ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラになりきるところです
一応、もう一つのもありますが
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1470631817/l50
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わったらはじめます。したいかたは申し訳ございません(。-_-。)
>>2 ルール
のん「お願いしますね。」
(頷き
>ロー
ああ 俺は ブランディを許さねえ
>のん
らぁら・・・・。
(らぁらの涙を見て)
>らぁら
らぁら「でも私も許せない!そんなことするなんて。でも今は落ち着いて、ルフィ」
(ルフィを落ち着かせて)
>>ルフィ
ジュルル「まんままんま」
(お城の中をはいはいしながら
ああ
(冷静になり)
>らぁら
のん「私もです!」
(なんども頷き
>ルフィ
>>472
あ、あれは!
ミオン「水が……!」
(驚き
まりぃ「水!?」
(水が一斉に集まるのを見ていて)
>>ウェイバ
アユメ「でも私がみんなを守ってみせるわ」
ゆい「分かったよ、アユメちゃん」
>>しゅりあ、ミオン
任せたわよ
(相手に期待して)
>>ロー
あれは(水が集まるのを見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
プリパラに平和が戻りますように
(願いごとをして)
>>ルフィ
珠梨亜「身体能力ならあるから、任せてよ!」
珠梨奈「珠梨亜は勉強は苦手だけとスポーツは得意もんね」
珠梨亜「言わなくていいし!」
ミオン「エンジェルドールになろうと思うの」
(珠梨亜は顔が赤くなり)
>アユメ達
ウェイバ
(高さは770cmの 水の巨人となった姿で 皆の前に現れ)
>all
そうなんだ、うふふっしゅりあ可愛い
(微笑み)
ミオン、エンジェルドールになるの?
(首を傾け)
>>しゅりあ、しゅりな、ミオン
まさかぷり
(水を見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
らぁら 泣いている
(涙を流してる らぁらを見て)
>らぁら
ああ じゃあ 頼んだぞ トラ男 のん
>トラ男 のん
きゃ!あなたはあの時の部下!
(少しずつ後ろに下がり)
>>ウェイバ
な、何だありゃああああああああああああああ
(水の巨人を見て)
>ウェイバ らぁら
大丈夫!きっとプリパラは元に戻る!私は信じるよ
(ルフィの方を向き、笑い)
>>ルフィ
きゃー!!!
(少しずつ後ろに下がり)
>>ルフィ、ウェイバ
ああ 俺が必ず ブランディをぶっとばしてやるから
絶対に
(真剣な顔で言い)
>らぁら
うん!
(ルフィを見守り)
>>ルフィ
あいつは・・・・
(ウェイバを見て)
>ウェィバ みれぃちゃん
ウェイバ!・・・
>ウェィバ のん ベリー
あの水の幹部ぷり!
(ウェイバをじっと見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
あいつ、ウェイバって言うのね。ちょっと!邪魔すんじゃないわよ!!
(強く言い)
>>ウェイバ、ロー
ウェイバ「・・・・・・・・・・・・・・
さあ 我がファミリーに楯突く者たちは
俺が相手だー」
(巨大な体で甲高い声でしゃべり)
>all
らぁら「喋った!(驚き)」
アユメ「いいわよ、私が相手してあげる」
(ウェイバに近づき)
>>ウェイバ
ぶふふふふふふふふふふふふ
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
声、たっけええええへへへへへへ
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
(ウェイバの声質に大笑いし)
>ウェイバ らぁら
は・・・(甲高い声に苦笑い)
>みれぃちゃん ウェイバ
・・・
>ウェイバ
部下「な・・・・・ しーーーっ(大笑いしているルフィに静かにするように)
>ルフィ
らぁら「声、高いね」
(ウェイバの声を聞いていて)
みれぃ「声、高いぷり」
>>サンジ、ルフィ
だってえ 似合わねえ あひゃ あひゃひゃひゃひゃひゃ
へへ 変な声 あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
ぶははははははははははははははははははははははははは
(涙流して大笑い)
>らぁら ウェイバ
しーっ
(笑っているルフィを止めて)
>>ルフィ
だな
>みれぃちゃん
ウェイバ「・・・・・・・・・・・麦わらーーっ」
(怒り)
>ルフィ らぁら
あははははははははははは も、もうやめてくれーーー
あひゃひゃひゃひゃ(笑い続け)
>ウェィバ らぁら
みれぃ「ちゃんと喋れるぷりね」
(ウェイバを見ていて)
>>サンジ
アユメ「ほら、かかって来てよ」
(ウェイバの前を立ち)
>>ウェイバ
ルフィ、笑っちゃダメ!
(笑いを止めようとして)
>>ルフィ
部下「おいおい やめろ 麦わら ウェイバ様は甲高い声を気にしてんだ あの姿で暴れられたら」
部下「うわあああああ」
ウェイバ「(怒りで超巨大な水の拳をあげ)」
>ルフィ
(笑いが止まり)
>らぁら 部下 ウェイバ
ああ って あいつ こっちにでけえ拳を放つ気じゃ
(拳を上げるウェイバを見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
部下「バカ野郎 ウェイバ様を怒らせちまったじゃねえか」
>ルフィ
みれぃ「そんな!」
(困っていて)
>>サンジ
らぁら「まさか……」
(ウェイバを見て)
>>ルフィ、ウェイバ
お前ら 良く笑わずにいられんなあ
>らぁら 部下
笑っちゃダメだって!
(注意して)
>>ルフィ
部下「あたりめえだ まだ死にたくねえ」
ウェイバ(拳の構えをし)
部下「ひえええええええええ(怖がり)
逃げろ――― あれが来るぞーー
パンチじゃねえ 海が降ってくるぞ―――」
>ルフィ らぁら サンジ みれぃ
らぁら、みれぃ「海?」
(意味が分からず)
>>部下、ルフィ、サンジ、ウェイバ
なんだかよく分かんねえが 逃げるしかねえな
(逃げ始め)
>らぁら サンジ レモン ウェイバ
何だかやばそうだな
>みれぃちゃん ウェイバ
らぁら「そうだね!逃げよう!!」
みれぃ「サンジくん!逃げるぷり!」
(走って逃げて)
>>ルフィ、サンジ、ウェイバ
(水の拳を構え)
>ルフィ らぁら みれぃ サンジ
にっひっひ
(笑いながら逃げ)
>ウェイバ サンジ
あ、ああ
(一緒に逃げ)
>みれぃちゃん
(いつの間にかウェイバの足元に来ていて膝を持って強く引っ張り、倒そうとして)
>>ウェイバ
おいルフィ お前敵をおちょくるのもいい加減に
>ルフィ
どこ逃げるぷり?
(走りながら考えていて)
>>サンジ
らぁら「だから笑っちゃダメだよ!!」
(走りながら注意をして)
>>ルフィ
・・・・・・・。
(これは本体ではないので 全然効いてない)
>アユメ
逃がさんぞ(甲高い声で言って)
>ルフィ サンジ らぁら みれぃ
ぶふ(クスッと手で押さえて笑い)
>ウェイバ ルフィ
ほらっ お前も笑ってんじゃねえか
>サンジ
ウェイバ
(水の拳を放ち始め)
>all
はあはあ……
(手を離して、プリズムフェザーが生えて飛び、ウェイバの目の前に来て)
私を倒せる?
(怪しい笑顔)
>>ウェイバ
らぁら、みれぃ「きゃー!!!」
(一生懸命走っていて)
>>サンジ、ルフィ、ウェイバ
サンジくんも笑っちゃダメぷり!
(注意して)
>>サンジ
まりぃ、ゆい、ラリー「きゃー!!!」
(走り出して)
>>ウェイバ
ウェイバ(水の拳を放ち ルフィ達の居る町は 水で覆い尽くされ)
>ルフィ サンジ らぁら みれぃ
ああ、すまねえ つい
(謝り)
>みれぃちゃん
うわあああ(水に流され)
>らぁら ウェイバ みれぃ サンジ まりぃ ゆい ラリー
らぁら、みれぃ「きゃー!!!」
(全力で走っていて)
らぁら「どうしよう……」
(覆い尽くされる水を見て)
>>ウェイバ、ルフィ、サンジ
らぁら「ルフィ!!」
(ルフィと手を繋ごうとして)
>>ルフィ
アユメ「みんな!!」
(魔法で水をなくして)
>>みんな
海歩行(ブルーウォーク)
(水の中を移動して おぼれてるルフィを助けて)
>ルフィ みれぃちゃん らぁらちゃん
みれぃ「サンジくん!!」
(サンジを見ていて)
らぁら「ルフィ!!」
>>サンジ、ルフィ
(な サンジに助けられ)
>レモン らぁら サンジ
ウェイバ(水で覆い尽くされた街を見て)
>all
らぁら「よかった〜」
(ほっとして)
みれぃ「サンジくん!かっこよかったぷり(微笑み)」
>>ルフィ、サンジ
はあ はあ(水の中から顔をだし)
(ルフィ達と共に 水から出て)
>ルフィ らぁらちゃん みれぃちゃん
アユメ「うふふふ」
(ウェイバの目の前を飛んでいて)
「私を倒してみて」
>>ウェイバ
ウェイバ(魔法も効かないので 眼中にないと思ってスルーしている)
>アユメ
はあ はあ はあ(息切れしてて)
>サンジ らぁら レモン
アユメ「はあっ!」
(魔法でコインを出して)
「あなたはだんだん眠くなーる、あなたはだんだん眠くなーる。みんなも一緒に!」
まりぃ、ゆい、らぁら「あなたはだんだん眠くなーる、あなたはだんだん眠くなーる」
ドロシー、レオナ、シオン「あなたはだんだん眠くなーる」
(ウェイバに催眠術をかけようとして)
>>みんな
ルフィ!大丈夫?
(心配して)
>>ルフィ
みれぃ「ヤバいぷりね」
(水を見ていて)
>>サンジ
ああ、大丈夫だ
>らぁら
ならよかった
(落ち着き)
>>ルフィ
ウェイバ「水大砲(ウォーターキャノン)」
(催眠術が利くはずもなく 口から巨大な水の塊を飛ばして)」
>まりぃ、ゆい、らぁら アユメ ドロシー、レオナ、シオン
いや 効くわけないだろ
(みれぃと共にツッコミ)
>みんな
アユメたち「きゃー!!!」
(倒れて)
アユメ「まだまだ!(催眠術で眠らせるの)」
(またコインで催眠術をかけて、相手を眠らせようとして)
>>ウェイバ
そうかな?
(考えていて)
>>サンジ
よおし 出来たーーー
完成だ ウソップの開発 ジェットグリーンマリンだ
(ジェットグリーンマリンは ウソップの緑星ボーティバナナにジェット
エンジンそしてモーターを取り付けた水上空中用のりもの
これを使って 少しの間空中を浮いたり 水上を移動できたりできる)
>みんな
やるじゃん!ウソップ
(ウィンク)
>>ウソップ
うおおおおおお すっげええええ
(ジェットグリーンマリンにめがキラキラ)
>ウソップ
これでどうすんだ?
>ウソップ
いやそうでしょ
(ドン引き)
>アユメ みれぃちゃん
ったく 嫌がらせか 命知らずが
>ルフィ
そ、そうか
(コインを消して)
>>サンジ
つまりこれでな あいつの水の身体に乗り そしてあいつを突破して
王宮へ向かうってことだ
>ドロシー ゾロ みんな
ほおお なかなかの開発じゃねえか
>ウソップ シオン
ドロシー「それはすごい!」
アユメ「ありがとう、ウソップ(微笑み)」
>>ウソップ
そうだな
(笑顔)
>>ゾロ、ウソップ
まあな それじゃあ 皆 これに乗れ――
(乗るように言って)
>みんな
おおおう(乗って)
>みんな
あ?(?マークがつき)
>サンジ