ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラになりきるところです
一応、もう一つのもありますが
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1470631817/l50
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わったらはじめます。したいかたは申し訳ございません(。-_-。)
>>2 ルール
そういやあ アリス屋がいねえな のん屋
>のん らぁら まりぃ
アリス「あっ海賊らしいの。でもいい人。アリス、わかるの。みんなはいい人だって…」
(微笑み続け
>奴隷
のん「多分、大丈夫です!」
(微笑み
>ロー
ああ、だが まだ奴隷の元プリパラアイドルは一人も解放できてない
>のん
のん「何かいい作戦を……」
(うつむいて
>ロー
アユメ「みんなのために負けないわ!」
(アユメはやる気を出して)
>>みんな
らぁら「のんの言う通りだよ!きっと大丈夫」
まりぃ「うん!」
(二人はうなずき)
>>ロー、のん
ああ、一応 お前たちには伝えておく
>ルフィ らぁら
のん「でも、何か手を打たなきゃ。ジュルルもいないし…」
(うーんとうなり
>らぁら、ロー、まりぃ
ここはあたしに任せなさい!まずはあたしたちが奴隷のふりをする。そして奴隷たちの所に行って見つからないように奴隷たちを連れて誰かが外に連れて行くのよ
(自分の考えを説明して)
>>みんな
珠梨奈「うん!アユメちゃん!」
(微笑み
>アユメ
ジュルル「まんま……」
(部屋から出て、らぁらを探し出し
何?
(はてなマーク)
>>ロー、ルフィ
のん「でも、逃げられないっていってましたよ?」
(首を傾げ
>兵士に
【兵士ではなくベリーです】
459:ブランディ◆Ko:2016/08/23(火) 11:56 (治癒薬で やられた幹部のバルベン ギルダーを復活させる)
バルベン「な(気が付き)」
ギルダー「お、俺は一体ここで」
デコリ「二人とも急いで 遂にブラックダークネス計画が始まったわ」
ギルダー「何」
バルベン「それは急がなくては」
(3人は 王宮の上へ)
奴隷「その人たちが救世主」
>アリス
アリス「うん!そうだよ。だから安心して!きっとみんなが助けてくれるから」
(クスリと微笑み続け
>と
俺達は王宮の地下で 奴隷にされた元プリパラのアイドル達が100人以上居る
脱獄を図った奴らは皆射殺されたらしい
>らぁら ルフィ
【奴隷です。また誤字】
463:このは◆cE:2016/08/23(火) 12:00 ベリー「そうか……」
(他に方法を考えて)
>>のん
らぁら「そんな!酷い……」
(涙を流して)
>>ロー
そこにはファミリーの四天王 クロウという男がいる
そいつは動物系幻獣種の能力者 白龍に変身することができる
黒星もその地下で見つけた
>みんな
のん「あの……!」
(はっとして
>ロー
のん「うーん……やっぱりブランディ達を倒すしかない」
(決意し
>ベリー
奴隷 射殺
(その言葉を聞いて怒る)
>らぁら トラ男 のん
動物系の能力者?能力、怖い。だって私たちは普通の女の子で男の子だし、能力なんて持ってないし
アユメ「しかも私の魔法も効かない」
(困っていて)
>>みんな
のん「ルフィさん、ちょっと落ち着いてください!」
(あわわとして
>ルフィ
ミオン「今は効かないかも。でも身体能力なら大丈夫」
珠梨亜「私も身体能力は平気!」
(自信マンマンに
>ゆい、アユメ
俺なら 出来るかもしれねえ 黒星の破壊を
そして やつ(クロウ)を仕留めねえ限り
奴隷達も解放できねえ その役目 俺が 引き受ける
>のん ベリー
ベリー「そうね、その方法しかないわね。べ、別にあんたたちに協力したくてしてるんじゃないから!勘違いしないでよね!」
(ぷんぷん)
>>のんたち
(国の水が一斉に集まっていき)
>all
のん「お願いしますね。」
(頷き
>ロー
ああ 俺は ブランディを許さねえ
>のん
らぁら・・・・。
(らぁらの涙を見て)
>らぁら
らぁら「でも私も許せない!そんなことするなんて。でも今は落ち着いて、ルフィ」
(ルフィを落ち着かせて)
>>ルフィ
ジュルル「まんままんま」
(お城の中をはいはいしながら
ああ
(冷静になり)
>らぁら
のん「私もです!」
(なんども頷き
>ルフィ
>>472
あ、あれは!
ミオン「水が……!」
(驚き
まりぃ「水!?」
(水が一斉に集まるのを見ていて)
>>ウェイバ
アユメ「でも私がみんなを守ってみせるわ」
ゆい「分かったよ、アユメちゃん」
>>しゅりあ、ミオン
任せたわよ
(相手に期待して)
>>ロー
あれは(水が集まるのを見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
プリパラに平和が戻りますように
(願いごとをして)
>>ルフィ
珠梨亜「身体能力ならあるから、任せてよ!」
珠梨奈「珠梨亜は勉強は苦手だけとスポーツは得意もんね」
珠梨亜「言わなくていいし!」
ミオン「エンジェルドールになろうと思うの」
(珠梨亜は顔が赤くなり)
>アユメ達
ウェイバ
(高さは770cmの 水の巨人となった姿で 皆の前に現れ)
>all
そうなんだ、うふふっしゅりあ可愛い
(微笑み)
ミオン、エンジェルドールになるの?
(首を傾け)
>>しゅりあ、しゅりな、ミオン
まさかぷり
(水を見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
らぁら 泣いている
(涙を流してる らぁらを見て)
>らぁら
ああ じゃあ 頼んだぞ トラ男 のん
>トラ男 のん
きゃ!あなたはあの時の部下!
(少しずつ後ろに下がり)
>>ウェイバ
な、何だありゃああああああああああああああ
(水の巨人を見て)
>ウェイバ らぁら
大丈夫!きっとプリパラは元に戻る!私は信じるよ
(ルフィの方を向き、笑い)
>>ルフィ
きゃー!!!
(少しずつ後ろに下がり)
>>ルフィ、ウェイバ
ああ 俺が必ず ブランディをぶっとばしてやるから
絶対に
(真剣な顔で言い)
>らぁら
うん!
(ルフィを見守り)
>>ルフィ
あいつは・・・・
(ウェイバを見て)
>ウェィバ みれぃちゃん
ウェイバ!・・・
>ウェィバ のん ベリー
あの水の幹部ぷり!
(ウェイバをじっと見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
あいつ、ウェイバって言うのね。ちょっと!邪魔すんじゃないわよ!!
(強く言い)
>>ウェイバ、ロー
ウェイバ「・・・・・・・・・・・・・・
さあ 我がファミリーに楯突く者たちは
俺が相手だー」
(巨大な体で甲高い声でしゃべり)
>all
らぁら「喋った!(驚き)」
アユメ「いいわよ、私が相手してあげる」
(ウェイバに近づき)
>>ウェイバ
ぶふふふふふふふふふふふふ
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
声、たっけええええへへへへへへ
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
(ウェイバの声質に大笑いし)
>ウェイバ らぁら
は・・・(甲高い声に苦笑い)
>みれぃちゃん ウェイバ
・・・
>ウェイバ
部下「な・・・・・ しーーーっ(大笑いしているルフィに静かにするように)
>ルフィ
らぁら「声、高いね」
(ウェイバの声を聞いていて)
みれぃ「声、高いぷり」
>>サンジ、ルフィ
だってえ 似合わねえ あひゃ あひゃひゃひゃひゃひゃ
へへ 変な声 あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ぶははははははははははははははははははははははははは
(涙流して大笑い)
>らぁら ウェイバ
しーっ
(笑っているルフィを止めて)
>>ルフィ
だな
>みれぃちゃん
ウェイバ「・・・・・・・・・・・麦わらーーっ」
(怒り)
>ルフィ らぁら
あははははははははははは も、もうやめてくれーーー
あひゃひゃひゃひゃ(笑い続け)
>ウェィバ らぁら
みれぃ「ちゃんと喋れるぷりね」
(ウェイバを見ていて)
>>サンジ
アユメ「ほら、かかって来てよ」
(ウェイバの前を立ち)
>>ウェイバ
ルフィ、笑っちゃダメ!
(笑いを止めようとして)
>>ルフィ
部下「おいおい やめろ 麦わら ウェイバ様は甲高い声を気にしてんだ あの姿で暴れられたら」
部下「うわあああああ」
ウェイバ「(怒りで超巨大な水の拳をあげ)」
>ルフィ
(笑いが止まり)
>らぁら 部下 ウェイバ
ああ って あいつ こっちにでけえ拳を放つ気じゃ
(拳を上げるウェイバを見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
部下「バカ野郎 ウェイバ様を怒らせちまったじゃねえか」
>ルフィ
みれぃ「そんな!」
(困っていて)
>>サンジ
らぁら「まさか……」
(ウェイバを見て)
>>ルフィ、ウェイバ
お前ら 良く笑わずにいられんなあ
>らぁら 部下
笑っちゃダメだって!
(注意して)
>>ルフィ
部下「あたりめえだ まだ死にたくねえ」
ウェイバ(拳の構えをし)
部下「ひえええええええええ(怖がり)
逃げろ――― あれが来るぞーー
パンチじゃねえ 海が降ってくるぞ―――」
>ルフィ らぁら サンジ みれぃ
らぁら、みれぃ「海?」
(意味が分からず)
>>部下、ルフィ、サンジ、ウェイバ
なんだかよく分かんねえが 逃げるしかねえな
(逃げ始め)
>らぁら サンジ レモン ウェイバ
何だかやばそうだな
>みれぃちゃん ウェイバ
らぁら「そうだね!逃げよう!!」
みれぃ「サンジくん!逃げるぷり!」
(走って逃げて)
>>ルフィ、サンジ、ウェイバ
(水の拳を構え)
>ルフィ らぁら みれぃ サンジ
にっひっひ
(笑いながら逃げ)
>ウェイバ サンジ
あ、ああ
(一緒に逃げ)
>みれぃちゃん
(いつの間にかウェイバの足元に来ていて膝を持って強く引っ張り、倒そうとして)
>>ウェイバ
おいルフィ お前敵をおちょくるのもいい加減に
>ルフィ
どこ逃げるぷり?
(走りながら考えていて)
>>サンジ
らぁら「だから笑っちゃダメだよ!!」
(走りながら注意をして)
>>ルフィ
・・・・・・・。
(これは本体ではないので 全然効いてない)
>アユメ
逃がさんぞ(甲高い声で言って)
>ルフィ サンジ らぁら みれぃ
ぶふ(クスッと手で押さえて笑い)
>ウェイバ ルフィ
ほらっ お前も笑ってんじゃねえか
>サンジ
ウェイバ
(水の拳を放ち始め)
>all
はあはあ……
(手を離して、プリズムフェザーが生えて飛び、ウェイバの目の前に来て)
私を倒せる?
(怪しい笑顔)
>>ウェイバ
らぁら、みれぃ「きゃー!!!」
(一生懸命走っていて)
>>サンジ、ルフィ、ウェイバ
サンジくんも笑っちゃダメぷり!
(注意して)
>>サンジ
まりぃ、ゆい、ラリー「きゃー!!!」
(走り出して)
>>ウェイバ
ウェイバ(水の拳を放ち ルフィ達の居る町は 水で覆い尽くされ)
>ルフィ サンジ らぁら みれぃ
ああ、すまねえ つい
(謝り)
>みれぃちゃん
うわあああ(水に流され)
>らぁら ウェイバ みれぃ サンジ まりぃ ゆい ラリー
らぁら、みれぃ「きゃー!!!」
(全力で走っていて)
らぁら「どうしよう……」
(覆い尽くされる水を見て)
>>ウェイバ、ルフィ、サンジ
らぁら「ルフィ!!」
(ルフィと手を繋ごうとして)
>>ルフィ
アユメ「みんな!!」
(魔法で水をなくして)
>>みんな
海歩行(ブルーウォーク)
(水の中を移動して おぼれてるルフィを助けて)
>ルフィ みれぃちゃん らぁらちゃん
みれぃ「サンジくん!!」
(サンジを見ていて)
らぁら「ルフィ!!」
>>サンジ、ルフィ
(な サンジに助けられ)
>レモン らぁら サンジ
ウェイバ(水で覆い尽くされた街を見て)
>all