ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラになりきるところです
一応、もう一つのもありますが
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1470631817/l50
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わったらはじめます。したいかたは申し訳ございません(。-_-。)
>>2 ルール
あたりめえだ
(勝と誓い)
>シオン
おう(クールに笑い)
>みれぃちゃん
シオン「私も何かできることはないか?」
(相手に問い)
>>ゾロ
みれぃ「信じているぷり!頑張るぷりよ!」
(相手を応援して)
>>サンジ
勿論だ!(返事をし)
>みれぃちゃん
【またまたレス蹴りします!レス蹴り多くて申し訳ございません】
ジュルル「まんま、まんま」
(ブランディのいるかいにたどり着き、らぁらを探し
>みんな
ミオン「私はエンジェルドールになる………!」
のん「はい!」
珠梨亜「まっやるといいわ」
(状況にあわずほのぼのとしており)
>みんな
らぁら「ジュルル!」
(ジュルルに抱きつき)
>>ジュルル
アユメ「分かった」
>>ミオン
みれぃ「私に何かすることないぷり?」
(真剣になっていて)
>>サンジ
ジュルル「まんま!!」
(すっごく喜び
>らぁら
ミオン「これでいいよね?」
(微笑み
>アユメ
アユメ「多分いいと思う(微笑み)」
>>ミオン
らぁら「ジュルル!無事でよかった!!」
(ぎゅっと抱きしめて)
ラリー「わあ〜可愛い赤ちゃん」
(ジュルルを見つめていて)
>>ジュルル
ジュルル「あいあい!」
のん「ジュルルはやられはしないよね?ジュルルはプリパラそのもの。だからやられたらプリパラ、ううん。今の世界が消えることになる」
(ジュルルは喜び、のんは少し心配そうに)
>らぁら
ミオン「ありがとう。後でなるわ。」
(微笑み)
>アユメ
らぁら「そんなのいやだ。ジュルル守るからね」
(ジュルルを見て)
>>ジュルル、のん
アユメ「うん」
(うなずき)
>>ミオン
のん「される心配はないかも。ジュルルはジュリィ様。ジュリィ様はプリパラ。まあっ今は私たちがいる世界、そのもの。だから大丈夫!ジュルルはやつろつけるってことはこの世界も壊れるから」
(内心はほっとし
ジュルル「あい?」
(らぁらをじっとみて)
>らぁら
ミオン「さっ頑張りましょ?」
(クスリと微笑み)
>アユメ
らぁら「そうだね、大丈夫だよね」
(笑顔を見せて)
>>のん、ジュルル
アユメ「うん!頑張る!」
(本気を出して)
>>ミオン
ジュルル「あいあい!」
(はしゃぎ続け
のん「でもジュルルが見つかってよかったね。お姉ちゃん」
>らぁら
ミオン「私がエンジェルドールになった時のブランド、決めたの」
(プリチケを取り出し)
>アユメ
アユメ「なになに?」
(気になり)
>>ミオン
らぁら「うん!よかった(微笑み)」
>>ジュルル、のん
ミオン「悪魔とかそういう系がモチーフのブランド。けど、お姉さんっぽくアレンジしたブランドらしいの」
(プリチケをみせ
>アユメ
ジュルル「まんまぁ〜。のん」
(甘え声を出し
のん「さっ、気合い入れていくよ?最終決戦」
>らぁら
アユメ「そうなんだ。私はマリオネットミュープラチナだよ」
(こちらもブランドを教えて)
>>ミオン
らぁら「うん!」
(返事して)
>>のん、ジュルル
ミオン「私はまだ内緒。マリオネットミュープラチナ、素敵ね」
(コーデをじっとみて)
>アユメ
ジュルル「あう……………」
(ずっとらぁらを探してたせいか眠くなり
のん「あっそろそろ寝かせなきゃ」
>らぁら
アユメ「ありがとう(微笑み)」
>>ミオン
らぁら「そうだね!」
(ゆっくりジュルルを眠らせて)
>>のん、ジュルル
ミオン「とりいえず、最終決戦のために準備運動をしなきゃ!体を動かさなきゃね」
(すっと立ち上がり)
>アユメ
ジュルル「………………」
(可愛らしい寝息をたてて眠り
のん「ジュルル、何してたんだろうね……」
>らぁら
【ちょちょ、ちょっと待って下さいこのはさんとかれんさん、おかしくないですか、何故ジュルルはブランディの部屋にいるのに、らぁら達の所にいるという話になってるんですか?話が矛盾してますよ二人共】
>このはさん、かれんさん
【>>601 あっミスってしまいました!ごめんなさい!らぁらとの絡みはないってことで】
ジュルル「まんま………」
(そろそろらぁらに会いたくなり涙目で
ブランディ「ん? 何この赤ちゃん 誰が王宮に?」
(ジュルルをみつけ)
>ジュルル
ジュルル「まんまんまんま!」
(らぁらはいないかと尋ねてるつもり
>ブランディ
んんんんんんん(考え中)
>みれぃちゃん
よし こりゃあ いい考えだったな
ウソップ
>ウソップ
ブランディ「ママ あなたのままは知らないわ」
ガ二メデ「ああ ねんねえブラン その赤ん坊は?」
(ブランディファミリー四天王 ガ二メデ)
ブランディ「さあ 私もよく知らない」
ガ二メデ「それじゃあ 俺が良い所へ連れて行く」
(ジュルルを赤ん坊の部屋へ連れて行く)
ガ二メデ「できたぞ ミルクだ」
(ジュルルにミルクを渡し 黴菌もなにも入っていない高級ミルク)
>ジュルル
ジュルル「ごくごく」
(ミルクを飲み)
「あーい!」
(ご機嫌で)
>ガニメデ
ガ二メデ「ばははは それじゃあ ゆっくりしてけよ
(ユリカ後に入れて ジュルルを寝かせ)
(ちなみにここは 王宮の34階)
それじゃあ(部屋を出て行き)
>ジュルル
ああ、ぜってえにぶっ飛ばす ブランディを
>らぁら のん
のん「頑張ってくださいね!」
(拳を握り
>ルフィ
ジュルル「あい!」
(ロゼットパクトに戻り
じゃあ お前は悪党兵どもを蹴散らすサポートを頼む
(やってほしいことを言って)
>シオン
ガ二メデ
おや 何だこのパクトは
(部屋を出る前ロゼットパクトを拾って)
>ジュルル
よおし このまま直進
(直進していき)
>みんな
ジュルル「…………」
(ロゼットパクトの中で寝てしまい
>ガニメデ
問題は この暗黒の空だ(黒いキラキラが覆っている空の事)
あの機会を破壊しなければ 黒いキラキラの増殖は続く一方だ
そして世界中がキラキラで充満する。
>のん らぁら
ガ二メデ「まあ こいつはあそこに置いておこう
(ロゼットパクトを32階の実験室に置いておく)
>ジュルル
(こちら ウェイバ)
ウェイバ「お前ら 好き勝手やりやがって(ジェットグリーンマリンでこっち側に来る皆を見て)
>皆(ジュルルとアリスを除く)
【>>601
そうか、すみません。ではらぁらとジュルルのはなしで】
みれぃ「私もやれることはやりたいぷり」
(はっきり言い)
>>サンジ
らぁら「頑張って!!」
(応援して)
>>ルフィ
シオン「分かった、任せろ」
(言われたことを理解して)
>>ゾロ
らぁら「そんなのいや!」
(泣きそうになり)
>>ロー
ぶふ ぶうううううううううううう
ぶはははははははははは 似合わねえ声ーー
(ウェイバの甲高い声に ドロシーと大笑い)
>ウェイバ ドロシー
ああ、もう世界中からプリパラの存在は忘却されている
>らぁら ルフィ
・・・・・
>ウェイバ
ドロシー「あははは!」
レオナ「ドロシー!ウソップさん!笑っちゃダメだよ!!」
(二人を止めてドロシーは止まり)
>>ウソップ
でも、きっと大丈夫だよ!みんなで力を合わせれば勝てるよ!
(強く言い)
>>ロー、ルフィ
ああ 俺は黒星を破壊しに行く(強くいい)
>らぁら
・・・・・・・(ウェイバを見て)
>ウェイバ
ああ、頼むぜ
>シオン
分かった、頑張ろうね!
(いつもよりやる気を出して)
>>ロー、みんな
見守っているぞ。だが無理はしないようにな
(相手を刀の先っぽを持ち)
>>ゾロ
ジュルル「……あい!」
(ロゼットパクトから出て
>ガニメデ
珠梨奈と珠梨亜「頑張って」
ミオン「応援してるわ」
のん「怪我はないように」
>ルフィ達
あははははははははは
(ウェイバの声を笑い)
>ウェイバ
だから邪魔だと言ってるでしょ?
(きつく言い)
>>ウェイバ
まあ、応援してあげる
(ツンツン)
>>みんな
だから笑っちゃダメ!!
(注意をして)
>>ルフィ
ガ二メデ「うわあ 何だ さっきの赤ん坊が出たぞ」
(驚き)
>ジュルル
ウェイバ「ぬぐ・・・・・・・・・・・
3人も、300人も 一緒だーーーーーーーー!!!!」
(皆に向かって水の拳を放つ)
>all
来たか 任せな 三刀流 千八十煩悩鳳(せんはちじゅうポンドほう)
(3つの巨大な斬撃を水の拳に飛ばす)
>ウェイバ シオン
ジュルル「あいあ………?」
(首を傾げてガニメデをみて
>ガニメデ
ミオン「はっ!」
(のんと珠梨奈を連れて避け
珠梨亜「らくちん!」
(避け
>みんな
魔法が通用すれば……
(考えていて)
>>ウェイバ
緑星「衝撃狼草(インパクトウルフ)」
(水の拳に狼型の植物を飛ばす)
>ウェイバ ドロシー
アユメ「はあっ!」
(避けて)
シオン「さすがゾロだ」
>>ゾロ、ウェイバ
ああ、わりぃ いや男女も笑ってたぜ
>らぁら
やれやれ〜!水なんかに負けるかよ!
(植物を見ていて)
>>ウソップ、ウェイバ
ガ二メデ「な、何だ?」
(首をかしげ)
>ジュルル
ウェイバ「うわああああ(ゾロとウソップの攻撃で右腕が分散する)」
>all
もう、ドロシーもダメだって
(ドロシーにも注意して)
ドロシー「だって笑えるんだもん!」
>>ルフィ
ジュルル「……ジュル〜」
(自分の名前をいってて
「まんま、のん、みー、フィー」
(らぁら達の事を気にしだしてらぁら、のん、みれぃ、そふぃ名前を言い
>ガニメデ
ああ、すげえ高けえもん 声が
>男女 らぁら
おおお、いいぞ お前ら
>ゾロ ウソップ
よし(刀をしまい)
>シオン ウェイバ
よおし やったあ
(成功し)
>ウェイバ
だよね〜笑っちゃう!
(笑いそうになり)
らぁら「でも確かに声高いね」
>>ルフィ
はあ まんま? のん? みー?フィー?
ミッフィーの事か ハイやるよ ミッフィーのぬいぐるみ
(ぬいぐるみを渡し)
>ジュルル
だがまだ安心はできぬ
みれぃ「そうぷりね」
(ウェイバの様子を見ていて)
>>みんな
ウェイバ「麦わらー(めっちゃ怒っている)」
>ルフィ らぁら ドロシー シオン ウソップ
よおし いっくぞー
(ジェットグリーンマリンでそのまま全速で)
>みんな
ひぇえええええ めっちゃ怒ってる(怒ってるウェイバを見て)
>ウェイバ
ジュルル「うーうー」
(違うと言ってて
「のん!まんま!シー、ドーロ、レー」
(今度はドロシーとシオンとレオナの名前を出し
>ガニメデ
わぁ〜!!来んな〜!!!
(目を瞑っていて)
>>ウェイバ
ガ二メデ「ええ ええ よくわかんねえなあ」
(わからない)
>ジュルル
ウェイバ「ブランには近づけさせーーん(右腕が再生)」
>ルフィ らぁら ドロシー シオン ウソップ
みんな 俺に任せろ
(皆に言い)
>みんな
ギア3(右腕と左腕に空気を入れ両腕を巨大化)
武装色硬化(両腕を武装色で黒く硬化する)
(飛び上がり)
ゴムゴムのーーーーーーー 灰熊銃(グリズリー・マグナム)
(硬化した両腕でウェイバの頭部を攻撃)
>ウェイバ
ルフィ!!
(ルフィを見ていて)
>>ウェイバ、ルフィ
ウェイバ「うわああああああ(頭部を攻撃され 分散し頭部がなくなる そして水の身体がなくなり)
>ルフィ みんな
やった!すごいよ、ルフィ
(微笑み)
>>ルフィ、ウェイバ
よっしゃあ このままいっくぜーー
(全速で進み)
>みんな
よおし やったぜ
(笑い)
>ルフィ
ふ もうすぐで王宮に近づく
(王宮が見えてきて)
>シオン みんな
ドロシー「うん!」
シオン「本当だ」
(王宮を見て)
>>ゾロ、ウソップ、みんな
ウェイバ(皆の居るとこを見て)
>サンジ みれぃ
もうしつこいぷり〜!
(ウェイバを見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
ん 近くにいる(見聞色の覇気で ウェイバの気配を感じ
ちなみに心の声)
>みれぃちゃん ウェイバ
ウェイバ(水が集まっていき そしてその水は 人の原型にとどまるように集まっていき
そして ウェイバの本体が姿を現す)
>all
え? あれが水男なのか?
(ウェイバの本体を見て)
>ウェイバ らぁら
きゃー!!!
(叫んで)
>>サンジ、ウェイバ
やっと人間らしい姿見せたな
(ウェイバの本体を見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
多分ね
(ウェイバを見ていて)
>>ルフィ、ウェイバ
ウェイバ(水の中から巨大な鉄のハンマーを持ち出して)
>all
ひぇーーーー でか
(ウェイバの巨体を見て)
>ウェイバ
でっけええハンマー持ち出したーー
(巨大ハンマーを見て)
>ウェイバ
ああ
(返事をし)
>らぁら
ハンマーを持った!?
(ウェイバの持っているハンマーを見て)
>>ウェイバ
【すみません、少し落ちます】
ウェイバ(ハンマーでルフィをジェットグリーンマリンごとつぶそうと)
>all
ま、間に合わねえええ(逃げようとするが間に合わなそうに)
>ウェイバ
ウェイバ「エイ(ハンマーを右上から降りおろし)」
>all
ぷうふふ(涙流して笑い)
>ウェイバ
え? 後ろからとんだ?
(いつの間に飛んで交わしてるのに驚き)
>all
ぶははははは やっぱ声おもしれえ(笑い)
>ウェイバ