づけさせーーん(右腕が再生)」
>ルフィ らぁら ドロシー シオン ウソップ
みんな 俺に任せろ
(皆に言い)
>みんな
ギア3(右腕と左腕に空気を入れ両腕を巨大化)
武装色硬化(両腕を武装色で黒く硬化する)
(飛び上がり)
ゴムゴムのーーーーーーー 灰熊銃(グリズリー・マグナム)
(硬化した両腕でウェイバの頭部を攻撃)
>ウェイバ
ルフィ!!
(ルフィを見ていて)
>>ウェイバ、ルフィ
ウェイバ「うわああああああ(頭部を攻撃され 分散し頭部がなくなる そして水の身体がなくなり)
>ルフィ みんな
やった!すごいよ、ルフィ
(微笑み)
>>ルフィ、ウェイバ
よっしゃあ このままいっくぜーー
(全速で進み)
>みんな
よおし やったぜ
(笑い)
>ルフィ
ふ もうすぐで王宮に近づく
(王宮が見えてきて)
>シオン みんな
ドロシー「うん!」
シオン「本当だ」
(王宮を見て)
>>ゾロ、ウソップ、みんな
ウェイバ(皆の居るとこを見て)
>サンジ みれぃ
もうしつこいぷり〜!
(ウェイバを見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
ん 近くにいる(見聞色の覇気で ウェイバの気配を感じ
ちなみに心の声)
>みれぃちゃん ウェイバ
ウェイバ(水が集まっていき そしてその水は 人の原型にとどまるように集まっていき
そして ウェイバの本体が姿を現す)
>all
え? あれが水男なのか?
(ウェイバの本体を見て)
>ウェイバ らぁら
きゃー!!!
(叫んで)
>>サンジ、ウェイバ
やっと人間らしい姿見せたな
(ウェイバの本体を見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
多分ね
(ウェイバを見ていて)
>>ルフィ、ウェイバ
ウェイバ(水の中から巨大な鉄のハンマーを持ち出して)
>all
ひぇーーーー でか
(ウェイバの巨体を見て)
>ウェイバ
でっけええハンマー持ち出したーー
(巨大ハンマーを見て)
>ウェイバ
ああ
(返事をし)
>らぁら
ハンマーを持った!?
(ウェイバの持っているハンマーを見て)
>>ウェイバ
【すみません、少し落ちます】
ウェイバ(ハンマーでルフィをジェットグリーンマリンごとつぶそうと)
>all
ま、間に合わねえええ(逃げようとするが間に合わなそうに)
>ウェイバ
ウェイバ「エイ(ハンマーを右上から降りおろし)」
>all
ぷうふふ(涙流して笑い)
>ウェイバ
え? 後ろからとんだ?
(いつの間に飛んで交わしてるのに驚き)
>all
ぶははははは やっぱ声おもしれえ(笑い)
>ウェイバ
ウェイバ
ん(ハンマーを交わされ)
麦わら!!(また襲おうとする)
>all
また来たーー(襲ってきたのを見て)
>ウェイバ
ルフィ!危ない!!
(ルフィの前に立ち)
>>ウェイバ、ルフィ
本当しつこいわね!
(相手を見ながら)
>>ウェイバ
らぁら!!(らぁらが前に出たのを見て)
>らぁら
先に行くぞ(サンジに言い)
>サンジ
ふっ(ジェットグリーンマリンから飛んで)
バン!!!!
(ウェイバのハンマーを右足の蹴りで受け止める)
おう、任せとけ
>ルフィ
私たちの邪魔しないで!!
(ウェイバにはっきり言い)
>>ウェイバ、ルフィ
みれぃ「サンジくん、さすがぷり!」
(拍手して)
>>サンジ
ウェイバ「ぬっ・・・・・・ そこをどけ」
(ハンマーを止められ どくように言い)
>サンジ 皆
ふっ(蹴りでハンマーをはじく)
>ウェイバ
サンジ! 頼んだぞ 俺は ブランディをぶっとばしてくる
(ウェイバをサンジに任せて 皆と先に行き)
>サンジ
ウェイバ
(ハンマーをはじかれ)
>サンジ
何だお前?
(らぁらに問い)
>らぁら
サンジくん!大丈夫ぷり?後は任せたぷりよ!
(大声でサンジに伝えて)
>>サンジ
私はらぁら、この人たちの仲間!もしルフィたちを傷付けたら許さないんだから!
(ウェイバを睨み)
>>ルフィ、ウェイバ
ああ!(返事をして)
>みれぃちゃん ルフィ
ウェイバ「麦わらに用がある どけ」
(そこをどくように言い)
>サンジ
頑張るぷり〜!!
(大声で)
>>サンジ
ウェイバ
(らぁらと遠ざかり)
>らぁら
家の船長は てめえみてぇな水なんかに用はねえよ
俺で我慢しとけ トンガリ野郎(トンガリ声という意味で)
(トンガリ野郎と挑発)
>ウェイバ
うわあああ すっげえ
(サンジがウェイバと対峙してるのを見て)
>サンジ ドロシー